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第 6 回「新・ いわき市商業まちづくりプラン 策定検討懇談会」会議録
【日 時】 平成 22 年 10 月 29 日(金) 午後 2 時 00 分∼午後 3 時 30 分
【場 所】 いわき市文化センター 第1会議室
【出 席 者】 21 名
【委員】
福迫会長、髙木委員、佐藤委員、猪狩委員、渡邊委員、山崎委員、飯間委員、 菊地委員、武田委員、永木委員、庄司委員、鈴木委員、石委員、関根委員
【事務局】
商工観光部:後藤次長
商工労政課:新妻課長、志賀係長、平山主査
【その他】
アルファ社会科学㈱:関澤氏
いわき商工会議所:小林局長、佐藤博史次長
【会議経過】
1 開会(志賀係長) 2 あいさつ(福迫会長)
○ 今回の懇談会は最終回となる。市内部での庁内検討委員会の結果、パブリックコメントの 結果の報告を踏まえて、懇談会としての報告書案をとりまとめたい。忌憚のないご意見を いただきたい。
3 議事
⑴ 新・いわき市商業まちづくりプラン策定検討懇談会報告書( 案) について
⑵ 市民意見募集の結果について
資料 1- 1 新・いわき市商業まちづくりプラン策定検討懇談会報告書( 案) 資料 1- 2 新・いわき市商業まちづくりプラン構成図
資料2 「新・いわき市商業まちづくりプラン( 素案) 」に対するパブリックコメントの 結果
○ 資料 1- 1 及び 1- 2 について事務局(平山主査)より説明
買物利便と関連するが、買物ニーズ調査を本年度中に実施することとなったので報告する。
○ 資料 2 について事務局(志賀係長)より説明
【会長】
以上の資料及び報告について、どうか。
【委員】
目標指標として追加された「満足度」とは、何に対する割合なのか。説明が不十分でわか りにくい。また、「各主体に求められる姿勢」の中で、大学・研究機関の役割として「まちづ くり活動への積極的参加」を加えてほしい。若い世代の感性を活かすことも含め、地域の活 動に積極的に入り込んでほしい。
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【事務局】
市総合計画のアンケートにおける「満足」「やや満足」「普通」の合計割合である。表現を 工夫して対応したい。
【委員】
買物・商業のどういう部分に対する満足度なのか。
【委員】
プランの柱別に満足度を聞ければ良いのだが。
【会長】
総合計画全体の市民意識の中のひとつなので限界もあり、ザックリとした値として捉えた い。55%が良いのかどうかの疑問は残るが。
【委員】
そのサンプルはどういうものなのか。他市町村と比べてどうなのか。
【事務局】
3, 000 人を無作為抽出して配布し、1, 366 人から回答を得たものである。この種の満足度調 査は他市町村でもよく行われるが、設問方法や基準がそれぞれ異なり単純な比較はしにくい。
【委員】
満足度とは、いわきの居心地の問題でもあり、10 年後に人々が必要としているものは今と は違ってくる。細かい部分はともかく全体としての評価ということで、これで良いと思う。
【委員】
市のホームページを見ると、それぞれの事業に対する満足度が掲載されており、満足度が 一つの指標になっている面はあるが、目標指標としては、どうなのかという面もある。
【事務局】
様々な場面で数値目標が必要とされており、今回の 55%という目標はザックリではあるが、 少なくとも過半数が平均以上の満足ということで設定している。今後はもう少し分けて調査 することも考えられる。
【委員】
現状は低い値で、高めていく意思を込めるということなら良いのではないか。
【委員】
価値観は違っても半数以上の人が満足できるということで、環境整備的な要素も含んでお り、指標としては残すべきだと思う。
【会長】
わかりやすく説明を加えた上で、指標として残すこととしたい。なお、今後の調査で何が 良くて何が悪いかの中身をわかるようにしていくことを望む。
【委員】
プランの進行管理は今までしてきたのか。
【事務局】
特にしてきていない。庁内関係各課の進捗状況管理で終わっていた。
【委員】
今後の進行管理のプロセスはどうなるか。各主体にプロセス計画を要請することになるの か。
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【事務局】
本プランは、行政だけでなく各主体・地域がテキストとして活用するものとの考えから、 まずそれを持って各地域を歩きたい。そして、各事業の結果は、委員会等を作って評価して いきたい。
【会長】
大学・研究機関の役割に「まちづくりへの参画」を加えることについてはどうか。
【委員】
勿来では高校生との関係もある。高校も含めていきたい。大切なことだ。
【委員】
高校生や大学生は、我々とは違う視点を持っているので、その参画は重要だ。
【委員】
個人の研究室単位ではなく、大学のパートナーシップ等も視野に入れていただけると良い。
【委員】
高校など学校と地域の関わりを持たせる環境づくりを含められると良い。
【委員】
昔は全国大会等の際に高校生が自ら広告取りに動いていたが今は親がやっている。学生と 地域の接点をつくるのは良いことだ。
【委員】
じょうばん街工房でも小中学校に教えに行っている。街側から教えることも大事だ。
【会長】
そのような内容での項目を加えることとしたい。
【会長】
パブリックコメントは、意見に資料2のような形で応えたいということだがどうか。
【委員】
回答を市ホームページに掲載する時に、対応するプランのページにリンクするよ うにしたらど うか。
【会長】
そのような方法について事務局で検討されたい。
【会長】
本日の議論を踏まえた修正を前提として、意義なしとする。
4 その他
・今後の細部の対応は会長一任とする。
・11 月12 日に会長・副会長から市長に報告書を提出する。その後、正式に新プランとして 策定となる。
4 5 事務局あいさつ(後藤次長)
・皆様の議論に感謝する。おかげで良いプランができた。
・本プランは行政の今後の指針となると同時に各主体の事業の目安ともなる。行政も積極的 に歩いて提案をしていきたい。
・プランの進行管理をしっかりやっていきたい。この懇談会のような場を作って管理してい きたい。
6 閉会(志賀係長)
以上