総括表(市町村)
一般会計等の一覧 事業会計の一覧 公営企業(法適)の一覧 公営企業(法非適)の一覧 関係する一部事務組合等一覧 地方公社・第三セクター等一覧
(注釈)
※ 1:経常収支比率の( ) 内の数値は、「減収補 債(特例分)」及び「臨時財政対策債」を除いて算出したものである。
※ 2:地方公共団体が損失補 等を行っている出資法人で、健全化法の算出対象となっている団体については、「地方公社・第三セクター等」の団体名に○印を付与している。
※ 3:資金不足比率欄には、資金が不足している会計のみ記載している。
( 16)いけだサンシー
( 14)池田市土地開発公社
( 11)
( 5) 老人保健医療事業特別会計 ( 15)いけだ市民文化振興財団
大阪府後期高齢者医療広域連合( 後期高齢者医 療特別会計)
( 9)
( 4) 後期高齢者医療事業特別会計 ( 8) 公共下水道事業会計
( 10)大阪府後期高齢者医療広域連合( 一般会計) 池田市再開発ビル
大阪府都市競艇組合 ( 12)池田市公共施設管理公社
( 3) 介護保険事業特別会計 ( 7) 病院事業会計 ( 13)
項番 組合等名 ( ※ 2)
( 1) 一般会計 ( 2) 国民健康保険特別会計 ( 6) 水道事業会計
項番 団体名
項番 会計名 項番 会計名 項番 会計名 項番 会計名
1, 410, 181 減債基金
3, 438
-1, 989, 899
1 7, 000 臨時職員
-22 6, 000 ラスパイレス指数
1 6, 400 合計 647
3, 767 100, 000 100, 000
財政調整基金
-積立金
現在高
3, 280, 235
-その他特定目的基金 99. 0
- - うち技能労務職員 118 414, 534 3, 513 21, 914
3, 273 133, 862
32, 434 109, 935 職員数
( 人 )
165, 768
2, 224, 410
-16, 945, 444 16, 165, 763
23, 882, 323
2 8, 500 うち消防職員
一般職員 3, 414
債務負担行為額(支出予定額)
収益事業収入 特
別
職
等
区分 定数
1人あたり平均 給料月額( 百円)
教育長 副市区町村長
給料月額
( 百円 )
教育公務員 44
101
2, 058, 642
330, 573
職員の状況 23, 881, 642
一
般
職
員
等
区分
議会議員 議会議長
議会副議長 収入役
1 7, 500
5. 7
世帯数 ( 世帯) 45, 661 74. 4 72. 0
人口密度 ( 人/ k㎡) 4, 718
第3次
35, 073 15, 220, 937 17, 526, 314
病院事業会計 2. 6
19, 738, 820 20, 021, 326
面積 ( k㎡)
34, 932 102, 429
102, 545
22. 09 21. 8
- 0. 1 住民基本台帳人口
23. 03. 31( 人)
22. 03. 31( 人)
増減率 ( %)
-実質単年度収支 低開発
第2次
10, 260 11, 888
24. 5 第1次
560 連結実質赤字比率
基準財政収入額 ○
528 ×
13, 339, 184
7. 5
116. 4
1. 2 1. 1
93. 3
-
-繰上償還金
指数表選定
422, 824 -
-積立金取崩し額
6. 9 971, 458
16. 5
2, 725
16. 7 58, 951
251, 459 22年国調( 人)
17年国調( 人)
104, 229 中部 × 548, 805
過疎
32, 157 19, 873, 682
人口
産業構造
17年国調 12年国調
101, 616
区分 増減率 ( %)
×
池田市 地方交付税種地 2- 8 19, 961, 702
○ 1, 366, 979 818, 174 0. 89 0. 93
101, 889
1, 468, 868 ( 113. 0 )
× 34, 362, 517 35, 230, 656 93. 1 98. 5
850, 331 ( 104. 0 )
経常収支比率
平成21年度( 千円・%)
35, 831, 385 36, 080, 987 実質収支比率 6. 9 4. 1
平成22年度( 千円) 平成21年度( 千円) 区分 平成22年度( 千円・%)
×
×
2. 6
平成22年度 財政状況資料集
都道府県名 大阪府 市町村類型 Ⅲ−3
指定団体等の指定状況
区分
歳入総額
歳出総額
歳入歳出差引
翌年度に繰越すべき財源
実質収支
単年度収支
積立金
市区町村長
地方債現在高
うち公的資金
1 9, 800 603
市町村名
( ※ 1)
標準財政規模
実質公債費比率 財政力指数
公債費負担比率
健全化判断比率
実質赤字比率
土地開発基金現在高 歳入一般財源等
34, 791, 013 35, 634, 867
2, 528, 776 財政健全化等
財源超過
首都
近畿
山振
将来負担比率
資金不足比率 ( ※ 3) - 157, 551
11, 676, 977
× 171, 194 203, 597
1人あたり平均 給料月額( 百円)
14, 104, 162 14, 447, 689
標準税収入額等
経常経費充当一般財源等 基準財政需要額
( 1) 普通会計の状況(市町村)
・計
( 注釈)
普通建設事業費の補助事業費には受託事業費のうちの補助事業費を含み、
単独事業費には同級他団体施行事業負担金及び受託事業費のうちの単独事業費を含む。
-歳出合計 合計
病院
下水道
駐車場整備
上水道
国民健康保険
その他
うち補助
災害復旧事業費
失業対策事業費 前年度繰上充用金
投資的経費計
うち人件費
普通建設事業費
うち単独
-
-土木費
消防費
災害復旧費 教育費
940, 760
3, 221, 633 1, 832, 922
-公債費
保険税( 料) 収入額
国庫支出金
保険給付費 261
被保険者数( 人) 加入世帯数( 世帯)
人件費
うち職員給 義務的経費計
実質収支
再差引収支
国民健康保険事業会計の状況
97. 2 91. 3
法定外普通税
目的税
1, 840, 197 1, 001, 774
8, 092 入湯税
事業所税
都市計画税
685, 105 公営事業等への繰出
歳入合計
普通税
法定普通税
市町村民税
個人均等割
所得割
法人均等割
法人税割
固定資産税
鉱産税
繰越金
諸収入
減収補 特例交付金
地方交付税
都道府県支出金
財産収入
寄附金
うち純固定資産税 自動車取得税交付金
軽油引取税交付金
地方特例交付金
児童手当及び子ども手当特例交付金
法定目的税 特別土地保有税
うち減収補 債( 特例分)
普通交付税
特別交付税
- - -
- うち臨時財政対策債 ( 一般財源計)
交通安全対策特別交付金
分担金・負担金
使用料
手数料
国庫支出金
地方債
国有提供交付金( 特別区財調交付金)
繰入金 地方税
地方譲与税
利子割交付金
配当割交付金
株式等譲渡所得割交付金
地方消費税交付金
ゴルフ場利用税交付金
特別地方消費税交付金
-34, 362, 517 100. 0 22, 412, 774
-437, 739 334, 750
内
訳
1, 348, 096 3. 9 365, 365
894, 326
-0. 1 30, 766
-1. 3 30, 307 2. 6 365, 365 -30, 766 3. 9
778, 522 82 1, 348, 096
被保険者
1人当り
4, 058 90 -
-2, 234, 400 6. 2
-100. 0
-35, 831, 385 100. 0 18, 978, 297
--
-26, 964 4, 087, 936
- 積立金
投資・出資金・貸付金 11. 9 500, 436
9. 6
2, 083 0. 0 2, 083 2, 083
2, 210, 060 7. 6
891, 306
2, 026, 405
2, 495, 200 7. 0 -
-2. 6 753, 430
4, 317, 748
15, 782
1. 9
2, 574, 532
450, 869 1. 3
8. 3 1, 756, 200
7. 5 2, 025, 266
-0. 0 - 649, 893
2, 626, 811 - 848, 309
うち一部事務組合負担金
繰出金 補助費等
422, 607 412, 605
4, 168, 578 11. 6 59, 012 0. 3
350, 331 1. 0
-0. 2
-2, 070
91. 2
維持補修費
5, 112, 765 一時借入金利子
その他の経費
物件費 内
訳 平成22年度
91. 6
14. 9
119, 499 0. 3 -
-97. 0
45. 8
67, 952
-現
年
0. 0
98. 2 91. 3 97. 5 91. 5 15, 744, 219
97. 8 0. 0 2, 070 2, 070
17. 2
9, 838, 845 7, 850, 356 37. 0
3, 927, 046 3, 655, 146
合計
平成21年度
91. 5 97. 4
区分
徴収率
( %)
市町村民税
純固定資産税
41, 744 0. 1 19, 641 0. 1
3, 985, 418 11. 6 3, 814, 224
元利償還金
2, 163, 722 6. 0 - - 18. 0
3, 987, 488
18. 7 1, 795, 949 1, 776, 436
11. 6
3, 985, 418
8. 4
3, 816, 294 18. 0
- -
--
-12. 6 旧法による税
合計
182, 506 0. 5 12 0. 0
4, 525, 689
-- 16, 025, 642 100. 0 215, 211 公債費 3, 987, 488
29. 7
-
-12. 8 4, 019, 007
20. 0 6, 425, 127 6, 295, 734
2. 2
6, 426, 629 水利地益税等
法定外目的税
扶助費
- 4, 399, 468
-
-6, 85-6, 085
238, 040 0. 7
-
-- - 1, 394, 915 8. 7
789, 437
決算額
- 構成比
126, 236 0. 7
-
-- 17, 270, 202 50. 3 12, 208, 564 11, 888, 464 56. 0
100. 0 1, 348, 096
経常経費充当一般財源等
34, 362, 517 22, 412, 774
経常収支比率 性質別歳出の状況(単位 千円・%)
歳出合計
充当一般財源等 区分
17, 100 0. 0 17, 100 0. 1
0. 0
-1, 400, 457 8. 7
-5, 542
520, 376 1. 5 -
-20, 671, 587 57. 7 18, 756, 296 98. 8
-- -
-0. 5
8. 2 2, 418, 267 12. 7
2, 418, 267
-2, 418, 267 12. 7 1, 400, 457
-6. 7
-
-8. 7
--
-諸支出費
前年度繰上充用金 2, 938, 643
94, 707 0. 3 94, 707 0. 5 - 3, 987, 488 11. 6 - 3, 987, 488
- -
-511, 424 3. 2
-
-1. 0 180, 463
軽自動車税
市町村たばこ税
-
-85, 756 0. 2 85, 756
0. 5 180, 463
- 527, 448
846, 450 4, 088, 444
-71, 345 304, 676
- 1, 019, 693
5, 698, 289
108, 614 11. 9 3. 0 1. 5 16. 6 4, 568
75, 109 0. 5
86, 732
0. 1
37. 7
0. 2 86, 732 0. 5 6, 049, 356
6, 105, 326
-34, 436 77, 440
- - - - 38. 1
農林水産業費
商工費
20, 859
0. 2 77, 440 0. 4 1, 020, 628 6. 4 168, 599 38, 550
-労働費
967, 202 2. 7 967, 202 5. 1 46, 612 131, 162 0. 4
384, 629
268, 355 1. 7
衛生費 139, 751
40. 6 0. 9
-11, 397, 612
3, 212, 418
15, 473 0. 1
民生費
6, 504, 592
0. 2
-15, 473
45, 729 0. 1 45, 729
0. 0
33. 2
9. 3 11. 3
5, 741, 418
-2, 870, 650 569
384, 629
88, 760
3, 269, 365 31, 728
3, 876, 784 総務費
1. 1 議会費
歳入の状況(単位 千円・%) 地方税の状況(単位 千円・%)
16, 025, 642 44. 7 14, 630, 727 77. 1
区分 構成比
91. 3 14, 625, 185
区分 収入済額
96, 311 0. 3 96, 311 0. 5
決算額 構成比 経常一般財源等
7, 933, 326
14, 625, 185 215, 211
49. 5
237, 952 0. 7 237, 952 1. 3 91. 3
215, 211
構成比 超過課税分
215, 211 区分
目的別歳出の状況(単位 千円・%)
構成比 ( A) のうち普通建設事業費
平成22年度 大阪府池田市
( A) のうち充当一般財源等 歳出の状況(単位 千円・%)
( 2) 各 会計 、 関係 団体 の 財政 状況 及 び健 全 化判 断比 率 (市 町村 )
一般会計等の財政状況(単位:百万円) 地方公社・第三セクター等の経営状況及び地方公共団体の財政的支援の状況(単位:百万円)
1 1 2 2 3 3 4 4 5 5 6 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 16 16
計 17
18
公営企業会計等の財政状況(単位:百万円) 19
20 21 1 22 2 23 3 24 4 25 5 26 6 27 7 28 8 29 9 30 10 31 11 32 12 33 13 34 14 35 15 36 16 37 17 38 18 39 19 40 20 41 21 42 22 43 23 44 24 45 25 46 26 47 27 48 28 49 29 50 30 51 31 52 32 53 33 54 34 55 35 56 36 57 37 58 38 59 39 60 40 61 41 62 42 63 43 64 44 65 45 66 46 67 47 68 48 69 49 70 50 71 51 72
計 73
74
関係する一部事務組合等の財政状況(単位:百万円) 75
76 77 1 78 2 79 3 80 4 81 5 82 6 83 7 84 8 85 9 86 10 87 11 88 12 89 13 90 14 91 15 92 16 93 17 94 18 95 19 96 20 97
計 計
※ 地方公共団体が損失補 等を行っている出資法人で、健全化法の算出対象となっている団体については、○印を付与している。
公債費負担の状況(千円・%) 将来負担の状況(千円・%)
合計
合計
将来負担比率( ( エ) −( オ) ) /( ( イ) −( ウ) ) ×100
※平成20年度決算の元利償還金は特定財源の額を控除しており、満期一括償還地方債に係る年度割相当額は積立不足額を考慮して算定した額を含んでいる。 ※実質公債費比率の( ( ア) −( ウ) ) は特定財源の額を控除している。
一般会計等 負担見込額
備考 当該団体からの
損失補償に係る 債務残高
平 成 22年 度 大 阪 府 池 田 市
一部事務組合等 地方公社・第三セクター等
1, 469
会計名 歳入
地方債 現在高 歳出 形式収支
1, 367
一般会計等
公営企業会計等
一般会計 37, 482 36, 013
実質収支 他会計等からの
繰入金
当該団体からの 貸付金 34, 791
70 378
-地方公社・第三セクター等名 経常損益
当該団体からの 補助金
386
-62 備考
当該団体からの 債務保証に係る 債務残高 当該団体からの
出資金 純資産又は
正味財産
3, 374
池田市公共施設管理公社 2 50 - -
-17
-池田市再開発ビル
- 2, 437 5 41
池田市土地開発公社 2
-3, 465 - -28 -- 100 -- -- -522 70
いけだ市民文化振興財団 0
いけだサンシー 1 41 10 3
-実質赤字額 34, 791
37, 482 36, 013 1, 469 1, 367
総費用 (歳出)
純損益 (形式収支)
企業債(地方 債)現在高 資金剰余額/ 不足額
(実質収支) 他会計等からの
繰入金
左のうち 一般会計等 繰入見込額
資金不足比率 備考 国民健康保険特別会計 10, 038 10, 688 - 650 - 650
会計名
総収益 (歳入)
34 介護保険事業特別会計 5, 829 5, 795 34
209
--
-1, 006 - -779
-後期高齢者医療事業特別会計 1, 287 1, 277 10 10
-
--
--
-246
老人保健医療事業特別会計 7 7
-1, 798 法適用
水道事業会計 2, 469 2, 223
2. 6
8
-4 7, 875
病院事業会計 9, 389 9, 839 - 450 - 236 9, 219 法適用
259 685 7, 723 1, 002 14, 161
法適用
公共下水道事業会計 1, 634 1, 736 - 103 5, 738
-連結実質赤字額 14, 965
1, 215 29, 759 0
資金剰余額/ 不足額 (実質収支)
他会計等からの 繰入金 一部事務組合等名
総収益 (歳入)
総費用 (歳出)
純損益 (形式収支)
582 582 213 企業債(地方
債) 現在高
左のうち 一般会計等 負担見込額
備考
大阪府後期高齢者医療広域連合( 一般会計) 236 165 70
-大阪府都市競艇組合 99, 603 99, 021
70 16
--
-大阪府後期高齢者医療広域連合( 後期高齢者医療特別会計) 803, 112 802, 066 1, 046 1, 046 4, 732 -
-1, 698 0 0
実質公債費比率 (千円・%) 将来負担比率 (千円・%)
176
区分 平成20年度 平成21年度 平成22年度
3, 465
平成21年度 平成22年度 内訳
409 100 3, 374 0
-35, 634, 867
分母比 平成20年度
平成21年度 平成22年度 平成20年度
分母比 区分
35, 719, 636
一般会計等に係る地方債の現在高 34, 791, 013 債務負担行為に基づく支出予定額
-45, 712 34, 059 いわゆる五省協定等に係るもの
分母比 0. 2
199. 6
債 務 負 担 行 為
-PFI 事業に係るもの
-地方公務員等共済組合に係るもの
2, 652
-
--
-2, 489, 135 3, 740, 095 3, 814, 224 21. 9
- 10, 753 10, 753 退職手当負担見込額
-
-1, 162, 996 1, 070, 840 14, 964, 520 国営土地改良事業に係るもの
- -
-977, 242 公営企業債等繰入見込額
-85. 9 5. 6
-7, 358, 952
57, 365 社会福祉法人の施設建設費に係るもの
19. 9 14, 704, 977
将来負担額
- 57, 365
- 組合等負担等見込額
8, 429, 431 0. 1
-15, 165, 307
-3, 528, 260 3, 462, 893
-森林総合研究所等が行う事業に係るもの
--
-設立法人等の負債額等負担見込額
連結実質赤字額 -
-3, 465, 423
-- - -
-- -
-34, 059 依頼土地の買い戻しに係るもの
-7, 181, 603
45, 712 ( エ) 62, 439, 669
759 1, 426 0. 0
4, 822, 447
-組合等連結実質赤字額負担見込額 分母比
4, 803, 645 0. 2
3, 654, 783
-- - -
-平成20年度 平成21年度 平成22年度
52. 9 -9, 196, 243
--
-引き受けた債務の履行に係るもの
-5, 961, 148
9, 504, 414
-
-5, 192, 571
9, 218, 774
-病院事業会計 10, 036, 892 57. 6
企業債等 繰入見込額
その他の会計 公共下水道事業会計 44, 169, 755
- -- --
-38, 466, 007 26, 093, 501
-充当可能財源等
8, 328, 713
- 4, 043, 793
- 32. 9
( オ) 充当可能基金
充当可能特定歳入
基準財政需要額算入見込額 161. 9 5, 737, 871
7, 992 7, 916
-0. 0 7, 875 116. 4 93. 3
水道事業会計 41, 276, 342
10, 753 10, 753 0. 1
- - - -139. 9 -- -- -- - - --
-19, 563, 723 19, 961, 702 19, 873, 682
土地開発公社に係る将来負担額 地方道路公社に係る将来負担額
-
-その他第三セクター等に係る将来負担額
3, 465, 423 19. 9
-17, 510, 573
3, 528, 260 3, 462, 893 2, 451, 129 2, 447, 385
公社・ 三セク等
-6. 9 8. 0
7. 1 7. 0 6. 7 -元利償還金
満期一括償還地方債に係る年度割相当額 公営企業債の元利償還金に対する繰入金 組合等が起こした地方債の元利償還金に対する負担金等 準
元 利 償 還 金
債務負担行為に基づく支出額(公債費に準ずるもの) 一時借入金の利子
合計
7. 5
350. 0 - 17. 51
財政再生基準
6. 9 25. 0 国営土地改良事業・森林総合研究所等が行う事業に係るもの
利子補給に係るもの 標準財政規模
( ア)
引き受けた債務の履行に係るもの その他上記に準ずるもの PFI 事業に係るもの
地方公務員等共済組合に係るもの 内訳
実質公債費比率
( ウ)
12. 51 ( 3ヵ年平均) 実質公債費比率
( ( ア) −( ウ) ) /( ( イ) −( ウ) ) ×100
20. 00 35. 00
17, 124, 197 2, 439, 526
実質赤字比率
将来負担比率
( イ) −( ウ) 分母
社会福祉法人の施設建設費に係るもの
算入公債費等の額
健全化判断比率
35. 0
-93. 3
17, 426, 297
- -
-平成22年度( 再掲) 早期健全化基準 損失補償・債務保証の履行に係るもの
( イ)
( 単年度)
連結実質赤字比率 債 務 負 担 行 為
いわゆる五省協定等に係るもの 4, 637, 956 その他上記に準ずるもの
-61, 667, 731 60, 436, 618
-5, 913, 895 33. 9
損失補償・債務保証の履行に係るもの
27, 124, 298 28, 218, 968
-41. 2
9, 514, 088
(
3)
市町村財政比較分析表(普通会計決算)
平成22年度
大阪府池田市
人 口
面 積
歳 入 総 額 歳 出 総 額 実 質 収 支 標準財政規模 地方債現在高
102, 429 22. 09 35, 831, 385 34, 362, 517 1, 366, 979 19, 873, 682 34, 791, 013
人( H23. 3. 31現在) k㎡ 千円 千円 千円 千円 千円
実 質 赤 字 比 率 連結実質赤字比率 実 質 公 債 費 比 率 将 来 負 担 比 率
-6. 9 93. 3
% % % % 市 町 村 類 型
( 年 度 毎 )
H18 Ⅲ−3 H19 Ⅲ−3 H20 Ⅲ−3 H21 Ⅲ−3 H22 Ⅲ−3
当 該 団 体 値 類似団体内平均値 類似団体内の 最大値及び最小値
※ 市町村類型とは、人口および産業構造等により全国の市町村を35のグループに分類したものである。当該団体と同じグループに属する団体を類似団体と言う。 ※ 平成23年度中に市町村合併した団体で、合併前の団体ごとの決算に基づく実質公債費比率及び将来負担比率を算出していない団体については、グラフを表記しない。 ※ 充当可能財源等が将来負担額を上回っている団体については、将来負担比率のグラフを表記しない。
※ 類似団体内平均値は、充当可能財源等が将来負担額を上回っている団体を含めた加重平均であるため、最小値を下回ることがある。
※ 「人件費・物件費等の状況」の決算額は、人件費、物件費及び維持補修費の合計である。 ただし、人件費には事業費支弁人件費を含み、退職金は含まない。
財政力
財政力指数
[ 0.89]
類似団体内順位 16/ 35
全国平均 0.53
大阪府平均 0.77
財政力指数の分析欄
リーマンショックに始まる景気後退を受け、個人市民税が大幅な減少と
なったものの、類似団体平均をわずかに上回る水準となっている。
景気低迷の現状から、平成23年度以降も市税の減収が見込まれることか
ら、投資的経費を抑制する等、歳出の徹底的な見直しを実施するとともに、
徴収体制の強化などにより一層の歳入確保に努めていく。
0.00 0.30 0.60 0.90 1.20 1.50 1.80
0.51 1.55
0.87 0.91
0.91 0.90 0.88
H22 H21 H20 H19 H18
0.89 0.93
0.95 0.96 0.95
財政構造の弾力性
経常収支比率
[ 93.1%
]
類似団体内順位 22/ 35
全国平均 89.2
大阪府平均 96.4
経常収支比率の分析欄
これまでの行財政改革により、職員数の削減や業務の委託化など様々な
歳出削減に取り組んできた結果、平成22年度も3年続けての100%未満と
なった。
だが、類似団体平均と比べると、職員の平均年齢が高く職員が多いこと
や、地方債の元利償還が多いことなどにより、類似団体平均よりも高い水
準となっているため、今後も継続して行財政改革に取組み、類似団体平均
の水準を目指す。
(%)
110.0 100.0 90.0 80.0 70.0
101.5 81.5
91.4 93.5
93.8 94.1 91.7
H22 H21 H20 H19 H18
93.1 98.5
97.9 101.7 101.3
人件費・
物件費等の状況
人口1人当たり人件費・物件費等決算額
[ 114,272円]
類似団体内順位 29/ 35
全国平均 114,985
大阪府平均 106,594
人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄
類似団体平均に比べて高くなっているのは、主に人件費を要因としてお
り、類似団体平均より職員数が多く平均年齢が高いためである。
現在、指定管理の導入や委託化を進めているところであり、更なる人件費
の削減と併せて委託先の競争に伴うコスト削減効果が出てくることが見込
まれるため、今後も決算額の低下傾向が続く見込みである。
(円)
200,000 180,000 160,000 140,000 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000
166,077 70,212
103,693 105,082
103,782 107,063 107,068
H22 H21 H20 H19 H18
114,272 116,951
119,650 126,460 127,849
給与水準 (
国と
の比較)
ラスパイレス指数
[ 99.0]
類似団体内順位 9/ 35
全国市平均 98.8
全国町村平均 95.3
ラスパイレス指数の分析欄
平成23年4月1日より、それまで実施されていた職員の給与カット(課長職
以上3.5%、それ以外の職員2.5%)が復元され、全国市平均を上回る数値と
なった。
なお、今回復元されることとなった給与カットは平成24年1月1日より再度
実施(課長職以上2.5%、それ以外の職員2%)されることとなったため、今後
は類似団体平均だけでなく、全国市平均よりも低い水準に達する見込であ
る。
106.0 104.0 102.0 100.0 98.0 96.0 94.0
103.4 96.4
100.0 100.2
100.1 99.9 99.8
H22 H21 H20 H19 H18
99.0 96.2
95.6 96.1 95.5
定員管理の状況
人口千人当たり職員数
[ 6.32人]
類似団体内順位 21/ 35
全国平均 7.24
大阪府平均 7.10
人口千人当たり職員数の分析欄
業務の委託化など様々な分野で行政のスリム化を進めており、類似団体
平均の水準に近づいている。
組織の統廃合、団塊世代職員の大量退職に伴う再任用職員や民間活力
の有効活用などにより、平成22年4月までに企業会計を除く全職員数で、
「池田市行財政システム改革プラン」に掲げている目標数値の150人(17.0%)
を上回る、180人(20.5%)の削減を達成した。今後も「行財政改革推進プラン
(平成23年度から平成26年度までの4年間)」に基づき、安定的な財政構造
を確立し、行政サービスの質を維持しつつ引き続き更なる職員数の削減に
努める。
(人)
10.00 9.00 8.00 7.00 6.00 5.00 4.00 3.00 2.00
8.38 3.41
6.11 6.23
6.37 6.50 6.69
H22 H21 H20 H19 H18
6.32 6.49
6.70 7.19 7.65
公債費負担の状況
実質公債費比率
[ 6.9%
]
類似団体内順位 20/ 35
全国平均 10.5
大阪府平均 8.1
実質公債費比率の分析欄
平成19年度の算定より、都市計画税が控除財源とされるなど算定方法の
変更に伴い比率は大きく低下し、ほぼ類似団体平均の水準にある。
近年は投資的事業を精査することで建設事業債の発行を抑制しており、
高利子債から低利子債への借換による公債費の削減に努めていることか
ら、今後も比率は継続してゆるやかに低下していく見込である。
(%)
20.0 15.0 10.0 5.0 0.0
14.1 △ 0.7
6.5 7.1
7.6 7.9 12.1
H22 H21 H20 H19 H18
6.9 7.5
8.0 8.1
15.0
将来負担の状況
将来負担比率
[ 93.3%
]
類似団体内順位 29/ 35
全国平均 79.7
大阪府平均 118.9
将来負担比率の分析欄
類似団体平均よりは高い水準にあるものの前年度に比べて減少してお
り、大阪府市町村平均よりは低い水準が続いている。
将来負担比率を左右する要因の一つが地方債残高であるが、近年は建
設事業債の発行を抑制しており、職員数の削減により退職手当負担見込
額が減少していくことなどから、今後も継続して比率が低下していく見込み
である。
(%)
180.0 150.0 120.0 90.0 60.0 30.0 0.0
134.9 0.6 32.5 42.9
48.8 57.4
H22 H21 H20 H19 H18
93.3 116.4
(
4)
- 1 市町村経常経費分析表(普通会計決算)
平成22年度
大阪府池田市
経常収支比率の分析
人 口
面 積
歳 入 総 額 歳 出 総 額 実 質 収 支 標準財政規模 地方債現在高
102, 429 22. 09 35, 831, 385 34, 362, 517 1, 366, 979 19, 873, 682 34, 791, 013
人 ( H23. 3. 31現 在 ) k ㎡ 千 円 千 円 千 円 千 円 千 円
実 質 赤 字 比 率 連結実質 赤字比率 実 質 公 債 費 比 率 将 来 負 担 比 率
-6. 9 93. 3
% % % % 市 町 村 類 型
( 年 度 毎 )
H18 Ⅲ − 3 H19 Ⅲ − 3 H20 Ⅲ − 3 H21 Ⅲ − 3 H22 Ⅲ − 3
当 該 団 体 値 類似団体内平均値 類似団体内の 最大値及び最小値
※ 市 町 村 類 型 とは 、人 口 および産 業 構 造 等 により全 国 の 市 町 村 を35の グル ープに分 類 したもの である。当 該 団 体 と同 じグル ープに属 する団 体 を類 似 団 体 と言 う。
人 件 費
類 似 団 体 内 順 位25/ 35
全 国 平 均 25.1
大 阪 府 平 均 27.9
人 件 費 の 分 析 欄
行財政改革の取組みとして、平成12年度以降の給与削減、諸手 当の見直し、昇給延伸(∼平成17年度)、初任給引き下げ(平成18 年4月∼)などの実施しているが、平均年齢が高いことや、施設の 民営化・業務の委託化の途上のために類似団体平均と比べて職 員数が多いなどの理由により、人件費に係る経常収支比率は類 似団体平均より高い水準となっている。
(%)
45.0 40.0 35.0 30.0 25.0 20.0 15.0
36.7 18.6
27.6 29.4
29.9 30.7 30.8
H22 H21 H20 H19 H18
29.7
33.1 34.1
36.7 36.9
物 件 費
類 似 団 体 内 順 位23/ 35
全 国 平 均 12.8
大 阪 府 平 均 11.5
物 件 費 の 分 析 欄
類似団体平均と比較して物件費に係る経常収支比率が高く なっているのは、職員人件費削減により委託化が進み、物件費へ のシフトが起きているためである。
近年は様々な分野で行政のスリム化を図っており、委託料以外 の物件費については減少傾向になると思われるが、職員数の削減 による人件費から物件費へのシフトが継続していくため、物件費全 体では今後も横ばい傾向が続く見込みである。
(%)
27.0 24.0 21.0 18.0 15.0 12.0 9.0 6.0
24.6 9.8
16.1 16.3
16.4 16.4 16.1
H22 H21 H20 H19 H18
17.2
17.9 17.4 17.9 18.2
扶 助 費
類 似 団 体 内 順 位4/ 35
全 国 平 均 10.4
大 阪 府 平 均 15.7
扶 助 費 の 分 析 欄
扶助費に係る経常収支比率が類似団体平均を下回っている大 きな要因として、生活保護率が類似団体平均と比べて低いことが 挙げられる。
ただし、近年の不況の影響で生活保護費が急激に膨らんでいる ことに加え、その他の社会保障関係費も増加しているため、扶助 費に係る経常収支比率は上昇傾向にある。
(%)
20.0 18.0 16.0 14.0 12.0 10.0 8.0 6.0
16.7 7.5
11.6 10.6
10.1 9.7 9.4
H22 H21 H20 H19 H18
8.4 8.0
7.6 7.9 7.7
その 他
類 似 団 体 内 順 位17/ 35
全 国 平 均 11.8
大 阪 府 平 均 11.4
その 他 の 分 析 欄
平成20年度までは類似団体平均の水準を上回っていたが、平 成21年度の公共下水道事業の法適化により普通会計決算上の繰 出金から補助費にシフトしたため、現在では類似団体平均を下回 る水準となっている。
行財政改革によりコスト削減が進んでおり、今後もその効果が見 込まれることから、その他に係る経常収支比率はゆるやかに低下 していく見込みである。
(%)
24.0 21.0 18.0 15.0 12.0 9.0 6.0 3.0
19.0 7.6
12.2 12.5
12.1 12.0 10.9
H22 H21 H20 H19 H18
11.5 11.6
14.3 14.5 13.6
補 助 費 等
類 似 団 体 内 順 位16/ 35
全 国 平 均 10.1
大 阪 府 平 均 10.4
補 助 費 等 の 分 析 欄
平成21年度より類似団体平均を上回る水準となったのは、公共 下水道事業の法適化により普通会計決算上の繰出金から補助費 にシフトしたためである。平成22年度は病院及び下水道事業への 繰出縮減により類似団体を下回る水準となっており、今後も補助 費全体が抑制傾向にあることから、継続して低下していく見込であ る。
(%)
18.0 15.0 12.0 9.0 6.0 3.0 0.0
15.1 2.4
8.7 9.0
9.3 9.3 9.3
H22 H21 H20 H19 H18
8.3
9.5 6.7 5.7 6.7
公 債 費
類 似 団 体 内 順 位27/ 35
全 国 平 均 19.0
大 阪 府 平 均 19.5
公 債 費 の 分 析 欄
類似団体平均と比較して人口1人当たりの地方債現在高が多い ため、公債費に係る経常収支比率は類似団体平均より高い水準 となっているが、全国及び大阪府の市町村平均よりは低い水準に ある。
近年は建設事業債の発行を抑制しており、その発行にあたって も精査しているため、地方債の残高は減少傾向にあり、その元利 償還に係る費用も減少していく見込みである。
(%)
30.0 25.0 20.0 15.0 10.0 5.0 0.0
22.7 6.7
15.2 15.7
16.0 16.0 15.2
H22 H21 H20 H19 H18
18.0 18.4
17.8 19.0 18.2
公 債 費 以 外
類 似 団 体 内 順 位18/ 35
全 国 平 均 70.2
大 阪 府 平 均 76.9
公 債 費 以 外 の 分 析 欄
公債費以外の経常収支比率が低下傾向にある大きな要因とし て、行財政改革による人件費削減が挙げられる。類似団体及び大 阪府平均と比較するとやや低い水準にあるが、今後は扶助費の上 昇に加え、業務の委託化による物件費などの経費が増加していく ことが見込まれることから、行財政改革推進プランに基づき、人件 費総額について抑制していく必要がある。
(%)
100.0 90.0 80.0 70.0 60.0 50.0
86.2 65.1
76.2 77.8
77.8 78.1 76.5
H22 H21 H20 H19 H18
75.1
80.1 80.1 82.7 83.1
人件費及び人件費に準ずる費用の分析
人件費及び人件費に準ずる費用
人口1人当たり決算額
当該団体(円) 類似団体平均(円) 対比(%) 6, 856, 085 66, 935 61, 403 9. 0
530, 525 5, 179 3, 983 30. 0 39 0 2, 565 ▲ 100. 0 248, 403 2, 425 212 1, 043. 9
- - 0
-267, 041 2, 607 2, 618 ▲ 0. 4 30, 766 300 864 ▲ 65. 3 ▲ 745, 718 ▲ 7, 280 ▲ 7, 647 ▲ 4. 8 7, 187, 141 70, 167 63, 997 9. 6
参考
当該団体 類似団体平均 対比(差引) 6. 32 6. 11 0. 21 99. 0 100. 0 ▲ 1. 0
公債費及び公債費に準ずる費用の分析
公債費及び公債費に準ずる費用(実質公債費比率の構成要素)
人口1人当たり決算額
当該団体(円) 類似団体平均(円) 対比(%) 3, 814, 224 37, 238 30, 895 20. 5
- - -
-- - 21
-977, 242 9, 541 6, 282 51. 9 - - 1, 638
-10, 753 105 1, 024 ▲ 89. 7
1, 426 14 3 366. 7 ▲ 1, 188, 531 ▲ 11, 603 ▲ 7, 361 57. 6 ▲ 2, 447, 385 ▲ 23, 893 ▲ 22, 025 8. 5 1, 167, 729 11, 400 10, 478 8. 8 ※ 平成23年度中に市町村合併した団体で、合併前の団体ごとの決算に基づく実質公債費比率を算出していない団体については、グラフを表記しない。
(
参考)
普通建設事業費の分析
普通建設事業費
当該団体( 円) 増減率( %) ( A) 類似団体平均( 円) 増減率( %) ( B) ( A) - ( B) H18 2, 388, 198 23, 572 ▲ 20. 1 34, 575 ▲ 11. 7 ▲ 8. 4
うち単独分 1, 111, 999 10, 976 ▲ 53. 0 20, 711 ▲ 19. 0 ▲ 34. 0 H19 2, 284, 561 22, 355 ▲ 5. 2 34, 382 ▲ 0. 6 ▲ 4. 6 うち単独分 1, 397, 130 13, 671 24. 6 19, 677 ▲ 5. 0 29. 6 H20 2, 978, 449 29, 109 30. 2 33, 622 ▲ 2. 2 32. 4 うち単独分 1, 087, 102 10, 625 ▲ 22. 3 18, 856 ▲ 4. 2 ▲ 18. 1 H21 1, 550, 592 15, 121 ▲ 48. 1 34, 366 2. 2 ▲ 50. 3 うち単独分 898, 090 8, 758 ▲ 17. 6 19, 822 5. 1 ▲ 22. 7 H22 1, 348, 096 13, 161 ▲ 13. 0 35, 965 4. 7 ▲ 17. 7 うち単独分 437, 739 4, 274 ▲ 51. 2 20, 136 1. 6 ▲ 52. 8 過去5年間平均 2, 109, 979 20, 664 ▲ 11. 2 34, 582 ▲ 1. 5 ▲ 9. 7 うち単独分 986, 412 9, 661 ▲ 23. 9 19, 840 ▲ 4. 3 ▲ 19. 6 事業費支弁に係る職員の人件費(投資的経費)
公営企業債の償還の財源に充てたと認められる繰入金 人口1, 000人当たり職員数(人)
ラスパイレス指数
元利償還金の額 (繰上償還額等を除く) 積立不足額を考慮して算定した額
満期一括償還地方債の一年当たりの元金償還金に相当するもの (年度割相当額)
当該団体決算額 (千円)
当該団体決算額 (千円) 人件費
賃金(物件費)
一部事務組合負担金(補助費等)
合計 ▲退職金
公営企業(法適)等に対する繰出し(補助費等)
公営企業(法適)等に対する繰出し(投資及び出資金・貸付金) 公営企業(法非適)等に対する繰出し(繰出金)
当該団体決算額 (千円)
人口1人当たり決算額 一部事務組合等の起こした地方債に充てたと認められる補助金又は負
担金に充当する一般財源等額
債務負担行為に基づく支出のうち公債費に準ずるものに充当する 一般財源等額
一時借入金利子
(同一団体における会計間の現金運用に係る利子は除く) ▲特定財源の額
▲地方債に係る元利償還金及び準元利償還金に要する経費として 普通交付税の額の算定に用いる基準財政需要額に算入された額 合計
0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000
H18 H19 H20 H21 H22
(円)
人口1人当たり決算額の推移
(
4)
- 2 市町村経常経費分析表(普通会計決算)
大阪府池田市
平成22年度
当該団体値 類似団体内平均値 人口1人当たり決算額の推移
当 該 団 体 値 類似団体内平均値 類似団体内の 最大値及び最小値
(円)
30,000 40,000 50,000 60,000 70,000 80,000 90,000 100,000
42,872 78,221
63,997 65,629
66,742 68,883 70,020
H22 H21 H20 H19 H18
70,167 73,228
79,096 83,032 85,199
人口1人当たり決算額の推移
当 該 団 体 値 類似団体内平均値 類似団体内の 最大値及び最小値
(円)
0 10,000 20,000 30,000 40,000
- 5,697 27,111
10,478 11,111
12,384
13,349 20,593
H22 H21 H20 H19 H18
11,400 11,982