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「キャリア・マネジメント講座」 日程表/資料 : iLearning 株式会社アイ・ラーニング

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Academic year: 2018

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キャリア・マネジメント講座

変化の時代も成長しつづける、自分の未来を切り拓く

キャリア・マネジメント講座

変化の時代も成長しつづける、自分の未来を切り拓く

20171115_CRA_キャリアマネジメント講座

お問い合せ先 フリーダイヤル: 0120-623-629

<9:00~17:00 土日祝日弊社休業日をのぞく>

e メール    : contact@i-learning.jp

コースの詳細情報、お申し込みは Web から! http://www.i-learning.jp/service/human/career.html

● アイ・ラーニングは、次代を担う人財の育成を支援します。

検 索

i-learning

CRA01

〒103-0015 東京都中央区日本橋箱崎町4-3 国際箱崎ビル

〒540-6111 大阪府大阪市中央区城見2-1-61 ツイン21MIDタワー11F

2018年1月18日 茅場町

若手 IT エンジニアのキャリアマネジメント

∼ IT エンジニアとして活躍するためのキャリアの計画と実践∼

コースコード : CRA02

受   講   料 : 32,400 円(税込)

受 講 期 間 : 1 日 <9 時 30 分 ∼ 17 時 00 分>

■ 概  要

■学習目標

■ 学習内容

新人から入社 5 年目までくらいの若手 IT エンジニアを対象としたコースです。 目指す「IT エンジニア」のロールモデル ( 目指す姿 ) を設定しつつ、短期∼中期 のキャリアを自分でデザインし、適宜更新する方法を学びます。

当コースを修了した時点で、次のことができることを目標とします。

1. IT エンジニアとしての活躍する自身のキャリアをマネジメントする方法の習得 2. キャリアリテラシー、キャリアへの意識を持ち、自ら率先して活動をする計画

と実践の促進

はじめに ∼キャリアリテラシーとエンプロイアビリティ∼ 1. 変化の時代のキャリアマネジメント

2. キャリアアップへのアプローチ 3. キャリアデザイン

4. キャリアの見直し 5. 行動計画

キャリアビジョン

∼プロアクティブなワークライフへの自己変革∼

コースコード : CRA01

受   講   料 : 32,400 円(税込)

受 講 期 間 : 1 日 <9 時 30 分 ∼ 17 時 00 分>

■ 概  要

■ 学習目標

■ 学習内容

入社 5 年目以降くらいの中堅社員、部下を指導する管理職、キャリアマネジ メントを学びたい方を対象としたコースです。

社会の変化の中でよりよい方向へとセルフマネジメントすることを促進し、 仕事と生活の両面のキャリアアップを考えます。また、演習やワークショップ を通してキャリアへの意識、自己変革力を高めることができます。

1. 最適な自分の将来像 ( ビジョン ) を描く

2. 目標に近づくための知識とスキルの取得および実践

1. アイデンティティと自己実現 2. キャリアと転機

3. 可能性とチャレンジ

4. 今後のキャリアアップとアクションプラン

若手の IT エンジニアを対象に目指すキャリア、次に獲得するスキ

ルを自ら定め、実践しながら成長するためのキャリアリテラシー

を高めるためのコースです。

職種・職務を問わず、キャリアマネジメントについて学びたい方、

ワークライフの両面を向上させたい、次のステップへの成長を戦

略的に行いたい方のためのコースです。

アイ・ラーニングの人財開発研修

「キャリア・マネジメント講座」は、

自分のビジョンやワークライフといったキャリアを

自分で主体的にマネジメントしながら、自らのエン

プロイアビリティ(雇用される能力)やライフプラ

ンを切り開く能力を強化します。

アイ・ラーニングのキャリア・マネジメント講座には、「世代別」・「目的別」の 2 コースがあります。

自己変革と成長のため、自分らしいキャリアと向き合うための 2 コース

● 「若手 IT エンジニア」のスキル強化・エンプロイアビリティにフォーカスしたコース

● 「中堅、リーダー・女性向け」の ワークライフバランスとキャリア意識向上のコース

・自分が目指すキャリアの理解

・IT エンジニアとしてのキャリアをデザインする ※IPA の ITSS フレームワークを使います ・キャリアの実現に繋がる具体的な行動計画を立てる

・ワークでは現場の戦力として周囲の期待に応え、今後の活躍の幅を自ら率先して広げる ・ライフでは人生に何度か訪れる転機や自分らしい働き方、強みや価値観を知る ・ワークライフにフォーカスした最新のキャリア理論をベースにしたキャリアマネジメント ・現在∼将来の自分への方向付けとキャリアへの展望(キャリアアップ・アクションプラン)

社会・環境の変化の中、企業が特に注力し

てマネジメントする経営資源は「

」です。

少子高齢化やグローバル化など、企業はこれまで以上に

人財育成と人材の確保が急務になっています。一方、雇用

される「社員」は、働き方の自由度が拡がる傾向はあるも

のの技術革新や社会の変化の中で「

自分にとってより望

ましい

」未来をめざす「

キャリアマネジメント

」のスキルは

これまで以上に重要視されています。

社会・環境の変化の中、企業が特に注力し

てマネジメントする経営資源は「

」です。

少子高齢化やグローバル化など、企業はこれまで以上に

人財育成と人材の確保が急務になっています。一方、雇用

される「社員」は、働き方の自由度が拡がる傾向はあるも

のの技術革新や社会の変化の中で「

自分にとってより望

ましい

」未来をめざす「

キャリアマネジメント

」のスキルは

これまで以上に重要視されています。

新人から入社 5 年目

入社 5 年目以降の中堅

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