7.議事の内容
開会 午後2 時 00 分 -議長開会挨拶― 議 長
本日の出席者の報告をします。委員総数は38 名で本日の出席者数は 36 名,欠席者数は 2 名です。出席委員が定足 数に達しておりますので,第7 回定例総会は成立しております。
会議規則第16 条の規定により,議長において議事録署名者に,13 番戸野委員,26 番池原委員を指名します。 三原市農業委員会第7回定例総会議事録
1.開会日時・場所
日時 平成27 年 7 月 24 日(金) 午後 2 時 00 分 場所 三原市ゆめきゃりあセンター 2 階 研修室 2.委員の出席状況
出席委員 35 名 議席番号・氏名 次のとおり
1 番 平岡 順二 2 番 神垣 明司 3 番 田坂 友彦 4 番 宮岡 恒輔 5 番 坂井 元也 6 番 岡田 利文 7 番 内山 寛 8 番 山口 龍子 9 番 ― 10 番 寳利 俊之 11 番 梶田 憲昭 12 番 西川 正和 13 番 戸野 勉 14 番 山本 重美 15 番 小地 勝美 16 番 花田 忠士 17 番 竹谷 繁美 18 番 助政 春三 19 番 河野 義信 20 番 大久保 俊則 21 番 宇城 博行 22 番 大本 倬司 23 番 佐々木 豊彦 24 番 政岡 和雄 25 番 森本 尚男 26 番 池原 幸伸 27 番 寺岡 良二 28 番 菜原 繁一 29 番 為清 敏治 30 番 新庄 實雄 31 番 福岡 富雄 32 番 近廣 多郎 33 番 中川 隆光 34 番 井長 哲 35 番 中井 八郎 36 番 加村 百合一 37 番 ― 38 番 吉国 幹夫
欠席委員
2 名
3.議事録署名
13 番 戸野 勉 26 番 池原 幸伸 4.議事説明員・職・氏名
事務局長 梶畑 孝明 局次長兼係長 沖廣 俊彦 主任 東 徹 主任 森本 千波 農林水産課 主事 藤野 雅弘
5.審議事項
第35 号議案 農地法第3 条の規定による許可申請について 第36 号議案 農地法第4 条の規定による許可申請について
第37 号議案 農地法第5 条の規定による許可申請について 第38 号議案 非農地証明申請について
第39 号議案 農用地利用集積計画について(諮問) 第40 号議案 農用地利用配分計画について(諮問) 6.報告協議事項
1. 農地法関係諸証明事務等について
2. 三原市ケーブルテレビ放送番組審議会等の委員推薦について 3. その他
それでは,これより申請に基づく議題に入ります。議事日程は,日程第1 を第 35 号議案とし,逐次議案番号の順序による ものとしますが,はじめに日程第5 第 39 号議案,日程第 6 第 40 号議案について審議します。それではこれより申請に 基づく議題に入ります。
第5 日程
第39 号議案 農用地利用集積計画について(諮問) 議 長
農林水産課
議 長
議 長
日程第5 第 39 号議案を上程します。農用地利用集積計画について,三原市長からの諮問です。第 1 番から第 51 番を 審議します。担当課から説明を求めます。
議案書12 ページをご覧ください。第 39 号議案 農用地利用集積計画について説明します。
この農用地利用集積計画につきましては,農地中間管理機構を活用し,農業経営基盤強化促進法の規定により利用権 設定するもので,農業経営基盤強化促進法第18 条第 1 項の規定により意見を求めるものです。
今回,農地の貸し手から農地中間管理機構に利用権設定を予定している農用地は,議案書の中段に記載の「地域別面 積集計表」及び,資料39 と印字された資料の 1 ページ,同じく「地域別面積集計表」に記載しております。久井町地域 から件数12 件,筆数 51 筆,面積 83,695㎡が提出されています。
なお,利用権を設定する農用地については,資料39 の 2 ページから 7 ページに記載しています。今回の利用権設定に ついては,申請に基づく新規のものです。農用地利用集積計画の説明は以上です。
質疑,ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声
異議がありませんので,採決に入ります。賛成の方は挙手願います。
挙手全員であります。よって,農用地利用集積計画について,第1 番から第 51 番までは承認されました。
第6 日程
第40 号議案 農用地利用配分計画について(諮問) 議 長
農林水産課
議 長
議 長
農林水産課
議 長21 番
農林水産課
13 番 農林水産課
15 番 農林水産課
18 番 農林水産課
議 長
議 長 議 長
日程第6 第 40 号議案を上程します。農用地利用配分計画について,三原市長からの諮問で
す。第1 番から第 51 番までを審議しますが,はじめに農業委員会等に関する法律第 24 条「議事参与の制限」の規定に よるものから審議します。28 番委員は退室を願います。まず第 1 番から第 2 番を審議します。担当課からの説明を求め ます。
議案書11 ページをご覧ください。第 40 号議案農用地利用配分計画について説明します。はじめに資料 40 の 2 ページ の2 筆について,農地中間管理機構から受け手に対する農地の貸し付けについては,借り受け希望申込による新規のも のです。第40 号議案農用地利用配分計画の第 1 番から第 2 番についての説明は以上です。
質疑,ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声
異議がありませんので,採決に入ります。賛成の方は挙手願います。
挙手全員であります。よって,農用地利用配分計画第1 番から第 2 番は承認されました。28 番委員は入室してください。 次に第3 番から第 51 番を審議します。担当課からの説明を求めます。
続きまして,農用地利用配分計画についての第3 番から第 51 番について説明します。こちらの貸付先は 2 件となってい ます。この農用地利用配分計画につきましては,農地中間管理事業の推進に関する法律の規定により,農地中間管理機構か ら農地の受け手に農地を貸し付けるもので,農地中間管理事業の推進に関する法律第19 条第 3 項の規定により意見 を求めるものです。
今回,農地の受け手に貸し付けを計画する農用地は,議案書の中段に記載の「地域別面積集計表」及び,資料 40 と印 字された資料の1 ページ,同じく「地域別面積集計表」に記載しております。久井町地域から件数 3 件,筆数 51 筆,面 積83,695㎡が提出されています。
なお,貸し付けを行う農用地については,資料40 の 2 ページから 7 ページに記載しています。今回の,農地中間管理機 構から受け手に対する農地の貸し付けについては,借り受け希望申込による新規のものです。農用地利用配分計画の諮 問についての説明は以上です。
質疑,ご意見はありませんか。
諮問にかける時期が遅いと思います。3 月頃に提出し,それから田植えの準備をする,とい うのが正しい順序であるのに,申請地は事前着手されております。もう少し早く申請する べきという事と,担い手の選定基準は何ですか。それと,最後に担い手に畦畔や水路の管理 の指導についてどうされているのか伺います。
中間管理機構の利用権設定のスケジュールについてですが,まず,貸し手から申請を受け, その前後に受け手からの申出を受けます。今回の件は貸付希望が3 月頃でした。事務の都 合上,中間管理機構と申請人との契約のやりとりに2.3 ヶ月かかる事により,今月の諮問 となりました。次に,担い手の選定については,農地と担い手との地理的条件や人・農地プ ランなどを考慮して選定しています。また,畦畔と水の管理については,今は基準を定めて いません。地権者と担い手の話し合いに任せているのが現状です。しかしながら農業者に 支障をきたすようではいけないので,その都度適切に対応していきたいと考えます。
第4 番から第 38 番について,中間管理機構からの交付金の対象になっているものですか。 個別に申し上げる事は出来ませんが,中間管理事業からの補助金については,人・農地プラ ンを作成している地域に限っています。当該地域については,人・農地プランが作成されて いないので,純粋な貸借として扱っています。
賃借料に差があるのは,条件によって違うのでしょうか。
賃借料については,まず,貸付希望者から希望貸付料を聞き,条件に合う担い手を探しま す。その後,市や中間管理機構が間に入り,お互い納得のいく賃借料を決めていきます。中 には使用貸借の方もいます。
先ほどの質問に関連し,草刈・水の問題について,借り受け希望者に基準を設けてはいかが でしょうか。
基準を設ける事はすぐには難しいと考えますが借り受け希望者がどの程度の規模を借り受 ける事が出来るのか,維持管理をきちんとできるか等,しっかりと確認していきたいと思い ます。他に質疑,ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声
異議がありませんので,採決に入ります。賛成の方は挙手願います。
挙手全員であります。よって農用地利用配分計画第3 番から第 51 番は承認されました。
以上で日程第5 第 39 号議案及び日程第 6 第 40 号議案については可決されましたので,農林水産課の職員は退席し ます。
第1 日程
第35 号議案 農地法第3条の規定による許可申請について 議 長
事務局
議 長29 番
19 番
23 番
13 番 3 番 7 番 議 長
議 長
議 長
日程第1 第 35 号議案を上程します。農地法第3条の規定による許可申請について,第 56 件から第 64 件について審 議します。事務局の説明を求めます。
議案書1 ページをお開きください。第 35 号議案 農地法第 3 条の規定による許可申請について説明します。
まずはじめに,第58 件について,7 月 21 日に申請人から取下願が提出されましたので,上程案件から削除をお願いし ます。第56 件は,中之町3丁目のA氏外1名から,中之町3丁目のB氏が,畑,1 筆,1,388㎡を譲り受け,農業経営規模の拡 大を図るものです。
第57 件は,港町3丁目のC株式会社から,沼田西町小原のD氏が田,1 筆,330㎡を譲り受け,農業経営規模の拡大を 図るものです。
第59 件は,岩手県盛岡市のE氏から,宮浦6丁目のF氏が,田,12 筆,畑,3 筆,合計 8,184㎡を譲り受け,農業経営規 模の拡大を図るものです。
第60 件は,千葉県山武郡横芝光町のG氏から,久井町泉のH氏が畑,1 筆,79㎡を譲り受けるものです。この案件は,圃 場整備事業により,所有権移転登記がされていなかったことが判明したため,この度整理するものです。
第61 件は,久井町泉のI氏から,久井町泉のJ氏が田,1 筆,800㎡,を相手方の要望により,譲り受けるものです。 第62 件と第 63 件は,久井町坂井原のK氏と,久井町坂井原のL氏が田,1 筆,168㎡と田,1 筆,333㎡及び他地目の 土地と併せて,等積・等価交換するものです。
第64 件は,福山市御幸町のM氏から,東広島市豊栄町のN氏が田,2 筆,畑,1 筆,合計 371.7㎡を相手方の要望によ り,譲り受けるものです。
以上,全ての案件は農地法第3条の許可要件を満たしております。農地法第3条による許可申請の説明は以上です。 順次,地元委員からの調査報告を求めます。
第56 件は,23 日に 22 番委員と現地確認しました。何ら問題ないと考えますので,どうぞご審議ください。
第57 件は,19 日に 14 番委員及び 26 番委員とで現地確認しました。申請地は譲り受け人の宅地に隣接しており,現 在も耕作していることから何ら問題ないと考えます。よろしくご審議ください。
第59 件は,21 日に 36 番委員と申請代理人とで現地確認しました。申請人は遠方に住んでおり,近所に実家がある方 が 譲 り 受 け る も の で す 。 特 に 問 題 は あ り ま せ ん 。 ご 審 議 お 願 い し ま す 。 第60 件と第 61 件は,21 日に 3 番委員並びに 28 番委員とで現地確認しました。特に問題はありません。よろしくご審 議ください。
第62 件と第 63 件は,21 日に 13 番委員並びに 28 番委員とで現地確認しました。特に問題はありません。どうぞ,ご審 議ください。
第64 件は,18 日に 8 番委員と現地確認しました。特に問題はないと考えます。よろしくご審議ください。 地元委員の調査報告は承認であります。質疑,ご意見はありますか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので採決に入ります。
農地法第3 条の規定による許可申請第 56 件から第 64 件について,原案のとおり許可決定することに賛成の方は挙手 をお願いします。
挙手全員であります。よって農地法第3 条の規定による許可申請第 56 件から第 64 件については原案のとおり許可す ることに決しました。
第2 日程
第36 号議案 農地法第4条の規定による許可申請について 議 長
事務局
24 番 26 番
事務局35 番
事務局
35 番
事務局
議 長
議 長
議 長
議 長日程第2 第 36 号議案を上程します。農地法第4条の規定による許可申請第 34 件から第 35 件について,事務局から 説明を求めます。
議案書5 ページをお開きください。第 36 号議案農地法第 4 条の規定による許可申請について説明します。
はじめに第34 件及び第 35 件の摘要欄の許可基準について令第 18 条第 1 項第 1 号と記載しておりますが正しくは法
第4 条第 2 項第 5 号ですので訂正をお願いします。
第34 件は沼田東町納所O氏が,沼田東町納所 394 ほか 2 筆,地目:田 2 筆 690.00㎡,地目:畑 1 筆 72㎡につ いて,耕作地を効率よく利用する為,高低差を無くする農地改良工事を行い畑として利用するもので期間,平成 28 年 8 月31 日までの一時転用です。本件は土砂の適正処理に関する条例に定める 500㎡以上の土砂埋め立て行為に該当 するため,土砂埋め立て行為許可の申請をしており,所管の農林整備課に確認したところ,現在審査中で8 月中に許可 見込みです。本転用申請が許可決定されれば埋め立て行為許可に併せて同日に許可書を発行するものです。
第35 件はP氏が,小泉町 3496 番 1,地目:畑 792㎡について,畑の法面が急傾斜であり,危険な事から土砂流出防 止のための法面保護工事を行うものです。許可後1 年以内に工事を完了する計画の一時転用です。2 件の申請地は,
「 農 振 農 用 地 区 域 外 の 農 地 」 で す 。
許可基準は「農地法第4 条第 2 項第 5 号:一時的な利用で農地以外のものにしようとする場合において,利用された後 にその土地が耕作の目的に供されることが確実と認められること」に該当します。
農地法第4 条に係る許可申請 2 件についての説明は以上です。 順次,地元委員の調査報告を求めます。
第34 件は,19 日に 16 番委員並びに 35 番委員と現地確認しました。特に問題ないと考えます。どうぞ,ご審議ください 。 農地区分は第2 種農地です。
第35 件は,19 日に 14 番委員並びに 19 番委員とで現地確認しました。申請地は申請人の住居のすぐ裏であり,土砂 崩れに備え法面保護工事をするものです。何ら問題ないと考えます。よろしくご審議ください。農地区分は第 2 種農地で す。地元委員の調査報告は,承認であります。質疑、ご意見はありませんか。
第34 件について,現地は過去に現地を含めた 2ha で残土処分を行うという計画がありましたが,地元住民の反対によ り計画倒れになりました。今回は残土で農地改良するものですが,申請地への搬入路を作る為に山を削るので,保水力 が下がるのではないでしょうか。また,過去にどういう経緯があろうとも地元住民の同意がなくてもいいのでしょうか。以前 , 県農業会議からの指導で残土処分の為の造成については許可をしてはいけないとありましたが,今回の場合はいかが でしょうか。
今回の案件については,残土処分ではなくあくまで残土を利用した農地改良を行い,畑を効率よく耕作したい,というもの です。従って,県の残土処分の為の造成には当てはまりません。
地元住民の同意はなくてよいのでしょうか。山を削ったことによる洪水などの災害が起きた場合農業委員会の責任問題 になりませんか。
農業委員会がすべき事としては,申請された農地が適正な申請であり,適正に許可内容を実施されているかを確認する ことだと考えます。また,先ほどの土砂等の災害については他法令で検討すべき事であり,実施された後は施主や施工者 にも責任が発生すると考えます。それから雨水については,植生シートを張り,法面の一番下に集水枡を設ける予定とさ れております。
他に質疑、ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声
異議がありませんので,採決に入ります。
農地法第4 条の規定による許可申請第 34 件から第 35 件について,賛成の方は挙手をお願いします。 挙手多数であります。
よって農地法第4 条の規定による許可申請については原案どおり可決されました。
可決されました第34 件から第 35 件を三原市農業委員会平成 20 年告示第 2 号により広島県農業会議へ諮問し,「許 可されることに異議ありません。」の答申を得た場合には,三原市農業委員会会長「井長哲」名で許可書を交付すること に異議ありませんか。
「異議なし。」の声
それでは,そのように許可事務を進めます。
第3 日程
第37 号議案 農地法第5条の規定による許可申請について 議 長
事務局
議 長26 番
20 番
31 番 6 番
25 番
28 番 30 番 17 番 10 番
議 長
議 長
議 長日程第3 第 37 号議案を上程します。農地法第 5 条の規定による許可申請第 67 件から第 77 件について事務局の説 明を求めます。
議案書6 ページをお開きください。第 37 号議案 農地法第 5 条の規定による許可申請について説明します。
第67 件はQ氏からR氏が,小泉町 3219 ほか 3 筆,地目:畑,4 筆,481㎡について,賃借権の設定を受け, 太陽光発電 パネル180 枚,2 棟,360㎡,発電量 54.9kw 規模の太陽光発電施設に転用するものです。
第68 件はS氏からT株式会社が,高坂町真良 2874-1,地目:田,1,095㎡について,賃借権の設定を受け,事務所 1 棟, 33㎡,資材電線ドラム 5 個を置く資材置場に許可日から平成 27 年 10 月 31 日まで一時転用するものです。申請地は
「農振農用地区域内の農地」です。許可基準は「農地法施行令第18 条第 1 項第 1 号:一時的な利用に供するために行 うものであって,農業振興地域整備計画に支障を及ぼさないと認められること」に該当します。
第69 件はU氏からV氏並びにW氏が,鷺浦町向田野浦 3275-3,地目:畑,106㎡について,所有権の移転を受け,進 入路及び駐車場,3 区画,45㎡に転用するものです。
第70 件はX氏からY氏が,本郷町本郷字念張 4479-2,地目:田,310㎡について,所有権の移転を受け,住宅 1 棟 54.86㎡,駐車場 2 区画 27.50㎡に転用するものです。
第71 件はZ氏からAA株式会社が,本郷町本郷字念張 4491-2,地目:田,615㎡について,所有権の移転を受け,住宅 2 棟,121.86㎡,駐車場 4 区画 50㎡に転用するものです。
件数第70 件,第 71 件は「土地区画整理法に規定する事業の施行区域内の農地」に該当し ,許可基準は「農地法第 5 条第2 項第 1 号ロ(1):市街地の区域内にある農地等で土地区画整理事業の施行に係る区域の農地は許可する。」に 該当します。
第72 件はBB相続人CC氏ほか 2 名から有限会社新栄商事グループが,本郷町船木字兼廣 1390,地目:田,408㎡について,賃借権の設定を受け,駐車場 13 区画 200㎡に転用する ものです。
第73 件はDD氏から株式会社EEが,久井町和草字黄幡久保 2257 番 2,地目:田 601㎡について,使用貸借権の設定 を受け,農道127㎡,飼料稲 300 ロールの飼料置場に転用するものです。
第74 件はFF氏からGG氏が,久井町山中野字石光 1849-1,地目:田 1,245㎡について,賃借権の設定を受け,太陽 光パネル384 枚,14 棟,935㎡,発電量 99.84kw 規模の太陽光発電施設に転用するものです。
第75 件はFF氏からHH氏が,久井町山中野字石光 1877-1,地目:畑 621㎡について,賃借権の設定を受け,太陽光 パネル192 枚,3 棟,426㎡,発電量 49.92kw 規模の太陽光発電施設に転用するものです。
第76 件はII氏から有限会社JJが,大和町下徳良字横田 10212-58,地目:田 1,057㎡について,所有権の移転を受け, 太陽光発電パネル288 枚,1 棟,469㎡,発電量 49.5kw 規模の太陽光発電施設に転用するものです。
第77 件はKK氏から株式会社LLが,大和町大具 1712-1 ほか 6 筆,地目:田 7 筆合計 2,852㎡について,所有権の 移転を受け,太陽光発電パネル1,245 枚,5 棟,1658㎡,発電量 217.99kw 規模の太陽光発電施設に転用するもの です。第67 件,第 69 件,第 72 件,第 75 件,第 76 件の合計 5 件の申請地は, 「農振農用地区域外の農地であって,農業公 共投資の対象となっていない小集団の生産性の低い第2 種農地」です。
第73 件,第 74 件,第 77 件,合計 3 件の申請地は全て「農振農用地区域内の農地」ですが,平成 27 年 4 月 10 日付 で三原市長から,「三原農業振興整備計画変更についての諮問」を受け,平成27 年 4 月 23 日農業委員会第 4 回定 例総会で「除外は妥当」と可決され,市長に答申を行い,平成27 年 7 月末に農用地区域から除外される見込みです。4 件の申請地は農用地区域から除外されたのち,「農業公共投資の対象となっていない小集団の生産性の低い第2 種農 地」として扱うものです。以上8 件の許可基準はすべて,「農地法第 5 条第 2 項第 2 号:申請に係る農地等に代えて周 辺の他の土地では事業の目的を達成することが出来ないと認められること」に該当します。
農地法第5 条に係る許可申請 11 件についての説明は以上です。 順次,地元委員の調査報告を求めます。
第67 件は,19 日に 14 番委員並びに 19 番委員とで現地確認しました。申請地は自動車が入らない場所にあり,申請 人は親戚の関係にあります。特に問題ない考えます。よろしくご審議をお願いします。農地区分は第2 種農地です。 第68 件は,19 日に 9 番委員並びに申請人とで現地確認しました。申請地は第 2 種農地です。現在耕作されておらず, 管理のみです。近隣農地への影響もないと考えます。また,一時転用後は農地復元も容易であると考えます。よろしくご審 議をお願いします。
第69 件は,21 日に 5 番委員と現地確認しました。問題ないと考えます。申請地は第 2 種農地です。よろしくご審議くだ さい。第70 件と第 71 件は,16 日に 33 番委員と現地確認しました。申請地はいずれも本郷区画整理区域事業の一角で一 般住宅を建設するものです。周辺農地への影響もないと考えますのでどうぞ,ご審議ください。申請地はいずれも第3 種 農地です。
第72 件は,16 日に 6 番委員並びに申請人とで現地確認しました。申請地は譲り受け人の従業員用の駐車場に転用す るものです。周辺への影響もないと考えます。どうぞ,ご審議ください。申請地は第2 種農地です。
第73 件は,22 日に 3 番委員並びに 13 番委員とで現地確認しました。問題ないと考えます。申請地は第 2 種農地です。 どうぞ,ご審議ください。
第74 件と第 75 件は,21 日に 18 番委員と現地確認しました。特に問題ないと考えます。申請地は第 2 種農地です。よ ろしくご審議ください。
第76 件は,20 日に 32 番委員と現地確認しました。問題ないと考えます。よろしくご審議ください。申請地は第 2 種農地 です。
第77 件は,20 日に 27 番委員並びに申請人とで現地確認しました。特に問題ないと考えますのでよろしくご審議くださ い。申請地は第2 種農地です。
地元委員の調査報告は承認であります。質疑.ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので採決に入ります。農地法第5 条の規定による許可申請,第 67 件から第 77 件について,賛成の方 は挙手を願います。
挙手全員であります。
よって,農地法第5 条の規定による許可申請について,第 67 件から第 77 件については原案どおり承認されました。よっ て,可決されました第67 件から第 77 件を三原市農業委員会平成 20 年告示第 2 号により広島県農業会議へ諮問し,
「許可されることに異議ありません。」の答申を得た場合には,三原市農業委員会会長「井長哲」名で許可書を交付する ことに異議ありませんか。
「異議なし。」の声。
それでは,そのように許可事務を進めます。
第4 日程
第38 号議案 非農地証明申請について 議 長
日程第4 第 38 号議案を上程します。非農地証明申請について,第 17 件から第 22 件について審議します。事務局の説 明を求めます。
事務局
議 長31 番
23 番 17 番 27 番 10 番 議 長
議 長
議 長
議 長 事務局
議 長
議 長
議案書9 ペ-ジをお開きください。第 38 号議案非農地証明申請について説明します。
第17 件は,MM氏から,鷺浦町向田野浦 1926 番 4 ほか 4 筆,地目:畑 5 筆合計 6867㎡について,昭和 55 年頃から 35 年間耕作放棄し,原野・山林になり現在に至るとして,現況地目:原野及び山林として非農地証明申請が提出されて います。第18 件は,NN氏ほか 2 名から,本郷町南方字淨円 4738 番 2 ほか 1 筆,地目:畑 2 筆合計 544㎡について,平成元 年頃から25 年以上耕作放棄し,原野になり現在に至るとして,現況地目:原野として非農地証明申請が提出されていま す。
第19 件は,OO氏から,本郷町南方字大谷 6352 番,地目:田 1567㎡について,平成 3 年から 23 年間耕作放棄し,原 野になり現在に至るとして,非農地証明申請が提出されています。
第20 件は,PP氏から,大和町下徳良字西深見 607 番 1,地目:田,1099㎡について,昭和 60 年頃から約 30 年間耕 作放棄し,原野になり現在に至るとして,非農地証明申請が提出されています。
第21 件は,QQ氏から,大和町和木 668 番ほか 5 筆,地目:田 6 筆合計 523㎡について,平成 7 年頃から 20 年間耕 作放棄し,原野になり現在に至るとして,非農地証明申請が提出されています。
第22 件は,RR氏ほか 1 名から,大和町下草井 707 番ほか 3 筆,地目:田 4 筆合計 2336㎡について,昭和 58 年頃か ら31 年間耕作放棄し,原野になり現在に至るとして,非農地証明申請が提出されています。
第17 件の内 3 筆,第 19 件,第 21 件の内 5 筆の申請地は,「農振農用地 区域外の農地であって,他のいずれの農 地区分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地等」に該当します。また,第17 件のうち 2 筆,第 18 件,第 20 件,第21 件の内 1 筆,第 22 件の申請地は,「農振農用地 区域内の農地」ですが,平成 27 年 4 月 10 日付で三原市 長から,「三原農業振興整備計画変更について諮問」を受け,平成27 年 4 月 23 日農業委員会第 4 回定例総会で「除 外は妥当」と可決され,市長に答申を行い,平成27 年 7 月末に農用地区域から除外される見込みです。農用地区域か ら除外されれば,「他のいずれの農地区分要件にも該当しない小集団の生産性の低い農地等」に該当します。
非農地証明申請6 件についての説明は以上でございます。 地元委員の調査報告を求めます。
第17 件は,21 日に 5 番委員と現地確認しました。35 年間耕作放棄していました。非農地化しており,問題ないと考えま す。申請地は第2 種農地です。どうぞ.ご審議ください。
第18 件と第 19 件は,21 日に 36 番委員と現地確認しました。いずれも山林化しており問題ないと考えます。よろしくご 審議ください。申請地は第2 種農地です。
第20 件は,20 日に 32 番委員と現地確認しました。現地は原野化しており農地への復元は困難と考えます。どうぞ,ご 審議ください。申請地は第2 種農地です。
第21 件は,20 日に 10 番委員と現地確認しました。申請地は 20 年間放置し,原野化しており農地復元は困難と考えま す。よろしくご審議ください。
第22 件は,20 日に 27 番委員と現地確認しました。特に問題ないと考えます。第 2 種農地です。よろしくご審議ください。 地元委員の調査報告は承認であります。質疑.ご意見はありませんか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので,採決に入ります。
非農地証明申請第17 件から第 22 件について,賛成の方は挙手をお願いします。 挙手全員であります。
よって,非農地証明申請第17 件及び第 22 件については原案どおり可決されました。
以上で審議事項を終了し,続いて報告協議事項に入ります。 事務局の説明を求めます。
それでは,報告事項1 農地法関係諸証明事務等について報告します。
本日配布した,報告1 農地法関係諸証明事務等についての資料1 ペ-ジをご覧ください。農地法第 3 条の 3 第 1 項
(権利取得の届出)については,8 件の届出を受理しています。
続いて,2 ページをご覧ください。農地法第 3 条により設定されていた賃貸借等契約について農地法第 18 条第 6 項に よる合意解約の通知1 件を受理しています。
続いて,3 ページをご覧ください。農地法第 5 条の規定による農地転用届出について 3 件を受理しています。
続いて,4 ペ-ジをご覧ください。登記官からの農地の転用事実に係る照会1件について,現地調査を行ない回答してい ます。続いて,5 ページをご覧ください。報告協議 2 三原市ケーブルテレビ放送番組審議会等の委員推薦について報告しま す。この審議会等は,市長の諮問機関で,三原市ケーブルネットワーク施設の業務及び管理運営について調査し意見を述べ るため設置されるもので,ケーブルネットワーク設置エリアの本郷・久井地区から委員を選出するものです。次期委員は 本郷地区の佐々木委員を推薦しました。
続いて,報告事項3 その他について申し上げます。
まず,「農業委員等の公務災害補償制度」への加入について報告します。本年9 月末日をもって現契約が終了することに より,10 月以降の加入について手続きを行ない,加入保険料はA型 3 口 3,000 円で親和会から負担することを報告し ます。詳しくは,本日の資料「公務災害補償制度について」をご覧ください。
続いて,4 月 1 日の人事異動に伴う事務局及び支所担当が変わりましたので,第 5 期農業委員業務資料の 94~95 ページを,配布した資料に差し換えてください。
次回の定例総会の日程でございますが,日時は,8 月 25 日(火曜日)の午後 2 時から,場所は,本会場で行います。 尚,本日の定例総会終了後,第2・第3小委員会を開催します。所属委員の皆さまは,この会場に残ってください。 報告協議事項については以上です。
何か質疑,意見はありませんか。
「異議なし。」の声。
異議がありませんので、以上で第7 回定例総会を閉会します。
閉会 午後3 時 35 分 平成27 年 7 月 25 日
議 長(会長) 議事録署名者 同 上