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審査委員コメント 平成29年度(ながのまちづくり活動支援事業) 長野市ホームページ

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平成29年度 ながのまちづくり活動提案 審査委員コメント

団体名 ふうえば

活動名 未来の長野市を支える人材をつくる無料学習会ふうえば

部門 企画・研究部門

補助金要望額(円) 100,000

活動の目的・内容

■地域や社会へ期待される効果・成果(公益性の視点)

・経済的事情で学校以外の教育を受ける機会の乏しい人にとって、選択肢が一つ 増加することになる

・英米メディアの記事をつかっての時事の授業により、参加学生は英語力が身に 付き、多角的な視野も養うことができ、長野市の活力を生み出す貴重な人財に育 つことができる

・クイズを解く感覚で取り組む推理の問題で、参加学生は論理的に考える力を養 うことができ、長野市の活力を生み出す貴重な人財に育つことができる

■活動を継続するための取り組み(自立性の視点)

【資金面】

・会員からの会費

・ホームページの内容を充実させ、SEOも活用して、アクセス数を多くし、ここで 会員を募る。

平成30年度以降は、アフィリエイト広告やクラウディングファンドを検討して いる。

【人材面】

今後は、参加学生の中から教える側にまわる人財を育てるなどし、さらに大学生 などとも積極的に連携していく。

審査委員コメント

・非常に面白い取り組みだと思います。こうした活動がどんどん広がっていくこ とを期待しています。

・相対的貧困が言われている中で、中高生向けの無料学習会は社会的なニーズが あると思います。対象となるであろう家庭や生徒に広く広報できるように工夫し ていってほしいと思います。そのためにも担い手の充実が望まれます。

・この事業は、昨今のご家庭の経済事情等から、潜在的な利用希望者が多いので はないかと思われます。多くの方に知ってもらうことで、事業規模が変わってく るかと思います。また、「潜在的」という意味で、教員側の需要も多いのではな いでしょうか。指導者、参加者の両方で事業の拡大を願っています。

・活動の目的として国際力豊かな感覚を身につける事を最終目標にしていくので あれば、米英メディアの記事だけでなく、外国人との交流事業を取り入れれば もっと人財育成になるかと感じます。

・PRを工夫することで、より多くの子どもたちが恩恵を受けられるよう期待して います。

・とてもいい事業で、特にテストの為の勉強ではなく考える力を育てる部分など は魅力的だと思います。ですが、経済的に恵まれない家庭の方も参加しやすい時 間や曜日場所等も考慮し、参加者を増やしていかなければ、本来の目的が達成さ れづらいように感じます。

(2)

平成29年度 ながのまちづくり活動提案 審査委員コメント

団体名

活動名

部門

補助金要望額(円)

活動の目的・内容

審査委員コメント

大岡えんがわTV

映像で大岡の魅力を伝えたい

実践活動部門 ホップコース

396,000

■地域や社会へ期待される効果・成果(公益性の視点)

・地域の人に地域を知ってもらう(再認識・再発見)

 ⇒眠っていた(動いていなかった)地域の人が起きる(動く)

地区で開催した地元学講座「大岡集楽学校」を通じて、地域の人が意外にも地域 を知らないことが分かった。地域がより良くなる第一歩は先ず知るところから。 そのために、地域の映像を地域内外で放映することで地域の人が地域を知るきっ かけになる。

・地域外の人に地域を知ってもらう

映像をつうじて、大岡をアピールし大岡に来てくれる人を増やす。人の交流は地 域を元気にし、ネットワークを生み出す可能性がある。人の新たな流れやつなが りは地域を変える力になる。

■活動を継続するための取り組み(自立性の視点)

今後活動を継続するための資金調達について、現時点では以下のことを想定して いる。

・地域企業からのコマーシャル収入

・映像の販売

・有料講演会・講習会(撮影技術、編集技術、IT教室)の実施

・カフェ収入

・各種ツアー(やしょうまづくり、味噌づくりなど)の企画で旅行会社と提携

・次年度以降の取り組みになるかもしれないが、大岡地区の住民にサポ-タ- や、協力していただける体制を構築するとよいと思われます。

・中山間地の底力を見せてください。一人一人の積極的な活動と思いを、映像を 通して発信できることを期待しています。

・地域の人口減少が進む中で、地域の中だけで対応しようとすると、人材不足に なりがちだと思います。大岡が好きだという外部の人たちの応援を得ながら、地 域住民が主体となって情報発信していけばきっと、全国各地の仲間とつながり、 大岡の力となっていくと思います。

・大岡の人口減少の問題を、現代的なメディアを最大限に利用して地域の内外か ら盛り上げようという、老若男女問わず参加できる事業だと思います。同時に、 客観的事業効果として、視聴率、Youtubeの再生回数などの量的判断が問われま す。同じ活動をしている地域との交流、SNSを活用した広報など、地域全体で 広く知ってもらえるよう、活動を継続してほしいです。

・地区外、市外に向けて地元の良さを発信していくことは大事と思いますが、移 住や活性化に結びつけるには、案内人などを育成していくことも必要と考えま す。

(3)

平成29年度 ながのまちづくり活動提案 審査委員コメント

団体名

活動名

部門

補助金要望額(円)

活動の目的・内容

審査委員コメント

長野失語症友の会

失語症の理解と互いを理解する地域づくり

-長野失語症友の会32年の活動を窓口に-

実践活動部門 ホップコース

860,000

■地域や社会へ期待される効果・成果(公益性の視点)

・拠点の3地区では、専門・市民サポーター養成講座やコミュニケーションワーク ショップを通して、失語症者・家族と協働し、「誰もが安心して自分らしく暮ら し地域づくり」の核となって活動するサポーターが増え、失語症者と地域を結ぶ 原動力が生まれる。

・長野市民に向けた広報と映画の上映・テーマ劇上演は、間接的支援者が増加に つながり、失語症の正しい理解と互いがわかりあう大切さを啓発する。

■活動を継続するための取り組み(自立性の視点)

・次回の参加への意欲が持てる企画と、安心して過ごせるサポートに配慮し地域 づくりの担い手の育成を図る。

・長野市全自治協議会の福祉大会、人権月間、学校の同和教育月間など多様な場 で、映画上映やコミュニケーションワークショップの開催の場を広げ、本事業の 継続と広がりを図る。

・オリジナルのテキストやリーフレットの販売、創作物販売、ミニバザーの実施 など、活動資金を確保する。

・医療関係の皆さんも多数関わっておられるので、全国規模のネットワ-クを構 築し、全体で取り組めば認知度も格段に向上し、経済的負担軽減にもつながると 思います。

・構成員も外部員も色々な形で関わることにより、生きる力が見いだされていく と思います。今後継続していくことで、社会に認められる存在となることを祈っ ています。

・創設以来、みなさんで検討されてきた当事者の居場所づくり、地域をつなぐ人 材の育成に新たな局面を見出された、これまでにない新たな事業計画だと思いま す。発表会にお越しになった当事者の皆様の熱意が素晴らしかったです。

・家に引きこもる患者や家族に積極的にアプローチすることで仲間も市民認知も 高まっていくと思いますので、地道に活動継続を期待しています。

・謝金・賃金・委託費など、事業を拡大することで削減できる費用があると思い ますので、みなさんで工夫して経済的な面でも事業を継続していただきたいと思 います。

・今後の活動をどうしていけば、この活動がより良い方向に行くか、もう一度 しっかり考える事が必要と感じます。

・最初は大変だと思いますが、公的機関ももちろんですし、ボランティアなどの 外部の方との連携が活動をやりやすくしてくれるように思います。

(4)

平成29年度 ながのまちづくり活動提案 審査委員コメント

団体名

活動名

部門

補助金要望額(円)

活動の目的・内容

審査委員コメント

コロロを学ぼうin長野

親子(自閉症児者とその保護者)で参加する集団療育プログラムの実施

実践活動部門 ステップコース

225,000

■地域や社会へ期待される効果・成果(公益性の視点)

・現在、他県まで通わなくてはならない自閉症専門療育の場を長野に作る ことで、療育の選択肢が増える

・地域の人達と一緒に活動することで障がい者(発達障がい・自閉症)への 理解を深めることが出来る

・自閉症児者にとって、いろいろな人達と関わることで地域で安心して暮らして いくことが出来る

・障がいを持つ親子にとって、安心して子育てが出来る地域になる

■活動を継続するための取り組み(自立性の視点)

・会員が自閉症への知識・接し方などの技術を向上させることで、同じ悩みを持 つ親子にとっての【頼れる場所】となり、会員・参加者人数の拡大に繋がる

・引き続きSNS(ブログ等)での情報発信を行った上で、講演会を通じての活動PRを 行なうことで会員の増加をはかり、また市民新聞・週刊長野などの地元の媒体に 記事にしていただけないか働きかけを行なう

活動の内容を多くの人に知ってもらい、寄付や協賛金の可能性に繋げるようにし ていきたい

・人材、場所、社会の認知、課程、さまざまな課題を抱えながら粘り強く続けて おられる実態は、十分に伝わってきました。どのチャンネルもチャンスがあれば 開けるよう、働きかけ続けていただきたいです。

・まず、仲間を増やしながら実績を積んで、声を大きくし、長岡市におけるデイ サービスと同様の取り組みが、長野市でも早く実現できますよう、皆様の今後の 取り組みに期待しています。

・自閉症の療育を長野に作っていくということは大事です。仲間を増やしなが ら、地に足をつけた活動が実を結ぶことを期待しています。

・私自身自閉症の事をもっと知るべきと痛感致しました。自閉症を認めたくない 親がほとんど、近所では邪魔扱い、これを聞いて知った時、我がまちにも自閉症 療育を行う場所がもっとあるべきではないかと感じました。それこそが、誰でも 安心して暮らせるまちづくりではないかと感じます。

・今年のテーマ「拡がり」を確実に実現していると思います。活動を継続するた めの資金源を、今後検討していってください。

・経費の面では、クラウドファンディングなどの全国レベルの基金の活用が期待 できるように思います。

・ご本人と保護者の方で大変苦労されている中、自立や発展性まで考えて活動し ていくのは厳しいと思われますので、やはり公的機関やボランティアとの連携が 大切なように感じました。

参照

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