平成30年度 江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度 江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度 江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度 江東区食品衛生監視指導計画
平成30年4月 平成30年4月平成30年4月 平成30年4月
平成30年度江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度江東区食品衛生監視指導計画
1 目的 1
2 実施期間 1
3 監視指導の実施体制及び他機関との連携 1
(1)実施体制 1
(2)他機関との連携 1
4 主な監視指導事業と重点監視指導事業 2
(1)食中毒対策事業 2
(2)違反食品・苦情食品・輸入食品等に係る対策事業 3
(3)適正な食品表示への対策事業 4
(4) 食の安全・安心のための独自事業 5
(5) 東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向けた事業 6
(6)その他の監視指導事業 6
5 試験検査の実施体制 7
6 立入検査及び食品等の検査 8
7 不利益処分等 10
8 食品事業者による自主的な衛生管理の推進 10
9 食品衛生に係る人材の養成及び資質の向上 11
10 情報提供及び意見交換(リスクコミュニケーション) 12
別紙① 13
別紙② 14
平成30年度江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度江東区食品衛生監視指導計画
平成30年度江東区食品衛生監視指導計画
食品衛生法第24条の規定及び国が定める「食品衛生に関する監視指導の実施に関する指針」
に基づき、重点的に監視指導を実施すべき事項などについて、平成30年度江東区食品衛生監
視指導計画を下記のとおり定めます。
記
1 目的
区民の健康を守るために、法に基づいた監視指導を実施することで飲食に起因する衛生上
の危害発生を防止し、食生活の安全を確保します。
2 実施期間
平成30年4月1日から平成31年3月31日まで
3 監視指導の実施体制及び他機関との連携
(1)実施体制
食品衛生に関する監視指導は、原則として江東区保健所生活衛生課食の安全係、食
品衛生第一係、食品衛生第二係が実施します。この他に、大規模製造業、食品流通拠
点及び輸入食品、並びに複数の区にまたがっての有害食品の排除及び違反処理などに
係る監視指導は、「食品衛生行政の運営に関する細目協定(以下「協定」という。)」
に基づき、東京都(以下「都」という。)と協力の上、実施します。
(2)他機関との連携
法に定めがあるものを除き、他の自治体との連絡調整は原則として東京都福祉保健
局健康安全部食品監視課を通じて実施します。また、厚生労働省、農林水産省、消費
者庁及び他の自治体と別紙①に示すように連携していきます。
4 主な監視指導事業と重点監視指導事業
「食品衛生法」(以下、「法」という。)、「食品表示法」、「食鳥処理の事業の規制及
び食鳥検査に関する法律」、「東京都食品製造業等取締条例」及び「東京都ふぐの取扱い規
制条例」の遵守の徹底と調理、加工、製造及び流通販売の各段階における衛生管理の徹底を
図るため、別紙②の年間事業計画に基づき各事業を実施します。このうち特に区民生活への
影響が大きい下記の(1)、(2)、(3)について重点監視指導事業とします。
(1)食中毒対策事業
患者数や発生件数が多いあるいは重篤な恐れがある食中毒について予防対策を行いま す。また、高齢者や乳幼児の利用する社会福祉施設、大規模調理施設の監視も実施しま す。
ア ノロウイルス対策
平成29年2月、都内で刻みのりを原因食品とする食中毒事件が発生しました、少 量感染でも発症し、発生件数、患者数ともに多いノロウイルスによる食中毒の発生を
予防するため、食品等事業者に対して、監視指導、衛生講習会の実施及び食中毒予防 はがきの送付など、冬季の流行期前に総合的な対策を実施します。
ノロウイルスの集団発生が疑われる事例については保健予防課と緊密に連携して、 発生要因の特定と感染の拡大防止に努めます。また、生活衛生課試験検査係でリアル タイムPCR法によるノロウイルス検査を実施し、ノロウイルス感染の有無を迅速に 確認します。
区民に対しては、区報や区民向け講習会を通じて、ノロウイルスの感染予防に関す る知識の普及に努めます。
イ カンピロバクター食中毒対策
細菌性食中毒の主な原因となっているカンピロバクター食中毒の予防対策として、
特に鶏肉料理を提供する飲食店を重点的に監視し、鶏肉や内臓が生や不十分な加熱調 理での提供がなされないように指導します。
ウ 寄生虫(アニサキス等)対策
魚介類の生食によるアニサキスやクドアによる食中毒の発生が増加傾向にありま す。都内ではアニサキスによる食中毒は、患者数は少ないものの、ノロウイルス、カ
ンピロバクターに次いで多く発生しています。魚介類の寄生虫による食中毒を予防す るために、寿司や刺身等を提供する魚介類販売店や飲食店に対して、迅速調理、目視 の徹底及び冷凍処理の励行を指導します。
エ 腸管出血性大腸菌対策
近年、生食用野菜や浅漬を原因食品とする腸管出血性大腸菌食中毒が散発していま す。平成29年度には、購入者自身がパック詰めを行う惣菜類を原因食品とする腸管
出血性大腸菌O157による食中毒が群馬県で発生し、都内の患者が亡くなりました。 食品取扱事業者に対して、原材料及び調理済み食品の衛生的な取扱いを徹底するよう に指導します。
オ 大量調理施設の重点的監視
食中毒発生時に大規模な患者発生につながる集団給食や仕出し弁当製造施設等の 大量調理施設に対する監視指導を実施します。
また、食中毒を発生させた施設に対する再発防止や、食品の取扱い不良施設の改善
を目的として監視指導を実施します。
カ 食中毒発生時対策
関係行政機関や医療機関との連携により、被害の拡大を防止し、食中毒発生の原因
や感染経路の解明及び再発防止に努めていきます。
キ 危機管理体制の充実
都が実施する「大規模食中毒発生時対応訓練」への参加、実務担当者の緊急連絡網
の整備等、危機管理体制の充実を図ります。
(2)違反食品・苦情食品・輸入食品等に係る対策事業
ア 違反品処理対策
違反した事業者に対しては、再発防止のために、特に重点的に監視指導します。
イ 苦情処理対策
食品への異物混入や事業者による不適切な食品の取扱い等の区民等から寄せられ
た苦情や相談に対しては、迅速かつ的確に調査を行います。当該事業者に対しては、 苦情発生原因の改善を指導し、再発防止を徹底させます。
ウ 自主回収に関する対応
事業者が自主的に食品等の回収を行う場合には、当該品を迅速かつ的確に回収する とともに、再発防止のために原因を究明するよう指導等を行います。
また、それらの自主回収が東京都食品安全条例に基づく自主回収報告制度対象に該 当する場合は、同条例に沿って指導・指示を行います。
エ 広域流通食品対策
違反食品等の流通を防止するため、都と連携し、製造業における原材料、製造工程
及び製品の監視指導、並びに流通過程における卸売業及び販売業等の流通拠点の監視 指導を実施します。
違反食品等が確認された製造所、輸入者等が区外にある場合は、管轄の自治体に速 やかに通報します。
オ 輸入食品対策
輸入食品の安全確保を図るため、輸入食品の違反情報の収集に努めるとともに、区
内に流通する輸入食品の表示監視や収去検査を実施します。また、輸入業者に対する 監視指導を強化します。
カ 残留農薬等対策
平成18年5月に農薬等が残留する食品の販売等を原則禁止する制度(いわゆるポ ジティブリスト制度)が施行されて以降、輸入農産物の農薬残留基準違反が相次いで います。このため、輸入食品等の残留農薬等について、国や都と連携して違反品の排 除に努めます。また、区内で販売されている輸入食品の残留農薬検査を実施します。
(3)適正な食品表示への対策事業
とがあります。区民が表示を見て安心して食品を購入できるように、区内の製造所及び
販売店では食品の表示内容の点検に努めます。
また、食品等事業者に対しては、経過措置期間中につき新しい食品表示基準への円滑
な対応を指導し、適正な食品表示の推進に努めます。
(4)食の安全・安心のための独自事業
ア 食品中に含まれる放射性物質対策
区民の食の安全・安心を確保するため、引き続き放射性物質検査を実施します。 区内の店舗で販売されている食品、区内で採取される果物や野菜及び給食用食材 等を、生活衛生課試験検査係がヨウ化ナトリウムシンチレーションスペクトロメー
タによるスクリーニング検査を実施します。また、一般食品よりも基準の厳しい食 品やアの検査で25ベクレル/kg以上の放射性セシウムが検出された食品は、委託
によりゲルマニウム半導体検出器による検査を実施します。
そして、基準値を超える放射性物質が検出された食品に対しては、廃棄や回収等 の措置を講じます。
イ 食品中のアレルギー物質検査
子どもに多く、かつ重症になる傾向のある食物アレルギーに対応して、乳用児用食 品を中心にアレルギー物質の検査を引き続き実施します。
具体的には、保育園で食物アレルギーを持つ園児用に調理された給食について、除
去したアレルゲンが混入していないかを検査します。
さらに、区内で製造販売される食品について表示義務のある特定原材料(卵・乳・小 麦・落下生・そば・えび・かにの7品目)の適正表示の徹底指導を図ります。
ウ 区民対象講習会
「食の安全セミナー」など、区民へ食に係る講習会などを実施します。また、関連 する部署と協力して食に関する講習会を実施します。
エ 区内で採取される魚介類の検査
(5)東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に向けた事業
ア 関連宿泊施設に対する監視
東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会からの情報などを参考に開 催期間中に利用される区内の宿泊施設について、監視指導を実施します。
また、新規の宿泊施設について、事前の相談および指導を行います。
イ 関連飲食施設に対する監視
各競技会場などでの調理関連施設について、東京都と共に監視指導の内容などの検
討を進めます。
また、区内飲食店についても情報提供と監視指導を実施します
(6)その他の監視指導事業
ア 食肉の衛生対策
食肉の安全確保を図るため、食肉販売業及び食肉処理業並びに食鳥処理施設の監視
や細菌検査を実施します。平成23年10月1日に生食用食肉[牛の食肉(内臓を除
く)]の規格基準が設定され、平成24年7月1日には牛のレバーを生食用として販 売・提供することが禁止されました。また、平成27年6月12日からは豚の食肉(内 臓を含む)を生食用として販売・提供することが禁止されました。これらの基準等の 遵守について監視指導を実施します。
規格基準のない鶏肉やジビエ(シカやイノシシなど野生鳥獣の肉)についても、生 食や不十分な加熱での提供による細菌やウイルス、寄生虫の危険性について食品事業 者や区民への周知を図ります。
食肉処理業に対しては、細菌汚染実態調査として腸管出血性大腸菌О157等につ いて食肉(内臓を含む)と施設内の細菌検査を引き続き実施します。
イ 臨海部の衛生対策
臨海副都心で開催される各種展示会、イベント等に出店する食品等事業者に対して、 事前に提供メニューや調理方法等を確認し、適切な衛生指導をします。また。指導事 項の確認と営業形態の把握のために、監視指導を実施します。
豊洲市場は30年10月11日に移転が予定されています。状況を見守りながら都 と連携して受け入れ態勢を整えていきます。
なお、市場の施設の許認可については都が市場内、保健所が市場外の施設の許可を 行います。豊洲市場が開場した後には、都と連携して市場内の食堂や寿司屋等の飲食
店の監視指導も行います。
エ 夜間営業店舗や移動営業等の監視指導
夜間営業店舗に対しては、営業時間に合わせ監視指導を行い、食中毒予防知識の普
及啓発を図ります。また、路上や公園で営業している自動車や屋台等に対しては、出 店場所や営業行為等が不適切な場合には、警察などの関係機関とも連携を取りながら 監視・指導を強化します。そして、弁当等人力販売業に対しては、設備基準(運搬容 器の構造、温度計等)や食品衛生責任者の設置義務等が定められていること及び、営 業を始める前には、十分な事前相談と状況の確認をしたうえで申請の受付、許可書及 び許可済証の交付を行います。さらに、販売時に弁当が適正に販売されているか確認
し、必要に応じて弁当の細菌検査を実施します。
5 試験検査の実施体制
(1)試験検査の実施機関
食品衛生監視指導に係る試験検査は生活衛生課試験検査係が実施します。また、協定
に基づき、食中毒等の調査に関する試験検査は東京都健康安全研究センターに委託しま す。なお、残留農薬等の特殊な試験検査は、厚生労働大臣の指定する登録検査機関に委 託します。
(2)信頼性の確保
生活衛生課試験検査係については、「江東区食品衛生検査等管理要綱」に基づき、信 頼性確保部門責任者による収去部門及び検査部門の内部点検を次のように実施します。
ア 収去部門
試験品採取・搬送に関する点検 イ 検査部門
(ウ) 内部精度管理に関する点検 (エ) 外部精度管理調査に関する点検 (オ) 機器類の保守管理に関する点検 (カ) 試薬等の管理に関する点検 (キ) 組織・施設等に関する点検
(3)検査機器の整備
生活衛生課試験検査係は、厚生労働省の定める機器類及びその他の検査に必要な機器 類を計画的に整備・更新するとともに、点検等の維持管理を行います。
(4)検査員の食品等の検査
生活衛生課試験検査係は、検査員の技術の維持と新たな検査技術の習得のため、東京 都健康安全研究センターが実施する実務研修をはじめ、検査員相互の情報交換や各種学
会・講演会等を通じた検査情報の収集を図ります。
6 立入検査及び食品等の検査
(1)立入検査予定
ア 年間立入予定件数
監視対象施設数 約17,000 施設
立入予定件数 約28,000 件 イ 年間実施予定
重点監視対象施設である学校や社会福祉施設等の集団給食施設、そして弁当製造業 等の食中毒の発生リスクが大きい業種や各種製造業に対して、食中毒多発期や年末年
始の食品が大量に流通する時期を中心に、別紙②のとおり立入検査を実施します。
(2)食品等の検査
区内に流通する食品の安全性を確保するため、区内で製造及び販売される食品等を中 心に、過去の違反状況や食品の特性等を考慮して対象食品や検査項目等を設定し、効率
ア 年 間実 施計 画
収去検 査は 、別 紙② のとお り年 間計 画に 基づき 実施 しま す。
イ 検 査機 関
(ア)収去検査 、放 射性物質検 査( スク リーニ ング検査 ) ・生活 衛生 課試 験検 査係
(イ)放射 性物質検 査(確 定検 査) 、残 留農薬検査 、ア レル ギー物質検 査等 ・一般財団法人 日本食品 分析センター
(3)夏期及び歳末一斉取締り
食中毒が多発する夏期及び食品の流通量が増加する歳末においては、厚生労働省の方
針を踏まえ、かつ協定に基づき都と連携し、監視指導を重点的に実施します。また、歳 末においては、ふぐ取扱所認証施設及びふぐ加工製品を取扱う施設の一斉監視も実施し ます。
実施結果については、都が取りまとめ、ホームページ及び報道機関へ公表します。
(4)緊急監視
他自治体より通報された違反食品等に対し、協定に基づいて都と連携して、関連施設
等の調査や監視を実施します。また、区内において違反食品等を発見した時は、都と連 携して、迅速に危害の拡大防止を図ります。
(5)違反及び不良食品等を発見した場合の対応
違反食品や不良食品を発見した場合は、以下のように措置します。
ア 違反食品を発見した場合
の場で改善指導を行うとともに、改善に日数を要する場合は、書面による指導を行い ます。
イ 不良食品を発見した場合
立入検査や収去検査で、不良食品等が確認された場合は、前記の「4-(3)違 反・苦情食品対策等の対策」に従って措置します。
7 不利益処分等
(1)不利益処分等
食中毒の発生や違反食品の発見等、緊急に安全確保が必要とされる場合は、「廃棄命 令等(法第54条)」、「許可の取り消し等(法第55条)」または「施設改善命令等 (法56条)」の不利益処分を行います。また、悪質な事例については告発を行います。
(2)違反の公表
法違反者に対する不利益処分等の措置を実施したときは、食品衛生上の危害の状況を
明らかにして新たな危害の発生を防止するため、法第63条の規定に基づき、法違反者 の名称、施設名等を区ホームページに公表します。
8 食品等事業者による自主的な衛生管理の推進
(1)食品衛生推進員の活用
法第61条第2項に基づいて区長の委嘱を受けた食品衛生推進員の活動を通じて、自 主的な衛生管理に関する技術や情報を食品等事業者に提供します。
(2)食品衛生協会事業の支援
江東区食品衛生協会の自治指導員を通じて、自主的な衛生管理に関する情報及び技術
を食品等事業者に提供します。
HACCPは、食品の製造工程を衛生的に管理するための手法の国際標準であり、そ の考え方は自主管理を向上させるために極めて有効です。平成27年4月には食品衛生 法施行条例が改正され、HACCP導入型の管理運営基準が加わりました。さらに、国 は食品等事業者に対するHACCPの考え方に基づく衛生管理の義務化を検討していま す。
区内の食品等事業者に対して、HACCPの基礎知識について講習会等を通じた普及
啓発を推進するとともに、導入を目指す食品等事業者には個別相談や段階的な導入に向 けた技術的支援を行います。
また、東京都が実施しているHACCPの考えに基づいた「東京都食品衛生自主管理
認証制度」を活用し、より高度な自主管理の推進を図ります。
※HACCP(Hazard Analysis Critical Control Point)
HACCPとは、食品の製造・加工工程のあらゆる段階で発生するおそれのある微生
物汚染等の危害をあらかじめ分析し、その結果に基づいて、製造工程のどの段階でどの ような対策を講じればより安全な製品を得ることができるかという重要管理点を定め、 これを連続的に監視することにより製品の安全を確保する衛生管理の手法です。
9 食品衛生に係る人材の養成及び資質の向上
(1)食品等事業者対象講習会の実施
次のような分類で別紙③のとおり実施します。 ア 許可更新営業者講習会(年12回予定)
営業許可更新の営業者を対象に、食中毒予防や最近の食品衛生情報等を中心に食 品衛生実務講習会を実施します。
イ 業態別営業者講習会(年23回予定)
すし店、食肉販売店等業態ごとの営業者を対象に、それぞれの業態の特性に応じ た衛生管理を中心に食品衛生実務講習会を実施します。
ウ 食品衛生責任者講習会(年1回予定)
食品取扱施設の食品衛生責任者を対象に、自主的な衛生管理に関する事項や最近
エ その他
区民や食品関連企業の依頼を受け、食品衛生講習会を随時実施します。
(2)食品衛生監視員研修
厚生労働省、東京都及び特別区が実施する研修等へ積極的に参加し、食品衛生監視員
の知識と監視技術の向上を図ります。
10 情報提供及び意見交換(リスクコミュニケーション)
(1)情報提供及び普及啓発
① 食中毒多発期の注意喚起や食品の安全に関わる情報等を区報、区ホームページ、食品 衛生ニュース(年間3~4回発行)などの媒体を用いて提供します。
② 放射性物質等の検査結果は速やかに区のホームページや「食品衛生ニュース」等でお
知らせします。
③ 区民対象の出張講習会(老人福祉センター利用者、町会や自主サークルなど)や食品 衛生街頭相談、食の安全セミナー等を通じ、食品衛生知識の普及を図ります。
(2)意見交換(リスクコミニュケ-ション)の推進
本計画を策定及び変更するとき、または、その他必要に応じて次のとおり意見交換を 行います。
ア 区報、区ホームページに本計画(案)を掲載する他、こうとう情報ステーション、 保健所、保健相談所で閲覧ができるようにし、期限を定めて広く区民等からの意見を
募ります。
イ 区民等から寄せられた意見を整理及び検討後、本計画を策定します。
特別区
10
江東区
試験検査係
(深川南部保健相談所内)食の安全係
食の安全係
食の安全係
食の安全係
食品衛生第一係
食品衛生第一係
食品衛生第一係
食品衛生第一係
食品衛生第二係
食品衛生第二係
食品衛生第二係
食品衛生第二係
保健所
検査依頼 成績通知
厚生労働省
東京都
健康安全
研究センター
監視指導の実態体制及び各機関との連携体制
別紙①栄養指導担当
感染症対策係
農林水産省
消費者庁
生活衛生課
医薬衛生係
環境衛生係
他自治体
食品監視課
平成 平成 平成
平成30303030年度 立入り検査及び食品等の検査年間予定表年度 立入り検査及び食品等の検査年間予定表年度 立入り検査及び食品等の検査年間予定表年度 立入り検査及び食品等の検査年間予定表
*ノロウイルス対策事業
◆ 集団給食一斉監視 ◆ 大規模販売店一斉監視 ◆ 保育園給食一斉監視 ◆ 各種製造業一斉監視 ◆ 食肉処理業一斉監視
◆ 大規模販売店一斉検査 ◆ めん類製造業一斉検査 ◆ 保育園給食のアレルギー検査 ◆ 大規模販売店一斉監視 ◆ 菓子製造業一斉監視
◆ 調理パン一斉検査 ◆ 魚介類販売業一斉監視 ◆ 福祉・病院一斉監視 ◆ ふぐ取扱施設一斉監視 ◆ 臨時営業一斉監視
◆ 学校給食一斉監視 ◆ 飲食店営業(すし)一斉監視 ◆ 大規模販売店一斉検査 ◆ 大規模飲食店一斉監視 ◆ あん類製造業一斉検査
◆ 豆腐製造業一斉検査 ◆ 食肉販売業一斉監視 ◆ 洋生菓子製造業一斉検査 ◆ 放射性物質検査 ◆ 和生菓子製造業一斉監視
◆ 食肉処理業汚染実態調査 ◆ 食肉処理業一斉監視 ◆ 放射性物質検査 ◆ 夜間営業施設一斉監視 ◆ 大規模販売店一斉検査
◆ 放射性物質検査 ◆ 食鳥肉販売店一斉検査 ◆ 夜間営業施設一斉監視 ◆ 学校給食用食材検査
◆ 夜間営業施設一斉監視 ◆ 飲食店営業(そば)一斉監視 ◆ ハゼのダイオキシン・PCB検査 ◆ 仕出し弁当一斉検査
◆ すし弁当一斉検査 ◆ 放射性物質検査
◆ 持ち帰り弁当一斉検査 ◆ 夜間営業施設一斉監視
◆ アイスクリーム製造業一斉検査 ◆ 輸入食品等の残留農薬検査
◆ 弁当等人力販売業一斉検査 ◆ 夏期対策不良等検査 ◆ 放射性物質検査 ◆ 夜間営業施設一斉監視
◆ カンピロバクター食中毒予防対策
◆ 放射性物質検査(流通食品、学校・保育園給食) ◆ 製造業におけるアレルギー物質混入防止 ◆ 適正な食品表示への対策
◆ 大規模販売店監視 ◆ 夜間営業施設一斉監視指導
○ 調理パン ○ アイスクリーム ○ 保育園給食 ○ 製造業(煮豆、卵焼き等) ○ 各種菓子類
○ スーパー(そうざい、弁当、刺身等) ○ めん類 ○ スーパー ○ スーパー ○ あん
○ 豆腐 ○ すし弁当 (そうざい、弁当、刺身等) (生食用カキ、そうざい、魚肉練り製品等) ○ 食肉の汚染実態調査
○ 学校給食 ○ スーパー(そうざい、弁当、刺身等) ○ 洋生菓子 ○ 和生菓子
○ 食肉の汚染実態調査 ○ 持ち帰り弁当 ○ スーパー(生食用カキ等)
○ 弁当等人力販売業弁当 ○ 学校給食用食材
○ 夏期対策不良分 ○ 仕出し、弁当等人力販売業(製造所)弁当
○ 食鳥肉
○ スーパー(魚肉練り製品、食肉製品、漬物等) ○ スーパー(魚肉練り製品、食肉製品、漬物等) ○ スーパー(魚肉練り製品、食肉製品、漬物等) ○ スーパー(魚肉練り製品、食肉製品、漬物等) ○ スーパー(魚肉練り製品、食肉製品、漬物等)
○ 学校給食 ○ めん類 ○ 保育園給食アレルギー検査 ○ 製造業(煮豆、卵焼き等) ○ 各種菓子
○ 集団給食食材 ○ 放射性物質 ○ 保育園給食 ○ 放射性物質 ○ あん
○ 放射性物質 ○ 放射性物質 ○ 和生菓子
○ 学校給食用食材 ○ 放射性物質
○ 放射性物質検査 ○ 全国一斉食肉汚染源調査 ○ 放射性物質検査 ○ 放射性物質検査 ○ 輸入食品等の残留農薬検査
(日本食品分析センター) (健康安全研究センター) (日本食品分析センター) (日本食品分析センター) (日本食品分析センター)
○ ハゼのダイオキシン・PCB検査 ○ 放射性物質検査
(日本食品分析センター) (日本食品分析センター)
実 施 事 業
委 託 検 査
1~3月
一 斉 検 査
通 年 事 業
化 学 検 査 細 菌 検 査
6~8月 4~5月
*夏季に事故原因となりやすい食品等の製造
業・販売業及び飲食店等の一斉監視 *ノロウイルス対策事業
11~12月 9~10月
*クリスマス・正月用品等の製造業及び販売業の 一斉監視
*ノロウイルス対策事業
衛生教育年間予定表
<事業者対象>
回数 人数
営業許可更新講習会 12回 200人
業態別講習会 23回 1000人
食品衛生責任者講習会 1回 300人
出張講習会 15回 800人 商店会、企業個別講習、
<区民対象>
回数 人数
出張講習会 10回 300人 福祉センター、町会、自主サークル等
食品衛生街頭相談 2回 600人
区民対象衛生講習会 1回 30人
親子食品衛生教室 1回 20人