平成 29 年度第2回浦安市自立支援協議会権利擁護部会 議事録
○「障がい」の表記について
法律名、団体名等固有の名称を除き「障害」は「障がい」と、「害」を「がい」とひらがな表記します。
(例)障がい者福祉センター、身体障がい者福祉センター など
○委員名の表記について
障がい当事者あるいはそのご家族である委員のプライバシーの保護の観点から、また、委員は団体等を代 表としてご参加いただいていることから、発言者の名称には、団体名等を掲載します。
1.開催日時 平成 29 年7月 24 日(月) 午後1時 30 分~午後2時 50 分
2.開催場所 市役所4階 会議室S2・3
3.出席団体名
浦安市社会福祉協議会(リーダー)、NPO法人フレンズ(サブリーダー)
浦安手をつなぐ親の会、いちょうの会、浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ、浦安市自閉症協会 浦安市聴覚障害者協会、NPO法人あいらんど、株式会社ジャパンケアサービス
社会福祉法人敬心福祉会、NPO法人タオ、浦安市自治会連合会、浦安市民生委員児童委員協議会 介助ボランティアグループあいあい、千葉県弁護士会京葉支部、浦安商工会議所
株式会社オリエンタルランド、健康福祉部(次長)
4.議題
(1)「第3回 障がいのある人もない人も!ともにかがやくまち うらやす」について
(2)条例「わかりやすい版」について
(3)障がい者福祉計画の策定について
(4)その他
5.資料
(1)議題1資料 平成 28 年度チラシ
(2)議題2資料(1) 明石市手話言語・障害者コミュニケーション条例 わかりやすい版
(3)議題2資料(2) 京都府障害のある人もない人も共に安心していきいきと暮らしやすい 社会づくり条例
(4)議題2資料(3) 改正障害者基本法について
(5)議題2資料(4) 「障害者の権利に関する条約」の締結 わかりやすい版
(6)議題2資料(5) 浦安市障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例
(7)議題3資料(1) 計画の骨子(体系)と重点項目について
(8)議題3資料(2) 計画の目次構成(案)について
(9)議題4資料(1) 千葉県手話言語等の普及の促進に関する条例
(10)議題4資料(2) (仮称)浦安市手話に関する基本条例案の策定スケジュール
6.議事
事務局:ただいまより、平成 29 年度第2回浦安市自立支援協議会権利擁護部会を開催いたします。 会議を開会する前に、会議の進め方について確認をさせていただきたい事項がございます。
自立支援協議会及び部会は、会議を公開し、議事録もホームページで公開いたします。特に個人情報 に係る発言等につきましては、充分なご配慮をお願いいたします。
なお、議事録には発言者が所属する団体名を記載いたしますので、ご了承のほどよろしくお願いいた します。
また、ご発言の際にお願いしたいことがございます。当部会におきましては、聴覚障がい・視覚障が いのある方が委員として参加されております。また、会議を円滑にすすめるためにも、ご発言の際は、 挙手いただき、リーダーの「○○委員、お願いします」の発言のあとに団体名と氏名を述べていただき、 その後、発言をお願いいたします。
それから、机の上に当日配付となりましたが、4点の資料がございますので確認をお願いいたします。 まず、平成 29 年度権利擁護部会委員名簿、A4、1枚の表組みのものです。それから、浦安市障がい を理由とする差別の解消の推進に関する条例、こちらはA4、表裏印刷で2枚つづりのものです。それ から、議題4資料(1)千葉県手話言語等の普及の促進に関する条例、議題4資料(2)(仮称)浦安 市手話に関する基本条例案の策定スケジュール。この4点が当日配付資料として置いておりますので、 事前送付の資料とあわせてごらんいただきたいと思います。
資料のご確認よろしいでしょうか。過不足ございましたら、事務局にお知らせください。
それでは、今後の進行については、リーダーにお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 リーダー:皆様、こんにちは。
リーダーの浦安市社会福祉協議会でございます。前回同様、進行をさせていただきます。どうぞよろ しくお願いいたします。
ただいま資料の確認がございました。あと皆様にお配りしてあった資料、本日お持ちでない方がいら っしゃれば、事務局にお伝えいただきたいと思います。大丈夫でしょうか。
それでは、まず次第を見ていただきまして、本日、第2回の権利擁護部会でございます。この予定で すと、今、午後1時半、スタートしましたけれども、2時 50 分まで自立支援協議会の権利擁護部会を 行いまして、その後、権利擁護部会の作業部会という形で、これは昨年からお話があったんですが、大 きい会議の中でなかなか意見を出すのは限られてしまっているというところがありまして、また肝心な ところになかなかたどりつかないというところもありましたので、今回は作業部会という形でテーマを 決めさせていただいて、小さいグループになっていただき、その中でそれぞれ意見を、今日は本当に意 見を出すだけになってしまうかもしれませんが、そういった形での初めての試みで作業部会をやらせて いただきたいと思っております。
それでは、議題に入っていきまして、初めに議題の1番目「第3回 障がいのある人もない人も!と もにかがやくまち うらやす」についてでございます。
事務局から説明をお願いいたします。
事務局:事務局障がい事業課です。資料は議題1資料、平成 28 年度の「第2回 障がいのある人もない人 も!かがやくまち うらやす」のチラシをお持ちしていますので、そちらを確認しながら進めたいと思 います。
昨年度は 11 月の第1週目の土曜日に新浦安駅前広場、ステージと広場で出店ブースとステージプロ グラムで構成したお祭りを開催いたしました。昨年度、第2回ということで、非常にお天気にも恵まれ、 多くの人にご来場いただいたところです。
今年度も第3回ということで、こちらのイベントを企画しておりまして、今年度は 11 月 11 日土曜日 に日付は設定して、場所も確保したところです。
本日、昨年度のチラシを参考に持ってきました。ステージプログラム、出店ブース等、2回開催した ことでイメージできる方もいらっしゃるかと思うんですが、第3回に向けて、こんなことをしてはどう か、工夫だとか、特に権利擁護部会ですと、広報啓発、障がいのある方の理解を深めていただくという ところで、工夫やご意見をいただければと思っております。
ちなみに、昨年度はチラシの裏面、クイズに答えて景品をもらおう!ということで、6問ほど障がい のある方にまつわる法令であったり、去年は障がい者権利擁護センターが始まったということで差別解 消法だとか、そういったクイズを出しまして、それを皆さんに答えていただいて、ガラポンで商品をも らうといった形で周知啓発を行いました。
また、チラシ自体も周知啓発の一環になっていまして、下の部分、条例を設定しましたということで、 障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例、こちらをチラシ自体をお配りすることでアピール をしてきました。これ以外にどんなことができそうか、ご意見いただければと思います。よろしくお願 いします。
リーダー:ありがとうございました。
皆様のお手元にありますのは昨年度のチラシですね。第2回と書いてありますけれども、11 月5日、 昨年やったものですね。今年は 11 月 11 日土曜日ということで、今のお話がございました。
皆様からプログラムと出店の団体の内容、また裏のクイズとそこに条例が昨年は刷られていたという ような工夫をして取り組んだということでございますけれども、皆様から、今年はこういうものをやっ たらいいんじゃないかとか、例えばこのクイズは続けたほうがいいんじゃないかとか、条例はやはり必 要じゃないかとか、そういったご意見をいただいて 11 月 11 日のイベントに臨んでいきたいと思ってお ります。皆様から本当にざっくばらんに、こういうのはどうだというようなところがあったら、ぜひ。
浦安手をつなぐ親の会、お願いいたします。 浦安手をつなぐ親の会:浦安手をつなぐ親の会です。
11 月 11 日になっていますが、この日、前までイトーヨーカドーでやっていた市民活動フェスティバ ルがWAVE101 で行われて重なっています。出店のお店とかは重ならないんでしょうか。
事務局:そのイベントが重なっているということで、実際、ステージも、そちらにも出たいし、こちらにも出
たいというお問い合わせが来ているところで、担当課である協働推進課とも話をして、できるだけ双方 のイベントに出られることで双方とも盛り上がりを見せられればいいねと、両方に出たいという団体さ んについてはステージの時間をずらす等で調整を図りたいと考えています。
浦安手をつなぐ親の会:わかりました。
それと、条例ができたということのお知らせ、なかなかチラシでは周知徹底というか、中身まですり 込むことはできないと思うんです。土曜日に全国の育成会の関東甲信越大会が松戸市で開かれまして、 障がい事業課の係長もいらっしゃいましたけれども、権利擁護部会に私は出席したんですが、そのとき にインターネットテレビというのがあって、そこに西宮市が紙芝居をつくって易しく詳しく差別とかそ ういうことを見せてくれたんですけれども、やっぱり文で書いてあるよりも、目に訴えたほうがわかり やすいのではないかなと思いまして、西宮市のそれはつくったものでしたけれども、インターネットテ レビというところからとっているので、多分とれるのかなと。だから、浦安もそういうものをつくった らどうかなと思いました。
リーダー:ありがとうございました。
こちらは何か情報は入っていらっしゃいますか、事務局のほうで。
事務局:そうですね、今、いろいろな工夫をされているところがあって、紙芝居もその一つなのかと思って、 いいなと思いました。この後、条例のわかりやすい版の議題もございまして、そこでもご意見をいただ いて、いい形で周知をできたらいいなと思っているので、ありがとうございます。紙芝居はよい案かな と思います。
浦安手をつなぐ親の会:絵が出るけど音が出ないという大変な騒ぎをして上映されましたけれども。 事務局:そうなんですね。
リーダー:何か例えばブース、新浦安の駅前でやるイベントの中では、紙芝居というのはどういった形でやる 感じでしょうか。
浦安手をつなぐ親の会:だから、映写式、パワーポイントみたく、スクリーンで映写して投影してやったんで すけれども。
リーダー:屋外ですか。
浦安手をつなぐ親の会:そのときは室内です。
リーダー:イベントが屋外というところもあって、スクリーンというのがどうなのかなと思ったもので、何か いい方法があれば、今せっかくいいお話ですので、進めていきたいなと思いますが。
浦安手をつなぐ親の会:別にそのフェスティバルで上映しなくても、浦安市として易しく伝える工夫という中 の一つとして提案したという感じです。
リーダー:ありがとうございます。
今後、そういったものを使っていろいろな啓発をしていくのがいいんじゃないかというところもあろ うかと思います。ありがとうございました。
今のようなお話で全然オーケーです。皆さん、ざっくばらんに、こういうものがあったらいいんじゃ
ないかというものがあったら、ぜひ出していただければと思います。いかがでしょうか。 リーダー:健康福祉部次長、お願いします。
健康福祉部(次長):健康福祉部次長です。
確かに、紙に字だけ書いてあるよりも、今の時代、ビジュアルで伝えていくという方法はかなり有効 だなというふうに思います。その中で、例えばこの条例、当該条例を制定した際に、ジェイコムの行政 情報番組の特集は何かやりませんでしたか。
事務局:特集はやっていないですね。
健康福祉部(次長):やっていない。もしもそういったものがあれば、そういったものを機会を捉えて、この 月間、週間にジェイコム千葉の行政情報番組で流してもらったり、あるいは今おっしゃっていただいた 紙芝居みたいなものの出来が良ければ、そういった媒体ですよね、提供する媒体というのはあると思う ので、これはちょっと今年間に合うかどうかは別として、来年、啓発する上で、よりよい方法だと思い ますので、市としても前向きに検討してみてもよいかと思います。恐縮ですが、今年間に合うかどうか についてはお約束できません。
浦安手をつなぐ親の会:それは別に。
健康福祉部(次長):なんですけれども、そういったことで考えてみます。 リーダー:ありがとうございます。
うまく進めばというようなところで、ぜひこういったご意見は実現していきたいなと思っております。 株式会社オリエンタルランド、お願いいたします。
株式会社オリエンタルランド:株式会社オリエンタルランドでございます。
何かいいアイデアということではないんですけれども、アイデアに着地するまでにちょっとお伺いし たいのは、2回ほど私も出席させていただきました。そういう中で第3回目、より良くしていこうとい うことかと思いますが、過去2回実施しまして、行政側の振り返り、あるいは反省会が行われたかどう かはあれですけれども、その中でどういう声が拾われてきたのか、そこで課題というものが浮き彫りに なってきたのか。もしその辺がわかれば教えていただきたいのと、先ほど条例の啓発活動の一環として、 昨年はクイズラリーというか、クイズをやりました。クイズにどのぐらいの方々が参加してくれてとい う人数的な、お祭りといいますか、このかがやくまち うらやすに、ざっくり、カウントはノーゲイト ですから、何人ぐらいいらしたというのは特定しづらいとは思うんですけれども、憶測でこのぐらい集 まって、そのうちのクイズに答えて景品をもらおう!に参加した方がどのぐらいいるのか、多いのか少 ないのかというところで、もしそんなに多くないとすると、いろいろな啓発活動をやっていくという中 で、クイズという選択肢というものがどうなんだろうというところも見えてくるのかなと思いますので、 もう少しアイデアのこうしていこうという前に、ちょっと振り返りの部分で、少し補足をいただけたら なと思います。
リーダー:ありがとうございます。
それでは、事務局、お願いいたします。
事務局:まず、課題等についてですが、第1回目を実施したときは、国の差別解消法が施行される前の段階で その前年度の秋に実施しました。そこで国の差別解消法を知っていただくことを主眼に実施しました。 実施後、アンケートなり団体、当事者の皆様からご意見をお聞きする中で、当事者がステージ上とか、 もっと参加型にしたほうがいいのではないかというお話をいただきました。
それで、第2回目、これは国の法律が施行されて、市が独自の条例を制定しまして、周知を兼ねて実 施したんですが、その中で第1回目と比べて変えたところは、ステージ上で障がいの当事者が例えばピ アノ等の演奏をしていただいたり、あと手話パフォーマンス、聴覚に障がいのある方がステージ上でダ ンス等を踊っていただいたりとかして、どちらかというと、障がいのある人もない人も関係なく参加型 のイベントを開催することが出来たということで、第1回目に比べて第2回目は参加型でよかったので はないかというお話はいただきました。
参加者については、昨年のものですが、クイズラリーに関しては 364 名の方が参加されてくじを引か れました。あと、新浦安駅前なので、入場者の把握はできないんですが、実際このチラシを配布できた 数としては 6,600 部になっております。以上です。
リーダー:ありがとうございました。
よろしいでしょうか、株式会社オリエンタルランド。
それでクイズ、今、ごめんなさい、660 と言いましたか。そのうちの半分以上ですね。 事務局チラシは 6,600 部です。
リーダー:わかりました。ごめんなさい、6,600 部でしたね。ということで、クイズが 364 人というところで ございます。こういったところで、クイズはいかがでしょうか。
浦安手をつなぐ親の会:クイズの対象は子どもでしたよね、割と。
事務局:そうですね。お子さんが多かったですけれども、子どもさんに限らず、皆さん、参加可能だったんで すけれども。
リーダー:クイズは引き続きやりますか。どうしますか。意見だけを伺おうかなと。ここで決めるわけではな いんですけれども。ここはちょっと検討をひとつさせていただきたいと思います。
あと、先ほどの条例については、この後、わかりやすい版をつくったらどうかという話もちょっと絡 んできますので、ここはあわせてそこでお話ししていただこうと思っております。
プログラムに、ステージイベントに当事者の方が大分参加されたという意見なんかは、皆様、いかが でしょうか、こちらのほうは。こういった方がいらっしゃるというような情報でもいただければ、いろ いろな機会にもつながるかなと思うんですけれども。
浦安手をつなぐ親の会:外だから、何しろお天気ですよね、当日の。 リーダー:天候に左右されるところはあると思いますけれども。
あと、出店団体とか出店の内容ということで、こちらは福祉の団体であったり、地域の活動の団体で あったりというところが出店しているような形になりますね。何か出店についてもご意見等があったら いただければと思いますが、いかがでしょうか。
浦安手をつなぐ親の会。
浦安手をつなぐ親の会:浦安手をつなぐ親の会です。
当会では持っていないんですが、ママ隊、どこかのところに出ていただいてやっていただくというの も一つの手ではないかなと思うんですけれども。
リーダー:ママ隊って、いいですか。 浦安手をつなぐ親の会:ママ隊、はい。 リーダー:事務局の情報、ございますか。
事務局:ごめんなさい、浦安手をつなぐ親の会、もうちょっとママ隊について、ママ隊とは。
浦安手をつなぐ親の会:ママ隊、大体親の会がつくって、子どもたちの障がいのことを皆様にわかっていただ くように親が劇みたいなものをして啓蒙するということで、近くだと市川、松戸、みんな持っています ので、もしして、あれだったら、私、声かけますけれども。
事務局:多分、昨年の権利擁護部会でもちょっと取り上げさせてもらったキャラバン隊の親の会の皆さんでや っていただいているものですよね。市川市だと「空」さんというところがやっていらっしゃいますね。 はい、わかりました。ありがとうございます。
リーダー:それはステージイベントというような感じですか。それともブースみたいなものを設けて、体験ブ ースみたいな感じになりますでしょうか。
浦安手をつなぐ親の会:多分ステージで演じてもらったほうがわかりやすいと思いますけれども。展示すると いっても、そんなに。実際に見て、こういう子どもたちだということをわかってもらうということで、 親の皆さん、活動していますので、そのほうがいいと思います。
リーダー:ありがとうございました。
そうしましたら、こちらも検討の一つとしてさせていただければと思います。あと、ブースのほうで 意見はございませんでしょうか。
私もいろいろ考えていたんですけれども、例えば体験ブースなんかも1つあってもいいのかなという ふうには、先ほどのですから浦安手をつなぐ親の会のお話が体験ブースかと思ったんですけれども、そ ういったものはステージで、例えばキャラバン隊のグッズなんかを置いておいて体験できるようなブー スでもあれば、なおさら、その劇を見た後に、劇というか、ママ隊のステージを見た後に少し体験する とか。あとはあいあいさんのほうで車椅子体験とか、いつも目隠しして歩く体験だとか、浦安の駅前で 体験するのはちょっと恥ずかしいと、体験するのを敬遠される方もいらっしゃるんですけれども、今ま でそういう体験ブースがないなとは私、思っていたので、そういったもので、ぜひ皆様方、委員の方々 もこの権利擁護部会というような、権利擁護部会発みたいな形でもいいですし、ぜひ当日もご協力いた だきながら啓発をしていったらいいかなと個人的には思っていたので、そういったのをごめんなさい、 進行側で申し訳ないんですけれども、ご提案させていただければなと思っております。
そのほかございませんでしょうか。 浦安市自閉症協会。
浦安市自閉症協会:浦安市自閉症協会です。
私も体験ブースというのはすごくいいなと思います。キャラバン隊のプログラムって、ステージの上 でやるといった場合に見てくれる人をその場に引き寄せるのは、正直すごく難しい気もするので、もし かしたらそのキャラバン隊も小さいブースで、体験ブースの隣にあるぐらいの感じのほうが、興味のあ る人はそこに来て見てくれるかなという気もしました。
あとはプログラムのところで、浦安の公立の小学校とか中学校にも声をかけてみるのはどうかなと思 っていて、うちの子が中学校に行っていたときに、浦安というと、合唱コンクールというのがあって、 中学校は、なかなかすばらしかったんですね。今、もう何年もたってしまいましたからわからないです けれども、なかなか感動的だったりもしたので。ただ時期がやっぱり秋だったので、その兼ね合いはわ からないんですけれども、例えば、どこかの1つのクラスだけでも出てくれたりしないかなと思ったり、 あとブラスバンド部のあるところもあります。本当に思いつきですけれども。例えば支援学級なんかだ と、小学校で何か発表会をやっているんですよね。可能であれば、そこで発表会用にやったプログラム をもう一回やるというのであれば、また新たにつくる必要もないので、それをここのステージ上でやっ てもらうとか。お子さんが舞台に出るというと、その親御さんが来てくださるし、その親御さんのお友 達とか広がりができると思うし、やっぱりかわいらしいし、華やかだし。だから公立の小中の支援学級、 通常学級関係なく、そういうところにもつながりを持てるといいなと思います。以上です。
リーダー:ありがとうございます。
そうしましたら、事務局、検討していただければと思います。そうですね、小学校から中学校から、 合唱は小学校もやっていますしね、さまざまあるんじゃないかと思います。
そのほかにいかがでしょうか。よろしいでしょうか。
それでは、ただいま意見がいろいろ出ましたので、ぜひ今の意見を今年反映させて、いいイベントに していきたいと思っています。また、こういった意見があったということでしたら、終わった後でもよ ろしいですので、事務局にお伝えいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、続きまして、議題2にまいります。条例「わかりやすい版」についてでございます。 事務局からよろしくお願いします。
事務局:障がい事業課です。議題2資料(1)から(4)と、本日お配りしました条例の全文、こちらを使っ て説明いたします。
条例については、昨年4月に施行されまして、1年経ったところで、前回の権利擁護部会でもご案内 しましたが、昨年 10 月にとった福祉計画策定のためのアンケート結果の中で、条例を知っている、名 前だけは知っているという方が合わせて3割ぐらいでした。あとは自由意見の中で、知的障がいのある 方から、言葉が難しくてわかりづらいといった声が実際にありました。やはりそうした声を聞いたとき に、わかりやすく伝えるというのは、市の条例をつくった我々としては使命かなと考えまして、わかり やすい版をぜひつくっていきたいと考えています。そうした中、全国の各自治体ですとか、あと国の法 律とかで、そういったわかりやすい版の資料が幾つかありましたので、本日お配りしています。
議題2資料(1)は、明石市の「手話言語・障害者コミュニケーション条例ができました」のわかり やすい版、あと、議題2資料(2)が京都府のもので、これは京都府の「障害のある人もない人も共に 安心していきいきと暮らしやすい社会づくり条例」のわかりやすい版のリーフレットとなっています。 この2つに共通するのが、1つ1つの条文をかみ砕いて説明するというよりは、要約版として、条例に こんなことが書かれていますよ、条例がスタートするとこうなりますよ、というところをルビふりがし てあって、わかりやすくイラストなんかも織りまぜながら伝えているというものとして持ってきました。
もう二つ、議題2資料(3)改正障害者基本法と資料(4)障害者の権利条例の締結について、これ は国の法律になりますが、こちらはちょっと明石市と京都府とは違いまいして、1条1条、条文自体を わかりやすくかみ砕いて説明しています。なのでやや文章、文字が多いイメージになりますが、そうい ったつくりになっています。権利条約も、全ての条文ではないにせよ、大事な条文をピックアップして 例えば、第何条は雇用について触れています、と説明しています。
わかりやすい版をつくっていこうとなると、要約型か1条1条をかみ砕いて説明をわかりやすくして いくものかと思いますが、こういったものを見ていただいた上で、浦安市でわかりやすい版を作成して、 紙媒体、ホームページ上、あとは先ほど浦安手をつなぐ親の会がおっしゃっていた、スライドとして用 意をして、イベントであったり、出前の講座だったりで流せるようなものとか、いずれかそういった形 になっていくかとは思うんですが、こんな形がいいんじゃないかなど、ご意見があればいただきたいと 思います。
リーダー:ありがとうございました。
皆様のお手元に本日の追加資料で条例が配られております。一応もとになるのはこの条例ですね。 事務局:そうですね。
リーダー:ですので、これをどうわかりやすく示すかということで、2パターン、あるというお話がございま した。どちらかというと視覚に訴えかけて、文字が少なめというか、特に京都府のほうは非常にわかり やすい感じの、私的にはそのように思ったんですけれども。あとは資料(3)と(4)ですと、どちら かというと条例を説明するような文章が載っているパターンですね。あとすみません、私もいろいろ見 ていたら、国が出したこんなのが出てきまして、「障害者差別解消法ができました」で、開くと、「こ んなことで困っていませんか?」ということで、不当な差別というのはどういうこととか、合理的な配 慮をしないとかって、合理的な配慮ってどういうことかなと、聞いてもわからないところをこういうふ うに絵と文を使って示しているものもありました。これは皆さん、ごめんなさい、手元にはないです。 私が勝手に持ってきたもので、そういったものとパターンは2つあろうかとは思うんですが、皆さんは この条例をもとに、どういうものがいいのかなと、ここで決めるわけではないんですが、皆様からご意 見をいただければと思います。
これは、障がいのある方用に、または市民用にという、両面でということでよろしいですよね。 事務局:はい。いわゆる知的障がいのある方でも見てわかるといったもので、市民向けの、例えばお子さんに
もわかりやすいものというイメージで、1つのものとしてつくりたいと思っています。
リーダー:それでは、皆様、いかがでしょうか、ざっくばらんに。これのほうがいいということでもいいんで すけれども。ほかでこんなの見たよ、というのでも全然大丈夫です。ぜひご意見いただければと思いま す。
社会福祉法人敬心福祉会、お願いします。 社会福祉法人敬心福祉会:社会福祉法人敬心福祉会です。
送っていただいた資料を見させていただいて、やはり絵があるものというのは、すごく視覚的に、直 感的にわかりやすいというところで、ぜひ浦安市でつくっていくということであれば、そういったもの のほうがいいのかなというようなことを思いました。
中を見ていった中で、「わたしにもできることがありますか?」というQ&Aのところがあって、多 分障がいを持った人たちとかかわったことがあまりない方たちにとっては、こういうQ&Aがあると、 ちょっと一歩勇気を奮い起こさせてくれやすくなるんじゃないかなというふうに感じました。以上です。
--:申しわけありません。Q&Aは京都府のですか。
社会福祉法人敬心福祉会:京都府のものと明石市の。小さくですけれども。
リーダー:両方出ていますね。社会福祉法人敬心福祉会がお話のところは見つけられましたでしょうか、皆様。 連絡先、お問い合わせがある面のほう、左下のほうですね。京都は真ん中あたりですかね。
今、どちらかというと、絵があるほうがいいんではないかというお話と、障がいのないというか、市 民の方に自分たちが何かできることがありますかということで、一歩を踏み出せるような形をQ&Aと いうような、これがすごくいいのではないかというお話をいただきました。
そのほかに。本当にこういうふうに思ったということがすごく大事なのかなと。これは障がいのある 人もない人もという視点になりますので、差別解消ということですね、両方の視点でいかないといけな いのかなと思っております。
浦安手をつなぐ親の会、お願いします。 浦安手をつなぐ親の会:浦安手をつなぐ親の会です。
京都府の「障害のある人もない人も」ということは、千葉県条例の感じですよね。結局、浦安市は
「障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」、これの易しい版をつくりたいということです よね。だから、ちょっと違うのではないかなと、ほかの市のものは。ほかの市のもの、この2つは私た ちがつくった本、あれを活用していただきたいなと思うんですね。あれは私たちにもできますというこ とでつくったものですよね。あれは障がいの人もそれから市民の人たちも手を差し伸べればこういうふ うになりますよということでつくった本なので、それをぜひ活用していただきたいとともに、この「浦 安市障がいを理由とする差別の解消の推進に関する条例」、これをみんなに広く知らせたいということ で今、行政は考えているんですよね。
そうなると、これは1つ1つをかみ砕いてやる方法がいいのではないかなと思うんですね。文字は多 くなってしまいますが、結局国がつくったような感じになって、1つ1つをまず易しくかみ砕くという ものを1つつくって、それとそれからあの本とを併用するという形でお願いするしかないかなと思うん
ですけれども。
リーダー:今言っていたのはこちらの本、うらやすこころのバリアフリーハンドブックですね。皆さんも持っ ていらっしゃると思うんですが。
事務局、いかがでしょうか。 健康福祉部次長。
健康福祉部(次長):今おっしゃっていただいたとおり、過去2回、既に当該イベントを開催しておりますの で、いわゆるビジュアル的な全体を俯瞰する条例のサマリー、概要については、既にチラシ、裏表ぐら いであるんですよね。基本的にはそれも必要だし、逐条解説も一般的には市の他の条例も含めて必要だ と。もうそろそろうちの市の担当としても、条例そのものの存在を知ってもらうというよりも、少し期 間が経っているので、中身をもう少しきちっと承知してほしいと、もうそういう段階にそろそろ移行し ていったほうがいいんじゃないかと。やはり浦安手をつなぐ親の会がおっしゃるとおり、やっぱり逐条 をここできちっとわかりやすくつくるというのが正攻法なのかなという気はするんですけれども、今の 貴重な意見ですので、参考にさせていただいて検討させていただければと思います。
リーダー:ありがとうございます。 事務局、ありますか、何か。
今、どちらも逐条のほうをというお話がございました。本当にここで決まるわけではないので、皆様 からいろいろな意見を出していただいて、それをあわせていくという方法もありますし、皆様からのご 意見をいただければと思うんですが。
浦安手をつなぐ親の会がおっしゃったように、確かに今回は「障がいを理由とする差別解消の推進に 関する条例」をわかりやすい版にするということですので、中身をもう少しかみ砕いて、こういうこと だよというふうに言ったほうがいいんじゃないかというお話ですね。いかがでしょうか。
株式会社オリエンタルランド。
株式会社オリエンタルランド:株式会社オリエンタルランドでございます。
わかりやすいバージョンのものをつくるということはよいことなのかなと思うんですけれども、今、 企業でもチラシを企業活動で理解促進といいますか、うちでいうと、より多くのゲストにパークに来て いただくというときに、よく地方に行ってお祭りをやって、そこでチラシを配って、ぜひ浦安、舞浜ま で来てくださいねとやるんですけれども、最近大分チラシというものが、配りました、先ほども 6,600 名の方がみえただろう、ラリーに 300 何がしが参加しましたというところで、このチラシを配って、そ れから配った後にどれだけ理解促進というものが図られていくのかなというところに今、民間は意外に ちょっとはてなマークがついておりまして、もちろんチラシをやってはだめだということは全くないん ですけれども、今すぐということではないんですけれども、浦安市さんなら何となくできるのかなとい うか、今動画とか、あるいはSNSですとか、そういった方向での理解促進、あるいは発信をしていく というところも、今年からということではなくて、少しそういった方面での媒体を活用した理解促進と いうんですか、そういったところもお考えになってはどうかなと思いました。
リーダー:ありがとうございました。
チラシだけでなくというところですね。ありがとうございます。 事務局ございますか。
事務局:社会福祉法人敬心福祉会にお尋ねしたく、知的障がいの方にもわかりやすいものといったものを想定 したときに、恐らくビジュアル的なところでおっしゃったのかと思うんですが、どんなものだと伝わり やすいか、率直に教えていただけると助かります。
社会福祉法人敬心福祉会:そうですね、今、オリエンタルランドさんからお話があったような、やはり注目を しやすいのは、音が出るものと動きがあるものがあると、うんっというふうに視線はいくかなと。そこ の中で、それは各支援している職員であったりだとか、うちの場合であれば職員であったりだとか、ご 家庭であればお母様、お父様だったりというところで、その内容をその人自身に置きかえて具体的に説 明してあげると、よりわかるんじゃないかなと思います。
事務局:ありがとうございます。 リーダー:ありがとうございました。
それでは、さまざまなご意見が出ましたけれども、よろしいでしょうか、そのほか。これでいこうと まとまったわけではございませんが、皆様からのご意見を参考にさせていただくということでよろしい ですか。
そうしましたら、議題2は、さまざまご意見が出ましたので、あわせて調整させていただきたいと思 います。よろしくお願いいたします。
それでは、次に議題3でございます。障がい者福祉計画の策定について、事務局から説明をお願いい たします。
事務局:障がい者福祉計画の策定について、資料ですが、議題3資料(3)、(4)となってしまっているん ですが、こちら(1)、(2)と読みかえていただければと思います。議題3資料(1)から説明させ ていただきます。計画の骨子(体系)と重点項目についてというところです。
こちらは平成 27 年度から 29 年度の障がい者福祉計画の施策の方向性と基本施策が左側にありまして、 真ん中は前回お渡しした障がい福祉に関するアンケート調査結果報告書の主な課題をまとめたものにな ります。右側には今年度つくります 30 年度からの浦安市障がい者福祉計画の体系骨子(案)というこ とで、今考えられる案を載せてあります。
真ん中のアンケート結果から見えてきた課題なども参考に、ほとんど変更はないんですが、重点項目 も少し増えて、施策の方向性とか基本施策が案として右側に載っています。
簡単にアンケート調査結果からの主な課題ですが、まず啓発・広報について。障がいについての理解 が深められるよう、福祉人権教育の充実が求められているということで、こちらは実際にアンケート結 果でも、市民の方への障がいの理解を深めるために必要なこととして、学校での福祉人権教育と答えた 方が一番多く、37.1%でした。また、先ほどの議題にもありましたイベント。障がいのある人もない人 もというイベントの開催が 21.2%で4位上がっています。これらのことから施策の方向性、理解と交
流の促進は新たに右側に重点ということで設定してあります。
ほかには、もとからの重点項目ではあるんですが、福祉・生活支援の充実。こちらについてもアンケ ートでは暮らしやすくするために充実してほしいことは何ですかという問いに対して、1位が保健・医 療サービスの充実で、29.7%。2位が生活安定への支援で、29.3%となっていましたので、引き続き重 点項目としたほうがいいということで、新しい案にも重点として入っております。
続きまして、三つめの重点項目、雇用・就労支援の推進。こちらも継続して重点項目としてあります。 アンケート調査結果を見ますと、暮らしやすくするために充実してほしいことで、3位に障がい者雇用 の推進というのが入っていまして、24.7%でした。また、障がいの理解を深めるために必要なことは何 ですかという問いに対しては、2位に障がいのある人が積極的に社会に進出する。こちらが 23.5%と いう回答結果でした。こういったことから引き続き重点項目にしたいと考えております。
また、7番の自立と社会参加の促進の中の、差別の解消と合理的配慮の推進。こちらも引き続き重点 項目としてあります。
今後、現行計画の進捗状況ですとか、団体さんに対するヒアリング、パブリックコメントなども行っ ていきますので、結果を踏まえて重点項目、施策の方向性、基本施策の修正などもしていきたいと考え ております。
議題3資料(1)については以上です。
続いて議題3資料(2)です。見た目は同じような表ですが、こちらは左側に現行計画の目次構成が あります。真ん中が国の指針ですとか、国の障害者基本計画が載っていまして、右側に今回つくる障が い者福祉計画の目次構成の案が載っています。
真ん中の国が示す施策の基本方針等ですが、③国が示す策定の基本指針等には、前回ご説明したもの がそのまま載っておりまして、国が示す第5期障害福祉計画の基本指針についてです。
②国の第4次障害者基本計画骨格案については、前回も説明させていただいたんですが、国の障害者 基本計画が同じ年度につくるようになっていまして、今年度、国、内閣府が検討中です。なので、まだ 基本計画というものがしっかり定まっていないんですが、本年度、秋から冬にかけて国の基本計画がま とまってきますので、そちらを盛り込む必要があるということで、現在は国の第4次障害者基本計画骨 格案として、国の協議の場に出されている資料を案として載せてあります。内容として第3次障害者基 本計画と大幅な変更はないんですが、何が一番違うかといいますと、障害者権利条約、これは国際条約 ですね、こちらに日本が批准してから初めての障害者基本計画になりますので、全体的にこの権利条約 の理念を意識したつくり、権利条約との整合性を確保するところに一番重点が置かれています。
この障害者権利条約の基本理念は、一般原則として障がい者の尊厳、自立の尊重、社会への完全かつ 効果的な参加及び包容、インクルージョンというところですね。あとは一般的義務として合理的配慮の 実施を怠ることも含めて差別の禁止をあげています。あとはいわゆる社会モデルと言われているもので、 障がいの捉え方を、心身の機能の障がいに起因するというだけではなくて、日常生活、社会生活におけ る制限、そういった社会の障壁によって生ずるものだという考え方を入れています。障害者権利条約と
の整合性を確保した計画になるような骨子ができているところです。
各分野に共通する横断的視点としては、前回とそれほど変更点はないんですが、幾つかつけ加えられ たところがあるのは、(4)障害特性等に配慮したきめ細かい支援というところで、重症心身障がい、 その他、重複障がいの理解、施策の充実というところが入っています。また、(5)障がいのある女性、 子供及び高齢者の複合的困難に配慮したきめ細かい支援も入ってきています。
国の施策はこのようになっていまして、これも踏まえて、また新たに浦安市の障がい者福祉計画を策 定することになります。第4次障害者基本計画については、秋から冬ぐらいに再度まとまるということ なので、またもう少し詳しくお話しさせていただければと思います。
この国の基本計画や指針を受けまして、新たな目次構成が右側になります。こちらも現行のものとほ とんど変更はないんですが、1点、今の障がい者福祉計画は第1編障がい者計画、第2編障がい福祉計 画という2編の構成になっているのが、新たな目次構成としては、第3編として障がい児福祉計画、こ ちらは児童福祉法、あと障害者総合支援法の改正によって障がい児福祉計画が義務づけられましたので、 別出しで障がい児福祉計画を入れるという案を出しております。
議題3資料(2)については以上になります。
この辺の重点項目の決め方ですとか、あとは障がい児福祉計画を別出しにしたというところで何かご 意見があればいただければと思います。以上です。
リーダー:ありがとうございました。
これ皆様、お読みになってきていらっしゃいますでしょうか。ただいまご説明がございましたが、ご 質問やご意見等がございましたらよろしくお願いいたします。ここはどういう意味なのかということで もよろしいんですけれども、ご意見、ご質問ございませんでしょうか。
よろしいでしょうか。なかなか聞きづらい部分があろうかなと思いますので、それぞれ皆様、もう一 度、お読みになっていただいて、ただいまご説明ありましたけれども、もし疑問点がございましたら、 ぜひ事務局にご質問いただければと思います。よろしくお願いいたします。
それでは、次に議題4その他でございます。 では、まず事務局からご報告をお願いいたします。 事務局:障がい福祉課です。
追加資料ということで、議題4資料(1)千葉県手話言語等の普及の促進に関する条例というのは、 参考でお配りさせていただいています。これをもとに、浦安版の手話言語条例を今つくろうとしていま して、資料(2)に、そのスケジュールが載っています。
現在は7月ということで、先日、自立支援協議会にも条例案を策定していきますという報告をいたし ました。その後、浦安の聴覚障害者協会と検討を進めているところで、また8月2日か4日、調整を図 っていく段階となっています。
そこで、ある程度の条例案の骨子をつくりまして、それを今度、総務課、市の政策本部と調整をしま して、文書の浦安版ではどういうふうにつくっていったらいいかというような相談をさせていただいて、
その後、パブコメを9月の終わりから 10 月の初めぐらいに出して、最終的には年明けの平成 30 年第1 回定例会で議案として出していきたいなということで今、動いている最中です。
千葉県の条例はあくまで県の条例ですので、県の役割、市の役割と区分がありますが、浦安はあくま で市町村ですので、内容が全然変わってくるということで、資料(1)はあくまで参考として皆さんに お配りしています。浦安版はもっと簡単にどういったものをつくっていこうかということで、調整をし ているというところです。以上です。
リーダー:ありがとうございます。
その他といたしまして、本日お配りした資料、手話言語条例を浦安でつくられるということで説明が ございました。こちらはこのような形で進めているという報告ということで、聴覚障害者協会のほうも 一緒になってやられているんじゃないかと思います。こちらはよろしいでしょうか。何かご質問等あり ますか。大丈夫ですか。
それでは、そのほか事務局からございますか。
その前に、皆様から何か報告事項、それぞれの団体さんでもよろしいですので。 浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ、お願いいたします。
浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ:浦安市視覚障害者の会トパーズクラブです。
この会議ではないんですが、福祉計画策定委員会の第1回にちょっと申し上げましたが、介護保険の 認定に関することで、介護認定が厳しくなっているという話が起きているということがありまして、実 際、それは周りで起きているわけです。実は私自身も今度、認定が変わりました。私は9年間、9回、 要支援2で認定をいただいていたんですけれども、今回、要支援1に軽くなりました。私はこの9年間 のうちに視覚のほうは2級から1級に悪化しましたし、実際に最初のころは白杖を使いながら舞浜駅ま で歩けたんですけれども、今はもう外出はとてもできないです。そういうことで生活はかなり困ってい るような感じのところがある。ただ、健康のほうはいいものですからやっているんですけれども。
これについて介護保険課長にどうなんだと、基準が変わったのかということを質問したところ、変わ ってはいないと。やり方はとにかく医師の診断書とそれからコンピューターのデータと、それから 25 人の審査員の結果で決まっているんでということで、どうも納得できない内容なので、そしたら 19 日 に介護保険課長とそれから審査に当たっている介護保険課の人が2人、女性ですけれども、それから富 岡のともづなのセンター長とケアマネさんが来てくれまして、それで課長の説明は同じで変わらないん ですけれども、審査に当たっている人から、実はこの介護保険法というのはご存じのとおり国の法律で ありまして、平成 27 年度ごろから県の指導が入って厳しくなりましたと、視覚障がいに限らずですね、 という話がありました。それで、ケアマネさんのほうも、厳しくなっているのはいまや常識化していま すということなんです。
私、申し上げたいのは、厳しくなって、こういうのは視覚障がい者に対して、視覚障がい者というか、 障がい者に対して認定、判定の問題というのは非常に大きいんですね。例えばデイサービスなんかを受 けている人は、視覚障がい者はとにかく冷遇されて、ほとんど相手にされていないというクレームを毎
回受けるんです。これはやっぱり認定が影響しているというのがかなりあると思います。
それで、ちょっとここにおられる委員の方々にもそうですけれども、障がいに当たっておられる市の マネジメントの方々も実態を把握していただきたい。そういうことが今行われているということをお願 いしたい。その上で、こういった議論、福祉計画策定委員会とか、そういった議論を進めていかないと、 実情と全然合わないような、きれい事ばっかり話しているような会議になってしまうのではないかと思 います。
最後に申し上げますけれども、それで私がどうなったかというと、実際はヘルパーさんのサービスに ついては介護保険でカバーできないものを障がい福祉のほうでカバーしてくださるそうなので、変化は ないそうなんです。それはそれの問題として、ちょっと問題提起をしておきます。以上です。
リーダー:ありがとうございました。実態の把握をしていただきたいということと、現状をお話しされたとい うことで、浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ、よろしいでしょうか。
浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ:あと、対応も考えてください。 リーダー:対応、はい。ありがとうございます。
浦安商工会議所、お願いします。
浦安商工会議所:浦安商工会議所でございます。ちょっと遅れまして、大変失礼いたしました。
考えてきたのは、先ほどのかがやくまちのイベントなんですけれども、うちも 1,800 社、会員がいま すので、介護だとか福祉だとかをやっている業者の方もいらっしゃるので、出店で、そういった方に声 がけということであれば、ご協力ができるのかなと思っていますので、同じメンバーじゃなくて新たな メンバーで少し介護、福祉の業者の方でPRも含めてやれればいいのかなと思っております。
あと、このチラシがもしできましたら、手前どものほうも積極的に広報だとか、あるいはパソコン教 室もやっていますので、そういった方で老若男女の方が来ていらっしゃるので、そういうところに無料 というか、配布させていただければ、PRを兼ねてお配りできるかなと思っております。
それから、市民まつり、うちのほうも出店をこれから今、会議に出ていましてやるんですけれども、 ロボットを会議で出そうかなと、市民まつりで出そうかなと思っております。ロボットも業者があって、 ただで出していただけるというのを集めまして、もしこういったところにゆるキャラだとか、あるいは ロボットなんか、お子さんも含めて喜ぶものであれば、福祉、介護には役に立つかどうかはわかりませ んけれども、そういった面でご協力できるのかなと思いますので、その辺、PR、あるいは出店、それ からロボット関係、うちのほうでやれるものがあればやらせていただきたいなと思っております。
ちょっと遅れまして、大変申し訳ありませんでした。以上でございます。 リーダー:ありがとうございます。
ご提案をいただいたということで、事務局でよろしくお願いします。
浦安市視覚障害者の会トパーズクラブのお話は事務局、何かございますでしょうか。 浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ:今日初めてお聞きになるんじゃないですか。
リーダー:実態把握とか、そういった対応というところなんですけれども。
事務局:今、浦安市視覚障害者の会トパーズクラブのおっしゃっていたことを確認いたしまして、実態把握と いうところでしっかりやっていっていきたいと思っておりますので、その辺は部として対応していきた いと思います。以上でございます。
リーダー:ありがとうございます。浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ、よろしいですか。 浦安市視覚障害者の会トパーズクラブ:よろしくお願いします。
リーダー:わかりました。
すみません、ちょっと途中挟んでしまいました。浦安商工会議所も本当にありがとうございます。ぜ ひご協力をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
ほかに皆様から何か、特に今までの議題に関係なくということで大丈夫ですけれども、よろしいです か。
浦安手をつなぐ親の会。
浦安手をつなぐ親の会:浦安手をつなぐ親の会です。
手話に関する基本条例をつくるということは別に置いておいて、土曜日の関東甲信越大会の権利擁護 部会で学校なんかでもやっぱりいろいろ差別してはいけないということで、手話、聴覚に問題がある学 生さんがいて、講義をするのにどうしたらいいかと。手話をしてほしいという人と口を大きくあければ わかるという2人がいるということだったんですね。手話通訳の方を一々学校側が用意するというのは、 やっぱり非常に負担がかかるということでできないということで、どうしたらいいかという話が出たん ですね。それでiPadですとか、スマートフォンで何とかというアプリをダウンロードすれば、しゃ べっている言葉が文字になってあらわれるというサービスがあるらしいんですね。ですから、行政側な んかは窓口にそれを必ず置いておいて、行ったときに、結局、浦安市聴覚障害者協会さん、文字だった らわかりますよね。
浦安市聴覚障害者協会:浦安市聴覚障害者協会です。
はい、文字を見ればわかるときもありますし、その文字だけでは文意がつかめないという場合もあり ます。
浦安手をつなぐ親の会でも、比較的に手話だけじゃなくても、文字というものがツールとしてあるんだったら ば、ぜひ活用していただければなと思うんですけれども。
浦安市聴覚障害者協会:浦安市聴覚障害者協会です。
ありがとうございます。私の場合は文字がわかりますけれども、文字の勉強をしていない聴覚障がい 者もおりますので、文字があればいいというわけではないわけです。
浦安手をつなぐ親の会:ただ、一つの手話の方もやっぱり人数的に限られておりますし、やっぱりいろいろな こともありますので、1つのツールとして行政のほうも考えていただければなと思います。
リーダー:ありがとうございました。
こういったツールもあるということで、事務局もその辺を少し調べていただいてと思います。よろし くお願いします。アプリも、昔は文字がばっと出てきたりということであったんですけれども、大分進
化しているという話は伺ったことがあります。 ほかよろしいでしょうか、皆様方。
それでは、事務局からございますでしょうか。大丈夫ですか。
わかりました。それでは、もう時間ですね。次の今回、作業部会がございますので、ただいまをもち まして、本日の権利擁護部会を終了いたします。
この次の会議は 10 月 16 日月曜日です。予定表を見ていただきまして、皆様、確認いただきたいと思 っております。
事務局:では、この後、権利擁護部会の第1回作業部会に入ります。お席、移動していただく形になりますの で、一旦ここで5分休憩を挟みますのでご協力をお願いします。
作業部会、一応任意でということでお声がけしていますので、参加されない委員の皆様並びに傍聴の 方につきましては、ここでご退席をお願いいたします。では、ここから5分の休憩に入ります。
平成 29 年7月 24 日(月)
午後1時 30 分~2時 50 分
市役所4階 S2・3会議室
浦安市自立支援協議会権利擁護部会(平成 29 年度第2回)次第
1.開会
2.議題
(1) 「第3回 障がいのある人もない人も!ともにかがやくまち うらやす」につ
いて
(2)条例「わかりやすい版」について
(3)障がい者福祉計画の策定について
(4)その他
3.閉会
明石市
あ
害
う い
あ 人
ひ
い人
ひ
誰 住 い
目指 取 組 ひ 手話
わ
言語 認 害
う い
あ 人
ひ
コミュニケーション 話 合
あい 進
そ
条 例
う い
市
取 決
パンフレット 条 例
う い
内 容
い う
わ 知 せ
う い
音訳
情 報
うほうあ
い
手話
わ使え
便利
わかりやすい版
ばん要約
う筆記
ひあ
会議
い内容
い うわ
点字
メニュー
あ いい
条 例
う い
施行
う
スタート う ?
害
う い
い人
ひ
関
い
い ?
わ あ ?
う ?
条 例
う い
市民 役割
わ
基本
ほ
理念 対
い
理解
い
深
市 手話
わ理解
い広
ひい 協 力
うう
定 い 多 人
ひ
手話
わ
理解
い
実
い
そ
方法
ほうほう
コミュニケーション 互い 理解
い合
あえ い
コミュニケーション 人
ひ
人
ひ
互い 理解
い
合
あ
う 第一歩
い い
害
う い
あ 人
ひい人
ひコミュニケーション
あ 人
ひ関
い条 例
う いい
害
う い
あ 人
ひい 場面 そ 人
う害
い応
うコミュニ
ケーション手段 情 報
うほう得
え市
手話
わコミュニケーション手段 理解
い広
ひい
い い 人
ひ
互い 理解
い
深
条 例
う い
い 質問 答え
手 話
わ要約
よ う く筆記
ひ っ き点
て ん字 音
お ん訳
くそのほかの 支 援え ん
明石市
あ
福祉部 福祉総務課
そ う
害 者
う い
施策
せ
担当
う
電話
わ078-918-5142 ファックス 078-918-5133
メール [email protected]
問い合
あ
わせ
明石市
あ わ
う い