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平成 28 年度 第1回入船北小学校跡利用事業化検討委員会
1.開催日時 平成 28 年 7 月 8 日(金)9時 30 分~11 時 30 分 2.開催場所 浦安市役所 10 階 協働会議室
3.出席者 (委員) 寺木委員長、倉斗委員、長峰委員、及川委員
(事務局) 高橋課長、土久課長補佐、小川主任主事、大木主任主事、広瀬主事 4.議事次第
(1)開会
(2)議題
①これまでの振り返りについて
②今年度の進め方について
③事業者ヒアリングの報告について
④事業者選定基準他について
⑤その他
(3)閉会 5.議事概要
議題①これまでの振り返りについて
■事務局説明
これまでの振り返りとして、跡施設の概要、跡利用のコンセプト、跡施設活用の考え方、市で実施する事 業(基幹相談支援センター・青少年サポート事業・うらやす市民大学) 、希望の木、募集からの選定スケジュ ール及び候補事業について説明を行った。
*希望の木:児童等の跡利用に関する希望を確認するための取り組み 議題②今年度の進め方について
■事務局説明
検討方法と平成28年度の工程について事務局より説明を行った。
議題③事業者ヒアリングの報告について
■事務局説明
事業者ヒアリングの実施内容と、現在の配置案、各事業者のヒアリング状況について事務局より報告 を行った。
■主な意見
委:人の動線を考えると、出入口について再度検討が必要となる。メインの出入口はどこなのか、メイン 以外の出入口はどのように利用されるのかを考える必要がある。使用頻度や想定利用者は誰なのか 等によって検討していくべきである。
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委:増設するエレベーターの設置個所については、建物内のスペースや費用なども勘案して外部設置 に加え内部設置も検討が必要である。
事:内部設置についても検討する。
委:施設管理については、市内部での管理体制を決めていかなければならない。各事業者の室に関す る管理体制は協議会にて行うと認識しているが、跡施設は市の財産であるため全体管理は市が担う ことになるのではないか。
事:協議会では校舎内のみの管理を想定する。体育館や校庭の管理も含め、敷地全体の管理者を市側 で用意することを想定している。
委:障がい者を中心に、音を嫌う利用者への配慮が必要である。二階で実施予定の候補事業で利用者が 少ない場合、施設が閑散とした雰囲気になってしまうのではないか。三階の共用スペースと配置を交換 してはどうか。
事:三階は事業者間連携を意識したフロアとして設定しており、共用スペースを設けている。また、階下への 影響を考慮し、配置を検討してきた。更に検討を重ねる。
委:施設内に子どもが利用できる学習室を設置してはどうか。子どものための学習室は市内に少なく、需要 がある。候補事業に子ども向けの学習支援事業があり、日中は学習室で学習し、夕方からは講座を受講 する等の組み合わせが生まれ、相乗効果が期待できるのではないか。
事:候補事業の提案に同様の内容が含まれていることから、ヒアリング等を通じ、具体化を図っていきたい。 委:貸しスペースを運営する事業者は、稼働率を上げられるのかどうかが不安要素である。共用スペースを 管理させ、その収益を見込むことで賃料への配慮をするのはどうか。また、共用スペースを上手く連携さ せることで事業効率も上げることができるのではないか。
事:さらに詳細なヒアリングを行う。
議題④事業者選定基準他について
■事務局説明
事業者選定基準について、市の求める事業者、審査書類について事務局より説明を行った。
■主な意見
委:株式会社等の企業を想定して審査書類が作成されている。NPO には馴染まない表現がある。 事:NPO 向けの書類を検討していく。株式会社、任意団体等、それぞれに応じた内容とする。
委:利用者に対する安全の配慮や事業者としての安全対策についての項目を追加すべきではないか。平 時と非常時、各種リスクについての対応を記載できるようにしたほうがよい。
委:体育館・校庭等、施設全体を含めた管理者について早めに議論が必要である。また、考え方によっ ては、全体調整の事務局・予約管理は事業者準備会で担うということもあり得るのではないか。
委:事業者を公募する候補事業は共用スペースで実施する予定となっているが、公募内容次第で専用ス ペースでの実施となる場合もあるのではないか。
事:事業規模等が判断できる内容を要項の中に織り込んでいく予定である。提案者の意向をきちんと汲むこ
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とのできる要項としていきたい。委:建物の利用計画が最終的に決定するのはいつごろか。
事:要項も含め、次回の委員会には整理する予定である。二回目の事業者ヒアリングを踏まえた配置案の修 正案と、要項等を比較していただきたい。
委:公募の内容によっては、配置変更の可能性もあるのか。
事:ある程度の自由度は確保したい。その中で、最終的な調整で決定できるレベルまでを詰めていくことを 考えている。
委:候補事業の提案者は、提案自体が優れているものと判断されており、評価も高い。事業者を公募する候 補事業について、事業内容の多少のアレンジを可とするのか。可とする場合、市の改修工事に影響はな いのか。
事:事業の趣旨・内容を阻害・逸脱しない範囲でのアレンジは可とする方向である。改修工事について は、公募に先立ち候補事業の提案者に事業内容をヒアリングし、改修の想定がないことを確認して いる。アレンジに伴い改修工事が必要となる場合であっても、まず市が改修工事を行い、その後事業 者が工事を行うこととなるため、市の改修工事には影響はない。
議題⑤その他
■主な意見
委:地域や市民のために実施するというコンセプトを置いて選定された候補事業であり、市民利用がどれだ けあるかが重要となる。事業者ごとに利用者数の月報を求めたらどうか。また、毎年の収支報告を求めた らどうか。
事:収支の報告については、少なくとも 5 年の更新時に評価できるよう求めることを想定している。利用者数 については、日報や月報等の提出を求めることで、稼働率を確認していきたい。
委:昨年度委員会の申し送り事項としてあげたものは、元気な子ども達向けの事業を取り入れること、ふさわ しいと考えられる提案は積極的に取り入れていくことの二つである。前者については公募を見送りするこ ととなりそうだが、後者については新規提案の窓口が用意されていないようだ。
事:前者については、事業者の協議会の中での連携を通して、地域に向けて何か実施できないか考えて おり、その中には子ども向けの企画も含まれると考えている。新規提案については、現在の候補事業を 5 年運営した上で状況を見つつ、他事業者との連携等の発展可能性としてとらえたい。
以上