計量経済学II ハンドアウト 13 – 計量経済学のまとめ 1/ 2
13 計量経済学のまとめ
13.1 計量経済学とは
A. 近代経済理論に基づく因果関係を (1) で表現する
yi =α + β1x1,i+β2x2,i+ · · · + ϵi (13.1)
B. 因果関係を (2) で統計的に検証する
C. (3) と異なり、 (4) に関する (5) に注意 D. 統計的に (6) であれば、 (7) や係数の (8) を検討
E. (9) 結果は (10) などにも活用可能
13.2 計量経済分析の流れ
A. 通常の統計手続と同じく、 (11) 、 (12) の順に行う B. 回帰モデルを (13) で推定する
yi =α + β1x1,i+β2x2,i+ · · · + ϵi (13.2)
C. はじめは (14) の説明変数で推定し、有意でない変数を
(15)
する 1. (16) な説明変数を削ると推定結果は
(17)
2. できるだけ (18) を確保するために、有意でない説明変数は不要 D. 結果は (19) 、 (20) 、 (21) を確認する
1. 変数の (22) や妥当性を検定統計量などから様々に考察
2. どう考えてもおかしい場合は (23) や (24) を疑う 3. 事前に既存研究を探しておくと、(25) や妥当な係数の (26)
が分かることもある
E. 仮説検定は近年の統計ソフトが (27) が出るので有意水準と比較でよい 1. (28) は回帰係数の (29) が帰無仮説
2. 古典的仮定については (30) が帰無仮説
Ver. 1.1 Masumi Kawade, 2009
計量経済学II ハンドアウト 13 – 計量経済学のまとめ 2/ 2
3. パソコンの仮説検定は (31) を前提としていることに注意
F. その上で、推定の際には (32) が満たされているかどうかを注意 する
1. モデルの (33) やデータの (34) の可能性に注意 2. (35) が起きていないかを検定統計量で確認する
3. (36) の有無に注意を払い、 (37) が起きていないかを検 定統計量で確認する
G. (38) が満たされない場合、適した対処法で除去されるまで行う 1. 仮定不成立は (39) や、ひどくは (40) や (41) を阻害 2. 分析当初の推定は (42) 最小二乗法で問題ない
3. レポートや論文にする際には問題の対処は必須
H. 係数や有意性については望ましい結果を得るまで (43) を試みる 1. 変数の (44) 、データの (45) などを変更する
2. 有意でない変数の削除や変数の追加、 (46) の変更なども考える 3. (47) や (48) の可能性も考慮に入れる
4. データの複数変更やよりよいモデルの追求は (49) がかかる 5. 分析を尽くしても望む結果が得られなければ、理論モデルは (50)
を得られていないと考えるのが妥当
I. 完全な統計分析は難しいので、 (51) の下で最善の分析を行う 1. (52) 制約、 (53) 制約、 (54) 限界など総合判断 2. (55) に注意を払いながら、適切な判断をする
Ver. 1.1 Masumi Kawade, 2009