知的財産の流通・流動化に係る制度的諸問題の調査研究
302
0
0
全文
(2) お知らせ. 年. 成. 年 7月 日に決定さ. 知的所有権 という用語 産業財産. 知的財産. 産業財産権 に そ. た知的財産戦略大綱において 従来の 知的財産権 に. 工業所有権 という用語. 改め ことと. ました 本報告書におい. ても 可能 限 新しい用語を使用してお ます ※法律名や組織名について. 一部従来の用語のまま使用してお ます.
(3) 要. 約. Ⅰ.序 近年、企業経営における知的財産 16 年に信託業法 れる. 以. 知財. 破産法が改正され、さらに、. の重要性が高まる中、. た 一方、 成 15 年度に知的財産研究. 知的財産の信託制度導入に係る実務的諸問題の調査研究. 関するライセンス契約の適切 ー保護に関する実務的 このよう. 状況の. 成. 成 17 年に有限責任事業組合法が施行さ. 、知財活用のための法制度が整備され. 所におい. いう. 保護の調査研究. 及び. 知的財産に. が行われ、知財信託の活用やライセンシ. 諸問題が抽出された 、ライセンサーの破産時及びライセンサーが知的財産権を第. 者へ. 譲渡等した時に特許権等の通常実施権が未登録の場合のライセンシー保護のための方策及 びその制度設計の検討、及び知財信託による知財の管理・活用の促進を図るために知財信 託に内在する問題の解決策の検討を目的. し. 調査研究を実施した. Ⅱ.知的財産の管理・活用に関する実態調査 1.知的財産信託等に関する実務の現状 1. 管理型知的財産信託利用上の課題. 中小・ベンチャー企業 ャヌタル. V記. 等. 起業後の黎明期 Earl止 Stagピ に、各種補助金やベンチャーキ. ら株式投資により資金調達する. に投入し、それが浸透し始める Stagピ. 投資効率の. 必要. け. 知財モスクに対応するための資金調達が重要. がるこの時期より. まで投資を待つ傾向がある. 事業拡大に伴い、自社製品等を市場. 価格競争や知財モスクが飛躍的に高まるので、Earl止. ら成長期(Miビビlピ Stagピ)に. るが、 V記 等. 、新規上場間近の上場準備期(Latピ Stagピ). このように、上場後. 重要. 影響を及. す知財固めに資金の. Miビビlピ Stagピ に資金調達の選択肢が限られ、事業化における 第. が出現する 化される. 管理型知財信託. この第. この課題を解決する最. 有効. 、Earl止 Stagピ – Miビビlピ Stagピ – Latピ Stagピ. 達策がモニアにつ. のタス・トヤー. 手段の一つで、これが定型 企業の成長に合わせ. 資金調. がる. のタス・トヤーに直面した中小・ベンチャー企業. いが、. 導入するに. モットが見え. い. を以. 課題. 至らず、受託する金融機関に. 、知財信託への期待 、モスクの. 中小・ベンチャー企業が管理型知財信託を導入で. 大. が目に付. 、メ. い具体的. 理由. に示す 上記スキームが活用可能 する企業が大半である ら出願する 点が解決すべ. の. 中小・ベンチャー企業で 特許出願中の. 捕捉困難である. 課題である. の. 信託契約におい. 資金不足. 知財信託の前提. ⅰ. 特許出願中. ら出願で し. 、これ. 捕捉可能 い状況. ら出願 が、これ. あり、この. 先行技術・特許調査を経. いる.
(4) こ. が必要である. 管理型信託の前提 必要 担. る. し. 、管理費用. 委託者が. さらに、国際出願するこ. 担するのに加え、委託料の支払い. が望ましく、委託者に. っ. 相当の. る. 委託者が受益者の場合、信託受益権を得るにす 必要がある. この場合、第. 者の. る. 担. 税される. ず、資金化するために. 者評価機関の経済的価値評価が必要でその費用. また、信託受益権の売却. 、債券で. く株式譲渡. 委託者が信託に付した知財を事業に用いる場合に. いが必要. 委託 され課. ロイボルティの支払. る. 上記の知財信託導入の問題点の多く 約その他上記の関連契約で 信託固有の問題で. 信託契約. 解決で. いが、次の項目. で解決されるこ. が多いが、信託契. い. のが実質的. 実務上の課題である. 組. 合わせるこ. を検討し. ライセンス契約締結により委託者及び既存のライセンシー 得るこ. 売却する. が信託運営上のキャッシュフロー. し. さらに、. いる. らロイボルティ収入を. 重要であり、知財評価に. 影響. する 委託者 るこ. 開発委託契約の締結が望ましいが信託受託者が開発契約を委託者に委託す. が可能. う. 検討が必要である. 中小・ベンチャー企業が知財信託譲渡を活用した場合で るこ. (. ). (. ). ら、上場審査基準におい. 有利に判断されるよう. 課題. 信託設定時. 注意し. けれ. いけ. い点. 者対抗要件を取得で 権に. 登録制度が. 利益相反行為である. 場合. 問題 し. いる. 著作権の利用許諾. 会計・税務処理 し. 、管理型信託で. 行われる 流動化型信託で. いが、簿外資産である場合. 登録免許税が. 相当の費用. を図れる. 登録により第. 、. 会計・税務の取扱い. るが、グループ企業が一括で大量の. る. 信託期間中. 信託期間中受託者又 受託者の対処の仕方 ). いる場合. また、移転コスト. 権利を信託するよう ). 特許権等の産業財産権. いため、権利移転の保全が難しい. 知財が資産計上され が難しい. 、受託する知的財産権の確認であり、. るので、権利移転の保全で倒産隔. 委託者兼受益者が知財をそのまま保有し. (. 構成が望ましい. 信託銀行における知的財産権の信託に関する実務上の問題意識. 知的財産権の受託時に信託銀行が最初に行うこ. (. 、企業価値の向上に資す. 受託者が受託し. いる他の信託財産間で利益相反が起こった場合、. 非常に難しい. 信託終了時. 信託終了時の信託財産の処分の取扱い. 、管理型の場合、委託者兼受益者に現状有姿交. ⅱ.
(5) 付する. 流動化型の場合で受益者が純粋に知財のキャッシュフロー特性の. いる場合. 、現状有姿交付. ず、市場で. (3) (. 換金で. い. 想定し. おらず、最終的に委託者やライセンシーが購入せ. 信託財産の最終的. 知的財産信託に関する実務の現状. ). 処分が困難に. る. 課題等. 知的財産信託に関する実務の現状. 知財を信託するこ. によっ. 産等を総合的に信託する 象を知財. ファイナンスする基本スキームの一つ. いうスキームである. るが、ほ. に、知財の開発時. ら、その完成時に信託譲渡するスキーム ). つ目. 従来. 完成時を分け. 、知財以外に、動. らある金銭信託の運用対. するスキームで信託業法改正により、これが可能に. 本スキーム. (. けで投資し. っ. いる. この. つが基. 、特定目的会社を使い. が. 考えられる. 知的財産信託に関する課題. 税制上の問題 1 知的財産権その この損金を個人で に. 計上で. り税制上不利に. 扱わ. るを得. い. パススルーの原理が働くため、本質的に損金が生 知財. 扱え. 、. ら生まれる収入が個人投資家の場合、課税所得. るため、個人投資を受ける. い場合が生. 常に難しく、現状で の又. のを信託する. 、合同金銭信託や金融商品. し. る 平 受益者間で優先・劣後構造を設定する場合、税制上非 い 年 信託譲渡時の譲渡課税問題で、特許権等で簿価ゼロの. その受益権が譲渡された場合、譲渡課税対象. う. を明確にする必要がある. 流通上の問題 機関投資家が知財を投資の対象 る. 大手証券会社等の参入希望があるが、現状. 必要がある が. した場合、相当の規模、流通性 、金. いった. のが必要に. が小さいためパッケーグにする. その際、流通市場がある方が便利であり、現状の指名譲渡債権方式で. 手間. る 登録上の問題 登録制度運営上の問題の一つに著作権が発生し. やシナモオ 変わっ. 著作物. 信託で. くるので登録が煩雑に. 通常実施権の第 抗要件制度が. 4. し. る. つ目 い. 第. くにつれ. 著作権の内容が. 者対抗要件の問題である. い場合や、著作権で. 企画書. 特許権で. 真偽要件の第. 者対. いので、実務上混乱する可能性がある. 知的財産活動の現状. れる. い未完成の著作物がある. るが、著作物の完成に近. 者対抗要件制度を使っ. 課題. 近年、知財活動に向けた積極的 解が築. い. に、知財活動. で、より戦略的志向に基. 活動が行われ. くる中、知財活動の本質や現実的. 過渡期を迎え. いる. 企業で. いた、これまで以上に集中的、選択的. ⅲ. 自社事業. 理. の関連の中. 活動が進められ、大学.
(6) で. 活動資源の課題にい. に対処し. いく. が重要. テーマ. る. 知財活動が積極化する中、特許評価等種々の知財サービスが市場に登場し 待程成果を挙 っ. 重要. られず、高い評価 局面を迎え. ービスを提供で. い. い. このように知財サービス提供業者に. 企業や大学の要望を満足させるために、ヤベルの高いサ. 目的の一つ. が重要. る. 、流通行為に基. この動的活動である. 流通. ある特許評価、分析や、流通の仕組 れ. い. る能力を身につけるこ. 知財活動の主要 得である. いる. 受け. たが、期. 中小企業や大学におい. におい し. くライセンス収入や事業上の成果の獲. 一定の道筋がつ. けれ. 、静的活動で. の証券化、信託化、担保化等. 十分に活用さ. 、流通を支援する外部. らのサービス. 一層重要であ. る. .知的財産の管理・活用に関するアンケート調査 アンケート調査対象企業. 産業財産権の管理・活用が考えられる特許等をこの 1 年間に. 複数件出願した経験のある企業・法人のう 1ん平45 社. 回収率 平5.平%. であり、有効票. 知財信託の印象で、 全く知ら 制度の理解度が低いこ. がわ. る. い. ら抽出された 4んエ8平 社である 1ん平4年 票. に基. 制度が分. い. 集計を行った. りにくい. が 40%を占め. また、知財信託のメモットである. の管理・活用の経費軽減 、 知財部等のアウトソーシング を選ん 弱であり、知財信託のタメモット 財信託のメモットを感. い. 考えられる. がそれ. 第. 回収結果. おり、. 資金調達 、 知財. 企業. それ. れ 平0%. 者への知財移転に抵抗がある 、 知. れ 年0%強であった. 知財信託の目的. し. 、 グ. ループ企業内一括管理 、 管理事業会社による管理・活用 、 知財流動化による資金調達 にそれ 心が. れ約 平0%の企業が関心がある い. 回答し. いる. 答した企業の割合 託. 平0%以. 回答し. 知財信託の利用促進のための法制度的論点に問題点がある. 、 特許を受ける権利 、 損害賠償 であり、一方、無回答が 7年%を占め. 登録免許税が高い 、 信託手数料が高い れ 平0%以. 通常実施権を登録したこ. 者対抗要件. がある 企業. エ57 社中 51 社であった. する論点に、問題点がある 無回答が 67%を占め. 回答した企業の割合. 経験を持っ. いる. エ57 社中 155 社、 登録予定である. い. 経験のある企業のう い. 回答した企業. いる ライセンス契約. 回答した企業の割合. いた. ⅳ. それ. ライセ. る特許権の通常実施権の登録につい. ライセンス契約を結ん. の対策を講. く知財信. いた. センス契約の実施権の保護を確保する条項を特に設け 何ら. 回. いた また、費用上の論点 信託. 、7エ%の企業がライセンス契約を結ん. ンサーの破産や特許の譲渡時の第. あり、約 70%の企業. の推定 、 外国法に基. に問題点がある. であり、一方、無回答が 75%を占め. ライセンス契約で. た企業. いる 一方、44%の企業が知財信託に関. 、. の項目. 第. 平0%以. 、. 回答し 、 ライ 平0%で. 者対抗要件に関 であり、一方、.
(7) 3.知的財産信託に関する海外調査 米国1. 1. 1.信託に係る手続・信託成立要件・第 者対抗要件 米国信託法に. 知財信託の登録に対する特別. 国特許法、州の信託法、統一商事法 次の. つの要件が必要. 要件. い. カモフォルニア州で. U記記 により、特許を信託に移転する際に. 、米. 、通常、. される. 1) USタTO で譲受人の記録を受託者に変更 平) 州政府に信託を登録 年) U記記 の定めに従っ. 移転を登録し、また、受託者の完全化された利権を登録. 平.米国法に基 く特許権を米国法の で信託した場合 受託者の信託に係る具体的. 責務. 権利. 州の信託法に従っ. 者間の契約で定められる. 日本. 同様に特許侵害の評価制度. する. 賠償. 制定法の規定に従う. 特許の場合、損害. 締結される委託者・受託 、侵害者の利益に強く依存. 受託者. 、通常. 信託契約に基. く権限により、委託された知財を防衛する. 年.米国法に基 く特許権を日本法の で信託した場合 日本の信託. 米国の知財を所有するこ. 日本の信託に移転された米国の特許 る. けである. る. 米国内で知財登録制度が. 譲受人への移転に関する規則に従うこ. 当事者間に適用される規則. 財を所有する外国の信託 の国籍に. がで. 、日本の法律で決定される. 、米国の特許訴訟に. いため、 が求められ. 米国特許及び知. る知財の外国人所有者. すべ. 、そ. わらず、同一の法律の適用を受ける. 4.日本法に基 く特許権を米国法の で信託した場合 外国の知財. るこ. がで. いが、その所在地の州政府に登録され. けれ. 決定される 関する規定. 任意の信託にゆ. 日本におい. る. 米国法で. ら. い. 米国の信託が知財の所有者. 知財信託の登録の定め. 当事者間の関係. 州法によっ. し. 損害賠償に. 認められる. 日本の知財法に従う. 英国平. 1.信託に係る手続・信託成立要件・第 者対抗要件につい 特許権. 信託するこ. 託者を権利者. し. が可能である. 特許原簿に登録すべ. 信託一般の登録制度. い. 特許信託の場合、受. である. 1. 具体的. 州法の取扱いについ. 、カモフォルニア州を調査対象. し. いる. 平. 1エ平5 年財産権法第 平0エ 条(年)で ランチについ 適用され い. 、同法がイングランチ及びウェールゲの. ⅴ. に適用される. 定められ. いる スコット.
(8) 平.英国法に基 く特許権を英国法の で信託した場合の取扱い等 受託者. 信託にゆ. 認義務を 権者. られた知的財産権の法的. い、また、信託に基. 特許侵害者に対し. 受託者. 所有者であり、信託受益者に対し. く一定の権利を持つ. 1エ77 年特許法第 61 条で. 訴訟を起こせる 算出された損害賠償. で. 、特許. 受託者に支払われるが、. 信認義務に従うため、信託の最善の目的に使用されるべ. 個人的に利益を得るこ. 信. 損害賠償. ら受託者が. い. 年.英国法に基 く特許権を日本法の で信託した場合 英国特許が日本法の 原簿に記載されるべ の規定によっ 扱い. で信託にゆ である. 管轄される. られた場合に. 、特許の法的. 所有者が特許庁の. また、委託者、受託者、受益者の権利. 、日本の信託制度. 損害賠償の取扱い. 英国法の. で信託された場合. 同様の取. る. 4.日本法に基 く特許権を、英国法の で信託した場合 信託の登録制度 の規定によっ えるの. い. 受託者、委託者、受益者の関係. 管轄される. 、イングランチにおける信託. イングランチの裁判所が、日本特許の侵害につい. 、当事者がその旨に合意し. いる場合、又. 裁判を行. 被告が英国国内に居住し. いる場合. に限られる. 3. フランス. フランス法の こ. で. 4. で. 信託. の概念が存在し. いため、フランス国内で知財を信託する. い. チイツ. 1.信託に係る手続・信託成立要件・第 者対抗要件 特許権 その. 信託. により所持で. わり、チイツ法の. 一般の登録制度 者を示すこ. い. で. る. チイツで. 、 信託. 特許信託に関し. 、 信託. 、個々の場合 唯一の登録. 、明確 に異. 法的制度. い. る性格を有する 信託. 、特許庁の登録が特許の登録所有. である. 平.チイツ法に基 く特許権をチイツ法の で信託した場合 受託者. 、移転された特許の法的所有者であり、委託者に対し信認義務を. 移転された権利の管理及び行使 利を有する. 特許侵害に適用される一般的. 許侵害につい う命. の関連で発生する支出につい. 損害を請求する資格を持. られるが、受託者. 受け取る権利を. 、信認義務を. 規定. っ. 、特. いるため、個人的に支払われた損害賠償を. 契約の種類及び規範を定め. ⅵ. 受託者. 、受託者に損害賠償を支払うよ. たず、委託者の利益のために支払われた. イツ法が、信託に関し、具体的. 弁済され補償を受ける権. 、民法第 平4エ 条である. 、特許侵害者. い、また、. のを利用する義務を い. いため、詳細. う. チ. 、信託.
(9) を設定する委託者・受託者間の個々の契約による. 年.チイツ法に基 く特許権を日本法の で信託した場合 チイツ特許が、日本法の 許の法的所有者. し. で信託に移転された場合、受託者. 登録すべ. である. 場合、関係当事者間の法的関係 での損害の算定 いる場合に. チイツ特許庁に新しい特. チイツ特許が日本の信託条件の. 日本の信託条件によっ. 、チイツ特許が日本法の. 規律される. で所有された. チイツ特許法の. で設定された受託者によっ. 法的に所有され. 該当する. 4.日本法に基 く特許権をチイツ法の で信託した場合 チイツ法の. で設定された信託の当事者間の法的関係. びチイツ法によっ. 規律される. れ、損害賠償請求につい. 5. 一般的に. 、一般的に. 信託の契約条件及. 日本の特許の侵害につい. 日本法が適用さ. 同様である. 韓国. 1.信託に係る手続・信託成立要件・第 者対抗要件 特許権を信託し、登録申請する場合、特許権及び信託登録申請書 管理処分するために、特許(登録)権移転登録申請書を同時に提出し 託による特許権の移転. 特許信託原簿に登録し. けれ. 第. 受託者が特許権等を けれ. ら. 者に対抗で. い. 信. い. 平.韓国法に基 く特許権を韓国法の で信託した場合 受託者. 受託知的財産権の権利者. 諾、損害賠償、侵害差止請求 び信託業法に定められ 財信託の受託者に. いる. し. 取り扱われ、受託知的財産権に関する実施の許. の権利行使がで 損害賠償規定. そのまま適用で. し. る. 一方、受託者の義務. 、信託法及. 特許法第 1平8 条があり、この規定. 知. る. 年.韓国法に基 く特許権を日本法の で信託した場合 韓国法が定めた特許信託の手続により、信託登録を済ませれ の効力が発生し、その権利・義務の関係 手続をすれ. 、受託者. 特許法第 1平8 条. 韓国法を基準にし. 韓国法で定めた特許信託 成立する. 韓国で信託登録. で定めた損害賠償推定規定の適用を受ける. 4.日本法に基 く特許権を、韓国法の で信託した場合 韓国でその準拠法を韓国法 発生するために. し日本の特許権の信託契約を締結で. 日本の特許権の信託に関する登録を有効に済ませ. 本の特許権を信託した場合の法律関係. るが、信託が効力を けれ. ら. い. 日. 特許権を対象. し. 信. 日本法による. 中国 中国で. 、信託法の. 、特許権. 信託財産. するこ. がで. 託を設定する場合、特許権移転の登録が効力発生要件である. ⅶ. る.
(10) .ライセンシー保護制度の検討 特許法第 エエ 条第 1 項により特許権の通常実施権 破産法改正により、通常実施権が登録され っ. 、ライセンシーたる通常実施権者. 実務上. 特許番号を特定し. 者対抗要件. 続. 通常実施権を維持で. 秘密裏に行われるこ. いる. イセンス契約が締結された場合に、通常実施権の登録がされるこ. 、依然 新た. し. 必ずし. 十分に活用され. 通常実施権者の保護. 点につい. 新た. 検討を行った. 者に主張するこ. したがっ. 極め. 、ラ. まれである. おらず、破産法が改正された後で. 不十分であり、未登録の通常実施権者を保護し得る. がで. 保護制度を提案し、この要件、効果に関する法律的. 新た. 保護制度の. 、この効果. し. 本研究会の検討結果をま. める. 以. で. 、ライセンシー. 、新権利者. イセンシーの特許発明の実施事業を存続で. るように. のように. 法定実施権を新権利. 権利行使がで るこ. 問題. ず、その結果、ラ. を想定し. いる. る. ) 保護法益 新た. ライセンシー保護制度の前提. に係る事業である いう点に関し (. ころが、. 保護制度が必要である. そこで、本研究会で. (. る. が多く、一部の産業界で. い包括的クロスライセンス契約が常態化し. このように現行の登録制度. される また、. いる場合、ライセンサーが破産した場合であ 引. 、知的財産権のライセンス契約. 登録が第. る保護法益. この事業の存続を図るための制度 、. 交渉機会確保、. 実施権確保の. し. 、特許権の権利者の変動時に. 、通常実施権者の特許発明の実施 し. のよう. 制度設計をする. つの方向性が考えられる. ) 制度設計 基本的制度設計. する法定実施権が成立する. 、通常実施権者に、新権利者に対. いう法定実施権制度が望ましい. 要件の枠組. 以. の. りである <権利移転> ア. 権利移転. イ. 通常実施権の設定に関する合意. ウ. 権利移転時以前の確定日付を付した合意を記した書面. エ. 未登録通常実施権. ※. 特許発明の実施又. 実施の準備. ライセンス契約. 又. 新権利者の悪意. 契約書. を要件に加えるこ. 考えられる <破産による契約解除> ア. 破産. イ. 通常実施権の設定に関する合意. ウ. 管財人による契約の解除. エ. 契約解除時点以前の確定日付を付した合意を記した書面. ライセンス契約. ⅷ. 契約書. お.
(11) オ. 未登録通常実施権. ※. 特許発明の実施又. 実施の準備. 又. 新権利者の悪意. を要件に加えるこ. 考えられる また、法定実施権の成立範囲. 以. の. おりである. ○ 範囲:従前の通常実施権の範囲 ○ 期間:一定期間. 方向性. 又. 従前の通常実施権. ○ 実施料:従前の対価の承継、特許庁の裁定又 ○ 権利の承継:実施の事業 今後. この新た. 抜本的見直し. し. を期待する. 検討されるこ. 方向性. 裁判所の認定. 共にする場合及び相続その他の一般承継の場合の. 法定実施権の特許法. 登録制度の改良又. 同期間. の整合性や既存の登録制度. の関係を検討し、. 並んで、通常実施権制度改正の重要. 選択肢の一つ. Ⅳ.知的財産信託に係る問題の検討 1.知的財産信託. 特許法 10平 条 1 項、平 項に係る検討. 特許法 10平 条によれ. 、 特許権侵害者に権利侵害による逸失利益を損害賠償請求する際、. 権利者、専用実施権者及び独占的通常実施権者 平 項で. 侵害者の得た利益を自らの損害. られるこ. が前提. 、1 項で. 推定で. るため、請求権者. る. 算定された た. を損害. にで. 、. し、逸失利益の存在が認め. 、特許発明を実施し. いるこ. が必要. 解され. いる 特許権を信託した場合、法形式上. 受託者が特許権者. るが、特許発明を自ら実施す. るこ. が困難であるため、逸失利益の存在が認められず、1 項、平 項に基. で. い. 一方、委託者. 受益者で法形式上. に特許発明を実施するために. 、受託者. 権利者で. く. ら実施許諾を受け. く損害. を請求. り、当該特許権の信託後 特許発明を実施する必要が. あり、この実施権が非独占的通常実施権の場合に. 、損害賠償請求をする際に、損害. 算定. し、委託者が専用実施権者又. 1 項 、あるい. 通常実施権者 に対し. し. 平項. 特許権を実施し. 損害賠償請求をし. る可能性のあるこ. いれ. を明ら. 市場機会に基. 責任を軽減しよう. 、1 項、平 項が適用されるが、委託者が受託者. した信託をし けれ. いるに. わらず、委託者自らが. 逸失利益を回復で 解決策. いえ. い. いうこ. で. 、. い. 特許法 10平 条 1 項及び 平 項の本旨. く損害. を請求で. 、特許権の排他的. に、その逸失利益を損害. し、侵害者に損害賠償請求をする際に、損害 する. 独占的. にするために、特許法 10平 条 1 項、平 項の制度趣旨を明ら. く利益が侵害された. 平 項. た. 同様に、権利侵害時に 1 項、平 項に基. にし、想定事例の分析を行った. 推定. い. 特許法第 10平 条に係る問題の本質的. そこで、特許権の信託前. 又. され. 特許権の管理、運用を目的. 権利侵害者に対し 知財信託. 推定. が. のである したがっ. ⅸ. し. 、算定. 1 項. を主張立証する権利者の. 、1 項、平 項の適用要件. し. 重要. の. 、.
(12) 実際に特許権の排他的 し. いる. こ. 市場機会に基. 逸失利益. であり、特許権信託におい. 状況が実質的に一体 会に基. く. らえるこ. が存在し. いる. 、信託当事者におい. が可能. 場合であっ. 、. 特許発明を実施. 信託財産に関する利益. つ特許権の排他的. く 逸失利益 の存在が認められる場合に、1 項、平 項. 適用され. 市場機. よい. 考えら. れる そこで、管理型信託 特許権信託におい. 資金調達型信託に関する 5 種類の事例に当. め. 検討を行い、. 、信託の設定の仕方やライセンス契約の内容を工夫するこ. 項、平 項を適用するこ. がで. るこ. が確認された. 特に、特許権の管理. により、1. けを目的. す. る管理型信託の場合、信託財産や財産権者の状況につい. 実質的に変更する. ので. 受益者. るこ. い また、資. 受託者. を一体. し、1 項、平 項を適用で. 金調達型信託の場合であっ 平 項の本旨. ら、これらが適用され. く. し. 請求で. に. った. よい. 考えられる. いう点につい. い. 権利侵害を助長する. 特許権等の知財権を活用する一つの方策 れるこ. し. 、1 項、. た. し、具体的に. のよう. 場. 十分. 検討をするに. 至ら. っ. 、特許権信託を設定した後に権利侵害が ず、. 少. 、受益者に逸失利益の存在が認められるのであれ. 合に逸失利益の存在を観念し得る たが、少. に異論. く、. される. いった指摘. 、逸失利益を損害. 適当で. いこ. 明ら. 、信託制度が今まで以上に活発に利用さ. が期待される. .特許料等の減免措置に係る検討 資力に乏しい個人・法人、研究開発型中小企業及び大学の研究者等を対象に、要件に応 、 特許料等の減免措置 る権利 られ. を信託する いので. い. が適用される. こうした要件に該当する者が、 特許を受け. 、権利者が受託者である信託会社 いう問題がある. これ. 問題であり、この問題に対応するために. るため、この減免措置を受け. 特許権利化後に信託した場合. 生. い. 、特許を受ける権利の段階での信託のニーゲを. 把握する必要がある この点に対し で信託をする 中小企業で. 、 現状で. 、減免措置を受ける中小企業等が特許を受ける権利の段階. いうニーゲを聞いたこ 、知財管理部門. い. いう意見. に管理を任せたい. や. 実際に減免措置が企業に. れ. け使われ. ころ. 、 ニーゲが. いるの. あり、これらの事項を十分検証した後、再度検討する方が良い. ⅹ. いる. いうニーゲ. いう意見があった また、この問題を検討するために いうこ. 減免措置を受けるよう. く、また、社長自らが管理し. 許を受ける権利の段階で信託会社 る. が. あるので特. ある. 考え. れ. けある. い. 等を把握する必要が. いう意見があった.
(13) Ⅴ.ま. め. 信託制度 今後. の関係で. 、法制上の難点. り少. く. っ. いる. の. 考えられるので、. 、取引市場その他の環境の整備を図りつつ、広く一般の理解を得るこ. の普及を図るこ. が期待される. また、ライセンシーの保護の問題に関し 合性や国際的 込んで、具体的. により、そ. ハーペナイゲの観点. 取り込. 、今回の提案を前提 つつ、より広範. 政策の実現に向けた議論が展開されるこ. ⅹⅰ. し. 、現行法. の整. 研究者・実務家等を巻. を期待する.
(14)
(15) めに. 近年、企業経営における知的財産の重要性が高まる中で、 法 が 改 正 さ れ 、知 的 財 産. 受託可能財産. を活用した知的財産の戦略的 方策等が可能. っ. 抗要件を備え. いる. つ効率的. また、. 認められるように. LLタ. 成 16 年 に 破 産 法 が 改 正 さ れ 、 破 産 時 に 対 り 、さ ら に 、 成 17 年 に. 法 に よ り LLタ の 設 立 が 可 能. のための法制度が整備され. 護の調査研究. 、知的財産活用. 及び. 知的財産の信託制度導入に係. 知的財産に関するライセンス契約の適切. いる. 状況の. ころである. 、特許庁より調査研究事業の委託を受け、 知的財産の流. 通・流 動 化 に 係 る 制 度 的 諸 問 題 の 調 査 研 究 委 員 会. を 組 織 し 、知 的 財 産 の 管 理 ・. 活用に関するアンケート調査の実施による国内企業等の実務的 点 の 調 査・整 理 を 行 う 財産を第. 保. が 行 わ れ 、知 財 信 託 の 活 用 や ラ イ セ ン シ ー 保 護 に 関 す る 実 務 的. 諸問題が抽出され このよう. る. 、. いる. 成15 年度に知的財産研究所におい. る実務的諸問題の調査研究. り 、信 託 制 度. 管理や流動化による資金調達を行う. いるライセンシーの保護が可能. 有限責任事業組合. 一方、. し. 成 16 年 に 信 託 業. ニーゲや問題. に 、ラ イ セ ン サ ー の 破 産 時 及 び ラ イ セ ン サ ー が 知 的. 者 へ 譲 渡 等 し た 時 に 、特 許 の 通 常 実 施 権 が 未 登 録 の 場 合 に お け る ラ イ. セ ン シ ー 保 護 の た め の 方 策 及 び そ の 制 度 設 計 、及 び 知 的 財 産 信 託 に よ る 知 的 財 産 の 管 理・活 用 の 促 進 を 図 る た め に 知 的 財 産 信 託 に 内 在 す る 問 題 の 解 決 策 に つ い 議論を行った 本報告書. 上記調査研究委員会の議論をま. イセンス契約の保護制度設計のための基礎資料 の普及のための一助に. れ. めた し. のである. 本 報 告 書 が 、ラ. 、ま た 、知 的 財 産 信 託 制 度. 幸いである. 最 後 に 、本 調 査 研 究 の 遂 行 に 当 た り 、御 指 導・御 協 力 い た. いた委員各位並び. に経済産業省産業政策局知的財産政策室及びアンケート調査に御協力いた た企業等の方々に対し. 、この場を借り. い. 深く感謝する次第である. 成 18 年 年 月 財団法人. 知的財産研究所.
(16) 知的財産の流通・流動化に係る制度的諸問題の調査研究 委員会名簿. 委員長 鎌田. 早稲田大学大学院法務研究科. 教授. 委員 上野. 達弘. 梅原. 潤一. 岡山. 賢治. 立教大学法学部. 助教授. Pトヤータィング・グャパン株式会社 日本公認会計士協会知的財産専門部会 あずさ監査法人. 表. 俊哉. 公認会計士. 日本知的財産協会ライセンス委員会. 委員長代理. 住友電気工業株式会社知的財産部 神作. 裕之. 東京大学大学院法学政治学研究科. 倉永. 宏. 日本知的財産協会. 泰. 主査 教授. 副理事長. NTT 知 的 財 産 セ ン タ 小林. 第4回委員会以降. 権利化担当統括部長. 森・濱田松本法律事務所. 弁護士. 島並. 良. 神戸大学大学院法学研究科. 鈴木. 健治. 日本弁理士会知財流通・流動化検討委員会 鈴木健治特許事務所. 高橋. 賢司. 宏文. 助教授 委員長. 弁理士. 菱UFJ信託銀行株式会社資産金融第1部 知的財産グループ. 土井. 代表取締役社長. 主任調査役. グ ャ パ ン ・タ グ タ ル ・コ ン テ ン ツ 信 託 株 式 会 社 代表取締役社長. 中田. 裕. 一橋大学大学院法学研究科. 古川. 靖之. (社 ) 電 子 情 報 技 術 産 業 協 会. 教授. 法 務・知 的 財 産 権 総 合 委 員 会. 委員. 第. 回委員会以降. キボノン株式会社製品法務推進室 本田. 啓司. 日本製薬工業協会知的財産委員会. 委員. 田辺製薬株式会社研究本部知的財産部 山本. 和彦. 一橋大学大学院法学研究科. 尾. 徹郎. 日本知的財産協会. 教授. 知 財 信 託 タ「 メ ン ト ー 第 3 回 委 員 会 ま で. 株式会社日立製作所ライセンス第一部 吉野. 仁之. 内山. 誠治. 「apa点 同タ Nピtwork 株 式 会 社 財. 担当主事. 知的財産研究所. 代表取締役. 主任研究員. 部長代理.
(17) オノザート 住田. 孝之. 経済産業省経済産業政策局. 前知的財産政策室長. 経済産業省産業技術環境局 由良. 英雄. 石上. 介. 経済産業省経済産業政策局. 技術振興課長 知的財産政策室長. 経済産業省経済産業政策局知的財産政策室. 課長補. 経済産業省経済産業政策局知的財産政策室. 係長. 晴朗. 経済産業省経済産業政策局知的財産政策室. 調査員. 石川. 仙太郎. 経済産業省経済産業政策局知的財産政策室. 係長. 笹尾. 一洋. 経済産業省商務情報政策局. 戸崎. 豊. 波田野. 商務流通グループ取引信用課. 調査員. 田川. 和幸. 特許庁総務部総務課. 今村. 亘. 特許庁総務部技術調査課. 課長補. 杉浦. 宣彦. 金融庁総務企画局政策課. 研究官. 深見. 要. 金融庁総務企画局信託法. 準備室. 片桐. 広志. 文化庁長官官. 石原. 健太郎. 内閣官. 野村. 伸雄. 清川. 豊. 経済産業研究所. 本間. 隆史. 日本知的財産協会. 独. 制度改正審議室長. 主査. 著作権課著作物流通推進室企画調査係. 知的財産戦略推進事務局. 参事官補. 工業所有権情報・研修館流通部 上席研究員 事務局員. 事務局 内山. 誠治. 財. 知的財産研究所. 主任研究員. 勲. 財. 知的財産研究所. 主任研究員. 財. 知的財産研究所. 研究第. 日向寺 杉浦. 淳. 部長. 部長代理. 係長.
(18) 目次 要約 めに 委員会名簿. Ⅰ.序. ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. 1. 1.本調査研究の背景・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. 1. 1. ライセンス保護制度の検討の背景 知的財産信託制度の検討の背景. 検討状況 検討状況. .本調査研究の目的及び概要・・・・・・・・・・・・・・・・・. 5. Ⅱ.知的財産の管理・活用に関する実態調査・・・・・・・・・・・・. 6. 1.知的財産信託及び知的財産活動に関する実務の現状 1. 課題・・・. 6. 管理型知的財産信託利用上の課題 信託銀行における知的財産権の信託に関する実務上の 問題意識. 課題. 3. 知的財産信託に関する実務の現状. 4. 知的財産活動の現状. 課題等. 課題. .知的財産の管理・活用に関するアンケート調査・・・・・・・・ 1. 平6. アンケート実施概要 アンケート調査結果概要. 3.知的財産信託に関する海外調査・・・・・・・・・・・・・・・ 1. 年年. 調査の目的 調査の概要. 3. 調査結果. .ライセンシー保護制度の検討・・・・・・・・・・・・・・・・・. 7年. 1.総論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・. 7年. 1. 問題の所在 通常実施権の登録制度. 3. 留意点. 4. 他の知的財産権. 5. 諸外国の通常実施権制度 新た. 制度の提案. の関係.
(19) .各論・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1. 制度設計上の留意点 権利行使制限. 法定実施権. 3. 法定実施権の要件. 4. 法定実施権の効果. 5. ライセンス契約の法律関係 破産法. の関係. 7. 登録制度. 8. その他の問題点. 3.ま. 86. の関係. め ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 104. 4 . 今 後 の 方 向 性 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 105. Ⅳ .知 的 財 産 信 託 に 係 る 問 題 の 検 討・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 106 1 .知 的 財 産 信 託 1. 特 許 法 10平 条 1 項 、平 項 に 係 る 検 討 ・ ・・ ・・ ・・ 106. めに 問題の所在. 3. 損害賠償請求. 4. 特 許 権 信 託 に お け る 特 許 法 10平 条 1 項 、 平 項 の 適 用 の 考 え 方. 5. 想定事例の分析 ま. 特 許 法 10平 条 1 項 及 び 平 項 の 概 要. め. . 特 許 料 等 の 減 免 措 置 に 係 る 検 討 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1平8 1. 問題の所在 特許料等の減免措置の要件. Ⅴ.ま. 3. 問題に関する検討事項. 4. 委員会での意見. 5. TLO に お け る 減 免 措 置 に つ い. め ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1年平. 1 .本 研 究 の 目 的・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1年平 . 知 的 財 産 の 管 理 ・ 活 用 に 関 す る 実 態 調 査 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1年平 3 . ラ イ セ ン ス 契 約 保 護 の 検 討 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1年年 4 . 知 的 財 産 信 託 に 係 る 問 題 の 検 討 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1年4 5 . 総 括 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1年4.
(20) Ⅵ . 資 料 編 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 1年5 資料 1. 関連条文. 資料 平. 知的財産の管理・活用に関するアンケート調査票. 資料 年. 知的財産の管理・活用に関するアンケート調査結果. 資料 4. 知的財産権の信託に関する外国調査依頼書. 資料 5. 米国の知的財産信託. 本報告書. 抄. 、委員会での議論を受け. 各章の執筆分担. 以. 各委員. 事務局が執筆し. の通りである. Ⅰ. 事務局. Ⅱ.1. 1. 梅原委員. Ⅱ.1.. 高橋委員. Ⅱ.1. 3. 土井委員. Ⅱ.1. 4. 吉野委員. Ⅱ.. 事務局. 、3. .. 波田野. 晴朗. Ⅳ.1. 戸崎. Ⅳ.. 事務局. Ⅴ. 鎌田委員長. お、本調査研究に当たっ テashi点gto点 記OチE 託irビ 与 託irビ. いる. 、以. 豊. の各所に海外調査を依頼した. 米国・ワシントン. 英国・ロンチン、フランス・パモ、チイツ・タュッセルチルフ. 金・張法律事務所. 韓国・ソウル. 中国国際貿易促進委員会専利商標事務所. 中国・北京.
(21) Ⅰ.序. 1.本調査研究の背景. 1. (. ライセンス保護制度の検討の背景. ). 検討状況. 検討の背景. 特許法第 エエ 条第1項によれ るため、登録済. 、登録した通常実施権. の特許権の通常実施権. 同様の規定がある. 行し. い. 契約の履行を請求する. 双方未履行の双務契約のう につい. イセンス契約. の. し. 特許権の場合に. 解除で. に. 財人. ライセンス契約を解除するこ. 契約関係を消滅さ. 使用及び収益を目的 に. った. する権利を設定. 改正破産法第 56 条. する権利を設定する契約 っ. いる. したがっ. このように、現行法におい. 、知的財産権の譲渡又. ライセンシーが保護されるために. 、例. 、対抗要件を具備す. るので、ライセンサーである特許権者が破産した場合であっ ず、ライセンシー. ラ. であり、今回の破産法. の登録がされた場合に. がで. が適. 、 成 17 年 1 月 1 日施行 により、. いこ. 、通常実施権につい. るこ. 改正破産法 5年 条. 一方当事者であるライセン. の改正で、対抗要件を備えたライセンス契約の保護が可能 え. に契約上の義務を履. 破産管財人による契約解除が可能であ. 、対抗要件を備えた. 使用及び収益を目的. 実用新案法、意匠. 、解除権の行使によっ. 成 16 年 6 月 平 日公. 破産管財人. い. 、知的財産権の譲渡に対し. おり、ライセンス契約におい. るが、 成 16 年の破産法改正. る. 、旧破産法 5エ 条. サーが破産した場合、同条の適用がある. する契約. 者に対抗で. 契約の相手方が. い双方未履行の双務契約につい. の選択権が認められ. され. いる. 、破産宣告の時点で破産者. 用され、破産管財人 せる. 保護され. る. 者に譲渡された場合であっ. このように、通常実施権. 、対抗要件を具備した場合に また、破産法で. 者に対抗で. 、当該特許権が第. 、当該通常実施権を当該特許権の譲受人たる第 法、商標法に. 、第. 、その破産管. 保護される. 知的財産保有者の破産の場合に、. 、ライセンシーが通常実施権につい. 対抗要件を具備. する必要がある ころが、実務上 つ、一部の産業界で. 、知的財産権のライセンス契約. る. したがっ. い. 登録がされ. 特許番号を特定し. 、実務におい いるこ. 対抗要件を具備し. い. 、ライセンス契約が締結された場合に、通常実施権につ 極め. い. が多く、. い包括的クロスライセンス契約が常態化し. まれである. 者が当該知的財産権を譲渡した場合、また に. 秘密裏に行われるこ. このため、ライセンサーたる知的財産権. 知的財産保有者が破産した場合に. いライセンシー. 保護され. -1-. い可能性がある. 、法律的.
(22) このよう. 状況を踏まえ、知的財産推進計画 平005 に. 、 知的財産権のライセンス契約. におけるライセンサーが破産した場合に、当該ライセンスが第 るこ. を条件. し. 平005 年度. 、破産時以外にライセンサーが. 者へ譲渡した場合やライセンシーが特許の通常実施権につい. 合等におけるライセンシーを保護するための方策につい する. (. 提案され. ). 対抗力を有す. 、管財人の解除権を制限し、ライセンシーの立場を保護する内容を含. 新しい破産法が 平005 年 1 月に施行された 知的財産を第. 者に対し. 未登録の場. 検討し、必要に応. 制度を整備. いる. 検討状況. 成 15 年度に知的財産研究所で行われた 知的財産に関するライセンス契約の適切 護の調査研究. におい. 調査研究におい 具体的. 、ライセンシー保護制度につい. そし. 、同. 、ライセンス契約の実態及びライセンシー保護の法的問題点が整理され、. 保護制度. し. 、登録制度の修正. 活用、公証制度の利用、破産管財人の解除権. の制限、契約の外観による保護等の様々 し. の検討が行われた. 保. 案が検討された. し、ライセンス契約を秘密裏に行うこ. ロスライセンス契約の常態化を の意見があったこ. んが. る. につい. の実務上の強いニーゲや包括的ク. 、外観を保護要件. する制度に. 限界である. ら、 成 16 年に行われた第 5 回産業構造審議会知的財産政策部会. 流通流動化小委員会におい. 、経済産業省知的財産政策室により、ライセンシーの通常実. 施権を外観によらず保護する制度につい. の検討を進めるべく、譲受人又. 破産管財人の. ライセンシーに対する権利の行使を制限する方法による保護制度が提案された このように、登記や登録 限界がある. の外観を保護要件. の意見を踏まえ、外観によら. が進められ. ). 信託が可能. い. 実用新案登録. 、受託財産. され. 節の信託に関する手続 る. 検討. 検討状況. 検討の背景. 信託法 1 条におい し. い新しいライセンシー保護方策につい. いる. 知的財産信託制度の検討の背景. (. するライセンス契約保護の在り方に. いる. 財産権. され. いるため、知的財産権. このため、特許権につい. 第 56 条~第 70 条. 、意匠登録. で著作権原簿への信託登録が可能. の第 年 章第 6. で特許信託原簿への信託登録が定められ. 、商標登録. 著作権施行規則及び著作権施行. 、特許登録. 財産権の一つ. に. 同様の規定がある. い. また、著作権につ. 第 平 節第 4 款の信託の登録 第 年5 条~第 45 条 っ. いる. -2-.
(23) 一方、旧信託業法で 知的財産権. 、業. の全面改正. 、第 4 条に業. し. し. 信託を行うこ. 成 16 年 1平 月 年 日公. る財産権が限定列挙1され. 信託で. がで. いたため、. い状況にあったが、 成 16 年の信託業法. 、 成 16 年 1平 月 年0 日施行 により、この旧信託業. 法第 4 条が撤廃され、知的財産権. 受託可能財産. 免許制. に、金融機関以外の信託業への参入の解禁に加え、財. る従来. 産の管理. らの. 信託業. に特化する. 管理型信託業. を行う 信託契約代理業. るように. 特例. し. っ. 信託受益権販売業. いる. 改正信託業法 86 条. がで. る. 、登録制で参入. また、信託法の改正につい. っ. いる. 特例. し. 特. さらに、グループ企業内の信託. 改正信託業法第 51 条. 法制審議会信託法部会で検討が進められ. の結果が 信託法改正要綱試案. し. 特定大学技術移転事業承認事業. 改正信託業法第 5平 条. 届出制で可能に. また、. を流動化した信託. り、また、大学の知的財産を管理する技術移転機関 TLO. の登録が可能. いる. 改正信託業法第 7 条 、信託会社の代理店業務. 定大学技術移転事業に該当する信託の引受け 者. っ. 改正信託業法第 67 条 、不動産や特許権. 受益権を投資家に販売する で. 認められるように. ま. められ. おり、その審議. 、 成 17 年 7 月に発表され、パノモ. ックコメントが募集された その結果を踏まえた審議が行われ、 成 18 年 1 月 平0 日に 信 託法改正要綱案 が取りま 法務省. められ、平 月 8 日の法制審議会で法務大臣に答申され. いる. この信託法改正案を第 164 回通常国会に提出する予定である. さらに、 成 17 年に 成 17 年 8 月 1 日施行. 、有限責任事業組合契約に関する法律 により、有限責任事業組合. 的財産活用のための法制度が整備され このよう. 1. 状況の. LLタ. 成 17 年 5 月 6 日公. の設立が可能. る. 、. 、知. いる. 、知的財産推進計画 平005 で. 、知的財産の活用の促進. し. 知的財産信託の活用を促進する. 知財信託につい. 、平004 年度に. さらに企業のニーゲに対応し. 担い手の拡大等の信託業法の改正が行われたが、. 知財信託が. 滑に行われるよう、平005 年度. 以. の取組. を進める 特許を受ける権利等につい. 信託が. に関する公示方法等の在り方につい. 滑に行われるよう、平005 年度中に特許出願. 検討し、必要に応. グループ企業内における管理信託におい に. 適切. 措置を講ずる. 、事業を行う親会社が受託者である場合. 信託財産たる知的財産を自ら利用するこ. を可能にする観点. ら、平005 年度中. に、受託者の忠実義務に関する制度の改善等の検討を行い、必要に応. 法改正等制度. を整備する 特許権の受託者. 1. 、自ら特許発明を実施し. い. いため、当該特許権の侵害に. 1.金銭、2.有価証券、3.金銭債権、4.動産、5.土地及その定著物、6.地上権及土地の賃借権である. -3-.
(24) く損害賠償請求に際し 平005 年度. 損害. の推定等の規定を用いるこ. ら、委託者が事業を行っ. 規定の在り方につい. おける登録制度の在り方につい 必要に応. の推定等の. 法改正等制度を整備する. ら、一定規模以上の特許権等を信託する場合に. 、平005 年度中にそのコストを含め幅広く検討し、. 制度を整備する. また、中小企業・ベンチャー企業の支援. 5. い このため、. いる場合の受託者における損害. 検討し、必要に応. 知財管理信託の利便性向上の観点. がで. し. 知的財産信託の活用及び知的財産による資金調達の拡大を行う 中小・ベンチャー企業による知財信託の活用を容易にするため、知財信託の担い手. を事業組合や財団法人等に拡大するこ ら検討を行い、必要に応 平005 年度. 信託制度の活性化につい. 、平005 年度. 制度を整備する. ら、中小・ベンチャー企業が知的財産に基. く資金調達を更に. 滑に行. えるよう検討を行い、制度の整備や運用の改善を行う 平005 年度. ら、訴訟費用の. 保険の活性化. 提案され. (. ). の具体的. 担軽減や損害賠償金の補填等を図るため、民間の知財 方策につい. 検討を行い、必要に応. 制度を整備する. いる. 検討状況. 知的財産研究所で 課題調査研究. 、 成 1年 年度の グループ企業における知的財産権の活用に関する. で、グループ企業における知的財産権を活用する場合の課題、現行法制度. 上の対策・提言の調査検討過程で、グループ企業における知的財産権の一元的管理の課題 を解決するに当たり、信託の利用可能性が課題解決の一つ 14 年度に. し. 提言された. また、. 成. 知的財産権の信託活用に係る法的諸問題の検討に関する調査研究 で、グル. ープ企業や大学等の知的財産権の一元的管理実現に向け 法的諸問題につい. 、信託活用の可能性、及びその. 調査・検討を行い、信託による知的財産の一元的管理に向けた提言を. 取りま. めた さらに、 成 15 年度の 知的財産の信託制度導入に係る実務的諸問題の調. 査研究. におい. 、知的財産信託業が可能に. った際に知的財産信託制度が活発. に利用されるようにするため、知的財産信託の実務的 れらの解決策が提言された た 今後の課題. され. し、いくつ. つ. 滑. 課題及び法的問題点を抽出し、こ. の論点につい. 積. 残されたままであり、. いた. また、知的財産の流動化に関し. 、産業研究所が. -4-. 成 1年 年度に 特許権流動化に関す.
(25) る調査研究 を、日本テクノマートが. 成 1年 年度に 特許流通市場における資金調達に関. する調査研究 を、経済産業研究所が. 成 14 年度に 特許権を活用した資金調達に関する. 調査研究 を実施し、特許権を基礎 研究を行っ. した資金調達における信託スキームについ. いる. 以上のように、知的財産の信託活用につい. の検討が行われ. 年の信託業法の改正により、知的財産信託が可能に 極め. 少. の分析・. く、知的財産信託. 十分に活用され. ったに. いる. いるが、 わらず、実例. 成 16 未. に. 言い難い状況である. .本調査研究の目的及び概要. 本委員会で 的財産権を第. 、以上のよう. 背景の. 、. ライセンサーの破産時及びライセンサーが知. 者へ譲渡等した時に、特許権等の通常実施権につい. るライセンシー保護の方策及びその制度設計を検討する、. 未登録の場合におけ. 知的財産信託による知的財産. の管理・活用の促進を図るために知的財産信託に内在する問題の解決策を検討するこ 目的. し. を. 具体的に. 調査研究を実施した 、まず、知的財産の管理・活用に関する実態を把握するために、委員に知的. 財産信託に関する実務の現状. 課題を指摘・検討し. 活用に関するアンケート調査の実施による実務的. らう. 同時に、知的財産の管理・. ニーゲや問題点の調査・整理を行った. また、海外の知的財産信託の現状を把握するために、各国の特許権等の信託に係る手続・ 信託成立要件・第. 者対抗要件の調査、及び日本で信託免許を取得した業者、あるい. 理信託の登録を行った業者等が各国法に基. く知的財産権を受託しよう. 管. する場合の手続. 及び受託者、委託者、受益者の権利・義務関係の調査を行った ライセンス契約保護の検討で 外観によら. 、特許権のライセンス契約を念頭に、特許ライセンスの. い新しい保護の法的枠組. し. の保護の在り方、問題点の整理、そし. 、法定実施権による保護方策を提案し、そ. 制度設計につい. 検討を行い、具体的. 法定実施. 権によるライセンス契約保護の制度設計を提案した 知的財産信託に係る問題の検討で 項及び第 平 項が適用され. いので. 、受託者による損害賠償請求に特許法第 10平 条第 1 い. 議論され. 信託した場合の特許料等の減免措置が受けられ つい. いる問題及び特許を受ける権利を. いので. い. 議論され. いる問題に. 検討を行い、解決の方向性を示した. 本調査研究の成果が、今後のライセンス契約保護制度設計の検討の礎に 的財産信託の普及のための一助. るこ. を期待し. るこ. 及び知. いる. 事務局. -5-.
(26) Ⅱ.知的財産の管理・活用に関する実態調査. 1.知的財産信託及び知的財産活動に関する実務の現状. 本節で 報告し. 1. 課題. 、委員に知的財産信託及び知的財産活動に関する実務の現状や課題等につい いた. いた. 管理型知的財産信託利用上の課題. 管理型知的財産信託に対する中小・ベンチャー企業の期待. 中小・ベンチャー企業の最大の課題. 、資金確保である. 知的財産推進計画公表後、多. くの補助金制度が作られ、中小・ベンチャー企業を取り巻く環境に 遺憾. がら抜本的. 支援策. っ. い. 資金調達方法. ンチャー企業に けれ. 見るべ. り得るので 資産が. たが、. 、多くの中小・ベンチャー企業. 知的財産. い. そういった中、昨年の信託業法改正によっ 信託が新た. 変化が出. い. 大いに期待した. こ. に、中小・ベ. く1、仮に借入で た場合で 当然のこ. がら返済し. らず、また、株式の発行による資金調達が可能. 係者による株式投資が一般的であり、 したがっ. 、起業後の黎明期にあっ. 外部. に. る V記 サイチで. によっ. るために多くのファンチが作られるように. った. 、V記 等に対する株式発行による資金調達で る. 、創業者や関. らの資金を得るこ. 分散を図りつつ、多くの企業に投資するこ. 難. っ. 困難であった. 、各種補助金やベンチャーキャヌタル. らの株式投資による資金調達に注力するこ. で. 状態. 少. し. 等. い投資でモスク. 投資回収率を高めるこ し. V記. が可能であ. がら、中小・ベンチャー企業. 創業者等の株式保有率の確保が徐々に困. の危惧の念があり、自ら起業したメモットが薄れ. くるこ. を認識するように. る そこで、不動産 に用いるこ. がで. 投資家に. 異. り自らの努力で新たに生. れ. 、事業化への意欲が格段に高まるので. っ. 好ましい方向である. 背景. ったこ. 、中小・ベンチャー企業におい. い. ので. る. 資産. い. を資金調達. 思われ、このこ. 言える. このよう. で. 出すこ. ら、信託業法改正の結果、信託財産対象に知的財産 新しい資金調達方法. 、知的資産による資金調達自体ベンチャーに最適. 手法で. 含まれるように し. 活用で い. るの. 大変期待. されたわけである. 1. っ. 、無担保融資制度. 整いつつある. し. し、この制度による場合に. -6-. 金. 的に限界があるのが実態である.
(27) H ig h. M id d le S ta g e 成長期. E a rly S ta g e 黎明期. L a s t S ta g e 上場準備期. IP O. 知財リスク Low VC投 資. T im e. VC投 資. 管理型知財信託 補助金. 図Ⅱ-1. 知的財産モスク曲線. 同タT「 同タ トヤータィング・グャパン株式会社 で. 、信託業法改正直後に. する問い合わせが多く寄せられ、信託業法改正の目的や概要につい そし. 、中小・ベンチャー企業. につい. の検討を持. ら. 自社の知的財産につい. けられたこ. ら. 期待が大. 一方、事業拡大に伴い、中小・ベンチャー企業 それらが徐々に浸透し始める. 価格競争. この点に関. 説明した. のである. の調査や具体的. った. 信託組成. 実感した. 自社の製品やサービスを市場に投入し、. より、各種権利者. されるモスク(知財モスク)が飛躍的に高まるこ. に. らの知的財産攻撃に晒. る(図Ⅱ-1 知的財産モスク曲線 参. 照) したがっ. 、黎明期. ら成長期に. け. の中小・ベンチャー企業に対する知的財産モス. クに対応するため組織、人材、資金の確保が必要 にある. るが、これら. 黎明期を乗り切った中小・ベンチャーの次の悩. 現実に. この問題を. 難しい状況. う解決する. で. ある 中小・ベンチャー企業の黎明期(Earl止 Stagピ) の知財固めに対する資金調達 味を有する 上場. 同タO. のの、V記 等で. その後の本格的. ら成長期(Miビビlピ Stagピ)に移行する段階 事業化の広がりを確保するのに重要. 相対的に投資効率の. がるこの時期に投資するより. 重要. 影響を及. す知的財産固めに一番資金の必要. Stagピ における資金調達の選択肢が相対的に限られ 第. のタス・トヤー. 管理型知的財産信託 ある. 企業の成長に合わせ. くるこ. ら、いわ. Miビビlピ. 、事業化にお. が出現する. 、この時期における重要課題を解決する最. いえ、これがある程度定型化される. 合致する. 、新規. 間近の上場準備期(Latピ Stagピ)まで待つ傾向がある. このように、上場後. ける. 意. 有効. 手段の一つで. 、Earl止 Stagピ – Miビビlピ Stagピ – Latピ Stagピ. 資金調達策がモニアにつ. いえる. -7-. がるこ. に. り、正しく本制度目的に.
(28) ) 現状での管理型知的財産信託導入の課題. 上記の. おり、第. に寄せる期待. のタス・トヤーに直面した中小・ベンチャー企業. 大. い. のの、実. 、この制度が資金調達の. 段のステップが必要であるこ. ら、. する金融機関に. っ. し. た現実的. 存在する. で. 問題. 、結果. 、中小・ベンチャー企業に. 的に. い. る. のがあるの. 導入する モスクの. っ. つ. し. ころに. が目に付. 、知的財産信託 機能するに. 至ら. い. 、同タT「 のこれまでの実例. また、受託. 、メモットが見え. 管理型知的財産信託を導入で. 数. い. い理由. いっ. 具体. らヌックアップする. 信託対象財産 知的財産を有する中小・ベンチャー企業で るが、活用可能企業であっ を有し. いる. 、これ. 、特許権に比し ら出願する. 特許権を有し. このスキーム. いる企業. 工夫が必要である. のについ. いのであ のの. 仮に現在特許出願中の. のの、信託契約におい. のであれ. 捕捉可能であるが、これ. 捕捉困難である. し. 解決すべ. 思われる 同タT「 で. 課題. 活用で. まれであり、出願中の. ら出願する企業が大半である. 考えられ、この点が実質的 将来生. けれ. し、資金不足. ら出願で. い状況. 、これを支援するため. いる. る特許を受ける権利を担保に先行技術・特許調査費用及び出願費用を立 そのよう. 支援. 知的財産信託の前提. しに. するの. し. 信託対象を生. 、信託に供するこ. 、権利性や実用可能性につい. あるが、少. 費用. く. 出すこ がで. すらで. 先行技術・特許調査を経. い状況である. る知的財産を質的に. の程度まで確認すべ いるこ. 替え また、. のように確保. であるの. 困難. 問題. が必要である. 担問題. 本稿で論. いる知的財産信託. 本来委託者が行うべ. 管理型を想定し. 事務を受託者に任せる以上、これに要する費用. の. 当然であるし、さらに. え. 、大企業のグループ内信託を例に取る. 委託料の支払い. 及びその費用が集積・効率化されるこ され、さらに. 必要. によっ. し. そ. そのよう. この費用. がで. た. 担の問題. るこ. 資金. 人材. い. ころで、費用. 期待し. 不動産信託の場合. -8-. が想定. るのである. い中小・ベンチャー企業で い. いた事務. 担が減るこ. 、それら資. いるのであっ. 担の話が出た段階で前に進め. 他の財産信託、例え. 担し. 、例. が期待されるため、各事業会社. ジイヤクトにメモットが期待で. 金や人材確保のために知的財産信託が活用で くその枠組. トータル的に費用. 、. 担する. この点につい. 、従来各事業会社が個別に. によっ. し. 委託者が. るのである. 、より広範囲でのペニタモングで. 委託するこ し、そ. いるので、管理型信託の前提. く. 、せっ. るのである. 同様であるが、受託者に.
(29) し. る. に費用. 、回収の確度 担する場合であっ. る例. 少. た. タイプング. え. い. 替えるモスク. その期間. 少. 仮. ら特に費用. め. 想定内であるこ. く、委託者にし. 一方、知的財産信託の場合に. 担で. 、一般に信託での活用の幅を広. る特許につい. った国際出願をするこ. が望ましく、そのための調査費用や出願費用. るため、. 、ライセンスの前提. い. 想定する以上のケースが多く、 グがあるこ 受託者が クが大. ら立. ら委託者に 担するに. いこ. 委託者が自己実施する場合に. 委託者が. つ、ロイボルティ等による資金回収までの間にタイムラ. っ. 相当の. 担. る. 回収確度が低く、あら. ら結局. 予定し. 信託が成立し. また、これら費用を一時的にせよ. めライセンシーが見え. いこ. に. い. い限りモス. る. 資金調達確保問題 以上のように、新た に関心を持っ. 資金調達の. つ. 、まず初めに費用. 、委託者が受益者の場合に. 考え. 中小・ベンチャー企業が知的財産信託. 担の問題が顕在化し、仮に、この点がクモア. 、信託受益権を得るにす. っ. ず、これを資金化するために. 他に売却する必要がある ここで、知的財産の評価につい り税務の観点. ら. 経済的. 触れる. 価値評価をする必要. た信託受益権を売却する場合に 評価を委託するこ. に. 、管理型の場合に. る. 結局. 、国税庁の見解による. 譲渡. いわれ. である. この場合に. 第. によ. 者評価機関に価値. 中小・ベンチャー企業の. らに、信託受益権の売却 すべ. 導管論. いが、知的財産の代わりに受け取っ. 評価が必要. るが、その費用. いわゆる. 、現状で. 担. る. 債券の譲渡で. おり、その結果、譲渡益に対し. さ. く株式の. 課税されるこ. に. ろう その結果、株式による資金調達や借入による資金調達 信託受益権を売却するこ. による資金調達. ず、資金調達の選択肢. し. 採用し. ら、当初抱い. いた期待. らい. い. る手法を模索し. 解決されるこ. 質的. り. さらに、委託者が従来. お. る. えっ. ロイボルティの支払いが必要 に. る. 形. 上記(ii)に記載した知的財産信託導入の実質的問題点につい 質的に解決で. 高く. の. 全く裏切られるこ. 管理型知的財産信託の具体. いる. 課題解決に当たっ. 、同タT「 で. その多く. が多いが、信託契約その他上記の関連契約で. 実務上の課題である. さらに、信託固有の問題で. 知的財産信託を用い. 難易度が高いうえに調達コスト. り信託に付した知的財産を事業に用いる場合に るこ. 比較する. 認識し. 上記問題を実. 信託契約. 解決で. い. にお のが実. いる. いが、次の項目. -9-. 組. 合わせるこ. を検討し. いる(図Ⅱ.
(30) -平. 信託譲渡・ライセンス取得後、開発委託契約を締結する場合. 参照). ライセンス契約の締結 中小・ベンチャー企業. 、自社が事業展開に必要. センス契約を締結し、ロイボルティを支払うこ にライセンスし. いる場合に. ライセンスを継続するこ ー. 知的財産評価平に. に. る. ライセンス権付の権利. に. らのロイボルティ収入. 範囲内で、信託対象知的財産のライ. る. また、信託譲渡前に既に第 し. 移転し、引. このように、委託者及び既に存在し. 信託運営上のキャッシュフロー. 影響するこ. また、知的財産の管理の面で. 続. に. し. 者. 同一条件で. いるライセンシ. 重要であり、. つ、. る. 、従来委託者が保有し. 躍的に高まるこ. が期待される一方、委託者. 的財産の価値上. に資する構造が確保で. いた. より. 自社事業に専念で. 管理ヤベルが飛. るこ. ら総合的. 知. る. 開発委託契約の締結 知的財産 財. 、常にその価値上. いえる. したがっ. が必要. 財であり、いわ. 静的. 、信託譲渡後全くその改良・改善が行われ. が減少し、将来価値を前提に評価を行う 促記F のコンセプト ため、必要に応 せるこ. 、委託者に引. が望ましい場合がある. 財産を創出するこ. 財で. 結果. し. 続. 開発を継続し. 相容れ. く、動的. い. 相対的に価値. いこ. る. その. らい、知的財産の創出を続けさ. 換言する. 、委託者が信託外で信託財産に関連する知的. 好ましく. いため、信託枠内に取り込. こ. が必要. の. である そのため、委託者. の間で開発委託契約を締結するこ. 託財産のアップタートがで 委託者 続. が望ましい. 、また、知的財産の減価を防止するこ. 開発契約を締結するこ. これによっ. が可能. る 一方、. により、成果物を継続的に信託に供するこ. 高度の管理によるメモットが享受で. 、 つ、委託料を得るこ に. 、信. が可能. により、引 るので、. 結果. し. 、信託の価値向上に資するこ. る. し. し. がら、信託受託者が開発契約を委託者に委託するこ. が可能. う. 検討が必. おり、管理型知的財産信託を導入する場合の問題点. 解決策につい. の案を述. 要である 前述の. べたが、これを具体的に実施する場合に. 、さらに、いくつ. の実務的. 課題があり、こ. れらをクモアする必要がある. 2. その際、既に権利侵害し いる者が存在する場合に 、一定の減価が必要 当該損害賠償請求債権 信託財産に追加するこ 考えられる. -10-. 思われるが、特定債権譲渡の手続. を経.
(31) ࿑Τ ା⸤⼑ᷰࠗࡦࠬขᓧᓟޔ㐿⊒ᆔ⸤ᄾ⚂ࠍ✦⚿ߔࠆ႐ว ޤઁߩߘޣ ߐࠄߦޔਛዊࡌࡦ࠴ࡖડᬺߦߣߞߡ⍮⊛⽷↥ߪᦨ㊀ⷐ⽷↥ߣ߃ࠆ߇ޔା⸤⼑ᷰߔ ࠆߎߣߦࠃߞߡᒰડᬺ߇႐ߢ߈ߥߎߣߣߥࠆߣ⚿ޔᨐߣߒߡା⸤ዉߪㅍࠄࠇࠆ ߎߣߦߥࠅޔᐲ⥄ߘߩሽଔ୯ࠍᄬ߁ߎߣߦߥࠈ߁ޕ ߒߚ߇ߞߡޔਛዊࡌࡦ࠴ࡖડᬺ߇⍮⊛⽷↥ା⸤ࠍᵴ↪ߒߚ႐วߢߞߡ߽ߪࠇߎޔ ᬺଔ୯ߩะߦ⾗ߔࠆࠊߌߢࠆߩߢޔታ⾰⊛ߥ್ᢿ߇ߥߐࠇࠆࠃ߁ޔ႐ክᩏၮḰߦ ߅ߡ߽ߦ್ᢿߐࠇࠆࠃ߁ߥ᭴ᚑ߇ᦸ߹ߒޕ 㧔ζ㧕ޟදജળ␠▤ℂဳ⍮⊛⽷↥ା⸤ߩޠឭ᩺ ޔ+26, ߢߪⷫޔᬺ⠪ߩදജળ␠ࠍਛᔃߣߒߚਛዊડᬺࠍኻ⽎ߦ⍮⊛⽷↥ା⸤ࠬࠠ ࡓࠍ↪ߚ⍮⊛⽷↥ߩ▤ℂࠍ᭴▽ਛߢࠆߩߎޕ⢛᥊ߣߒߡߪޔ⸥ߩߣ߅ࠅޔਛ ዊડᬺߩ߶ߣࠎߤ߇ਅ⺧ᬺ⠪⊛┙႐ߦ⟎߆ࠇߡ߅ࠅ⚻ޔ⊛ੱޔᷣ⊛ℂ↱߆ࠄޔᄢᚻડᬺ ߣߪ⇣ߥࠅ⁛┙ߒߚ⍮⊛⽷↥ㇱ㐷ࠍߒߡࠆߎߣߪዋߥߊޔᛛⴚㇱ㐷ᬺㇱ㐷ߦ߅ ߡઃ㓐⊛ߦ⍮⊛⽷↥ߩ▤ℂ߇ⴕࠊࠇߡࠆߎߣ߇ᄙޔߚ߹ޕ㊄Ⲣᯏ㑐߆ࠄ⍮⊛⽷↥✂᭴ ▽ߦⷐߔࠆ⾗㊄ߩⲢ⾗ࠍฃߌࠆߎߣߪᭂߡ㔍ߒߊ⚿ޔᨐޔ⍮⊛⽷↥▤ℂ߇ㆃࠇߡߒ߹ߞ ߡࠆߣ߁ߩ߇ታߛ߆ࠄߢࠆޕ ৻ᣇࠄࠇߎޔડᬺߪࠊࠁࠆవ┵ᛛⴚߢߪߥ߽ߩߩޔవ┵ᛛⴚࠍౕൻߔࠆߚߩၮ ⋚ᛛⴚࠍߒߡ߅ࠅߩߘޔਛߢߪ⍮⊛⽷↥ᮭߣߒߡ⏕ߔߴ߈ᛛⴚ߽ᄙߊࠆ߽ߩߣផ᷹ 㧙㧙.
(32) される. また、技術情報流失防止のために. 護を資金面で. 支援するこ. これら日本の基盤. る企業群の知的財産保. が不可欠である. そこで、これら協力会社の有する特許権、出願権等未成立の特許を含. 知的財産権及び. 今後創出されるであろう知的財産を一括し. 知的財産信託会社に譲渡し、協力会社が自己. 実施で. 確保すべ. る事業・技術分野、地域を限定し. を付与、残りの部分 の地域に対し. エモアに対し有償に. 知的財産信託会社のネットワークを用い. グロートルベースで積極的にライセンスするこ. 財産の有効活用. 収益の極大化を図る. 通常実施権. 別の事業・技術分野、他 によっ. 、信託対象知的. のである. 協力会社知的財産信託スキーム 1. 協力会社知的財産信託スキームの概要 親事業者を共通にする協力会社群の知的財産信託. 、親事業者並びに地方銀行等. の金融機関が設立するファンチによる金銭信託で構成する総合信託を信託会社が主 体. っ. 運営する. のを想定し. また、本スキーム で. いる. 、協力会社の知的財産の小口化・流動化を念頭に置いた. く、飽くまでオモグネーターたる協力会社群の事業を確保・強化しつつ、知的. 財産の重畳的高度利用を図る趣旨であるこ 託者. 協力会社. 、信託財産 若しく 平. の. 等の 知的財産. 改良行為の. 知的財産信託の対象. の指図によっ. ら、一般の運用型信託で. く、委. 信託財産の管理・処分を行う信託、若しく. の保存行為又. 財産の性質を変え. を行う管理型信託を想定し. い範囲内の利用行為. いる. る協力会社等. 親事業者を共通にする協力会社群及び近接する地方にある関連事業会社 年. 知的財産信託の対象 上記. 4. 平. る財産. の協力会社群が有する知的財産権・知的財産及び今後生. る知的財産. 投資ファンチの規模 年. 協力会社群の知財管理に要する費用等をベースに産出した金 5. 相当. 実施期間 7 年間. 3. 具体的金 、対象企業数により異 るが、主 し 知的財産の棚卸、先行調査、出願、年金、ライセンス事業化、 システム維持費用その他管理費用及び再委託先報酬並びにファンチ維持費用をベースに産出される お、ライセンシ ーの仕様に基 く侵害訴訟 対象外 るが、有効性に関する訴訟 信託業務に含まれ し いる. -12-.
(33) ࿑Τ දജળ␠⍮⽷ା⸤ߩࠗࡔࠫ 㧔η㧕..2 ᛩ⾗ᬺ㒢⽿છᬺ⚵ว ޔ..% วหળ␠ ߩᵴ↪ ..2 ߪޔ ᴺੱᩰࠍߒߥߩߢ +21 ࠍ⋡ᜰߔ႐วߦߪਇะ߈ߢࠆߎߣߪࠄ߆ߢࠆޕ ߒ߆ߒߥ߇ࠄߥߩ↥⾗߈ߴࠆޔਛዊࡌࡦ࠴ࡖડᬺߣߒߡߪ⍮⊛⽷↥ࠍ⸥ߩߣ߅ ࠅା⸤ࠍᵴ↪ߔࠆߎߣߦࠃߞߡ⾌↪⽶ᜂࠍシᷫߒߚࠅޔലᵴ↪ߔࠆߎߣ߇ߢ߈ࠆߣᕁࠊ ࠇࠆޔߒ߆ߒޕታߦߪኻ⽎ߣߥࠆ⍮⊛⽷↥߇ዋߥ߆ߞߚࠅⷙߩ࡞࠲࠻ޔᮨ߇ዊߐߔ߉ ߚࠅࠪࡦࠗޔ߽ߛߖߥ⁁ᴫߢࠆߣޔ⍮⊛⽷↥ା⸤ߩ↪߽㔍ߒޕ ߘߎߢޔᓟߪା⸤ᴺߩᡷᱜߣ⛊ޔ..2 ߿ ..% ߩᵴ↪߽ᬌ⸛ߦ୯ߔࠆߣᕁࠊࠇޔᵈⷞ ߒߡ߈ߚޕ એ 㧔᪢ේᆔຬ㧕. 㧙㧙.
関連したドキュメント
38,500 円(税抜 35,000 円)を上限として、販売会社がそれぞれ別に定める額、または一部解約請求受
BC107 は、電源を入れて自動的に GPS 信号を受信します。GPS
(5) 補助事業者は,補助事業により取得し,又は効用の増加した財産(以下「取得財産
営業利益 12,421 18,794 △6,372 △33.9 コア営業利益 ※ 12,662 19,384 △6,721 △34.7 税引前四半期利益 40,310 22,941 17,369 75.7 親会社の所有者に帰属する.
指定管理者は、町の所有に属する備品の管理等については、
の知的財産権について、本書により、明示、黙示、禁反言、またはその他によるかを問わず、いかな るライセンスも付与されないものとします。Samsung は、当該製品に関する
話者の発表態度 がプレゼンテー ションの内容を 説得的にしてお り、聴衆の反応 を見ながら自信 をもって伝えて
[r]