事
項
やま
気象地帯
つあ
夏秋
栽培
い
減収
あ
いち
夏秋
栽培
夏場
ハウス
昇温抑制目的
資材
屋根へ外張
被
い
覆
多い
つあ
収
低
事例
認
た
参考
供
温～低温
成「1
け
収
及
影響
指
外張
張
自動
い
方法
使用資材
率
高ま
ハウス
低
減収
高温
成「「
け
収
及
影響
参
ハウス
サイ
及び肩部
防虫網
使用
資材
目合い
い場合
外
張
」0％
張
自動」0～45％
ハウス
低
若
考
増収
目合い
大
い場合
ハウス
低
減収
容
期 待
効 果
夏秋いち
安定生産
寄与
サイ
肩部
開口部
あ
ハウス
結果
あ
ハウス
サイ
及び肩部
使用
防虫網
目合い
違い
収
及
影響
異
防虫網
目合い
大
通気性
通
ハウス
環境
影響
考
利 用
注 意 事 項
え
目合い
大
い防虫網
い防虫網
昇温抑制やいち
高温ス
レス回避
寄与
い
考え
低温
高温
い
い
夏場
高温期
果実硬度
低
認
輸
送
問題
た
昇温抑制対策
講
必要
あ
問
い
合
わ
菜研究所
栽培部
0176-5」-7171
対
象
地
域
やま
気象地帯
電話番号
発表文献等
成「1
「「
度
試験成績概要集
菜研究所
根拠と
った主要
試験結果
図１
試験年次の気象
成「1
「「
青森
菜研
表１
遮光方式と資材の遮光率が可販収量
及ぼす影響
成「1
「「
青森
菜研
目合い
大
目合い
写真１
サイド・肩の開口部へ防虫網を展張したハウスと防虫網
成「「
青森
菜研
注
スリムホワイ
」0
目合い大
資材費：サイ
・肩部
防虫網
使用
100坪当た
1「0ｍ使用
54,180
月 月 月 月 月 月 月
気
温
日
照 時 間
日照・ H 日照・ H 日照・
均・ H 均・ H 均・
℃ h
月 月 月 月 月 月 月 気
温
最高・ H 最高・ H 最高・
最低・ H 最低・ H 最低・
℃
h 日 均 屋 外 比
無 (対 照 27 189 249 224 690 100 － 20 70
25～30％ 28 209 226 210 673 98 － 16 57
55～60％ 43 163 189 197 591 86 － 12 43
75～80% 39 147 165 196 547 79 － 11 38
無 (対 照 32 236 233 300 801 100 － 22 76
25～30% 37 230 238 275 780 97 － 20 70
45～50% 48 218 263 188 717 90 － 20 69
55～60% 28 244 266 230 768 96 － 19 67
65～70% 31 246 227 193 698 87 － 19 65
75～80% 39 231 245 167 683 85 － 17 60
－ 29 100
無 (対 照 29 88 98 125 341 100 794 26 82
30％ 18 108 92 153 371 109 759 20 62
無 28 109 165 159 461 135 782 26 80
30％ 32 109 152 123 415 122 762 20 61
無 (対 照 56 86 121 163 425 100 790 25 77
30％ 76 73 127 164 440 104 773 21 65
45％ 57 97 140 153 447 105 770 21 64
無 20 127 166 168 481 113 780 25 78
30％ 38 103 145 145 431 101 750 21 64
－ 32 100
子
(mol/day/m2) 6月
中 旬
7月 8月 9月
時 期 別 収 g/株
成
外 張 小
張
自 動
大
次 方 式
管理また
資材
率
サイ ・肩 防虫網 目
合い
小
開始 後総収
g/株 対 照
比
「 5℃ 以
遇 時 間
屋 外 －
大 屋 外
(注) 試験場所： 六戸町北緯：40°38" 菜研PO被覆ハウス サイ ・ 肩換気あり
光期間： 成21 6月12日～9月18日 成22 6月5日～9月15日
内張り自動： 日射 感応式 光 4J/min/m2 光 3.5J/min/m2 光解除 稼働制限時間：7分間 光 子 UIZIN社簡易光 子計UIZ－PAR 測定
防虫網 目合い： 小 mm目サンサンネッ 大 スリムホワイ を使用いずれも日本ワイ クロス社製 スリムホワイ 目合い× mm 小さい目 × mm 交互織り 大きい方 目 目 割合 ュポン社製タイベックを織り込 加工
℃ 遇時間 成 月 日～9 月 日 期間 気温を 分間隔 測定し ℃以上 った時間を計算 －
成
外 張
小
大
張
