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大正 6年( 1917年) 5月1日、「電 信 電 話 学 会 」として発 足 した本 会 は、にヽくつかの名 称 変 更 を 経 て現 在 では約30, 000人の会 員 を擁 し、その約 1割 を海 外 会 員 がI 与める我 が 国右 数 の学 会 へと
成 長 し、本 年 で倉1立100周年 を迎 えました。この記 念 すべき年 を皆 様 と共 に視 うことがでかる ことは大 変な慶 びであり心 から御 礼 申し
Lげ
ます。これまで、数 多 くの諸 先 輩 方 が本 会 でご活 躍 された結 果 、世 界 に誇 る偉 大 な成 果 が数 多 く 創 出され、我 が国における一 人 産業 が築 かれてきました。ここt こ創 立100周 年 を記 念 し、迪 井重男 委 員長 のもとでマイル ストーン選 定委 員 会 が241の 偉 業 を「電 子 情 報 通信 学 会マイル ストーンJ
としてとりまとめました。また、110年史刊 行 委 員会 では齊 藤 忠 夫 委 員 長 のもとで学 会活 動 の根 幹 となる「技 術J ι こ主 眼 を置 いた「電 子 情 報 通 信 学 会100年史」がT‐
l l 行されたこともご報 告させて
頂おます。
ところで、近 年 の電 子 情 報 通 信 産 業 を取 り巻 く環 境 は、ご承 知 の通 り全 く新 たなプレイヤーが 革新 的な製 品・サービスをグローバ ルに展 開するなど急 激 なパラダイヱ、変 化 が生 じており、この先 も 多 種 多 様 な技 術 が急 速 に拡がる可能 性 を秘 めた大 変 革 期 を迎 えております。このような中、 政 府 が掲 げる「Soci et y5. 〇 」では、電 子 情 報 通 信 技 術 が、課 題 先 進 国 である我 が 国仰産 業 競 争力 強化 のために不 可 欠 となる基 盤技 術 として位 置 づけられました。今 後 、我 々は他 の学 問や 産業との融 合 を進 めながら国際 的なプレゼンスも高めつつ電子 情 報 通 信 を活 用 した産業の成 長 を支 え、記 念事 業 に多 大 なる協賛 を頂いた産業界 からの期 待 にも応 えなければなりません。
本 会 の成 長 に1向けた歩 みを皆 様 とともに力 強 いものとすべく、よリー 層r y‐l ご理解 とご協 力 を賜 り ますようお願 い申し上 げます。
2017年9月1懸[ ]
一般 社 団法 人 電 子情 報 通 信 学 会 会 長 は 標 賤 瞳
一 般 社 回 法 人 電 子情 報 通 信 学 会 は、2017年5月 1日に倉1立100周年 を迎 えました。本 目、 創 立100周年 記 念 式 典 を挙 行 できますことは、大 きな慶 びであり、式 典 にど出席 の皆 様 はじめ 会 員の皆 様 と共 に盛 大 にお祝 いしたいと思 いま1。
これまでの100年、本 会 は、基 幹 学 会として、電子 情 報 通信 に関連 する産 業領域 並 びに将 来σ) 技 術 を開拓 し、我 が匡│の発 展 に大 きく貢献 してまいりました。そこで、本 会創 立101周年 を記念 し、 本 会 がコミュニケーションの夢 とそれによって実現 される豊 かな未 来社 会に向けて果敢: こ蓼ヒ戦 し、 革新 鈎技 術 及 びイプベーションを継 続 的 に創 達! する学 会として大 きく飛躍 することを闘指 し「創 立 110j 劇年 宣 言J を行 いました。そして、創 立100周 年 記 念暉ゴとキャッチフレー ズ「輝 かせたい コミュニ ケーションの夢。未 来 」の選 定 、100年 間の偉 業 を顕 彰 する
「電 子 情 報 通 信 学 会マイル ストーンJ の 選 定 、電 子情 報 通 信 に関する学 術 の変 遷 や発 展 を概 雛 た「電 子情 報 通 信 学 会 110年史」のや1行、企業・機 関' 個人 からの協 賛募 金 と共 に産 業 界 から学 会活動 と運営 の方 向性 についてのど意 見を頂く「協 賛 委 員 会J ! 舌動 、ソサイエティ・グループ: こよる大 会 企神i 、懸 賞 論 文 を はじめとする記 念 事 業 、支 部 における記 念事 業 、本 国の記念 式 典 における議 念 講演 など、多彩 な 事 業 を金l ni 。実 施 けたしました。また、学 会基 盤 国 めのため7l システムグランドデザ インも進 めて います。これらの記 念事業 に関し、多大 なご尽 力ぐ 支援 頂 いた皆様: こフかから御礼 苧しLげます。
我 が 国をとりまく環 境 は大 浄く変 化 し、少 子 高齢 イと、安7か
。
安 全 、資源・エ ネル ギー 、地 球 環 境 などにおいで、江』積 する課 題 の解 決 に向けで、情 報 通 信 技 術 による貢献 が一 層 求 められており、 本 会 が果 たすべ慾役 割 は拡 大 しています。次 の110年を見据 え、皆 様c l Dよリー層
j o l ご
支 援 を賜 り ますようお願 い申し上 げます。
201y`f ‡ 19月15目
創 立 111爾 筑 己念事 業 実 行機 員 会 委 員長 笹 鱚 艤
I 開
会 の辞Ⅱ 会 長 式 辞 亜 来 賓 祝 辞
Ⅳ 視 電 披 露
V記
念 懸 賞 論 文 表 彰 Vl 電子 情 報 通 信 学 会 マイル ストーン紹 介Ⅷ
100年
史紹 介l l l l l 記念 講 演
Ⅸ 閉 会 の辞
計 潮 屹 鐘 髄 盆 選
I 開
会 の辞Ⅱ 挨
拶
Ⅲ 来 賓 祝 辞
Ⅳ 鏡
覗 メ き
V乾
杯隧鶉 明治記念館 蓬来 の間 漑礼ヽ
4: 30魏
蝙15: 00は
は17: 00司会: 小林岳彦 記念 行 事
W G 主
査( 前総務理事)笹瀬 巌 創 立100周年記念事業実行委員会 委員長
篠 原 弘道 電子情報通信 学会 会長
総 務 副 大 臣 坂 井 学様 文 部 科 学 大 臣
林 芳 正 様 経 済 産 業 高1大臣
西 銘恒 三郎 様 日本 学術 会 議 会 長 大 西 隆様
I EEE」apan COunc i l Chai r t t l l l 俊隆 様
辻 井重 男 マイルストーン選定委員会 委員長
齊藤 忠 夫 100年史刊行委 員会 委員長
末松 安 晴様 ( 東京 工業大学栄誉教授・元学長)
大石 進 一 創 立100周年記念事業実行委員会 副委員長
隧膊 明治記念館富士 の間 は鶉
17: 00m 隋
17: 30 %は19: 00 司会: 辻 ゆかり 言己念行事W G 副
主査( 総務理事)森 川博 之 副会長
青 木本U晴 創 立100周年記念事業協 賛委員会 委員長
日本工学 会 会長 4/ 1藤 順 一様 電気学 会 会長
横 曲明彦様 情報処理学会会長 西尾 章 治郎様
安 藤 真 次 期 会 長
― 歓 談 ―
安 浦 寛 人 副 会 長
Ⅵ 閉 会 の辞