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ロジックモデルシート(主管課等:市民部くらしの安全課) 安全・安心な暮らしの確保|盛岡市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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ロジックモデルシート(平成28年度実績評価)

【事業担当課】 【実施内容】

【進捗状況】 【進捗状況】

【事業概要】

【事業費】 【事業費】 【事業担当課】 【実施内容】

(単位  )

H28

H31

H36

【事業概要】 【実施内容】

C

【進捗状況】

H31

H36

139

85

【事業費】 (単位  )

【事業担当課】

H28

H31

H36

85

【進捗状況】

B

【事業概要】

【事業担当課】

【対象】

【実施内容】

市民

【進捗状況】

【意図】

安全・安心な暮らしを

確保する

【事業概要】

【成果指標・実績値・目標値】

A

不適正な管理状態に

ある空き家等の相談

件数

【事業費】 【事業担当課】 【実施内容】

(単位 件)

H28

空き家等の周辺の 生活環境が改善さ れる

良質な生活環境が 保たれ,市民が安 全・安心な生活を 送ることができるよ うになる

【事業費】 2,857千円

【事業担当課】 くらしの安全課

【実施内容】 ・適正に管理されていない空き家等の所有者 等に対する助言・指導等

・空き家等対策推進協議会の開催 ・空き家等実態調査

町内会・自治会と の協働により実施 した実態調査後の 現地確認を行う

空き家等の適正に 管理されていない 空き家等の概況が 把握される

【事業費】

適正に管理されな い空き家等が減少 する

①空き家等適正管理事業

【事業概要】 適正に管理されていない空き家等の所有者等 に対して助言・指導等を行う。また,空き家等 対策推進計画に基づき,空き家等の適正管理 及び有効活用を推進し,良好な生活環境の保 全及び安全・安心な社会の実現を目指す。

適正に管理され ず,周辺の環境に 悪影響を及ぼして いる空き家等の所 有者等に対して指 導・助言等を行う

所有者等が空き家 等の管理を改善す る

空き家等が適正に 管理される

【進捗状況】 ・問題のある空き家等に係る相談件数 139件 ・空き家等対策推進協議会の開催 ・実態調査後の現地確認の実施 ・所有者向け講座の開催

【事業概要】

所有者を対象とし た相続・活用に関 する講座を開催す る

所有者が空き家等 を放置せず,活用 に意識を向けるよ うになる

くらしの安全課

小施策コード

8-6

小施策名

空き家等対策の推進

事業名

小施策

事業概要等

【別紙】

施策コード

8

施策名

安全・安心な暮らしの確保

小施策

主管課名

活動

・・・・・

結果

・・・・・

目指す成果

参照

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