○木曽町営墓地条例
平成17年11月1日 条例第107号 (設置)
第1条 町民の墳墓としての用に供するため、木曽町営墓地を設置する。
(名称及び位置)
第2条 墓地の名称及び位置は、次のとおりとする。
名称 位置
新地霊園 木曽町日義5152番地
新地第二霊園 木曽町日義4898番地598
神谷霊園 木曽町日義611番地
(定義)
第3条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。
(1) 墓地 墳墓及び碑石等を設けるため町長が指定した場所をいう。 (2) 墳墓 焼骨を埋蔵する施設をいう。
(3) 碑石 後世に伝えるべき事柄を彫刻して建設するものをいう。 (4) 利用者 墓地を利用する世帯の代表者をいう。
(利用目的)
第4条 墓地には、墳墓を設け、碑石を建設する目的以外に利用することはできない。
(利用者の資格)
第5条 利用者は、木曽町に住居を有し、永住する見込みがあると町長が認めた者でなければな
らない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、この限りでない。 (利用の許可)
第6条 利用者は、町長の許可を受けなければならない。
2 町長は、墓地の利用を許可したときは、当該許可した利用者に、墓地利用許可証(以下「許可 証」という。)を交付する。
(利用の制限等)
第7条 町長は、墓地の管理上必要と認めるときは、墓地の利用に関し、制限若しくは条件を付し、
又は必要な措置を行わせることができる。
2 町長は、利用者が前項の規定による措置を行わない場合には、これを行い、その費用を利用者 から徴収する。
(利用区数)
第8条 墓地の利用は、利用者1人につき1区画とする。ただし、町長が特別の理由があると認 めるときは、この限りでない。
(使用料)
第9条 利用者は、利用許可の際、別表に定める使用料を永代使用料として納付しなければなら
ない。
2 町長は、第5条ただし書に規定する者については、前項の使用料の額に当該額の50パーセ ントの額を加算した額を徴収する。
(使用料の減免)
第10条 町長は、特別な理由があると認められる利用者については、使用料を減額し、又は免除
することができる。
2 前項の規定により使用料を減額し、又は免除された利用者で、その後において特別な理由が
消滅したときは、利用者は、減額し、又は免除された使用料を納付しなければならない。 (使用料の不還付)
第11条 既納の使用料は、還付しない。ただし、町長が特別の理由があると認めるときは、その
全部又は一部を還付することができる。 (許可証の再交付)
第12条 利用者は、許可証を損傷し、又は滅失したときは、許可証の再交付を受けなければなら
ない。
(墓地の返還)
第13条 利用者は、墓地を利用する必要がなくなったときは、直ちにこれを原状に復して返還し
なければならない。ただし、町長の承認を受けたときは、現状のまま返還することができる。
2 第7条第2項の規定は、利用者が前項本文の規定による原状回復の義務を履行しない場合
に準用する。
(利用墓地の改葬等)
第14条 町長は、墓地の管理その他事業執行上必要があると認めたときは、墓地、墳墓、碑石等
を改葬させ、若しくは移転させ、又は返還させることができる。 (利用の許可の取消し)
第15条 町長は、利用者が次の各号のいずれかに該当するときは、利用の許可を取り消すこと
ができる。
(1) 許可を受けた目的以外に墓地を使用したとき。
(2) 利用する権利(以下「利用権」という。)を承継人以外の者に譲渡し、又は墓地を転貸したと き。
(3) 利用の許可を受けた日から5年を経過しても墳墓を設けないとき。 (4) この条例又はこの条例に基づく規則若しくは指示に違反したとき。
2 前項の規定により利用の許可を取り消されたときは、利用者は、直ちにその場所を原状に復し、 町長に返還しなければならない。
3 第7条第2項の規定は、使用者が前項の規定による原状回復の義務を履行しない場合に準
用する。
(利用権の消滅)
第16条 利用者が死亡し、又は住所不明となり、相続人又は親族若しくは縁故者等祖先の祭し
を主宰する者がなく10年を経過したときは、墓地の利用権は、消滅する。
(墳墓の移転又は改葬)
第17条 町長は、前条の規定に該当することとなった日から5年を経過したときは、焼骨を一定
の場所に改葬し、その墳墓及び碑石を移転することができる。 (利用権の承継)
第18条 利用者の相続人又は親族若しくは縁故者等で祭しを主宰するものは、町長の承認を得
て墓地の利用権を承継することができる。 (墓地の管理)
第19条 墓地の管理は、利用者が行わなければならない。
(委任)
第20条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。
(過料)
第21条 次の各号のいずれかに該当する者は、5万円以下の過料に処することができる。
(1) 第6条の規定による許可を受けないで墓地を利用した者
(2) 第15条第1項第1号の規定により許可を受けた目的以外に墓地を使用した者 (3) 第15条第1項第2号の規定により墓地の利用権を譲渡し、又は墓地を転貸した者
附 則 (施行期日)
1 この条例は、平成17年11月1日から施行する。 (経過措置)
2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)の前日までに、合併前の日義村営墓地の設置等
に関する条例(昭和56年日義村条例第9号。以下「合併前の条例」という。)の規定によりなさ れた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。
3 施行日の前日までにした行為に対する罰則の適用については、なお合併前の条例の例による。 別表(第9条関係)
区分 種別
形状 墓地面積 墳墓の高さ 永代使用料
間口 奥行
新地霊園 2.4メートル1.8メートル4.32平方メート ル
120,000円
新地第二霊園 2.4メートル1.8メートル4.32平方メート ル
0.6メートル 120,000円
神谷霊園 2.4メートル1.8メートル4.32平方メート ル
120,000円