• 検索結果がありません。

次項におい て 一項 に規 定 する納 付受 託者 をい 同じ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2022

シェア "次項におい て 一項 に規 定 する納 付受 託者 をい 同じ"

Copied!
39
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

○財 務省令第三

十 六号 関税 定率 法等の

一 部 を 改正 する法

律(令和三年法

律第十

二号)

及び関税定率法

等の一部を

改 正する法律の 施行 に伴う

関 係政 令の 整備 等に関

す る政 令(令

和 三年政令

第百 三十一号)の

施行 に伴い

、 国税収納

金 整 理資 金 事 務取扱規

則等の一部

を 改正 する省令を次のように

定める。

令和 三年 三月三十一日

財務大臣

麻生

太郎 国税収納金整理資金事務取扱

規 則等の一

部 を 改正する省令

(国税収納金整理資金事務取扱規則の

一 部改正)

第一条

国税収納金整理資金

事 務取扱規則(昭和二

十九年

大蔵省令第三十九号)の一部を次のように改正す る。

次の表により、改正前

欄に掲げる

規 定の傍線を

付 した 部 分 を こ れに順次

対応する改正後欄

に掲げる規 の傍線を

付した部分のように

改める。

改正後改正前

(2)

(収納

済 額の 登記)

(収納

済 額 の 登記)

第二 十四 条 国税収納命令官等は、国税収納官吏又

第二十四

条 国 税 収納命令官等は は日本銀行

か ら、その

収納した国税等につい

て、

は日本銀行から、その収納

し た国税等につい 領 収 済報告書、領

収済通知書(国税

通則法

( 昭和

領収済報告書、領収済通知書(国税 三十 七年 法律第

六 十 六 号)

第三十四条の五第

一項

三十七年法律第六十六

号)第三十 の規 定によ

る 納付受託者(同法第

三 十四 条の四第

の規 定による納付受

託 者(同法第三十四条の四第 一項に規定する納付受託者を

い う。次項におい

一項 に規 定 する納

付受 託者 をい 同じ。

) の納付及び関

税法第

九 条 の七第一

項 の規

同じ。)の納付に係る

領収済通知書を 定による関税納

付受託

者(同法第九条の

六第 一項

振替 済通知

書 又 は 国税収納

金整 に規 定 す る納 付受 託者をいう

。 次項 におい

て 同 じ

書 の 送 付 を受けたときは

、 直 ち

。)の納付に係る領収済通知書を除く。)、振替

書、領収済通知書、振替

済 通知 済通知

書 又 は 国税収納

金整 理資金

組入 済 通知 書の

整理 資 金 組 入 済通 知書 の 枚 数及び 送 付 を受けたときは

、 直 ち に当該領収済報告書、

に添付さ

れ て い る 集計 表によ

り確 領収済通知書、振替

済 通知書又

は国税

収 納金整理

領収済報告書、領収済通知書、振替

(3)

資金組入済

通 知書 の枚数及び

金 額を、これら

に 添

国税収納金

整理資金組入

済 通知 書により

収納年 付さ れている集計表により確認した上、当該領収

日、収納

済額その他必要な事項

を資金徴収

簿 に登 済報 告書、

領 収 済 通知 書、振

替 済 通知 書又 は国税

記しなければな

ら ない

。ただし、当該領収済通知 収納金

整理資金組

入 済 通知 書により

収納年

月日、

書が国税収納官吏から払い込まれ

た 国 税 等に係る 収納 済額 その他必要

な 事項 を資金徴収

簿 に登記し

もの であるときは、

こ の 限 り でない

。 なければ

ならな

。ただし

、当該領収済通

知 書が 国税収納官吏から払い込まれ

た 国 税 等に係るもの であると

きは、

こ の 限 り でない

国 税収納命令官等は

、日本銀行から、その収納

国税 収納 命 令 官 等

(税 関の 国税収

納 命 令官 等 した国税等につい

て国税

通 則法第三十四条の五

除く。)は、日本銀行

から、その

収 納した国税等 一項の規

定による納付受託者の納付又

は 関税法第

につい

て 国 税 通則法第三十

四条の五第一

項の規定 九条の七第

一 項の規定によ

る関税納付受

託者の納

による納付受託者の納付に係る領収済通

知書の送 付に係る領収済通知書

の送 付 を 受けたときは

、そ

付を 受け たときは

、当該

領 収済 通知書

に 係る同 れぞれ

当 該領収済通知書に係る国税通則法第三十

第二項

の 規 定 によ り国税

庁 長 官 が納 付受 託 者か

(4)

四条 の五第

二 項 の 規定 によ り国税庁長

官 が 納 付 受

通知を受ける国税

通則法

施 行規則第八条各号に掲 託者から通知を受ける国税

通則法

施 行規則第八条

げる事

項 により、収納年月日

、 各号 に掲 げる事項

又 は 関税法

第 九 条 の七 第二項

要な 事項 を資金徴収簿に登記しな 規定により財務

大 臣が関税納付受託者から通

知 を

受ける関税法施行規

則 第一条の

十四各号に掲

げる 事項 により

、 収納 年月 日、収

納 済額その

他必 要な 事項を資金徴収簿に登記しなければならない。

3・4

[略]

3・4

[同上]

備考

表中の[

]の 記載は注記

で ある

(税 関 職 員の 身分 を示す

証 票 等 の 書 式に関

する 省 令の 一部 改正)

第二条

税関職員の

身 分 を 示す 証票等の書

式 に関 する省

(昭和二

十九年大蔵

省 令第 六十四号)

のよ うに改正する。

次の表により、改正前欄

に 掲 げ る規 定の 傍線を付した部分

をこれに対応する改正後欄に掲げる規定の傍

(5)

線を 付し た 部 分 の よう に 改 め る

改正後改正前

税関職員に係る関税法

(昭和二十九年法

律第六十

税 関 職員 に係る

関 税 法

(昭和二

十九年

法律第

六 一号)

第 九条の八第四項、第百五条第三項若しくは

一号

) 第 百 五 条 第 三項 若 し く は 第百二

十 九条、関税 第百二十九条、関税

暫 定措置法

(昭和

三 十五年法

律 暫定措置法(昭和

三十五年法

律 第三十六号)第十五 第三十六号)第

十 五条 第二 項、通関業法

(昭和四十

条第二項、通関業法

( 昭和四十二年法

律 第百二十二 二年法

律 第百二十二号)

第 三十八条第二項、電子情

) 第三 十八 条第 二項、電子情

報処理

組 織 に よる 報処理

組 織 に よる 輸出 入等 関連業

務 の処理等

に関す

出入等関連業務の処理等に関する法

律(昭和五十 る法 律(昭和五

十 二年 法律 第五十四号)第二

十条第

年法律第五十四号)

第 二十条第二項、

自 家用自動車 二項、

自家用自動車の

一時輸入に関

する 通関条約の

の一時輸入

に 関する通関条約の実施に伴

う関税法等 実施に伴う関税法等の特例に関する法律(昭和三十

の 特 例に 関す る 法 律

( 昭和三十

九 年法律第

百一号 九年 法律第百一号)

第 九条 第二項、

コンテ

ナーに

関 第九条第二項、コンテナーに関する通関条約及び国 する通関条約及び国際道路運送手帳による担保の下

際道路運送手帳による担保の下で行なう貨物の国際

(6)

で行な

う 貨物 の国際

運 送 に関す

る通 関条約

(TI

R 運送に

関 す る 通関 条約

( T I R条約 条約

)の 実施に伴う

関 税法 等の特

例 に 関 する法

( 関税法等の特例に関する法律(昭和四十六年法律第 昭和四十六年法律第六十五号)第十二条

第二項、物

六十五号)第十二条第二項、物品の一時輸入のため 品の一時輸入のための通関手帳

に関 する通関条約(

の通関手帳に関する通関条約

( ATA条約)の ATA条約)の

実 施に伴う関税法等の特例に関する

に伴う関税法等

の 特例に関する法律(昭和四十八年 法律(昭和四十八年法律第七十号)第七条第二項、

法律第七十号)

第七条第二

、国税通則法(昭和 国税通則法(昭和三十七年法律第六十六号)第七十

十七年法律第六十

六号)第七十四 四条 の十三

、 輸入品に

対 す る内国

消 費 税 の 徴 収等に

に対する内

国 消費税の

徴収等

に 関する 関する法律

( 昭和三十年法律

第 三十七号)第二十二

十年法律第三十七号)第二

十二 条第三項、たばこ事 条第三項、たばこ事業法

( 昭和五十九年法

律 第六十

業 法

(昭和五十九年法律第六十八号)第四十二条第 八号)第四十二条第二項、国際

連合安全保障理事会

二項

、国 際連合安全

保 障理 事 会 決議第 決議 第千八百七十四号

等を踏まえ我が国が実施する

号等 を 踏ま え 我が 国が 実 施 す る貨 貨 物 検査等に関する

特 別措 置法(

平 成 二 十 二 年法律

特別措置法

( 平成 二十二年法

律 第四十三号)

第四十三号)

第三条第五項又は経済連携協定に基

づ 第五項又は経

済連携協定に基

づ く申告原産

(7)

く申 告原 産品に

係 る情 報の提

供 等 に 関す る法律

( 平 情報の

提 供 等 に関 する法

律(平成二

十六年法律

第 成二 十六年法

律 第 百 十 二号

) 第七 条 第 三 項の 身分 を 十二号)

第七条第三項の身分を示す証票又

は 証明書 示す証票又

は 証明 書の 書式は、次の

とおりとする。

の書式は、次の

と おり と す る。

[略]

[同 上]

備考

表中の[

]の記載は

注 記で ある。

(関税法施行規則の一部改正)

第三 条 関税法施行規則(昭和四十一

年 大蔵省令第五十五号)の

一 部を次のように改正する。

次の表により、改正前

欄に掲げる

規 定の傍

線 を 付 した 部 分 を こ れに順次対応する改正後欄

に掲げる規定 の傍線を

付した部分のように改め、改正前

欄及び

改 正後欄に対応して

掲げる

そ の標記

部 分に二重傍線を付 し た 規定

( 以 下

「 対 象 規定

」と い う

) は

、 その 標 記 部 分が 同 一 の も の は 当該 対 象 規 定を 改 正 後 欄 に 掲 る も ののように改め、改正後欄

に掲げる対象規定

で 改 正 前 欄 に これに対応する

も のを掲げ

てない

も の は れを加える

改正後改正前 。

(8)

(法令遵守規則の記載事項)

(法令

遵守規則の

記載事項)

第一条の

三 法第 七条 の 五 第 三 号(

承認 の 要件

) に 第一 条 の 三 法第七条の五第三号(承認 規定する財務省令

で定める事項は、次に掲げるも

規定する財

務 省令で

定 める事

項 のと す る

のと する。

法及び

他 の法令(

以下こ

の 条において

「 法令

法及 び 他 の 法 令(

以下こ

の条

」という。)を遵守するために必

要 な体制を整

」という。)を遵守するために必 えるための次に掲

げる事項

える ための次に掲

げる 事項 イ・ロ

[略]

イ・ロ

[同上]

担保の

提供

( 法 第 七条の

八 第 一 項

( 担保 の

担保 の提供

( 法 第 七条の 提供)

の 規定によ

り担保

の 提供 を命 ぜられた

提供

)の規

定 によ り担保の提供 場合 に 行 う担保

の 提供を

いい

、 提 供 した 後に

場 合 に行う担保の

提供 をいい、

お け る当該

担 保 の 管理 を含 む。)

並 びに 関税

おけ る 当 該 担 保の 管理 を 含 並びに輸入

貨 物に係る内国消費税(輸入

品に

並びに輸入

貨 物に係る内国消費税 対す る内国

消 費 税 の徴収等

に関す

る 法律(昭

対する内国消費

税 の徴収等に関する法律(昭

(9)

和三 十年 法律第

三 十七 号)第

二 条 第 一 号

(定

和三十年法

律 第三十七号)第二条第一号(定 義)

に規 定する

内 国 消 費税 をい う

。 第 一 条の

義)に規

定する内国消費税

をい う。)

及 び地 八第 一項第

一 号におい

て同じ。)

及 び地 方消

方消費税の納付に係る事務の管理(第五号に 費税の納付に係る事務の管理(第五号におい

おい て「担保及び納税

の管理」とい

う。)に て「

担保 及 び 納 税 の 管 理」

とい う。)

に 関 す

関す る業 務を 行う 部門 の名称並び

に 責任者の る業務を

行う部門の名称並びに責任者の氏名

氏名 及び職名 及び 職名 ニ・ホ

[略]

ニ・ホ

[同上]

[二

~十一

略]

[二

~十 一 同上]

(書式)

(書式)

第一 条 の五

法及び関税法

施行 令(昭和二

十九年政

第一 条の五

法及び

関 税法施

行 令(昭和二十九年政 令第百五十号。以下「令」

と い う。)の規定によ

令第 百 五 十 号

。以下「

」 と い う。

)の 規定に り作成する

書 面の うち、

次 の 表 の上欄に掲げる

り作 成する

書 面のうち、次の

表 の 上 欄に掲げるも のの様式及び作成

の 方 法 は

、 そ れ ぞれ同

表 の下 欄

のの様

式 及び作成の方法

、そ れぞ れ同表の下欄

(10)

に掲げる書式に定

めるところ

による。

に掲げる書式に定めるところによる。

法第九条の三第二項

別紙 第一号

書 式

法第九条の

三 第 二 項 別紙第一号書式

(納税の告知)の納

(納税の

告知)の納 税告 知書

税告知書 法第九条の四(納付

別紙 第二 号 書 式

法第 九条 の 四

( 納 付 別紙 第二号 の手続)の納付書、

の手続)の納付書

、 法第 七十 七 条 第 四 項

法第七十七条第四項

(郵便物の関税の納

(郵 便物の

関 税の 納 付等)の納付書又は

付等

)の 納 付 書 又 は 法第七十七

の 三第一

法第七十七

の三第一 項(

日 本郵便

株式 会

項(日

本 郵便 株式会 社による関税の

納 付

社による関税の納付 等)の

納 付 書

等)の納付書 法 第 九条の八第一項

別紙第三号書式

(11)

(納付受託者の帳簿

[項を

加 え る

] 保存等の

義務)の帳

簿

(納 付委 託の 対 象)

第一条の八

法第九条の五第一

項第一

( 納 付受託

[条を加える。]

者に対する

納 付の委託

)に 規定する財

務 省令で定 める 金 額 以下で

あ る場合

、 次の各

号に 掲げる

場 合の 区 分に応じ当該各号に定める場合とする。

クレジッ

ト カ ードを使用する方法により関税 を納付する場

合 法 第 九条の五

第一項の規

定 に より納付しよう

と する関税の税額

( 輸入 貨物 に 係る内国消費税及び地方消費税(

以 下この項に おいて

「 内国消費

税等

」と いう。

) の納付

を 関

(12)

税の 納付と

併せて

行う 場合 に あ つては

、 納付し よう とする内国消費税等及び関税の税額の合計 額)

が一千

万 円未満

で あり、

か つ、当該関税

を 納付しようとする者のクレジッ

ト カ ード によつ て決 済 す る こ と が で きる金

額 以 下 で あ る 場 合

資金決

済 に関 する 法 律(平成二

十一年法

律第 五十九号)第三条第

五 項(定義)に規定する第 三者 型前払式支払手段に

よ る取引その他これに 類する為

替取引(こ

の 号及び次項第

二号におい て

「 第三者型前払式支払手段による取引等」と いう

) に より関

税を 納 付 す る 場合

法第九条 の五 第一項

の規 定 によ り納 付しよ

う とす る関税 の税額

( 内国消費税等の納付

を 関税 の納付

と 併 せ て 行う場合にあつ

て は、納付

しよう

と する内

(13)

国消費税等及び

関 税の税額の合計額)が

百万円 以下で

あり、かつ、当該関税を

納付しようとす る者が使用

す る第三者型前払

式 支払手段による 取 引 等によつ

て 決 済する

こ とが できる金額

以 下 であ る場 合

法第九条

の五第一項第

二 号に規定する財務省令 で定め

る もの は、次の各号に掲

げる場合の

区 分に 応じ 当 該各 号 に定 める 事 項 の通 知と する

前項第

一 号 に 規 定 するク

レ ジッ トカ ードを使 用する方法により関税を納付

す る場合

次に 掲 げる事

納付する関税の額

納税告知書、納付書その他の関税の納付に 係 る 書類 の番 号又 は 関 税 を 納付 しよう

と す る

(14)

者を 特定 す るに足

りる事項

当該クレジットカードの番号及び有効期限 その他当該

クレジットカードを

使 用 する 方法 による決済に関し必要な事

第三者型前

払 式支払手

段による取

引 等により 関税 を納付

す る場 合 次に掲

げ る事項

前号イ及びロに

掲 げる事

当該第三者型前払式支払手段による取引等 に係 る業務

を 行 う者の名称その他当該第三者 型前払

式 支払手段

による

取引 等 によ る決 済に 関し 必要な事項

(納付受託者の

指 定の基準)

第一条の九

令第七条の

三 第二号(納付受託者の指

[条を加える。]

定要件

) に規定する財務省令で定

め る基準は

、地

(15)

方自治法(昭和二十二年法律第六十七号)

第二百 三 十 一 条 の二第六

項(

証 紙 に よ る収 入の方

法 等

) に規 定する

指定代

理納 付 者 とし て道府県税又

は都 税の 納付に

関 す る 事 務 処理 の実績を有す

る者 その 他これ

ら の者 に準じて

関 税 の 納付に

関す る事務を 適 正 かつ確

実 に遂行することができ

ると認

め られ る者で

あ ること

と す る

(納付受

託者の

指 定の手続)

第一条の十

法第 九 条 の六 第一 項(

納 付 受託者

) の

[条を加える。]

規定による財務

大 臣 の 指定を受け

よ うと する者は

、その名称

、 住所 又は事

務 所 の 所 在 地及び

行 政手 続における特定の個人

を識 別する

た めの 番号の利 用等に関する法律(

平成二十五年法律第二十七号

)第 二 条第 十 五 項

(定 義

) に 規 定 す る法 人番 号

(16)

同項に規定する法人番号

を 有しない

者にあつては

、その名称及び住所又は事務所の所在地)を記載 した申出書を財務大臣に提出しな

け ればならない

前項の申出

書 に は

、定款、

法人の

登 記事項証明 書並びに最終の貸借対照表、

損 益計算書及び事業 報告 又はこ

れ ら に 準ず るも の(

以下こ

の 項に おい て「定款

等」という

) を 添付 しなけ

れ ばな らな い。ただし、財務大臣が

、 インターネッ

ト に おい て 識 別するための

文 字、

記号その他の符号又は

こ れらの結

合をその使

用に係

る電 子計算

機 に入力す ること

に よつて

、自 動 公 衆 送信 装置(著作権法(

昭和四

十 五年法律第四十

八 号)第二

条第 一項第九 号の五イ(定義

)に規定する自動公

衆送信装置を

(17)

いう

。)に

記 録 さ れて いる 情 報 のうち

定 款等 の内 容を閲覧し

、 かつ

、当該

電 子 計 算機に備えられ

た ファイルに当該情報を記録することができる場

合 につい

て は

、 こ の 限りでない。

財 務 大臣は、第一

項 の 申 出 書 の 提出が

あつた場 合におい

て、その

申出につ

き指定

を した ときはそ の 旨 を、

指定 をし ない こととし

たと きはそ

の 旨 及 びその理由を当

該申出書を提出した者に通知

しな ければならない

(納付

受 託者 の 指 定に係

る 公 示 事項

) 第一 条 の 十一

法第九条の六第二項(納付受託者)

[条を加

え る

] に規 定する

財 務省令

で 定め る事項

、 財 務大 臣が 同条第

一 項の規定による

指 定 を した日とする。

(納付受

託者の名称

等 の 変 更の届出)

(18)

第一 条の十

二 納付受託者(法

第 九条の六第一項

[条を加える。

] 納付受託者)に規定する納付受託者をいう。以下 同じ。

) は、その名称、住所又は事務所の所在地 を変更し

ようとするときは

、同条第三

項 の規定に より、変更しよ

う とする日の前日から起算し

て六 十日前の日又はその変更を決

定 した日の

翌日から 起算し

て 十四 日後の日のいずれか早い日ま

で に、

その旨を記載

した 届出書を財

務大臣に提出しなけ ればならない。

(納付

受 託の 手続

) 第一 条 の 十三

納付受託者は、法第九条の五第一項

[条を加

え る

(納付受託者に対する納付の委託)の規

定により 関税 を納付

し よう とする

者 の 委 託を受

け たときは

、当該

関 税を 納 付 しようと

す る 者 に

、その旨を

(19)

ンターネ

ット その他の高度情

報 通信ネ

ッ ト ワーク を使 用 し て通知

し な け れば な ら な い

前 項 の納付受託者は

、 納付の委託を受け

た関 税 の金額及び

納 付先の金融機関

名 並びに

納 税告 知書

、納付書その他の関税の納付に係る書類の番号又 は関税

を 納 付 しよ うとする者

を 特 定する

に足りる 事項を法第九条の

八第一項(納付受

託者の帳簿保 存等 の義務

) の帳簿に記載して

、これを

保存しな ければならない

。 こ の 場合におい

、当 該納付受 託者は、

これらの

事項の

全 部又は一部を記録した 電 磁 的記録を保存し

て いる ときは、当

該全部又は 一部 の 事項 の 当 該帳 簿 への 記 載 を省略

す る こ とが できる

(納付受

託者の報告)

(20)

第一 条の十

四 納付受託者は、法第九条の

七第二項

[条を加える。

(納 付受 託者の

納 付

) の規 定によ

、 次 に掲 げる 事項 を財務大

臣に 報 告 しな け れ ばならな

報告 の対象となつた期間並びに当該期間にお いて 法第九

条 の五第一

項(

納 付 受託 者に 対 す る 納付 の委託)の規

定により関税

を納付しよう

と する者の委託を

受 けた件数、合計額及び

納付年 月日

前号の

期間 に おい て 受 けた同号の委

託に係る 次に掲

げ る事項

関 税 の金額及び納税告知書、納付書

そ の他 の関税の納付に係る書類の番号又

は 関税 を 納 付し ようとする者を

特定するに足

り る事項

関税 を納 付しよ

う とする者から法

第 九 条 の

(21)

五 第一項の規

定により委

託 を 受 けた年月日

(納 付受 託者に

対 す る報 告 の徴 求)

第一条の十五

財務大

臣は、納付受託者に対し、法

[条を加える。]

第九条の八第二項

(納付受託者の帳

簿保存

等 の 義 務)

の報 告を求める

と きは、報

告すべ

き事項

、報 告の 期限そ

の 他必 要な 事項 を 明 示 する も の と する

(納付受

託者の

指 定取消しの通知)

第一条の十六

財務大

臣 は、

法第九条の

九 第 一 項

[条を加える。]

納付受

託 者の 指定の取消

)の規定による

指 定の 取消しをした

ときは、その旨及

びその

理 由 を 当該 指定の取消

し を受 けた者に

通知しなければな

らな い。

(22)

(担 保の提

供 の手続)

(供 託 す る こ とが できる

振 替 債 第二 条 令第八条

の二第一項(担保の提

供 の手続)

第二条

令第八条の二第一項(担保の提供の手続)

に規 定する

財 務省 令 で 定める振替

債 は、

振替国

に規 定す る財務省令

で 定め る振替

(その

権 利の帰属が社債、株式等の振替に関する

(その

権 利 の 帰 属 が社 債、株

式 法律(平

成十三年法

律第七十五

号)の規定による

法律

( 平 成 十三 年 法律 第七 十 五 振替 口座簿の記載又は記録により

定まる

もの とさ

振替 口座 簿の記

載 又 は 記録 により れる国債を

い う。)とする。

れる 国債 をい う。)

と する。

令第八条

の二第一

項本文に規定する財

務 省令 で 定め る書類

、 次 に掲 げる書類

と す る。

供託 書 の 正 本

担保 を提 供 する 旨 の 書 類

( 担保 を提供

する者 以外の第三者が有する財

産 を 担 保と して提

供 す る場合には、当該第三者がその提供

につい

て 承 諾し た 旨 が 記 載 さ れた も の に 限る

(23)

三 その他担保

の 提供に関し

必 要と認

められ

る書

令第八条の二

第一項ただし書に規定する財務省 令で 定 め る 書 類 は

、 次 に 掲 げ る 書 類 と す る。

国債規則(大正

十一年大蔵省令第三十一号)

の規定

に より担

保の登録を

した 旨の同

令 第 四 十 一条に規定する登録済通知書

前項 第二号

及 び第三号

に掲 げる書類

令第八条

の二第

二 項に 規定する財

務 省令 で 定 め る書類

、次に掲

げる書類とする。

令第 八条の二第二項に規定

する担保振替株式 等の種類、

銘 柄 並 びに 銘柄 ごと の数及び金額

を 記載した書類

第二 項 第 二号 及 び 第 三 号に 掲 げ る 書 類

(24)

5 令 第八条の二第

三 項 に 規定 する 財務省

令 で定め る書類は、次の

各 号に掲げる担保の区分に応

じ当 該各号に定める書類とする。

法 第 九条の十一第一項(担保)

におい

て 準用 する 国税 通則法

第 五 十条第

三号

(担保の種類)

に掲 げる担保(以

下この号及

び 次 項 第一号ロ

に おいて「土地」という。)

次に 掲げ る書類

担保 となる

土 地の 登記 事項 証明書

担保となる土地の評価の

明 細(地方税法

( 昭和二

十 五年法律第二百二十

六 号)

第三百四 十 一 条第九号

(固定資産税

に関 する用

語 の 意 義)

に掲 げ る 固 定 資産 課税 台帳 に 登 録さ れた 価格につい

て 市町 村長が交付

す る証明書(次 号ロ 及 び 第 三 号ロ にお いて

「固定

資 産税 評価

(25)

証明書」と

い う。

) を 含 む

抵当権

の 設定 の登 記に係る土地

の所有者の 当該設定を承諾する旨の書類

( 当該所有者の 記名押印があるものに限る。

ハの 土地の

所 有 者 の印 鑑 証 明書

第二項

第 二号及び第三号に掲

げ る書類

法 第 九条の十一第一項におい

て 準用する国税 通則 法第五十

条第 四号に

掲 げ る 担 保(以下こ

の 号及び

次 項 第 一号ロにおいて「建物等」

と い う

。)

次に掲

げ る書類

担保 とな る建物

等 の 登 記事項証明

書 そ の 他 の登記又は登

録が されて

い る事 項 を 明らかに する書類

担保 とな る建物

等 の 評 価の 明細(

固 定 資産

(26)

税評価証

明書を

含 む

抵 当 権 の 設定 の登 記 又 は 登 録に 係る建

物 等 の所有者の当該設定を承諾する旨の書類

(当 該所有者

の記名押印が

あるも

の に限る。

ハの 建物 等の所

有 者の 印鑑 証明書

保険業法(平成七年法律第百五号)

第 二 条 第一 項(定義)に規定する保険業

そ の他これ に類する事業を行う者に対して提出する書類 で担 保 と な る 建物 等に 付さ れた保

険に係

る保 険金請

求権に

質権 を設定

する ことの

承認を請 求するための

も の

担保となる建物等に付された保険に係る保 険証券の

写し

第二 項 第 二号 及 び 第 三 号に 掲 げ る 書 類

(27)

三 法 第 九条の十一第一項におい

て 準用する国税 通則法第五十条

第 五 号に掲

げる担保(以下この 号及び

次 項 第 一号ロにおい

て「鉄道財団

等」と いう

。)

次に 掲げ る書類

担 保 と な る鉄 道財 団等 の登記

事 項証 明 書 そ の他の登記又は登録がされて

いる事

項を明ら かにする書

担保 となる

鉄 道 財 団等の評

価の明

(固 定 資産 税評価

証 明 書 を含 む。)

抵当権の設定の登記又は登録に係る鉄道財 団 等 の所 有者の当該

設 定を承諾

する旨の書類

(当 該所有

者 の 記 名 押 印 が ある ものに限

る。

ハの 鉄道 財団等の所

有 者の 印鑑 証 明 書

(28)

ホ 第二項第二号及び第三号に掲げる書類

令第八条の二第四項に規定する財務省令

で定め る書類は

、次の各号に掲げる場合の区

分 に応じ当 該各 号に定

め る書類と

する。

法第九条の

十 一第一項

におい

て 準 用 する 国税 通則法第五

十 条第 六号の保証人が個人

で ある場

次に 掲げる書類

当該保証人の保証を証する書面(当該保証 人の 記名押印があるものに限る。)

当該 保証人が所

有 する 土地

、建物等

及び 鉄 道財 団等に

係 る 前 項第 一 号 イ及び

、第 二号 イ及びロ並び

に第三

号イ及びロに掲げる書

当該 保証 人 の収 入 の状況を

確認で

き る書 類 並 び に当 該保 証人の

財 産 及 び債務の明

細 を記

(29)

載した書

当該保証人の印鑑証明書

第二項

第 二号及び第三号に掲

げ る書類

法 第 九条の十一第一項におい

て 準用する国税 通則法第五十条第六号の保証人

が法人

で ある場

次に掲

げ る書類

当該保証人の保証を証する書面(当該保証 人の 代表者

の 記名押印が

あ るものに限る。

当該保証人の代表者の印鑑証明書

第二項第二号及び第三号に掲げる書類 別紙第二号書式

別紙第二号書式

[(第1片)~(第3片

) 略]

( 第1 片)

( 第 3 片)

同上]

備考

備考

[1

~ 4 略]

[1~4

同上]

(30)

5 法第 九 条 の七 第一 項(

納 付受託者

の 納付

) の

[号を

加 え る

] 規定に

よ り納付受託者が

納 付する場合の納付書 につい

て は、各片中「

(納税

」 とあ るのは

「(

納付 受託者

」と する。こ

の場合

に は受 入 科目の記載を省略することができる。

別紙第三号書式 関税納付受託記録簿

[書 式を 加 え る

受払残

年月日

摘要

件金件金件金

数額数額数額

(31)

備考

摘要欄には

、 納付 先 の 金融機関名及び

納 税告 知書

、納 付書 そ の 他 の 関 税 の 納 付 に 係 る 書 類 の 番 号 又 は 関税 を納付

し よう とす る者を特定す

る に足りる事項その他必要な事項を記載すること

受欄 と払欄は改行して記載すること。

必要があるとき

、各欄の配置を著しく変

更 する ことな

く 所要の調整

を 加える

こ とが できる

(32)

備考

表中の[

]の記載及び対象規定

の二重傍線を付した標記部分を除く全体に付した傍

( る。

電 子情報処理組

織による輸出入

等 関連業務の処理等に関する法律施行規則の一部改正)

第四条

電子情報処理

組 織 による輸出入等関連業務の処理

等に関する法律施行規則(昭和五十二年大蔵省令 第三十号)の一部を次のよ

うに改める。

次の表に

より

、改正前欄及び

改 正後欄に対

応 して 掲げ る そ の標記

部 分に 二重傍

線 を 付 対象 規定

」という。

)は、改正後欄に

掲 げる対象

規定 で 改 正前欄にこれに対応するも

の のは

、これ

を 加え る。

改正後改正

(担 保の提

供 の手続に

係る提出書

) 第十九条

令別表第

四九号の五、

第七八号及び第七

[条を

加 え る

] 九号に規定する財務省令

で 定める書類は、関税法 施行規則

(昭和四十

一 年大蔵省

令第五

十 五 号

)第

(33)

二条 第 二 項(第

一 号を 除く

、第三

、第 四 項

、第五項(第一号ハ及び

ニ、第

二号ハ及び

ニ 並び に第 三号ハ

及 びニ を除 く。)

及 び 第 六項

(第一号 イ 及びニ並びに第二号イ

及びロを除く。)

( 担保 の提供の手続)

に 掲 げ る書類とする。

令別表

第 八七号の

一○におい

て 財務省令

で定め る書類は

、国税通則法施行規則(昭和三十七年大 蔵省令第二十八号)

第 十一条第二項(第一号

を除 く。)、第三

項、第

四項、第五項(第一号ハ及び ニ、第二号ハ及びニ並びに第三号ハ及びニ

を 除く

。)及び第六項(第一号イ

及びニ並びに第二号イ からハまでを除く。)

(担保の提供手続)に規定 する書類

とする。

備考

表中の[

]の記載及び対象

規定 の二重傍線を付した標記

部 分を除く全体に付した傍

線は注記

(34)

(財務省の所管 る。

す る法令の規定に基づく民間

事業者等

が行う書面の保存等にお

け る情報通信の技術の利用 に関 する規

則 の一部改正)

第五条

財務省の所管する法令の規

定に基

づ く民間事業者

等が行

う 書面の保

存等における情報通信の技術の 利用に

関 す る 規則(平成

十 七 年 財 務 省令第

十 六 号)

の 一 部 を 次 の よ う に 改正する。

次の表により、改正前欄に掲

げ る規定

の 傍線 を 付 し又は破線で囲んだ部分

をこれに順次対 欄に 掲げ る 規 定 の 傍 線 を 付 し 又 は 破 線で 囲んだ部分

のように

改 める。

改正後改正

(電 磁 的記録

によ る保存)

(電 磁的記

録 によ る保 存)

第四条

[略]

第四条

[同上]

[略]

[同上]

[略]

[同 上]

[一

~ 四 略]

[一

~四

同上]

(35)

五 関税法第九条の

八 第 一 項、

第三十四条の二、

関 税 法第 三 十 四 条 の二

、第 六 十 一 条 の三

、第 第六 十一条の

三、

第 六十二

条の七

にお い て準 用

六十 二条の七におい

て 準用する第六十一条の三 する 第六十

一 条の 三及 び第七

十 七 条 の四

及び第七十七条の四

[六

~十 三 略]

[六

~十三

同上

[略]

[同 上

] 別表 第一(

第三条・第四条関係)

別表 第一

(第三条・

第 四条 関係)

法令規定法令規定

[一

[一

[略]

[略]

[同上]

[同 上

~ 二三

二三の 二]

二]

二四

関税法

第九条の八第一

二四

[同 上]

第三十四条の二 二四

第三十四

条の二 の二

(36)

[二五

[二五

[略]

[同 上

~ 二七]

二七]

[二八

[二八

[略]

[略]

[同 上]

[同 上]

~ 四〇の

四〇の 二]

二]

四〇

経済連携協定

[略]

四〇

[同上]

[同上]

の三

に基づく申告

の三 四〇

原産 品に係る

第六条第四項第二号

四〇

第六 条第三 の四

情報の

提供 等

の四 に関 する法

律 施行 令

( 平 成 二十 六 年 政令

(37)

第三 百九十

四 号)

[四 一

[四 一

[略]

[略]

[同 上]

[同 上]

~ 五〇]

五〇

] 別表 第二

( 第 五条

―第 七条関係)

別表 第二

(第五

― 第 七条 関係)

法令規定法令規定

[一

[一

[略]

[略]

[同上]

[同 上

~ 二三

二三の 二]

二]

二四

関税法

第九条の八第一

二四

[同 上]

第三十四条の二 二四

第三十四

条の二 の二

(38)

[二五

[二五

[略]

[同 上

~ 二七]

二七]

[二八

[二八

[略]

[略]

[同 上]

[同 上]

~ 五一]

五一]

備考

表中の[

]の記

載 は注記である。

附則

(施 行期日)

この 省 令 は 令 和 三年 四 月 一 日か ら 施 行 す る

(経過措置)

令和 三年七月一日から令和四年一月三日までの間に行う関税法

(昭和二十九年法

律第六十一号)

の五第一項に規定する納付受

託 者に対する納付の委託

に関する国税通則法施行規則(昭和三十七

(39)

令第 二十八

)第 二条 の規定

の 適 用 に つ い て は

、 同 条 第一 項中「次に

掲 げ る 場合

」と あ る のは「同

項(

二号に係る部分に限る。)の規定により

国税(税関長

が課 する ものに

限る

) を 納付しよう

と する金額 三十万円以下で

あ り、かつ、当該国

税 を 納付し

よ うと する者が

使用する資

金 決済に関する法律(平成二十 一年法

律 第五十九号)第

三 条 第 五項

(定 義)に規定する第

三者型

前 払 式 支払手段による取引そ

の他 これに 類する為替取引

( 第三項におい

て「第三者型

前払式支払手段による取引等」という。)によつ

て決済する こ

と が できる金額

以 下 である場

合」

と、

同 条 第 三 項中

「次に掲

げ る 事項

」 と あるの

は「納

付 書 記載事項 び国税

を 納 付 しようとする者

が 使 用 する 第三者型前払式支払手

段によ

る 取 引 等に係る業務を行う者の名 その他当該第三者型前払式支払手段による取引等による決済に関し必要な事項」とする。

参照

関連したドキュメント

②利用計画案に位置付けた福祉サービス等について、法第 19 条第 1

3 主務大臣は、第一項に規定する勧告を受けた特定再利用

(2) 輸入郵便物が法第 69 条の 11 第 1 項第 7 号に規定する公安若しくは風俗 を害すべき物品、同項第 8 号に規定する児童ポルノ、同項第

(国民保護法第102条第1項に規定する生活関連等施設をいう。以下同じ。)の安

部分品の所属に関する一般的規定(16 部の総説参照)によりその所属を決定する場合を除くほ か、この項には、84.07 項又は

に、のと )で第のド(次する ケJのる、にに自えめ堕TJイ¥予E階F。第

(消費税法(昭和六十三年法律第百八号)第二十八条第一項(課税標

一 六〇四 ・一五 CC( 第 三類の 非原産 材料を 使用す る場合 には、 当該 非原産 材料の それぞ