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資料2 事後評価シート(木田駅前地区) あま市都市再生整備計画(まちづくり交付金)評価委員会(木田駅周辺地区)|あま市公式ウェブサイト

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全文

(1)

様式2

都市再生整備計画 事後評価シート

木田駅周辺地区

【原案】

平成25年10月

愛知県あま市

資料2

(2)

様式2−1 評価結果のまとめ

都道府県名 面積 77.7ha

交付期間 0.4

基幹事業

提案事業

基幹事業

提案事業

基幹事業

提案事業

当 初 変 更

単位 基準年度 目標年度 モニタリング 評価値

あり

なし

あり

なし

あり

なし

単位 基準年度 目標年度 モニタリング 評価値

あり なし

4)定性的な効果   発現状況

− 都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した

5)実施過程の評価

実施内容 モニタリング

住民参加 プロセス

市民主体のまちづくり協議会を設立し、工事の進捗状況の確認や ワークショップによる防犯活動の検討などを実施。

まちづくり協議会や地域住民により、駅前広場の管理や防犯活動が行われるように今後も 継続して活動できるように支援を行う。

都市再生整備計画に記載はなかったが、実施した 都市再生整備計画に記載し、実施できた

今後の対応方針等

・アンケートの自由記述に、駅周辺整備に対して「利用しやすくなった」等の記述があり、駅利用に対して良好な評価を得ている。

実施状況

都市再生整備計画に記載したが、実施できなかった なし

都市再生整備計画に記載し、実施できた

フォローアップ 予定時期

1年以内の 達成見込み 目標

達成度※1

効果発現要因

(総合所見)

3)その他の数値指標   (当初設定した数値   目標以外の指標)に   よる効果発現状況

指 標 従前値 目標値 数  値

その他の 数値指標2

H25

― ― ―

109 (H24)

その他の

数値指標1

まちづくり協議会をワークショップ方式で行うことにより参 加意識が高まったこと。工事の進捗を直接目で確認できる 機会を設けたことなどにより、まちづくり活動の参加者が 確保されたものと考える。

指標3 まちづくり活動参加人数 人/年 42

H20 9/19 現在

100 2.3

市道の改良工事に伴い、側溝等が整備され、水はけがよ くなったこと。ゲリラ豪雨時に地下式調整池が稼働したこと のPR等により災害に対する不安が軽減されたと考えられ る。

2.80

2.3 H25 ○

木田駅の南改札口が開設され、それに合わせて駅前ロー タリー、市道等が整備され、実際に利用できたことにより、 満足度が高まったと考えられる。

1年以内の 達成見込み

効果発現要因

(総合所見)

○ 目標 達成度

3.11

指 標 従前値 目標値

指標1 H20 H25

駅の利便性に対する満足度、災害に対する不安の改善度に関係するが、数値目標 は据え置く。

・事業活用調査(事後評価分析業務)

指標2 災害に対する不安の改善度 ポイント 駅の利便性に対する満 1.9 足度

1.8 ポイント

H20

数  値

― 1)事業の実施状況

当初計画に 位置づけ、 実施した事業

事業名

・道路(市道木田164号線整備、市道木田44号線改良整備、市道木田47号線改良整備、市道木田52号線改良整備、市道木田53号線改良整備)

・地域生活基盤設備(自転車駐車場:木田駅前駐輪場整備、地域防災施設:地下式調整池整備)

・地域創造支援事業(安全安心施設事業:木田駅周辺地区)

・まちづくり活動推進事業(防犯活動推進事業:木田地区) 愛知県

平成21年度∼平成25年度 事後評価実施時期

事業名

2)都市再生整備計画   に記載した目標を   定量化する指標   の達成状況

地区名 あま市

平成25年度 交付対象事業費

フォローアップ 予定時期 交付期間

の変更

市町村名

削除/追加の理由

木田駅周辺地区 1,685.8百万円 国費率

平成21年度∼平成25年度 交付期間の変更による事業、 指標、数値目標への影響

削除/追加による目標、指標、数値目標への影響 当初計画

から 削除した

事業

・他路線との調整や地域住民の意向を踏まえ、交通安全性の 向上、円滑は排水処理のために追加

― - 新たに追加し

た事業

・市道木田49・50号線改良整備

・事後評価に必要な資料作成を追加 ―

(3)

様式2−2 地区の概要

単位:ポイント 1.9 H20 2.3 H25 3.11 H25

単位:ポイント 1.8 H20 2.3 H25 2.80 H25

単位:人/年 42 H20 100 H25 109 H24

木田駅周辺地区(愛知県あま市) 都市再生整備計画事業の成果概要

まちづくりの目標 目標を定量化する指標 従前値 目標値 評価値

今後のまちづくり の方策

(改善策を含む)

・地下式調整池については、日常の目視では施設の状況を確認できないことから、定期的に適切な維持管理を推進する。

・市道木田164号線や駅前広場等に設置した植栽等については、駅前としての景観や道路沿道環境の維持・向上のために、地域住民等との協働のもと適切な維持管理を推進する。

・市道木田164号線については、駅へのアクセス性の向上をさせるために、継続して延伸整備を推進する。また、その他の駅周辺道路についても、円滑な駅アクセスための整備を検討する。

・今回の整備では、木田排水基本計画に基づき、地下式調整池を設置した。昨今のゲリラ豪雨への対応は、急務になってきている。また、木田郷南土地区画整理事業による調整池の設置計画など、木田排水基本計画策定 時と状況の変化が見られている。これらの状況を踏まえて、木田排水基本計画の見直しを行い、地下式調整池の効率的な運用、拡張等を検討する。

・木田駅の南改札口の開設、今回の道路整備等に伴う新たな交通の流れを把握し、市道木田164号線の延伸に伴う予測を検討し、自動車、自転車、歩行者の安全を確保するための施策を検討する。また、既存ストックを活 用して、公共施設へのアクセスルートを整理し、整備を検討する。

・ひとが集い・交流できるにぎわい空間及び交流拠点として、地域住民と協働で活性化策を検討する。

・ひとが集い、交流できる空間とするために必要な施設を検討する。

・排水路の臭い対策として、早期に公共下水道が供用開始できるように整備を進める。

・快適で安全な生活環境を確保するために、交番の設置や防犯カメラの活用、防犯灯や街路灯の整備を検討する。

災害に強い、安全・安心な駅周辺まちづくり

まちづくり活動参加人数

まちの課題の変化

・市道木田164号線は、今回の整備区間は完了したが、交通利便性の向上に対しては、計画路線全線の整備が必要である。

・駅北側の交通環境は、改善されていない。

・地下式調整池の容量は、将来計画の半分程度で、被害は軽減したとはいえ、十分ではない。

・整備に伴う新たな交通の流れを把握し、必要な安全性を確保できる整備が必要である。

・道路施設の整備にとどまることなく、ソフト施策による安心・安全性を確保する必要がある。

・確保された交流拠点、にぎわい空間について、維持管理や有効活用のためのソフト施策が必要である。

・排水路の暗渠化により、臭気が集中しているため、良好な生活環境を確保する必要がある。

駅の利便性に対する満足度 災害に対する不安の改善度

■安全・安心施設事業

■駅前駐輪場の整備

■防犯活動推進事業

■市道木田164号線の整備

■市道木田164号線(駅南広場)の整備

■地下式調整池の整備

(4)

(1)成果の評価

  添付様式1−① 都市再生整備計画に記載した目標の変更の有無

  添付様式1−② 都市再生整備計画に記載した事業の実施状況(完成状況)

  添付様式2−① 都市再生整備計画に記載した数値目標の達成状況

  添付様式2−② その他の数値指標(当初設定した数値目標以外の指標)により計測される効果発現の計測

  添付様式2−参考記述 定量的に表現できない定性的な効果発現状況

(2)実施過程の評価

  添付様式3−① モニタリングの実施状況

  添付様式3−② 住民参加プロセスの実施状況

  添付様式3−③ 持続的なまちづくり体制の構築状況

(3)効果発現要因の整理

  添付様式4−① 効果発現要因の整理にかかる検討体制

  添付様式4−② 数値目標を達成した指標にかかる効果発現要因の整理

  添付様式4−③ 数値目標を達成できなかった指標にかかる効果発現要因の整理

(4)今後のまちづくり方策の作成

  添付様式5−① 今後のまちづくり方策にかかる検討体制

  添付様式5−② まちの課題の変化

  添付様式5−③ 今後のまちづくり方策

  添付様式5−参考記述 今後のまちづくり方策に関するその他の意見

  添付様式5−④ 目標を定量化する指標にかかるフォローアップ計画

  添付様式6 当該地区のまちづくり経験の次期計画や他地区への活かし方

  添付様式6−参考記述 今後、交付金の活用予定、又は事後評価を予定している地区の名称(当該地区の次期計画も含む)

(5)事後評価原案の公表

  添付様式7  事後評価原案の公表

(6評価委員会の審議

  添付様式8  評価委員会の審議

(7)有識者からの意見聴取

添付様式9  有識者からの意見聴取

都市再生整備計画 事後評価シート

(添付書類)

(5)

添付様式1−① 都市再生整備計画に記載した目標の変更の有無

あり なし

● A.まちづくりの目標

(1) 成果の評価

変更 変更前 変更後 変更理由

C.目標値

B.目標を定量化する指標

D.その他(       )

(6)

添付様式1−② 都市再生整備計画に記載した事業の実施状況(事業の追加・削除を含む)

事業費 事業費 完成 完成見込み

822 977 ・詳細な設計等の事業の精査により事業費を増額 ●

35 31

・他路線との調整や地域住民の意向を踏まえ、交通安全 性の向上、円滑な排水処理のために整備延長を増加

・詳細な設計等の事業の精査により事業費を減額

14 14 ・他路線との調整や地域住民の意向を踏まえ、交通安全

性の向上、円滑な排水処理のために整備延長を増加

− 6 ・他路線との調整や地域住民の意向を踏まえ、交通安全

性の向上、円滑な排水処理のために追加

− 5 ・他路線との調整や地域住民の意向を踏まえ、交通安全

性の向上、円滑な排水処理のために追加

16 15 ・詳細な設計等の事業の精査により事業費を減額 ●

4 15

・他路線との調整や地域住民の意向を踏まえ、交通安全 性の向上、円滑な排水処理のために整備延長を増加

・詳細な設計等の事業の精査により事業費を増額

公園

河川

下水道

駐車場有効利 用システム

102 19 ・詳細な設計等の事業の精査により事業費を減額 ●

294 588 ・詳細な設計等の事業の精査により事業費を増額 ●

道路

市道木田164号線整備 L=470m L=470m

当初計画 最終変更計画

市道木田47号線改良整備 L=165m

基幹事業

事業

当初計画からの 変更の概要 ※1

(事業の削除・追加を含む)

都市再生整備計画に記載した

まちづくり目標、目標を定量化する指標、数値目標等への影響

事後評価時の完成状況

事業箇所名 事業内容 事業内容

事業費等の精査による変更であるため、数値目標は据え置く。

L=100m L=200m 駅の利便性に対する満足度、災害に対する不安の改善度に関係

するが、数値目標は据え置く。 市道木田44号線改良整備

市道木田50号線改良整備 − L=42m 駅の利便性に対する満足度、災害に対する不安の改善度に関係

するが、数値目標は据え置く。

市道木田49号線改良整備 駅の利便性に対する満足度、災害に対する不安の改善度に関係

するが、数値目標は据え置く。

駅の利便性に対する満足度、災害に対する不安の改善度に関係 するが、数値目標は据え置く。

L=200m 駅の利便性に対する満足度、災害に対する不安の改善度に関係

するが、数値目標は据え置く。

− L=85m

事業費等の精査による変更であるため、数値目標は据え置く。

市道木田52号線改良整備 L=190m L=190m

市道木田53号線改良整備 L=50m L=140m

※1:事業費の大幅変更、新規追加がある場合は理由を明記のこと

事業費等の精査による変更であるため、数値目標は据え置く。 地域生活基盤

施設

自転車駐車場

木田駅前駐輪場整備 A=450㎡ A=641㎡ 駅の利便性に対する満足度に関係するが、数値目標は据え置く。

地域防災施設

地下式調整池整備 V=2500m3 V=2900m3

(7)

添付様式1−② 都市再生整備計画に記載した事業の実施状況(事業の追加・削除を含む)

事業費 事業費 完成 完成見込み

高質空間形成 施設

高次都市施設

既存建造物活 用事業 都市再生交通 拠点整備事業 土地区画整理 事業(都市再 生) 住宅市街地 総合整備事業 地区再開発事 業

バリアフリー環 境整備事業 優良建築物等 整備事業 住宅市街地 総合整備 事業 街なみ環境整 備事業 住宅地区改良 事業等 都心共同住宅 供給事業 公営住宅等整 備 都市再生住宅 等整備 防災街区整備 事業

事業

当初計画 最終変更計画

基幹事業

事後評価時の完成状況

事業箇所名 事業内容 事業内容

当初計画からの 変更の概要 ※1

(事業の削除・追加を含む)

都市再生整備計画に記載した

まちづくり目標、目標を定量化する指標、数値目標等への影響

※1:事業費の大幅変更、新規追加がある場合は理由を明記のこと

(8)

事業費 事業費 完成 完成見込み

5 4 ・事業の精査により減額 ●

- 3 ・事後評価に必要な資料作成を追加 ●

8 9 ・事業の精査により減額 ●

当初計画 最終変更計画 当初計画

500 500 H18→H25

130 130 H21→H25 完了

都市再生整備計画に記載した

まちづくり目標、目標を定量化する指標、数値目標等への影響

事後評価時の完成状況 当初計画からの

変更の概要 ※1

(事業の削除・追加を含む)

細項目 事業内容 事業内容

提案事業

事業

当初計画 最終変更計画

地域創造 支援事業

 安全・安心施設事業 交通安全施設等の設置 交通安全施設等の設置 事業費等の精査による変更であるため、数値目標は据え置く。

事業活用調査

事業効果分析調査 - - −

まちづくり 活動推進事業

防犯活動推進事業 防犯ワークショップ活動

防犯ワークショップ活動

等 事業費等の精査による変更であるため、数値目標は据え置く。

公共下水道整備事業

※1:事業費の大幅変更、新規追加がある場合は理由を明記のこと

(参考)関連事業

事業 事業箇所名 進捗状況及び所見 備考

細項目 最終変更計画

事業費 事業期間

緊急農地防災事業 木田排水機場、排水路 H18→H25

木田駅整備事業 木田駅 H21→H25

(9)

添付様式2−① 都市再生整備計画に記載した数値目標の達成状況

(ア) (イ) (ウ)

単位 基準

年度

基準 年度

目標

年度 あり なし

確定 ● 見込み

確定 ● 見込み

確定 ● 見込み

指 標

指標1

指標2

指標3

添付様式2−② その他の数値指標(当初設定した数値目標以外の指標)による効果発現の計測

(ア) (イ)

単位 基準

年度

基準 年度

モニタリング 確定 見込み モニタリング

確定 見込み

※1 計画以前の値 とは、都市再生整備計画の作成より以前(概ね10年程度前)の値のことをいう。

添付様式2−参考記述 定量的に表現できない定性的な効果発現状況

目標値

数値(エ) 指 標

データの計測手法と 評価値の求め方

(時期、場所、実施主体、 対象、具体手法等)

(参考)※1

計画以前の値 従前値

目標達成度※2

1年以内の 達成見込みの

有無

指標1 駅の利便性に対する満足

ポイント

従前値を求めた方法と同様の方法でアン

ケートを実施し、点数化する。 - - 1.9 H20

モニタリング

H25

モニタリング - 1.8 H20 2.3

事後評価 事後評価

モニタリング

指標2 災害に対する不安の改善

ポイント

従前値を求めた方法と同様の方法でアン ケートを実施し、点数化する。 -

2.3 H25

事後評価 ○ 2.80

3.11 事後評価 ○

100 H25

事後評価 109

(H24)

モニタリング

本指標を取り上げる理由

その他特記事項

(指標計測上の問題点、課題 等)

事後評価 ○ 指標3 まちづくり活動参加人数 人/年 まちづくり協議会を組織し、その参加者を

計測する。 -

市道の改良工事に伴い、側溝等が整備され、水はけがよくなったこと。ゲリラ豪雨時に地下式調整池が稼働したことのPR等 により災害に対する不安が軽減されたと考えられる。

モニタリング

まちづくり協議会をワークショップ方式で行うことにより参加意識が高まったこと。工事の進捗を直接目で確認できる機会を

設けたことなどにより、まちづくり活動の参加者が確保されたものと考える。 駅前ロータリー駅前線の開通式では、一般市民100人以上の参加があった。 モニタリング

- H20

(参考)※1

計画以前の値 従前値

数値(ウ)

その他の

数値指標1

指 標

データの計測手法と 評価値の求め方

(時期、場所、実施主体、 対象、具体手法等)

― 42

目標達成度○△×の理由

(達成見込み「あり」とした場合、その理由も含む)

その他特記事項

(指標計測上の問題点、課題等) 木田駅の南改札口が開設され、それに合わせて駅前ロータリー、市道等が整備され、実際に利用できたことにより、満足度

が高まったと考えられる。

― ―

― ―

― ―

・アンケートの自由記述に、駅周辺整備に対して「利用しやすくなった」等の記述があり、駅利用に対して良好な評価を得ている。 その他の

数値指標2

※1 計画以前の値 とは、都市再生整備計画の作成より以前(概ね10年程度前)の値のことをいう。

※2 目標達成度の記入方法

○ :評価値が目標値を上回った場合

△ :評価値が目標値には達していないものの、近年の傾向よりは改善していると認められる場合

× :評価値が目標値に達しておらず、かつ近年の傾向よりも改善がみられない場合

(10)

(2) 実施過程の評価

・本様式は、都市再生整備計画への記載の有無に関わらず、実施した事実がある場合には必ず記載すること。

添付様式3−① モニタリングの実施状況

都市再生整備計画に記載した内容

又は、実際に実施した内容 今後の対応方針等

予定どおり実施した

予定はなかったが実施した

予定したが実施できなかった

(理由      )

予定どおり実施した

予定はなかったが実施した

予定したが実施できなかった

(理由      )

添付様式3−② 住民参加プロセスの実施状況

都市再生整備計画に記載した内容

又は、実際に実施した内容 今後の対応方針等

予定どおり実施した ●

予定はなかったが実施した

予定したが実施できなかった

(理由      )

予定どおり実施した

予定はなかったが実施した

予定したが実施できなかった

(理由      )

添付様式3−③ 持続的なまちづくり体制の構築状況

ⅰ.体制構築に向けた取組内容 ⅱ.まちづくり組織名:組織の概要

予定どおり実施した

予定はなかったが実施した ●

予定したが実施できなかった

(理由      )

予定どおり実施した

予定はなかったが実施した

予定したが実施できなかった

(理由      )

都市再生整備計画に記載した内容

又は、実際に実施した内容 構築状況

実施頻度・実施時期・実施結果

今後の対応方針等

まちづくり協議会や地域住民により、駅前広場

の管理や防犯活動が行われるように今後も継

続して活動できるように支援を行う。

実施状況 実施頻度・実施時期・実施結果

なし

実施状況 実施頻度・実施時期・実施結果

市民主体のまちづくり協議会を設立し、工

事の進捗状況の確認やワークショップによ

る防犯活動の検討などを実施。

【実施頻度・時期】平成21年∼25年度  各4回程度実施

【実施結果】市民26名で構成するまちづくり協議会にて、地区のコンセプトを設

定し、具体的な活動を検討するとともに、街歩きを実施した。

駅前広場の植栽等の管理について、地元

で行えるような体制の構築。

まちづくり協議会のワークショップの中

で、駅前広場の管理について話し合い

を行った。

木田駅周辺まちづくり協議会 木田駅周辺まちづくり協議会の活動が継続でき

るように、今後も必要に応じて支援を行う。

(11)

(3) 効果発現要因の整理

添付様式4−① 効果発現要因の整理にかかる検討体制

添付様式4−② 数値目標を達成した指標にかかる効果発現要因の整理

種別 指標改善への

貢献度

指標改善 への 貢献度

指標改善 への 貢献度

指標改善 への 貢献度

◎ ◎ ⃝

◎ ◎ ⃝

◎ ◎ ⃝

◎ ◎ ⃝

◎ ◎ ⃝

◎ ◎ ⃝

◎ ◎ ⃝

◎ ― ⃝

○ ◎ ⃝

○ ― ◎

― ― ―

○ ○ ◎

― ⃝ ―

― ○ ―

◎ ― ―

名称等 検討メンバー 実施時期 担当部署

事業評価作業部会 企画政策課、財政課、安全安心課、土木課、下水道課、産業

振興課、都市計画課

【平成25年8月30日】

都市再生整備計画事業による効果発現要因の整理 以上、計1回

都市計画課(都市再生整備計画主管課)

指 標 名 駅の利便性に対する満足度(ポイント) 災害に対する不安の改善度(ポイント) まちづくり活動参加人数(人/年)

指標の種別 指標1 指標2 指標3

総合所見

基幹事業

【道路】市道木田164号線整備  南口駅舎新設・駅前ロータ

リー、駅前線の整備により、 鉄道の利便性が向上した。  駅前線に接続する市道が改 良され、自動車、自転車、歩 行者が安全に通行できるよう になった。

 調整池整備に伴い水路の上 部を歩道として利用できるよう になったため、歩行者の安全 が確保された。

 安全・安心施設事業により、 駅前線の進入路となる交差点 が明示されたため、安全が確 保された。

 駐輪場が移設整備され、街 路灯などの設置により、安全 に利用できるようになった。  これらにより、駅の利便性に 対する満足度が向上したもの と考えられる。

 地下式調整池の設置によ り、ゲリラ降雨時の被害が軽 減された。線路の北側では、 道路に冠水がはじまると自動 でゲートが開き、調整池に雨 水を導いている。線路の南側 では、水路の水位が一定以 上になると、調整池に雨水が 越流している。

 市道の改良工事により、側 溝等も整備され、水はけが向 上した。

 下流部の排水路、木田排水 機場が整備され、円滑な雨水 排水に寄与している。  これらにより、災害に対する 不安が軽減されたものと考え られる。

 まちづくり協議会では、5年 間の年度ごとの目標を示し、 安全・安心施設事業、防犯活 動推進事業に向けて、ワーク ショップ方式で検討を行うこと により、参加意識が高まった。  当地区の整備に即した視察 を定期的に行うことで、参加 者の意識を維持することがで きた。

 まちづくり協議会で工事の 進捗状況、予定を報告するこ とで、事業に関する興味を維 持することができた。  駅前広場の植栽の一部をま ちづくり協議会で管理していく ことになり、継続的な活動が 期待できる。

 これらにより、まちづくり活動 の参加者数が確保されたもの と考える。

事業名・箇所名 総合所見 総合所見 総合所見

【道路】市道木田44号線改良整備

【道路】市道木田47号線改良整備

【道路】市道木田49号線改良整備

【道路】市道木田50号線改良整備

【道路】市道木田52号線改良整備

【道路】市道木田53号線改良整備

【地域生活基盤施設】自転車駐車場(木田駅前駐輪場整備)

【地域生活基盤施設】地域防災施設(地下式調整池整備)

提案事業

【地域創造支援事業】安全・安心施設事業

【事業活用調査】事後評価分析業務

【まちづくり活動推進事業】防犯活動推進事業

関連事業

公共下水道整備事業 緊急農地防災事業 木田駅整備事業

※指標改善への貢献度

 ◎ :事業が効果を発揮し、指標の改善に直接的に貢献した。 ○ :事業が効果を発揮し、指標の改善に間接的に貢献した。 △ :事業が効果を発揮することを期待したが、指標の改善に     貢献しなかった。

−:事業と指標の間には、もともと関係がないことが明確 なので、評価できない。

今後の活用

市道木田164号線の延伸や歩行者・自 転車の安全な交通環境の確保に向け、 適切な改良整備等を推進する。

整備された地下式調整池の適切な運用 管理を行うとともに総合的な治水対策を 進めるために木田地区排水基本計画に 基づく整備を推進する。

市民との協働により、木田地区の顔とし て、地域のマナーの向上や地域の活性 化に向けての取り組みを推進する。

(12)

添付様式4−③ 数値目標を達成できなかった指標にかかる効果発現要因の整理

種別 未達成へ目標

の影響度

要因の 分類

目標 未達成へ の影響度

要因の 分類

目標 未達成へ の影響度

要因の 分類

目標 未達成へ の影響度

要因の 分類

指 標 名 ―

指標の種別 ―

総合所見

基幹事業

【道路】市道木田164号線整備

事業名・箇所名 総合所見 総合所見 総合所見

【道路】市道木田44号線改良整備

【道路】市道木田47号線改良整備

【道路】市道木田49号線改良整備

【道路】市道木田50号線改良整備

【道路】市道木田52号線改良整備

【道路】市道木田53号線改良整備

提案事業

【地域創造支援事業】安全・安心施設事業

【事業活用調査】事後評価分析業務

【まちづくり活動推進事業】防犯活動推進事業 関連事業

公共下水道整備事業 緊急農地防災事業 木田駅整備事業

※目標未達成への影響度

××:事業が効果を発揮せず、

    指標の目標未達成の直接的な原因となった。 ×:事業が効果を発揮せず、

 指標の目標未達成の間接的な原因となった。 △:数値目標が達成できなかった中でも、 ある程度の効果をあげたと思われる。 −:事業と指標の間には、もともと関係がないことが 明確なので、評価できない。

※要因の分類

 分類Ⅰ:内的な要因で、予見が可能な要因。  分類Ⅱ:外的な要因で、予見が可能な要因。  分類Ⅲ:外的な要因で、予見が不可能な要因。  分類Ⅳ:内的な要因で、予見が不可能な要因。

改善の方針

(記入は必須)

【地域生活基盤施設】自転車駐車場(木田駅前駐輪場整備)

【地域生活基盤施設】地域防災施設(地下式調整池整備)

(13)

(4) 今後のまちづくり方策の作成

添付様式5−① 今後のまちづくり方策にかかる検討体制

添付様式5−② まちの課題の変化

名称等 検討メンバー 実施時期 担当部署

都市計画課(都市再生整備計画主管課)

事業評価作業部会 企画政策課、財政課、安全安心課、土木課、

下水道課、産業振興課、都市計画課

【平成25年9月19日】

今後のまちづくり方策の検討

以上、計1回

・整備に伴う新たな交通の流れを把握し、必要な安全性を確

保できる整備が必要である。

・道路施設の整備にとどまることなく、ソフト施策による安心・

安全性を確保する必要がある。

・確保された交流拠点、にぎわい空間について、維持管理や

有効活用のためのソフト施策が必要である。

・排水路の暗渠化により、臭気が集中しているため、良好な

生活環境を確保する必要がある。

②梅雨時の雷雨等局所的な

豪雨に対して道路冠水などが

ないように安心して生活できる

環境を確保することが課題で

ある。

・地下式調整池の設置により、道路冠水などの被害が

軽減されたことにより、安心して生活できるようになっ

た。

・道路側溝の整備により、水はけが向上し、安心して生

活できる環境に改善できた。

③駅前の公共空間の一体的

整備を行い、ひとが集い・交流

できるにぎわい空間および交

流拠点づくりが課題である。

・木田駅の南改札口が設置されたことで、交流拠点が

創出できた。

・市道木田164号線と駅前広場の一体的な整備より、に

ぎわい空間が確保できた。

これを受けて、成果の持続にかかる今後のまちづくり方

策を添付様式5-③A欄に記入します。

これを受けて、改善策にかかる今後のまちづくり方策を

添付様式5-③B欄に記入します。

事業前の課題

都市再生整備計画に記載

したまちの課題 達成されたこと(課題の改善状況) 残された未解決の課題

・地下式調整池の容量は、将来計画の半分程度で、被害は軽

減したとはいえ、十分ではない。

事業によって発生した

新たな課題

①駅前広場や駅へのアクセス

道路の整備を行い、交通利便

性と安心・安全性を確保する

ことが課題である。

・市道木田164号線と駅前広場などの道路整備が行わ

れ、交通利便性が向上した。

・交差点のカラー舗装などにより、交通の安全性が向上

した。

・水路の暗渠化に伴う歩道の整備により、歩行者の安

全性が向上した。

・市道木田164号線は、今回の整備区間は完了したが、交通利

便性の向上に対しては、計画路線全線の整備が必要である。

・駅北側の交通環境は、改善されていない。

(14)

添付様式5−③ 今後のまちづくり方策

■様式5−③の記入にあたっては、下記の事項を再確認して、これらの検討結果を踏まえて記載して下さい。(チェック欄)

● 交付金を活用するきっかけとなったまちづくりの課題(都市再生整備計画)を再確認した。

● 事業の実施過程の評価(添付様式3)を再確認した。

● 数値目標を達成した指標にかかる効果の持続・活用(添付様式4−②)を再確認した。

● 数値目標を達成できなかった指標にかかる改善の方針(添付様式4−③)を再確認した。

● 残された課題や新たな課題(添付様式5−②)を再確認した。

添付様式5−参考記述 今後のまちづくり方策に関するその他の意見

A欄

効果を持続させるため

に行う方策

効果の持続を図る事項 効果を持続させるための基本的な考え方 想定される事業

・整備した調整池の適切な維持管理 ・地下式調整池については、日常の目視では施設の状況を確認できない

ことから、定期的に適切な維持管理を推進する。

・調整池施設の維持管理

・地域住民等との協働による側溝の維持管理

・調整池機能説明看板の設置

・整備した植栽の適切な維持管理

・市道木田164号線や駅前広場等に設置した植栽等については、駅前と

しての景観や道路沿道環境の維持・向上のために、地域住民等との協働

のもと適切な維持管理を推進する。

・地域住民等との協働による維持管理

・散水栓の設置

・雨水再利用施設(雨水タンク)の設置

・木田駅の南改札口の開設、今回の道路整備等に伴う新たな交通の流

れを把握し、市道木田164号線の延伸に伴う予測を検討し、自動車、自転

車、歩行者の安全を確保するための施策を検討する。また、既存ストック

を活用して、公共施設へのアクセスルートを整理し、整備を検討する。

・駅周辺の各種交通量の把握と予測

・イメージハンプ等の整備

・駐輪場の整備

・サイン計画及び整備

総合的な雨水対策の推進

・今回の整備では、木田排水基本計画に基づき、地下式調整池を設置し

た。昨今のゲリラ豪雨への対応は、急務になってきている。また、木田郷

南土地区画整理事業による調整池の設置計画など、木田排水基本計画

策定時と状況の変化が見られている。これらの状況を踏まえて、木田排

水基本計画の見直しを行い、地下式調整池の効率的な運用、拡張等を

検討する。

・木田排水基本計画の見直し

・雨水貯留施設の整備

・水路整備

B欄

改 善 策

改善する事項 改善策の基本的な考え方 想定される事業

道路整備の推進

・まちづくり協議会の活動の推進

・トイレの設置

・ベンチ等の設置

生活環境の向上

・排水路の臭い対策として、早期に公共下水道が供用開始できるように

整備を進める。

・快適で安全な生活環境を確保するために、交番の設置や防犯カメラの

活用、防犯灯や街路灯の整備を検討する。

・公共下水道の整備の促進

・交番の設置

・防犯カメラの整備

・防犯灯・街路灯等の整備

・市道木田164号線については、駅へのアクセス性の向上をさせるため

に、継続して延伸整備を推進する。また、その他の駅周辺道路について

も、円滑な駅アクセスための整備を検討する。

・市道164号線の整備の推進

・ガーデンブリッジの整備

・駅北側道路の整備計画の立案

交通環境の安全性向上

・未達成の目標を達成するた

めの改善策

・未解決の課題を解消するた

めの改善策

・新たに発生した課題に対す

る改善策

駅周辺の活性化

・ひとが集い・交流できるにぎわい空間及び交流拠点として、地域住民と

協働で活性化策を検討する。

・ひとが集い、交流できる空間とするために必要な施設を検討する。

フォローアップ又は次期計画等において

実施する改善策を記入します。

なるべく具体的に記入して下さい。

(15)

添付様式5−④ 目標を定量化する指標にかかるフォローアップ計画

単位 年度 予定時期 計測方法 その他特記事項

確定 ● あり

見込み なし

確定 ● あり

見込み なし

確定 ● あり

見込み なし

確定

見込み

確定

見込み

確定

見込み

目標

達成度

・フォローアップの要否に関わらず、添付様式2−①、2−②に記載した全ての指標について記入して下さい。

・従前値、目標値、評価値、達成度、1年以内の達成見込みは添付様式2−①、2−②から転記して下さい。

・評価値が「見込み」の全ての指標、目標達成度が△又は×の指標、1年以

内の達成見込み「あり」の指標について、確定値を求めるためのフォローアッ

プ計画を記入して下さい。

1年以内の

達成見込みの

有無

フォローアップ計画

指 標 従前値 目標値 年度 評価値

H25

指標1 駅の利便性に対 する満足度 ポイント 1.9 3.11 ○

指標2 災害に対する不 安の改善度 ポイン 1.8

H20 2.3

H20 2.3 2.80 ○

まちづくり活動参 ○

加人数 人/年 42 H20 100

H25

その他の

数値指標1

H25 109

(H24)

指標3

その他の

数値指標2

その他の

数値指標3

(16)

添付様式6 当該地区のまちづくり経験の次期計画や他地区への活かし方

・下表の点について、特筆すべき事項を記入します。

要因分析 次期計画や他地区への活かし方

うまくいった点 ―

うまく

いかなかった点

うまくいった点 ―

うまく

いかなかった点

うまくいった点

指標としてアンケートを利用したため、アンケート調査の中で、市民の意見を把握することができ

た。

まちづくり協議会にて定期的にたよりを発行することで、事業をPRすることができた。

うまく

いかなかった点

まちづくり協議会で整理された内容(駅前広場のベンチ、カーブミラーの設置など)について、十分

に整備に反映できなかった。

うまくいった点 事後評価において、庁内検討会議等の意見を踏まえ、今後のまちづくりの方策を検討し、対象地

区を中心とした地域における今後の課題とまちづくりの方策を整理できた。

うまく

いかなかった点

うまくいった点 最終年度に一部の道路改良事業を実施することになったが、メインとなる事業は完了しており、適

切な事後評価ができた。

うまく

いかなかった点

添付様式6−参考記述 今後、交付金の活用予定、又は事後評価を予定している地区の名称(当該地区の次期計画も含む)

住民参加

・情報公開

今後も各種施設の整備推進にあたり、住民参加

を促進していく。

PDCAによる事業

・評価の進め方

庁内の会議や評価委員会等で整理された内容

を踏まえ、対象地区の良好なまちづくりを目指し

て次期計画を立案する。

その他 適切な整備スケジュールの立案・管理を行って

いく。

項目

数値目標

・成果の達成

数値目標と

目標・事業との

整合性等

(17)

(5) 事後評価原案の公表

添付様式7 事後評価原案の公表

公表方法 具体的方法 公表期間・公表日 意見受付期間 意見の受付方法 担当部署

インターネット 市のホームページに掲載 平成25年10月 2日∼10月15日

(2週間) 平成25年10月 2日∼10月15日

広報掲載・回覧・個別配布

市の広報に、市都市計画課窓

口及びホームページで原案を

公表している旨を記載

広報あま2013年10月号

(平成25年10月発行) 平成25年10月 2日∼10月15日

説明会・ワークショップ ― ― ―

その他 市都市計画課窓口にて閲覧 平成25年10月 2日∼10月15日

(2週間) 平成25年10月 2日∼10月15日

住民の意見

担当課への郵送、

FAX、電子メールまたは

受付へ意見書を持参

都市計画課

(都市再生整備計画事

業主管課)

意見の提出は、なかった。

(18)

(6) 評価委員会の審議

添付様式8 評価委員会の審議

実施時期 担当部署 委員会の設置根拠 委員会の母体組織

学識経験の

ある委員

その他

の委員

方法書

成果の評価

実施過程の評価

効果発現要因の整理

事後評価原案の公表の妥当

その他

事後評価の手続きは妥当に進

められたか、委員会の確認

今後のまちづくり方策の作成

フォローアップ

その他

今後のまちづくり方策は妥当

か、委員会の確認

あま市都市再生整備計

画(まちづくり交付金)評

価委員会要綱

独自に設置

杉本 義昭(木田駅周辺地区まちづくり協議会会長)

杉本 佐智雄(木田区長)

審議事項

※1

委員会の意見

委員構成

加藤 哲男(名古屋産業大学教授)

平成25年11月18日(月)

都市計画課

(都市再生整備計画事業

主管課)

事後評価手

続 き 等 に か

かる審議

今 後 の ま ち

づくりについ

て審議

参照

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○安井会長 ありがとうございました。.

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