平
成
28
年
の
、
年
も
押
し
迫
っ
た
12
月
20
日
か
ら
、
篠
井
農
産
加
工
所
で
恒
例
の
み
そ
づ
く
り
が
始
ま
り
ま
し
た
。
今
回
は
、
農
産
加
工
所
の
指
導
員
の
皆
さ
ん
が
、
今
年
度
の
初
仕
込
み
と
大
掃
除
を
兼
ね
て
作
業
を
し
て
い
ま
し
た
。
初
日
は
、
麹
を
仕
込
む
た
め
に
、
自
家
用
の
米
を
持
ち
寄
り
、
洗
米
を
し
て
一
晩
水
に
浸
し
、
2
日
目
に
蒸
し
ま
す
。
蒸
し
あ
が
っ
た
米
を
40
度
ま
で
冷
ま
し
て
、
麹
菌
と
混
ぜ
合
わ
せ
て
発
酵
機
に
入
れ
て
保
管
。
3
日
目
は
、
米
麹
の
切
り
返
し
と
、
大
豆
を
煮
る
作
業
を
行
い
ま
す
。
1
日
経
っ
た
米
麹
は
、
麹
菌
が
ま
わ
っ
て
、
大
き
な
白
い
塊
に
な
っ
て
い
ま
す
。
そ
れ
を
丁
寧
に
手
で
揉
み
ほ
ぐ
し
て
、
切
り
返
し
て
い
き
ま
す
。
そ
し
て
挽
き
割
っ
た
大
豆
と
塩
を
混
ぜ
て
半
年
以
上
の
熟
成
期
間
を
経
て
出
来
上
が
り
で
す
。
そ
の
間
、
指
導
員
の
皆
さ
ん
は
、
作
業
を
進
め
る
傍
ら
、
加
工
所
内
の
大
掃
除
を
手
際
よ
く
進
め
て
い
て
、「
さ
す
が
に
指
導
員
の
皆
さ
ん
た
ち
だ
な
」
と
感
じ
な
が
ら
取
材
を
し
て
き
ま
し
た
。
作
業
工
程
は
、
3
日
間
か
か
り
ま
す
が
、
無
添
加
で
、
各
家
庭
に
合
わ
せ
た
塩
分
の
調
整
も
で
き
、
自
然
な
甘
み
を
味
わ
え
る
み
そ
づ
く
り
は
、「
美
味
し
い
」と
リ
ピ
ー
タ
ー
も
で
る
ほ
ど
人
気
だ
そ
う
で
す
。
平
成
27
年
度
は
、
19
組
の
グ
ル
ー
プ
(
2
2
8
名
)が
5
8
4
5
k
g
.
の
自
家
製
み
そ
を
つ
く
り
ま
し
た
。
今
年
度
も
2
月
末
ま
で
の
予
定
で
、
同
程
度
の
人
数
と
数
量
を
予
定
し
て
い
る
そ
う
で
す
。
編
集
委
員
村
田
隆
一
地
産
品
で
無
添
加
み
そ
自
家
製
み
そ
の
仕
込
み
始
ま
る
● 地産品で無添加みそ 自家製みその仕込み始まる…1
● 家族経営協定調印式 / 全国農業新聞 /
農業者年金………2
● 家族経営協定を結んでみませんか /
青色申告会に入会しませんか………3
● 地域に生きる、地域と生きる~姿川地区~…4
● 次代を担う若い力 / キラリ☆あぐり美び人と…………5
● 農業者年金受給者のみなさまへ………6
● 農業委員会からのお知らせ /
アグリネットワーク………7
● 表彰 / ろまんちっくツアー………8
主 な 内 容
米麹の切り返し 一日水につけた大豆を煮る
大豆の挽き割り作業 挽いた大豆、米麹、塩を機械で
均等に混ぜ合わせて完成
篠
井
地
◎毎月第3日曜日は地産地消の日です。宇都宮市は地産地消の普及啓発と地場農産物の消費拡大を推進しています。
◆ 発行日:毎週金曜日 ◆ 発行元:全国農業会議所 ◆ 購読料:月額700円(送料込)
申込先:農業委員会事務局 農政対策グループ
☎(632)2815
平
成
28
年
度
家
族
経
営
協
定
書
調
印
式
が
、
去
る
2
月
16
日
(
木
)
宇
都
宮
農
業
協
同
組
合
中
央
支
所
で
行
わ
れ
ま
し
た
。
家
族
経
営
協
定
は
、
家
族
農
業
経
営
に
た
ず
さ
わ
る
各
世
帯
員
が
、
意
欲
と
や
り
甲
斐
を
持
っ
て
経
営
に
参
画
で
き
る
魅
力
的
な
農
業
経
営
を
目
指
し
、
経
営
方
針
や
役
割
分
担
、
家
族
み
ん
な
が
働
き
や
す
い
就
業
環
境
な
ど
に
つ
い
て
、
家
族
間
の
十
分
な
話
し
合
い
に
基
づ
き
、
取
り
決
め
る
も
の
で
す
。
今
年
度
、
家
族
経
営
協
定
を
新
た
に
締
結
し
た
家
族
は
5
組
、
見
直
し
を
し
た
家
族
は
4
組
の
計
9
組
で
し
た
。
調
印
式
で
は
、
立
会
人
で
あ
る
髙
橋
晃
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
会
長
か
ら
「
今
回
の
締
結
を
機
会
に
、
夢
の
あ
る
元
気
な
農
業
経
営
を
築
き
上
げ
る
と
と
も
に
、
こ
れ
ま
で
以
上
に
責
任
と
や
り
が
い
を
持
っ
て
農
業
に
取
り
組
み
、
家
族
と
の
絆
を
よ
り
一
層
深
め
て
い
た
だ
き
た
い
」
な
ど
の
あ
い
さ
つ
を
い
た
だ
き
ま
し
た
。
出
席
し
た
4
組
の
家
族
が
調
印
を
行
い
、
髙
橋
会
長
か
ら
の
協
定
書
の
交
付
と
記
念
品
の
贈
呈
が
行
わ
れ
ま
し
た
。
最
後
に
締
結
農
家
の
方
か
ら
「
家
族
経
営
協
定
書
に
記
し
た
こ
と
を
も
と
に
家
族
で
力
を
合
わ
せ
、
よ
り
よ
い
農
業
経
営
を
目
指
し
て
い
き
た
い
」
な
ど
、
明
る
い
今
後
の
抱
負
を
述
べ
て
い
た
だ
き
ま
し
た
。
調
印
式
終
了
後
に
講
演
会
が
行
わ
れ
「
家
族
経
営
協
定
」
を
テ
ー
マ
に
、
講
師
の
本
多
幸
子
氏
か
ら
「
協
定
書
を
作
成
す
る
に
あ
た
り
、
改
め
て
家
族
で
経
営
に
つ
い
て
話
し
合
う
機
会
を
持
つ
こ
と
が
で
き
た
」
な
ど
の
実
体
験
に
基
づ
い
た
話
が
あ
り
ま
し
た
。
さ
ら
に
「
家
族
内
の
作
業
分
担
を
明
確
に
す
る
こ
と
で
活
き
た
時
間
を
作
っ
て
も
ら
い
た
い
」
と
の
助
言
を
い
た
だ
き
、
締
結
者
の
皆
さ
ん
は
真
剣
に
聞
き
入
っ
て
い
ま
し
た
。
後列左端 加藤丈詞さん/後列右端 山口郁美さん 前列左から 入江宜行さん・入江正幸さん
村上義男さん・村上千陽さん 山口幸夫さん・山口美輝さん 山口 勝さん・山口 慧さん
(後列中央 4 名は立会人)
家
族
経
営
協
定
調
印
式
~
農
業
経
営
の
ス
テ
ッ
プ
ア
ッ
プ
に
~
~農業者年金3つのおすすめポイント~
❶ 積立方式の終身年金で80歳までの保証付き ❷ 保険料額の自由設定・増減が可能
❸ 税制面で大きな優遇
※別途加入要件を満たしていれば 誰でも加入できます
[問い合わせ先]農業委員会事務局 農政対策グループ
☎(632)2815
農業者年金に加入しませんか?
農家のための情報誌「全国農業新聞」
経営と暮らしに
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宇都宮農業青色申告会
【
家
族
経
営
協
定
推
進
機
関
】
・
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
事
務
局
・
宇
都
宮
市
農
業
企
画
課
・
栃
木
県
河
内
農
業
振
興
事
務
所
・
宇
都
宮
農
業
協
同
組
合
「
家
族
の
中
で
水
く
さ
い
」
「
そ
ん
な
も
の
結
ば
な
く
て
も
、
ち
ゃ
ん
と
協
力
し
て
や
っ
て
る
よ
」
そ
う
、
思
わ
れ
る
か
も
知
れ
ま
せ
ん
。
し
か
し
、
既
に
締
結
さ
れ
た
方
々
か
ら
は
、
「
責
任
が
明
確
に
な
り
、
仕
事
へ
の
意
欲
が
増
し
た
」
「
給
料
と
い
う
形
で
収
入
が
明
確
に
な
り
、
や
り
が
い
が
、
よ
り
感
じ
ら
れ
る
よ
う
に
な
っ
た
」
「
休
日
を
楽
し
ん
だ
り
、
研
修
や
ク
ラ
ブ
活
動
等
に
参
加
し
や
す
く
な
っ
て
、
生
活
に
メ
リ
ハ
リ
が
つ
い
た
」
な
ど
の
声
が
上
が
っ
て
い
ま
す
。
ま
た
、
こ
れ
か
ら
の
農
家
は
、
経
営
体
と
し
て
の
自
立
も
求
め
ら
れ
て
い
ま
す
。
そ
れ
ぞ
れ
の
経
営
内
容
に
合
わ
せ
た
協
定
を
締
結
し
て
、
さ
ら
に
生
き
生
き
と
、
農
業
に
取
り
組
ん
で
み
ま
せ
ん
か
。
【
問
い
合
わ
せ
先
】
農
業
委
員
会
事
務
局
農
政
対
策
グ
ル
ー
プ
☎
(
6
3
2
)
2
8
1
5
◎農業所得の申告には、収支計算報告が義務付けられています。日頃から必要な書類を保存・記録しておくようにしましょう。
家
族
経
営
協
定
を
結
ん
で
み
ま
せ
ん
か
我が家の家族経営協定書(例)
(目的)
第1条 この協定書は、夫 、妻 が、 相互に責任ある経営への参画を通じて、 近代的な農業経営を確立するとともに、 健康で明るい家庭を築くことを目的と する。
(生活設計)
第2条 各人の人生観、生きる姿勢を認め合い、 コミュニケーションを大切にし、家族 の合意のもとに長期生活設計及び毎年 の具体的事項を内容とする年度別生活 設計を樹立する。
(経営計画)
第3条 夫及び妻は資金計画、作付計画等、農業 経営に関する事項についてその都度協議 の上決定し、…
家
族
経
営
協
定
と
は
、
農
業
に
従
事
す
る
家
族
全
員
が
意
欲
と
生
き
が
い
を
も
っ
て
、
農
業
に
取
り
組
ん
で
い
く
た
め
に
、
将
来
の
目
標
、
役
割
分
担
、
就
業
条
件
な
ど
に
つ
い
て
話
し
合
い
、
文
書
で
取
り
決
め
を
す
る
こ
と
で
す
。
Q:青色申告って、どんな得があるの?
A:最高で65万円の所得控除が受けられる他、いろんな税 制的な優遇措置を受けられます。
Q:青色申告を受けるには、どうしたらいいの?
A:所定の書類を確定申告書に添付します。書類の書き方は、 会員が参加できる指導会で、税理士さんが細かく教えてく れるので簿記に詳しくなくても大丈夫です。
Q:税理士の指導にはお金がかかるの?
A : 指導会は参加費無料で、青色申告会年会費3,000円以外 にはかかりません。
その他何でも、お聞きになりたい方はお気軽にお電話ください。
宇都宮農業青色申告会事務局(宇都宮市農業委員会事務局内) ☎(632)2812・2815
宇都宮農業青色申告会
年会費 3, 000円
■ 青色申告会への入会・退会は、いつでも可能です。
■ 対象は、宇都宮市・上三川町にお住まいの農業経営者やご 家族。既に青色の人も、これから始めようという人(白色) でも OK !
◎ご寄稿・ご意見・ご感想を募集しています。読者の皆さんからの寄稿等をぜひお寄せください。 【宛先】〒 320-8540 宇都宮市旭 1-1-5 宇都宮市農業委員会事務局へ。
大
杉
様
の
祭
り
毎
年
12
月
に
な
る
と
、
お
囃
子
が
元
気
よ
く
鳴
り
響
き
ま
す
。
下
砥
上
町
内
に
伝
承
さ
れ
て
い
る
「
大
杉
様
」
の
お
祭
り
で
す
。
佐
藤
春
夫
氏
子
総
代
長
に
よ
る
と
、
大
杉
様
は
、「
悪
疫
退
散
の
神
」、
「
五
穀
豊
穣
の
神
」
で
、
昔
、
茨
城
県
稲
敷
市
の
大
杉
神
社
(
大
杉
大
明
神
)
か
ら
勧
請
し
た
も
の
だ
そ
う
で
す
。
神
輿
は
、
天
狗
と
烏
天
狗
に
先
導
さ
れ
、
大
杉
囃
子
と
共
に
行
列
を
組
ん
で
各
家
を
回
り
ま
す
。
天
狗
は
、
各
家
で
「
阿 あ
ん
ば
波
大
杉
大
明
神
、
悪
魔
を
払
っ
て
よ
い
し
ょ
」
と
唱
え
、
矛
の
柄
で
床
板
を
突
い
て
悪
魔
を
払
い
、
各
家
で
は
、
賽
銭
と
酒
肴
を
供
え
神
輿
を
拝
し
ま
す
。
非
常
に
珍
し
い
奇
祭
と
い
う
こ
と
な
の
で
、
今
後
の
伝
承
が
期
待
さ
れ
ま
す
。
ラ
ン
ド
セ
ル
は
宝
石
箱
姿
川
中
央
小
学
校
(
鶴
見
行
雄
校
長
)
の
伝
統
行
事
「
炊
飯
お
に
ぎ
り
デ
ー
」
の
紹
介
で
す
。
秋
の
一
日
、
各
班
ご
と
に
子
供
達
だ
け
で
、
道
具
や
薪
、
ブ
ロ
ッ
ク
な
ど
を
セ
ッ
ト
し
て
、
炊
飯
を
し
、
お
に
ぎ
り
を
作
っ
て
食
べ
る
も
の
で
す
。
お
米
は
、
5
年
生
が
学
校
農
園
で
田
植
え
を
し
、
専
業
農
家
の
安
野
貫
一
さ
ん
が
育
て
て
く
れ
た
も
の
を
刈
取
り
し
た
も
の
で
す
。
収
穫
の
喜
び
や
秋
の
実
り
を
全
児
童
で
わ
か
ち
あ
う
炊
飯
お
に
ぎ
り
デ
ー
は
、
子
供
達
に
大
人
気
と
の
こ
と
で
す
。
私
は
農
園
ボ
ラ
ン
テ
ィ
ア
と
し
て
、
さ
つ
ま
い
も
や
ヒ
マ
ワ
リ
の
栽
培
管
理
を
お
手
伝
い
さ
せ
て
い
た
だ
い
て
お
り
ま
す
。
そ
こ
で
自
分
が
10
年
や
っ
て
き
た
農
薬
不
使
用
の
米
作
り
な
ど
を
尋
ね
ら
れ
る
中
、
農
業
委
員
と
し
て
食
を
中
心
と
し
た
街
づ
く
り
の
必
要
性
を
強
く
感
じ
て
お
り
ま
す
。
さ
あ
、
今
日
は
、
下
校
班
見
守
隊
で
す
。
卒
業
式
も
近
い
。
子
供
達
の
ラ
ン
ド
セ
ル
に
、「
地
域
が
入
れ
て
も
ら
え
る
も
の
そ
れ
は
な
ん
だ
ろ
う
か
」
と
考
え
な
が
ら
。
編
集
委
員
小
林
章
泰
地
域
に
生
き
る
、
地
域
と
生
き
る
~
姿
川
地
区
下
田
原
町
の
イ
チ
ゴ
農
家
、
齋
藤
龍
介
さ
ん
は
(
38
)、
念
願
だ
っ
た
農
業
を
始
め
る
た
め
に
、
6
年
前
に
東
京
か
ら
宇
都
宮
へ
移
住
し
て
き
ま
し
た
。
そ
れ
ま
で
、
東
京
で
飲
食
店
の
店
長
と
し
て
多
忙
な
毎
日
を
送
っ
て
い
ま
し
た
が
、
「
出
来
た
も
の
を
提
供
す
る
の
で
は
な
く
、
自
分
が
作
っ
た
も
の
を
提
供
し
た
い
」と
考
え
る
よ
う
に
な
り
、「
食
」
に
関
心
が
あ
っ
た
こ
と
、
自
営
業
を
や
り
た
い
と
思
っ
た
こ
と
か
ら
、
就
農
フ
ェ
ア
の
参
加
を
き
か
っ
け
に
決
意
し
ま
し
た
。
移
住
先
を
宇
都
宮
に
決
め
た
理
由
は
、
市
の
新
規
就
農
制
度
が
充
実
し
て
い
た
こ
と
、
家
族
が
希
望
し
た
東
京
へ
の
適
度
な
距
離
感
で
す
。
ま
た
、
就
農
フ
ェ
ア
で
出
会
っ
た
行
政
の
方
々
、
先
輩
農
家
の
皆
さ
ん
が
、
経
験
が
乏
し
い
に
も
か
か
わ
ら
ず
、
「
農
業
を
や
り
た
い
」
と
い
う
思
い
を
あ
た
た
か
く
受
け
止
め
て
く
れ
た
こ
と
が
大
き
な
後
押
し
に
な
り
ま
し
た
。
就
農
5
年
目
に
な
り
ま
す
が
、「
農
業
を
勉
強
し
な
が
ら
、
作
業
に
取
り
組
む
毎
日
で
す
」
と
龍
介
さ
ん
は
、
笑
顔
で
話
し
ま
す
。
自
然
相
手
の
た
め
、
予
測
が
つ
か
な
い
こ
と
も
あ
り
ま
す
。昨
年
と
は
同
じ
失
敗
を
し
な
い
よ
う
に
、
一
つ
一
つ
基
本
に
忠
実
に
、
丁
寧
に
作
業
を
心
が
け
、
安
定
し
た
イ
チ
ゴ
作
り
を
目
指
し
て
い
ま
す
。
夢
は
い
ろ
い
ろ
と
あ
り
ま
す
が
、
と
に
か
く
今
は
、
先
輩
農
家
さ
ん
た
ち
に
1
日
で
も
早
く
追
い
つ
く
こ
と
。「
齋
藤
さ
ん
家
の
イ
チ
ゴ
は
美
味
し
い
」
と
食
べ
て
く
れ
る
人
た
ち
に
喜
ん
で
も
ら
え
る
イ
チ
ゴ
が
提
供
で
き
る
よ
う
に
な
る
こ
と
が
目
標
で
す
。
龍
介
さ
ん
家
族
は
、
同
じ
東
京
育
ち
の
奥
さ
ん
と
、
長
男
、
次
男
、
長
女
の
5
人
で
す
。
宇
都
宮
は
、
東
京
と
比
べ
る
と
、
空
気
も
澄
ん
で
い
て
、
星
空
も
き
れ
い
で
す
。
自
然
を
楽
し
ん
だ
り
、
イ
チ
ゴ
を
美
味
し
そ
う
に
食
べ
た
り
す
る
3
人
の
子
ど
も
た
ち
の
の
び
の
び
と
し
た
姿
を
見
て
い
る
と
、
一
家
の
大
黒
柱
と
し
て
の
や
り
が
い
に
も
繋
が
り
ま
す
。
こ
ち
ら
に
来
て
よ
か
っ
た
と
思
う
瞬
間
で
す
。
穏
や
か
な
口
調
に
も
、
イ
チ
ゴ
栽
培
に
対
す
る
熱
い
思
い
と
家
族
に
対
す
る
優
し
い
気
持
ち
が
伝
わ
り
ま
し
た
。
龍
介
さ
ん
の
今
後
の
活
躍
を
期
待
し
て
い
ま
す
。
A
A
A
A
A
Q こだわりは何ですか
有機肥料を使用する。なるべく農薬を使わないなど、安 全で安心な良いものを作ること。常に安定した美味し い梨を提供できるように、心を込めて作ることです。 Q 農業の魅力は
自然の中で、家族が協力しながら楽しく働けることで す。労働時間の分散、作業の分担化を心がけているので、 子供達の帰宅に合わせて仕事ができ、家族の下、賑や かに過ごす姿を見た時に、家族の絆と子供達の成長を 感じられることです。
Q 作業分担は?
夫が剪定した枝をまとめたり、保護剤を塗ったりなど時 期に合わせた必要な作業を確認しながら、行っています。 Q パートナー、家族の存在は
「やる気」、「元気」をもらえる大切な存在です。 Q 農業以外で、今後やってみたいことは何ですか? 泊まりがけの家族旅行と、東京オリンピック観戦です。
息子達が柔道をしているので、柔道観戦とか出来たら うれしいです。
Q 栽培している梨のPRをお願いします。
にっこり梨が、昨年「鉄腕DASH」で取り上げられ 注目を浴びました。8月中旬から幸水、豊水、あきづき、 かおりと美味しい梨が次々と収穫されます。ぜひ、色々 な梨を食べ比べて、味の違いを楽しんで下さい。
A
半
はん
田
だ郁
いく子
こさん
(清原地区)★ 経営内容 梨 272アール
(幸水、豊水、かおり、にっこり等)
★ 家 族 夫、夫の両親、祖母、子供(3人)
美味しい梨が実るように剪定を勉強中です。
齋
さい
藤
とう
龍
りゅう介
すけさん
(河内地区)引越し等により住所が変わった場合や年金を受け取る金融機関を変更する場合は、JAまたは 農業委員会に相談してください。
受給者が死亡した場合は、遺族が速やかに死亡届をJAに提出してください。死亡届の提出が 遅れると過払いとなった年金の返納が必要になることがあります。
【要注意】農業者年金が減額になる場合があります!
!
農地の賃借の相手方の変更や農地の転用など、農地の移動の予定があるときは、必ず事前に 農業委員会に相談してください。
< 減額になる主な例 >
農業者年金の手続きが必要になります。 詳しくは農業委員会までお問い合わせください。
農業者年金受給者のみなさんへ
受給者の住所変更や死亡の際は速やかに届け出ましょう
経営移譲年金を受給されている方
受給者自身が農業経営を
再開した場合
後継者に貸していた農地が
受給者に返還された場合
後継者に貸していた農地を、
60歳以上の農業者に貸す場合
(例外あり)
後継者に貸していた農地を、
農地以外に転用した場合
転用
1
2
3
4
【問い合わせ先】農業委員会事務局 農政対策グループ ☎ (632)2815
◎農作業の事故をなくしましょう。慣れと油断が事故のもと いつの作業もまず確認
農地
受給者
受給者
農業者
(60歳以上)
後継者
後継者
農地
農地
返還
【問い合わせ先】
うつのみやアグリネットワーク事務局
(農林生産流通課農産物マーケティンググループ) ☎ (632)2843 http://www.u-agrinet.jp/
チャンスの拡大▶自身の事業発展に役立つ ヒントやアイデアを学べる研究会への参加 新たなネットワークづくり▶様々な業種が 参加する異業種交流会への参加
事業化への加速▶商品開発に係る必要な 調査・研究経費などへの補助の利用
会員になるとこんな特典が!
うつのみやアグリネットワークでは、あなたがつく るこだわりの農産物を活かした新たな商品づくりや出 来上がった商品のPRを支援いたします。入会及び年 会費は無料です。
アグリネットワーク
新規会員募集中
応援します!宇都宮の農業◎「うつのみや農委だより」は『宇都宮市』のホームページでもご覧いただけます。http//www.city.utsunomiya.tochigi.jp
農業委員会からのお知らせ
■農地の違反転用は止めましょう!農地転用には許可が必要です。
●農地を農地以外に用途を変更する(農地転用)には、農地法に基づく許可が必要です。無断で転 用した場合は、個人にあっては3年以下の懲役又は300万円以下の罰金、法人にあっては1億 円の罰金という罰則の適用もあります。なお、農地転用したくても転用できない土地がありま すので、詳しくは、農業委員会事務局までお越しいただき、直接ご相談ください。
●農作物の育成もしくは農地の利用増進のため、耕作者が2アール(200㎡)未満の農地を農業用 施設用地として利用する場合には、農地転用の許可は不要ですが、あらかじめ農業用施設設置 のための届出が必要です。なお、農用地区域内の農地については、農業用施設用地とするため の用途区分の変更手続きが必要になります。
■農地を相続した場合には『農業委員会への届出』が必要です。
●平成21年12月の農地法改正によって、相続で農地の権利を取得した場合には、市町村の農業 委員会にその旨を届け出ることが義務づけられました。なお、届出をせず、または虚偽の届出 をしたりすると罰則がありますので、必ず農業委員会への届出をお願いします。
■農地の適正利用と農地パトロールにご協力をお願いします。
●耕作放棄地は、雑草の繁茂や病害虫の発生源に留まらず、ゴミの不法投棄や火災の要因になる など周辺へ悪影響を及ぼすことになります。農地が遊休化した場合でも、適宜草刈りを行うな ど農地の適正利用にご協力ください。
●農業委員会では、耕作放棄地の実態把握と発生防止、無断転用防止の目的で農地パトロールを 実施しています。農地パトロール実施の際には、
農地へ立入ることになりますので、土地の所有者 の方には、ご理解・ご協力をお願いします。
■農地の利用でお困りの方は、ご相談ください。
●自ら耕作できないなど、農地の利用でお困りの方 は、農地が遊休化する前に、地元の農業委員や農 業委員会事務局にご相談ください。
11 月 17 日、石垣記念ホールにおいて大日本農 会主催の「農事功績表彰」で、相良さんご夫妻が、 地域で最初にアスパラガス栽培を導入し、生産拡 大に大きく貢献するなど複合経営を実践し、地域
農業の発展に貢献したことが認められ、「緑りょくはく白綬じゅゆう有
功
こうしょう
章」を受章しました。
秋の叙勲において、 本澤委員が消防功労に
より「瑞ずいほう寶單たんこう光章しょう」を
受章しました。
11 月 8 日、平出委員が 代表を務める、「秘密基地 で遊ぶ会」が青少年の育成 に尽力する功績により表彰 されました。
相良 利和委員、律子さんご夫妻
本澤 勇二委員 平出 清一委員
農
業
後
継
者
の
た
め
の
お
見
合
い
イ
ベ
ン
ト
「
ろ
ま
ん
ち
っ
く
★
ツ
ア
ー
」
を
2
月
11
日( 土)
、
オ
リ
エ
ン
タ
ル
カ
フ
ェ
&
バ
ー
ル
ラ
カ
ン
タ
(
総
合
文
化
セ
ン
タ
ー
2
階)
に
お
い
て
開
催
し
ま
し
た
。
女
性
農
業
委
員
が
、
企
画
・
準
備
・
運
営
の
中
心
と
な
っ
て
、
今
年
で
10
回
目
と
な
る
イ
ベ
ン
ト
で
す
。
こ
の
日
が
、「
運
命
の
日
」
と
な
る
こ
と
を
期
待
し
、
心
待
ち
に
し
て
い
た
男
女
17
名
が
参
加
し
ま
し
た
。
と
て
も
緊
張
し
た
面
持
ち
で
自
己
紹
介
タ
イ
ム
を
過
ご
し
た
参
加
者
た
ち
で
し
た
が
、
ビ
ュ
ッ
フ
ェ
の
食
事
を
楽
し
み
な
が
ら
、
お
互
い
気
に
な
る
相
手
に
P
R
。
次
第
に
リ
ラ
ッ
ク
ス
し
て
笑
顔
が
見
ら
れ
る
よ
う
に
な
り
会
話
が
は
ず
ん
で
い
ま
し
た
。
そ
し
て
、
誕
生
し
た
カ
ッ
プ
ル
は
2
組
。
ひ
と
足
早
い“
春
の
訪
れ
”に
、
会
場
は
参
加
者
か
ら
の
温
か
い
祝
福
の
拍
手
で
包
ま
れ
ま
し
た
。
■
編
集
農
委
だ
よ
り
編
集
委
員
会
■
編
集
委
員
長
小
林
章
泰
委
員
野
澤
多
美
夫
委
員
平
出
清
一
委
員
大
橋
一
夫
委
員
駒
場
久
委
員
村
田
隆
一
委
員
岡
村
操
委
員
小
田
林
德
次
■
発
行
宇
都
宮
市
農
業
委
員
会
☎
(
6
3
2
)
2
8
1
5
緑白綬有功章
地域農業の発展のみならず社会活動の貢献などにより、本市農業委員が表彰されました。 皆さんのますますのご活躍をお祈りします。