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【訂正】プログラムp.74 日本犯罪心理学会

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Academic year: 2018

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P2-28 服装及びエゴグラムタイプの違いによる 信頼感イメージの差異について

○ 福田理奈 川邉 讓

(駿河台大学大学院) (駿河台大学)

要旨 裁判における証人とラベルされた服装の みが異なる人物に対してもつ、信頼感と 強く関係するイメージ及び、評定者のエ ゴグラムパターンと信頼感の持ち方の関 係について明らかにする。

P2-29 高校生における社会的スキルならびに主 体性が生活充実感に及ぼす影響

○ 玉木健弘 (武庫川女子大学)

要旨 本研究は、高校生の社会的スキル、主体 性が生活充実感に及ぼす影響の検討を 行った。各変数間の性と学年の差異を検 討した。その結果、変数間で性と学年の 主効果がみられた。

P2-30 潜在連合テストを用いた規範意識測定の 試み

○ 宮寺貴之 藤原佑貴

(科学警察研究所) (科学警察研究所) 要旨 中学生を対象に、逸脱行動に対する意識

等を中心として、規範意識に関するオン ライン調査を実施した。今回、潜在連合

久原恵理子 小林寿一

(科学警察研究所) (科学警察研究所)

テストによる規範意識の測定について検 討した結果を報告する。

P2-31 非行少年とシャーデンフロイデについて ○ 伊藤圭祐 中西優花

(名古屋少年鑑別所) (名古屋少年鑑別所) 要旨 「ざまあみろ」という感情をシャーデン

フロイデと称する。非行少年との関連に ついての研究はほぼ皆無であるため、本 研究では非行少年とシャーデンフロイデ の関連について着目する。

小板清文 (名古屋少年鑑別所)

参照

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