H28南信地区陸上競技大会pdf 最近の更新履歴 長野県中学校体育連盟陸上競技部HP

第５５回長野県中学校総合体育大会夏季大会

陸上競技南信地区予選会開催要項

１ 趣 旨 陸上競技の普及を図るとともに、中学生の健全なる心身の発達を助成し、併せて長野県中学校総合 体育大会の予選を行うものである。

２ 主 催 南信地区中学校体育連盟

３ 主 管 南信地区中学校体育連盟 上伊那陸上競技協会

４ 後 援 上伊那市町村教育委員会連絡協議会 飯伊市町村教育委員会連絡協議会 諏訪地方市町村教育委員会協議会 長野陸上競技協会

５ 期 日 ２０１６年５月２９日（日） 開会式 ８時３０分 競技開始 ９時００分 （時間は予定です）

６ 会 場 伊那市陸上競技場

７ 競技種目 ※印は県単独種目

《男 子》 １８種目

１年１００ｍ ２年１００ｍ ３年１００ｍ 共通２００ｍ 共通４００ｍ 共通８００ｍ １年１５００ｍ ２，３年共通１５００ｍ 共通３０００ｍ 共通１１０ｍＨ(0.914m/9.14m)

※低学年４×１００ｍＲ 共通４×１００ｍＲ

共通走高跳 ※１年走幅跳 ２，３年共通走幅跳 共通棒高跳 共通砲丸投（5.000ｋｇ） 共通四種競技〔①１１０ｍＨ(0.914m/9.14m) ②砲丸投(4.000kg) ③走高跳 ④４００ｍ〕

《女 子》 １５種目

１年１００ｍ ２年１００ｍ ３年１００ｍ 共通２００ｍ 共通８００ｍ 共通１５００ｍ 共通１００ｍＨ(0.762m/8.0m) ※低学年４×１００ｍＲ 共通４×１００ｍＲ

共通走高跳 ※共通棒高跳 ※１年走幅跳 ２・３年共通走幅跳 共通砲丸投(2.721kg) 共通四種競技〔①１００ｍＨ(0.762m/8.0m) ②走高跳 ③砲丸投(2.721kg) ④２００ｍ〕

注１：低学年４×１００ｍＲは２年生２名以内と１年生で構成すること。この規定を満たしていれば各学年の補 員の人数は問わない。

注２：一人の選手が共通リレーと低学年リレーの両方にまたがってエントリーすることはできない。

注３：共通リレーにエントリー及び、出場した選手は低学年リレーに出場できない。また、同じく低学年リレ ーにエントリー及び、出場した選手も共通リレーは出場できない。

８ 参加資格

①長野県中学校体育連盟に加入する中学校に在籍している生徒であり、年齢及び修業年限が我が国の中学校と一致 しており、学校長が参加を承認した者であること。

大 会 要 項 - 2 -

９ 参加制限

①参加は中学校単位とし、リレーを除き一人１種目の参加とする。

②個人種目は各校１種目に原則１名の出場とする。ただし、男女各５種目に限り１校２名の出場を認める。

③学校ごとの参加人数の制限は設けない。

１０ プログラム代

①『プログラム』を１部４００円で有償頒布する。リレーの補欠も含め選手は全員購入する。

②申込の際、職印をついたエントリー用紙と一緒に大会当日受付へ提出する。

③各参加校へは一部無償配布します。

１１ 申し込み方法

①エントリーファイルの送信

・長野陸上競技協会のエントリーセンターを通じて申し込みをお願いします。

・長野陸上競技協会ホームページ（URL http://nagano-rk.com/）より、エントリファイル『ＥＦ』をダウンロ ードし、『選手申込一覧表』『リレー申込票』を作成した後、同ホームページの長野陸上競技協会エントリーセ ンターから送信する。（『リレー申込票』は『選手申込一覧表』の別シートにあります）

・入力の注意、送信方法の詳細はエントリーセンターの最初のページに記載してありますので、必ずご確認をお 願いします。

・番号欄には、日本陸連もしくは長野県中学校体育連盟への登録をしたナンバーを入力する。また、当日は必ず同 じ番号のナンバーカードを持参してください。

・選手の記録により、プログラム編成を行うので、最高記録もしくは、目標記録を必ず入力してください。

・エントリーセンターへ送信後には、必ず指定されたアドレスに返信メールが届きますので、ご確認ください。返 信メールの受信により申し込みとなります。返信メールが届かない場合はその申し込みは保証されません。

エントリーセンター申込み期限 ２０１６年５月１２日（木） ２４：００

※これに遅れたものについては一切受け付けない。

②エントリー用紙及びプログラム代の納付について

・エントリー用紙を印刷したものに職印を押して、大会当日受付へ提出してください。

・プログラム代を大会当日受付へ提出してください。当日欠席する選手分も必ず納付してください。

１２ 表彰及び県大会への推薦について

②各種目８位まで賞状を授与する。県大会出場は上位８位まで。

③県大会へは、各種目上位８位まで推薦するので、各学校責任者及び陸上競技部顧問は、県大会出場の手 続きを忘れずに行ってください。

④同記録や同順位により８位となる競技者が多数となった場合は、該当する全ての競技者に県大会への出場権を与える。

⑤県大会陸上競技の部を辞退する選手は、速やかに専門委員長 橋場直啓まで連絡すること。県大会辞退者が出た 場合には９位以降の選手が繰り上がり県大会への推薦権を得ることができる。

１３ 競技規則および競技方法

①本大会は2016年度日本陸上競技連盟競技規則と本大会要項とを適用する。

②トラック競技（１００ｍ，２００ｍ，４００ｍ，１００ｍＨ，１１０ｍＨ，リレー）の予選はタイムレースと

して、タイム順で８名（チーム）までが決勝へ進むことができる。

③トラック競技の中長距離種目（800m，1500m，3000m）は予選を行わず、タイムレース決勝とする。

④８００ｍのスタートは、オープンスタートとする場合がある。

⑤トラック競技での決勝進出者が９名以上になった場合、同組のみは順位の上位者とし、異なる組の場合は各組 の上位者による抽選により決定する。

⑥プログラム記載の競技開始時刻２０分前（各種目とも）に招集所において出場者の点呼を完了する。

本人が必ず点呼を受け、ナンバーカードとスパイクピンの確認を受けること。点呼を受けない者は棄権とみな し出場を認めない。（リレーと個人種目が重なる場合には点呼時に競技者係に申し出ること。）

棒高跳参加者については、競技開始時刻６０分前に招集所にて点呼を完了する。

⑦跳躍種目のバーの上げ方は次の通りとする。天候等の条件により変更する場合がある。

走高跳 《男子》１ｍ３５ １ｍ４０ １ｍ４５ １ｍ５０ １ｍ５５ １ｍ６０ １ｍ６５ １ｍ７０ 以後３ｃｍ

《女子》１ｍ１５ １ｍ２０ １ｍ２５ １ｍ３０ １ｍ３５ １ｍ４０ １ｍ４５ 以後３ｃｍ 四種競技

(走高跳) 《男子》１ｍ２５ １ｍ３０ １ｍ３５ と １ｍ６５までは５ｃｍずつ上げ、１ｍ６５からは３ｃｍずつ上げる

《女子》１ｍ１０ １ｍ１５ １ｍ２０ １ｍ２５ １ｍ３０ １ｍ３５ 以後３ｃｍ

棒高跳 《男子》最初のバーの高さは２ｍ００とし、２ｍ８０まで２０ｃｍずつ、以降は１０ｃｍずつあげていく。

《女子》最初のバーの高さは１ｍ６０とし、２ｍ００まで２０ｃｍずつ、以後１０ｃｍずつあげていく。

※１位決定、県大会参加資格決定等のためのバーの上げ下げは、走高跳２ｃｍ、棒高跳５ｃｍとする。

⑧本年度より不正スタートは１回で失格とする。（ただし、四種競技についてはこれまで通りとする。）

１４ その他

①競技者は登録したナンバーカードを胸と背につけること。ただし、走高跳の競技者は背または胸のどちらか一方

、棒高跳の競技者は背のみ、走幅跳の競技者は胸のみにつけるだけでも良い。

②引率及び保護者の応援等の車は必ず駐車場を利用すること。路上駐車は厳禁ですので、その旨を応援者、保護者 の方へ周知徹底するようお願いします。

③ウォーミングアップは競技の妨げにならない空いているスペース又は、競技場西の富士塚グランドのランニング 周回コースで行う。道路でのウォーミングアップ等は選手の安全確保のため禁止とする。

④スパイクピンは８mm以下の平行柱ピン(オールウエザー用)を使用するものとし、召集時にはチェックを受ける。

⑤リレー、走高跳でマークをつける場合にはテーピングテープ等を必ず使用する。使用後のマークは各自又は各チ ームで責任を持って片付ける。

⑥開閉会式はフィールド内に集合・整列することなく放送にて行います。各校、座席前に整列してご参加ください。

⑦テントエリアの場所取りは、前日１７：００以降であれば許可するが、各校良識の範囲内とすること。当日場所の確保 ができない学校がある場合は、大会本部において会場整理を行うこともあるので、その場合速やかにご協力いただきた い。

【重要】

◇長野県中学校体育連盟陸上競技部のホームページ◇ https://sites.google.com/site/naganojhtrackandfield/

◇長野陸上競技協会ホームページ◇ http://nagano-rk.com/ に掲載いたしますので、ご確認ください。

併せて、①長野全中地元開催地枠について ② 2016 年度競技規則修改正のポイント ③平成 28 年度中体連に関わる競 技会等に関するご案内 ④長野全中記念 Tシャツ＆ポロシャツのお知らせ についても掲載中です。ご確認ください。

大 会 要 項 - 4 -

平成２８年４月２５日 南信地区各中学校

学 校 長 様 保 健 体 育 主 任 様 陸 上 競 技 部 顧 問 様 陸上競技関係職員 様

南信地区中学校保健体育・スポーツ振興協議会 会 長 池口 正博

（ 公 印 略 ）

南信陸上競技大会における競技役員の派遣について（お願い）

日頃より当協議会の活動にご理解とご協力を賜りありがとうございます。

今年度も南信地区中学校陸上競技大会の開催が近づいて参りました。陸上競技大会は１００名を超える競技役員を 必要とし、南信地区では例年、各地区より陸上競技部の有無にかかわらず、また当日のエントリーの有無に関わらず 多くの学校の先生方にご協力をいただいて競技運営を行っております。

他競技の地区大会に向けて準備も最盛期であろうかと思いますが、何とぞご理解いただき、競技役員としてご協力 いただける先生方を派遣いただきますよう、よろしくお願いいたします。

記

１ 大会日時 平成２８年５月２９日（日） ７：３０～１７：３０頃（予定）

※役員部署により多少変わります。

２ 会 場 伊那市陸上競技場

３ 申込方法 各地区の陸上競技専門委員長より改めて依頼がありますので、その際ご協力いただける先生をお 知らせ下さい。

４ 手 当 ①生徒引率がない場合は旅費として５００円(上伊那郡外は１，０００円)支給いたします。

②昼食代として６００円支給いたします。

以上、よろしくお願いいたします。

＜連絡先＞

南信地区中体連陸上競技専門委員会 専門委員長 橋場直啓

(駒ヶ根市立赤穂中学校) 駒ヶ根市赤穂４７０４番地

℡０２６５－８３－３１６１

© J apan A ssoci at i on of A t hlet i cs F eder at i ons. A l l R i ghts R eser v ed. T .A O Y A G I (J T O )

競技者・監督の皆さんへ

○第 162 条 7 スタート

〔国内〕１，２および〔国際〕のタイトルを削除し、〔国際〕文章を適用

⇒混成競技を除いて、一度の不正スタートでも責任を有する競技者は失格とな

（黄黒のカードは、混成競技での１回目の不正スタートの時のみに使用

○第 162 条 5 スタート

〔国内〕（d）（e）（f）およびそれ以降の文章と〔国際〕のタイトルを削除し、〔国際〕文章を適用

⇒スタートにおける不適切行為のうち、日本国内独自のルールであった

「set」の後の（d）速やかに最終のスタート体勢に構えない

（e）最終のスタート体勢で静止しない

（f）いったん静止した後で動く（局所的な一瞬の動きを含む）

の場合に警告が与えられ、同じレース中で２度以上の警告があった場合は不正スタートとする

…という規則が廃止となり、「黄黒のカードでの警告」は「グリーンカードによる注意」とな グリーンカードは「○回で不正スタート」という

ードによる注意が多発した場合、審判長より「あるまじき行為」と判断され、イエローカードが与 えられる可能性がある。

（a）（b）（c）による警告は審判長

（a）「On y our mar k s」または「

（b）「On y our mar k s」あるいは「

（c）「On y our mar k s」あるいは「

⇒従来の「黄黒」の警告と異なる点は、 警告を、その競技会中に（他種目であっても）

その競技会に出場予定の他種目についても出場できなくなる。

○第 125 条 2〔注意〕

本規則や広告規定を含む他の諸規定は、表彰式に関連する全ての活動が終わるまで適用する。

⇒規則の適用は、開会式・ウォームアップ場から始まり、表彰式が終了するまで、競技者の全ての行 動に対して適用される。

○第 142 条 3 同時申し込み

4 ラウンド以上の試技が行われる競技会では、最終ラウンドで異なる順序で試技を認めてはならない

⇒トラックとフィールド、もしくは

ら変えてもらうことができるが、最終ラウンド（通常

○第 144 条 3（e）競技者に対する助力

当該競技に関係するしないにかかわらず、競技

⇒競技役員の任に当たっては、指導を行うこと、踏切地点を示すことやレースで時間や距離差を教え るなどの行為は助力となると明記された。

○第 167 条 同成績

〔国内〕１，２を削除 0.001 秒差は着差あり。レーンに余裕があっても同記録者の着差判定をする。

⇒次のラウンドへの最終枠が同記録のとき

次のラウンドへ進めたが、着差判定を行い着差なしの時のみ次のラウンドが

○第 168 条 6 ハードル競走

直接、間接を問わず、他レーンのハードルを倒すか著しく移動させた場合は失格となる。

⇒「間接」とは、自分のレーンのハードルを倒し、そのハードルが隣のレーンへ跳ねてしまい隣のレ ーンのハードルを倒してしまった場合

※余談ですが、万が一自分のレーンのハードルが隣の人によって倒された（妨害された）場合でも、 その種目を完走しなければ D N F

詳細については、審判講習会資料もしくは

文責：青柳 智之（日本陸上競技連盟技術委員・長野陸上競技協会競技運営委員長）

© J apan A ssoci at i on of A t hlet i cs F eder at i ons. A l l R i ghts R eser v ed. T .A O Y A G I (J T O )

競技者・監督の皆さんへ 2016 年度競技規則修改正のポイント

（一財）長野陸上競技協会

および〔国際〕のタイトルを削除し、〔国際〕文章を適用。

⇒混成競技を除いて、一度の不正スタートでも責任を有する競技者は失格とな

（黄黒のカードは、混成競技での１回目の不正スタートの時のみに使用される。

）およびそれ以降の文章と〔国際〕のタイトルを削除し、〔国際〕文章を適用

⇒スタートにおける不適切行為のうち、日本国内独自のルールであった

）速やかに最終のスタート体勢に構えない

）最終のスタート体勢で静止しない

）いったん静止した後で動く（局所的な一瞬の動きを含む）

の場合に警告が与えられ、同じレース中で２度以上の警告があった場合は不正スタートとする

…という規則が廃止となり、「黄黒のカードでの警告」は「グリーンカードによる注意」とな

グリーンカードは「○回で不正スタート」というものではないが、同じ競技者に対してグリーンカ ードによる注意が多発した場合、審判長より「あるまじき行為」と判断され、イエローカードが与

による警告は審判長からイエローカードによって警告される。

」または「S et 」の合図の後で正当な理由もなく手を挙げる、立ち上がる

」あるいは「S et 」の合図に従わない、速やかに最終の用意の位置につかない

」あるいは「S et 」の合図の後、音声その他の方法で他の競技者を妨害 と異なる点は、審判長による「イエローカード」の

に（他種目であっても）2 回受けた場合は失格となり、 種目についても出場できなくなる。

本規則や広告規定を含む他の諸規定は、表彰式に関連する全ての活動が終わるまで適用する。

⇒規則の適用は、開会式・ウォームアップ場から始まり、表彰式が終了するまで、競技者の全ての行

ラウンド以上の試技が行われる競技会では、最終ラウンドで異なる順序で試技を認めてはならない

⇒トラックとフィールド、もしくは 2 種目以上のフィールド競技に参加するとき、決められた順序か が、最終ラウンド（通常 6 回目）の試技順の変更が認められなくなった。

）競技者に対する助力

当該競技に関係するしないにかかわらず、競技役員が助言またはその他の支援を提供すること。

⇒競技役員の任に当たっては、指導を行うこと、踏切地点を示すことやレースで時間や距離差を教え るなどの行為は助力となると明記された。

秒差は着差あり。レーンに余裕があっても同記録者の着差判定をする。

⇒次のラウンドへの最終枠が同記録のとき、レーンに余裕がある場合（９レーン） 着差判定を行い着差なしの時のみ次のラウンドが 9

直接、間接を問わず、他レーンのハードルを倒すか著しく移動させた場合は失格となる。

、自分のレーンのハードルを倒し、そのハードルが隣のレーンへ跳ねてしまい隣のレ ーンのハードルを倒してしまった場合などを指す。（従来の陸連解釈では失格とならなかった。）

自分のレーンのハードルが隣の人によって倒された（妨害された）場合でも、 D N F となり、再レースや救済等は認められない

審判講習会資料もしくは 2016 年度版陸上競技ルールブックを参照されたい。 智之（日本陸上競技連盟技術委員・長野陸上競技協会競技運営委員長）

© J apan A ssoci at i on of A t hlet i cs F eder at i ons. A l l R i ghts R eser v ed. T .A O Y A G I (J T O )

年度競技規則修改正のポイント

（一財）長野陸上競技協会 競技運営委員会

⇒混成競技を除いて、一度の不正スタートでも責任を有する競技者は失格となる。 される。）

）およびそれ以降の文章と〔国際〕のタイトルを削除し、〔国際〕文章を適用。

の場合に警告が与えられ、同じレース中で２度以上の警告があった場合は不正スタートとする。

…という規則が廃止となり、「黄黒のカードでの警告」は「グリーンカードによる注意」となる。 はないが、同じ競技者に対してグリーンカ ードによる注意が多発した場合、審判長より「あるまじき行為」と判断され、イエローカードが与

」の合図の後で正当な理由もなく手を挙げる、立ち上がる

」の合図に従わない、速やかに最終の用意の位置につかない

」の合図の後、音声その他の方法で他の競技者を妨害

本規則や広告規定を含む他の諸規定は、表彰式に関連する全ての活動が終わるまで適用する。

⇒規則の適用は、開会式・ウォームアップ場から始まり、表彰式が終了するまで、競技者の全ての行

ラウンド以上の試技が行われる競技会では、最終ラウンドで異なる順序で試技を認めてはならない。 種目以上のフィールド競技に参加するとき、決められた順序か

回目）の試技順の変更が認められなくなった。

役員が助言またはその他の支援を提供すること。

⇒競技役員の任に当たっては、指導を行うこと、踏切地点を示すことやレースで時間や距離差を教え

秒差は着差あり。レーンに余裕があっても同記録者の着差判定をする。

（９レーン）着差判定をせずに 9 名となる。

直接、間接を問わず、他レーンのハードルを倒すか著しく移動させた場合は失格となる。

、自分のレーンのハードルを倒し、そのハードルが隣のレーンへ跳ねてしまい隣のレ

。（従来の陸連解釈では失格とならなかった。） 自分のレーンのハードルが隣の人によって倒された（妨害された）場合でも、

ない。（第 163 条 2）

年度版陸上競技ルールブックを参照されたい。 智之（日本陸上競技連盟技術委員・長野陸上競技協会競技運営委員長）

平成２８年度中体連に関わる競技会等に関するご案内

平成₂₈年度中体連関係の大会要項をアップします。

前年度までと変更になる点や注意事項等を以下にまとめましたのでご確認下さい。

① 中学混成とジュニアゲームズが同時開催となり₂₈年度のみ松本開催となります。

（₂₉年度からは長野開催）。

② 通信大会が全国中学リハーサル大会となるため₃日間で松本開催となります。

（₂₉年度からは₂日で長野開催に戻ります）

③ 通信大会の標準記録が若干下がっている種目もあります。要項でご確認下さい。

（₂₉年度からは標準記録も元に戻る予定です）

④ ２８年度の北信越大会は富山県です。

⑤ 全国中学長野大会開催地枠（₂₈年度のみ）に関する資料をご確認下さい。

⑥ 全国中学大会参加標準記録が変更になる予定の種目は以下の通りです。

ⅰ男子３０００ｍ ８分５９秒００→８分５７秒００

ⅱ男子走幅跳 ６ｍ５０→６ｍ５５

ⅲ女子８００ｍ ２分１７秒００→２分１６秒５０

ⅳ女子走幅跳 ５ｍ４０→５ｍ４５

ⅴ女子四種競技 ２６００点→２６３０点

⑦ 新人大会が₉月₂₂日（木祝）に開催となります。

以下は、今後変更になることが予定されている内容です。

⑧ 平成₃₀年度全国中学岡山大会より

ⅰ女子１００ｍＨが現在の（_0.762m ／ _8.0m）からインターバルが _8.5 ｍに変更されます。

ⅱ女子砲丸投が現在の_2.721kgから_3.000kgに変更されます。

⑨ 上記に伴い、⑧ⅰ及びⅱの種目については平成 ₂₉ 年度の新人大会より、各規格の変更を行 う予定です。以下は現時点での検討内容です。

ⅰ女子１００Ｈは学年別種目とし、２年生のみ新規格で行う（１年生は_8.0mのまま）。

ⅱ女子砲丸投は既に学年別で実施されているが、重さを変えるか同じにするかは要検討。

※_3.000kgと_2.721kgが混在して見分けがつかなくなることが予想されるため。

※各校で砲丸の更新準備を進めて下さい。

【問い合わせ先】

長野県中学校体育連盟陸上競技専門委員長 酒井 剛（松本市立菅野中学校）

陸上競技部顧問様

長野県中学校体育連盟

陸上競技部 専門委員長 酒井 剛

平成 28 年度全国中学校体育大会第 43 回全日本中学校陸上競技選手権大会 地元開催地枠について

陽春の候，皆様におかれましてはますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

さて，本年８月に本県にて標記の大会を開催いたします。全国より，延べ約２０００人の選手が参 加し，大会期間中には約１２０００人の人出が予想されます。皆様におかれましては，この地元長野 全中に向け，チーム強化にあたっていることと存じ上げます。地元開催に向け，地元開催地枠につい て下記の通り，取り扱います。地元開催地枠の趣旨について御理解いただき，チーム長野として一丸 となって選手強化にあたれますよう，よろしくお願い致します。

記

全中実施要項の参加資格に地元開催地枠について下記の記載があります。

開催都道府県については，推薦により各種目１名・１チームの参加を認める（但し，四種競技は除 く）。なお，推薦による参加の場合は，一人１種目とする（リレーは除く）。競技者参加一覧表，個人 申込書とも「推薦」と記入すること。

そこで地元開催地枠については以下の通りとします。

通信大会終了後，選手選考会議（開催地枠選手のみ）を開催する。会議終了後，選考結果を所属校 の監督（顧問）に連絡をする。連絡は７月１８日（月）の２１時までに行う。

県総体（四種競技含む），県中学混成大会（四種競技のみ）及び通信大会（以下『各指定大会』）に おいて全国大会参加標準記録を突破した者は全国大会への参加が認められる（四種競技含む）。標準記 録突破者以外で各種目上位の者 1 名（１チーム）を開催地枠で全国大会へ推薦する。詳細については 以下の通りである。

・開催地枠の選考対象競技会は通信大会とする。

・各指定大会において、１種目でも標準記録を突破した者は，開催地枠の対象とはならない。

・全種目，決勝における上位者から選考する（１・２年生でもよい）。

・通信大会において，学年別に行われる種目については，全中大会では共通種目となるので，学年毎 ではなく全学年の中から１名のみ選考する。

○トラック競技について

・同タイムの場合，１０００分の１秒を見て，上位者を判断する。それでも判断できない場合，１つ

前のラウンドによって上位者を判断する。それでも同じ場合は３学年の上位者を優先する。

・男女共通４×１００ｍＲリレーについては，県総体優勝で県代表となっているチームを除いた通信 大会最上位チームが開催地枠として推薦される。

○走高跳・棒高跳について

・標準記録を突破していない最上位の選手が同順位の場合，その競技の終了後，対象者で決定戦を 行う。

※決定戦内で，標準記録を突破しても標準記録突破者としての出場はできない。

○走幅跳・砲丸投について

・ 標 準 記 録 を 突 破 し て い な い 最 上 位 の 選 手 が 同 順 位 の 場 合 ， そ の 競 技 の 終 了 後 ， 対 象 者 で 決 定戦を行う。ただし，試技は３回とする。

※決定戦内で，標準記録を突破しても標準記録突破者としての出場はできない。

○開催地枠に推薦された選手（チーム）が辞退した場合は，再度選考会議で決定する。

○通信大会終了後，選手選考会議（開催地枠選手のみ）を開催する。会議終了後，選考結果を所属校 の監督（顧問）に連絡をする。連絡は７月１８日（月）の２１時までに行う。

※ 学校 お渡 希望 方 お支払い 商品 引 換え す 納品日 連絡い す

※ 大会 商品お渡 時間 お昼 12時～1時 す 商品 引 換え 代金 お支払いㄦ い

※※締切日 過 場合 希望 日 そえ い場合 い す 了承 い せ

円 枚

枚 合計枚数

6月6日 月

TEL(学校)

顧問携帯

〒

★★締切 商品 お渡 ㄦ記 通 す お渡 希望場所 〇 付 い ★★

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●●選手 ろ 顧問 先生方 保護者 皆様 お買い求 い す ●●

●●各校 紹介 頂 お申 込 ㄦ い ●● お渡 方法 希望 日程 〇 付 い 学校 お渡 希望

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6月18日 土 7月2日 土 ヷ3日 日

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