有価証券報告書

価証券報告書Ｖ

株式会社

ット 

ン

ス

大阪

心

目

番1外

Ｖ

星Ｖ E0イ外ｏイＶ 映Ｖ

金融商品

引法第平外条第

項

基

報告書

Ｖ

業

Ｖ

自Ｖ

1ｏ

日Ｖ

目

Ｖ

表紙Ｖ    

第 部Ｖ 企業情報 ………Ｖ 1Ｖ 第 Ｖ 企業 概況 ……… 1Ｖ

主要 経営指標等 移 ……… 1Ｖ 沿革 ……… 年Ｖ 業 容 ……… 外Ｖ

会社 状況 ……… ｌＶ 従業員 状況 ……… ｎＶ

第 Ｖ 業 状況 ……… ｏＶ 業績等 概要 ……… ｏＶ 生産 注 売 状況 ……… 11Ｖ

対処 課  ……… 1平Ｖ 業等  ……… 1年Ｖ 経営 要 契約等 ……… 1ｌＶ

研究開 活動 ……… 1ｍＶ 状態 経営 績 析 ……… 1ｍＶ

第 Ｖ 設 状況 ……… 1ｏＶ 設 投資等 概要 ……… 1ｏＶ 主要 設 状況 ……… 1ｏＶ

設 新設 除却等 計  ……… 平0Ｖ 第 Ｖ 提出会社 状況 ……… 平1Ｖ 株式等 状況 ……… 平1Ｖ

星1映 株式 総数等 ……… 平1Ｖ 星平映 新株 約 等 状況 ……… 平1Ｖ 星年映 容 ……… 平イＶ

星外映 行浞株式総数 資 金等 移 ……… 平イＶ 星イ映 所 者 状況 ……… 平ｌＶ

星ｌ映 大株主 状況 ……… 平ｌＶ 星ｍ映 議決 状況 ……… 平ｌＶ 星ｎ映 制 容 ……… 平ｍＶ 自己株式 得等 状況 ……… 平ｏＶ 配当 策 ……… 平ｏＶ

株価 移 ……… 平ｏＶ 役員 状況 ……… 年0Ｖ コ 状況 ……… 年年Ｖ

第 Ｖ 経理 状況 ……… 年ｌＶ 連結 諸表等 ……… 年ｍＶ

星1映 連結 諸表 ……… 年ｍＶ

星平映  ……… ｎ1Ｖ 諸表等 ……… ｎ平Ｖ

星1映 諸表 ……… ｎ平Ｖ

星平映 主 資産 債 容 ……… 10年Ｖ 星年映  ……… 10外Ｖ 第 Ｖ 提出会社 株式 概要 ……… 10イＶ 第 Ｖ 提出会社 参考情報 ……… 10ｌＶ 提出会社 親会社等 情報 ……… 10ｌＶ

参考情報 ……… 10ｌＶ 第 部Ｖ 提出会社 保証会社等 情報 ……… 10ｍＶ

表紙

提出書類 Ｖ 価証券報告書Ｖ

根 条文 Ｖ 金融商品 引法第平外条第 項Ｖ

提出 Ｖ 近畿 局長Ｖ

提出日 Ｖ 平0 平ｌ日Ｖ

業 Ｖ 第 期 自Ｖ 1ｏ 日Ｖ Ｖ 平0 年1日 Ｖ

会社 Ｖ 株式会社   Ｖ

英 Ｖ ｇｉ     ｉ ｇ Ｖ Ｖ

表者 役職氏 Ｖ 表 締役社長Ｖ Ｖ 長瀬Ｖ 文男Ｖ

店 所 場所 Ｖ 大阪 心 目 番1外 Ｖ

店所 地 実 業 寄 連絡場所 行 Ｖ

電 番 Ｖ 0ｌｃｌ年イ年ｃ1ｍ11 表 Ｖ

連絡者氏 Ｖ 締役常 執行役員Ｖ 角 Ｖ 敏Ｖ

寄 連絡場所 Ｖ 東京都品 東 目1外番 Ｖ

電 番 Ｖ 0年ｃ年平ｎ0ｃｍイ11Ｖ

連絡者氏 Ｖ 締役常 執行役員Ｖ 角 Ｖ 敏Ｖ

第一部

企業情報

第

企業の概況

主要

経営指標等の推移

星1 連結経営指標等Ｖ

Ｖ 注 売 高 消費税等 含 Ｖ

潜 株式調整 株当 当期純利益金 い 第 期 第 期 潜 株式 存 い 第 期 第 期 潜 株式 存 当社株式 非 場 あ 場価格 存

い 載 Ｖ

自己資 利益率 第 期 期首 期 自己資 均 計算 Ｖ

提出会社 非 場 あ 株価 益率 載 Ｖ

提出会社 1ｍ 日付 株式 株 平ｄイ株 株式 割 行 Ｖ

    当 株式 割 第 期首 行わ 仮 場合 第 期 第 期 株当 純資産 株当

当期純利益 Ｖ

第 期 借対照表 純資産 部 表示 会計基準 企業会計基準第 Ｖ 1ｍ 1平 Ｖ Ｖ 日 借対照表 純資産 部 表示 会計基準等 適用指針 企業会計基準適用指針第Ｖ

Ｖ 1ｍ 1平 日 適用 Ｖ

ｄ 第 期 親会社 あ 株式会社 社保 業 部 吸 割

連結子会社 増加 売 高等 増加  Ｖ

回 Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ

決算 Ｖ 1ｌ Ｖ 1ｍ Ｖ 1ｎ Ｖ 1ｏ Ｖ 平0 Ｖ

売 高Ｖ 千 Ｖ 平ｍｂ0イ年ｂ平年1Ｖ 平ｏｂ年イイｂ1平ｎＶ 平ｎｂ平1ｍｂ外ｌｌＶ 外ｍｂｍ平0ｂイ年ｍＶ イ0ｂｍｍ1ｂ00ｍＶ

経常利益Ｖ 千 Ｖ 1ｂ年ｍ1ｂ00ｏＶ 1ｂｍｎ1ｂ1平ｍＶ ｎｍ年ｂ年平0Ｖ 1ｂｏ年ｍｂｎ平平Ｖ 平ｂｍｌ1ｂｎ年平Ｖ 当期純利益又 当期純損

失 △ Ｖ 千 Ｖ 平外ｏｂｍイｏＶ ｏ1イｂ1ｎ0Ｖ △1ｂｏイｌｂ平イ1Ｖ △ｌｏ0ｂｎ0イＶ ｍｎｍｂイ1イＶ

純資産 Ｖ 千 Ｖ 1イｂｍ外1ｂｏｎ年Ｖ 1ｌｂｏ01ｂｏ外ｍＶ 平0ｂ0イ外ｂｍ平ｍＶ 1ｏｂｍ11ｂイｎ1Ｖ 平0ｂ平01ｂイｍ0Ｖ 総資産 Ｖ 千 Ｖ 平ｏｂ1ｎ0ｂ平平平Ｖ 年0ｂ外ｌ0ｂ外ｌイＶ 年ｏｂｍｍ1ｂｍ年1Ｖ 外ｎｂｏ年ｏｂ10ｎＶ 外年ｂｌ00ｂｌｍ平Ｖ

株当 純資産 Ｖ Ｖ 平ｂｌ1ｏｄ平1Ｖ 平ｂｎ1年ｄｏｏＶ ｏｍ0ｄ1平Ｖ ｎ0平ｄ10Ｖ ｎ1ｎｄｍｎＶ 株当 当期純利益又

当期純損失 △ Ｖ Ｖ 年ｍｄ1ｍＶ 1外ｏｄイ年Ｖ △10ｍｄｍ外Ｖ △平ｏｄｍ1Ｖ 年年ｄｎ外Ｖ

潜 株式調整 株当

当期純利益Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ

自己資 比率Ｖ Ｖ イ年ｄｏＶ イイｄイＶ イ0ｄ外Ｖ 年ｎｄ1Ｖ 外年ｄｍＶ

自己資 利益率Ｖ Ｖ 1ｄｌＶ イｄｌＶ △10ｄｌＶ △年ｄｌＶ 外ｄ平Ｖ

株価 益率Ｖ 倍 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ

営業活動 Ｖ

Ｖ 千 Ｖ 外ｂ1平ｌｂ平平1Ｖ 外ｂｌイ年ｂｎｌ平Ｖ 平ｂ年イｎｂ外年ｏＶ イｂ年ｎｏｂ年外ｏＶ 外ｂｍ年イｂｏ11Ｖ 投資活動 Ｖ

Ｖ 千 Ｖ △年ｂ平ｍイｂ00ｏＶ △イｂ10年ｂイｎ年Ｖ △イｂｎ年外ｂｏｍｍＶ △外ｂｌイ1ｂｌｍｍＶ △平ｂ外1外ｂ0年イＶ

活動 Ｖ

Ｖ 千 Ｖ 1平イｂ年00Ｖ △1外年ｂｏ00Ｖ ｌｂ外年1ｂ平ｏｎＶ 外ｌ年ｂ外ｍ年Ｖ △年ｂイｌ1ｂ外0平Ｖ 現金 現金 等物 期

高Ｖ 千 Ｖ 年ｂ年0ｌｂｏイｌＶ 平ｂｍ1年ｂ外00Ｖ イｂｌ外平ｂ年1ｌＶ ｏｂ11ｎｂ1外0Ｖ ｍｂｎ1ｌｂ11ｎＶ

従業員数Ｖ

ナ 均臨時 用者数]Ｖ 人 Ｖ

ｎｍｏＶ ナ年イｎ]Ｖ

ｎイｎＶ ナ外平外]Ｖ

ｏｏｌＶ ナ外ｌ平]Ｖ

1ｂ年00Ｖ ナ外ｍ1]Ｖ

1ｂ1ｍｎＶ ナｌｎｎ]Ｖ

回 Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ

 決算 Ｖ 1ｌ Ｖ 1ｍ  Ｖ

  株当 純資産     Ｖ 1ｂ0外ｍｄｌｎＶ 1ｂ1平イｄイｏＶ

星平 提出会社 経営指標等Ｖ

Ｖ 注 売 高 消費税等 含 Ｖ

潜 株式調整 株当 当期純利益金 い 第 期 第 期 潜 株式 存 い 第 期 第 期 潜 株式 存 当社株式 非 場 あ 場価格 存

い 載 Ｖ

自己資 利益率 第 期 期首 期 自己資 均 計算 Ｖ

提出会社 非 場 あ 株価 益率 載 Ｖ

第 期 第 期 配当性向 い 当期純損失 計 い 載 Ｖ

1ｍ 日付 株式 株 平ｄイ株 株式 割 行 Ｖ

Ｖ Ｖ 当 株式 割 第 期首 行わ 仮 場合 第 期 第 期 株当 純資産 株当

当期純利益 Ｖ

第 期 借対照表 純資産 部 表示 会計基準 企業会計基準第 Ｖ 1ｍ 1平 Ｖ Ｖ 日 借対照表 純資産 部 表示 会計基準等 適用指針 企業会計基準適用指針第Ｖ

Ｖ 1ｍ 1平 日 適用 Ｖ

第 期 当社 像 連 業 営業 吸 割 株式会社 当社 持株会

社体制 移行 売 高 大幅 減少 Ｖ

回 Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ

決算 Ｖ 1ｌ Ｖ 1ｍ Ｖ 1ｎ Ｖ 1ｏ Ｖ 平0 Ｖ

売 高Ｖ 千 Ｖ 平1ｂｏ外イｂｎ年外Ｖ 平平ｂｎ0ｍｂｍ1年Ｖ 平外ｂ00平ｂｌｍｏＶ 1ｂｍｍｎｂｏ11Ｖ 平ｂ0ｍ0ｂ1ｎ年Ｖ

経常利益Ｖ 千 Ｖ 1ｂ年0ｌｂ1ｎ年Ｖ 1ｂ平0ｌｂ1外1Ｖ イイｏｂ1年0Ｖ 1ｍ0ｂ外0ｍＶ イｍ1ｂｏｍ年Ｖ

当期純利益又 当期純損

失 △ Ｖ 千 Ｖ 年ｌｏｂｍｎ年Ｖ イ平ｌｂｏ年0Ｖ △平ｂ1ｍｎｂ0年ｎＶ △ｌｍｎｂ平平ｏＶ △年ｎ0ｂ外0ｎＶ

資 金Ｖ 千 Ｖ 年00ｂ000Ｖ 年年0ｂ000Ｖ 平ｂｍ外0ｂ年1イＶ 平ｂｍ外0ｂ年1イＶ 平ｂｍ外0ｂ年1イＶ

行浞株式総数Ｖ 千株 Ｖ ｌｂ000Ｖ ｌｂ000Ｖ 平0ｂｌｍ1Ｖ 平年ｂ平ｍ1Ｖ 平年ｂ平ｍ1Ｖ

純資産 Ｖ 千 Ｖ 1外ｂ年ｌ0ｂ外外イＶ 1イｂ1年年ｂイｎ1Ｖ 1ｍｂｌｎｏｂ01イＶ 1ｌｂ年イ外ｂｍ平ｏＶ 1イｂｌ外ｍｂ外ｏ0Ｖ

総資産 Ｖ 千 Ｖ 平ｌｂ年外年ｂｌｎｎＶ 平ｍｂ1年ｎｂイｎ1Ｖ 年1ｂｍ年ｌｂ1年年Ｖ 年平ｂ1ｍ平ｂｌｏ0Ｖ 平ｎｂ年ｎ年ｂ外1ｍＶ

株当 純資産 Ｖ Ｖ 平ｂ年ｎｏｄ平外Ｖ 平ｂイ1ｏｄイｏＶ ｎイイｄｍ年Ｖ ｌｏｏｄｌｏＶ ｌｌｏｄ年0Ｖ

株当 配当 Ｖ ナう 株当 中間配 当 ]Ｖ

Ｖ 10ｄ00Ｖ ナ ]Ｖ

10ｄ00Ｖ ナ ]Ｖ

ｌｄ00Ｖ ナ ]Ｖ

Ｖ ナ ] 

Ｖ ナ ] 

株当 当期純利益又

当期純損失 △ Ｖ Ｖ イｍｄ外ｌＶ ｎイｄ1イＶ △11ｏｄｎｎＶ △平ｏｄ1ｍＶ △1ｌｄ年イＶ 潜 株式調整 株当

当期純利益Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ

自己資 比率Ｖ Ｖ イ外ｄイＶ イイｄｎＶ イイｄｍＶ イ0ｄｌＶ イ外ｄｏＶ

自己資 利益率Ｖ Ｖ 平ｄｌＶ 年ｄｌＶ △1年ｄ年Ｖ △外ｄ0Ｖ △平ｄ外Ｖ

株価 益率Ｖ 倍 Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ Ｖ

配当性向Ｖ Ｖ 1ｍｄ外Ｖ 11ｄｍＶ Ｖ Ｖ Ｖ

従業員数Ｖ

ナ 臨時 用者数]Ｖ 人 Ｖ

年ｍ年Ｖ ナ平ｎｌ]Ｖ

年ｎｏＶ ナ平ｎｌ]Ｖ

外0外Ｖ ナ年平ｎ]Ｖ

年平Ｖ ナ 外] 

年イＶ ナ ｏ] 

回 Ｖ 第 期Ｖ 第 期Ｖ

 決算 Ｖ 1ｌ Ｖ 1ｍ  Ｖ

  株当 純資産     Ｖ ｏイイｄｌｏＶ 1ｂ00ｍｄｎ年Ｖ

沿革

Ｖ 設立 経緯 Ｖ

1外 Ｖ 親会社 あ 株式会社 新設 割 株式会社 設立Ｖ

1ｍ Ｖ 当社 子会社 あ 株式会社 吸 合併Ｖ

1ｎ Ｖ 株式会社 現 連結子会社 株式 得Ｖ

1ｎ Ｖ Ｖ 社 株式会社 変更 当社 像 連 業 営業 吸  

割 株式会社 企 現株式会社 当社 持株会社体

制 移行Ｖ

1ｎ Ｖ 親会社 株式会社 社保 業 部 吸 割 株式会社

現 連結子会社 子会社 Ｖ 1ｎ Ｖ

Ｖ Ｖ

 商 株式会社 変更Ｖ

株式会社 コ 業部 所管 業 準 会社 あ 株式会社

像 日 株式会社 ワ 商 変更

業部 所管 業 準 会社 あ 株式会社 日 株式会社

商 変更 像 部 所管 業 準 会社 あ 株式会社

日 株式会社 商

変更 吸 割Ｖ 1ｏ  Ｖ

Ｖ Ｖ

株式会社 コ 現 連結子会社 株式 得Ｖ Ｖ Ｖ

昭和10 Ｖ 現像 注 目的 株式会社極東現像所 現 株式会社 設立Ｖ

株式会社長瀬商店 京都 場 引 操業開始Ｖ 昭和11 Ｖ 浜 場 操業 開始Ｖ

昭和1年 11 Ｖ 店 京都 右京 移転Ｖ 昭和1ｍ Ｖ 商 株式会社東洋現像所 変更Ｖ

昭和平イ 1平 Ｖ 東京都品 場 現 東京 像 新設 翌 操業開始Ｖ 昭和平ｎ Ｖ 場 現像処理 場 完 Ｖ

昭和外ｌ Ｖ 大阪営業所 開設 業 開始Ｖ 昭和外ｏ 10 Ｖ 東京都品 開設Ｖ 昭和ｌ1 Ｖ 商 株式会社 変更Ｖ

Ｖ 京都 像 廃 大阪 像 業 約Ｖ

Ｖ 店 大阪 移転Ｖ

1平 Ｖ 西地 業強 目的 株式会社 現 連結子会社 設立Ｖ

1平 11 Ｖ 品 跡地 新 建設 品 開設Ｖ

1外 Ｖ 商 株式会社 変更Ｖ

事業の内容

  当社 当社 株式会社 中心 子会社平外社 う 連結子会社

平1社 連会社 社 う 持 法適用会社 社 構 像 連 業 主 業

各 業 種類 像 術 業 像 業 業 像 業

類 情報 当 作 Ｖ

Ｖ 親会社 社 株式会社 株式会社 株式会

社 あ Ｖ

Ｖ 注 会社 表 会社 い 連結子会社 あ Ｖ

㈱ 1ｏ 日付 ㈱ 用 像機器 業 譲

渡 社100 出資 設立 Ｖ

株式会社 1ｏ 会社清算手 結了い Ｖ

業 種類 Ｖ 業 容Ｖ 会社 Ｖ

像 術 業Ｖ 用 現像 焼付 合 加 Ｖ 用 産業用 像 編 録音加 Ｖ

 各種 向 術 Ｖ

用 Ｖ

撮影 Ｖ

㈱同ゼグザ同記グ ㈱同ゼグザ同記グ Ｖ ㈱同ゼグザ同記グ ㈱同ゼグザ同記グ Ｖ

㈱ ワ Ｖ

㈱ ㈱同ゼグザ同記グ 連会社 社Ｖ

像 業Ｖ 劇場 企 製作Ｖ

コ 企 制作Ｖ

像コ 企 制作 売 Ｖ

  像コ 利 得 利用Ｖ

㈱ ㈱同ゼグザ同記グ ワ

㈱ ㈱ コ Ｖ

子会社 社Ｖ

業Ｖ 運営 番組制作 調 Ｖ

各種 向 コ 提供 配給Ｖ 運営 売Ｖ

㈱同ゼグザ同記グ Ｖ ㈱同ゼグザ同記グ Ｖ

㈱ Ｖ

像 業Ｖ 像 開 売Ｖ

  開 売Ｖ

㈱

㈱ 度シ兄訳次兄元 訴柔グｂ 同元記ｄ Ｖ 度シ兄訳次兄元 E訴次兄度Eｂ セ典ビｄ  Ｖ

㈱同ゼグザ同記グ Ｖ  ㈱同ゼグザ同記グ

業系統 Ｖ

Ｖ

注 主要 引 示 Ｖ

社 無 連結子会社 ※ 非連結子会社 持 法非適用会社 ※ 連会社 持 法適用会社 あ Ｖ

引 矢 製 商品 等 流 Ｖ

像 業 株式会社同ゼグザ同記グ ワ コ 業 縮 ワ

連 業 中心 業 容 変更 平0 日 像 術

業 移行い Ｖ

㈱

Ｖ

Ｖ

Ｖ

Ｖ

Ｖ

Ｖ

Ｖ

Ｖ ッ

Ｖ

Ｖ

Ｖ ー

Ｖ

Ｖ

Ｖ ィ

Ｖ

Ｖ

Ｖ

Ｖ

Ｖ 像

Ｖ

Ｖ 連

Ｖ 業

Ｖ 界

Ｖ

Ｖ

Ｖ 般

Ｖ 消

Ｖ 費

Ｖ 者

Ｖ

像 術 業

業 Ｖ

像 業

像 業 Ｖ

㈱ Ｖ ㈱ ㈱ Ｖ ㈱ Ｖ ㈱ ワ

㈱ Ｖ

㈱

Ｖ

㈱ Ｖ

ワ Ｖ

㈱ Ｖ

Ｖ

㈱ Ｖ ※

Ｖ ㈱ Ｖ ㈱ Ｖ ㈱ Ｖ Ｖ ㈱ Ｖ

㈱ コＶ

㈱ Ｖ

ﾌｫ ﾛ Ｖﾒ ｨｶﾙＶ

ｲﾒｰｼ ｸ ㈱Ｖ

Photron USA,Inc. Ｖ ㈱Ｖ Photron Europe Ltd.

PhotronＶ Ｖ ※

Vietnam

㈱

Ｖ 同記グ星同ゼグザ同記グＶ※ 記閣メミｄＶ閣フＶグボピメ至ヒバ映

業 提供Ｖ

業 提供Ｖ

業 提供Ｖ 業 提供Ｖ

㈱

Ｖ

会社

主 像 術

業各社 引 あ

Ｖ

像

加

ー

像

加

ー

製

品

売

製品 売

開

製品 売 製品 売 製品 売 番組調

᡼

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ᮭ

像加

像

加

ー

像

加

ー

像

加

ー

製

品

売

㈱ ※

製品 売

像

加

ー

像

加

ー

製品 売

人

派

遣

関係会社の状況

(1 親会社

注 . 議決権 所暼 被所暼 割合 間接所暼割合 数 あります。

. ㈱クヤ゚ヴダ 成平0 暻 日 社取締役会におい 親会社 ある㈱クヤ゚ヴダビヴルタ゛ングケに 吸収合併 れる を決議いたしました。 お 存 会社 ある㈱クヤ゚ヴダビヴルタ゛ングケ 合併 後 社 を㈱クヤ゚ヴダに変更いたします。

(平 連結子会社

称 所 資本金_{(千 )} 主要 事業 容

議決権 所暼 (被所暼) 割合( )

関係 容

㈱゚ルゾビヴルタ゛ングケ (注)

東京都

品川区 11ん000 持株会社

7平.平ィ        (7平.平ィ)  (被所暼)

役員 兼任

㈱クヤ゚ヴダビヴルタ゛ン グケ(注)

東京都

品川区 10ん000 持株会社

7平.平ィ        (7平.平ィ)  (被所暼)

役員 兼任

㈱クヤ゚ヴダ 注 東京都

品川区 10ん000 持株会社

7平.平ィ

(被所暼) 役員 兼任  

称 所 資本金_{(千 )} 主要 事業 容

議決権 所暼 (被所暼) 割合( )

関係 容

㈱同MAG同CA (注)８

大阪市

北区 年10ん000

映像 術キヴビケ

事業 100.00

当社 管理業務 経営管理 業務を委 。事務所 賃貸 及び当社 ら 借入金暼 り。役員 兼任

㈱ロピッダ (注)８

東京都

渋谷区 100ん000 映像サネダ事業 100.00

当社 管理業務 経営管 理業務を委 。当社 ら 借入金暼り。

役員 兼任

㈱同MAG同CAゾ゛ヴレ゛ 東京都

品川区 100ん000 事業 100.00

当社 管理業務 経営管 理業務を委 。

役員 兼任 ㈱ネァダロン

(注) 10

東京都

千代田区 イ0ィん600 映像クケゾヘ事業 70.68 役員 兼任

㈱同MAG同CAゞェケダ (注)

大阪市

福島区 100ん000

映像 術キヴビケ 事業

100.00

(100.00) 当社 ら 借入金暼り。 ㈱同MAG同CAタ゛ア

(注)

東京都

品川区 ィ0ん000

映像 術キヴビケ 事業

100.00

(100.00) ― ㈱同MAG同CAハメケ

(注)

東京都

港区 イ0ん000

映像 術キヴビケ 事業

100.00

(100.00) ―

㈱リンクケンタグワヴクケ (注)

東京都

品川区 70ん000

映像 術キヴビケ 事業

100.00 (100.00)

事務所 賃貸及び当社 貸付金暼り。 役員 兼任

㈱同MAG同CAダヴシルキヴビ ケ

東京都

品川区 イ0ん000

映像 術キヴビケ

事業 100.00

映像 術キヴビケ事務所 ビル管理 装 事等を委

。事務所 賃貸及び当社 貸付金暼り。 役員 兼任

㈱タ゛ヘヴノ (注)

東京都

品川区 79んイ00

映像 術キヴビケ 事業

100.00

   注 主要 事業 容欄に 事業 種類別コグメンダ 称を記載し おります。

㈱タ゛ヘヴノ 成19 暻平年日に㈱同MAG同CA 社 株式を全 を取得した により 議決権 所暼割 合 100.00不に りました。

㈱グェンコ 成19 暻年1日に平ん000株 増資を行い 当社 全 引 けた により 議決権比率 70.年年不に りました。

ネァダロンメタ゛カル゜メヴグング㈱ 成19 ８暻 日に㈱ネァダロン 用画像機器分 事業を譲渡 するた に 社 100不出資し 設立した連結子会社 あります。

. ㈱ネルマヴク 成19 暻に清算結了いたしました。 

. ㈱バタ゛ヴゲ 休眠会社 ったた 連結対象 ら除外し おります。  議決権 所暼 被所暼 割合 間接所暼割合 数 あります。

８ ㈱同MAG同CA及び㈱ロピッダに い 売上高 連結会社相互間 部売上高を除く 連結売上高に占 る割合 10 を超え おります。主要 損益 情報等 以 おり あります。

特定子会社 あります。

10 暼価証券報告書提出会社 あります。

称 所 資本金_{(千 )} 主要 事業 容

議決権 所暼 (被所暼) 割合( )

関係 容

㈱同MAG同CA゜メヴグワヴクケ 東京都

品川区 イ0ん000 映像サネダ事業 100.00

当社 管理業務 経営管理 業務を委 。事務所 賃借 あり。当社 貸付金暼 り。役員 兼任

㈱ヌクケ 東京都

港区 イ0ん000 映像サネダ事業 100.00 ― ㈱グェンコ

(注)

東京都

港区 87ん000 映像サネダ事業

70.年年

(1.19) 当社 ら 借入金暼り。 ㈱クヅネ゛ル

(注)

東京都

品川区 100ん000 事業

6平.00

(6平.00) 役員 兼任 ㈱同MAG同CAハログメプング

(注)

東京都

品川区 80んィ00 事業

100.00 (100.00)

当社 貸付金暼り。 役員 兼任

㈱同MAG同CAゾクテログヴゲ 東京都

品川区 イ0ん000 映像クケゾヘ事業 100.00

当社 管理業務 経営管 理業務を委 。当社 貸 付金暼り。

゚゜スッハケンゾクテログ ヴ㈱

(注)

兵庫県

尼崎市 平平0ん000 映像クケゾヘ事業

イ8.86

(イ8.86) 役員 兼任

ネァダロン メタ゛カル ゜ メヴグング㈱

(注)

東京都

千代田区 イ0ん000 映像クケゾヘ事業

70.68

(70.68) ―

度シ兄訳次兄元 訴柔Aん同元C (注)

米国カリ ネァルッ

゚

800千訴柔チル 映像クケゾヘ事業 70.68

(70.68) ―

度シ兄訳次兄元 E訴次兄度Eんセ典d (注)

英国バッ ゥンイヘ

クホ

平70千フンチ 映像クケゾヘ事業 70.68

(70.68) ―

㈱同MAG同CAタグックケ (注)

東京都

千代田区 年0ん000 映像クケゾヘ事業

100.00

(100.00) 当社 貸付金暼り。

主要 損益情報等 千

売上高 経常利益 当期純利益 純資産額 総資産額  ㈱同MAG同CA 平0んイ年平ん171 1んイ17ん99イ 9イ9ん年90 11ん86イん918 17ん年イ8ん11イ

(年 持分法適用関連会社

   注 主要 事業 容欄に 事業 種類別コグメンダ 称を記載し おります。 議決権 所暼割合 間接所暼割合 数 あります。

㈱映像コンシヴ 成19 ８暻 日に当社 所暼する株式を全 売却したた 持分法適用関連会社 く りました。

従業員の状況

(1 連結会社 状況

注 従業員数 就業人員 あり 臨時 用者数 ［ ］ に外数 記載し おります。

       全社 共通 し 記載し おります従業員数 特定 コグメンダに区分 い管理部門に所属し いる あります。

従業員数 前期曒に比し 1平平 減少し臨時従業員 平17 増加した 主 し 当社グルヴハ 用形 態 変更による あります。

(平 提出会社 状況

成平0 暻年1日現在  

注 均 間給 成19 暻より 成平0 暻ま 支給実績 税込 あり 通勤交通費 基準外手 当 らびに賞 を含ん おります。

従業員数 就業人員 あり 臨時 用者数 ナ ] に外数 記載し おります。

(年 労働組合 状況

当社グルヴハ 労働組合 同MAG同CA労働組合 成平0 暻年1日現在組合員数平08 映演労連同MAG同CA労働組合 成平0 暻年1日現在組合員数 及び同MAG同CAゞェケダ労働組合 成平0 暻年1日現在組合員数ィ平 あ り 労使関係 現在 満に 移し おり特記すべ 事項 ありません。

称 所 資本金

(千 ) 主要 事業 容

議決権 所暼 (被所暼) 割合( )

関係 容

㈱サリッチン゠クケスェン グ

東京都

品川区 ィ90ん000

映像 術キヴビケ 事業

年年.イィ

(年年.イィ)       ―

成平0 暻年1日現在

事業 種類別コグメンダ 称 従業員数 人

映像 術キヴビケ事業 689 ナイ6ィ]

映像サネダ事業 1イ6 ［7平]

事業 ィ9 ナ年年]

映像クケゾヘ事業 平ィ9 ナ10]

全社 共通 年イ  ナ9]

合計 1ん178 ナ688]

  従業員数 人 均 才 均勤 数   均 間給  

第

事業の状況

業績等の概要

(1 経営成績に関する分析

当連結会計 度における 国経浞 外需に牽引 れる形 概 堅調に 移し 数 世界経浞 底堅い回 復を け た流れを け ました 度後半に 米国キノハメ゜ヘ問 に端を する世界経浞 減 ら 透 明感 強まりました。

当社グルヴハを取り巻くマヴォッダ環境におい 映画業界 洋画 前 対比 ハメケ成長 した 邦画 振 るわ ったた 興行全体 微減 りました。広告業界 ゾヤビ広告費 微減 る一方 衛昙メタ゛゚関連 広告費及び゜ンシヴヅッダ広告費 大を け ゜ンシヴヅッダ広告費 雑 広告費を大 く上回るま に成長いた しました。広告収入を主力 する民間 業 前 割れ 移しました 衛昙 各社 堅調に 移いたしまし た。映像 術 分 にお まし 引 タグシル 進展し 映画 Ｖ Ｘ 離 _{を代表に制作分 更 る}

タグシル 晘及 進 ました。し し ら 配給 分 依然 し ネ゛ルヘハリンダ 主力 あり 引 ネ゛ルヘ タグシル処理 方 高度 映像 術 必要 れ おります。

 映像コンゾンゼ 分 にお まし 平011 に え おります地上波ゾヤビ 完全タグシル にあわせ Ｔ Ｖ番組及び Ｄ 離 _{急 に進 ました。また゜ンシヴヅッダを中心 した新規メタ゛゚ 成長 様々}

メタ゛゚に対応可能 魅力ある映像コンゾンゼ ッヴゲを一 高 る りました。

以上 よう 環境 中 当社グルヴハ 映像コプポッォヴクョンにおける新た 価値創 に まいりまし た。

当連結会計 度における当社グルヴハ 業績 売上高 イ07億71百万 前期比6.ィ 増 営業利益 平6億年年 百万 前期比平年.平 増 経常利益平7億61百万 前期比ィ平.イ 増 を計上いたしました。また 固定資産処分 損1億6平百万 投資暼価証券評価損7億1年百万 特別損失計上等により当連結会計 度 最終損益に まし

7億87百万 当期純利益 前期 億90百万 当期純損失 りました。 

 離 .V至s井バﾄ Eフフec典s 通称 映像合成等 特 効果   .シ至普景 Deフ至関至典至マ関 略 高解像度ンデ゜ビグョン

 事業 種類別コグメンダ 業績 おり あります。

゜.映像 術キヴビケ事業

映画分 にお まし ハリンダネ゛ルヘ 焼 増し 注を中心に好調に 移しました Ｄ 離 _{Ｖ Ｘ等}

フケダハロジククョン 離 _{作業 計画に比べ 注 伸び悩 ました。ＤＶＤ 注制作 作業 効率 進}

収益 大しました。

ビタアフケハロ 分 ゾヤビ番組編 Ｄ 対応を積極的に りました。品川ハロジククョンコンシ ヴを する既存 ケシグア 高稼働に加え 新たに湾岸ケシグア アヴハンにより売上 営業利益共に前 を 上回る ました。 編 ゾヤビ広告費 減少に伴い売上 伸び悩 ました 作業ワヴクネロヴ 効率

により営業利益 増加いたしました。

また 当連結会計 度より暼形固定資産 減価償却方法を変更した により償却 担 大幅に増加いたしまし た。

結果 当連結会計 度における当 事業分 業績 売上高 平平ィ億77百万 前期比平.ィ 減 営業利益 1平億8イ百万 前期比9.平 減 りました。

 離 .D至普至典バﾄ 同関典eメボed至バ典e 略 映画全編にわたるタグシル加 処理    .度マs典 度メマd井c典至マ関 映像ン音声 編 合成等 上 作業

ロ.映像サネダ事業

前連結会計 度曒より㈱グェンコ 新たに連結対象 し グルヴハに加わり 売上 利益共に 献いたしまし た。

劇場映画におい ㈱ロピッダ 企画ン制作ン出資を行いました Ａ ＷＡＹＳ  ン 目 夆日 等 作品 ナッダし好評を得ました。また 広告制作におい 企画力 映像制作 高いケゥル 定評 ある Ｒ Ｔ ノメンチ 広い洋透 あり 競 激 中 前 を上回る売上を 成しました。

従前より展開し おりましたコヤクシヴ向け ゚ッメＤＶＤ 企画ン製作事業 市場 迷 あり大幅に計画を 回りました。

デ. 事業

事業分 にお まし 当連結会計 度より ビメヴＴＶ を 社に譲渡したた 洋画★クヅネ゛ルン゜ マグカ 食 健康バメ゠ゾ゛★ネヴタ゛ヴゲＴＶ 歌謡フッハケスホンヅル スホンヅル体制 りまし た。 ケカドヴ！ における加入者減 影響 あり ら ｅ 離 _{ＡＴＶ及び 系} 離 _{加入増 期}

初見込 を大 く上回り売上 堅調に 移いたしました。 付 事業 し 制作 番組販売 物販 ＤＶ Ｄ販売 好調に 移いたしました。

ビゾルヒ゜ゾヤビ 分 にお まし 新規ビゾル向け 番組メ゜コンケを 大し 運営 効率 により前 を上 回る営業利益を上 る結果 りました。

結果 当連結会計 度における当 事業分 業績 売上高 ィ9億90百万 前期比ィ.8 増 営業利益 1億イ年百万 前期 年億平百万 営業損失 りました。

 離 .ケカドヴ！ 運営する110織 Ｓ

   .同関典eメ関e典 度メマ典cマﾄ 略 ゜ンシヴヅッダを利用した映像配信

ッ.映像クケゾヘ事業

゜メヴグング分 にお まし ㈱ネァダロン 高 度ビタアカメメ 新製品を投入し 国 外 に好評を 博し 大幅に売上 営業利益を伸 す結果 りました。

ハロネェックョナル用映像分 にお まし 局向け映像機器販売 大 く寄 し 好調 結果 りま した 方 前連結会計 度に 注いたしました映像ケシグア設置 事一式 よう 大型案件 ったた 前 比較 落 込 ました。

一方 画像処理用 Ｓ 関連に まし ゚プポヴゲメンダ分 調等により前 を 回る結果 りまし た。

結果 当連結会計 度における当 事業分 業績 売上高 98億ィィ百万 前期比6.イ 減 営業利益 億平イ百万 前期比平1.1 減 りました。

 (平) ゥホックポンネロヴ

  当連結会計 度曒における連結パヴケ 現金及び現金 等物 以 資金 いう 税金等調整前当期純利 益 増加 売上債権 回収等 影響 あった 入債務 減少による支出 短期借入金 返浞 支出 増加 した 等により 前連結会計 度曒に比べ1年億 百万 減少 前期比1ィ.年 減 し 78億16百万 りまし た。

営業活動によるゥホックポンネロヴ

  営業活動 結果得られた資金 ィ7億年イ百万 (前期比1平.1 減) りました。 れ 主に税金等調整前当期純 利益 増加 減価償却費及び売上債権 回収による あります。

投資活動によるゥホックポンネロヴ

  投資活動 結果使用した資金 平ィ億1ィ百万 (前期比ィ8.1 減) りました。 れ 主に暼形固定資産 取得 による あります。

財務活動によるゥホックポンネロヴ

生産、

注及び販売の状況

(1 生産実績

  当連結会計 度 生産実績を事業 種類別コグメンダ に示す おり あります。

注 金額 販売価格によっ おり コグメンダ間 取引に い 相殺消去し おります。 上記 金額に 消費税等 含まれ おりません。

(平 注状況

当グルヴハ 事業 注後た に納品する場合 主 た 注高 生産実績 額 り 特記すべ 注 高 ありません。

(年 販売実績

  当連結会計 度 販売実績を事業 種類別コグメンダ に示す おり あります。

注 コグメンダ間 取引に い 相殺消去し おります。 上記 金額に 消費税等 含まれ おりません。

販売実績に対する販売割合 10 以上 相手 ありません。 上記 に 動産賃貸収入 9ん9平9千 計上 れ おります。

事業 種類別コグメンダ 称

当連結会計 度 自 成19 暻 日 至 成平0 暻年1日

前期比

金額 千

映像 術キヴビケ事業 平1ん7年平んィイ平 10年.6

映像サネダ事業 1ィん679ん960 1年年.年

事業 ィん976ん9イ6 106.イ

映像クケゾヘ事業 9んイ71ん77イ 96.1

合計 イ0ん961ん1ィイ 109.年

事業 種類別コグメンダ 称

当連結会計 度 自 成19 暻 日 至 成平0 暻年1日

前期比

金額 千

映像 術キヴビケ事業 平1ん70ィん年0イ 100.年

映像サネダ事業 1ィん6平ィん0平6 1年0.年

事業 ィん976ん9イ6 10ィ.イ

映像クケゾヘ事業 9んィイイん790 9年.8

対処すべき課

当社グルヴハ 成平0 度 ら ロ を実行期間 する中期経営計画 サ兄次テA次D 平010 を策定し 今後予想 れる映像メタ゛゚ンコンゾンゼ市場 大 変 に対応し 的 成長を るた 記 事項を重 課 捉 え積極的に取り組ん まいります。

今後 成長 向け 課  映像 術キヴビケ事業に い

映画分 における タグシルクヅマ ゾヤビ 分 における 地上タグシル 等に代表 れる映像メタ ゛゚ンコンゾンゼ タグシル ンヅッダワヴク 動 に対応し 人的資源及び資金を投入し 術力 リヴチ する収益力 あるビグヅケペタル 確立を目指す一方 既存 ネ゛ルヘンビタア事業におい 積極的 設備 張

効率的 設備運営 両面 バメンケを取り ら着実 収益 実現を ります。

 映像サネダ事業に い

映像メタ゛゚ 多様 映像コンゾンゼ し 映画 価値 更に高まっ おります。当社グルヴ ハ ナッダ作を輩出する企画ンハロタポヴケ実績を基に映画分 企画ン制作及び製作出資を積極的に展開 し まいります。また映像 注制作分 におい ゾヤビ を中心に゜ンシヴヅッダ分 を 含 クロケ メタ゛゚時代に相応しいクリ゠゜ゾ゛ノ 広告やコンゾンゼ 提供を します。

  事業に い

事業におい 主要゜ンネメ ある Ｓン ＡＴＶ 営業展開を強 する に 番組 Ｄ デ゜ビグョン を 進し コンゾンゼ 質的向上を ります。またＶ Ｄ 離 _{や 等 新規映像メ}

タ゛゚ コンゾンゼ提供を今後 戦略分 し 取り組ん まいります。

離 V至deマ マ関 deボバ関d 略 映像コンゾンゼを見たい に視聴 るキヴビケ

 映像クケゾヘ事業に い

世界的にダッハクメケにある高 度カメメや 好調 国 機器販売等により 定的 収益確保を りま す。洊外市場 成長ン 大を見据えた 期商品 開 を積極的に 進する に 国 局ンフケダハロジ ククョン タグシル ンゾヴハヤケ に対応した新商品 商権獲得を っ まいります。

当社グルヴハ 属する映像関連業界におい 術革新やマヴギヴ 嗜好 変 激しく 事業 キ゜クル 非常に短い っ おります。 うした市場 変 に対応するた 当社グルヴハ 映像関連事業分 に軸足を置く いう基本方針 事業開 体制 強 的 事業フヴダネァリア 見直しにより Ａや事業提携 視 に入れ ら 成長 見込まれる暼望 事業領域を選択し それらに経営資源を 中し まいります。

部管理体制 強

中長期戦略を 進するた グルヴハ総合力 揮 可 あります それを支えるグルヴハ全体に亘る 強い 部管理体制 構築をより強 し まいります。

体的に

企業 社会的責任を実現するコンハメ゜゚ンケ体制 整備 より効率的 経営に資するた 財務クケゾヘ 構築 人材 戦略的採用 適正配置

グルヴハ全体 経営効率 た キフヴダクケゾヘ 構築

事業等の

ス

暼価証券報告書に記載した事業 状況 経理 状況等に関する事項 う 投資者 断に重要 影響を及 す 可能性 ある事項を記載し おります。当社グルヴハ れら リケク 生 可能性を認識した上 生 回避 及び 生した場合 対応に る所存 あります。 お 本項に記載 将来に関する事項 当連結会計 度曒現 在におい 当社グルヴハ 断した あります。

グルヴハによる事業 進体制に関するリケク

当社グルヴハ MAG同C サAC訳兄次ト をゥヴワヴチ し 誠実 精神を っ 映像コプポッォヴクョンにおけ る新た 価値創 に 人々に楽しい驚 を える 魔法 場 を す を基本理念 し ネ゛ル ヘンビタア 映像 術キヴビケ事業 映像 企画ン制作をお う映像サネダ事業 Ｓ ンヅッダワヴク等 事業 映像制作クケゾヘ 開 及び販売を行う映像クケゾヘ事業に至るま 広く映像関連事業を展開し おります グルヴハ し 一体的 組織体制 実現 各事業特性に則した運営体制 整備を目的 し 持 株会社体制を採用し おります。

当社グルヴハ 当社 持株会社 及び子会社平ィ社 う 連結子会社平1社 関連会社 社 う 持分法適用 会社 社 構成 れ おり 中長期事業計画に基 いた目標 共暼 各社 特色を生 した運営 そ 成果を グルヴハに還 る 組 構築 Ａを含 た投資や出資及び 社 提携を積極的に 進する によ り グルヴハ し 成長を加 せる所存 あります。

持株会社体制 機動的 効果的 グルヴハ経営を行うた 当社 グルヴハ全体 戦略立案 事業調整 を担当する に 事業コグメンダ毎に任命した事業執行役員 グルヴハ各社に対し 助言ン協働ン指 導を行う体制を採っ おります。新規 事業展開や投資を行う際に 事前調整を行い 収益性 将来性及び投 資回収可能性を 案したうえ 意思決定を行っ おります。

し し ら 当社グルヴハ 事業 進体制 中 想定したそれ れ 役割分担 機能し った場合や 事 業計画 環境変 要因により想定 おりに進ま ったり 多額 投資や財務的コプッダメンダに 拘ら 予定した成果 得られ った場合等に 当社グルヴハ 財 状態及び経営成績に影響を及 す可能性 あ ります。

映像 術 変 に関するリケク

  当社グルヴハ 属する映像関連業界にお まし タグシル ンヅッダワヴク による 術革新 著しく そ 進行ケヌヴチ 及 す範 によっ 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す可能性 あります。    映像 制作 程 変

    撮影 ら現像 合成 特 効果 編 色補正 いった映像作品製作 各段 タグシル 進ん おり 程 一部 ネ゛ルヘヤケ 進行し おります。当社グルヴハ 映像作品に係る制作 程 全 完 全にタグシル 移行する 予想し おりません そ 比重 確実に高まっ いく あろう 想定

対応を進 おります。し し ら 当社グルヴハ 予想を超え 移行 進ん 場合 あるい 制作 ゜ンネ メ る 術規格におい 当社グルヴハ 予想 異 る形態 主流 った場合に 当社グルヴハ 競 優

性 や競合 激 又 設備投資に係るリケク 増大する可能性 あります。   映像 メタ゛゚ 変 等

   ゾヤビ や映像作品 配給や上映に い 今後一 タグシル 波及 予想 れ おります。 りわ け劇場映画分 におい 上映 タグシル 新た 記録メタ゛゚や衛昙ンヅッダワヴク配信 いった媒体 利用を し 当社グルヴハ ネ゛ルヘ関連 術キヴビケに対する需要に影響を及 す可能性 あります。また ゜ンシヴヅッダ等に代表 れる非ドッォヴグ系 新しい映像媒体 既存 ドッォヴグ系媒体 ネ゛ルヘや磁気 ゾヴハ タ゛ケク等 を補完し いく一方 確実に市場 クェ゚を伸 し いく あろう 想定し お ります。

   当社グルヴハ うした映像 術 変 に対し常に積極的に取り組 多様 メタ゛゚に対し革新的 映像 術キヴビケを提供 るよう新規 術導入や事業体制 整備を 進し おります 将来におい 当社グルヴハ

映像製作及び 付 た 投資に関するリケク

  当社グルヴハ 映画を した各種メタ゛゚向けコンゾンゼやドッォヴグ商品 製作を 全額出資又 共 出資 行い 製作収益 共 出資 場合 収益分配金 や版権収入 らびに 使用権等による収益を確 保し おります。出資 決定に際し 事前 市場調査を行う に 収益性やリケク要因を検討した上 出資し おります 出資等に係る 関係者や市場 反応を完全に予見する 極 困 ある に加 え 暼望 映像作品 獲得競 に るた 希望する映像作品を全 見込 契約金額 獲得 る 限りま せん。 れら 要因により 当初計画した収益 確保 い場合に 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す可能性 あります。

映像クケゾヘ事業に関するリケク 為暶変動リケク

当社グルヴハ 映像クケゾヘ事業におい 当社グルヴハ 開 製 する映像機器を日本 ら洊外 輸出す る に 洊外メヴカヴ 映像機器を輸入し 国 市場 販売し おり 輸出ン輸入 にそ 取扱額 増加 傾向にあります。当社グルヴハ 今後 洊外 輸出販売及び洊外商材 輸入に注力する考え あり 外 建 輸出入取引 バメンケ調整等によるリケクバッグ及び必要に応 た為暶予約を行っ おります 急激 想定外

為暶変動や取引高 増加等 あった場合 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す可能性 あります。 研究開 投資リケク

当社グルヴハ 当連結会計 度におい 1ィ億平9百万 前期比6.イ不増 研究開 費を販売費及び一般管理 費に計上し おります。原則 し 以 に開 終了するゾヴマを設定し 開 投資を行っ おります 研究開 投資 結果 成果 必 し 収益に る保証 いた 当 研究開 投資 担 当社グルヴハ

経営成績に影響を及 す可能性 あります。 特定 取引 依存によるリケク

当社グルヴハ 輸入販売するハロネェックョナル用映像機器や 当社グルヴハ 製 販売する映像機器に使用 する一部 商品に い そ 商品 特 性により 入 社数 限られ いる あります。 れら 入 に突 的又 予想外 事態 生し それら 調 困 った場合 そ 度合いにより当社グルヴハ 経 営成績に影響を及 す可能性 あります。

製 拠 偏在によるリケク

当社グルヴハ 開 製 する ん 製品 株式会社ネァダロンン米沢 場 製 し おります。 た 当 場 夕災ン火災等 被害を ける 何ら 要因により 製品 製 を停 する に った場合 等に 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す可能性 あります。

晙気変動に関するリケク

当社グルヴハ 事業 う ゾヤビ 関連 制作ンフケダハロジククョンビグヅケ 企業 晙気 迷時にお ける広告支出抑制 影響を け 注件数及び 注金額 減する傾向にあります。企業 広告支出を収益源 するゾヤビ番組に い 的に あります 様 傾向 あるた 結果 し 当社グルヴハ 売上に 影響する可能性 あります。但し 劇場映画やＤＶＤ分 晙気や季節要因 影響を比較的 けにくい傾向 あ る ら 当社グルヴハ 晙気動向による業績変動を グルヴハ全体 し ある程度吸収 る事業フヴ ダネァリア 構築に おります。し し ら 当社グルヴハ 想定以上に企業 広告支出 抑制 れた場 合等に 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す可能性 あります。

情報コゥポリゾ゛に関するリケク

当社グルヴハ 業務を する際に 委 よりハメ゜バクヴマヴク 取得を し 情報管理 徹底 を求 られるォヴケ 増加傾向にあり 現時 におい 当社 連結子会社 ある株式会社 ＡＧ Ａ 株式 会社ロピッダ 株式会社ヌクケ及び株式会社リンクケンタグワヴクケ ハメ゜バクヴマヴクを取得し おります。 当社グルヴハ 引 従業員 情報管理に対する意識を高 る 時に 社 管理体制を整備し組織的ンクケゾ ヘ的に対応し まいります。し し ら 現状 リケク管理水準を超えた 測 事態 生 あるい 第 者に よる 正゚クコケ等により顧客情報 流出した場合に 社会的信用 や損害賠償請求による 測 コケダ

取引等に伴うリケク 契約書等 取り交わしに い

当社グルヴハ 属する映像関連業界におい 注業務 軟性や機動性を重視する傾向 強く 長 取引慣行 ら契約書等を取り交わ いォヴケ 多くあります。当社グルヴハ 取引上 ダメノルを曑然に回 避すべく 取引 基本条件を予 確認し 取引に関し 見積書や注文書等 書面を取り交わすよう おり ます。現時 におい 当社グルヴハ れら 方法により取引上 ダメノルを回避する 可能 考え おります 今後にお まし 顧客 契約締結に いく所存 あります。し し ら 当社グルヴ ハ 要請等に わら 一部顧客におい 諸事情より書面による契約 れ い 考えられ そ 結果 測 事故又 係 生 る可能性 あります。 

作業 容に関するリケク

映像制作業界におい 事前に 注 容 全 を確定 せる しいうえ 作業 進捗過程 実際 注 容 変更に る等 最終的 作業 容 取引金額 作品制作完了ま 決まら い場合 あります。当社グル ヴハ 作品や 注案件 に関係各社 事前交浟を確実に行う 制作過程 作業 容管理を徹底す る 等により 当初計画した売上 差異を縮 するよう おります。し し ら 作業 容 極端に 変更に った場合や 作品 注金額 予定を 回っ 確定する場合に 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す可能性 あります。

売上債権管理上 リケク

当社グルヴハ 映像 術キヴビケ事業にお まし 比較的 規模 制作ハロジククョン ら 注 多い た 撮影延期や撮り直し等 理 により制作費 予算を超過した場合 あるい 制作案件 頓挫した場合にお い 代金 一部又 全部 回収 困 に る可能性 あります。当社グルヴハ 信及び売掛債権 管 理をより一 強 し いく方針 す 予測 能 事態 生 た場合に 売上債権 回収に支 を たす場合 あり 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す可能性 あります。

８ 人材 確保に関するリケク

映像 術キヴビケ事業を中心 した映像 術分 に要する人材に まし 従来 ら 定した人事制度 映画を中心 した映像加 ン処理分 における当社グルヴハ 高いノメンチ力により必要 人材 確保 いる 考え おります。し し ら 加 し ける映像制作 タグシル に対応するた タグシル 術 ケシッネ 補強 競合 社 人材獲得競 に晒 れる 市場 需要に対応する人員体制を整える 現在

容易 く る可能性 あります。映像制作分 におい 高いクリ゠゜ゾ゛ビゾ゛ 創 性 高い専門 性 加え 豊富 業界経 を暼する人材 確保 必要 れます。当社グルヴハ 優秀 人材 獲得 育成に 力をいれ おります 場合によっ 必要 人材 確保 分に い可能性 あります。映像クケゾヘや Ｓ 開 分 におい 高度 専門知識を暼する開 術者 必要 れます。日 より開 術者 獲得 育 成に 注力し おります 当 術者 突 的 退職や計画 おりに増員 い場合 考えられます。 上記 ように人材 確保 分に行え い場合に 当社グルヴハ 事業運営に支 を たし 経営成績に影響 を及 す可能性 あります。

投資暼価証券 保暼に関するリケク

当社グルヴハ 総合映像企業 団 し 事業展開をより効果的に進 るた に 事業上 提携会社 株式 暼価証券 を取得する あります。株式 取得に際し 対象企業 経営状況及び将来 事業計画等に い 事前調査を行い 当社グルヴハ 事業クナグヴン収益性ンリケク要因等を総合的に 案し 実施いたしま す それら 要素を完全に予測する 困 あります。将来 対象企業 事業展開 当初計画を 回る等 企業価値 した場合に 当社グルヴハ 取得した暼価証券に関し 減損処理を余儀 く れる あり 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す可能性 あります。

10 法的規制に関するリケク

当社グルヴハ 電気通信役務利用 法 委 事業者 に関わる規則 及び 著作権法 請代金支払 遅延等防 法 個人情報保護法等 法 及び諸規制 適用を け おります。また 映像クケゾヘ事業 国外 事業を展開し いるた 各国 法的規制 適用を け おります。当社グルヴハ 法 遵 を徹底し お り 現時 におい 反等 問 いません 将来にわたっ 新た 法 及び諸規制 制定 れ当社グルヴ ハ 事業に適用 れた場合 当社グルヴハ 事業 そ 制約を ける ります。また現行 法 及び各種規 制 将来におい 引 そ まま 形 適用 れる いう保証 く そ 容 強 れた場合や解釈 変

11 環境に関する法的規制に関するリケク

当社グルヴハ 現像等ネ゛ルヘ処理 程 東京都品川区東五反田 東京映像コンシヴ及び大阪市北区 大阪映 像コンシヴに 行われ おります。当施設 大気汚 防 法 水 法 東京都 水 条例 音ン振動規制法等 法 及び諸規程 適用を け おります。特に近 環境に対する意識 高まりや 都市再開 計画により近隣地 区 多く 宅地 転換 れ いく中 環境に関する法的規制 強 れる可能性 考えられます。 場合に 法 遵 た 設備投資等 新た 費用 生する可能性 あり 当社グルヴハ 経営成績に影響を及 す 可能性 あります。

1平 知的財産権に関するリケク

当社グルヴハ 制作又 調 する映像コンゾンゼ 著作権や肖像権 らびに商標権等多様 知的財産権を含ん おり 当社グルヴハ 各種知的財産権 抵触や侵害 生し いよう 権利 属 範 及び 容等を契約 等により明確にし 事前調査を行う等万全 注意を払っ おります。

し し ら 業務処理上 過失 注意義務 反 契約 反や著作権を含 知的財産権 侵害等を理 し 当社グルヴハ 顧客や製作者あるい 権利保暼者 ら知的財産権 侵害 し クヤヴヘを けたり 提 れたり する可能性を完全に排除する ません。当 クヤヴヘ 程度 経過によっ 当社グルヴハ 経営成績 に影響を及 す可能性 あります。

1年 訟等に関するリケク

当連結会計 度曒現在におい 当社グルヴハ 事業に関連した 訟に 関 し おりません。今後 事業運 営に係る各種リケク 防 に る に 法的リケクに対応 る体制を構築する 弁護士等 第 者 ら 助言を け 法 を遵 した事業運営を行っ まいります。し し ら当社グルヴハ 当社グルヴハ 製 品 キヴビケ 作品等 容に関連し 提起 れる 取引 各種団体 消費者又 各種知的財産権 所暼者等に よる 訟に 直接又 間接的に関 する可能性 あり そ 程度 経過によっ 当社グルヴハ 経営成績に影 響を及 す可能性 あります。

1ィ 株式 希薄 に い

当社 株主価値 向上を意識した経営 進を る に 当社グルヴハ 業績向上に対する役職員 士気 を一 高 る を目的 し 商法第平80条テ平0及び第平80条テ平1 規定に基 く新株予約権を付 し おりま す。提出日現在 新株予約権に関する潜在株式 計 平ん平7イん000株 あり れ 行浞株式総数平年ん平71ん年年0株

9.8 に相当します。 れら 新株予約権又 今後付 れる新株予約権 行使 れた場合 当社 株当た り 株式価値 希薄 し 株価形成に影響を える可能性 あります。

お 当社 今後における優秀 人材確保等を目的 し 役職員等に対し 新株予約権を付 する ありま す。新株予約権 付 に い 費用計上 義務付けられ いる ら 今後におい 新株予約権付 実施 れた場合に 当社グルヴハ 経営成績及び財 状態に影響を及 す可能性 あります。

経営上の重要

契約等

研究開発活動

当連結会計 度における研究開 活動 映像クケゾヘ事業コグメンダにおける製品開 を重 に実施いたしまし た。主 世代 Ｓコンキヴ 設計 高 度カメメ 更 る高 映像表示用 Ｓ 開 映画用 ネ゛ルヘケゥホナヴンネ゛ルヘヤコヴジヴ 開 等 あります。

よう 活動を行った結果 当連結会計 度 研究開 費 総額 1ィ億平9百万 (前期比6.イ 増) り そ 額 対連結売上高比平.8 っ おります。

注 研究開 活動に記載した金額に 消費税 含まれ おりません。

財政状態及び経営成績の分析

  当社グルヴハ 当連結会計 度 財 状態及び経営成績 分析 以 おり あります。

お 文中 将来に関する事項 当連結会計 度曒現在におい 当社グルヴハ 断した あります。

 (1)重要 会計方針及び見積り

当社グルヴハ 連結財務諸表 わ 国におい 一般的に公正妥当 認 られ いる会計基準に基 作成 れ おります。そ 作成に 会計方針 選択 資産ン 債及び収益ン費用 報告金額及び開示に影響を える見積りを 必要 します。当社グルヴハ れら 見積り 過程におい 過去 実績等を 案し合理的に 断し おります

実際 結果 見積りによる 確実性 た に異 る結果 る可能性 あります。

お に まし 第 経理 状況 連結財務諸表等 連結財務諸表作成 た 基本 る事 項 を 参照 い。

 (平)財 状態に関する分析   資産 債及び純資産 状況

  当連結会計 度における当社グルヴハ 財 状態 以 おり あります。   流動資産

当連結会計 度曒における流動資産 高 平平イ億79百万 前連結会計 度曒平イ平億イ平百万 り 平6億7平 百万 減少しました。主 要因 借入金 返浞等による現金及び預金 減少 前連結会計 度曒9年億98百万 ら 当連結会計 度曒81億ィ6百万 1平億イ1百万 減少 取手形及び売掛金 減少 前連結会計 度曒9年億ィ1百万

ら当連結会計 度曒86億 億ィ1百万 減少 による あります。   固定資産

  当連結会計 度曒における固定資産 高 平10億平1百万 前連結会計 度曒平年6億86百万 り 平6億 6イ百万 減少しました。主 要因 保暼する上場株式 市場価額 落した 等による投資暼価証券 減少 前 連結会計 度曒ィ8億91百万 ら当連結会計 度曒平8億97百万 19億9年百万 減少 による あります。   流動 債

  当連結会計 度曒における流動 債 高 19イ億61百万 前連結会計 度曒187億8ィ百万 り 億77 百万 増加しました。主 要因 固定 債 ら一 以 返浞予定 借入金を振り暶えた 等による短期借入金 増加 前連結会計 度曒7平億90百万 ら当連結会計 度曒99億8ィ百万 平6億9年百万 増加 支払手形及び 掛 金 減少 前連結会計 度曒イィ億ィ8百万 ら当連結会計 度曒ィ6億 百万 ８億ィ0百万 減少 による あ ります。

  固定 債

  当連結会計 度曒における固定 債 高 年8億年7百万 前連結会計 度曒10ィ億ィ年百万 り 66億 百万 減少しました。主 要因 一 以 返浞予定 借入金を流動 債に振り暶えた による長期借入金 減少

前連結会計 度曒7年億年0百万 ら当連結会計 度曒1平億平ィ百万 61億 百万 減少 による あります。   純資産

(年)ゥホックポンネロヴ 分析

  当連結会計 度曒における連結パヴケ 現金及び現金 等物 以 資金 いう 税金等調整前当期純利 益 増加 売上債権 回収等 影響 あった 入債務 減少による支出 短期借入金 返浞 支出 増加 した 等により 前連結会計 度曒に比べ1年億平百万 減少 前期比1ィ.年 減 し 78億16百万 りました。  

営業活動によるゥホックポンネロヴ

  営業活動 結果得られた資金 ィ7億年イ百万 前期比1平.1 減 りました。 れ 主に税金等調整前当期 純利益 増加 減価償却費及び売上債権 回収による あります。

 (投資活動によるゥホックポンネロヴ

  投資活動 結果使用した資金 平ィ億1ィ百万 前期比ィ8.1 減 りました。 れ 主に暼形固定資産 取 得による あります。

財務活動によるゥホックポンネロヴ

  財務活動 結果使用した資金 年イ億61百万 前 ィ億6年百万 収入 りました。 れ 主に長短借入 金 返浞による あります。

(ィ)経営成績 分析

 前連結会計 度及び当連結会計 度 売上高及び利益 移 以 おり っ おります。

売上高に い 前連結会計 度に比べ年0億イ0百万 増加いたしました。 増加 主 要因 映像コンゾンゼ 分 製作 注 好調 あった 当連結会計 度より㈱グェンコ 連結子会社 し 加わった による

あります。

また 売上原価に い 映像クケゾヘ事業 製品原価 削減 事業における 採算事業 改善等に た結果 売上総利益 前連結会計 度に比べ 億イイ百万 増益 りました。

販売費及び一般管理費に い 人件費及び経費 抑制に た結果 営業利益 前連結会計 度に比べ 億 9ィ百万 増加し 平6億年年百万 りました。

営業外損益 前連結会計 度 億 純額 損失 ら 億平8百万 純額 利益 億平9百万 改善 しました れ 主 し 前連結会計 度に 生した割増退職金 億 百万 当連結会計 度に ８百万 に 減少した 為暶差損益 9平百万 損失 ら 億ィ6百万 利益に った による あります。 特別損益 前連結会計 度 17億 純額 損失に引 当連結会計 度にお まし 億平ィ百万

純額 損失を計上いたしました。 れ 主 し 投資暼価証券評価損 億1年百万 生による ありま す。

以上 結果 当連結会計 度 前連結会計 度 億90百万 当期純損失より1ィ億78百万 増加し 億87 百万 当期純利益 りました。

 (イ)経営成績に重要 影響を える要因 今後 方針に い

当社グルヴハ 経営成績に重要 影響を える要因 第  事業 状況   事業等 リケク に 述 おり あります。

当社グルヴハ 属する映像関連業界にお まし 術革新等 市場環境 変 や国 外 競 環境 激 予 想 れます。 よう 環境 当社グルヴハ うした環境 変 を的確に把握し 機動的 対応 る 体制 確立 それらを支える 部管理体制 強 必要 ある 認識し おります。強固 組織体制を基 に当社 グルヴハ 新 術 導入や新規事業 参入を積極的に行い 定的 的 成長を目指します。

第 期連結会計 度 自 成18 暻 日 至 成19 暻年1日

第 期連結会計 度 自 成19 暻 日 至 成平0 暻年1日

売上高 百万 ィ7ん7平0 イ0ん771

売上総利益 百万 1平ん890 1年ん年ィイ

営業利益 百万 平ん1年8 平ん6年年

経常利益 百万 1ん9年7 平ん761

第

設備の状況

設備投資等の概要

成平0 暻期 連結会計 度におい 平イ億イ1百万 設備投資を実施しました。そ 主要 映像 術キヴ ビケ事業における品川ハロジククョンコンシヴン青洊ケシグア等 編 室 新設ン増設 あります。

尚 当連結会計 度 設備投資 映像 術キヴビケ事業 9ィ.9 を占 おります。

主要

設備の状況

(1) 提出会社

(平) 国 子会社

注 上記 外部 ら賃借し いる主 設備 おり あります。

成平0 暻年1日現在

事業所 所在地 事業 種類別コグ

メンダ 称 設備 容

帳簿価額

従業員数 人 外 臨時 従業員 建物及び

構築物 千

機械装置 及び運搬

千

土地 千 面積㎡

そ 千

合計 千

本社

東京都品川区 全社  本社事務所 イ9ん年88 1ん696 －

(－) 176ん年平7 平年7んィ1平

年イ ナ9] 動産賃貸物件

東京都品川区 全社

ビタア編 装

置ン設備 平ん平9平ん9平平 ィんイ77

平ん7平ィん0平イ

1ィん年0イ.ィ平 平7ん980 イん0ィ9んイ0ィ

－

ナｃ]

成平0 暻年1日現在

会社 事業所

所在地

事業 種類 別コグメン ダ 称

設備 容

帳簿価額

従業員数 人 外 臨時 従業員 建物及び

構築物 千

機械装置 及び運搬

千

土地 千 (面積㎡

そ 千

合計 千

㈱同MAG同CA 東京映像コンシヴ (東京都品川区)

映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

装置ン設備 1ん71ィん99年 ィん817ん1年7 － 789ん6ィ1 7ん年平1ん771

年イ年 ナ平年7] ㈱リンクケンタグワ

ヴクケ

本社

(東京都品川区)

映像 術キ ヴビケ事業

タグシル

映像制作 平イん600 イん8ィィ － 9んィ年年 ィ0ん878

年 ナ年0] ㈱同MAG同CAダヴシル

キヴビケ

本社

(東京都品川区)

映像 術キ

ヴビケ事業 本社事務所 イん平平年 19ん年1年 － 平ん808 平7ん年ィ6

年イ ナ平年] ㈱同MAG同CAゞェケダ 本社

(大阪市北区

映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

機器 平平ん0ィ0 平ん81平 － 平8ん00平 イ平ん8イイ

イ8 ナィ年] ㈱ロピッダ 本社

(東京都渋谷区)

映像サネダ

事業 本社事務所 年1イんイ96 1ん0ィィ － 91ん067 ィ07ん708

1年イ ナ19]

㈱同MAG同CAハログメ プング

得意 ビゾル (東京都新宿区 全国各所

事業 ヒ゜ゾヤビ

設備 － 16んイ78 － 1ィ 16んイ9年

－ ナｃ] 本社

(東京都品川区) 事業 本社事務所 － 8んィィ8 － ィ0平 8ん8イ1

平0 ナィ]

㈱ネァダロン

本社

(東京都千代田区)

映像クケゾ

ヘ事業 事務機器等 ィ年ん8イ7 － － イ8ん平イ0 10平ん107

107 ナｃ] 米沢 場

(山形県米沢市)

映像クケゾ

ヘ事業 製 設備 76ん8ィ0 1平ん年19

年年7ん97ィ

(平7ん180.イ7) 16んイ年1 ィィ年ん66イ

平平 ナ1] ㈱同MAG同CAゾクテロ

グヴゲ

本社

(東京都千代田区)

映像クケゾ

ヘ事業 本社事務所 － 18ん890 － イん8平イ 平ィん716

平イ ナ1] ㈱同MAG同CAタグック

ケ

本社

(東京都千代田区)

映像クケゾ

ヘ事業 本社事務所 6ん199 1ん0ィイ － 平9ん18イ 年6んィ年1

平7 ナｃ] ゚゜スッハケンゾク

テログヴ㈱

本社

(兵庫県尼崎市)

映像クケゾ ヘ事業

電子部品設計

開 設備 年ん16イ ィん7イイ － ィん6平7 1平んイィ7

18 ナ平]

    間賃借料     間賃借料

㈱同MAG同CA

本社事務所  編 設備等

平7ん0ィ0千 平7イん917千

㈱同MAG同CA゜メヴグワヴクケ

本社事務所

年イん18ィ千

㈱ロピッダ ㈱ネァダロン

本社事務所  本社事務所

170ん9平年千  70んィ平9千

㈱同MAG同CAタグックケ  ㈱同MAG同CAハログメプング

 本社事務所   本社事務所

平イん660千  平イん6年年千

設備の新設、除却等の計画

当社グルヴハ 設備投資計画に まし 晙気予測 業界動向 投資効率等を総合的に 案し 策定し おりま す。連結会社各社 個別に立案したうえ 当社を中心 したグルヴハ会議に 調整をお い 全グルヴハ し 計画を策定し おります。

お 当連結会計 度曒 成平0 暻年1日現在 における重要 設備 新設 改修 計画 おり ありま す。

(1 新設

注 上記金額に消費税等 含まれ おりません。

(平 改修

注 上記金額に消費税等 含まれ おりません。

(年 除売却

当事項 ありません。

会社

事業所 所在地

事業 種類 別コグメン ダ 称

設備 容

投資予定金額

資金調 方法

着手及び完了予定

完成後 増 加能力 総額

千

既支払額

千 着手 完了

提出会社  本社

 東京都 品川区 全社

冷温水 生

機 60ん000 － 自己資金 成平1 平暻 成平1 平暻

空調設備 更新 提出会社

本社

東京都

品川区 全社 ヅッダワヴク 110ん000 － 自己資金 成平0 1平暻

成平0 1平 暻

グルヴハ会社 ヅッダワヴク 環境構築 ㈱同MAG同CA

東京映像コンシヴ

東京都 品川区

 映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

装置ン設備 110ん000 －

提出会社

より借入 成平0 ィ暻

成平0 10 暻

ビタア編 設備強 ㈱同MAG同CA

品川ハロジククョンコンシヴ 東京都 品川区

映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

装置ン設備 イイ年んイ00 －

提出会社

より借入 成平0 平暻 成平1 年暻

ビタア編 室 新設 ㈱同MAG同CA

山王ケシグア

東京都 港区

映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

装置ン設備 ィ89ん000 －

提出会社

より借入 成平0 年暻 成平0 6暻

ビタア編 室 新設 ㈱同MAG同CA

青洊ケシグア

東京都 江東区

映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

装置ン設備 19ィん000 －

提出会社

より借入 成平0 平暻 成平0 7暻

ビタア編 室 新設

会社

事業所 所在地

事業 種類 別コグメン ダ 称

設備 容

投資予定金額

資金調 方法

着手及び完了予定

完成後 増 加能力 総額

千

既支払額

千 着手 完了

㈱同MAG同CA 東京映像コンシヴ

東京都 品川区

映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

装置ン設備 平ィ0ん000 －

提出会社

より借入 成平0 6暻 成平1 年暻

ネ゛ルヘ設備 強

㈱同MAG同CA

赤坂ビタアコンシヴ

東京都 港区

映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

装置ン設備 19平ん000 －

提出会社

より借入 成平0 6暻

成平0 1平

暻 編 室更新 ㈱同MAG同CA

銀 目ケシグア

東京都 中央区

映像 術キ ヴビケ事業

ビタア編

装置ン設備 70ん000 －

提出会社

より借入 成平1 1暻 成平1 1暻

第

提出会社の状況

株式等の状況

株式 総数等 株式 総数

行浞株式

注 株式 譲渡制限に関する規定 おり す。

当社 行する全部 株式に い 会社法第107条第 項第 号に定 る 容 いわゆる譲渡制限 を定 おり 当 株式 譲渡又 取得に い 取締役会 認を要する を定款第10条におい 定 おります。 尚 成平0 暻平6日開催 定時株主総会におい 定款 一部変更に い 決議 れ おり 当 条項 削除

れる りました 定款変更 効力 生する日 本総会後 以 に開催 れる取締役会におい 定 た日 ら する附則 設けられ おります。

新株予約権等 状況

商法に基 行した新株予約権 おり あります。

第 回新株予約権証券

         成17 ８暻18日臨時株主総会及び 成17 10暻平0日取締役会決議

種類 行可能株式総数 株

晘通株式 70ん000ん000

計 70ん000ん000

種類

事業 度曒現在 行数 株

成平0 年暻年1日

提出日現在 行数 株 成平0 6暻平6日

上場金融商品取引所 又 登録認可金融商品 取引業協会

容

晘通株式 平年ん平71ん年年0 平年ん平71ん年年0 非上場 －

計 平年ん平71ん年年0 平年ん平71ん年年0 － －

  事業_成平0 度曒現在 _暻年1日 提出日_成平0 前暻曒現在 _暻年1日

新株予約権 数 個 イ6イ イ6イ

新株予約権 う 自己新株予約権 数 個 ― ―

新株予約権 目的 る株式 種類 晘通株式 左

新株予約権 目的 る株式 数 株 イ6イん000 イ6イん000

新株予約権 行使時 払込金額 株に 8イ0 左

新株予約権 行使期間  自   成平0 暻 日 

  至 成平年 暻年1日  左 新株予約権 行使により株式を 行する場合

株式 行価格及び資本組入額

行価格    資本組入額 

8イ0

 第 回新株予約権証券

  成18 暻平ィ日臨時株主総会及び 成18 暻11日取締役会決議

  事業_成平0 度曒現在 _暻年1日 提出日_成平0 前暻曒現在 _暻年1日

新株予約権 行使 条件 (1) 新株予約権 個に対し一部行

使 い する。

  _{(平) 本新株予約権 割り当 を}

けた者 権利行使時におい 会社 取締役 完全子会 社 取締役を含 監査 役 顧問 しく 従業員 地

を暼し いる する。 但し 新株予約権 付 後 会社 取締役ン監査役 任期 満了により退任した場合 又 従業員 定 いし 会社 都合により退職した場合

限り い。また 取締 役会 認 れた場合 限り い。 

左

  (年) 新株予約権 譲渡 相 質

入そ 一 処分 認 い する。

そ 条件に い 臨 時株主総会決議 らびに取締 役会決議に基 当社 対 象者 間 締結する 新株 予約権付 契約書 に定 る

ろによる。

新株予約権 譲渡に関する事項 新株予約権 譲渡 相 質入そ 一 処分 認 い する。

左

代用払込 に関する事項 ― ―

組織再編成行為に伴う新株予約権 交付に関す

る事項 ― ―

  事業_成平0 度曒現在 _暻年1日 提出日_成平0 前暻曒現在 _暻年1日

新株予約権 数 個 平10 平10

新株予約権 う 自己新株予約権 数 個 ― ―

新株予約権 目的 る株式 種類 晘通株式 左

新株予約権 目的 る株式 数 株 平10ん000 平10ん000

新株予約権 行使時 払込金額 株に 9イ0 左

新株予約権 行使期間   自   成平0 暻 日 

 至 成平年 ８暻年1日   左 新株予約権 行使により株式を 行する場合

株式 行価格及び資本組入額

行価格     9イ0