よくある要望に対しての内容説明
1 側溝に蓋を掛けて欲しい。(担当課 道路課・維持課・農業土木課)
生活道路の側溝は開渠構造を原則としているため、現道市道の側溝に蓋を掛けること は、車道幅員(側溝を除き車両のすれ違いに要する幅員)が5m以上あれば、改めて側 溝に蓋掛はいたしません。また5m未満であっても、用水管理者(用水兼用側溝の場 合)や隣接者の同意がなければ実施できません。
拡幅することで交通量・事故の増加、掃除がしにくい状況が予想されますので地区で よく検討願います。
蓋掛することで民地側に段差が生じる場合は、個人負担にて段差解消の工事をお願い します。
2 道路拡幅・改良をして欲しい。(担当課 道路課・農業土木課)
市道(生活道路)を拡幅・改良する場合、路肩を含めた道路幅員は5mを標準として います。要望に当たっては、道路隣接者(用地提供者等)全員の同意が必要です。(様式 2の提出)
※ 要望時に同意があっても実施することを約束するものではありません。
3 現在の道路(市道)の土地が長野市名義になっていない。(担当 監理課) 土地所有者からの申し出による寄付をお願いします。土地の買収はいたしません。
4 上下水道工事の後の舗装がきれいでない。(担当 維持課)
工事完了後の道路は安定していないため、簡易な舗装をして締め固まるまで一定期間
(概ね6ヶ月以上)をとります。
その後、原因者か道路課にて、再度舗装をし完了となります。
(道路管理者が舗装する場合)
原因者から舗装復旧負担費用が市に入金されたのを確認してから道路課で順次工事 を実施します。
(原因者が舗装する場合)
一定の期間後、現場状況に応じて実施します。
5 市道にして欲しい。(担当 道路課・監理課)
市道に認定するには、認定基準に合致・境界の成立・土地の寄付等たくさんの条件が ありますので、地区でよくご検討願います。
6 農業用水路の修繕、新設をして欲しい。ため池を修繕して欲しい。(担当 農業 土木課)
受益者(耕作者)が2人以上で受益面積(水田)0.3h a 以上であり、負担金(事 業費の5%)が必要になります。
負担金の支払いについて受益者の意思を確認して下さい。
7 道路脇の木を切って欲しい。(担当 維持課) 原則、その木の地主が剪定や伐採するものであります。
参考資料5-1
8 建築後、道路後退したので整備して欲しい。(担当 建築指導課)
道路後退線整備事業の制度とは平成3年から、建築に伴い道路後退した土地において 事前協議書を提出していただいた地主さんと契約等を行い通行可能な工事等を行う事 業です。(都市計画区域内)
近年は建築申請時にあわせ事前協議書 を提出していただいて、その書類を元に契約・ 測量・分筆・登記を経て工事整備可能状態になりましたら、順番で工事を実施しており ます。
しかし、平成3年以前の建築に伴う後退ではその制度がなく、そのままの状態であっ たり、また事前協議書を出されない方もおります。
後退している部分の工事要望については、地主さんに確認していただき、 事前協議書 を提出していただければ、その書類を元に境界立会い・用地の契約・分筆登記のステッ プを経て工事となります。(平成3年10月以前に建てられた建築物に伴う後退用地は 寄付のみで取り扱いしています。)
参 考 資 料 5 - 2