資料 成 ５月 日 企業会計審議会第 7 回内部統制部会 資料３－１
内部統制報告制度 関 る要望ン意見
内部統制報告制度 関 る要望ン意見
要望ン意見 相手先 件数
経団連 ら 要望 22 年 暻 経団連 件
銀行 ら 要望(22 年 暻) 銀行 件
第 回 報告 係る内部統制報告制度 関 る゜ンタヴネッ
ダン゚ンォヴダ 22 年 暻 (日本監査役協会) 監査役
協会
①2 件
中堅ン中 場企業向け゚ンォヴダ調査 21 年 暻 金融庁
経済産業省 中堅ン中
件
内部統制報告制度相談ン照会窓口 21 年 暻～22 年 暻 金融
庁 経団連 日本公認会計士協会 相談ン照会
①② 件
第 回 新興市場 場企業向け゚ンォヴダ調査 20 年 暻 金
融庁 取引所 新興市場
拠拡 件
第 回 新興市場 場企業向け゚ンォヴダ調査 21 年 暻 金
融庁 取引所 新興市場
10① 件
そ 他個人 ら 要望ン意見 個人 1ィ 件
合計 ア①0 件
中堅ン中 場企業 対 る簡素化ン明確化
No. 項目 相手先 要望ン意見 概要
評 価 手 続 等 係 る 記 録 及 び 保 存 簡 素 化ン明確化
新 興市 場 ン 業 プュセス 文書化 い あれ程 労力を投 行う必要性を全 感 い ン 監査法人所定 書式 文書化要求 よる
担 重い
ン 実質 内部統制 機能 いる
わら 法対応 形式的 文書 整 備を行わ けれ ら い部分 多 文 書化 ヤベャ感 分 ら い
会 社 規 模 等 応 手 続 合 理 化 替手続 容認
監 査役 協 会
ン 場企業 等ヤベャ 制度を 入 る必要 い
新 興市 場 ン 規模 会社 限られ 人員 内部統 制報告制度 対応を行 いる 内 部統制 範囲や基準等 現場 即 軽減 化 進 こ を望
ン 実施基準等 大会社を前提 内容 いる 思われる 規模 応 段 階的 入や一部軽減 具体的 基準
を示 い
ン 中 規模企業 軽減措置を検討 ら い い
ン 中 企業 実施可能 ある 費用ン効果 トメンス れる統制 内容 事例を示
らい い
個人 ン 補完統制 当 る各種事例 組 入れ
制度 入 年目 降可能 る簡素化ン明確化
No. 項目 相手先 要望ン意見 概要
持 分 法 適 用 会 社 係 る 評 価 ン 監 査 方 法 明確化
経団連 銀 行 相談ン 照会
ン そ 他株主 存在等を 案 る 特 非 場 持分法適用会社 ける評価結果
取り込 現実的 難 評価対象 ら持分法適用会社 削 を検討 い 中堅ン中 ン 持分法対象会社 評価方法 い 実施
基準 関連会社 暼 る 諸表 対 る影響 重要性を 案 評価対象を決 定 る され いる わら 監 査人 ら ｸ ﾙｰﾌ 全体 当期利益 占 る当 会社 割合 ％を超え 場合
重要 点 認識 業 フュヴンモス ェコンダュヴャマダモェスを作成 評価
言われ いる 評 価 対 象 範 囲 絞 込
省 略 る 範 囲 大
個人 ン 数値基準 分 一定 役割を終え これらを柔軟化又 削
う 対 象 る 統 制 や サ
ン プ モ ン エ 方 法 等 緩和
中堅ン中 ン 経営者評価結果を監査人 利用 い 若 一部 利用 い
ン 経営者 評価手続 監査手続 異 り 内 部 統 制 対 監 査 法 人 独 自 検 証 行 わ れ 途監査対応 必要 り 担 重い 個人 ン 内部統制監査部門等 評価結果 活用を明
確化 う
ン 内部統制監査 簡便化を う 前 年度等 監査 問題等 部分 内部統制 評価方法 経団連 銀
行
ン 経営者 よる内部統制評価 ける自己点 検 利用 際 実施結果 対 独 立 ペッタモンエ 実施 必要 され いる モスェ゚プュヴチ 考え方 則り 低モスェ領域 い 自己点検 実施 結果を直接利用 るこ を可能 ら い い
そ 他 明確化
No. 項目 相手先 要望ン意見 概要
重 要 欠 断基準 明確化
相談ン照会 ン 業績 変動 大 い場合 必 重要性 基 準 値 を 税 引 前 利 益 れ け れ ら い
新 興市 場 ン 重要 欠 断指針 ける税引前利益
％基準や事業特性等 よる修正比率 ガ
゜チメ゜ン 明確 い 断指針を 明確化 い
個人 ン 諸表監査 重要性 定基準 異 る 基準 採用 るこ を明確化 い ン 数値基準 れ 一定 役割を終え
これらを柔軟化又 削 う 全 社 的 内 部 統 制
評価範囲 明確化
経団連 銀 行 新興市 場
ン 全社的 内部統制 評価対象 い モ スェ゚プュヴチ 考え方 則り 僅少
対象外 る範囲 大を検討 い
個人 ン 数値基準 拡イれ 一定 役割を終え これらを柔軟化又 削 う 総 会 表 取 締 役
交 場 合 内 部 統 制 報 告 書 表 紙
表者
相談ン照会 ン 総会 表取締役 交 場合 内部統 制報告書 表紙 表者 誰を記載
No. 項目 相手先 要望ン意見 概要
諸 表 監 査 報 告 書 及 び 内 部 統 制 監 査 報 告 書 い わ ゆ る 統 合 監 査 報 告 書 提 出 暼 価 証 券 報 告 書 訂 正 報 告 書 を 提 出 監 査 報 告 書 を 添 付 る 場 合 内 部 統 制 係 る 監 査 報 告 書 取 扱 い 明 確 化
相談ン照会 ン 諸表監査報告書及び内部統制監査報告 書 提出 暼価証券報告書 訂正報 告書を提出 る場合 内部統制 係る監査 報告書 取扱いを明確化 い
内 部 統 制 報 告 書 発事象
経団連 銀 行
ン 暼価証券報告書 ける開示 発事象 い 合意成立又 事実 公表
開示を求 られる 対 内部統制報 告書 付記事項 記載 開示 発事象 い 事業年度 降 内部統制報告 書提出日 行われ 事象を開示 発事 象 開示 る され いる こ 場合 一 開示 発事象 い 暼価 証券報告書 内部統制報告書 認識 る時 期 相違 生 るこ 想定される 開 示 発事象 認識時期 い 両報告書 違い 生 いる背景 よび理由並び そ 対応 い Q&グ 等 い 明示
い 報告 対象範囲 経団連 銀
行
ン 諸表 信頼性 重要 影響を及 開示事項等 い 実施基準 例示 け 対象項目 特定 困難 例示 を 細化及び明確化を い
全 社 的 内 部 統 制 評価方法
個人 ン 開示府 改正 よるガトヂンス情報 記 載 増加 関連 監査役 ペッタモン エ機能等 関 暼価証券報告書 開示
モンェ あり得る い
監査役等 連携 個人 ン 監査役 ガトヂンス機能 連携 強化
重要 欠 用語 見直
No. 項目 相手先 要望ン意見 概要
重 要 欠 用 語 見直
経団連 ン 重要 欠 用語 ゜ンドェダ 強 投資家 諸表 欠 あるよう 誤解を与える懸念 強 ベタ゛
゚ 一部 重要 欠 表明企業 欠 企業 ある よう 表現 使用
され いる 弱点 変更 う
監 査役 協 会
ン 重要 欠 いう言葉 ッュ゚ンス い 会社法ン金商法 法 規制 ける実 混乱等を解消 る必要 あ
る い
新 興市 場 ン 重要 欠 いう言い方をや る い
