様式 ：東京都地球温暖化防止活動推進センター gl ver1 0

～

ン

普及

進

業～

省

改修効果診断

操作

成

公益

団法人東京都環境公社

東京都地球温暖化防

活動推進セン

目

省

改修効果診断

作成手

...3

1

推計削減量計算

ン

... 3

2

作成

必要

書類

準備...3

3

省

改修効果診断

作成及びベン

評価

確認... 3

省

改修効果診断

概要

... 4

1

省

改修効果診断

全体構成... 4

(1) 結果 (No.1)... 4

(2) ン No.2)... 4

(3) 床面積 (No.3)... 4

(4) 使用量 (No.4～No.6) ... 4

(5) ン 入居率 (No.7)... 4

(6) 削減対策 目 新設 (No.8～No.19)... 4

(7) 削減対策 目 撤去 (No.20～No.27)... 4

各

作成要領

入力例

... 6

1

環境

い

... 6

2

入力方法... ... 6

3

ン

(No.2)

... 7

(1) 作成 度... 8

(2) 建物概要... 8

(3) 省 改修概要... . 8

(4) 省 性能.... ... 8

(5) ベ ン ... 10

4

床面積

No.3)

... 12

(2) ベン 以外 床面積 均原単 ... 14

5

使用量

No.4

～

No.6)

... 15

6

ン

入居率

(No.7)

... 17

省 改修効果診断 作成

目

7

削減対策

目

(No.8

～

No.27)

... 18

(1) 各 共通 ... 19

(2) No.8 高効率熱源機器 入 新設 ... 20

No.20 高効率熱源機器 入 撤去 (3) No.9 高効率冷却塔 入 新設 ... 23

No.21 高効率冷却塔 入 撤去 (4) No.10 高効率空調用 ン 入 新設 空調用 ン 省 御 入 新設 .... 25

No.22 高効率空調用 ン 入 撤去 (5) No.11 高効率 形空調機 入 新設 ... 27

No.23 高効率 形空調機 入 撤去 (6) No.12 高効率空調機 入 新設 ... 29

No.24 高効率空調機 入 撤去 (7) No.13 空調 省 御 入 新設 ... 30

(8) No.14 全熱交換器等 入 新設 ... 32

No.25 全熱交換器等 入 撤去 (9) No.15 高効率照明器具 入 新設 照明 御 入 新設 ... 33

No.26 高効率照明器具 入 撤去 (10) No.16 高輝度型誘 灯 入 更新 ... 37

(11) No.17 高効率変 器 入 新設 ... 38

No.27 高効率変 器 入 撤去 (12) No.18 ベ 省 御 入 新設 ... 39

(13) No.19 そ ...40

省

改修効果診断

解説

...41

1

省

改修効果診断

見方... 42

(1) 建物概要... 42

(2) 省 性能... 42

(3) ベン 評価 2012 度実績改訂 ... 43

(4) 省 改修概要... 44

(5) 削減効果... 44

(6) ベ ン ... 44

(7) 備考... 44

印

け

注意点

... 45

省

改修効果診断

作成手

省 改修効果診断 ン

ン 普及 進事業 以 事業 いう 交付申請 必要 省 ネ改修効果診断書 以

診断書 いう 省 ネ改修効果診断 以 いう を以 URL

ン 作成

URL： https://www.tokyo-co2down.jp/company/subsidy/gl/index.html

作成 必要 書類 準備

作成 必要 書類を表1-1 示

入力 根拠 書類 申請時 診断書 添付 うえ提出

表1-1 作成 必要 書類一覧

省 改修効果診断 作成及びベン 評価 確認

従 必要 入力 全 終了 結果 診断書 作成 省

ネ改修 ン 評価 交付 条件 あ A2 A2-) 以 を確認

改修前 ン 評価 既 A2以 場合 ン ン 向 い を 既

A4 場合 改修 CO2排出原単 減少 を確認

1-1 ベン 評価 業 助成対象 業 要件

省 改修効果診断 作成

類 必要 書類

ン

竣工 室面積表 賃 借契約書 外観写真 像 等

床面積

使用量 購 伝票等

ン 入居率 ン 入居率 わ 資料

削減対策 目 新設 改修計 書 様書 各 ン 稼働時間一覧等

削減対策 目 撤去 竣工 機器完成 様書等

助 成 対 象 業 の 要 件

省

改修効果診断

概要

省 改修効果診断 全体構成

Microsoft Office Excel 全27枚 構成 い 表2-1 一覧

表を示 診断書 結果 入力 相関 を 2-1 示

表2-1 一覧表

結果 (No.1)

省 ネ改修前 ン 評価 CO2排出量 一 ネ 消 量等 表示

ン (No.2)

建物概要 省 ネ改修概要 省 ネ性能 ン を入力

床面積 (No.3)

建物 用途 床面積を入力

使用量 (No.4～No.6)

建物 電気 等 ネ 使用量を入力

ン 入居率 (No.7)

建物 ン 入居率を入力

削減対策 目 新設 (No.8～No.19)

省 ネ改修 伴い新設 更新 機器等 情報を入力

削減対策 目 撤去 (No.20～No.27)

省 ネ改修 伴い撤去 機器等 情報を入力

₄

番号 類 称

No.1 結果 省 改修効果診断

No.2 ン ン

No.3 床面積 床面積

No.4

使用量

使用量 電気

No.5 使用量 都市

No.6 使用量 そ

No.7 ン 入居率 ン 入居率

No.8

削減対策 目 新設

熱源機器 新設

No.9 冷却塔 新設

No.10 空調用 ン 新設

No.11 空調機 新設

No.12 空調機 新設

No.13 空調 御 新設

No.14 全熱交換器 新設

No.15 照明 新設

No.16 誘 灯 新設

No.17 変 器 新設

No.18 ベ 御 新設

No.19 そ

No.20

削減対策 目 撤去

熱源機器 撤去

No.21 冷却塔 撤去

No.22 空調用 ン 撤去

No.23 空調機 撤去

No.24 空調機 撤去

No.25 全熱交換器 撤去

No.26 照明 撤去

No.27 変 器 撤去

2-1 省 改修効果診断 結果 入力 相関

5

No.2 ン

No.8～No.27

削減対策 目

ン入 居 率 No.6

均 均任意 1 2015 80 80 80 80 80 80 100 100 100 100 100 100 90.0 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

度を選択し毎ン入居率入居面積室面積を入力毎入居率不明場合均任意を入力 No 度

ン入居率[％]

使 用 量電 気 No.3

計

1 201588,63796,73299,019111,924109,87498,41496,13273,40497,96387,83086,95793,8261,140,712 557.8 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

排出量 [t ] 度

使用量電気[W]

No 称除外対象 東電引

高 効 率 熱 源 機 器入新 設 No.8 冷凍加熱冷暖冷暖 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35

想定値 間

消量 間遀転時間

[] 間 排出量 [t ] 機器記号

No

種 数 加熱 能力 [kW] 冷凍 能力 [kW]

高効率機器 熱源機種

標準値 冷凍 加熱

当 定格 消量

定格 又 効率

No.1 結果

ベ ン 床 面 積 No.2

1～ 務室 ン 部 5,000.00 5,984 81.3 2○○○ 物店ン 200.00 239 585.4 3○○○食堂 飲食店食堂 ン 800.00 957 596.6 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

ベ ン 以 外床 面 積 及 び均 原 単

1B1F 200 200 25.0

2 セン 380.0

3 ○○○ 100 120 25.0 4 5 6 7 8 9 10

ン

No 称 室用途

床面積 [㎡]

床面積 共用部含 [㎡] 駐車場

均原単 [ ㎡]

均原単 [ ㎡]

No 称 ベン

床面積 [㎡]

床面積 共用部含 [㎡]

No.4～No.6

使用量

建物概要

建物 業者 等

省 性能

省 改修概要

工 予定

ベ ン 表示

ベン 評価

ベン 改修前後

ベン 評価 補 後

均原単

ベン 評価

改修後ベン 評価等

省 改修概要

省 改修 目

削減効果

削減量 推計値

ベン 評価

改修前ベン 評価等

削減効果

改修前 実績値

ベン 評価

改修前ベン 評価等

削減効果

改修前 実績値

No.3 床面積

No.7 ン入居率

補正後の平均原単位平均値 kg-CO2/㎡ 省エネ改修前のCO2排出原単位 kg-CO2/㎡ 省エネ改修後のCO2排出原単位 kg-CO2/㎡ ％ 省エネ改修後のC O2排出原単位削減率(平均値比)

各

作成要領

入力例

を開く ン 表示 を確認 ン

番 入力 各 作成要領 入力例 い 頁 解説

環境

以 環境 利用を推奨

[OS] Microsoft Windows 7 以降

[Office ver] Microsoft Excel 2007以降

入力方法

各 入力欄 入力方法 違い 以 通 色分けを行 い

ン 色：直接 文 又 数値を入力 数値を入力 場合 半角数 入力

黄色：予 用意 い 選択肢 中 当 を選択

緑色：任意 直接 文 又 数値を入力 数値を入力 場合 半角数 入力

色：予 数式等 入力 い 入力 必要 い

赤色：入力 間違いや 記入 状態 を示 修 又 入力 表示 消え

6

工

実績

改修前

ベン 評価

改修後

ベン 評価

度 度

工 度 省 改修効果診断書を作成 場合

作成

工

実績

改修前

ベン 評価

改修後

ベン 評価

度 度 度

工 度 前 度 省 改修効果診断書を作成 場合

作成

期工

実績

改修前

ベン 評価

改修後

ベン 評価

度 度 度 度

期 渡 工 予定 期工 前 度 省 改修効果診断書を作成 場合

期工

作成 期工

実績

改修前

ベン 評価

改修後

ベン 評価

度 度 度 度

期 渡 工 期工 完了後 省 改修効果診断書を作成し 期工 省 効果 評価 場合

期工

作成 期工

実績

改修前

ベン 評価

改修後

ベン 評価

度 度 度 度

期 渡 工 期工 完了後 省 改修効果診断書を作成し ～ 期工 省 効果全 を評価 場合

期工 期工

期工 情報 入力し い

No.2

作成 度 2016 度

建 物 概 要

建物

業者

竣工

延床面積 居除く 7,500㎡

階 数 地 5階 地 1階 し 外観写真を挿入

省 改 修 概 要

工 予定 ～ ←西暦 記入

削減効果 表示 ←省 改修効果診断書 電力 都市 削減効果を表示し い場合

電力

都市

省 性 能 改修後又 既存 省 性能を範 合計 % う 入力

空 調 性 能

入範

100%

※ 効率 高効率形 標準形 ン 基準適合品 そ 以 効率

照 明 性 能

入範

100%

※ 照明 御 初期照度補 御 昼 利用 御 人感セン 室検知 御 い

ベ ン ←省 改修効果診断書 ベ ン を表示し い場合 選択

認定番号

建築物省 法第 条認定を 得し 省 基準適合認定 を 得し い

Ｌ Ｓ ベ 認定番号

建築物省 法 基準 ベ 以 省 性能を し ベ を 得し い

CASBEE 認定番号

認証を 得し い

備 考

○○○

W

A

効率 ○○○不動産

東京都新宿 ○○○

電気式

種

○○○○

照明 御

ン 種類

認定

○○○○ 認定

ン

No.2)

7

(2)

(3)

(6) (5) (4)

削減効果 表示 ←電力 都市 両方

←推計削減量計算書 ベ ン を表示し い場合 選択

電力

都市

作成 度

事業 交付申請を 度 西暦 を選択

建物概要

建物

建物 称を入力

業者

事業者 を入力

建物 を入力

竣工

建物 竣 を西暦/ 入力 入力例：2000/8

延床面積

建物 居部分を除い 延床面積 駐車場含 を入力

階数

建物 階数を入力

外観写真

建物 外観写真を直接枠内 付け

省 改修概要

工 予定

省 ネ改修 事 事予定 を西暦/ 入力 入力例：2016/8)

削減効果 表示

電力 都市 を

省 性能

省 ネ改修 又 既 空調及び照明 省 ネ性能を 通 入力 結果

空調性能 形空調機 を対象 い

空調性能

建物全体 空調設備 改修 あ い 既 い 導入範 種 効率 を選択

導入範 設備容量 数 床面積 数 い 中 適当 考え 割合

10%刻 選択 種 電気式EHP ン ン ン 式GHP い を選択

効率 表3-1 断基準 A B C 選択 各行 導入範 合計 100% う

入力 3-1 入力例を示

8

照明性能

建物全体 照明器具 改修 あ い 既 い 導入範 ン 種類 照明 御 を選択

導入範 数 床面積 数 い 中 適当 考え 割合 10%

刻 選択 ン 種類 表3-2 断基準 選択 照明 御 表3-3 断基準 示

御 目 い 当 場合 ○ を選択 各行 導入範 合計 100% う 入力

3-2 入力例を示

9

★評価 効率 断基準 参考

★★★ A ン 基準比 105%以 高効率機器 現行機種 高効率形 等品

★★ B ン 基準適合品 現行機種 標準形 等品

★ C ン 基準 い効率 機器 旧型機種

表3-2 ン 種類 断基準

3-1 空調性能 入力例

表3-1 形空調機 効率 断基準

★評価 ン 種類 断基準

★★★ 高効率LED 120lm/W以

発 を利用し 全 LED照明器具を対象

★★

LED 120lm/W

直管形蛍 ﾗ Hf FHF,FHC

高周波点灯 用形蛍 ン Hf蛍 ン 直管形 環形

重環形

形を対象 電子安定器 Hf安定器

形蛍 ン を使用し い 場合 含 い

形蛍 ﾗ Hf FHT,FHP

高周波点灯 用形蛍 ン Hf蛍 ン ン 形 電球

形を対象

★

直管形蛍 ﾗ FLR,FSL 形蛍 ン 直管形 環形を対象

直管形蛍 ﾗ FL,FCL 形蛍 ン 直管形 環形を対象

形蛍 ﾗ FPR 形蛍 ン ン 形 電球形を対象

形蛍 ﾗ FPL,FDL,FML,FWL 形蛍 ン ン 形を対象

[ を改修 場合]

[一部(80%)を改修 場合]

[改修し い場合]

改修後

既存 改修後

既存

入範

100% B

効率

電気式

種

入範

80%

20%電気式

A

C

効率

電気式

種

入範

100% C

効率

電気式

3-2 照明性能 入力

ベ ン

ン を取得 い 場合 任意 選択 結果 表示 3-3 表示 能

ン を示

建築物 ネ 消 性能 向 関 法 建築物省 ネ法 第36条認定を取得 省 ネ基準適合

認定 を取得 い 場合 認定 を選択 認定番号を入力

ＬＳ

建築物省 ネ 性能表示 度 Building Energy-efficiency Labeling System 基 建築物省

ネ法 基準以 省 ネ性能を BELS を取得 い 場合 認定 を選択 認定番号を入力

Ｓ

CASBEE 建築環境総合性能評価 認証を取得 い 場合 表4-4 示 種 及び評価

ン を 5段階 選択 認定番号を入力

10

[ を改修 場合]

[一部(60%)を改修 場合]

[改修し い場合]

改修後

既存 改修後

既存

表3-3 照明 御 断基準

入範 ン 種類 照明 御

○

入範

100% W ○

照明 御

ン 種類

入範 ン 種類 照明 御

高効率 以 ○

直管形蛍 ﾗ

入範

60% 40%

高効率 W以

直管形蛍 ﾗ

○

照明 御

ン 種類

入範 ン 種類 照明 御

直管形蛍 ﾗ

入範

100%直管形蛍 ﾗ

照明 御

ン 種類

省 御 目 断基準

初期照度補 御

照明器具 蔵 出力 御を行 い 場合 明 セン 置

及び 蔵 出力 御を行 い 場合又 手元調 出力 御

を行 い 場合

昼 利用照明 御

自然採 足 い を 明 セン 置及び 蔵 設定照度

う 照明 出力 御を行 い し 窓面 3m以 明 セ

ン 又 セン 蔵 照明器具を設置し い

人感セン 室検知 御 人感セン 点滅又 調

3-3 表示 能 ベ ン

表3-4 Ｓ 種

備考

結果 部枠内 連絡 等 情報を記載 い場合 全角150 以内 入力

11

Ｓ 種

CASBEE-建築 新築

CASBEE-建築 既存

CASBEE-建築 改修

CASBEE-建築 不動産

床面積

No.3)

ン 区分 及び ン 区分以外 用途 床面積を入力 補 均原単 を算

出 数値を基準値 改修前 ン 評価 行わ 削減対策 目 用い

全負荷相当運転時間 標準値 表3-5 示 用途 標準値を床面積 加重 均 値

ベン 床面積

称

ン 区画 称 ン 称等を任意 入力

ベン

欄 物販店 飲食店 他 い を選択 表4-5 示 ン

区分 当 を選択 当 い場合 (2) 入力

12

(2)

ベ ン 床 面 積 No.3

1 ン 用部 6,000.00 6,923 81.3

2 物 店 500.00 577 295.4

3 4 5 6 7 8 9 10

No. 称 ベン

床面積

[㎡]

床面積

共用部含

[㎡]

均原単

[kg-CO2㎡]

39 40

ベ ン 以 外 床 面 積 及 び 均 原 単

1 200 200 25.0

2 セン

3 4 5 6 7 8 9 10

駐車場

均原単

[ ㎡]

No 称 室用途

床面積

[㎡]

床面積

共用部含

[㎡]

表3-5 ベン 均原単 及び全 荷相当遀転時間

13

ベン

均原単

[kg-CO2/㎡]

全 荷相当遀転時間 [h/ ] 熱源機器

冷

熱源機器 暖

熱源補機 搬送冷

熱源補機 搬送暖

空調機

ン 用部 81.3

800 400 2,100 450 2,850

自社 65.4

物 店

( ン ) 585.4

900 400 2,200 550 2,844

( ) 295.4

(総合 店) 259.7

(生鮮食品等) 387

(食料品 製造 売) 765.3

(服飾品) 124.8

(自動車 新車 売) 63.4

飲食店

(食堂 ン) 596.6

1,000 500 2,300 750 3,861

(居酒屋 ) 365.1

( ン ) 733.4

(喫茶) 414.1

(焼肉) 561.9

(中華料理 ン) 985.1

(そ ) 718.7

そ

(旅館 ) 125.2 1,000 1,200 3,000 5,000 5,110

(学校 教育施設) 23.4

400 500 1,350 550 2,000

(保育 ) 57.1

(病院 診療 ) 106

1,000 900 3,400 1,600 5,110

(保健 介護施設) 72.6

( 施設) 203.5

1,000 500 2,300 1,100 3,861

( ン 店舗) 287.1

( 店舗) 252.1

( セン ) 333.9

( 書館) 64.3

(博物館 美術館) 69.3

( 市 村庁舎等) 54.6 800 400 2,100 450 2,850

床面積

選択 区分 床面積を入力 ン 入力 延床面積 入力 床面積

合計を引い 値を共用部 床面積 ン ン 廊 階段 EV 便 等 を駐車場を除く

各行 床面積 比率 按分 各行 床面積 加算 床面積 共用部含 あ 各行

床面積 共用部含 均原単 を乗 算出 CO2排出量 合計値を延床面積 除 値 補

均原単 3-4 補 均原単 算出方法を示

3-4 補 後 均原単 算出方法

ベン 以外 床面積 均原単

駐車場

駐車場 あ 場合 床面積を入力 駐車場 い場合 空欄 床面積を入力

均原単 25.0kg-CO2/㎡ 自動入力

セン

ン あ 場合 床面積を入力 ン 電算 ン ン

管 施設 他 電算室 サ 室 コン 室 CPU室 ン室等 サ や電算

機等 ン 設置分を含 を設置 あ 100㎡以 室又 複数 室を合計 100㎡以 場合

MDF室 電 交換機室 含 い 床面積を入力 均原単 380.0kg-CO2/㎡

自動入力

ベン 以外 室用途

表3-55 ン 区分 当 い室用途 あ 場合 称 床面積 室用途 均原単

を入力 均原単 い 東京都地球温暖化防 活動推進 ン ネ 東京

ン 普及 進事業 (電 ：03-5990-5089) 問い合わ

14

省 改修効果診断 作成

ン 入力

共用部面積 面積按

用部 足し戻

物 店

ン

駐車場 共用部

駐車場

物 店

ン

共用部

共用部

床面積 入力

ン 用部 床面積 共用部含

×

均原単 ※

物 店 ン 床面積 共用部含

×

物 店 ン 均原単

駐車場床面積 ×

駐車場 均原単

排出量 合計値

÷延床面積

補 後 均原単

ン 用部

ン 用部

延床面積

ネ 使用量 電気 都市 他 ３種類あ ネ 種 応

居使用分を除い ネ 使用量を入力 LPG 都市

く 他 入力 作成 度 前 度 ネ 使用量 改修前 CO2

排出量 一 ネ 消 量 算出 計算書

称

種 ン 等 を識 必要 情報を任意 入力

除外対象

親 居部分 計量 含 い 場合 居部分 子 ネ 使用量を入力

除外対象 欄 ○ を選択

使用量

No.4

～

No.6)

15

使用量 電気 No.4

No. 称 除外対象 度

使用量電気 [kWh] CO2排出量

[t-CO2/ ]

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 計

1 親 2015 80,000 80,000 100,000 120,000 120,000 120,000 80,000 80,000 80,000 120,000 120,000 100,000 1,200,000 586.8

2

3

4

5

6

7

8

9

10

使用量都市 No.5

No. 称 種 除外対象 度

使用量 [㎥] _CO2

排出量

[t-CO2/ ] 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 計

1 2015 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 150 1,800 3.9

2

3

4

5

6

7

8

9

10

使用量そ No.6

No. 称

ﾈ 種

除外対象 単 度

使用量 CO2

排出量

[t-CO2/ ] 4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 計

1 LPG(kg) kg 2015 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 100 1,200 3.6

2

3

4

5

6

7

8

9

度

事業 交付申請を 度 前 度を選択

使用量

各 購 伝票等 記載 い 値を端数処理 入力 使用 い い 使用量 場合

い 必 を入力 ネ 使用量 購 伝票等 領 書 請求書 納品書等 購 伝票

等 値 ネ 供給会社 使用量 知 等 値又 事業 内 計測機器 計測 損 く

定期的 記録 い 値 い

検針日 途中 あ 請求 ネ 使用量 始 期間 燃料等使用量を示 い

い場合 各 購 伝票等 示 数値を合計 値を 間燃料等使用量 購 伝票等

値 あ 断 表3-6 断基準 従う 供給会社 変更 検針日 変更 あ

場合 回 算定時 考え方 う

表3-6 使用量 該当 断基準

種 ※ そ

ネ 使用量 他 い 購 伝票等 ネ 種 を選択 ネ 種 選択

肢及び単 一覧表を表3-7 示

表3-7 種 及び単 一覧表

16

類 燃料等 例 該当 断

連続 配管等 連続的

供給

電気 都市 熱

請求書等 購 伝票 記載 い 使用

請求対象 期間 日を含

不連続 ン 等

一定単 納入

重 軽 灯 等 燃料

納入 日を含 又 請求 あ

日を含

種 単 種 単

LPG(kg) kg 石 kg

LPG(m3) m3 石 kg

A重 ℓ 石 系炭化水素 Nm3

灯 ℓ 液化 然 LNG) kg

蒸気 MJ そ 燃性 然 Nm3

冷水 MJ 石炭 原料炭 kg

温水 MJ 石炭 一般炭 kg

原 ℓ 石炭 無煙炭 kg

原 う ℓ 石炭 kg

揮発 ン ℓ kg

ℓ 炉 Nm3

軽 ℓ 高炉 Nm3

重 ℓ 転炉 Nm3

度

事業 交付申請を 度 前 度を選択

ン 入居率

ン 入居率を 分率 必 全 入力 入居率 100% 場合 入力 必須 あ ン

入居率 記式 定義 当 ン 一日 入居 い 場合 当 入居面積

含 自社使用分 あ 場合 床面積を 記式 分 分子 足 合わ

ン 入居率＝

ン

入居率

(No.7)

建物全体 改修前 CO2排出量を算出 当 ン 入居率 い場合 CO2排出量 く

ン 過大 評価 う 入居率を100% 補 改修前 CO2排出量を算出

17

当 入居面積

室面積

ン 入居率 No.7

度を選択し 毎 ン 入居率入居面積 室面積を入力

No. 度

ン 入居率[％]

4 5 6 7 8 9 10 11 12 1 2 3 均

1 2015 90% 90% 90% 90% 90% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 100% 96%

2

3

4

5

6

7

8

9

削減対策

目

(No.8

～

No.27)

省 ネ改修計画 実施 削減対策 目を削減対策 目 入力 CO2推計削減量を計算

作成 度 前 度 ネ 使用量実績値 基 く改修前 CO2排出量 推計削減量を引く 改

修 CO2排出量を計算 3-5 改修前 CO2排出量 計算方法を示

削減対策 目 全部 13 目あ No.8 No.19 新設 No.20 No.27 撤去

あ 削減対策 目 う 高効率空調用 ン 導入 空調用 ン 省 ネ 御 導入 及

び 高効率照明器具 導入 照明 省 ネ 御 導入 一 い

撤去 あ 削減対策 目 新設 及び撤去 方を必 入力 設備 運転

時間 点灯時間 い 標準値 自動 選択 実際 運転時間 標準値 短く 改修

ン 評価 変わ 場合 運用実態 合わ 想定値を入力

N0.8～No.18 削減対策 目以外 BEMS,太陽 発電等 い 実施 場合 他 No.19

必要 情報を入力 CO2削減量 計算 用い 技術資料を必 添付

18

3-5 改修前後 CO 排出量 計算方法 改修前

CO2排出量 [t-CO2/ ]

使用量 計算

改修後

CO2排出量 [t-CO2/ ]

削減対策 目 推計

削減量

改修前 CO2排出量 推計削減量を差し引く

各

共通

各 必要情報を入力 間CO2排出量又 間CO2削減量 算定 計算

床面積 用途 床面積等 得 数値 必要 床面積 入力

機器記号

新設 新設及び更新 機器 撤去 撤去 機器 機器記号を 面 機器一覧表等 根拠

書類 整合 確認 う 入力

機器 称

新設 新設及び更新 機器 撤去 撤去 機器 機器 称を 系統 や室 わ

う 任意 入力

数

新設 新設及び更新 機器 撤去 撤去 機器 数を入力

間遀転時間

標準値 自動 選択 実際 運転時間 標準値 短く 改修 ン 評価 変わ

場合 運用実態 合わ 想定値を入力 標準値 用途 床面積 室用途 選択

用途 標準的 値 又 用途 床面積 加重 均 値 自動的 計算 空調 間 ネ

消 量を計算 際 用い 全負荷相当運転時間 異 点 留意

例え 空調機を 間通 日 8:00～20:00 12時間 運転 場合 日 20日

12時間ェ20日ェ12ヶ ＝2,880時間 間運転時間

19

高 効 率 空 調 機 入 新 設 No.12

標準値 想定値

1AHU-1 10 ○ 2,850 2,500 37.5

2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

間遀転時間 [ ] 高効率機器

ン

直結形 ン

久磁石 効率

高効率 楕 管 熱交換器

間電気 使用量 [W ]

間 排出量 [t ]

76,775 No. 機器記号

電動機 出力

[kW]

数 機器 称

No.8

高効率熱源機器

入

新設

No.20

高効率熱源機器

入

撤去

20

機器記号

熱源機器 熱源機種を選択 熱源機種 選択肢及び 断基準を 頁 表3-9 示

冷凍能力 加熱能力

熱源機器 冷凍能力及び加熱能力を入力 冷凍能力又 加熱能力 定格 冷凍能力又 加熱能力

温度条件 設計条件又 JIS基準 熱回 ン 及び熱回 冷凍機 場

合 熱回 運転時 冷凍能力 排熱投入型直焚吸 冷温水機 場合 排熱投入時 冷凍能力 冷凍

能力又 加熱能力 単 指定 い 表3-8 単 換算表を用い 指定 単 換算

表3-8 単 換算表

物理量 使用単 換算率

冷凍能力 加熱能力

kW

1USRT = 3.516kW 1kcal/h = 0.001163kW 1kJ/h = 0.0002778kW 1MJ/h = 0.2778kW

蒸発量 kW 1kg/h = 0.625kW

※使用単 換算 右辺 あ 数値を乗

高 効 率 熱 源 機 器 入 新 設 No.8

冷凍 加熱 冷 暖 冷 暖

1 2電気 65.00 kW 6.15 1,906 944 1,800 800 99,174 W 48.5

2 2都市 20.00 Nm3/h 20.00 Nm3/h 0.88 0.80 1,906 944 1,800 800 44,077 98.9

3 4 5 6 7 8 9 10

機器記号

No. ﾈ

種 数 加熱 能力

[kW]

冷凍 能力

[kW]

高効率機器 熱源機種

標準値

冷凍 加熱

当

定格 消 量

定格 又

効率

200.0

冷凍機 400.0

220.0

想定値 間

消 量 間遀転時間

[ ] 間

排出量 [t ]

TR-1

RH-1 直焚吸収冷温水機

高効率熱源機器 入撤去

機器記号 熱源機種

冷凍 能力

加熱

能力 数

ﾈ 種

高効率機器 間遀転時間

間 消 量

間 排出量 当

定格 消 量

定格 又

効率

標準値 想定値

冷凍 加熱 冷凍 加熱 冷 暖 冷 暖

冷凍機 電気

直焚吸収冷温水機 都市

高 効 率 熱 源 機 器 入 撤 去 No.20

冷凍 加熱 冷 暖 冷 暖

1 2電気 100.00 kW 4.00 1,906 944 1,800 800 152,575 W 74.6

2 2都市 25.00 Nm3/h 25.00 Nm3/h 0.70 0.64 1,906 944 1,800 800 55,097 Nm3/h 123.6

3 4 5 6 7 8 9 10

No. 機器記号 熱源機種

冷凍 能力

[kW]

加熱 能力

[kW]

数 ﾈ

種

冷凍 加熱

間遀転時間 [ ]

間 消 量

間 排出量 [t ] 当

定格 消 量

定格 又

効率 標準値 想定値

高効率機器

TR-2 冷凍機 400.0

RH-2 直焚吸収冷温水機 220.0 200.0

表3-9 熱源機種及び 断基準

21

熱源機種 断基準

水冷 ン 水冷 ン 水冷 水冷 冷凍機 水熱源 ン

ン 水熱源 ン ン ワ ン 等

往 動 縮機 縮機及び 縮機 水冷式冷凍機又 冷暖

替式 水熱源 ン 冷水 ンを含 又 冷温水を製造

空冷 ン 空冷 ン 空冷 空冷 冷凍機等 往 動 縮機

縮機及び 縮機 空冷式冷凍機 冷水 ンを含 を製造

空気熱源 ン 空気熱源 ン 空冷 ン 空冷 ン 蓄熱

等 往 動 縮機 縮機 縮機及び 縮機

空気熱源 ン 冷温水 ンを含 を製造

熱回収 ン 熱回収 ン 熱回収 冷温水 時 出型空冷 ン 等

往 動 縮機 縮機及び 縮機 ン 冷水 温水を

時 製造

冷凍機 冷凍機 遠心冷凍機 ン 冷凍機 型 冷凍機及び蒸気 ン

駆動 冷凍機等 遠心 縮機 水冷式冷凍機 冷水を製造

ン 冷凍機 冷凍機 遠心冷凍機 ン 冷凍機 型 冷凍機及び蒸気 ン

駆動 冷凍機等 遠心 縮機 水冷式冷凍機 冷水 ン 場合 限 を

製造

熱回収 冷凍機 熱回収 冷凍機及び ン 冷凍機等 遠心 縮機 水熱源

ン 冷水 温水を 時 製造

蒸気吸収冷凍機 蒸気吸収冷凍機 蒸気 重効用吸収冷凍機 一重 重効用吸収冷凍機及び排熱投入型蒸気

吸収冷凍機等 加熱源 蒸気 吸収冷凍機 冷水を製造

温水吸収冷凍機 温水吸収冷凍機 温水吸収冷凍機及び温水単効用吸収冷凍機等 加熱源 温水 吸収

冷凍機 冷水を製造

直焚吸収冷温水機 直 焚吸収冷温水機 直焚 重効用吸収冷温水機及び直焚 重効用吸収冷温水機

冷温水発生機等 加熱源 又 吸収冷温水機 冷温水を 換又 時

出 製造

排熱投入型直焚吸収冷温水機 排熱投入型直 焚吸収冷温水機 ン 排熱投入型直焚 重効用吸収冷温水

機及び排熱投入型 冷温水発生機等 加源 ン等 排熱及び

又 吸収冷温水機 冷温水を 換又 時 出 製造

型吸収冷温水機 型吸収冷温水機 型吸収冷温水機 型吸収冷温水機及び冷却塔一体型

吸収冷温水機等 加熱源 又 冷凍能力 単体 281ｋ 80RT) 吸収冷温

水機 冷温水を製造

蒸気 鋼製 炉筒煙管 水管 等 鋼製簡易 型貫流

鋳鉄製 セ 等 及び鋳鉄製簡易 等 燃料 燃焼 蒸気

高温水を製造

温水 鋼製 鋼製簡易 型貫流 鋳鉄製 鋳鉄製簡易

種 当 定格 消 量

熱源機器 ネ 種 及び定格 ネ 消 量 単 を表3-10 選択 当 定格 ネ

消 量 冷凍時 ネ 消 量及び加熱時 ネ 消 量を入力 冷凍時又 加熱時 ネ

消 量 定格冷凍能力又 定格加熱能力時 ネ 消 量 電動系熱源機器 場合 定

格 消 電力 定格消 電力 明 熱源機器を撤去 場合 主電動機出力 い を

燃焼系熱源機器 場合 定格燃料消 量を高 発熱量換算 値を 蒸気吸 冷凍機 場合 蒸気量を入

力 燃焼系熱源機器 場合 定格燃料消 量を高 発熱量換算

表3-10 種 及び定格 消 量 単

22

種

定格

消 量単

電気 kW

都市 N㎥/h

LPG kg/h

A重 l/h

灯 l/h

蒸気 熱 MJ/h kcal/h

No.9

高効率冷却塔

入

新設

No.21

高効率冷却塔

入

撤去

23

冷却塔 煙防 形 あ 場合 ○ を選択

冷却能力

冷却塔 体 冷却能力を入力

ン電動機出力 散水 ン 電動機出力

冷却塔 ン 電動機出力を入力 密閉式冷却塔 場合 散水 ン 電動機出力 入力

高 効 率 冷 却 塔 入 新 設 No.9

標準値 想定値

1 CT-1 2 ○ 2,341 2,000 13,072 6.4

2 CT-2 2 ○ 2,341 2,000 17,826 8.7

3 4 5 6 7 8 9 10

機器 称

No.

効率 ン

電動機 出力

[kW]

500.0

高効率機器

高効率

間電気 使用量 [W ]

間 排出量 [t ] 散水

ン 電動機

出力

[kW]

久 磁石

高効率

600.0

久

磁石 効率

数 機器記号

冷却 能力

[kW]

種

煙 防 形

5.50 5.50

間遀転時間 [ ] 省

形 直結形

ン

ン 散水 ン

○

高 効 率 冷 却 塔 入 撤 去 No.21

散水 ン

標準値 想定値

1 CT-3 2 2,341 2,000 21,607 10.6

2 CT-4 2 2,341 2,000 20,887 10.2

3 4 5 6 7 8 9 10

No. 機器記号 機器 称 種

冷却

能力

[kW]

間電気

使用量

[W ] 数

ン

電動機

出力

[kW]

煙

防 形

ン 高効率機器

省 形 直結形

ン

高効率 高効率

間遀転時間

[ ]

間

排出量

[t ]

600.0 6.00 500.0 5.80

散水

ン

電動機

出力

高効率機器

冷却塔 高効率機器 当 ○ を選択 冷却塔 高効率機器 断基準及び省 ネ率を

表3-11 示 省 ネ形 い 冷却能力 電動機出力 自動 定

表3-11 冷却塔 高効率機器 断基準及び省 率

24

高効率機器 断基準 省 率

ン

省 形 冷却塔 冷却能力当 冷却塔 ン電動機出力 煙防 形

場合 10.5W/kW 煙防 形 い場合 7.5W/kW

0.34

直結形 ン ベ 駆動 い し 式 場合 直結形 0.05

久磁石 IPM 回転子 久磁石を 蔵し 用 ン 組 合わ 用い

あ

0.1

効率 IE3 国際規格IEC60034-30及びJIS C 4034-30 規定 い 効率 を

IE3 を

0.06

高効率 IE2 国際規格IEC60034-30及びJIS C 4034-30 規定 い 効率 を

IE2 を

0.04

散水 ン

久磁石 IPM 0.1

効率 IE3 0.06

高効率 IE2 0.04

No.9

高効率空調用

ン

入

新設

空調用

ン

省

御

入

新設

No.20

高効率空調用

ン

入

撤去

25

改修 種類

高効率 ン を新設 場合 機器新設 欄 ○ を選択 新設又 既 空調用 ン

新 省 ネ 御を追加 場合 御追加 欄 ○ を選択

種

空調用 ン 種 を選択 空調用 ン 種 選択肢及び 断基準を表3-12 示

表3-12 空調用 ン 種 及び 断基準

空調用 ン 種 断基準

冷却水 ン

冷凍機用 水熱源 形空調機用 そ 冷却塔回 冷却水 ン し

密閉式冷却塔 散水 ン 含 い

冷温水1 ン

熱源機器用 補機及び熱交換器回 冷水 ン 温水 ン 冷温水 ン

ン ン 放熱 ン 熱媒を 環 ン

冷水1 ン

温水1 ン

冷温水2 ン

熱源群又 地域冷暖 入施設 空調機 側機器 熱を搬送

冷水 ン 温水 ン 及び冷温水 ン し 一系統 い 空調2 ン 以降

ン あ 場合 含

冷水2 ン

温水2 ン

高 効 率 空 調 用 ン 入 新 設 No.10

空 調 用 ン 省 御 入 新 設

冷 暖 冷 暖

1 ○ ○ P-1 11.00 2 ○ ○ 2,341 508 2,000 450 24,020 11.7

2 ○ P-2 5.50 3 ○ 2,341 508 2,000 450 32,754 16.0

3 4 5 6 7 8 9 10

電動機 出力

[kW]

省 御

間 排出量 [t ] 標準値

久 磁石

冷却水 ン 変流量

御 空調

ン 変流量

御 空調

ン 変流量

御 高効率

空調 ン 端差

御

間電気 使用量 [W ] 想定値

間遀転時間 [ ] 高効率機器

No.

改修 種類 機器記号 御 追加 機器 新設

種

機器 称 数

効 率 冷温水 ン

冷温水 ン

高 効 率 空 調 用 ン 入 撤 去 No.22

高効率機器

冷 暖 冷 暖

1 P-3 11.00 2 2,341 508 2,000 450 48,525 23.7 2 P-4 5.50 3 2,341 508 2,000 450 36,394 17.8 3 4 5 6 7 8 9 10

冷温水 ン

標準値 想定値

間電気 使用量 [W ]

間 排出量 [t ]

冷温水 ン

空調 ン 変流量

御 空調

ン 変流量

御 空調

ン 端差

御

No. 機器記号 機器 称 種

電動機 出力

[kW]

数 高効率

省 御

間遀転時間 [ ] 冷却水

ン 変流量

電動機出力

空調用 ン 電動機出力を入力

高効率機器

空調用 ン 高効率機器 当 ○ を選択 空調用 ン 高効率機器 断基準及び省

ネ率を表3-13 示

表3-13 空調用ポン の高効率機器及び判断基準

省 御

空調用 ン 省 ネ 御 当 ○ を選択 空調用 ン 省 ネ 御 断基準及び

省 ネ率を表3-14 示

表3-14 空調用 ン 省 御 断基準及び省 率

26

高効率機器 断基準 省 率

久磁石 IPM

回転子 久磁石を 蔵し 用 ン 組 合わ 用い

あ

0.1

効率 IE3

国際規格IEC60034-30及びJIS C 4034-30 規定 い 効率 を

IE3 を

0.06

高効率 IE2

国際規格IEC60034-30及びJIS C 4034-30 規定 い 効率 を

IE2 を

0.04

省 御 断基準 省 率

冷却水 ン 変流量 御 冷却水 ン ン 自動 御を対象 し 数 御 場合又

手動 ン 調整 場合 含 い 冷却水 ン

冷凍機用 水熱源 形空調機用 冷却水 ン 含

0.5

空調1 ン 変流量 御 熱源機器 補機及び熱交換器回 ン ン 自動 御を対象

し 数 御 場合又 手動 ン 調整 場合 含 い 0.45

空調2 ン 変流量 御 熱源群又 地域冷暖 入施設 空調機 2 側機器 熱を搬送

ン 数 御及び ン 自動 御を対象 し 数 御

場合

ン 御 場合又 手動 ン 調整 場合 含 い

一系統 い 空調2 ン 以降 熱を搬送 ン

あ 場合 対象

0.36

空調2 ン 端差 御 最遠端 空調機 差 空調 ン 流量を 御 を対象 し

推定

端 御 含 し 空調2 ン 変流量 御 入 い

い場合 対象外

0.1

No.11

高効率

形空調機

入

新設

No.23

高効率

形空調機

入

撤去

27

熱源機器を 形空調機 更新 場合

改修内容 3-6 示 い 当 場合 熱源機器を 形空調機 更新

場合 ○印を選択 欄 ○ を選択

3-6 中央熱源方式 個 熱源方式 移行 ン

撤去 熱源機器及び 形空調機を入力 場合 撤去 入力 入力

い場合 撤去 形空調機 冷 能力 合計値を 撤去 熱源機器 冷凍能力 加熱能力

合計値を各欄 入力

用途

形空調機 空調 用途を選択 用途 選択肢 含 用途及び標準 間運転時間を 頁

表3-15 示

熱源機器

形空調機

熱源機器

形空調機 形空調機

熱源機器

形空調機 形空調機

熱源機器

(A)熱源機器を廃 し 形 改修 (B)熱源機器を廃 し 形を増強 (C)熱源機器 容量を くし 形を増強

高 効 率 形 空 調 機 入 新 設 No.11

冷 冷凍 加熱

○

冷 暖 冷 暖

1 PAC-1 30.0 35.0 10電気 1,900 950 67,857 W

2 3 4 5

間 排出量 [t ]

33.2

撤去 撤去機器を入力し い場合 撤 去 形空調機 合計値[W]を入力

熱源機器撤去 撤去機器を入力しい場合 撤去 熱源機器 合計値[W]を入力

務 EHP

熱源機器を 形空調機 更新 場合 ○印を選択

機器記号 No.

高効率機器

ﾈ 種 機器 称 室用途

標準値 想定値 通 ﾈ

消 効率 APF 冷

能力 [kW] 種

定格

5.6 数

暖 能力 [kW]

間遀転時間

[ ] 間

消 量

高 効 率 形 空 調 機 入 撤 去 No.23

冷 暖 冷 暖 冷 暖

1 PAC-2 EHP 30.0 35.0 10 電気 8.00 9.00 3.82 1,900 950 100,000 W 48.9

2 3 4 5

間 消 量 ﾈ

種

No. 機器記号 機器 称 室用途 種

務

数

間遀転時間[ ]

間 排出量 [t ] 冷

能力

[kW]

暖 能力

[kW]

標準値 想定値

屋外機

当 定格

消 量

[kW]

冷暖 均

表3-15 用途 含 用途及び標準 間遀転時間

種

形空調機 種 を選択 空気熱源 形空調機及び水熱源 形空調機 場合

EHPを ン 式空調機 場合 GHPを 電算室用 形空調機 場合 電算室用を選択

電算室用 形空調機 を満 を対象

高顕熱(顕熱比 SHF =0.9以 ) 冷 専用 機器

圧縮機 変 御方式 ン 御等 機器

電気式 形空調機

冷 能力 暖 能力

屋外機又 熱源機 JIS基準 温度条件 定格値を入力

種

形空調機 ネ 種 を 電気 都市 LPG 中 選択

通 消 効率 定格 冷暖 均

種 電算室用 以外を選択 場合 新設 形空調機 通 ネ 消 効率APFを入力

APF 明 場合 定格COPを入力 種 電算室用 を選択 場合 新設 形空調機

定格COPを入力 電算室用 形空調機 定格COP ”室内24℃DB,17℃WB,室外35℃DB” 条件 測

定 冷 能力を 様 測定 冷 消 電力 除 得 数値

屋外機1 当 定格 消 量

撤去 形空調機 屋外機1 当 冷 時定格 ネ 消 量及び暖 時定格 ネ

消 量を入力 GHP 場合 消 量分 を入力 稼動 要 電力消 量 入力 い

氷蓄熱 形空調機 場合 蓄熱非利用時 冷 暖 能力及び消 電力を入力 直膨形空調機

場合 屋外機1 当 定格 ネ 消 量 圧縮機 消 電力を入力

28

用途 含 用途

標準 間遀転時間

[h/ ]

冷 暖

務

務 公庁庁舎 警察署 消防署 刑務 拘置 斎場 研究施設 務 的

限 教施設

1,900 950

商業施設 物販 ン セン 店 逿技場 温浴施設 空港 1,969 875

商業施設 飲食 飲食店 食堂 喫茶店 2,574 1,287

宿泊施設 旅館 公共宿泊施設 結婚式場 宴会場 福祉施設 2,323 2,787

教育施設 学校 中学校 高等学校 大学 高等 門学校 修学校 各種学校 889 1,111

療施設 病院 大学病院 2,689 2,421

文化 娯楽施設

美術館 博物館 書館 集会場 展示場 劇場 映 館 体育館 競技場 遀動施設

逿園地 競馬場 競艇場

2,574 1,287

そ 工場 1,900 950

No.12

高効率空調機

入

新設

No.24

高効率空調機

入

撤去

29

電動機出力

空調機 電動機出力を入力

高効率機器

空調機 高効率機器 当 ○ を選択 空調機 高効率機器 断基準及び省 ネ率を表3-16

示

表3-16 空調機 高効率機器 断基準及び省 率

高効率機器 断基準 省 率

ン 翼断面 少 い 送風 0.17

直結形 ン ベ 駆動 い し 式 場合 直結形 0.05

久磁石 IPM

回転子 久磁石を 蔵し 用 ン 組 合わ 用い

あ

0.1

効率 IE3

国際規格IEC60034-30及びJIS C 4034-30 規定 い 効率 を

IE3 を

0.06

高効率 IE2

国際規格IEC60034-30及びJIS C 4034-30 規定 い 効率 を

IE2 を

0.04

楕 管熱交換器

楕 形状 空気流 表面 そ 流 空気 剥離 く

空気抵抗 く

0.05

高 効 率 空 調 機 入 新 設 No.12

標準値 想定値

1AHU-1 10 ○ 2,850 2,500 63.9

2AHU-2 5 ○ 2,850 2,500 20.4

3 4 5 6 7 8 9 10

間遀転時間 [ ] 高効率機器

ン

直結形 ン

久磁石 効率

高効率 楕 管 熱交換器

間電気 使用量 [W ]

間 排出量 [t ]

130,625 41,625 No. 機器記号

電動機 出力

[kW]

数 機器 称

5.50 3.70

高 効 率 空 調 機 入 撤 去 No.24

標準値 想定値

1AHU-3 10 2,850 2,500 67.2 2AHU-4 5 2,850 2,500 22.6 3 4 5 6 7 8 9 10

間遀転時間 [ ]

間電気 使用量 [W ]

間 排出量

[t ]

高効率

No. 機器記号 機器 称

電動機 出力

[kW]

数

高効率機器 ン

直結形 ン

5.50 137,500

No.13

空調

省

御

入

新設

30

省 御

最初 空調 省 ネ 御 当 ○ を選択 外気量及び ネ 種 電動機出力

又 種 及び1 当 水量 中 必要 情報を入力 色 赤く 入力

必要 入力を行う 赤色 ン 色又 黄色 変わ う い

外気負荷 抑 省 ネ 御 目 断基準及び省 ネ率を表3-17 空気搬送動力 減 省

ネ 御 目 断基準及び省 ネ率を表3-18 水搬送動力 減 省 ネ 御 目 断基準及び省

ネ率を表3-19 示

表3-17 外気 荷 抑 省 御 目 断基準及び省 率

表3-18 空気搬送動力 減 省 御 目 断基準及び省 率

省 御 目 断基準 省 率

ン 時 外気遮断 御

ン 時間帯 外気を ン 等 遮断 御

外調機 対象外

0.08

CO2濃度 外気量 御

人員変動 室 又 還気 2濃度 合わ 外気量を 減 御 し

手動 ン 調整 対象外 2濃度 い 外気量を

減 2濃度 足し い場合 外気量を増や 御 除く

0.45

空調 最適起動 御

冷暖 荷や起動時 室 温度 外気温度等 室 設定温度 達

要 空調時間 最 う 御

0.13

省 御 目 断基準 省 率

空調機 変風量 御

室 温度 還気温度又 2濃度 空調機 ン ン を比例 御

し 手動 ン 設定 含 い

0.5

空調機 間 遀転 御

温度 御 空調機 ン 発停を行 い し 電気室及び ベ 機

械室 含 い ン 御 設定等

御 対象外

0.2

空調 省 御 入新設

機器記号 外気量

㎥ 電動機

出力 種 当

水 量

数 種

省 御

間遀転時間 間

削減量 効果

間電気 削減量

効果 間 削減量

外気 荷 抑 空気搬送動力 減

水搬送動

力 減

ｫ 時 外気 遮断 御

濃度 外気量 御

空調 最適 起動 御

空調機 変風量 御

空調機 間 遀転

御 ｧ ﾕﾆ

比例 御

標準値想定値

電気 ○

○

冷暖 用 ○

空調 省 御 入新設

機器記号 外気量

㎥ 電動機

出力 種 当

水 量

数 種

省 御

間遀転時間 間

削減量 効果

間電気 削減量

効果 間 削減量

外気 荷 抑 空気搬送動力 減

水搬送動

力 減

ｫ 時 外気 遮断 御

濃度 外気量 御

空調 最適 起動 御

空調機 変風量 御

空調機 間 遀転

御 ｧ ﾕﾆ

比例 御

標準値想定値

電気 ○

○

冷暖 用 ○

空 調 省 御 入 新 設 No.13

水搬送動力 減

標準値 想定値

1 4,000 10 電気 ○ 2,850 2,500 82,960 W 40.6

2 5.50 20 ○ 2,850 2,500 137,500 67.2

3 冷暖 用 3.0 10 ○ 2,850 2,500 6,077 3.0

4 5 6 7 8 9 10

ｧ ﾕﾆ 比例 御 空調機

変風量 御 空調機 間 遀転

御

FCU-1

当 水量

[l/min]

種

種

間 削減量 [t ]

No.

間遀転時間 [ ]

間電気 削減量 [W ]

効果

省 御

数

ｫ 時 外気 遮断 御

濃度 外気量

御

空調 最適 起動 御 電動機

出力

[kW]

空気搬送動力 減 間

削減量 効果 外気 荷 抑

機器記号

AC-1 AHU-1

外気量 [㎥ ]

表3-19 水搬送動力 減 省 御 目 断基準及び省 率

外気量

外気負荷 抑 省 ネ 御 目 ○ を選択 場合 省 ネ 御 導入 空調機 ン

コ 又 ン 空調機組込 い 置 ン等 外気量を入力 外気量 対策

製品 定格外気量 く設計外気量を入力

電動機出力

空気搬送動力 減 省 ネ 御 目 ○ を選択 場合 省 ネ 御 導入 空調機

ンコ 又 ン 空調機組込 い 置 ン等 電動機出力を入力

種

水搬送動力 減 省 ネ 御 目 ○ を選択 場合 省 ネ 御 導入 ンコ

用途 当 を選択

1 当 水量

水搬送動力 減 省 ネ 御 目 ○ を選択 場合 省 ネ 御 導入 ンコ

1 当 水量を入力

種

外気負荷 抑 省 ネ 御 目 ○ を選択 場合 省 ネ 御 導入 室 空調熱源を

電気 都市 LPG 中 選択

31

省 御 目 断基準 省 率

ン 比例 御

御 を設定点 ン 動作 目標値付近を保持 置 御

く 目標値 御量 差 比例し 操作量を変化 御 室 温度 還

気温度又冷温水還 温度 単体 又 複数 ン単 御

い を対象

し 空調用 ン ン 変流量 御 入 い 場合 限

No.14

全熱交換器等

入

新設

No.25

全熱交換器等

入

撤去

32

改修 種類 機器新設 御追加

全熱交換器等を新設 場合 機器新設 欄 ○ を選択 新設又 既 全熱交換器等 新

省 ネ 御を追加 場合 御追加 欄 ○ を選択

外気量

全熱交換器等 設計外気量を入力 製品 定格外気量 値 い 留意

排気量

全熱交換器等 設計排気量を設計値 欄 任意 入力 入力 い場合 標準風量比=0.5 外気量

50% 設定 標準値 計算

全熱交換効率

全熱交換器等 外気量 決 冷 時 ン 交換効率 風量比補 前 値 を任意 入力

入力 い場合 全熱交換効率=50% 設定 標準値 計算

種

全熱交換器 導入 室 空調熱源を電気 都市 LPG 中 選択

全熱交換器等

全熱交換器等 当 ○ を選択 全熱交換器等 断基準及び省 ネ率を表3-20 示

表3-20 全熱交換器等、判断基準及び省エネ率

全熱交換器等 断基準 省 率

全熱交換器 ン 御あ

自動 御 外気 ン 室 ン 全熱交換器 効 断を行

い 御 い

0.5

全熱交換器 ン 御 し

自動 御 断を行 御 い い場合 又 季節 手動 換 夏

季及び冬季 全熱交換遀転 中間期 普通換気遀転 遀用 い 場合

0.4

除加 能全熱交換機能付外気

処理機

ン 技術 ン 技術を用い 調 外気処理機 0.5

全 熱 交 換 器 等 入 新 設 No.14

標準値 設計値 標準値 設計値 冷 暖 冷 暖

1 ○ ○ HEU-1 400 800 50 60 1 電気 ○ 1,906 944 2,000 1,000 1,770 W 0.9

2 ○ HEU-2 300 50 80 1 電気 ○ 1,906 944 1,891 W 0.9

3 ○ HEU-3 200 50 1 電気 ○ 1,906 944 1,261 W 0.6

4 5

間 消 量 ﾈ

種

間 排出量 [t ] 想定値

全熱交換効率

[%] No.

改修 種類

機器記号 機器 称

外気量

[?/h]

排気量

[?/h]

機器 新設

御 追加

数

全熱交換器等

間遀転時間 [ ] 全熱交換器

ン 御あ

全熱交換器 ン

御無し 除加 能

全熱交換 機能付 外気処理機

標準値

800 600 400

全 熱 交 換 器 等 入 撤 去 No.25

標準値 設計値 標準値 設計値 冷 暖 冷 暖

1 HEU-4 400 50 1 電気 ○ 1,906 944 2,858 W 1.40

2 HEU-5 300 50 1 電気 ○ 1,906 944 2,143 W 1.05

3 HEU-6 200 50 1 電気 ○ 1,906 944 1,429 W 0.70

4 5

No. 機器記号 機器 称

外気量 [㎥ ]

排気量 [㎥ ]

全熱交換効率

[%] 数 ﾈ 種

全熱交換器等

間遀転時間

[ ] 間

消 量 間 排出量 [t ]

800 600

標準値 想定値

全熱交換器 ン

御あ

全熱交換器 ン

御無し

除加 能 全熱交換

機能付 外気処理機

400

No.15

高効率照明器具

入

新設

照明

御

入

新設

No.26

高効率照明器具

入

撤去

33

改修 種類 器具新設 御追加

照明器具を新設 更新 場合 器具新設 欄 ○ を選択 新設又 既 照明器具

新 省 ネ 御を追加 場合 御追加 欄 ○ を選択

器具記号

新設 新設 照明器具 撤去 撤去 照明器具 器具記号を 面 器具一覧表等 根拠

書類 整合 確認 う 入力 一器具記号 一室用途 器具 場合 一行 入力

高 効 率 照 明 器 具 入 新 設 No.15

照 明 御 入 新 設

標準値 定格値 標準値 想定値

1 ○ ○ L-1 務室 直管形蛍 ﾗ 定格出力型 32 1 35 200 ○ 2,500 14,000 6.8

2 ○ L-2 ﾗ ﾎ 廊 器具更新 30 10 2,500 750 0.4

3 4 5 6 7 8 9 10

間点灯時間 [ ]

間電気 使用量 [W ]

間 排出量 [t ] 昼 利用

照明 御 人感

室検知 御 一

当 灯数

一 当 消 電力

[W] 数

省 御

明 感知 自動 点滅 御 初期照度

補 御 ン

ワ 数 [W] No.

改修 種類

器具記号 室用途 室 称 ン種類

御 追加 器具 新設

高 効 率 照 明 器 具 入撤 去 No.26

標準値 定格値 標準値 想定値

1 L-3 務室 直管形蛍 ﾗ 40 1 48 200 2,500 24,000 11.7

2 L-4 ﾗ ﾎ 廊 直管形蛍 ﾗ 40 1 48 10 2,500 1,200 0.6

3 4 5 6 7 8 9 10

初期照度 補 御

昼 利用 照明 御

人感 室 検知 御

明 感知 自動 点滅 御 当

消 電力 [W] 数

省 御

間電気 使用量 [W ]

間 排出量 [t ]

No. 器具記号 室用途 室 称 ン 種類

ン ワ 数

[W] 一 当 灯数

室用途

照明器具 設置 い 室 用途を選択 室用途 選択肢及び用途 標準 間点灯時間を表3-21

示 選択肢 一致 用途 い場合 類似 い 用途を選択

表3-21 室用途 標準 間点灯時間

室 称

照明器具 設置 い 室 わ や い う 室 称を任意 入力

34

室用途

標準 間点灯時間

[h/ ]

ﾗ ﾎ 廊 2,500

階段室 階段通路誘 灯 兼用 8,760

階段室 2,500

便 湯 室 2,500

倉庫 設備室 更衣室 500

駐車場 3,000

務室 2,500

会議室 1,200

電算室 500

ﾗ ･食堂客席 4,500

ﾗ ･食堂厨 3,000

物 店舗 4,500

飲食店舗 4,500

ﾎ 客室廊 8,760

客室 宴会場 3,000

教室 1,500

研究室 3,000

体育館 1,500

病室 3,000

診察室 1,500

物流倉庫 3,000

屋外 3,000

そ 3,000

ン 種類

照明器具 ン 種類を選択 ン 種類 選択肢 断基準及び省 ネ率を表3-22 示

表3-22 ン 種類 断基準

35

ン 種類 断基準 省 率

直管形蛍 ﾗ Hf 高出力型 FHF,FHC 高周波点灯 用形蛍 ン Hf蛍 ン 直管形 環形 重環形

形を対象

電子安定器 Hf安定器 形蛍 ン を使用し い 場合

含 い

0.2

直管形蛍 ﾗ Hf 定格出力型

FHF,FHC 0.2

形蛍 ﾗ Hf FHT,FHP

高周波点灯 用形蛍 ン Hf蛍 ン ン 形 電球形を対象

0.15

ﾗ ﾀ ﾗ ﾗ

高輝度放電 ン HID ン 一種 ン化金属 混

合蒸気中

放電 発 を利用し 発 管 透 性セ 用い い

セ

ン セ CDM 無電極放電灯等を対象

0.25

高 ン

高輝度放電 ン HID ン 一種 蒸気中 放電

発 を利用し 高 ン 高演色高 ン 等を

対象 ン 含

0.25

LED 器具更新

発 を利用し 全 LED照明器具を対象 器具を更

新し 場合 選択

0.4

LED ン 交換

発 を利用し 全 LED照明器具を対象 ン を

交換し 場合 選択

0.4

直管形蛍 ﾗ FLR,FSL 形蛍 ン 直管形 環形を対象

直管形蛍 ﾗ FL,FCL 形蛍 ン 直管形 環形を対象

形蛍 ﾗ FPR 形蛍 ン ン 形 電球形を対象

形蛍 ﾗ FPL,FDL,FML,FWL 形蛍 ン ン 形を対象

ン電球

熱灯 一種 電球 部 不活性 ン を 入し

ン球 ン球等を対象

ン電球

熱灯 一種 電球 部 不活性 ンを 入し

ン球

ン球 ン 球 セ ン電球等を対象

熱電球

一般形 熱灯 形 熱灯 形 熱灯 ン ン 等を

対象

ン

高輝度放電 ン HID ン 一種 水銀 ン化金属

混合蒸気中

放電 発 を利用し 発 管 石英 用い い

ン

等を対象 水銀灯用 安定器 ン を使用し

い 場合

含

高 水銀 ン

高輝度放電 ン HID ン 一種 発 管 ン 水銀 入

い

ン ワ 数 1 当 灯数 1 当 消 電力

ン 種類 1 当 消 電力 入力方法 異 蛍 ン 場合 照明器具 ン

ワ 数 1 当 灯数を選択 設定 標準値 1 当 消 電力 自動的 計算

場合 定格値を入力 い 蛍 ン 以外 場合 1 当 定格消

電力を定格値 欄 照明器具 等 根拠書類 整合 確認 う 入力 場

合 ン ワ 数及び1 当 灯数を入力 い

省 御

照明器具 省 ネ 御 当 ○ を選択 省 ネ 御 目 断基準及び省 ネ率を

表3-23 示

表3-23 照明器具 省 御 目 断基準及び省 率

間点灯時間

標準値 自動 選択 実際 運転時間 標準値 短く 改修 ン 評価 変わ

場合 運用実態 合わ 想定値を入力 標準値 室用途 選択 表3-21 示 室用

途 標準 間点灯時間 自動的 計算

36

省 御 目 断基準 省 率

初期照度補 御

照明器具 蔵 出力 御を行 い 場合 明 セン 置

及び 蔵 出力 御を行 い 場合又 手元調 出力 御

を行 い 場合

0.15

昼 利用照明 御

自然採 足 い を 明 セン 置及び 蔵 設定照度

う 照明 出力 御を行 い し 窓面 3m以 明 セ

ン 又 セン 蔵 照明器具を設置し い

0.1

人感セン 室検知 御 人感セン 点滅又 調 0.2

明 感知 自動点滅 御

周 明 をセン 感知 照明を自動 消灯

外構照明 含 い

0.2

10 No.16

高輝度型誘

灯

入

更新

37

新設 誘導灯 器具記号を 面等 根拠書類 整合 確認 う 入力

等級 形状

新設 誘導灯 等級 形状 当 を選択 誘導灯 等級 形状 選択肢及び省 ネ率を

表3-24 示

高輝度型

改修前 ン 種類 組 合わ 当 ○ を選択

表3-24 誘 等級 形状及び省 率

等級 形状

従来型

LED

冷陰極管

LED

A級 面形 0.8 0.2

A級両面形 0.6 0.2

B級BH形 面形 0.8 0.3

B級BH形両面形 0.7 0.3

B級BL形 面形 0.7 0.4

B級BL形両面形 0.6 0.4

C級 面形 0.6 0.5

C級両面形 0.5 0.5

高輝度型誘 灯 入 新設

器具記号 等級 形状

高輝度型

当

消 電力

数

間電気 使用量

間 排出量

従来型 冷陰極管

級 面形 ○

級 形 面形 ○

高 輝 度 型 誘 灯 入 新 設 No.16

1 K-1 ○ 10.5 10 920 0.4

2 K-2 ○ 2.7 10 237 0.1

3 4 5 6 7 8 9 10

数

間電気

使用量

[ W ]

級 面形

級 形 面形

当

消 電力

[W]

No. 器具記号 等級 形状

間

排出量

[t ]

高輝度型

従来型

LED

冷陰極管

11 No.17

高効率変

器

入

新設

No.27

高効率変

器

入

撤去

38

新設 新設 特 高圧及び高圧 変圧器 撤去 撤去 特 高圧及び高圧 変圧器 記号

又 系統 を 面等 根拠書類 整合 確認 う 入力

相 種

変圧器 相及び種 を選択

変 器容量

変圧器 定格容量を入力

高効率機器

変圧器 高効率機器 当 ○ を選択 変圧器 高効率機器 断基準及び省 ネ率を表3-25

示

表3-25 変圧器の高効率機器、判断基準及び省エネ率

高効率機器 断基準

省 率

単相 入

単相 相

入

相

超高効率変 器

ン 基準 第一 断基準 全損失 消

効率 を20％以 減し

0.005 0.004 0.005 0.005

ン 変 器

2014

ン 基準 第 断基準 JIS C 4304:2013 JIS C

4306:2013 JEM1500:2012 JEM1501:2012 準拠し 変 器

0.004 0.003 0.004 0.004

ン 変 器

ン 基準 第一 断基準 JIS C4304:2005 JIS

C4306:2005 JEM1482:2005 JEM1483:2005 準拠し 変 器

0.004 0.003 0.004 0.004

高 効 率 変 器 入 新 設 No.17

1電灯用 200 2 ○ 10,303 5.0

2動力用 入 200 2 ○ 11,054 5.4

3 4 5

変 器

容量

[kVA]

数

No. 記号系統 相 種

超高効率

変 器

ン

変 器

ン

変 器

高効率機器

間電気

使用量

[W ]

間

排出量

[t ]

単相

相

高 効 率 変 器 入 撤 去 No.27

高効率機器

1電灯用 200 2 17,662 8.6

2動力用 入 200 2 22,107 10.8

3 4 5

単相

相

数 ン

変 器

間電気

使用量

[W ]

間

排出量

[t ]

No. 記号系統 相 種

変 器

容量

[kVA]

12 No.18

ベ

省

御

入

新設

39

号機 積載質量 定格速度 電動機出力

省 ネ 御を導入 号機 積載質量 定格速度及び電動機出力を 面等 根拠書類

整合 確認 う 入力

変電 変周波数 御方式

省 ネ 御 変電圧 変周波数 御方式 当 場合 ○ を選択

省 ネ 御 目 断基準及び省 ネ率を表3-26 示

表3-26 エ タ の省エネ制御項目、判断基準及び省エネ率

省 御 目 断基準 省 率

変電 変周波数 御 回転速度や出力 等を調整 ン 御 0.25

ベ 省 御 入 新 設 No.18

1 EV-1 120 18.00 2 ○ 4,709 2.3

2

3

4

5

6

7

8

9

10

変電 変周波数

御方式

間電気 削減量 [ W ]

間 削減量

[t ]

1,350

数

No. 号機

積載質量

[kg]

定格速度

[m/min]

電動機 出力

13 No.19

そ

入力方法を解説 削減対策 目以外 目 い 削減効果を評価 い場合 入力

40

BEMS

BEMS Building Energy Management System)を導入 場合 導入 電気削減量 kWh/ を

入力 都市 又 LPG 削減効果を評価 場合 削減対策 目 任意入力欄 No.4～5行目

BEMS(都市 等 入力 ネ 種 間 ネ 削減量を入力 間 ネ 削減量

計算根拠を示 技術資料 印 を添付

陽 発電

太陽 発電を導入 場合 導入 電気削減量 kWh/ を任意 入力 電気削減量 計算根拠

を示 技術資料 印 を添付

遮熱 断熱

高断熱 改修等 遮熱 断熱効果 あ 省 ネ改修を行う場合 熱負荷削減量

MJ/ を入力 ネ 種 空調熱源を電気 都市 LPG 選択 熱負荷削減量 計算

根拠を示 技術資料 印 を添付

そ

記以外 CO2排出量削減 寄 省 ネ改修 目を助成対象 い場合 削減対策 目 ネ

種 間 ネ 削減量を入力 間 ネ 削減量 計算根拠を示 技術資料 印 を

添付

陽 発 電 遮 熱 断 熱 等 No.19

1 BEMS W

2 陽 発電 20,000 W 9.8

3遮熱 断熱

4 5

間 削減量

[t ]

間熱 荷

削減量

[ ]

No. 削減対策 目

種

間 削減量 [ W ]