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資源循環推進課 平成28年度事務事業評価第一次評価の実施結果 狭山市公式ウェブサイト

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Academic year: 2018

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(1)

平成27年度

所属

トータルコスト ( 千円)

環境経済部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

140811 ごみ減量推進事業

区分

事業区分 施策体系 140810 4Rの普及啓発の充実

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次) 現行どおり

市民

ごみの発生抑制や資源の節約を意識し、環境にやさしいライフスタイルへ転換するきっ かけづくりを目的に、家庭から排出される生ごみを処理する機器の設置に対して補助金を 交付し、「もやすごみ」の減量と堆肥化による資源の有効利用を促進します。

ごみの排出抑制や石油資源の節約などの取組として、「毎日がノーレジ袋デー∼出かけ るときにはマイバッグ∼」を推進します。

また、家庭から排出される生ごみを処理する機器の設置に対して補助金を交付し、「も やすごみ」の減量と堆肥化による資源の有効利用を促進します。

直営・補助

もやすごみの収集量

(活動指標1)生ごみ処理機器設置費補助金交付件数 (活動指標2)ごみ減量説明会等実施回数

(活動指標3)市民一人あたりのごみ排出量

ごみの発生抑制や資源の節約・リサイクル推進の啓蒙活動により、将来にわたって資源 循環型社会を構築することの必要性が高い。

ごみの中から資源リサイクルとして活かすことは、ごみの減量化ばかりでなく資源の有 効活用の観点から有効性が高い。

ごみ減量とリサイクル推進の啓蒙活動は、広報・ホームページ・自治会の会議の出席な ど、比較的コストが安価で、効率性としては高い。

さらに効果的な事業啓発・PR活動を模索し、事業を継続します。 t

平成23年度

事務事業評価表

成果指標 33, 546. 00

33, 721. 00

217. 00

217. 00

5. 00

5. 00

815. 00

822. 00

平成24年度

33, 454. 00

33, 241. 00

220. 00

211. 00

95. 51

6. 00

6. 00

3, 358. 83

812. 00

812. 00

24. 82

20, 749

20, 153

平成25年度

32, 478. 00

32, 377. 00

220. 00

190. 00

90. 60

6. 00

7. 00

2, 459. 14

810. 00

800. 00

21. 52

17, 687

17, 214

平成26年度

31, 948. 00

32, 291. 00

200. 00

164. 00

63. 51

6. 00

5. 00

2, 083. 20

800. 00

795. 00

13. 10

10, 801

10, 416

平成27年度

31, 310. 00

32, 303. 00

170. 00

132. 00

73. 98

6. 00

5. 00

1, 953. 00

795. 00

786. 00

12. 42

10, 264

9, 765 活動指標3

資源循環推進課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(2)

平成27年度

所属

トータルコスト ( 千円)

環境経済部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

140831 資源物集団回収促進事業

区分

事業区分 施策体系 140830 廃棄物のリサイクルの推進

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 非常に高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

登録された団体、協定締結事業者

日常生活から排出される廃棄物の中から、再利用できる資源を回収する市民団体に対し て、補助金を交付することにより、資源再利用の促進、ごみの減量及び生活環境の保全を 図ります。

ごみの減量化とリサイクルの促進に向けて、市民の自主的活動である資源物の集団回収 を奨励し、資源物の再利用を促進します。

補助

登録団体数

(活動指標1)資源物の収集量 (活動指標2)周知活動の回数

当該事業は、資源リサイクルの促進及びごみ減量化に対して大きく貢献しているのみな らず、補助事業であることから、参加団体の事業活動への支援としても活用されており、 コミュニティーの形成にも大きく貢献し、市民ニーズが高い。

集団回収の収集量は、前年及び指標に比べやや下回ったが、安価なコストで資源物の収 集が行なわれており、有効性は高い。また、当市のリサイクル率向上に対しても、大きく 貢献しており、有効性は高い。

資源物の回収は、「行政回収」と「集団回収」の並列的な方法により、行われている状 況であるが、「集団回収」は、市民の自主的な活動であることから、コストが極めて安価 であり、費用対効果としての効率性は高い。

現状の事業を継続し、自治会等を対象にした事業の啓発、PR活動を継続し、参加団体 の増加を図る。

団体

kg

平成23年度

事務事業評価表

成果指標 180. 00

171. 00

3, 552, 000. 00

3, 622, 298. 00

平成24年度

180. 00

176. 00

3, 587, 000. 00

3, 631, 648. 00

0. 01

22, 564

20, 275

平成25年度

180. 00

173. 00

3, 640, 800. 00

3, 585, 537. 00

0. 01

10. 00

12. 00

1, 681. 83

22, 539

20, 182

平成26年度

180. 00

174. 00

3, 656, 000. 00

3, 429, 151. 00

0. 01

10. 00

4. 00

4, 601. 25

21, 322

18, 405

平成27年度

180. 00

171. 00

3, 656, 000. 00

3, 266, 661. 00

0. 01

10. 00

4. 00

4, 447. 25

21, 231

17, 789 活動指標3

資源循環推進課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(3)

平成27年度

所属

トータルコスト ( 千円)

環境経済部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

140833 家庭系生ごみリサイクル事業

区分

事業区分 施策体系 140830 廃棄物のリサイクルの推進

必要性 非常に高い 有効性 高い 効率性 高い

方向性( 第一次) 現行どおり 改善、効率化の内容 方向性( 第二次)

事業参加希望世帯

家庭から排出される生ごみを堆肥化して、「もやすごみ」の減量と有機資源の活用を図 ります。

生ごみリサイクル事業に参加している家庭に対して、専用バケツ購入費を補助すること で事業への参加を促し、参加家庭から排出された生ごみを委託業者が収集し堆肥化するこ とにより、「もやすごみ」の減量と有機資源の活用を進めています。

全部委託

生ごみリサイクル収集量

生ごみリサイクル事業参加申込み世帯数

「もやすごみ」の減量、環境負担の軽減、有機資源の活用、また、市民のごみ分別・リ サイクルの必要性の意識高揚を図り、リサイクル都市宣言をしている市の象徴的な事業で ある。

生ごみの8割近くが水分と言われることから、生ごみを分別収集することにより、「も やすごみ」の収集量が減り、収集運搬車のCO2削減や焼却施設における処理経費が削減 される。

参加世帯数は、約1,800世帯と減少傾向であるが、世帯人数の減少、無駄な食品類 を購入しないライフスタイルの変化、「生ごみの水切り」により、排出量が抑えられた。

現状の事業を継続しつつ、事業の重要性・手法・参加世帯への還元等を検討し、参加世 帯の増加を図る。また、有機資源(堆肥化)の活用から、国が導入普及を促進する「廃棄 物系バイオガス利用推進事業」の広域的事業を視野に入れ研究していく。

世帯

平成23年度

事務事業評価表

成果指標 303. 00

303. 00

2, 100. 00

2, 100. 00

平成24年度

303. 00

245. 00

2, 200. 00

2, 100. 00

7. 73

20, 026

16, 240

平成25年度

282. 00

225. 00

2, 100. 00

2, 100. 00

7. 27

20, 211

15, 271

平成26年度

269. 00

210. 00

2, 100. 00

1, 900. 00

6. 84

16, 326

12, 996

平成27年度

218. 00

193. 00

1, 900. 00

1, 800. 00

6. 67

14, 639

12, 011 活動指標3

資源循環推進課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

(4)

平成27年度

所属

トータルコスト ( 千円)

環境経済部

事務 事業

事務事業目的 対象

成果指標

活動指標

実施計画事業

事務事業内容

実施形態

見直し実績

必要性

有効性

効率性

方向性 予定

実績

予定

実績

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

予定

実績

単位コスト

141011 一般廃棄物処理施設跡地利用事業

区分

事業区分 施策体系 141010 廃棄物処理施設跡地の有効活用

必要性 非常に高い 有効性 低い 効率性 高い

方向性( 第一次) 改善、効率化 改善、効率化の内容 目的、手段の変更 方向性( 第二次)

地域の住民

旧汚水処理場跡地及び埋め立てが終了し閉鎖中である最終処分場跡地について、地元自 治会と施設建設当初に締結した覚書(協定書)に基づき、周辺住民が利用できるような跡 地の有効利用を図ります。

整備内容を地元自治会との協議により調整し、周辺住民が利用できるような多目的な広 場・公園を整備します。

全部委託

廃棄物処理施設跡地の有効利用人数

整備事業の進捗率

施設建設当時に取り交わした地元自治会との覚書(協定書)に基づく事業であるため、 必要性は非常に高い。

成果指標は利用者数としているため、施設整備に至っていない現在は評価としては低い が、活動指標については、予定どおり協議、調整等を行っている。成果指標は、整備事業 の開始時期を踏まえ、事業の実態を捉えたものとするよう見直しを行う。

浄化センター敷地内の旧汚水処理場は、施設整備に向けて、周辺の敷地内通路や地下構 造物の再利用及び一部撤去の測量設計を実施したもので、敷地周辺の公園と一体的な施設 とし、効率性の向上の為、また、施設整備に向けて有効な事業である。

浄化センター敷地内の汚水処理施設跡地については、周辺整備事業を継続し、公園施設 の整備については、周辺整備事業の終了時期である平成30年度頃より、整備内容につい て、地元自治会との協議を行う。

平成23年度

事務事業評価表

成果指標 0. 00

0. 00

0. 00

3. 83

平成24年度

0. 00

0. 00

7. 30

7. 30

1, 454. 79

11, 003

10, 620

平成25年度

0. 00

0. 00

10. 00

10. 00

639. 60

7, 039

6, 396

平成26年度

0. 00

0. 00

12. 00

12. 00

596. 33

7, 139

7, 156

平成27年度

0. 00

0. 00

12. 00

12. 00

265. 00

3, 244

3, 180 活動指標3

資源循環推進課

活動指標1

活動指標2

[ ]

[ ]

[ ]

参照

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回  テーマ  内  容 . 第 1 回