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nichirekkyo wakate report2017

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(1)

若手研究者問題 解決に向けた

歴史学関係者の研究 生活 ジ ンダ

に関する ブ アンケ ト調査

――中間報告書――

2017 2

日本歴史学協会

若手研究者問題検討委員会

(2)

i

目 次

じめに 1

I アンケ ト回答者 属性 3 1 性別 3 /「 年齢 3 /3 大学院 種別 4 /4 大学院 所在地 4

5 研究対象 地域 5 /6 研究対象 時代 5 /7 現在 立場 6

II 研究を め いく上 課題 7 1 研究を め いく上 困難 7 /「 立場別 労働時間 8

3 立場別 研究時間 9 /4 研究費 資金源 10 5 ハラスメントについ 1「

III 立場別にみた研究上 諸問題 14 1 大学院生 14 /「 非常勤講師 15 /3 研究機関研究員 17

4 大学教員 18 /5 専門職、中学校 高校教員ほか 19

IV 研究 生活 両立に関わ 諸問題 「0

1 職業選択 条件 「0 /「 同居 家族関係 「「

3 世帯形成 出産 育児 介護 仕事 両立 「4 /4 立場別 個人収入 「6

V 歴史学関係 若手研究者を取 巻く就職環境 用条件につい 「8

VI 資料編 「9 1 単純 計表 「9 /「 付表 86 /3 調査票 90

(3)

1

じめに

、「015年9 から翌年3 にか 、日本歴史学協会若手問題検討委員会 実施 した 若手研究者問題 解決に向 た歴史学関係者 研究 生活 ンダ に関

ブ アンケ ト調査 中間報告書 あ 。

「013 年以降、日本歴史学協会 、歴史学 なか 若手研究者問題につい 組織的な取 組みを始めた。そ か 、 問題につい 先行し 西洋史分 ブ アンケ

ト調査を行 た西洋史若手研究者問題検討ワ キン 志に 要望 あ た。 をう 設置 た若手研究者問題検討委員会 、歴史学界に 若手研究 者問題 実態を把握 ために、アンケ ト調査を行う した。そし 、 そ 「 年 をか 準備を め、上 期間に、 ブ上 アンケ ト調査を実施した。

アンケ ト 質問項目 作成にあた 、日本社会学会 「009 年 「 に実施した 若手 研究者 研究 生活 現状 研究活性化に向 た課題に関 調査 、上述 西洋史若 手研究者問題検討ワ キン 「01「 年に実施した 西洋史若手研究者問題アンケ

ト調査 を参照した。た し、 ら アンケ ト 本アンケ トに 、大 く異な 点 あ 。そ 、本アンケ ト調査 、そ 調査対象者を 若手 に限らなか た

あ 。本来、 若手研究者問題 若手 に限ら 問題 なく、そ 学問分 に た わ 全 世代に関わ 問題 あ 、 た 問題につい 世代間 相 点や共 通点を分析 必要 あ う。した 、本アンケ ト調査 、全 年齢層 歴史学関係者に回答を呼びか た。

本 ブ アンケ ト 、 西洋史若手研究者問題アンケ ト調査 同様に、Googlご ライブ 機能を採用した。調査対象者 、上 理由から、全 年齢層 歴史学関係者

あ 。回答期間 、「015 年 9 「4 日から 「016 年 3 31 日 あ 、 効回答者数 518 名 あ た。

中間報告書 、アンケ ト 計結果 概要を把握しや い うに、そ 一部を ラ 化し、 た 問題を考え 際に くに 要 思わ 設問につい 、回答者 立場 に 計した表を掲 い 。見や ために、実数を省い い 、そ 確認に 、 本報告書に添付 た資料編 単純 計表 び付表を参照 たい。

(4)

本アンケ ト調査 実施にあた 、歴史学研究会、歴史科学協議会、日本史研究会な 多く 学会 研究会に告知 協力や ンパ 呼びか 時間を割い いた いた。 に し 謝意を表 あ 。

本アンケ ト調査結果を踏 えた 細な分析につい 、「017 年度 に最終報告書 し 公表 予定 あ 。全 歴史学 関係者に、引 本委員会 取 組み 理解 協力を に願いたい。

「017 年 「 10 日

日本歴史学協会若手研究者問題検討委員会

(5)

3

I アンケ ト回答者 属性

本章 、本アンケ ト調査に回答した者 属性 性別、年齢、大学院 種別 所在地、 研究対象 時代、地域、現在 立場 を ラ 形 提示 。全回答者 性別、年齢、 現在 立場 実数 比率 、資料編に掲載し 、そ らを参照 たい。

1 性別

ラフ 1 回答者の性別 %、Q1

全回答者 518名 う 、性別を男性 答えた割合 、 そ 7割強 あ 、女性 3割 弱 あ た。 た、性別を ら ない 回答した者 3 名いた。

2 年齢

ラフ 2 回答者の年齢 %、Q2・SQ . . .

男性 女性

ら ない

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歳以 歳〜 歳 歳〜 歳 歳〜 歳 歳〜 歳 歳〜 歳 歳〜 歳 歳〜 歳 歳〜 歳 歳〜 歳 歳以

(6)

4

回 答 者 う 、 「0 代 回 答 者 合 計 15.1 % に に 対 し 、 30 代 後 半

「1.「% 最大 割合を占め、40 代前半 17.4% く。30 前半から40 代後半 回答者を合計 5 割を超え い 。本アンケ ト 、主に 世代 関心 高い いえ 。

3 大学院の種別

ラフ 3 在籍中 しく かつ 最後に 在籍した大学院の種別 %、Q3

回答者 半数 国立 大学院に現在在籍し い か、ないし 最後に在籍し いた。次 い 3 割弱 、私立 大学院在籍者 多い。一方 、「%強 少ない 、大卒 回答者

存在 。

4 大学院の所在地

ラフ4 在籍中 しく かつ 最後に 在籍した大学院の所在地 %、Q3・SQ

回答者 う 、東京都 大学院に在籍中ないし 在籍し いた者 半数を超え い 。 次い 近畿地方 「 割弱 多い。 た、海外 大学院在籍者 6%弱 、そ に い い 。

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国立&国立大学法人)の大学院 公立の大学院

私立の大学院 海外の大学院

大学・短期大学・高等専門学校 その他

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海道 東 地方 東京都

東京以外の関東地方 中部地方

近畿地方 中国地方

九州地方・沖縄県 海外

無回答

(7)

5

5 研究対象の地域

ラフ 5 研究対象の地域 %、Q5

回答者 半数弱 日本を研究対象 し い 。次い ロッパを研究対象 者 4 分 1 を超え、中国 朝鮮 1 割強 く。一方 、ア や セア ア 研究者 少 ない。

6 研究対象の時代

ラフ 6 研究対象の時代 複数回答、人、Q5・SQ1

回答者 う 、複数回答に 回答件数 合計 704 件 あ た。そ なか 近代 回答した者 「31 名 最大 あ 、現代 16「 名、近世 133 名、中世 111 名、古代 66 名、先 史 1 名 あ た。

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日本 中国・朝鮮 その他ア ア地域 アフ

ロッパ ア セア ア その他 無回答

先史 古代 中世 近世 近代 現代

(8)

6

7 現在の立場

ラフ 7 現在の立場 %、Q22

設問 、大学院生、大学非常勤講師 大学院生や 職業 兼業 なく、専ら 非常勤講師 生計を立 い 者 、研究機関研究員 学振、特任研究員な 含 、大学 教員 高等専門学校教員を含 、専門職 学芸員、自治体史編纂嘱 、ア キビスト、 書館職員な 、中学校 高校教員に区分し、 た回答者 らに当 らない 考え た場合、 そ し、自ら 立場を自由に 述し ら た。

回答者 511 名 無回答 7 名 う 、 大学教員 5 割強を占め 最多 あ 、次い 大学院生 1.5 割強を占め、 「 項目以外 立場 1 割未満 あ た。

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大学院生 大学非常勤講師 研究機関研究員 大学教員 専門職

中学校・高校教員 その他

無回答

(9)

7

II 研究を め いく上 課題

本章 、本アンケ ト回答者 抱え 研究上 問題を、アンケ ト調査 一部から抜 粋 。 、資金面、研究環境、学会活動、研究交流、論文発表 媒体、研究時間そ

項目につい 、年齢 立場 区分 に 計した結果を示 。そ うえ 、最 困 難を感じた時間的制約につい 、立場別に分析した。 い 、研究費 資金源につい 、 大学院生、非常勤講師、大学教員に分 そ 分析を加えた。

1 研究を め いく上 の困難

ラフ 8 研究を め いく上 の困難 %、Q6

全回答者 518 名 最 研究上 困難を感じた項目 研究時間 確保 あ 、7 割以上 者 困難を感じ い 。そ に ない、時間的制約に 学会参加 困難 約 7 割を占め い 。 た、文献資料 購入や資料収 ため 環境、調査資金、同じ専門分 人 交流 各項目につい 、4 割以上 困難を感じ い 。

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% % % % % % % % % % % 資料購入

資料収 環境 調査資金 経済的制約 学会参加 時間的制約 学会参加 専門分野の人 の交流 論文発表の媒体 研究時間

も感 あ 程度感 ち も言え い あ 感 い 全く感 い

(10)

8

2 立場別の週の労働時間

表 1 立場別の週の労働時間

Q XQ ケ 数 最 値 最大値 均値 中央値 標準偏差

大学院生 . .

大学非常勤講師 . .

研究機関研究員 . .

大学教員 . .

専門職 . .

中学校・高校教員 . .

その他 . .

注)無回答を除く

上 表 、回答者 立場別に一 間当た 労働時間につい 整理した あ 。 中学校 高校教員 均 最 高く、46 時間台 あ た。大学院生 均 16 時間台、大 学非常勤講師 「6 時間台、研究機関研究員 3「 時間台、大学教員 43 時間台、専門職 40 時間台 あ た。最大値 最 高か た 大学教員 90 時間 あ 、大学院生、研 究機関研究員、専門職、中学校 高校教員、そ 70 時間台 な い 。

ラフ 9 立場別の週の労働時間 %、Q7XQ22

上 ラ 、立場別に一 間当た 労働時間を整理した あ 。全 立場

、 40時間労働を基準 し 一ヵ 当た 残業時間 80時間を超え、過労死ライン に 60 時間以上 労働時間 な 者 存在 。立場別に見 、大学教員 約 「 割

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% % % % % % % % % % %

大学院生 大学非常勤講師 研究機関研究員 大学教員 専門職 中学校・高校教員 その他 全体

時間未満 ~ 時間未満 ~ 時間未満

時間~ 時間未満 時間以

(11)

9

、中学校 高校教員 約 13% に 当 。

3 立場別の週の研究時間

表 2 立場別の週の研究時間

Q XQ ケ 数 最 値 最大値 均値 中央値 標準偏差

大学院生 . .

大学非常勤講師 . .

研究機関研究員 . .

大学教員 . .

専門職 . .

中学校・高校教員 . .

その他 . .

注)無回答を除く

上 表 、回答者 立場別に一 間当た 研究時間につい 整理した あ 。 大学院生 均 最 高く、33時間台 あ た。研究機関研究員 「5時間台、 そ

そ 16時間台 、大学非常勤講師 大学教員 に15 時間台 あ 、専門職 11 時間台、中学校 高校教員 5 時間台 あ た。

ラフ 10 立場別の週の研究時間 Q8XQ22

上 ラ 、立場別に一 間当た 研究時間を整理した あ 。立場別に見 .

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% % % % % %

大学院生 大学非常勤講師 研究機関研究員 大学教員 専門職 中学校・高校教員 その他 全体

時間未満 ~ 時間未満 ~ 時間未満

時間~ 時間未満 時間以

(12)

10

、中学校 高校教員 約 9 割 一 間当た 研究時間 し 10 時間を確保 い ない。 く大学非常勤講師、専門職 び そ 約4割 、大学教員 約34% 10 時間未満 あ た。研究機関研究員 約 35% 、大学院生 約 「3% 一 間当 た 研究時間 し 「0 時間を確保 いない。

4 研究費の資金源

設問 、研究費を所属機関、科学研究費補助金や民間 助成金な 外部資金、 私費 3つ に分 、そ 占め 割合を 100分率 回答を寄 ら た。

ラフ 11 研究費総額に占める所属機関、外部資金 科研費、民間助成金等 、私費の 配分 %、Q10~Q10/SQ2

全回答者 う 、研究にかか 費用 80~100%を私費 かなう者 約3割 あ た。 そ 対に、私費から研究に いない、 しく そ 割合 10%未満 者 約 17% あ た。 く外部資金 項目 、そ に 研究費 6 割以上を かなう者 約 4 分

1 を占めた。そ に対し 、外部資金 研究費に占め 割合 0~10%未満 者 そ 半数に及 。そし 、所属機関から 研究費 研究にかか 費用 80~100%を かなう 者 1 割に満た 、そ 対に所属機関から 研究費 支給 ない、 しく そ 10% 未満 者 、4 割弱を占めた。

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% % % % % %

所属機関 外部資金 私費

~ % ~ %未満 ~ %未満 ~ %未満

~ %未満 ~ %未満 無回答

(13)

11

ラフ 12 研究費総額に占める立場別の所属機関、外部資金 科研費、民間助成金等 、 私費の配分 %、Q10~Q10・SQ2XQ22

12-1 大学院生

大学院生 回答者 う 、研究にかか 費用 80~100%を私費 かなう者 半数を超 え い 。外部資金 項目 、0~10%未満 者 6 割 あ に対し 、研究費 60

~80% び 80~100%を調 し い 者 そ 約 8% び約 9% あ た。そし 、 所属機関から研究費 支給 ない、 しく そ 10%未満 者 、約 7 割を占めた。

12-2 非常勤講師

非常勤講師 回答者 う 、研究にかか 費用 80~100%を私費 かなう者 7 割を 超えた。外部資金 項目 、0~10%未満 者 8 割弱を占めた に対し 、80~100% を調 い 者 14% あ た。そし 、所属機関から研究費を支給 ない、 し く 10%未満 者 約9割を占め い 。非常勤講師 場合、所属機関から 研究資金 具体的に うな か 、設問を用意し いなか たため、 細 明 あ 。

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% % % % % %

所属機関 外部資金 私費

~ % ~ %未満 ~ %未満 ~ %未満

~ %未満 ~ %未満 無回答

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% % % % % %

所属機関 外部資金 私費

~ % ~ %未満 ~ %未満 ~ %未満

~ %未満 ~ %未満 無回答

(14)

1「 12-3 大学教員

大学教員 回答者 う 、研究にかか 費用 40%以上を私費 行う者 「割弱を占め た。外部資金に 6 割以上 研究費を かな い 者 約 35%に上 、80~100% 回答 約 1 割存在した。 た、所属機関から 研究費 自身 研究にかか 費用 80~100% を かな い 者 、約 15%を占め い 。 に対し 、所属機関 研究費 40%未 満 あ 者 半数を超え、0~10%未満 回答 約 6%存在した。

5 ハラスメン につい

本設問 、セ ュア ハラスメント、ア ッ ハラスメント びパワ ハラスメント 経験 無 そ を聞いた経験 無をた た。 項目につい 、 自由 述欄 設 、本報告書に添付 い 単純 計表 Q「1 を合わ 参照

たい。

ラフ 13 セ シュアル・ハラスメン の経験の有無 %、Q19

回答者 う 、1 割強 研究活動を通じ セ ュア ハラスメント 被害経験を持

い わか 。

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% % % % % %

所属機関 外部資金 私費

~ % ~ %未満 ~ %未満 ~ %未満

~ %未満 ~ %未満 無回答

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あ し 無回答

(15)

13

ラフ 14 セ シュアル・ハラスメン の事例を聞いた経験の有無 %、Q19・SQ

回答者 う 、セ ュア ハラスメント 事例を聞いた経験 あ 者 、半数を超 え い 。

ラフ 15 アカ ッ ・ハラスメン 、パワ ・ハラスメン の経験の有無

%、Q20

ア ッ ハラスメント しく パワ ハラスメントを経験した 回答した者 、 約 3 割を占め 。

ラフ 16 アカ ッ ・ハラスメン 、パワ ・ハラスメン の事例を聞いた経験 の有無 %、Q20・SQ

ア ッ ハラスメント しく パワ ハラスメント 事例を聞いた あ 回答した者 、7 割を超え い 。

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あ し 無回答

. .

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あ し 無回答

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あ し 無回答

(16)

14

III 立場別にみた研究上 諸問題

本章 、そ 立場に 関心 高い、 しく 要性 高い 思わ 項目を抜粋 し、 ラ 化し 整理した。実数につい 、単純 計表を参照 たい。

1 大学院生

1 学の理由

ラフ 17 大学院生 修士・博士課程 の 学の理由 %、Q24

現役 大学院生 回答者に 、大学院 学 理由 、研究者志望や専門知識 習得 大 い あ 程度大 い を合わ 、 に 75%を超え 、大 な イトを占め い わか 。一方 、指導教員 勧めや教員、学芸員等 免許、 就職先 如な 、い 15%前後を占め、一定程度存在し い 。

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% % % % % % % % % % % 学位の取得

研究者志望 指 教員の勧 専門知識の習得 教員 学芸員等の免許 就職先の欠如

も大 い あ 程度大 い ち も言え い あ 大 く い 全く大 く い

(17)

15 2 大学院の満足度

ラフ 18 大学院生 修士・博士課程 の大学院の満足度 %、Q25

大学院生 回答者に 、所属 大学院 満足度につい 、指導 容や 書館 満足し い あ 程度満足し い を合計 7 割を超え、満足度 高 い。研究室 雰 気や大学院 キュラ 5 割を超え い 。一方 大学院生 経 済的サポ トについ 満足 回答 1 割を割 、経済面 補助 十分 あ

窺え 。

2 非常勤講師

1 研究者番号の有無

ラフ 19 非常勤講師 科学研究費補助金申請用の研究者番号 %、Q35

研究者に 自ら研究計画を立案し、外部資金を獲得 代表的な ト 科学研究 費補助金 あ 、非常勤講師 立場 そ を申請 、あ い 所属機関に間接経費

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% % % % % %

指 容 雰 気 キュ 経済的サポ ト

大学 書館

も満足し い あ 程度満足し い ち も言え い あ 満足し い い 全く満足し い い

.

.

あ し

(18)

16

付く研究分担者 な 研究者番号を か うか 、関心 高い問題 あ う。大学非常勤講師 回答した 43 名 う 、科学研究費補助金申請用 研究者番号を持 つ者 「 割に 、8 割近く 持 いない わか 。

2 非常勤講師のコ をみつけたル

ラフ 20 非常勤講師のコ をみつけたル 複数回答、件、Q36

大学非常勤講師 回答した 43 名に 複数回答 69件 う 、指導教員 所属大学教員 しく そ 関係者 紹介に 者 合わ 4「 件、 らに所属大学以外 知人 紹介

「0件 あ 、 ら 倒的多数を占めた。 に対し、公募 3件 わめ 少なか た。

3 所属大学 の非常勤講師の経験

ラフ 21 所属大学 の非常勤講師の経験 %、Q36・SQ

回答者 43 名 う 、所属 し い 、 しく し いた 大学 非常勤講師 経験を つ者 6 割強、経験 ない者 4 割弱 あ た。

指 教員・関係者の紹介 所属大学の教員・関係者の紹介 所属大学以外の知人の紹介 ネット・学会誌 の公募 その他

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(19)

17

3 研究機関研究員

1 研究機関研究員の給与の有無

ラフ 22 研究機関研究員の給与の有無 %、Q39

研究機関研究員 回答者 35 名 う 、 給 回答した者 9 割強、無給 回答した者 1 割弱 あ た。

2 研究機関研究員の任期の有無

ラフ 23 研究機関研究員の任期の有無 %、Q40

回答者 う 、現在 研究機関研究員 仕事に任期 あ 答えた者 割合 、 そ 9 割強 あ 、逆に任期 ない 答えた者 割合 、1 割弱 あ た。

. .

給 無給

. .

任期あ 任期 し

(20)

18 3 研究機関研究員の任期の年数

ラフ 24 研究機関研究員の任期の年数 %、Q40・SQ

回答者 3「 名 う 、現在 研究機関研究員 任期 年数につい 5 年 答えた者 割合 約 3%、4 年 答えた者 割合 約 3%、3 年 答えた者 割合 4 割強、「 年 答えた者 割合 「割弱、1年 答えた者 割合 3割強 あ た。 た、無回答 1名 約3% いた。

4 大学教員

1 大学教員の校務への負担感

ラフ 25 大学教員の校務への負担感 %、Q47

全回答者 「60 名 最 負担を感じ い 、学校運営業務 あ 、全体 7割以上 負担を感じ い 。つい 、授業 び授業準備に対し 6 割以上、学生指導に対し 5

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無回答

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% % % % % % % % % % %

授業 その準備 学生指 学校運営業務 社会貢献活動

も感 あ 程度感 ち も言え い あ 感 い 全く感 い

(21)

19 割以上 負担を感じ い 。

2 大学教員の最初の採用形態

ラフ 26 大学教員の最初の採用形態 %、Q48

回答者 う 、大学教員 し 最初に採用 た時 採用形態につい 、公募 答えた 者 割合 7 割強 あ 、非公募 答えた者 割合 3 割弱 あ た。 た、無回答 1 名いた。

5 専門職、中学校・高校教員ほか

ラフ 27 専門職、中学・高校教員、その 回答した者の将来の 路に関する 意識 %、Q59

回答者 う 、自分自身 将来 状況につい 、研究職に転職したい 答えた者 割合 6 割弱 あ 、逆に研究職以外に転職したい 答えた者 割合 1 割強に なか た。 た、現在 職場 し 働 たい 答えた者 割合 5 割強 あ た。

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公募 非公募 無回答

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% % % % % % % % % % % 現在の職場 し 働 たい

研究職 転職したい 研究職以外 転職したい

もそう思う あ 程度そう思う ち も言え い あ そう思わ い 全くそう思わ い

(22)

「0

IV 研究 生活 両立に関わ 諸問題

1 職業選択の条件

本アンケ ト 、職業を選択 際に 視 条件 し 、地理的条件、給 な 経

済的条件、研究環境 項目を挙 、そ 当 、 あ 程度当 、

ら 言えない 、 あ 当 らない 、 全く当 らない い かを 回答者に選択し ら た。

表 3 職業選択の条件 5 を最高 する 5 段階評価の 均値

Q XQ XQ 地理的条件

給与 経 済的条件

研究環境

大学院生 . . .

大学非常勤講師 . . .

研究機関研究員 . . .

大学教員 . . .

専門職 . . .

中学校・高校教員 . . .

その他 . . .

注)Q の無回答者 除く

表3 、5を最高 5段階評価 均値を、回答者 立場別に示した あ 。3 数値 高くな ほ に、 当 感じ 回答者 割合 高い を意味し い

。 に 、大学院生、研究機関研究員、大学教員、専門職、そし そ

回答者 、研究環境>経済的条件>地理的条件 に 視 に対し、大学非常勤講師 研究環境>地理的条件>経済的条件、そし 中学校 高校教員 経済的条件>地理的条 件>研究環境 に 視し い 。

(23)

「1

表 4 性別・立場別の職業選択の条件 5 を最高 する 5 段階評価の 均値

Q XQ XQ 地理的条件

給与 経済 的条件

研究環境

大学院生

男性 . . .

女性 . . .

大学非常勤講師

男性 . . .

女性 . . .

研究機関研究員

男性 . . .

女性 . . .

大学教員

男性 . . .

女性 . . .

専門職

中学校・高校教員

男性 . . .

女性 . . .

その他

男性 . . .

女性 . . .

注)Q 回答した 名お び Q の無回答を除く

表 3 を らに性別に分 整理した 表 4 あ 。た し、中学校 高校教員 女 性 回答者 あ に少なく、そ 回答者 回答 特定 恐 あ ため、専門職 合わ 算出した。専門職 中学校 高校教員 傾向に 相 見ら 、 点 につい 最終報告書 分析 保留したい。表 4 に 、男性 場合、全 立場

、研究環境>経済的条件>地理的条件 に 視し い 。 に対し 、女性 場合、 大学院生、大学非常勤講師、大学教員 3 つ 立場 、研究環境>地理的条件>経済的条 件 地理的条件 優先度 上 い 。研究機関研究員 び そ 場合に 、 研究環境>経済的条件>地理的条件 な 、男性 変わらない。そし 、専門職 び中学校 高校教員 、経済的条件>地理的条件>研究環境 な 、研究環境 優 先度 最 低くな た。

(24)

「「

2 同居の家族関係

表 5 同居の家族関係 複数回答 Q XQ

本人

配偶者

/パ

扶養

家計の 独立し た子

親・兄 弟姉

合計

大学院生

実数

比率 . . . .

大学非常 勤講師

実数

比率 . . . .

研究機関 研究員

実数

比率 . . . .

大学教員

実数

比率 . . . .

専門職

実数

比率 . . . .

中学・高校 教員

実数

比率 . . . .

その他

実数

比率 . . . .

)その他 夫の扶養 件) 友人&フ ット イト) 件) 高齢の両親 件)

本人の 回答 他の 居人を選択した回答& 件) その場合 本人の の回答を無

視した

配偶者/パ 身赴任 合い 件)

本アンケ ト 、複数回答 形式 、同居 家族構成を質問し い 。表 5 に

、大学院生 場合、単身者 割合 5 割弱 最 大 く、親 弟姉妹 同居 3 割 強、配偶者/パ ト 同居 「 割弱を占めた。大学非常勤講師 場合、配偶者/パ

ト 最大 、5 割弱 あ た。 い 、親 弟姉妹 同居 約 3 割、単身者あ い 子 同居 そ 3 割弱、「 割強を占めた。研究機関研究員 、 そ半数

配偶者/パ ト 同居し、単身者 3割強 あ た。 た、扶養 子 「 割 程度 あ た。大学教員 場合、配偶者/パ ト 同居 者 、6 割を超え、全 立場 最大 値 な 、 た扶養 子 い 割合 全 立場 最大 4 割弱を占 めた。専門職 、単身者 全 立場 最大 5 割を超え い 。配偶者/パ ト

い 割合 4 割弱 、扶養 子 い 割合 1 割強 あ た。中学校 高校教員 場合、配偶者/パ ト い 割合 4 割、単身者 4 割弱、子 い 割合 3 割 あ た。親 弟姉妹 同居 者 「 割弱いた。 そ 立場 、配偶者/パ

(25)

「3

ト い 割合 半数を占め、単身者 3 割、扶養 子 い 割合ならびに親 弟姉妹 同居 割合 い 「 割弱 あ た。

表 6 男女別の同居の家族関係 複数回答、%

Q XQ XQ

本人

配偶者

/パ

扶養

家計 立し た子

親・兄 弟姉妹

合計

大学院生

男性 . . . .

女性 . . . .

大学非常勤 講師

男性 . . . .

女性 . . . .

研究機関 研究員

男性 . . . .

女性 . . . .

大学教員

男性 . . . .

女性 . . . .

専門職 中学 校・高校教員

男性 . . . .

女性 . . . .

その他

男性 . . . .

女性 . . . .

)Q 回答した 名お び Q の無回答者 除く

)その他 夫の扶養 件) 友人&フ ット イト) 件) 高齢の両親 件)

本人の 回答 他の 居人を選択した回答& 件) その場合 本人の の回答を無

視した

配偶者/パ 身赴任 合い 件)

表 6 、男女別に回答者 同居 家族関係を示した あ 。複数回答 形式 、 そ 立場 比率 整理し 、実数につい 資料編を参照 たい。 た、 中学校 高校教員 女性 回答者 あ に少なく、そ 回答者 回答 特定 恐

あ ため、専門職 合わ 算出した。

表に 、大学院生 男女間 差 立場 比 比較的少ない。 に対 し 、大学非常勤講師 場合、男性に単身者 多く、男女 「8 ポイント 差 あ 。そ

対に配偶者/パ ト い 割合 、女性に多く、約 「6 ポイント 差 あ 。親 弟姉妹 同居 割合 、男性 方 7 ポイント高い。研究機関研究員 場合 、男性に 単身者 多く、男女 約 45 ポイント 差 あ 。そ 対に配偶者/パ ト い 割 合 、女性 8 割を超え、男女 約 51 ポイント 差 あ 。扶養 子 い 割合 女 性に多く、約半数を占め に対し、男性 場合、1 割以 あ 。 た、親 弟姉妹

(26)

「4

同居 割合 男性に多く、男女に 約 7 ポイント 差 あ 。 ら 立場 対に、 大学教員 場合、単身者 女性 方 そ 数値 高く、4割弱を占め、男女 約11ポイン ト 差 あ 。そし 、配偶者/パ ト い 割合 男性に高く、7 割弱を占め、男女 約 「7 ポイント 差 あ 。親 弟姉妹 同居 割合 女性に多く、 大学非常 勤講師 び研究機関研究員 数値 逆転し い 。専門職 び中学校 高校教員、 そ い 男女 差 各項目 多く 10 ポイント前後に 、単身者 配偶者/パ ト い 場合 女性 数値 高く、 た男性に親 弟姉妹 同 居 者 約 13% しく 「4%みら た。 た、専門職 び中学校 高校教員 女性 回答者に、扶養 子 ら 、男性 比 約 「0 ポイント 差 あ た。

3 世帯形成・出産・育児・介護 事 の両立

本アンケ ト 、仕事 家族生活 両立につい 、世帯形成 困難、子 を つ 困難、出産に 研究 教育活動 制約、育児に 研究 教育活動 制約、親 介護に 研究 教育活動 制約 5 項目を挙 、そ 感じ 、 あ 程度 感じ 、 ら 言えない 、 あ 感じない 、 全く感じない い かを回答 者に選択し ら た。

表 7 世帯形成・出産・育児・介護 事 の両立 5 を最高 する 5 段階評価の 均値

Q XQ

世帯形成の 困難

子 もをもつ こ の困難

出産 研究・教育 活動の制約

育児 研究・教育 活動の制約

親の介護 研究・教 育活動の制

大学院生 . . . . .

大学非常勤講師 . . . . .

研究機関研究員 . . . . .

大学教員 . . . . .

専門職 . . . . .

中学校・高校教員 . . . . .

その他 . . . . .

注)Q の無回答者 除く

表7 、5を最高 5段階評価 均値を、回答者 立場別に示した あ 。3 数値 高くな ほ に、そ 項目に困難を感じ 回答者 割合 高い を意

(27)

「5 味し い 。

世帯形成に関し 、大学教員 中学校 高校教員以外 全 立場 困難を感じ

、最大値 研究機関研究員 3.77 あ 、 い 大学院生>専門職> そ >大学 非常勤講師 な た。子 を つ につい 、全 立場 困難を感じ 、 研究機関研究員 最大 値 な 4.「0 極め 高い数値 な た。 項目 、 大学院生>専門職>大学非常勤講師> そ >中学校 高校教員>大学教員 いた。 出産に 研究 教育活動 制約 項目 、中学校 高校教員以外 全 立場 困難 を感じ 、 研究機関研究員 最大 値 な 3.69 を示した。そし 、大学非 常勤講師>大学院生 そ >専門職>大学教員 いた。育児に 研究 教育活動 制約 項目 、中学校 高校教員以外 全 立場 困難を感じ いた。 研 究機関研究員 最大 値 な 3.89 を示した。 に そ >大学非常勤講師>専門 職>大学院生>大学教員 いた。最後に、親 介護に 研究 教育活動 制約に関

項目 、中学校 高校教員 び そ 立場以外 全 立場 困難を感じ いた。大学非常勤講師 最大 値 な 3.37 な た。そ に、研究機関研究員>専門職

>大学院生>大学教員 いた。

表 8 男女別の世帯形成・出産・育児・介護 事 の両立 5 を最高 する 5 段階評価の 均値

Q XQ XQ

世帯形成の 困難

子 もをも つこ の困

出産 研究・教育

活動の制 約

育児 研究・教育 活動の制約

親の介護 研究・ 教育活動の

制約 大学院生

男性 . . . . .

女性 . . . . .

大学非常勤講師

男性 . . . . .

女性 . . . . .

研究機関研究員

男性 . . . . .

女性 . . . . .

大学教員

男性 . . . . .

女性 . . . . .

専門職

中学校・高校教員

男性 . . . . .

女性 . . . . .

その他

男性 . . . . .

女性 . . . . .

注)Q の性別 つい 回答した 名お び Q の無回答者 除く

(28)

「6

表 8 、表 7 を男女別に分 整理した あ 。た し、中学校 高校教員 女性 回答者 あ に少なく、そ 回答者 回答 特定 恐 あ ため、専門職 合 わ 算出した。

に 、世帯形成 項目 、大学非常勤講師、大学教員、 そ 立場 、 男女に差 比較的大 くみら 、大学非常勤講師 そ 立場 、男性に困難を示

値 大 く、大学教員 場合、女性に困難を示 値 大 か た。子 を つ 項目につい 、研究機関研究員 専門職 び中学校 高校教員 女性に 4 を超え 高 い 均値 見ら た。 くに、大学教員 立場 、男女にかな 大 な差 見ら 、男性

「 66 全 立場 なか 最 低い値 あ た に対し 、女性 4 に近い 均値 な た。出産 項目 、い 立場 、男女 差 見ら 、女性に困難を感じ 均値 高か た。 専門職 び中学校 高校教員 研究機関研究員 女性に 4 を 超え 高い 均値 見ら た。育児 項目 、全 立場 困難を感じ いた。 項 目 、研究機関研究員 専門職 び中学校 高校教員 女性に 4 を超え 高い 均値 見ら た。親 介護 項目 、総じ 女性 男性に対し 高く、非常勤講師 み、女 性 男性 高か た。

4 立場別の個人収入

ラフ 28 立場別の個人収入 %、Q65XQ22

. .

.

. . .

. .

.

. . .

.

. .

.

. . .

.

. .

.

. .

. .

. .

. . .

.

.

% % % % % % % % % % %

大学院生 大学非常勤講師 研究機関研究員 大学教員 専門職 中学・高校教員 その他

万円未満 ~ 万円未満 ~ 万円未満

~ 万円未満 ~ 万円未満 ~ 万円未満

~ 万円未満 ~ 万円未満 万円以

(29)

「7

上 ラ 、立場別に個人収入を整理した あ 。大学院生、非常勤講師、 そ 立場 、100万 未満 者 占め 割合 、そ 3割、「割、「割弱を占め、

「00万 未満 者 合わ 、大学院生 非常勤講師 約7割、 そ 立場 半数 を超えた。研究機関研究員 び専門職 立場 、「00 万 未満 者 に約 「 割、400 万 未満 者 合わ そ 7 割強 び 6 割弱 な た。大学教員 び中学校 高校教員 立場 、600 万 以上 そ 8 割弱 び半数を占めた一方 、大学教員

400 万 未満 者 5%、中学校 高校教員 400 万 未満 者 4 分 1 を占めた。

(30)

「8

V 歴史学関係 若手研究者を取 巻く就職環境 用条件につい

本アンケ ト 、歴史学関係 若手研究者を取 巻く就職環境 用条件につい 、 若手 就職 困難な状況にあ 、 若手 用条件 悪化し い 、 歴史学関係 学 会 若手研究者問題に積極的に取 組 あ 3 項目を挙 、そ

感じ 、あ 程度感じ 、 ら 言えない 、あ 感じない 、全く感じない い かを回答者に選択し ら た。

た、歴史学関係 諸学会に対 要望を自由 述形式 回答し ら い 。単純 計表 Q67 SQ を参照 たい。

ラフ 29 歴史学関係の若手研究者を取 巻く就職環境・雇用条件 学会の取 組み の必要性につい %、Q67

回答者 う 、歴史学関係 若手研究者を取 巻く就職環境 用条件につい 、若手 就職 困難な状況にあ 答えた者 割合 9 割強 あ 、若手 用条件 悪化し い 答えた者 割合 9 割弱に及 。同じく、学会 若手研究者問題に積極的に取 組 あ 答えた者 割合 9 割弱に した。

. . .

. . . .

. .

. . .

. . .

% % % % % %

就職の困難 用環境の悪 学会の取 組 の必要性

も感 あ 程度感 ち も言え い

あ 感 い 全く感 い

(31)

VI 資料編

1 単純集計表

対象:歴史学関係者 全年齢層

回答期間:「015 年 9 「4 日~「016 年 3 31 日 方式:Wごb アンケ ト Googlご ライブ 機能を採用

効回答数:518 名

Q 性別

実数 比率

男性 .

女性 .

ち も い .

合計 .

Q 齢

実数 比率 実数 比率 実数 比率 実数

歳 . 歳 . 歳 . 最 値

歳 . 歳 . 歳 . 最大値

歳 . 歳 . 歳 . 均値 .

歳 . 歳 . 歳 . 標準偏差 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 歳 .

歳 . 歳 . 合計 .

歳 . 歳 .

歳 . 歳 .

(32)

Q ・SQ 齢

実数 比率

歳以 .

歳〜 歳 .

歳〜 歳 .

歳〜 歳 .

歳〜 歳 .

歳〜 歳 .

歳〜 歳 .

歳〜 歳 .

歳〜 歳 .

歳〜 歳 .

歳以 .

合計 .

Q 在籍中もしく つ &最後 )在籍した大学院の種類 実数 比率

国立&国立大学法人)の大学院 .

公立の大学院 .

私立の大学院 .

海外の大学院 .

大学・短期大学・高等専門学校 .

その他 .

無回答 .

合計

Q ・SQ 大学院の所在地

実数 比率

海道 .

東 地方 .

東京都 .

東京以外の関東地方 .

中部地方 .

近畿地方 .

中国地方 .

九州地方・沖縄県 .

海外 .

無回答 .

合計 .

(33)

Q 取得学位

実数 比率

学士の .

修士 .

国 の .

国外の .

国 ・海外 .

博士 .

修士国 ・博士国 .

修士国 ・博士海外 .

修士国 ・博士国 外 .

修士国 ・博士国 以外 .

修士海外・博士国 .

修士海外・博士海外 .

修士国 外・博士国 .

修士国 外・博士海外 .

修士未 入・博士国 .

修士未 入・博士海外 .

修士国 外・博士国 外 .

以外 .

無回答 .

合計 .

注) 以外 学士 取得 加え 以外 を選 択した 名を含

Q 研究対象の地域

実数 比率

日本 .

中国・朝鮮 .

その他ア ア地域 .

アフ .

ロッパ .

ア .

セア ア .

その他 .

無回答 .

合計 .

注 ) そ の 他 ア 名 ロ ッ パ・東ア ア 名 中東 名の外 東ア ア

複 数 地 域 世 界 地 域 断 東 ア ア

&日本・中国・朝鮮 び欧米諸国) 地域を一つ 限 し い い 主 し 米国 日本 日本 ア 各 名 含

(34)

Q ・SQ 研究対象の時代&複数回答) 実数 比率

先史 .

古代 .

中世 .

近世 .

近代 .

現代 .

合計 .

ケ 数 .

Q ・SQ 研究対象の ・ 容&複数回答)

実数 比率 実数 比率

世界史 . 都 史 .

交流史 . 落史 .

比較史 . 文 史 .

ロ . 美術史 .

島嶼・海域史 . 環境史 .

考古学 . 術史 .

史学史・ 史理論 . 教育史 .

資料研究 . 農業史 .

ア イ 学 . 学史 .

史教育 . ポ 史 .

思想史 . 史 .

社会史 . 教史 .

経済史 . 災害史 .

外交史 . 学史 .

治史 . 建築史 .

法制史 . その他 .

女性史 . 無回答 .

史 . 合計 .

地域史 . ケ 数 .

注 ) そ の 他 の 回 答 社会運動史 件の 音 楽 史 国 家 史 芸 術 史 民 族 史 古 文 書 学 天 論 ト 論 経 営 史 労働史 子 も史 文 学 国 治 史 林 業 史 福 祉 史 治 思 想 史 交 通 史 民 衆 運 動 史 国 関 係 史 日 中 関 係 史 博 物 館 学 社 会 福 祉各 件 含

Q ・SQ 専門 所属の一 実数 比率

い .

いいえ .

無回答 .

合計

(35)

Q 研究を逭 いく の困難 資料を購入・入 手 経済的余

裕 い

資料を収 環境 整 い

調査を行うた の 資金 足 い

経済的 制約 学会・研究会 参加 こ

難しい 実数 比率 実数 比率 実数 比率 実数 比率

も感 . . . .

あ 程度感 . . . .

ち も言え い . . . .

あ 感 い . . . .

全く感 い . . . .

無回答 . . . .

合計 . . . .

時間的 制約 学会・研 究会 参加

こ 難しい

専門分野の 人 接 機会

少 い

論文を発表 媒体 限 い

研究を行うた の時間 十分

取 い 実数 比率 実数 比率 実数 比率 実数 比率

も感 . . . .

あ 程度感 . . . .

ち も言え い . . . .

あ 感 い . . . .

全く感 い . . . .

無回答 . . . .

合計 . . . .

Q 逬の労働時間

実数 比率

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

時間 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

(36)

Q 逬の研究時間

実数 比率

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

~ 時間未満 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

Q ~Q ・SQ 労働時間 占 研究 教育 職場運営業務 学会・研究会運営 社会貢献活動の 割合

未満

未満

未満

未満

未満

未満

未満

未満

未満

合計

研究

実数

比率 . . . . . . . . . . . .

教育

実数

比率 . . . . . . . . . . . .

職場運営 実数

比率 . . . . . . . . . . . .

学会・研 究会運営

実数

比率 . . . . . . . . . . . .

社会貢献 活動

実数

比率 . . . . . . . . . . . .

Q ~Q ・SQ 研究費総 占 所属機関 外部資金& 研費 民間 成金等) 私費の割 合

未満

未満

未満

未満

未満

未満

未満

未満

未満

合計

所属 機関

実数

比率 . . . . . . . . . . . .

外部 資金

実数

比率 . . . . . . . . . . . .

私費

実数

比率 . . . . . . . . . . . .

(37)

Q ・SQ 一 間の個人研究費 し 足 金

実数 比率

~ 万円未満 .

~ 万円未満 .

~ 万円未満 .

~ 万円未満 .

~ 万円未満 .

~ 万円未満 .

~ 万円未満 .

~ 万円未満 .

~ 万円未満 .

万円以 .

無回答 .

合計 .

注)明 桁を誤 た回答& 件) つい 計 し 修 した

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

Q 研究者全般を く社会・研究環境 関 意識 研究者全般 対

社会的 評価 満足

研究者 社会 対し 十分 貢献をし

学問の世界 社会 対し 開

実数 比率 実数 比率 実数 比率

も感 . . .

あ 程度感 . . .

ち も言え い . . .

あ 感 い . . .

全く感 い . . .

合計 . . .

研究者 対し 十 分 報酬 支払わ

研究者 社会の中 十分 活用 い 実数 比率 実数 比率

も感 . .

あ 程度感 . .

ち も言え い . .

あ 感 い . .

全く感 い . .

合計 . .

(38)

Q 史研究者を く社会・研究環境 関 意識 史学の研究者 対

社会的 評価 満足

史学の研究者 社 会 対し 十分

貢献をし い

史学の世界 社 会 対し 開

い 実数 比率 実数 比率 実数 比率

も感 . . .

あ 程度感 . . .

ち も言え い . . .

あ 感 い . . .

全く感 い . . .

合計 . . .

史学の研究者 対 し 十分 報酬

支払わ い

史学の研究者 社 会の中 十分 活用

い 実数 比率 実数 比率

も感 . .

あ 程度感 . .

ち も言え い . .

あ 感 い . .

全く感 い . .

合計 . .

Q 留学経験の 無 実数 比率

あ .

し .

無回答 .

合計 .

Q ・SQ 留学期間

実数 比率

半 以 .

以 .

以 .

以 .

以 .

以 .

そ 以 .

無回答 .

合計 .

(39)

Q ・SQ 留学の主 資金源&複数回答)

実数 比率 日本の公的奨学金&育英会 学生支援機構等) .

日本学術振興会 .

大学院の ロ .

所属大学の 成 .

留学先の公的奨学金 .

民間の奨学金 .

私費 .

その他 .

無回答 .

合計 .

ケ 数 .

)国費 文 省 文部省 文 省在外研究費 国 交流 金 地方自 治体の奨学金の回答& 件) 日本の公的奨学金&育英会 学生支援 機構等) 含 た

)所属大学の資金 所属大学 所属大学 の 成金 所属大学 の経費 勤務先の奨学金 勤務先大学 勤務先大学の 成 留学 ロ

別の学 奨学金 大学の ロ の回答& 件) 所属大 学 の 成 含 た

)相手国の 府奨学金 AA フ ト 団& イ ) 外国の奨学 金 ulbright 中国の公的奨学金 中国 府の回答& 件) 留学先 の公的奨学金 含 た

)民間の留学賞賞金の回答& 件) 民間の奨学金 含 た

)留学先 の家庭教師 のア イトの回答& 件) 私費 含 た

)大学学部の ロ 思わ 大学&学部)の ロ 学部の ロ &交換留学) 交換留学制度の金銭支援の 件 その他 含 た

(40)

Q 著書数

実数 比率

冊 .

冊 .

冊 .

冊 .

冊 .

~ 冊未満 .

冊以 .

無回答 .

合計 .

注)本設問 共著 論文 掲載 た書籍 数え その う 業績 査 付 いし 査 あ 論文 含

う 指示 い 明 共著

の著書を含 た 思わ 回答 多数 在 表 載通 計したもの あ

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

Q ・SQ 論文数&査 あ ) 実数 比率

本 .

本 .

本 .

本 .

本 .

~ 本未満 .

~ 本未満 .

~ 本未満 .

本以 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

(41)

Q ・SQ 論文数&査 し) 実数 比率

本 .

本 .

本 .

本 .

本 .

~ 本未満 .

~ 本未満 .

~ 本未満 .

本以 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

Q ・SQ 翻 ・書評・総 ・資料紹介 実数 比率

本 .

本 .

本 .

本 .

本 .

~ 本未満 .

~ 本未満 .

~ 本未満 .

本以 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

(42)

Q 学会発表数&研究会・ ポ 等も含 )

実数 比率

回 .

回 .

回 .

回 .

回 .

~ 回未満 .

~ 回未満 .

~ 回未満 .

回以 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

Q 国 学会発表の回数

実数 比率

回 .

回 .

回 .

回 .

回 .

~ 回未満 .

~ 回未満 .

~ 回未満 .

回以 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

(43)

Q 研費 の資金源の あ 研究 ロ ト の参加

実数 比率

回 .

回 .

回 .

回 .

回 .

~ 回未満 .

~ 回未満 .

~ 回未満 .

回以 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 . 標準偏差 .

Q 所属 学会・研究会の数 実数 比率

~ .

. . . . . . .

~ .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

Q 所属 学会・研究会の数 実数 比率

~ .

. . . . . . .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

(44)

Q ・SQ 競 的資金 研究会 の参加回数& 間)

実数 比率

回 .

回 .

回 .

回 .

回 .

~ 回未満 .

~ 回未満 .

~ 回未満 .

回以 .

無回答 .

合計 .

実数 最 値 最大値

均値 .

標準偏差 .

Q セ ュア ・ ト の経験の 無

実数 比率

あ .

し .

無回答 .

合計 .

Q ・SQ セ ュア ・

トの 例を聞いた経験の 無 実数 比率

あ .

し .

無回答 .

合計 .

Q ア ッ ・ ト パワ

・ トの経験の 無 実数 比率

あ .

し .

無回答 .

合計 .

Q ・SQ ア ッ ・ ト パワ

・ トの 例を聞いた経験の 無 実数 比率

あ .

し .

無回答 .

合計 .

(45)

Q 史学関係の学会・研究会 たセ ・パワ ・ア 対 要望

位 学位審査 関わ た トの加害者 被害者 大学 所属 場合の 対応 少し つ逭 い 見 し し 加害者 被害者 研究分野 近い 学外の人 物 あ 場合 相談先の機関 在し い 等しく 学会・研究会 ト 公然 行わ い

例も珍しく い し も 学会・研究会 原則 し 自由参加のた 被害者 身の 険を感 参加し 良い 考え お 運営側 個別 情を斟郣し 被害者を う 配 慮 こ し いの 実態 あ トの被害者 往々 し 手研究者 特 博士 課程の 限 の学生 ポ の う 数 先の所属 え見通し 立た い者 あ こ 言 う も く トを怖 学会・研究会 参加 当人の 後の研究の逭展 人 脈作 も支 を来し い

多分野間の研究者の交流 推奨 い 現状を踏 え 研究機関を跨い ト 後も増加 こ 考え 学会・研究会 の個別対応 任 の く 被害者 え出 こ う 公的 ト相談機関の設置を強く求 たい

但し トを行う う 者 往々 し 力志 も強い傾 あ このた 日本学術会議 等の組織 役員を務 い う ケ もあ 仮 こうした相談機関 開設 も え出 こ をた う 手研究者も多い あ うこ 容 想像 も述 お たい

こ の経験・見聞 例 一番多 たの 研究 の院生 の間 先 の立場を利用 し 交 を迫 た 嫌 &言葉の暴力 一方的 を 研究 の を押しつ

)を こ た 教員−学生の場合 も発覚し くく 陰 思う 各大学の研究 密 いの そこを た も 学会 他大学の 手研究者 士のネットワ をつく くし しい

特 の教員 関係し う 例 発 傾 あ 女性を院生 し 男性の院 生 う 扱わ い い たこ あ こうしたパ を蓄積し そ を明示 う こ 意味 あ もし い

指 教 い込 &外部の研究会・勉強会 の参加 つい 否 的) あ 聞い い 業績 多い 常勤職 つい い い 手研究者 対し 研究時間 く の雑務 回

傾 就職活動 も支 を た た 改善 しい

研究の世界 親も研究者 親も学者 親も大学関係者 いう人間 し し い もの そ 理由 を たの う 親 論文を書 たの い いう う 発言を の立 場の人間 し い のを耳 こ の 快 常 い 生育環境 当然人生 影響

う 本人の 力 研究の世界 身を立 い し いの そ を い態 度 一体何 の う 思う 学会 研究会の後 食 酒の席 そうした発言を くこ あ

も そうい た発言を こ の恥 し 気 い しい

一 般 論 し 日本 史 系の 学 会 概し 風 通し 良く い 長の 研 究者 い 院 生 ポ

& 大学 多い)を使 い のを く見 学会運営も 大学間 回し い こ 多く 断 雰 気 醸成 くい

セ ・パワ ・ア 行 学会・研究会の雰 気 悪く 参加希望者 減 活気 く 思い 研究の活性 のた も ト 常態 し 当た 前のこ

い う 気配 をお願いし

相談窓 の設置 講習会等 啓蒙活動 トの防 つ こ を期待し 結婚 の し いの イ ト こ 聞い しく い したく も い現状 あ

&経済的 い く の県 いつ就職 こ 全く 明のた ) い

(46)

人も多いた

役員 構成員の 配慮し しい

指 教員 学生選別指 を くし しい い 児所を設 の 常識

大学院 一方的 指 博士論文の審査・提出を拒 た うし うも た大学 ア

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(47)

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