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8~9頁/いきいきライフさやま~人・REPORTER'SEYE(チャレンジショップMAJASA)

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Academic year: 2018

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(1)

落語のおもしろさは

言葉の運びによる心地よさ

手話落語の魅力は見る楽しさ

ふくいしゆきのり

福石幸紀さん

(ろう学校教諭)

﹁小 さい 頃か ら、 歌や 物ま ねで を楽 しま せる こと が好 きで した

。﹂ とや さし い笑 顔で 話し てく れる 間川 にお 住ま いの 福石 幸紀 さん

現在

、大 宮ろ う学 校の 先生 です

﹁高 校時 代に 落語 の魅 力に とり かれ

、寄 席に 通い

、覚 えた 落語 を教 室で 披露 して いま した

。大 学に 落語 サー クル がな かっ たた め、 めは 演劇 部で 活動 して いた んで が、 どう して も落 語を した くて 分で サー クル を作 り、 演劇 と落 を掛 け持 ちで して たん です

。﹂ 当時 の夢 は、 学校 の先 生に なっ て自 分の 好き な落 語や 演劇 を子 も達 に教 える こと

。し かし

、初 めに 赴任 した のは

、坂 戸ろ う学 校で た。

﹁子 ども 達の 心や 手話 がな かな

か理 解で きず

、自 分の 思い が伝 らな いも どか しさ から

、学 校を わり たい と考 えて いま した

。﹂ と振 り返 りま す。

﹁こ れで はい けな い、 子ど も達 と心 を通 わせ たい

。そ ため には

、手 話を 学ぶ こと が必 だ。

﹂と 思っ た福 石さ んは

、東 京の 手話 講習 会に 通い

、ろ うあ 者の 状や 生活 上の 困難 を学 んだ のだ うで す。 それ でも

、ろ う学 校の 生徒 たち に落 語の 楽し さを 伝え るこ は容 易で はな く、 あき らめ かけ こと もあ りま した

しか し、 ある とき 手話 通訳 付き の落 語を 演じ る機 会が あり

、そ 珍し い試 みに 大き な反 響が あり した

。聴 覚に 障害 のあ る方 々は

﹁初 めて 落語 を見 た。

﹂と 大好 評で した が、 同時 に﹁ 演じ 手と 隣の 通訳 者を 交互 に見 るの でお もし ろさ が半 分。

﹂と の感 想を もら いま した

。こ のこ とが ヒン トに なり

、一 人で 話を しな がら 落語 をす る﹁ 手話 語﹂ に取 り組 み始 めま す。 ここ から が大 変で

、手 話が 上手 で表 現の かな 人た ちの お宅 にま で伺 い、 話落 語を 見て もら って アド バイ を受 けま した

。手 話落 語の 難し は、 表現 が耳 の聴 こえ ない 人た の気 持ち とぴ った り合 うと いう とで す。

この 頃か ら、

﹁落 語を 子ど も達 教え たい

﹂と いう 福石 さん の夢 徐々 に現 実の もの とな って いっ そう です

。そ の後

、ろ う学 校の 子ど も達 と一 緒に クラ ブを 作り

、本 的に 練習 を始 めま した

。﹁ 子ど も達 に少 し教 えて みる と、 あと は自 たち でア レン ジし て、 一層 楽し して くれ まし た。 彼ら の表 現力 豊か さに 驚き

、逆 に学 ぶこ とも かっ たで す。

﹂と おっ しゃ いま す。

ご自 分で も福 々亭 先生 とい う芸

名で 演じ るほ か、

﹁も て亭 小丸

﹂、

﹁ふ

りむ い亭 紅﹂

、﹁ 萬家 たわ し﹂ など しい 芸名 を持 50つ

数名 もの お弟 さん がい るそ うで す。 話の 端々 落語 の口 調や パン トマ イム を交 てく れる 福石 さん

、こ んな 楽し 先生 と出 会え た子 ども 達は

、幸 だな と思 った 一時 でし た。

手話落語は、耳の聴こえの不自由な方々を相手にするの で、話の面白さが伝わりやすい演目を選び、わかりやすい しぐさをつけることが大切です。そして、演じるときは、 なるべく声を出さないようにしています。

「手話落語だけでなく、イングリッシュ落語やパ ントマイム、手話の演劇、手話の歌など学ぶ範囲 が広がりました。」と言う福石さん。

広報さやま 8

平成14年12月10日号

(2)

入間市方面

マヤーサ

市役所

サティ

あさひ銀行

16

M A JA S A

入間川3- 4- 15

(日曜日は休み)

西

マ ヤ ー サ

チャレンジショップMAJASA

【リポーター】

薄田明子さん(つつじ野在住) リポーターズアイでは、行政の しくみや話題性のあることが ら、市内のいろいろな施設など を、読者がリポートします。

七夕 通り の交 差点 にあ るビ ルの 1階 に、 ちょ っと 変わ った 雰囲 のお 店が オー プン した のを

、皆 んご 存じ でし たか

。こ こは チャ ンジ ショ ップ

・マ ヤー サ。 私も 月に 数回 利用 して いま すが

、自 分の を持 ちた いと 考え てい る方 の最 の一 歩と なる 素敵 な施 設で す。 回は

、こ のマ ヤー サに つい て、 商工 会議 所で お話 を伺 いま した

マヤ ーサ は、 将来 自分 の店 を持 ちた いと 考え てい る方 が一 時的 開業 でき る﹁ 貸し 店舗

﹂で

、県 と市 の補 助金 を得 て、 商工 会議 所が け付 けな どの 事務 を行 って いま す。 市内 の商 業者 や西 武文 理大 学の 生で 構成 する

﹁中 心市 街地 の商

活性 化を 進め る会

と商 工会 議所 など 中心 とな って 開設 れま した

。﹁ 開店 の意 欲は あっ ても 少し 安⋮

﹂と いう 皆さ に、 自分 の店 を構 る前 にマ ヤー サで 信を つけ

、将 来は 内の 空き 店舗 での 業を 目指 して いた だき たい

、そ いう 思い が実 現し たチ ャレ ンジ ョッ プな のだ そう です

利用 者は

﹁チ ャレ ンジ ャー

﹂と ばれ

、自 分の 店を 持ち たい と考 てい る方 や商 売に 興味 があ る方 した ら、 共益 費な どを 負担 する けで

、最 長で 6か 間借 りる こと がで ます

。現 在は

、飲 食や 展示 販売 など の店 営業 して いま す。 チャ レン ジシ ョッ プは 県内 に数 か所 りま すが

、狭 山市 他市 の施 設と 違っ て、 店ご との 切り がな いこ と、 1日 単位 で借 られ るこ とが 特長 です

。オ ープ スペ ース であ るた めに

、互 いの に相 乗効 果が 生ま れ、 お客 さま もコ ミュ ニケ ーシ ョン をと るこ

がで きま す。 さら に、 チャ レン ジャ ー同 士が 月に 回、 利用 にあ たっ ての し合 いを 開催 して いる め、 情報 交換 もで き、 連帯 感も 生ま れる ので

、お いの 都合 を融 通し 合い がら

、良 い関 係で 経営 でき てい るそ うで す。 た、 1日 単位 で利 用で るの で、 教室 を開 きた い方 が体 講座 を開 催し たり

、作 品展 など 行わ れて いま す。 皆さ ん﹁ 大人 のお 店や さん ごっ こみ たい

﹂と 楽し なが ら、 夢を かな える ため に自 のペ ース で頑 張っ てい ます

マヤ ーサ にい ると

、﹁ ここ は何 お店 なん だろ う?

﹂と 不思 議そ な顔 での ぞき 込み なが ら、 通り ぎて いく 方が 大勢 いま すが

、今 はぜ ひお 気軽 に立 ち寄 って みて ださ い。 素敵 な展 示に 誘わ れて って 来た お客 さま が、 明る い雰 気の 中で お茶 を飲 み、 おし ゃべ がで きる 憩い の空 間で す。 自分 店を 持つ ため に意 欲的 に行 動し いる チャ レン ジャ ーが

、心 を込 てお 迎え して くれ ると 思い ます よ。

●問 い合 わせ 狭山 商工 会議 所へ

! 95 4︲ 33 33

「いらっしゃいませ。 マヤーサへようこそ!」

明るるいい雰雰囲囲気気のの店店内 平成14年12月10日号

9 広報さやま

参照

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