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平成19年度滝沢村環境年次報告書

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Academic year: 2018

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全文

(1)

滝沢村環境

次報告書

鈴の音

心地よい環境の村

ざわ

(2)

滝沢村 岩手山麓の水 緑の自然環境 加え 歴史 育ん 伝統 文化 恵まれ

た美 い村 の豊 自然 伝統文化を守り 将来の世代 継承 いく

たちの使命 ある 考えま

取 本村 滝沢村 いう地域の問題 り く 周辺市璼村や県 日本全

体 地球環境の保全 向け 成14 3月 滝沢村環境基本条例 を制定

成 15 3 月 滝沢村環境基本計画 を策定 ま た の中 鈴の音 取

心地よい環境の村取 た わ を掲 け えの い地球への負担を軽減 るための

環境施策を推進 いま

取 の計画 基 住民 住民団体 事業者 村 環境問題 対 る共通の認識を持

ち れ れの役割を果た ら連携・協働 る より 大 相乗効果 発揮

れる を期待 いま

取 環境 次報告書 滝沢村環境基本計画 基 いた重点施策の実施状況をま め 成16 度 初め 発行 15 度分 ま た

5 回目 る 成 19 度滝沢村 次報告書 本村の環境行政の 理解を深め い

た くための参考 り ら 環境へ意識 高まる を期待 りま

成21 3月取

(3)

重点施策

公害

1-1 目標:監視測定体制を確立 ま 取り組 内容

成状況

コベンダ 担当課 報告書対応

1ェ 1エ

騒音測定 一般道 △取→取○

毎 定点観測を いま 要請限度を超過 る箇

ありません た

環境課 1-1-1

騒音測定 高速道 ○取→取△

毎 定点観測を いま 調査 地点 環境基準

を超過 いま た

環境課 1-1-平

騒音測定 新幹線 △取→取○

毎 定点観測を いま 要請限度を超過 る箇

ありません た

環境課 1-1-年

水質調査 △取=取△

B 全地点基準値以 た 巣子川1ェ地点

水質調査を継 実施 いま 例 り多くの

調査地点 大腸菌群数 基準値を超過 いま

環境課 1-1-ィ

環境 射能調査 ○取=取○

ラ メテ ィ ル 射線監視委員会の検討評価の結 果 自然環境への影響 ありません

環境課 1-1-イ

大気汚染調査 -取=取- 岩手県の調査 環境基準以 環境課 1-1-①

電磁波調査 △取→取○ 相談事業者 地元説明会開催等を指 いま 環境課 1-1-②

酸性雨調査 -取=取-

岩手県の調査 全国 均値 同値 やや中性側

のヤパャ 推移 いま

環境課 1-1-ェ 清掃コンタヴ施設関連

1-1-エ

最終処分場水質調査 ○取=取○

原水 流水 流 河川 地 水 全 周辺環境

への影響 基準値以

環境課

旧処分場水質調査 ○取=取○

地 水分析検査の結果 周辺環境への影響 基準値 以

環境課

焼却施設大気調査 ○取=取○

い煙 ジ゜オゥクン類測定の結果 全 周辺環境 への影響 基準値以

環境課

焼却施設土壌調査 ○取=取○

周辺ジ゜オゥクン類 よる土壌汚染調査の結果 全 周辺環境への影響 基準値以

環境課 1-平 目標:有害化学物質 関 る情報の収集 努め 公表 ま

有害化学物質 関 る情報収集 ○取=取○ 県 行 いる調査結果を注視 いま

財務課・ 環境課

1-平-1

PRTR制度 基 く届出状況 -取=取- 滝沢村 届出累計平①業者 環境課 1-平-平

※PRTR制度 特定化学物質の環境への排出 の把握等及び管理の改善の促進 関 る法律 基 有害性のある多種多様 化学物質 のよう 発生源 ら れくらい環境中 排出 れた あるい 廃棄物 含まれ 事業 の外 運び出 れた いうタヴタを把握 集計 公表 る仕組

1-年 目標:開発行 ける環境配慮指針の確立 努めま

環境配慮指針の確立 ○取=取〇 滝沢村開発行 ける環境配慮指針策定済 都市計画課 1-年-1

重点施策

環境教育・ネセダワヴェ

平-1 目標:環境教育 環境学習の充実を図りま

取り組 内容 成状況 コベンダ 担当課 報告書対応

゚゜チモンエケダセプ の啓発 ○取=取○ 役場内の啓発 努め いま 財務課 平-1-1

総合学習の活用 ○取=取○ 村内の ・中学校 各種環境学習 実施 いま 学校教育課 平-1-平

出前講 ○取=取○ 環境関連講 の利用件数 件 増加傾向 生涯学習課 平-1-年

青空教室 ○取=取○

村内の ん の 学 生 清掃コンタヴ の

施設を視察体 た

環境課 平-1-ィ 環境講

平-1-イ

環境講 滝沢村の 生生物 い ○取→取△

滝沢村 生生物分 調査報告書のジ゜グゟケダ版 村の P 掲載 れ いま

生涯学習課

少 少女自然教室 昆虫教室 ○取=取○

環境や生命 を考える目的 地球温暖化 昆虫

の分 状況の変化や昆虫の飼育方法 を体 学習 いま

生涯学習課 平-平 目標:住民 住民団体 事業者 行政 よる環境ネセダワヴェの構築を図りま

た わ環境パヴダヂヴ会議 ○取=取○

ビタャ探検隊 プュグゟェダ 活発 実践活動

を展開 いま

環境課 平-平-1

環境基本計画の推進 ○取=取○ た わパヴダヂヴ会議 協働 次報告書の原案作成 環境課 平-平-平

環境ピメンテ゛゚の育成 -取=取- 具体的 取組 ありません た 環境課 平-平-年

環境パヴダヂヴクセプいわ の連携 △取=取△

環境パヴダヂヴクセプいわ 及び県内各地の活動団

体 の情報を収集 いま

環境課 平-平-ィ たい い運動た わの開催 ○取=取○ 平0 平月 基調講演や各種゜パンダ 盛り込 開催 環境課 平-平-イ

活動団体の支援 まち くり ○取=取○

作業への参加や活動費用 成 情報提供等 より

複数の団体を支援 いま

住民協働課 平-平-①

活動団体の支援 上川流域 ○取→取△ 悪天候 川 生 物の調査を 回 中 ま た 経営企画課 平-平-②

重点施策

まち

くり・産業

年-1 目標:環境 配慮 た農業を目指 ま

取り組 内容 成状況 コベンダ 担当課 報告書対応

エモヴンゼヴモゲムの推進 ○取=取○

農家 都市 の交流及び地域の活性を図る上 効果 ありま た

農林課 年-1-1

゜ンケダメェタヴの養成 △取=取△

録者数1平人 1ェ 同 中心的 担い手 活躍 期待 れ いま

(4)

年-1-年

減農薬 有機栽 の推進事業 ○取=取○

現在 減農薬栽 面積 平1.ェタa 自主的活動 期 待 れ いま

農林課

新需要穀類栽 普及事業 ○取=取○

10ィ.イa 面積的 ま 少 い 消費者の関

心 高く いま

農林課

環境保全型農業の推進 農林課

年-1-ィ 農業用廃 ラ ク適 処理推進事業 ○取=取○

農業用廃プメケチセェの適 処理 図られ 農家

利便性 高ま いま

農林課

環境 や いりん くり推進事業 △取=取△ 1エ 度設置面積 ィ平タa 横 い 農林課

※エモヴン・ゼヴモゲム 山林や農漁村の暮ら を体 たり 交流を楽 在型の余暇活動の 欧 生まれ広ま た ※゜ンケダメェタヴ エモヴンゼヴモゲムの体 ・学習の際 参加者を指 たり作業の補 を行 う認定 録者

年-平 目標:畜産廃棄物の適 管理を目指 ま

堆肥処理施設の整備促進 ○取=取○ 全 整備 行われ 有効活用 期待 れま 農林課 年-平-1

家畜排泄物の有効利用 ○取=取○ 堆肥の管理を徹底 るため 有効利用を促進 ま 農林課 年-平-平

年-年 目標:村内事業 対 環境 配慮 た事業活動を促 ま の認証取得の推進 -取=取-

村内企業 らの問い合わせ ありません

た 現在村内 社 取得 いま

環境課 年-年-1

の認証取得の推進 -取=取- 村内企業 ら問い合わせ ありません た 環境課 年-年-平

゠コオフ゛ケ くりの推進 ○取=取○ 手法 計画的 助O平排出 を抑制 いま 環境課 年-年-年

事業系一般廃棄物 よび産業廃棄物の 排出抑制

○取→取△

清掃コンタヴへの直接搬入 増加 いま

対前 比:平.②イ%の増

環境課 年-年-ィ ※ISO14001 国際的 共通の規 基 い クケテムを構築 環境への取り組 を客観的 評価・認証 る環境ブネグベンダクケテム 関 る国際規 の

※IES ISO14001 準 た岩手版の いわ 環境ブネグベンダクケテム・ケタンジヴチ を IES 言いま 年-ィ 目標:自然 調和 た観光の振興を図りま

ゥホンプ場の整備 ○取=取○

馬返 ゥホンプ場 相の沢ゥホンプ場の適 管理

を実施 いま

商工観光課 年-ィ-1 岩手山麓工房ま りや ニヤマ クラ並木

の活動支援

○取=取○ 実施団体 を支援 いま 商工観光課 年-ィ-平

゜ワヂ の自然の恵 を活用 た特

産品開発

△取=取△ 広報 PRを実施 いま 商工観光課 年-ィ-年

重点施策

自然環境

ィ-1 目標:村の自然の状況を調査 ま

取り組 内容 成状況 コベンダ 担当課 報告書対応

自然環境調査の実施 -取=取-

村立湖山図書館 滝沢村 生生物分 調査報告書の 閲覧 可能 村シ度 掲載 れ いま

生涯学習課 ィ-1-1

水源涵養保安林の保護 -取=取- 面積等 変化 ありません 農林課 ィ-1-平

水生生物調査の実施~調査 ○取=取○ 市兵衛川 流 巣子川 流の平 継 調査を実施 環境課 ィ-1-年

農地 緑地の保全 ○取=取○ 乱開発の防 優良農地の確保 努め いま 農林課 ィ-1-ィ

公共施設の緑化 公園 ○取=取○ 引 公園の緑化 管理 努め いま 河川公園課 ィ-1-イ

公共施設の緑化 道路 -取=取- 新規植栽 く 維持保全 努め いま 道路課 ィ-1-①

森林の維持保全 ○取=取○ 森林施業年②.ィ年タaを実施 ま た 農林課 ィ-1-②

透水性舗装の敷設 ○取=取○ 平①平mの歩道 敷設を行いま た 道路課 ィ-1-ェ

ィ-平 目標:自然保護の大 い 学習を進めま

環境教育 環境学習の推進 ○取→取△ 指 者の把握や育成を行い 学習の場を提供 ま 経営企画課 ィ-平-1

災害の防 △取→取○ 岩手山防災樹林帯 計画的 整備 れ いま 防災防犯課 ィ-平-平

水生生物調査の実施~調査を通 た学 ○取→取△ 水生生物調査 悪天候 中 りま た 環境課 ィ-平-年

重点施策

生活・地球環境

イ-1 目標: の減 化を図りま

取り組 内容 成状況 コベンダ 担当課 報告書対応

減 の推進 -取=取- 新た 施策 必要 いま 環境課 イ-1-1

モサ゜ェャ率の向上 ○取=取○

モサ゜ェャ率 前 比1.イ%上

ケダセェボヴチ施設の補 1エ実績 イ施設

環境課 イ-1-平

集団資源回収活動の推進 ○取=取○ 資源回収団体前 比+ 回収 等 増加 いま 環境課 イ-1-年

地域清掃活動の推進 ○取=取○ 例 住民意識 高く り 成果 あ いま 環境課 イ-1-ィ

イ-平 目標: の不適 処理を め せま

環境巡視員の配置 ○取=取○ 不法投棄の発見 努め 警察 の連携を図りま 環境課 イ-平-1

フ゜捨 防 の啓発 ○取=取○ 啓発 板を自治会 の要望を け 配 ・設置 環境課 イ-平-平

の 焼 の禁 啓発 ○取=取○ 広報チメクの配 や 型焼却炉の回収 を実施 環境課 イ-平-年

ヒセダのフン害禁 の啓発 ○取=取○ 啓発用 板やチメクの配 飼い方教室の開催 環境課 イ-平-ィ

イ-年 目標:地球環境問題 い の学習を進めま

地球温暖化防 の啓発 △取=取△

助O平削減をテヴブ た 100万人のゥホンチャヂ゜ ダ 村内 開催 れ 環境パヴダヂヴ会議 パネ ャを展示 ま た

環境課 イ-年-1

゠ネャウヴ教育の実施 -取=取- 学習の場を作 いく 大 環境課 イ-年-平

環境チゟセェモケダの作成 配 -取=取- 県のシ度 を村のシ度 紹 いま 環境課 イ-年-年

(5)

環境基本計画 重点施策 関 る実施状況 1

要約 1

重点施策 公害 平

1-1 目標:監視測定体制を確立 ま 平

1-1-1 騒音測定 一般道 担当課:環境課 平

1-1-平 騒音測定 高速道 担当課:環境課 ィ

1-1-年 騒音測定 新幹線 担当課:環境課 イ

1-1-ィ 水質調査 担当課:環境課 ①

1-1-イ 環境 射能調査 担当課:環境課 10

1-1-① 大気汚染調査 担当課:環境課 10

1-1-② 電磁波調査 担当課:環境課 11

1-1-ェ 酸性雨調査 担当課:環境課 11

1-1-エ 清掃コンタヴ施設関連 担当課:環境課 11

最終処分場水質調査 1平

旧処分場水質調査 1平

焼却施設大気調査 1平

焼却施設土壌調査 1年

1-平 目標:有害化学物質 関 る情報の収集 努め 公表 ま 1ィ

1-平-1 有害化学物質 関 る情報収集 担当課:財務課 環境課 1ィ

1-平-平 PRTR法 基 く届出状況 担当課:環境課 1ィ

1-年 目標:開発行 ける環境配慮指針の確立 努めま 1イ

1-年-1 環境配慮指針の確立 担当課:都市計画課 1イ

重点施策 環境教育・ネセダワヴェ 1①

平-1 目標:環境教育 環境学習の充実を図りま 1①

平-1-1 ゚゜チモンエケダセプ の啓発 担当課:財務課 1①

平-1-平 総合学習の活用 担当課:学校教育課 1①

平-1-年 出前講 担当課:生涯学習課 1②

平-1-ィ 青空教室 担当課:環境課 1ェ

平-1-イ 環境講 担当課:生涯学習課 1ェ

環境講 滝沢村の 生生物 い 1ェ

少 少女自然教室 昆虫教室 1エ

平-平 目標:住民 住民団体 事業者 行政 よる環境ネセダワヴェの構築を図りま 平0

平-平-1 た わ環境パヴダヂヴ会議 担当課:環境課 平0

平-平-平 環境基本計画の推進 担当課:環境課 平1

平-平-年 環境ピメンテ゛゚の育成 担当課:環境課 平1

平-平-ィ 環境パヴダヂヴクセプいわ の連携 担当課:環境課 平1

平-平-イ たい い運動た わ の開催 担当課:環境課 平1

平-平-① 活動団体の支援 担当課:住民協働課 平平

平-平-② 活動団体の支援 担当課:経営企画課 平平

重点施策 まち くり・産業 平年

年-1 目標:環境 配慮 た農業を目指 ま 平年

年-1-1 エモヴン・ゼヴモゲムの推進 担当課:農林課 平年

年-1-平 ゜ンケダメェタヴの養成 担当課:農林課 平年

年-1-年 減農薬 有機栽 の推進 担当課:農林課 平ィ

減農薬 有機栽 の推進事業 平ィ

(6)

農業用廃プメケチセェ適 処理推進事業 平イ

環境 や いりん くり推進事業 平イ

年-平 目標:畜産廃棄物の適 管理を目指 ま 平①

年-平-1 堆肥処理施設の整備促進 担当課:農林課 平①

年-平-平 家畜排泄物の有効利用 担当課:農林課 平①

年-年 目標:村内事業者 対 環境 配慮 た事業活動を促 ま 平②

年-年-1 ISO1ィ001の認証取得の推進 担当課:環境課 平②

年-年-平 IESの認証取得の推進 担当課:環境課 平②

年-年-年 ゠コオフ゛ケ くりの推進 担当課:環境課 平②

年-年-ィ 事業系一般廃棄物 よび産業廃棄物の排出抑制 担当課:環境課 平ェ

年-ィ 目標:自然 調和 た観光の振興を図りま 平エ

年-ィ-1 ゥホンプ場の整備 担当課:商工観光課 平エ

年-ィ-平 岩手山麓工房ま りやパッボブギェメ並木 の支援事業 担当課:商工観光課 年0

年-ィ-年 ゜ワヂ 自然の恵 を活用 た特産品開発 担当課:商工観光課 年0

重点施策 自然環境 年1

ィ-1 目標:村の自然の状況を調査 ま 年1

ィ-1-1 自然環境調査の実施 担当課:生涯学習課 年1

ィ-1-平 水源涵養保安林の保護 担当課:農林課 年1

ィ-1-年 水生生物調査の実施~調査 担当課:環境課 年1

ィ-1-ィ 農地 緑地の保全 担当課:農林課 年平

ィ-1-イ 公共施設の緑化 担当課:河川公園課 年年

ィ-1-① 公共施設の緑化 担当課:道路課 年年

ィ-1-② 森林の維持保持 担当課:農林課 年年

ィ-1-ェ 透水性舗装の敷設 担当課:道路課 年ィ

ィ-平 目標:自然保護の大 い の学習を進めま 年イ

ィ-平-1 環境教育 環境学習の推進 担当課:経営企画課 年イ

ィ-平-平 災害の防 担当課:防災防犯課 年イ

ィ-平-年 水生生物調査の実施~調査を通 た学習 担当課:環境課 年①

重点施策 生活・地球環境 年②

イ-1 目標: の減 化を図りま 年②

イ-1-1 減 の推進 担当課:環境課 年②

イ-1-平 モサ゜ェャ率の向上 担当課:環境課 年②

イ-1-年 集団資源回収活動の推進 担当課:環境課 年エ

イ-1-ィ 地域清掃活動の推進 担当課:環境課 年エ

イ-平 目標: の不適 処理を め せま ィ0

イ-平-1 環境巡視員の配置 担当課:環境課 ィ0

イ-平-平 フ゜捨 防 の啓発 担当課:環境課 ィ0

イ-平-年 の 焼 の禁 啓発 担当課:環境課 ィ0

イ-平-ィ ヒセダのフン害禁 の啓発 担当課:環境課 ィ1

イ-年 目標:地球環境問題 い の学習を進めま ィ平

イ-年-1 地球温暖化防 の啓発 担当課:環境課 ィ平

イ-年-平 ゠ネャウヴ教育の実施 担当課:環境課 ィ平

イ-年-年 環境チゟセェモケダの作成 配 担当課:環境課 ィ年

(7)

要 約

成 19 滝沢村環境 次報告書 滝沢村環境基本条例 成14 3月20日 条例第11号 第14条 規定する 次報告 作成する す

報告書 同条例第12条 規定する滝沢村環境基本計画( 成15 3月策定) 第5章 点

施策 い 成 19 村 取り組ん 施策事業 実施状況 い 取り

今回 5 目 発行 り す

点施策 基本計画 計画期間 ある向 う5 間 中 点的 取り組 べ 5 施策 取り られ れ れ目標を掲 い す

点施策 公害

公害 い 監視測定体制を確立 す いう目標 騒音測定や水質

調査 環境放射能調査 清掃コンタヴ施設関連 監視測定体制 い 測定を実施

い す 今後 課題 致 蓄積 れ タヴタを 地域 い ょ 環境 改善 取り

組ん いく 大 い す

点施策 環境教育ンネセダワヴェ

環境教育ンネセダワヴェ い 出前講 や総合学習 充実 見られ 各地域 水質

改善活動 盛ん い す わ環境パヴダナヴ会議 ビタャ探検隊や 減

取り組 プロジェェダ 広 い す 課題 横 りネセダワヴェ 少

見え い す パイプを太くする 核 くり 必要 す

点施策 くりン産業

くりン産業 い エモヴンゼヴモゲム 定着化 見られ す 今後 農家 都

市部 交流を ら 強 環境 配慮 農業経営を す

点施策 自然環境

自然環境 い 森林 維持保全や災害防 進 られ い す 課題 自然保護

大 を伝える指導者を把握 り育成を行い 方々 広く村民 伝える る学習

場を多く作 いく 大 す

点施策 生活ン地球環境

生活ン地球環境 い 村民 モサイェャ 対する意識 高く様々 活動 実施

れ い す 課題 滝沢村 い 地球温暖化 対する具体策 取り組 必要

減 化を図り 不適 処理を せる 事業を展開 中

ェモヴン わ運動 一環 地域清掃 延べ18ん494人 村民 皆 ん 参

加 事業を展開

次ヒヴジ ら 具体的 村 取り組ん 施策事業 い 報告 す

資料集 報告書 あわせ 作成 報告書 資料集参考ヒヴジ を 確認

(8)

1

1

目標:監視測定体制を確立し

1

1

1

騒音測定1取

一般道

担当課:環境課

取 取 取 取 詳細 資料集1~9ペヴジに掲載し い す 取 取 取 事業内容及び指標等

滝沢村内 主要 道路に面する地域に い 道路交通騒音 実態を現地調査によっ 把 握するこ を目的 し 騒音に係る環境基準 自動車騒音 要請限度 を目標数値 し

す 取 取 取 実施状況

滝沢村内 主要 道路に面する地域 うち 8地点 騒音調査を実施し した

調査個所取 環境ン要請基準値 比較 単位:シB 取

地点 N為 取 所在地取 時間帯 環境基準 要請限度 gn 年度取 g9 年度取

昼取 m0取 mイ取 mh取 △取 m年取 △取

N為 1取

篠木字黒畑地区取

一般国道 ィ① 号 取 夜取 ①イ取 m0取 ①イ取 ○取 ①イ取 ○取

昼取 m0取 mイ取 ①①取 ○取 ①①取 ○取

N為 取

篠木字樋 口地区取

県道 取 夜取 ①イ取 m0取 イ9取 ○取 ①0取 ○取

昼取 m0取 mイ取 m0取 ○取 m0取 ○取

N為 取

鵜飼字諸葛川地区取

県道 取 夜取 ①イ取 m0取 ①イ取 ○取 ①イ取 ○取

昼取 m0取 mイ取 m①取 ×取 mg取 △取

N為 取

滝沢字巣子地区取

一般国道 号 取 夜取 ①イ取 m0取 m年取 ×取 ①9取 △取

昼取 m0取 mイ取 ①n取 ○取 ①m取 ○取

N為 取

滝沢字 沢地区取

県道 取 夜取 ①イ取 m0取 ①0取 ○取 ①0取 ○取

昼取 ①0取 m0取 ①①取 △取 ①ィ取 △取

N為 取

滝沢字葉 木沢山地区取

村道 取 夜取 イイ取 ①イ取 ①0取 △取 イ9取 △取

昼取 ①イ取 mイ取 ①n取 △取 ①n取 △取

N為 取

滝沢字穴口地区取

村道 取 夜取 ①0取 m0取 ①h取 △取 ①g取 △取

昼取 m0取 mイ取 mィ取 △取 mh取 △取

N為 取

滝沢字一本木地区取

一般国道 hnh 号 取 夜取 ①イ取 m0取 mg取 ×取 ①9取 △取

※ ○環境基準を超過していない △環境基準を超過しているが要請限度を超過していない ×両基準・限度とも超過している 騒音ヤパャ 環境基準 比較

取 取 取 評価 今後 取り組

村内 主要道路 騒音 監視体制 確立し り 今回 調査 結果 騒音ヤパャ

70dBを超える値を示した地点 一般国道46号を対象 した№1 篠木字黒畑地区 一般

(9)

し った地点 №h №年 №イ 年 地点 あり した た №g に い 昼間に

環境基準を超過し り №ィ №① №m №n に い 昼間ン夜間 い れも環境基

準を超過し い した 要請限度を超過する地点 あり ん した 取

環境基準 成状況を る №h 及び№イ 昼間ン夜間 も イ 年連続し 環境基準を満足し い す た №ィ 昼間ン夜間 №n 夜間に い 要請限度をも超過する傾向にあり した 今年度 排水性舗装 施工に伴う騒音ヤパャ 減により要請限度を満足する結 果 得られ した 一方 №g 排水性舗装 効果 し 成 gイ 年度に騒音ヤパャ 減 られ した それ以降 舗装 老朽化 もに 昇傾向にあり す

本調査 環境基準及び要請限度 単純比較したも っ り 環境基準 成状況 を判定するも あり ん 今後 村内 土地開発や道路整備 資料 し 活用

るも あるこ ら 今後も 現地調査による騒音調査を実施し いく必要 ある 考え い す

※ 排 水 性 舗 装 ・ ・ ・ 表 層 部 多 孔 質 ゚ ケ フ ゙ ャ ト 混 合 物 に よ る 透 水 機 能 層 そ 下 不 透 水 層

構 成 さ れ い す 雨 水 透 水 機 能 層 に 浸 透 し 不 透 水 層 を 流 れ 排 水 さ れ る 道

路 表 面 に 水 溜 ら 車 両 走 行 安 全 性 向 し す た 透 水 機 能 層 中 空 隙 に

エ ン ジ ン 音 や タ イ ヤ エ ゚ ポ ン ヌ ン グ 音 吸 収 さ れ る 交 通 騒 音 減 期 待

3

24時間交通量 台

毎正時10分間交通量 合計 地点 時間区分 騒音 ベ

dB り 下り 合計

昼間 73 2,315 1,818 4,133

夜間 65 158 192 350

篠木字黒畑

全時間 71 2,473 2,010 4,483

ベペ~音 大 さ 影響 目安 デシベ = dB

ン60デシベ ・・・静 乗用車 中や普通 会話 音 睡眠へ 影響 生 す ン70デシベ ・・・騒々しい事務所や電話 パャ 音 計算力 下し す ン80デシベ ・・・地下鉄 車内 音 集中力 下し す

ン90デシベ ・・・騒々しい工場 中 音 作業量 減少し す

時間

騒音

要請限度 環境基準 Lq L L

時刻

交通

速度

k

m

h

大型 大型 小型 二輪 速度

(10)

1

1

2

騒音測定

高速道

担当課:環境課

取 取 取 詳細 資料集10~14ペヴジ掲載し い す

取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 事業内容及び指標等

滝 沢 村 内 高 速 道 路 沿 道 付 近 に け る 環 境 騒 音 実 態 を 把握するた に 騒音調査等を 行うも す

騒音に係る環境基準 昼間

70dB 夜間65 dB を目標数

値 し す 実施状況

滝 沢 村 内 高 速 道 路 近 傍 民 家 地 点 騒 音 調 査 デ ヴ タ収集を行い した 取 取 取 評価 今後 取り組

調査地点

取 測定 結果 № 地点 昼 間ン夜間 も環境基準を超過し そ 他 基準以下 した 取

№ 地点 同地区内に い 昨年測点 ら約 g00m北側に 変 更 し 測 定 し た も あ り す 今回 結果を踏 え 引

続 観察を行い こ 状態 続くよう あれ 高速道管理 者 に 改 善 要 望 を 行 っ い た い 考え い す 取

騒音ヤパャ

環境基準

比較

単位取 dB 取

gn 年度取 g9 年度取

地点 調査地点 所在地 取 時間帯取 環境基準

調査結果 比較結果 調査結果取 比較結果 昼取 m0取 ①イ取 ○取 ①イ取 ○取 N為 1取滝沢字中村地点取

夜取 ①イ取 ①h取 ○取 ①g取 ○取 昼取 m0取 ①ィ取 ○取 ①ィ取 ○取 N為 取滝沢字湯舟沢地点取

夜取 ①イ取 ①g取 ○取 ①g取 ○取 昼取 m0取 ①イ取 ○取 mh取 ×取 N為 取滝沢字巣子地点取

夜取 ①イ取 ①h取 ○取 ①9取 ×取 昼取 m0取 ①g取 ○取 ①h取 ○取 N為 取滝沢字後地点取

夜取 ①イ取 イ9取 ○取 イ9取 ○取 取

(11)

5

1

1

3

騒音測定

新幹線

担当課:環境課

取 取 取 詳細 資料集15~19ペヴジに掲載し い す 取 取 取 事業内容及び指標等

滝沢村内 新幹線騒音 実態を総括的に把握するこ を目的に 成14年12月 戸新幹 線開業を け 成15年度 ら調査を実施し い す 新幹線鉄道騒音環境基準 を目標 数値 し す

取 取 取 実施状況

葉 木沢山 第一種住居地域 滝沢トンネャ北口付近 無指定地域 2地点 実施し し た

表-1取 調取査取地取点取

地点番号取 調取 査取 地取 点取

東京起点取 ら 距離取

下り側軌道中 心 ら 距離取

①取 滝沢村字葉 木沢山地点取 イ0①.ィ①mペm取 hイm取

取 滝沢村滝沢字大崎地点取 イ09.0イ0ペm取 hイm取

取 取 取 評価 今後 取り組

表- 取 騒音ヤパャ調査結果取

騒音ヤパャ取(シB)取 地点取 調取 査取 地取 点取 基準値取

gm 年度 gn 年度取 g9 年度取

①取 滝沢村字葉 木沢山地点取 m0シB 以下取 mg取 m0取 m0取

取 滝沢村滝沢字大崎地点取 mイシB 以下取 mイ取 mィ取 mィ取

①葉 木沢山地点 大崎地点 も に環境基準値以下 した

騒音ヤパャ 位半数を占 る列車 ほ ん 測定地点側を走行する 下り あり 今後列車 走行状況 速 度ン編成種別等 によっ 引 続 両地区 も環境基準 超過 懸念さ れ す

地 域 住 民 生 活 環 境 を 保 持 す る た にも 今後も騒音 監視を行っ い くこ 必 要 あ る 考 え い す

(12)

1

1

4

水質調査

担当課:環境課

取 取 取 詳細 資料集20~82ペヴジに掲載し い す 取 取 取 事業内容及び指標等

①滝沢村内 水環境 実態を把握するた に 水質調査を行うも す

水浴び る れい 水 保全 水質汚濁 防止に努 るた 水道 2 級 水産 1 級 水浴 適用される 類型 資料集35ペヴジ を目標 し す

巣子川に流入する排水等 巣子川に与える影響を把握するこ を目的 し 巣子川 流~巣子川下流 gn 箇所 調査ン分析し す 取

取 取 取 実施状況①

取 取 取 取 取 ①生活環境 保全に関する項目 9項目 に い 6河川8地点 年2回 人 健康 保護に関する項目 26項目 に い 4河川4地点 年1回 水質調査を実施し した

No.1取 越前堰下流

No.2取 金沢川下流

取 取 取 No.3取 市兵衛川下流 取 取 取 取 No.4取 諸葛川下流

No.5取 木賊川 流

取 取 取 取 No.6取 木賊川下流

(堰止 た 例年よ

り約 200m 流側 採取)

No.7取 巣子川 流

取 取 取 取 取 No.8取 巣子川下流

調査地点

取 取 取 評価 今後 取り組 ①

調査結果 河川 類型 環境基準 比較する 昨年同様 大腸菌群数 大部分 地 点 基準を超過する結果 り した これ 大腸菌群を含ん 生活雑排水や事業場系排 水 混入し いるこ や 土壌 に含 れる大腸菌群 影響 考えられ す

一般的に大腸菌群数 水温 高い時期に高い数値を示す傾向にあり す 今回調査に い 他河川 同様 例年通り夏季に高い結果 り した

河川 汚濁 指標 る D 生物化学的酸素要求量 に い 河川 類型 基

準 ある2mg/lを超過する地点 られ ん した 全体 傾向 し 例年通り冬期

調査 方 夏期調査よりも濃度 高い結果 あり した

(13)

7

い れも基準値内に っ い す

今後も 現地調査による水質調査を実施し いく必要 ある 考え す

例: 段 成h0年 g 月hn日 月 中段 成g9年 g 月 g9日 金 下段 成gn年 g 月h年 日 月 採取分 水質調査結果取

取 取 年度取

g取 h 年 ィ イ ①取 m n

g9取 n.0取 m.n取 m.イ取 m.n取 m.m取 m.m取 m.m取 m.①取

gn取 m.①取 m.イ取 m.ィ取 m.m取 m.m取 m.①取 m.①取 m.イ取 pシ取

gm取 m.m取 m.①取 m.年取 m.9取 m.9取 m.m取 m.①取 m.ィ取

g9取 g 未満取 g取 g取 g取 g取 g取 g 未満 年取

gn取 年取 g取 g取 g取 ィ取 g 未満取 g取 h取

SS取 (mブ/L)取

gm取 年取 g①取 イ取 ィ取 m取 9取 g①取 g年取

g9取 0.イ取 0.イ未満 0.イ取 0.イ取 0.①取 0.m取 g.年取 g.ィ取

gn取 g.h取 g.h取 g.イ取 g.ィ取 0.9取 g.イ取 0.9取 g.イ取 BO促取 (mブ/L)取

gm取 0.m取 g.h取 g.n取 g.ィ取 0.m取 g.9取 h.m取 9.0取

g9取 h.イ取 h.ィ取 h.ィ取 h.0取 g.n取 h.ィ取 h.①取 年.①取

gn取 g.m取 g.イ取 g.①取 g.h取 g.イ取 g.ィ取 g.ィ取 g.年取 係O促取 (mブ/L)取

gm取 h.9取 ィ.0取 年.ィ取 h.ィ取 h.h取 年.ィ取 ①.0取 m.ィ取

g9取 gイ取 g年取 g年取 gイ取 gh取 g年取 gh取 gh取

gn取 gィ取 gイ取 g年取 g年取 g年取 g年取 9.m取 n.①取 促O取 (mブ/L)取

gm取 gィ取 gイ取 g年取 gイ取 g0取 gィ取 g0取 9.年取

g9取 hィ00取 gm00取 年年00取 ィ900取 hm00取 m000取 hィ0取 年年000取

gn取 m000取 年年00取 gg000取 m000取 m9取 m90取 gm00取 hh00取 大腸菌群数

(・PN/g00mL)取

gm取 m90取 g年000取 m900取 m900取 gィ0取 m000取 gg000取 m90000

ベペ~河川 生活環境 保全に関する環境基準 資料集 年イ ペヴジに詳しい基準を掲載し い す

※類型 ⑫・・・水道 級 沈殿ろ過等による簡易 浄水操作を行うも 基準値を掲載し した 取

ンpシ 水素イオン濃度 ・・・①.イ 以 n.イ 以下取

ンBO促 生物化学的酸素要求量 ・・・hmブ/L 以下取

ンSS 浮遊物質量 ・・・hイmブ/L 以下取

ン促O 溶在酸素 ・・・m.イmブ/L 以 取

(14)

実施状況

取 取 取 取 取 巣子川に い 成 18 年度 ら箇所数を増やし調査を始 した 巣子川 流~巣 子川下流 gn 箇所 pシ SS BO促 流量 調査ン分析し した 取

調査地点

2 3

4 5

6 7

8

9

10

11 12

13A

13B 14

15

№8 №7

評価 今後 取り組

巣子川に流入する地点 昨年同様 特に地点 影響 大 く っ い す 支流 すこ 調査地点よりさらに 流部 汚濁流入 状況 懸念され す 取 人 的 汚染 し 観点 ら BO促 濃度 高く流量も多い いう点 巣子川に大 負荷を与え いる排水流入地点 昨年同様 地点① ④ した 取

負荷量 し 影響 小さい 非常にBO促濃度 高い排水 流入も確認され した 前年 地点 ⑫ B 今回 地点 取

人間活動や事業活動により 巣子川に い 日間 濃度変動 起 す 下流部に ける本調査 最高 BO促 値 イ.0mブ/㍑ あり した 排水流入 状況によっ 昨年検出 された 9.0mブ/㍑ いう結果 る可能性も十分考えられ す 取

本調査に い 巣子川へ流入する排水等 基礎デヴタ 入手 した 日間に け る濃度変動 明確に り 負荷を与え いる排水も確認し した 取

既往調査 結果より巣子川 水質 悪化 指摘され い した 河川 水質 人間活 動に依存するこ に留意し 巣子川 環境保全を進 いくこ 重要 ある 考え す 取

巣子川 環境保全を進 るにあたり 対策事項 し 以下 年 挙 られ す 取 g 続的 監視ンペニタモング取

(15)

年 取下水道普及 促進取

これらを実施するこ 巣子川 水質改善 成される 考えられ す 取 た 本調査に ける地点 より支流 流部 調査も必要 考えられ す 取 た 本調査に ける地点 より支流 流部 調査も必要 考えられ す 取 巣子川 成19年9月4日 火 採取分 水質調査結果取

巣子川 成19年9月4日 火 採取分 水質調査結果取

9

p H . . . . p H . . . .

< S S

D . . . . D . < . . < .

流 量 . . . . 流 量 . . . .

S S 負 荷 量 . . . . S S 負 荷 量 . . . .

D 負 荷 量 . . . . D 負 荷 量 . . . .

. . . . p H . . . .

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D . . . . D . . . .

流 量 . . . . 流 量 . . . .

S S 負 荷 量 . . . . S S 負 荷 量 . . . .

D 負 荷 量 . . . . D 負 荷 量 . . . .

. . . . p H . . . .

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D < . < . < . < . D . . . .

流 量 . . . . 流 量 . . . .

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D 負 荷 量 . . . . D 負 荷 量 . . . .

. . . . p H . . . .

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D . . . . D . . . .

流 量 . . . . 流 量 . . . .

S S 負 荷 量 . . . . S S 負 荷 量 . . . .

D 負 荷 量 . . . . D 負 荷 量 . . . .

. . . . p H 流量なし 流量なし 流量なし 流量なし

S S

D . . . . D

流 量 . . . . 流 量

S S 負 荷 量 . . . . S S 負 荷 量

D 負 荷 量 . . . . D 負 荷 量

. . . . p H . . . .

S S

D . . . . D . . . .

流 量 . . . . 流 量 . . . .

S S 負 荷 量 . . . . S S 負 荷 量 . . . .

D 負 荷 量 . . . . D 負 荷 量 . . . .

p H 流量なし 流量なし 流量なし 流量なし p H . . . .

S S S S

D D . . . .

流 量 流 量 . . . .

S S 負 荷 量 S S 負 荷 量 . . . .

D 負 荷 量 D 負 荷 量 . . . .

p H . . . . p H . . . .

S S S S < < <

D . . . . D . . . .

流 量 . . . . 流 量 . . . .

S S 負 荷 量 . . . . S S 負 荷 量 . . . .

D 負 荷 量 . . . . D 負 荷 量 . . . .

p H . . . . p H . . . .

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D . . . . D . . . .

流 量 . . . . 流 量 . . . .

S S 負 荷 量 . . . . S S 負 荷 量 . . . .

D 負 荷 量 . . . . D 負 荷 量 . . . .

(16)

1

1

5

環境放射能調査

担当課:環境課

取 取 取 事業内容及び指標等

昭和63 年に日本゚イソトヴハ協会 滝沢村 操業を開始し 以来 メジオベデ゛ィャセ ンタヴ放射線監視委員会を設置し 検討評価を行っ い す 同委員会 前年度に次年 度 環境放射能測定基本計 を策定し これに基 成19年度も測定を実施し い す 取 取 取 実施状況

次 測定項目に い 測定を行い した

゚取取 C ら出される排気 排水に含 れる放射能濃度取

イ取取大気中に含 れる環境放射能 測定 C入り口付近 空間線量率 C周辺 9 地点 鵜飼地区 g 地点 空間積算線量 取

ウ取取環境試料別 測定 C周辺 鵜飼地区 ら採取した土壌 河底土 牧草 玄米 河川水 水道水 牛乳 n 種類 合計 イ0 検体に い 放射能濃度 取

取 取 取 評価 今後 取り組

これら 測定結果に い 同委員会 検討評価を行った ころ 全 検出限界値未満 した 測定を開始した昭和 63 年度以降 結果 同様に 自然環境へ 影響 った 結論に し い す

取 取 取 取 取 同委員会に い 前年度に次年度 環境放射能測定基本計 を策定するこ に っ い す 今後も これに基 測定を実施し い す

社団法人日本゚イソトヴハ協会 茅記念滝沢研究所 周辺環境 管理ビヴヘペヴジ

http://www.jrias.or.jp/index.cfm/12,10861,82,167,html 調査結果 を確認する

こ す

1

1

6

大気汚染調査

担当課:環境課

取 取 取 事業内容及び指標等

健康に生 続け 清ん 空気を子孫に残す環境 くりを進 るた に 大気汚染に い 監視測定に努 す

取 取 取 実施状況

取 取 取 取 取 村独自 調査 行っ い ん 県 大気汚染防止法第20条及び第22条 規定により 県内10市1 1村 調査を実施し い す 村内 常時観測地 1ヶ所 巣子地内に あり す

成 19 年度 測定結果 酸化窒素ン浮遊粒子状物質 も昨年同様 国 定 る環境 基準値以下 っ い す

取 取 取 評価 今後 取り組

取 取 取 取 取 岩手県 大気汚染物質濃度 年 均値 過去 10 年間ほ 横 い 推移し 大気環境 良好に維持され い す

岩手県 ビヴヘペヴジ

http://www.pref.iwate.jp/~hp031501/taiki/taiki.htm

(17)

11

1

1

7

電磁波調査

担当課:環境課

取 取 取 事業内容及び指標等

取 取 取 取 取 予防原則に基 住民 健康を るた 電磁波 周波に い 情報収集に努 す

取 取 取 実施状況

取 取 取 取 取 成19年度 一部PHS基地局 撤去されたり そ 柱を利用し小型 携帯電話中 基 地局 設置 行われ した い れ 場合もそ 管轄自治会や住民 方々へ 説明 さ れ 住民 理解 も 撤去や設置 行われ した

取 取 取 評価 今後 取り組

取 取 取 取 取 引 続 電磁波 周波に い 情報収集に努 い す

取 取 取 取 取 た 村 携帯電話用鉄塔 建設に伴う届け出や注意事項 に い 相談 あっ た 必 周辺 住民 皆さんや自治会 へ 説明を行 うよう指 し い す

1

1

8

酸性雨調査

担当課:環境課

取 取 取 事業内容及び指標等

酸性雨調査を行い 村 現状 把握に努 す 取 取 取 実施状況

取 取 取 取 取 村独自 調査 行っ い ん 成18 年度 県 4箇所測定し い そ 測定 結果 pH 均 4.8 盛岡市4.7 一関市5.0 宮 市5.1 戸市4.9 あり 過去

10年間 変動範 4.8~5.1 内 した

取 取 取 取 取 気象庁 岩手県大船渡市 に い 今も引 続 観測を行っ い す

取 取 取 評価 今後 取り組

酸性雨に い 基準等 定 られ い ん 成10年度~12年度に け 全 国48地点 実施された第4次酸性雨対策調査 全国 均値4.8(4.5~5.7 比較する ほ

同値 やや中性側 ヤパャ 推移し い す

下記 気象庁 ビヴヘペヴジ 過去30年 酸性雨 観測デヴタを確認 す http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/acidhp/acid_rain.htm

1

1

9

清掃センタヴ施設関連

担当課:環境課

清掃センタヴ 取 取 取 取 取 焼却施設等 営にあたり

施設敷地内や周辺に対する公害 環境へ 影響を未然に防止するた に 各種調査を行うも す

①取 最終処分場水質調査

取 取 取 取 詳細 資料集 mn~n年 ペヴジに掲載し い す 取 取 取 事業内容及び指標等

(18)

施し す 取 取 取 実施状況

取 取 取 取 取 最終処分場内原水 水質調査を年g回 ィh項目 最終処分場 ら 放流水 水質調査を 毎月 m 項目 年 g 回 ィh 項目 放流先 流ン下流を年 g 回 9 項目 処分場 流側 下流側

地下水調査を毎月 h 項目 年 g 回 hn 項目 それ れ実施し した 取 取 取 取 評価 今後 取り組

調査 結果 周辺環境へ 影響 基準以下 あるこ 確認され した 取 今後も 環境へ 影響を未然に防止するた に 続し 調査を実施し い す 取

取 取

取 取 取 取 取 取 取

Hg9取 pシ取 SS取

mブ/L

係O促取 mブ/L

BO促取 mブ/L

大腸菌群数取 個/cm

窒素取 mブ/L

モン取 mブ/L

排水基準 イ.n~n.①取 h00取 g①0取 g①0取 年000取 gh0取 g①取

ィ 月取 m.年取 カg取 ィ.イ取 カ0.イ取 カ年0取 h.m取 0.0g0取

m 月取 m.年取 カg取 m.年取 カ0.イ取 カ年0取 イ.n取 0.0g①取

g0 月取 m.g取 カg取 9.m取 カ0.イ取 カ年0取 年.g取 0.0g年取

g 月取 m.ィ取 g取 n.n取 0.n取 カ年0取 年.h取 0.0h年取

年 月取 m.年取 ィ取 ①.g取 カ0.イ取 カ年0取 h.h取 0.0gh取

※表 カ0.イ 等 0.イ 未満を示す 取

※pシガ水素イオン濃度 SSガ浮遊物質量 係O促ガ化学的酸素要求量 BO促ガ生物化学的酸素要求量 例:清掃センタヴ最終処分場 放流水調査結果

取 旧処分場水質調査

取 取 取 取 詳細 資料集 nィ~nイ ペヴジに掲載し い す 取 取 取 事業内容及び指標等

旧処分場関連 水質検査 し 地下水分析検査を実施し す

取 取 取 事業内容及び指標等

旧処分場 流側 下流側 地下水調査を毎月 h 項目 年 g 回 hm 項目実施し した 取 取 取 取 評価 今後 取り組

調査 結果 周辺環境へ 影響 基準以下 あるこ 確認され した 取

今後も 環境へ 影響を未然に防止するた に 続し 調査を実施し い す 取 取

取 焼却施設大気調査

取 取 取 取 詳細 資料集 n①~nm ペヴジに掲載し い す

取 取 取 実施状況

焼却施設大気関係 検査 し 1 号炉 h号炉 い煙測定 ジイオゥクン類測定を実 施し す

取 取 取 事業内容及び指標等

(19)

13

取 取 取 評価 今後 取り組

調査結果 い れも公害防止協定値以下 周辺環境へ 影響 基準値以下 あるこ 確認され い す 取

取 取 取 取 取 今後も 環境へ 影響を未然に防止するた に 続し 調査を実施し い す 取

取 検査年月取 シg9.h取 シg9.イ取 シg9.①取 シg9.gg取 シg9.gh取 検査項目取 取 (N為.g)取 (N為.g)取 (N為.h)取 (N為.h)取 (N為.g)取

い ん(ダ ト濃度 /m

年 取

取 0.0g 未満取 0.0g 未満取 0.0g 未満取 0.0g 未満取 0.0g 未満 法基準値取 0.0n取

協定値取 0.0h取 硫黄酸化物量 m

/ 取 0.年9 未満取 0.ィィ 未満取 0.ィ①取 0.ィ年 未満取 0.年m 未満 法基準値取 n0取 nイ取 m9取 n0取 n0取

協定値取 イ0取

窒素酸化物濃度 v為ホppm 取 年0取 n.イ取 hn取 gィ取 イg取 法基準値取 hイ0取

協定値取 g00取

塩化水素 m /m

取 年イ取 ィm取 h9取 h① 未満取 g9 未満取 法基準値取 m00取

協定値取 イ0取

例:廃棄物焼却排イケ測定

取 検査年月取 検査項目取 取

シgm.9取 シgn.ィ取 シgn.gg取 シg9.①取 シg9.gh取

排取 イ取 ケ取 -TE /m

年 取

0.00ィイ取 0.00nh取 0.00ィg取 0.0年取 0.0gm取

法基準値取 g取

協定値取 0.g取

飛取 取 灰取 -TE / 取

0.イ年取 0.①h取 0.mg取 g.m取 0.9m取

法基準値取 年取

(20)

1

2

目標:暼害化学物質に関する情報

収集に努

公表し

1

2

1

暼害化学物質に関する情報収集

担当課:財務課

環境課

取 取 取 事業内容及び指標等

取 取 取 取 取 予防原則に基 暼害化学物質 情報収集に努 す 取 取 取 取 実施状況

取 村独自 調査 し り ん 岩手県 行っ い す調査結果を注視し い す 取 ゚ケパケトに関する情報取 2008年09月16日

プttp://www.pメスf.iwatス.ベp/viスw.メb正?点シガh①ィmろ為fガgろiペガgろp点pガイ0ろp点pガh①ィイろp点pガh①ィmろcシガ

gィィィ

化学物質に関するこ 取 2008年10月09日

プttp://www.pメスf.iwatス.ベp/viスw.メb正?点シガhngろ為fガgろiペガ年ろp点pガgmろp点pガイ9ろp点pガh①gろp点pガhng

ろcシガgィィイ0 取

村内小中学校 体育館等 教育関係施設及び役場庁舎 gィ 施設 調査を行った結果 ゚ ケパケト使用 いこ を確認し した 取

評価 今後 取り組

取 ゚ケパケト使用 確認されたh施設 浄水場 予備施設 稼動し い ん ゚ケパ ケト 飛散 可能性 あるこ ら 成18年度に除去工事を行い した

取 取 取 取 取 岩手県 ビヴヘペヴジ

http://www.pref.iwate.jp/~hp031501/asbestos/asbestos_index.htm ゚ケパケトに関

する情報を 覧に るこ す

取 取 取 取 ※゚ケパケト・・・石 ゚ケパケト 天然に産する繊維状けい酸塩鉱物 ん いしわた

れ い す そ 繊維 極 細いた 研磨機 断機 施設 使用や飛散しやすい 付け石

除去等に い 所要 措置を行わ い 石 飛散し 人 吸入し し う それ あり す

以前 ビャ等 建築工事に い 保温断熱 目的 石 を 付ける作業 行われ い した 昭和

50 年に原則禁止され した そ 後も ケヤヴト曩 ノヤヴゥメイニングやノヤヴゥパッチ 防音曩

断熱曩 保温曩 使用され した 現在 原則 し 製造等 禁止され い す 石 そ

こにあるこ 自体 直ちに問題 く 飛び散るこ 吸い込 こ 問題 るた 労働安全

衛生法や大気汚染防止法 廃棄物 処理及び清掃に関する法 予防や飛散防止等 られ い す

※石 原因 発症する病気・・・石 ゚ケパケト 繊維 肺線維症 ん肺 悪性中皮腫 原因に

る いわれ 肺 んを起こす可能性 あるこ 知られ い す WH 報告 石 による健康被害

石 を扱っ ら長い年月を経 出 す 例え 中皮腫 均35年前後 いう長い潜伏期間 後

発病するこ 多い され い す

石 を吸うこ により発生する疾病 労働基準監督署 認定を け 業務 疾病 される 労災保険

(21)

15

1

2

2

法に基

く届出状況

担当課:環境課

事業内容及び指標等

こ 届出制度 事業者 暼害性 ある化学物質に い 大気 水 土壌へ 排出量及び 廃棄物を 自ら把握し報告するクケゾヘ 事業者に化学物質 自主的 管理を促し 環境

保全 支 を未然に防止する暼効 手段 っ い す

実施状況

岩手県へ 届出 現在滝沢村26事業所 前年比-1 排出量 大気排出量5,624 ㎏/

年 前年比-2,465 水域 4 ㎏/年 前年比+1 計 5,628 ㎏/年 前年比-2,464 移動量

6,270 ㎏/年 前年比+1,292 成18 年度に事業者 把握した排出量ン移動量に い

成19年4月1日 ら7月2日 に届けた数値 した 取 取 取 評価 今後 取り組

岩手県 ビヴヘペヴジ

http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?nd=281&of=2&ik=3&pnp=17&pnp=59&pnp=261&

pnp=281&cd=1442 調査結果 を確認するこ す

取 取 取 取 ※ T 法・・・ 特定化学物質 環境へ 排出量 把握等及び管理 改善 促進に関する法 T

法 成11年に制定され した 暼害性 ある多種多様 化学物質 よう 発生源 ら

れくらい環境中に排出された あるい 廃棄物に含 れ 事業所 外に び出された いうデヴタを

把握し 集計し 公表する 組 す

1

3

目標:開発行

ける環境配慮指針

確立に努

1

3

1

環境配慮指針

確立

担当課:都市計

取 取 取 事業内容及び指標等

開発行 に関し 環境配慮指針を作成し それに基 指 し い す 実施状況

取 取 取 取 取 成 18 年度に開発行 に関する他事例資料 収集 配慮項目や対象 検討を踏 え 環 境配慮指針を作成し した それに基 指 し い す

取 取 取 評価 今後 取り組

取 取 取 取 取 成 18 年度に い 開発行 に ける環境配慮指針を作成し した 今後 そ 周 知をし ら 環境に配慮した適正 開発行 行われるように指 し い す

詳細 資料集に掲載し い す

取 取 取 取 ※開発行 ・・・ 主 し 建築物 建築又 特定工作物 建設 用に供する目的 行う土地 区 形質 変更 こ す 法第4条第12項

取 取 取 取 ※滝沢村開発行 に ける環境配慮指針・・・土地を造成し 住宅や 動場等を建設するこ 周 環境に大 影響ン変化をもたらすこ に り た 建設にあたっ 使用する 機械や資曩も少 ら 環境に影響を及 すも あるこ ら 村 環境 保全を

(22)

重点

点施

施策

策2

境教

教育

ネッ

2

1

目標:環境教育

環境学習

充実を図り

2

1

1

゚゜チモンエケダッハ

啓発

担当課:財務課

業内容及び指標等

役場庁内 省゠ネ対策 環 公用車管理 伴う燃料消費削減を計画的 行い

取 取 取 実施状況

イソモン 当 削減率 9.8% 軽油 -21.3% り イソモン 目標値 限り 近

い削減率 い 軽油 軽油 様車 入 よ 増

り 間削減目標 見直 必要 い

当 実績 イソモン H16 5,109 ット H17 5,036 ット H18 4,935

ット H19 4,450 ット 削減 り 軽油 H16 7,824 ット H17 7,122

ット H18 6,625 ット H19 8,036 ット 軽油 様車 入 より ら

増 い

評価 後 り組

5 間 り組 成果を大 れ ら ゚゜チモンエケダッハ 徹底 公用

車管理 る燃料消費削減を図る 全庁的 啓発運動を定期的 呼び る

2

1

2

総合学習

活用

担当課:学校教育課

取 取 取 業内容及び指標等

総合的 学習 時間 を中心 各学校 創意 夫 ある授業 中 主 予算面

支援 ら 地域 特色を生 体験的 学習を 層充実 環 環境

教育を実施

取 取 取 実施状況

総合的 学習 時間 を活用 各学校 外部講師等を招 環境教育ン環境学習 り組 を子供 自主的 行い

村 予算面 支援 主 活動 次 り

ン篠木 学校 田植え 稲 り 脱穀 学区 検取 等6件

ン滝沢 学校 元村博士 ろう 米々大作戦取 等11件

ン滝沢第 学校 郷土 宝発見 稲作体験取 等3件

ン鵜飼 学校 米博士 ろう りん ろう取 等7件

ン 本木 学校 種 り り 脱穀 打 体験取 等5件

ン姥屋敷 学校 蒔 り 脱穀 打 体験取 等5件

ン滝沢東 学校 森林を ろう取 取 1件支援

ン姥屋敷中学校 蒔 り 脱穀取 等3件

(23)

17 取 取 取 評価 後 り組

取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 学習 子供 自主的 中 ら課題を決 授業を行う

り 中 環境教育 い り 授業を い

総合的 学習 時間 い 各学校 間計画を作成 り 後 行 環境教育 よう 支援 る 学校や地域等 関 機関 連携を図 り ら 実施 い

2

1

3

出前講

担当課:生涯学習課

取 取 取 業内容及び指標等

出前講 職員 専門知識を地域活動 役立 よう いう趣旨 行われ い

ベッポヴ 中 環境学習 関 る を用意 環境教育 振興 役立 る

環境学習 ベッポヴを 用意 る 環境学習 関 る出前講 ベッポ

ヴ 利用を 進 る 目標 い

取 取 取 実施状況

成19 る環境教育 環境学習 関 る出前講 3件 講者 85人 あ

り 地域住民 よる環境学習 行われ い

暻日 講 ベッポヴ 団体名 講者数

4/16 出 方ン 方 い 元村 自治会 25人

7/ 2 出 方ン 方 い 滝沢第 中学校 30人

8/ 2 出 方ン 方 い 滝沢村地域婦人団体連絡協議会 30人

成18 る環境 関 る出前講 2件 講者数 130人

取 取 取 評価 後 り組

環境 関 る講 成17 1件 成18 2件 成19 3件 少

い 講数 ら 利用 れ い 後 講 関 る相談ン問合 あ

際等を利用 環境関 講 をPR 環境教育を推進 い い 考え い

2

1

4

青空教室

担当課:環境課

取 取 取 業内容及び指標等

村内 学生 4 生 を対象 処理施設 資源回 施設 最終処 場を見学

い 集 処理 回 処 連 流れを視察体験 る より

適 処理及び 減 モキ゜ェャ あり方を学ん らい

取 取 取 実施状況

村内 学4 生

14 15 16 17 18 19 前 比較

見 学 児 童 数 人

641 581 585 549 543 589 46

取 取 取 評価 後 り組

(24)

イ00 人以 児童 施設見学 いう実体験を通 環境 い 学ん ら い 取

り組 環境教育ン環境学習 関 る理解を深 る 効果 ある 考えられる

り組 い 考え い 取

2

1

5

環境講

担当課:生涯学習課

取 環境講 滝沢村 生生物 い ~ 滝沢村 生生物 調査報告書 より

取 取 取 業内容及び指標等

環境講 多彩 面を 環境 関 色々 り口 ら学ぶ 行 い

内容 異 るベッポヴを用意 るよう い

実施状況 取

村 文 業 い 滝沢村 生生物 調査報告書 H1ェ 年暻 刊行 れ

配 関 者 行い 内容をより多 方 知 い 湖

山図書館 閲覧 るほ ジ゜グゟケダ版 村 シ度 覧い るよう り 取

取 取 取 評価 後 り組 取

滝沢村 生生物 調査報告書 い れ れ執筆 れ 箇所 発表 いう あ

り トメ゠ゾ゛ 富ん 内容 り 参 者 応 概 良好 あり 参

者 自然 対 る意識 高 を感 取

取 少 少女自然教室 昆虫教室

取 取 取 業内容及び指標等 取

昆虫教室 学校高学 を対象 身近 自然 中 生 いる昆虫 生態 い 知り

飼い方を学び ら自然 営 不思議 素晴ら 自然 理解を深 る を

目的 い 取

取 取 取 実施状況 取

ン内取容取 回目 ウ/平1 取 遠 ン虫 ウホメモヴ見学 ケメ゜チ よる生態 学習 標

本見学及び記録 取

平 回目 ウ/年1 取 盛岡 動物公園公社 師 よる 映像 生態 説明 ィノダン

ェワイシヘク 飼い方 繁殖 方 実物を示 ら飼育 実態を体験学習取

ン参 人数取取平1 人取

評価 後 り組

虫 ウホメモヴ 身近 昆虫 松食い虫やガゥノモ を例 出 地球温暖

昆虫 状況 変 をケメ゜チを使 説明 れ 興味を ら聞

ィノダヘク ェワイシヘク 生態 飼い方ン繁殖 方 盛岡 動物公園

公社 師 実際 飼育 様子や繁殖 方 い 実物を用い 懇 寧 説明を い

成16 集ン標本制作 成17 ら 生態観察学習ン飼い方ン

繁殖方法 生 いる昆虫 触れ合う 学習 転換 れ よ 参

(25)

19

2

2

目標:住民

住民団体

業者

よる取

環境ネッダワヴェ

構築を図り

2

2

1

わ環境ドヴダヂヴ会議

担当課:環境課

取 取 取 業内容及び指標等 取

成 1① ウ 暻 平イ 日 住民 住民団体 業者 村 協働 環境 保全 創造 い

意見交換 る場 わ環境ドヴダヂヴ会議 設立 れ 様々 実践活動を

い 取

取 取 取 実施状況 取

成1エ イ暻1エ日 ドヴダヂヴ会議総会 開催 れ 会則 変更や役員 改選

業計画 審議ン 認 れ 進行管理委員会 5回開催 れ 滝沢村環境 本計

画 進 具合を検証 次報告書 案を作成い 各部会 ら立 り

2 ハログゟェダ モマヴケ食器 よる 減 大作戦 ビシャ 検隊 前

活動 活発 広報 よる呼び より参 者 多 い

活動 詳細 村 HPを 覧 い

ンモマヴケ食器 よる 減 大作戦取

成 19 滝沢村産業 り い ハログゟェダ自ら食器 貸出及び洗浄を行

い 参 企業 貸 出 よるPR ガプ 減 役立 を゚ヌヴャ

活動 持 歩 用 箸 ブ゜ 呼ん い 作成や ゜パンダ い

モマヴケ食器を使用 ゜パンダ活動状況 フケシヴ発表等 実施 取

ンビシャ 検隊取

取 取 取 取 取 取 滝沢村 自然環境をビシャ 焦点を当 調査 ビシャブッハを作成 岩井農場

ビシャを観察 見 方 生息環境を学習(学習) 柳沢地区 オングピシャを観察 大崎

地区 ビシャ観察会 前 を る 回る 平00 名以 参 ィワクング

ポイ゜調査 木賊川ン諸葛川 流部 確認 行い 取

評価 後 り組 取

運営委員会 イ 回開催 れ 運営委員会 活動方針やドヴダヂヴ会議 課題 平0 活動

方針 い 協議 行われ より多 方 会員 い 業

活動やハログゟェダ 活動 を通 PR い 取

成 平0 滝沢村民全体 地球温暖 い 認識を高 村全体 り組

を計画 歩 実行 い を大 柱 取

取 取 取 わ環境ドヴダヂヴ会議゜ベヴグ 取

ンンン滝沢村環境 本条例より抜粋ンンン

環境ドヴダヂヴ会議

第 33 条取 滝沢村 良好 環境 保全 創

造 住民等 よび村 協働

り組 組織 環境ドヴダヂヴ会議を

設置 る 取

(26)

2

2

2

環境

本計画

推進

担当課:環境課

取 取 取 業内容及び指標等 取

成 1① わ環境ドヴダヂヴ会議 設立を 組織 環境 本計画

推進 り組 取

取 取 取 実施状況 取

ドヴダヂヴ会議進行管理委員会 イ 回開催 れ 滝沢村環境 次報告書 原案や作業ケォ

グポヴャを協働 検討 り 進行管理委員会 役割 話 合われ 取

評価 後 り組 取

住民 協働 現実 育 い 取

協働 行う環境 次報告書 原案 り 組 構築 れ 後 協働 環

境 本計画 見直 り組 環境ネッダワヴェ 自治会 衛生指 員 団

体等 を構築 環境 本計画 推進を ら 推 進 取

2

2

3

環境ピメンゾ゛゚

育成

担当課:環境課

取 取 取 業内容及び指標等 取

取 取 取 取 取 環境ピメンゾ゛゚を育成 環境保全活動 参 を支援 取

実施状況

成 1エ り組 あり ん 取

取 取 取 評価 後 り組 取

取 取 取 取 取 環境問題 対 住民 業者 村 れ れ 役割を果 互い 補完ン協

力 合い ら り組ん い 必要 ある ら 環境ピメンゾ゛゚ 育成 大 考

え い 取

2

2

4

環境ドヴダヂヴクッハいわ

連携

担当課:環境課

取 取 取 業内容及び指標等 取

環境保全活動 ネッダワヴェ りを進 る 環境ドヴダヂヴクッハいわ 連

携を深 取

実施状況

環境ドヴダヂヴクッハいわ 設立 成 1ィ 当初より団体 入 県内各地

活動団体等 情報等 得られ い 取

取 取 取 評価 後 り組

取 取 取 取 取 環境ドヴダヂヴクッハいわ ゜パンダやクンフグゞヘ 参 環境ダヌッェケ

情報提供 を ら ネッダワヴェ り い い 考え い

環境ドヴダヂヴクッハいわ い 詳 ビヴヘヒヴグを 覧 い 取

プャャミ://ピc二.モ二c.二メ.ベミ/ペバ事ミバi/ペバ事ミバi.プャボホ 取 http://eco.soc.or.jp/ 取

(27)

21

2

2

5

い運動

開催

担当課:環境課

取 取 取 業内容及び指標等 取

循環型社会 構築 向 村 処理 現状を住民 情報提供 る 身近 環

境問題 対 る実践活動 情報共暼を図り 環境保全活動 活性 を図る を目的

い い運動 わ i事平00ウ を 成 平0 平 暻 平年 日 開催 取

取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 取 実施状況 取

調講演 PETモキ゜ェャ R

社会 構築 向 や 環境美 絵

画カンェヴャやペタャ ケゾヴクミ

ン 表彰 資源回 優良団体 表彰

活動発表 例発表 を行い 取

評価 後 り組 取

取 取 取 取 取 環 境 を ゾ ヴ ブ よ う ゜

パンダ 年回目 り 取

参 者 1イ0 人 々来場者 多

い ら 展示内

容ン展示品 含 内容を検討 る必

要 ある 考え い 取

活動発表 れ 県大生 わ環境ドヴダヂ

ヴ会議モマヴケ活動ハログゟェダモヴジヴ

2

2

6

活動団体

支援

担当課:住民協働課

取 取 取 業内容及び指標等 取

地域発想 よる地域 り 実現 地域カプポッゾ゛ 企画立案力及び 業実施力 養

成を目的 各地域 り推進委員会 行う環境関連活動 支援 補 金交付 会議

出席ン 言 関 者仲 を行い 取

実施状況

取 取 取 取 大沢 ら 水路整備 業 成18~20 業

取 取 取 取 取 ン環境 関 る講演会 視察研修

ン生物繁殖ケフッダ 親水ケフッダ等水路整備 成19 予定

ン水草 水辺植物 植栽及び水棲生物 育成 成20 予定

元村 元村地域河川清流 推進 業 EM 成18~20 業

ンEM使用 よる河川清流

東部 巣子川河川清流 業 成16 ら 業

取 取 取 取 取 ンEM菌 養 流

取 取 取 取 取 ン水棲生物調査

取 取 取 取 取 ン水質検査

東部 植物 ら 地域 り推進 業 成16 ら 業

取 取 取 取 取 ンや ゆり 植栽 増殖

柳沢 自然環境 創造 業 成16 ら 業

(28)

柳沢 景観形成住民協定 り 成16 ら 業

取 取 取 取 取 ン住民協定素案作成

取 予定 り6 業を実現 る

取 取 取 評価 後 り組 取

村 EM り組 地域間交流 仲 や講演 視察等 講師紹 各地域団

体 活動を支援 成 る 地域 い 経験を る よ

企画力ン実践力を 評価

成 19 地域 村 業担当課 協働 更 推進 い よう 情報提供ン支

援を い 地域ニグミン 推進 取

取 取 取 取 ※ケダッェボヴチ 資源 時保管場所 取

※EM ゴffピcャiュピ取 ・icメ二二メブバ事iモボモ 略語 暼用 微生物群 いう意味 自然界 ら 抽出

養 微生物 取

2

2

7

活動団体

支援

担当課:経営企画課

環境課

取 取 取 業内容及び指標等

川流域及び 川支流 る調査活動や清掃活動 を通 環境保護 大

を学ぶ を目的 取

ン川 健康診断 水生生物調査 取

ン水生生物調査 兵衛川 取

取 取 取 取 取 川 健康診断 水生生物調査 れ れ 参 児童全員 感想文提出を目標

取 取 取 実施状況 取

ン 成 1エ 滝沢東 学校 連携 実施 る計画 進

わ る延期 関わら 天候 恵 れ 中 を余儀 れ 実施 ん 取

取 取 取 評価 後 り組 取

前 環境課 行う河川底生生物調査 日程を学校側 合わ い 実施 い

り 回を踏 え 天候 右 れ い活動 検討 る必要 ある 考えられ

活動 各 学校を順 可能 り 実施 い 方向 考え

参照

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