平成
30
年 月 日
風しん 届出
変わ まし
検査診断例
： 届出 必要
臨床症状
１ 以上
満 し
届出 必要
病原体診断
い
満
臨床診断例
： 届出 必要
臨床症状
３
満
集団発生し 場合
積極的疫学調査 実施
ウイ ス遺伝子検査
可能 限り実施
●検体採取前 保健所
問い合わ 下 い
医師 診断後
※7
日以内
届 出
主 改正ポイント
医師 診断後
※直
届 出
ウイ ス遺伝子検査
原則
し
全例実施
改正前
改正後
改正前
改正後
※臨床診断例 含
風し 届出基準
検索
検査方法 検査材料
分離・同定 病原体 検出 咽頭 い液 血液 髄液 尿 検体 直接 ＰＣＲ法 病原体 遺伝子 検出
抗体 検出 ＩｇＭ抗体 検出 ペア血清 抗体陽転
又 抗体価 有意上昇 血清
届出 必要
臨床症状
ア 全身性 小紅斑や紅色丘疹 イ 発熱 ウ ンパ節腫脹
届出 必要
病原体診断
風しん
の
届出
の
必要 要件
風し 感染症法 基 医師及び獣医師 届出 い
改正前
改正後
1
例
発生し 場合
積極的疫学調査 実施
麻しん・風しん
の
検査
及び
調査 協力
い。
保健所 職員
感染拡大防止
調査へ 協力
い
血液・尿・咽頭
い液
採取 協力
い
医師
保健所長 経由
し
都道府県知事
直
届出
行わ ま
感染症法第
12
条第１項
定
いま
●検体採取前 保健所 問い合わ 下 い
