松代藩文化施設管理委員会会議概要
日 時 平成22年2月22日(月)14:00~16:00
場 所 長野市松代町松代 163-9 サンホールマツシロ2階ホール 出席者 委員14人
会議資料 会議資料は、松代文化施設等管理事務所又は行政資料コーナー(市役所第一 庁舎1階)で閲覧できます。
○ 会議事項
(1)松代文化施設等管理事務所からの説明
・平成21年度事業概要について ・平成22年度事業計画について
(2)教育委員会文化財課からの説明
・新御殿跡(真田邸)の整備・管理について
・旧樋口家住宅・旧前島家住宅の整備状況と今後の管理について
(3)その他 ・松代イヤー2010 実施に関わる対応について
○ 主な意見
・「松代でひなまつり」に宝物館でも飾ってほしい。
・研究者にとって必要であり、一般の方にも真田がすごいことを知ってもらうために、 資料のデータベース化の促進に取り組み、できるところから順次一般公開をしてほ しい。また、どのようなものがあるかインデックスの整備公開も望みたい。
・地元では松代イヤーで火を使うような企画をしているようであるが、私たちはとて も気を使って施設を使用している。
・労力のかかるイベントによる集客にとらわれず、博物館として収集保存、公開(閲 覧貸出)により日常的に市民が接点をもてる場、情報機関でアピールされたい。
・文化財ボランティアでは町内の文化財調査を進め、データベース化してきている。
・文化財の保護、その活用に日頃尽力されていることに敬意を表する。松代イヤーに 関しては、大変弾力的な対応をしてもらえるということで大成功になるようご理解 ご協力を願いたい。今秋の県を挙げてのキャンペーンで全国から大勢松代に来られ るような、喜んでもらえるような企画にしてほしい。またこの時期の宝物館事業を PRしていきたいし、観光サイドと組んで良い企画を出していきたい。
・公民館でも関連した公開講座を開催予定なので、事務所とタイアップしていきたい。 企画パンフレットを今までどおり公民館に置いてもらって良い。
・ひな飾りは家庭でやるもので宝物館に飾るものではないが、集めて飾る意味もあろ う。文化財保護の制限があるからといって施設使用を控えることはない。松代では 歴史に無関心という話が出たが、人を呼び込むイベントだけでなく、家庭でやらな くなってきた節分など伝統や文化を伝える企画をすれば、関心が高まると思う。
・文武学校に大勢観光客が来たり、ボランティアが案内したりしているのを見て感心 している。わが校の児童も、今後も清掃を続けながら、その価値を伝えていきたい。