平成26年8月
長 野 市 保 健 福 祉 部 介 護 保 険 課
平成25年度
介護サービス利用実態調査報告書
(施設サービス利用者対象)
Ⅰ 調査の概要等 1.調査の目的 2.調査の概要
3.調査対象者数・回答者数
Ⅱ 回答者の状況 1. 性別 2. 年齢別
3. 要介護認定度別
Ⅲ 調査結果の概要
※の問は、前回調査(平成 22 年度)で同様の調査をした項目
問1 施設の職員の方の、言葉づかいや対応は親切ですか。※
問2 施設の職員はあなたの人権を尊重して(守って)くれますか。※ 問3 施設でのサービスの内容に満足していますか。
問4 施設の職員の方の中で、苦情や相談を聞いてくれる人はいますか。※ 問5 今日の居室やトイレ・食器などは清潔だと思いますか。
問6 今日(昨日)の食事の献立や味付け、食事をとる時間に余裕がありますか。 問7 入浴の回数や時間に満足していますか。※
問8 リハビリの効果はありましたか。(老健で行っている方のみ)※ 問9 施設での生活は快適ですか。
【全体を通しての考察】
Ⅳ 自由回答
問 10 介護サービスの利用について、お困りになっていること、疑問に感じていること、改 善してほしいと思われることがありますか。※
【参考】 施設対象アンケートの結果 介護サービス利用実態調査様式
施設サービス(利用者対象)実態調査に係る施設対象アンケート調査様式
3
Ⅰ 調査の概要等
1.調査の目的
実際の施設利用者からみた施設サービス事業者の対応を把握し、介護サービス 事業者 のサービスの質の向上への取組みの参考に役立てるとともに、事業者支援・相談等への活 用を図るとともに、第6期介護保険事業計画(平成 27 年度∼29 年度)策定の基礎資料と して活用するもの。
2.調査の概要
○ 調査期間: 平成 25 年9月 10 日(火)から 10 月 31 日(木)まで
○ 調査対象: 調査期間中に、介護あんしん相談員派遣施設に入所中の施設サービス利用 者(おおむね定員の2割を目途に調査)を対象に行った。
○ 調査方法: あらかじめ施設から調査が可能と判断された入所者に対し、介護あんしん 相談員が対面により調査票を用いて個別に聞き取りの方法で行った。
☆入所施設の現状把握のため、追加調査として介護相談員派遣受入施設を対象に施設対象 アンケートを実施。平成 26 年 2 月 21 日から 3 月 5 日に郵送・回収した。
(報告書中、施設対象アンケートには網掛け記載)
調査対象施設数
(あんしん相談員派遣施設)
調査対象者数
(施設からの調査可能者)
回答者数
(調査協力いただいた方数)
回答率
61 施設 613 人 550 人 89.7%
※回答率が 100%でないのは、調査対象者が調査を拒否したり、調査日において、入院等で不 在であったり、死亡していたため。
(内 訳)
区 分
表記 方法
調査施設 数(件)
定 員 (人)
調査対象 者数(人)
回答者数 (回答率) 介護老人福祉施設
(特別養護老人ホーム)
特 養 20 1,469 277
250 人 (90.2%)
介護老人保健施設 老 健 11 1,142 195
167 人 (85.6%) 認 知 症 対 応 型 共 同 生 活 介 護
(グループホーム)
グループ ホーム
19 312 72
72 人 (100%) 特定施設入居者生活介護
(有料・軽費・ケアハウス)
特定 施設
4 173 21
21 人 (100%)
小規模多機能型居宅介護
小規模 多機能
3 75 23
18 人 (78.2%) 地 域 密 着 型 特 定 施 設 入 居 者
生活介護(小規模特養)
小規模 特養
4 116 25
22 人 (88%)
合 計 61 3,287 613
550 人 (89.7%)
Ⅱ 回答者の状況
1.性別 (:人)
区 分 施 設
男 女
合 計 構成比 人数 割合 人数 割合
特 養 49 19.6% 201 80.4% 250 45.4% 老 健 40 24.0% 127 76.0% 167 30.4% グループホーム 11 15.3% 61 84.7% 72 13.1%
特定施設 3 14.3% 18 85.7% 21 3.8%
小規模多機能 4 22.5% 14 77.8% 18 3.3%
小規模特養 3 13.6% 19 86.4% 22 4.0%
合 計 110 20.0% 440 80.0% 550 100% 調査に協力いただいた利用者は合計 550 人で 22 年度調査 445 人を 110 人多い。
2.年齢別 (:人)
区 分 施 設
60 歳代 70 歳代 80 歳代 90 歳代 100 歳代
平均 年齢
特 養 7 32 116 94 1 86.3 歳
老 健 4 27 83 51 2 86.2 歳
グループホーム 0 7 44 21 0 87.0 歳
特定施設 0 6 7 8 0 85.9 歳
小規模多機能 0 5 5 8 0 84.8 歳
小規模特養 0 4 12 5 1 86.9 歳
合 計 11 81 267 187 4 86.2 歳
構成比 2.0% 14.7% 48.6% 34.0% 0.7%
3.要介護認定度別 (:人)
区 分 施 設
要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5
平 均 介護度
特 養 24 39 86 85 16 3.1
老 健 30 42 42 44 9 2.8
グループホーム 36 22 13 1 0 1.7
特定施設 9 5 2 5 0 2.1
小規模多機能 8 4 3 3 0 2.1
小規模特養 1 3 7 5 6 3.5
合 計 108 115 153 143 31 2.6
構成比 19.6% 20.9% 27.9% 26.0% 5.6%
5
Ⅲ 調査結果の概要
1. 利用者調査結果 ( )は 22 年度調査結果 (:人)
区 分 施 設
はい いいえ
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
210 23 17 250
84.0%(78.2%) 9.2%(5.0%) 6.8%(16.9%) 100% 老 健
150 11 6 167
89.8%(75.0%) 6.6%(5.66%) 3.6%(19.4%) 100% グループホーム
70 0 2 72
97.2%(90.5%) 0.0%(2.4%) 2.8%(7.1%) 100% 特定施設
17 3 1 21
81.0%(91.4%) 14.3%(2.9%) 4.8%(5.77%) 100% 小規模多機能
17 1 0 18
94.4%(81.3%) 5.6%(0.0%) 0.0%(18.8%) 100% 小規模特養
22 0 0 22
100% 0.0% 0.0% 100%
合 計
486 38 26 550
88.4%(80.9%) 6.9%(4.3%) 4.7%(14.9%) 100%
2. 利用者からの一言
・職員によりけり(21 件) ・年配職員の対応が悪い(7 件)
・若い職員の言葉使いがきつい(5 件) ・意地の悪い職員がいる(10 件)
・高齢者を敬う気持ちが欲しい(10 件) 3.施設対象アンケート結果
問2 平成 23∼25 年度において施設職員を対象とした「研修」の実施状況
(1)介助方法等に関わる研修の実施状況(抜粋)(:%) 接 遇
(言葉使い・挨拶)
特 養 73.3
老 健 100
グループホーム 91.7
特定施設 75.5
小規模多機能 100
小規模特養 100
合 計 85.4
4.まとめ
職員の言葉使いや対応の接遇について、利用者の約 88%以上が「親切」と感じている。 3年前の 80%より上昇した。
特定施設、小規模多機能、小規模特養は調査利用者数が少ないため比較は難しいが、特定 施設以外は前回調査より満足度が上がった。小規模特養利用者全員が親切と感じている。
施設対象アンケートの問2の、「職員対象の介護方法に関わる研修の実施状況」では、老 健・小規模多機能・小規模特養では「接遇研修」を 100%実施しているが、特養、特定施設 は 70%台で、研修実施率と利用者の満足度は比例している。
問1:施設の職員の方の、言葉づかいや対応は親切ですか。
問2 施設の職員はあなたの人権を尊重して(守って)くれますか。
1. 利用者調査結果 ( )は 22 年度調査結果 (:人)
区 分 施 設
はい いいえ
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
223 14 13 250
89.2%(78.2%) 5.6%(5.0%) 5.2%(16.9%) 100% 老 健
151 7 9 167
90.4%(75.0%) 4.2%(5.6%) 5.4%(19.4%) 100% グループホーム
67 1 4 72
93.1%(90.5%) 1.4%(2.4%) 5.6%(7.1%) 100% 特定施設
19 2 0 21
90.5%(91.4%) 9.5%(2.9%) 0.0%(5.7%) 100% 小規模多機能
17 1 0 18
94.4%(81.3%) 5.6%(0.0%) 0.0%(18.8%) 100% 小規模特養
22 0 0 22
100% 0.0% 0.0% 100%
合 計
499 25 26 550
90.7%(80.9%) 4.5%(4.3%) 4.7%(14.9%) 100%
2. 利用者からの一言
・職員によりけり (3 件) ・相手にしてくれず、ばかにされる(11 件)
・入浴の際、異性に配慮して欲しい(1 件) ・食事を無理に口に入れられる(3 件)
・怒ったり意地悪を言われる(4 件) 3.施設対象アンケート結果
問2 平成 23∼25 年度において施設職員を対象とした「研修」の実施状況
(2)職員の業務上必要な研修実施状況(抜粋) (:%) 虐待防止 拘束防止 守秘義務 特 養 80.0 86.7 33.3
老 健 100 100 80.0
グループホーム 91.7 91.7 58.3
特定施設 100 100 100
小規模多機能 100 100 0.0 小規模特養 100 100 33.3 合 計 90.2 92.7 51.2 4. まとめ
人権の尊重は、利用者の約 91%が「尊重してくれている」と感じている。3年前と比較し て 10%上昇した。特に特養、老健を除き利用者のほぼ全員が満足と感じている。
施設対象アンケートの問2の「職員対象の業務上必要な研修の実施状況」では、人権に関わ る「虐待・拘束・守秘」の研修に着目すると、「虐待・拘束」研修は全体で 90%を超えてい るが「守秘義務」研修は 51%で実施率が低い。
7
問3 施設でのサービスの内容に満足していますか。
(1)身の回りの世話 (2)行事の回数 (3)外出(散歩等)の回数
(4)用事を依頼(お願い)した時の対応の早さ
1. 身の回りの世話
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
満足 不満足
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
221 16 13 250
88.4% 6.4% 5.2% 100%
老 健
150 10 7 167
89.8% 6.0% 4.2% 100%
グループホーム
67 2 3 72
93.1% 2.8% 4.2% 100%
特定施設
19 2 0 21
90.5% 9.5% 0.0% 100%
小規模多機能
17 1 0 18
94.4% 5.6% 0.0% 100%
小規模特養
21 1 0 22
95.5% 4.5% 0.0% 100%
合 計
495 32 23 550
90.0% 5.8% 4.2% 100%
(2) 利用者からの一言
・職員によりけり(6 件) ・職員が忙しく頼み難い(8 件)
・職員の数が少なすぎる(4 件) ・早くとせかされる(6 件)
・丁寧に優しく接してほしい(10 件)
(3)施設対象アンケート結果
問2 平成 23∼25 年度において施設職員を対象とした「研修」の実施状況
(1)介助方法等に関わる研修の実施状況(抜粋)(:%) 身辺介助 食事介助 入浴介助
特 養 40.0 60.0 26.7 老 健 20.0 80.0 60.0 グループホーム 16.7 16.7 16.7 特定施設 25.0 50.0 50.0 小規模多機能 0.0 50.0 0.0 小規模特養 66.7 33.3 66.7 合 計 29.3 46.3 31.7
(4)「身の回りの世話」のまとめ
利用者の 90%が「満足」と感じている。ただ、利用者からは、「職員が忙しいそう。 職員の数が少ない」と感じている人もいる。そんな意見から「頼み難い」「丁寧に優しく 接して欲しい」と要望している。
施設対象アンケートの問2の「身辺・食事・入浴」方法に関わる研修が全体で 29%∼ 46%と低い状況である。また同アンケートの問8・9の自由回答で、人手不足の解消の 手段としてボランティアの活用を検討していことからもわかる。
2.行事の回数
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
満足 不満足
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
211 23 16 250
84.4% 9.2% 6.4% 100%
老 健
129 19 19 167
77.2% 11.4% 11.4% 100% グループホーム
64 1 7 72
88.9% 1.4% 9.7% 100%
特定施設
16 4 1 21
76.2% 19.0% 4.8% 100%
小規模多機能
18 0 0 18
100% 0.0% 0.0% 100%
小規模特養
22 0 0 22
100% 0.0% 0.0% 100%
合 計
460 47 43 550
83.6% 8.5% 7.8% 100%
(2) 利用者からの一言
・参加できず辛い(12 件) ・行事の回数を増やしてほしい (18 件)
・行事があることを知らせてくれない(4 件) ・楽しい内容にしてほしい(4 件) 3. 外出(散歩等)の回数
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
満足 不満足
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
157 58 35 250
62.8% 23.2% 14.0% 100% 老 健
93 39 35 167
55.7% 23.4% 21.0% 100% グループホーム
50 12 10 72
69.4% 16.7% 13.9% 100% 特定施設
13 5 3 21
61.9% 23.8% 14.3% 100% 小規模多機能
16 2 0 18
88.9% 11.1% 0.0% 100%
小規模特養
18 3 1 22
81.8% 13.6% 4.5% 100%
合 計
347 119 84 550
63.1% 21.6% 15.3% 100%
(2) 利用者からの一言
・外出を増やしてほしい(71 件) ・部屋の中に一日中いる(12 件)
・施設の周辺だけでなく遠くに行く機会がほしい(6 件)
・希望すると職員に悪い気がする(4 件)
9
(3)施設対象アンケート結果
問3 平成 23∼25 年度において利用者を対象とした「アンケート調査」の実施状況(抜粋)
(:%) 行事
ボランティア 受入れ
要望改善 未実施 特 養 33.3 20.0 33.3 26.7 老 健 20.0 0.0 20.0 80.0 グループホーム 16.7 0.0 25.0 66.7
特定施設 0.0 0.0 25.0 75.0
小規模多機能 0.0 0.0 0.0 50.0 小規模特養 33.3 0.0 0.0 33.3 合 計 22.0 7.3 24.4 51.2
(4)「行事の回数」及び「外出(散歩等)の回数」のまとめ
「行事の回数」は利用者の約 83%が満足と感じているが、行事の回数を増やすとともに、 楽しい内容にしてほしいとの意見がある。
「外出の回数」の満足度は全体で 63%に留まっており、外出の機会を増やしてほしいと 思っている利用者がとても多い状態である。
施設対象アンケートの問3の「利用者のアンケートの実施状況」では、「行事」に関す るアンケートは 22%、「ボランティアの受入れ」は 7%、「要望改善点」は 24%と実施率が 低く、何も実施していない施設が 51%である。
4. 用事を依頼(お願い)した時の対応の早さ
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
早い 遅い
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
157 47 46 250
62.8% 18.8% 18.4% 100% 老 健
124 26 17 167
74.3% 15.6% 10.2% 100% グループホーム
53 4 15 72
73.6% 5.6% 20.8% 100%
特定施設
13 4 4 21
61.9% 19.0% 19.0% 100% 小規模多機能
17 1 0 18
94.4% 5.6% 0.0% 100%
小規模特養
19 0 3 22
86.4% 0.0% 13.6% 100%
合 計
383 82 85 550
69.6% 14.9% 15.5% 100%
(2) 利用者からの一言
・職員が忙しく頼み難い(20 件) ・順番だから仕方がない(5 件)
・呼びベルを何回鳴らしても対応してくれないことが多い(12 件)
・職員が少ないから仕方がない(15 件) ・「ちょっと待って」がとても多い(6 件)
・いい返事が返ってこない(4 件)
(3)「用事を依頼(お願い)した時の対応の早さ」のまとめ
「対応の早さ」に関する満足度は、全体で約 70%である。「身の回りの世話」と同様、「職 員が忙しく、職員数が少ない」ことで利用者が用事を依頼することを遠慮したり、あきらめ ている現状が利用者の意見からわかるとともに、利用者が無回答であったり不明な回答の割 合が他の調査より高い。
問4 施設の職員の方の中で、苦情や相談を聞いてくれる人はいますか。
1. 利用者調査結果 ( )は 22 年度調査結果 (:人)
区 分 施 設
はい いいえ
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
157 48 45 250
62.8%(51.5%) 19.2%(25.2%) 18.0%(23.3%) 100% 老 健
104 42 21 167
62.3%(50.9%) 25.1%(30.6%) 12.6%(18.5%) 100% グループホーム
45 13 14 72
62.5%(51.2%) 18.1%(19.0%) 19.4%(29.8%) 100% 特定施設
14 4 3 21
66.7%(54.3%) 19.0%(22.9%) 14.3%(22.8%) 100% 小規模多機能
14 4 0 18
77.8%(37.5%) 22.2%(12.5%) 0.0%(50.0%) 100% 小規模特養
17 1 4 22
77.3% 4.5% 18.2% 100% 合 計
351 112 87 550
63.8%(51.0%) 20.4%(24.7%) 15.8%(24.3%) 100%
2. 利用者からの一言
・相談は家族にすることが多い(75 件) ・心配事はあまりない(30 件)
・「ハイハイ」と言うだけであまり相手にしてくれない(6 件)
・担当職員が誰かわからない(9 件) ・相談する環境でない(4 件)
・誰にも話せなくて我慢している(8 件) ・誰も声掛けをしてくれない(3 件)
3.施設対象アンケート結果
問2 平成 23∼25 年度において施設職員を対象とした「研修」の実施状況
(2)職員の業務上必要な研修実施状況(抜粋) (:%) 苦情対応 重要事項・契約
特 養 60.0 20.0
老 健 80.0 60.0
グループホーム 33.3 25.0
特定施設 75.0 25.0
小規模多機能 0.0 0.0
小規模特養 66.7 0.0
合 計 53.7 24.4
4. まとめ
「苦情や相談を聞いてくれる」と感じているのは、全体で約 63%という状況である。3年 前よりは改善しているが満足度は低い。「苦情や相談することがない」や、「相談ごとは家族 にする」という利用者も多く、職員に相談することが少ないと答える利用者もあるが、「相談 できる環境でない」や「我慢する」、「担当職員が誰かわからない」と答える利用者も少なく ない。施設での苦情対応や、重要事項説明・契約に関する研修実施率も低い。
11
問5 今日の居室やトイレ・食器などは清潔だと思いますか。
(1)居 室 (2)トイレ (3)食 器
1. 居室は清潔か
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
はい いいえ
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
242 2 6 250
96.8% 0.8% 2.4% 100%
老 健
155 2 10 167
92.8% 1.2% 6.0% 100%
グループホーム
67 0 5 72
93.1% 0.0% 6.9% 100%
特定施設
19 2 0 21
90.5% 9.5% 0.0% 100%
小規模多機能
18 0 0 18
100% 0.0% 0.0% 100%
小規模特養
22 0 0 22
100% 0.0% 0.0% 100%
合 計
523 6 21 550
95.1% 1.1% 3.8% 100%
(2) 利用者からの一言
・掃除は毎日してほしい(8 件) ・たまにはタンスの上なども拭いてほしい(2 件)
2. トイレは清潔か
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
はい いいえ
その他
(無回答・不明含む)
計 特 養
235 2 13 250
94.0% 0.8% 5.2% 100%
老 健
155 0 12 167
92.8% 0.0% 7.2% 100%
グループホーム
65 1 6 72
90.3% 1.4% 8.3% 100%
特定施設
19 1 1 21
90.5% 4.8% 4.8% 100%
小規模多機能
18 0 0 18
100% 0.0% 0.0% 100%
小規模特養
22 0 0 22
100% 0.0% 0.0% 100%
合 計
514 4 32 550
93.5% 0.7% 5.8% 100%
3. 食器は清潔か
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
はい いいえ
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
237 6 7 250
94.8% 2.4% 2.8% 100%
老 健
154 1 12 167
92.2% 0.6% 7.2% 100%
グループホーム
67 0 5 72
93.1% 0.0% 6.9% 100%
特定施設
19 2 0 21
90.5% 9.5% 0.0% 100%
小規模多機能
18 0 0 18
100% 0.0% 0..0% 100%
小規模特養
22 0 0 22
100% 0.0% 0.0% 100%
合 計
517 9 24 550
94.0% 1.6% 4.4% 100%
(2) 利用者からの一言
・気をつけているとは思うが時々汚れが取れていない(5 件)
・湯飲みの茶渋が気になる(14 件)
・オムツ交換の後、よく手洗いせず食器を扱うことが気になる(3 件)
(3)施設対象アンケート結果
問2 平成 23∼25 年度において施設職員を対象とした「研修」の実施状況
(2)職員の業務上必要な研修実施状況(抜粋)(:%) 衛生管理 感染予防 事故対応 特 養 60.0 100 93.3
老 健 100 100 100
グループホーム 58.3 83.3 83.3
特定施設 100 100 100
小規模多機能 50.0 50.0 50.0 小規模特養 66.7 100 100 合 計 68.3 95.1 90.2
4. まとめ
「居室・トイレ・食器」は 94 以上のほぼ全員が清潔と感じている。利用者からは「茶渋の 汚れ」や「手を洗わず食器を扱う」等の意見もある。
施設対象アンケートの問2の「感染症予防」の研修率は 95%と高い、これは、インフルエ ンザやノロウイルス等の感染予防が中心と思われるが、「衛生管理」の研修率は約 68%と感 染症と比較すれば低い。
13
問6 今日(昨日)の食事の献立や味付け、食事をとる時間に余裕がありますか。
(1)献 立 (2)味付け (3)余 裕
1. 食事の献立
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
美味しい 美味しくない
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
215 30 5 250
86.0% 12.0% 2.0% 100%
老 健
151 8 8 167
90.4% 4.8% 4.8% 100%
グループホーム
67 2 3 72
93.1% 2.8% 4.2% 100%
特定施設
19 2 0 21
90.5% 9.5% 0.0% 100%
小規模多機能
17 1 0 18
94.4% 5.6% 0.0% 100%
小規模特養
22 0 0 22
100% 0.0% 0.0% 100%
合 計
491 43 16 550
89.3% 7.8% 2.9% 100%
(2) 利用者からの一言
・刻み食が多いので形のあるものが欲しい(7 件)
・メニューに変化がなく飽きてきた(21 件) ・味噌汁に具がない(8 件)
2. 食事の味付け
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
美味しい 美味しくない
その他
(無回答・不明含む)
計 特 養
202 41 7 250
80.8% 16.4% 2.8% 100%
老 健
148 11 8 167
88.6% 6.6% 4.8% 100%
グループホーム
64 2 6 72
88.9% 2.8% 8.3% 100%
特定施設
17 2 2 21
81.0% 9.5% 9.5% 100%
小規模多機能
16 2 0 18
88.9% 11.1% 0.0% 100%
小規模特養
21 1 0 22
95.5% 4.5% 0.0% 100%
合 計
468 59 23 550
85.1% 10.7% 4.2% 100%
(2) 利用者からの一言
・味が薄い(25 件)
3. 食事をとる時間の余裕
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
ある ない
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
234 12 4 250
93.6% 4.8% 1.6% 100%
老 健
155 7 5 167
92.8% 4.2% 3.0% 100%
グループホーム
67 0 5 72
93.1% 0.0% 6.9% 100%
特定施設
20 1 0 21
95.2% 4.8% 0.0% 100%
小規模多機能
18 0 0 18
100% 0.0% 0.0% 100%
小規模特養
21 0 1 22
95.5% 0.0% 4.5% 100%
合 計
515 20 15 550
93.6% 3.6% 2.7% 100%
(2) 利用者からの一言
・時間がくると片付けられるが不自由で時間がかかり忙しい(8 件)
・時間が短く忙しい (11 件) ・食堂で待たされることが多い(3 件)
4.施設対象アンケート結果
問4 食事の配慮や摂取方法の状況 (人)
区分 施設
食事の配慮 摂取方法
塩分等コン トロール食
刻み食 ソフト食
その他 特別食
胃ろう 経管栄養 一般食
特 養
64 402 158 25 68 56 216
65.6% 6.9% 5.7% 21.8% 老 健
98 192 31 32 54 11 207
56.5% 8.6% 1.8% 33.1% グループホーム
2 29 8 6 0 0 166
21.3% 0.0% 0.0% 78.7% 特定施設
12 68 15 1 6 1 64
57.5% 3.6% 0.6% 38.3% 小規模多機能
0 10 0 3 0 0 42
23.6% 0.0% 0.0% 76.4% 小規模特養
7 16 12 2 19 0 34
41.1% 21.1% 0.0% 37.8% 合 計
183 717 224 69 147 68 729 55.8% 6.9% 3.2% 34.1%
15
(:%) 問3:平成 23∼25 年度におい
て利用者を対象とした「アンケ ート調査」の実施状況(抜粋)
問6:利用者や家族にわかりやすい掲示や 表示及び情報発信の実施状況(抜粋) 食事 献立表 塩分カロリー数 おやつ表示
特 養 60.0 100 46.7 86.7
老 健 20.0 100 80.0 60.0
グループホーム 16.7 8.3 0.0 8.3
特定施設 0.0 100 100 75.0
小規模多機能 50.0 50.0 0.0 50.0
小規模特養 66.7 100 100 100
合 計 36.6 70.5 43.9 58.5
5. まとめ
食事に関する満足度はそれぞれ全体で「献立」は 89%、「味付け」は 85%、「時間」は 94% となっているが「刻み食が多い。味が薄い。量が少ない」等の意見が多い。
ただ、施設対象アンケートの問6の「食事の配慮や摂取方法」の結果をみると、「食事に配 慮」している割合が全体で約 56%と、一般食の 34%を上回っており、利用者の半数以上が「配 慮した食事」となっており、食事制限はやむを得ない現状もある。
しかし、「メニューに変化がない。味噌汁に具がない。時間がくると片づけられる」等の意 見に関しては、施設側が行う食事に関するアンケートの実施率が約 36%と低い。
問7 入浴の回数や時間に満足していますか。 (週に 回)
(1)回数 (2)時間の長短 (3)入浴の時間帯
1.入浴の回数
週の入浴回数
特養・老健・特定・小規模特養 2.0
グループホーム 2.1
小規模多機能 2.6
(1)利用者調査結果 ( )は 22 年度調査結果 (:人) 区 分
施 設
満足 不満足
その他
(無回答・不明含む)
計 特 養
219 28 3 250
87.6%(82.2%) 11.2%(7.9%) 1.2%(9.9%) 100% 老 健
150 10 7 167
89.8%(80.6%) 6.0%(7.4%) 4.2%(12.1%) 100% グループホーム
57 7 8 72
79.2%(81.0%) 9.7%(6.0%) 11.1%(13.1%) 100% 特定施設
19 2 0 21
90.5%(80.0%) 9.5%(5.7%) 0.0%(14.3%) 100% 小規模多機能
17 1 0 18
94.4%(81.3%) 5.6%(0.0%) 0.0%(18.8%) 100% 小規模特養
18 4 0 22
81.8% 18.2% 0.0% 100% 合 計
480 52 18 550
87.3%(81.3%) 9.5%(7.0%) 3.3%(11.7%) 100%
(2) 利用者からの一言
・回数を増やしてほしい(13 件) ・夏は回数を増やしてほしい(16 件)
2.入浴時間の長短
(1)利用者調査結果 ( )は 22 年度調査結果 (:人) 区 分
施 設
満足 不満足
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
204 38 8 250
81.6%(78.2%) 15.2%(7.9%) 3.2%(13.8%) 100% 老 健
148 11 8 167
88.6%(68.5%) 6.6%(13.9%) 4.8%(17.6%) 100% グループホーム
65 1 6 72
90.3%(81.0%) 2.8%(4.8%) 6.9%(14.2%) 100% 特定施設
19 2 0 21
90.5%(88.6%) 9.5%(8.6%) 0.0%(2.9%) 100% 小規模多機能
17 1 0 18
94.4%(81.3%) 5.6%(0.0%) 0.0%(18.8%) 100% 小規模特養
21 1 0 22
95.5% 4.5% 0.0% 100% 合 計
474 54 22 550
86.2%(77.3%) 9.8%(8.5%) 4.0%(14.1%) 100%
(2) 利用者からの一言
・もう少し長く入りたい(24 件) ・時間に追われてせかされる(7 件)
・混んで入った気がしない(14 件) ・5分位で終わりと言われる(5 件)
・冬は特に長く入りたい(10 件)
3. 入浴の時間帯
(1)利用者調査結果 (:人)
区 分 施 設
満足 不満足
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
229 11 10 250
91.6% 4.4% 4.0% 100%
老 健
153 4 10 167
91.6% 2.4% 6.0% 100%
グループホーム
63 1 8 72
87.5% 1.4% 11.1% 100%
特定施設
20 1 0 21
95.2% 4.8% 0.0% 100%
小規模多機能
16 1 1 18
88.9% 5.6% 5.6% 100%
小規模特養
21 0 1 22
95.5% 0.0% 4.5% 100%
合 計
502 18 30 550
91.3% 3.3% 5.5% 100%
17
(2) 利用者からの一言
・急に入浴と言われ忙しいことがある(7 件)
・いつでも自分の好きな時間帯に入りたい(8 件)
・入浴直後に夕食になることがある(8 件)
(3)施設対象アンケート結果
問5 入浴方法や一人当たりの入浴時間の状況 表示区分
施設
入浴方法(%) 入浴回数/週 入浴時間ごとの事業所数(分) 一般浴 特 浴 2 2.5 3 5 10 15 20 25 30 40
特 養 36.5 63.5 ○ 2 3 7 2 1
老 健 65.0 35.0 ○ 1 1 2 1
グループホーム 92.5 7.5 ○ 8 2 2
特定施設 64.8 35.2 ○ 1 1 2
小規模多機能 100 0.0 ○ 2
小規模特養 40.2 59.8 ○ 2 1
合 計 52.9 47.1 1 2 5 18 3 9 3
(○は一番多い回答があった回数)
問6 利用者や家族にわかりやすい掲示や表示及び情報発信の実施状況 (:%) 入浴の利用者向け表示
入浴日 入浴の順番
特 養 46.7 20.0
老 健 80.0 20.0
グループホーム 33.3 8.3
特定施設 50.0 50.0
小規模多機能 50.0 50.0
小規模特養 33.3 0.0
合 計 58.5 46.3
(4)まとめ
入浴回数は、多くの施設は週2∼3回で、利用者の 87%が満足と感じている。回数を 増やして欲しい、特に夏はそう感じている利用者が多い。
入浴時間や時間帯は、利用者の 86%が満足と感じており、3年前の 77%より改善して いる。ただ、利用者の中には、「もっと長く入りたい。特に冬の入浴時間を長くして欲し いや、少人数でゆっくり入りたい」等の意見がある。
施設対象アンケートの問5の「入浴方法や一人当たりの入浴時間の状況」の結果をみ ると、18箇所の施設が20分で一番多いことがわかる。ただ、10分以下が2施設、 5分 が1施設ある。利用者定員や、一般浴と特浴の割合にも関係はあると考えられるが、40 分と余裕があるも3施設ある。
入浴の時間帯については、利用者の 91%が満足しているが、「急に入浴と言われる。 入浴直後に食事となることがある」等の意見がある。施設対象アンケートの問6「利用 者にわかりやすい表示」の結果では、入浴に関する表示の実施率は全体で 50%前後であ る。
問8 リハビリの効果はありましたか。 (老健で行っている方のみ)
1. 調査結果 ( )は 22 年度調査結果 (:人)
区 分 施 設
ある ない
その他
(無回答・不明含む)
計
老 健
89 29 49 167
53.3%(64.5%) 17.4%(11.8%) 29.3%(23.7%) 100%
2. 老健利用者からの一言
・回数を増やしてほしい。できれば毎日やりたい(4 件)
・回数が少ないので自分で工夫している(5 件) ・効果が実感として感じない(7 件)
3. 「リハビリ効果」の考察
「リハビリの効果」は約半数の利用者が満足と感じている。3年前の調査と比較して約 10% 減少した。利用者は目に見える機能回復を期待したいが、現状維持を目的にせざるを得ない 利用者もおり、また症状の重度化の傾向をあるのではないだろうかも。
施設対象アンケートの問7では「居室での機能訓練」の取り組みや、問8では「在宅復帰 のための支援の充実」と答える施設もある。
問9 施設での生活は快適ですか。
1.調査結果 (:人)
区 分 施 設
快適 快適でない
その他
(無回答・不明含む)
計
特 養
197 42 11 250
78.8% 16.8% 4.4% 100%
老 健
142 16 9 167
85.0% 9.6% 5.4% 100%
グループホーム
64 4 4 72
88.8% 5.6% 5.6% 100%
特定施設
18 3 0 21
85.7% 14.3% 0.0% 100%
小規模多機能
16 1 1 18
88.8% 5.6% 5.6% 100%
小規模特養
22 0 0 22
100% 0.0% 0.0% 100%
合 計
459 66 25 550
83.5% 12.0% 4.5% 100%
2. 利用者からの一言
・自宅がいいが仕方ない(12 件) ・話し相手がいない(15 件)
・自由がきかない(10 件) ・不満が言えない(13 件)
・人間関係が難しい(9 件) ・他人の音が気になる(3 件)
19 3. まとめ
利用者の約 83%が快適と感じている。地域密着型施設の満足度が高い。利用者からは「話 相手がいない。不満が言えない。暇である。自宅がいいが施設しか仕方がない」等、我慢や あきらめに近い意見が多い。
施設対象アンケートの問7から問9の各施設の利用者のサービス向上に向けた取り組みと して、積極的な地域ボランティアや傾聴ボランティアの活用を検討していることから、各施 設共通の課題であることが伺える。
【全体を通しての考察】
まず、22 年度に同様の調査を行なっているが、その結果と対比すると全体として改善している ことは明らかで施設事業者の努力の表れである。
今回の調査は、特養と老健を除く他の地域密着型介護事業所の調査者数が少ないため各調査項 目の全体満足度と利用者からの一言(下表のとおり)に基づき考察する。
満足度は 80%以上と高いが行事の回数や入浴回数、入浴時間の改善を望む利用者があることが わかる。また職員が忙しく、職員数が少ないため利用者が我慢している様子も伺える。
多くの利用者が不満と感じているのは、外出回数や用事への対応・話し相手の不足である。解 決策としては人材確保であろう。ボランティアの受入れや地域との連携等の地域包括ケアシステ ムに向けた具体的な取組みが必要であるとともに、利用者・家族を対象としたアンケートの実施 や利用者・家族・地域に向けた情報提供に努める必要があると考えられる。
また、調査環境についても対象者にアンケートを伺える状況でない場合もあり、今回の調査が 利用者の意見のすべてとは考えられず、調査方法についても施設に要望していく必要がある。
満足度 調 査 項 目 利用者からの主な一言
90%以上 ・人権の尊重 90.7%
・身の周りの世話 90.0%
・居室は清潔か 95.1%
・トイレは清潔か 93.5%
・食器は清潔か 94.0%
・食事をとる時間 93.6%
・入浴の時間帯 91.3%
・職員によりけり 21 件
・職員が少なく忙しい 12 件
・毎日清掃してほしい 8 件
・茶渋が気になる 14 件
・不自由で時間がかかる 8 件
・入浴直後の夕食が困る 8 件 85%∼89% ・言葉づかいや対応 88.4%
・食事の献立 89.3%
・食事の味付け 85.1%
・入浴の回数 87.3%
・入浴できる時間 86.2%
・意地の悪い職員がいる 10 件
・メニューに飽きてきた 21 件
・味が薄い 25 件
・夏は多くしてほしい 16 件
・もう少し長く入りたい 24 件 80%∼84% ・行事の回数 83.6%
・施設の生活は快適か 83.5%
・回数を増やしてほしい 18 件
・話し相手がなく暇だ 15 件 60%∼79% ・外出(散歩等)の回数 63.1%
・用事への対応の早さ 69.6%
・苦情や相談の対応 63.8%
・外出を増やしてほしい 71 件
・職員が忙しく頼み難い 20 件
・誰にも話せず我慢する 8 件 50%∼59% ・リハビリ効果(老健のみ)53.3% ・効果が実感しない 7件
なお、別途実施した「施設対象アンケート」の結果を、利用者のサービス向上のための参考 に活用願いたい。
Ⅳ 自由回答
問 10 介護サービスの利用について、 お困りになっていること、 疑問に感じているこ
と、改善してほしいと思われることがありますか。
1.特別養護老人ホーム
(1)苦情・要望
・会話が欲しい(3 件)
・ボランティアの方の訪問がない(4 件)
・施設の生活は我慢している(3 件)
・入所者のマナーが悪い(2 件)
・冷暖房の風がベッドに直に来る(3 件)
・片麻痺だが、部屋の設備が逆麻痺用になっている(2 件)
・もっときちんとお医者さんに診察してもらいたい(4 件)
・リハビリを実施して欲しい(3 件)
・公衆電話がなく家族へ連絡できない。職員に頼むのでなく自分で連絡したい(3 件)
・部屋が暗い(3 件)
(2)その他
・友達ができて楽しい(2 件)
・自分の家のようで好きなようにできてありがたい(2 件)
・いろいろとやっていただき感謝している(10 件)
・おいていただきありがたい(4 件)
・家で生活しているようにはいかないが入所できただけありがたい(3 件)
2.老人保健施設
(1)苦情・要望
・毎月の支払い、請求書、領収書がなく明細書も見たことがなく心配(3 件)
・洗面所が水しか出ないのでお湯が出るようにしてもらいたい(4 件)
・トイレに行きたいときの対応を早くして欲しい。一番の不安がトイレ(3 件)
・何もやることがなく淋しい(2 件)
・毎日居るのだから、入所者に廊下であったら挨拶して欲しい(3 件)
・お風呂に機械で入れてもらっているが怖い(2 件)
・お腹がすいてたまらない。ご飯を腹いっぱい食べたい(3 件)
・エレベータを使わないと食堂や庭に出られず、移動に時間がかる(2 件)
(2)その他
・リハビリして歩行器で歩けるようになった(3 件)
・年 2 回の遠方への外出を楽しみにしている(4 件)
・できるだけ長くここにいたい。出なくてはならないことを心配している(2 件)
・ここに居られるのは幸せ(5 件)
・言葉かけしてくれて嬉しい(2 件)
21 3.グループホーム
(1)苦情・要望
・浴槽に入りたい(2 件)
・自分の仕事さえしてればいい職員がいる(1 件)
・皆と集まって話し合いたい(1 件)
(2)その他
・今が幸せ(3 件)
・毎日穏やかに生活できているので満足している(2 件)
・ここでの生活は何でも話しながら決めるのでよい(2件)
・歩くのも自分のペースで歩かせてもらえる(1 件)
・気兼ねなく利用者同士が相談しながら生活していて居心地いい(2 件)
・施設の人は優しく接してくれてうれしい(1 件)
・穏やかに過ごせて、職員は毎日 3 人居てくれてサービスもとても良い(1 件)
・住み心地がいい。職員がみんな良い人なのでうれしい(1 件)
4.特定施設
(1)苦情・要望
・電話が借りられない 家族に連絡がとれないので、手紙を書くしかない(1 件)
・お風呂の中の汚物がくさいのに水をかえない(1 件)
(2)その他
・大満足(1 件)
・食事は年寄り向けに良く考えてある(1 件)
・やって欲しいことは言うように言われているのでありがたい(1 件)
・職員さん良くしてくれる(1 件)
5.小規模多機能、小規模特養
(1)苦情・要望
・気になることはいろいろあるが大勢で生活しているのだから仕方ない(1 件)
・ラジオを聴きたいが電波の状況が悪く聞けない何とかしてほしい(1 件)
・お医者さんに診察して欲しいことが多い(1 件)
(2)その他
・よくやってくれるのでありがたい(1 件)
・ここで皆と一緒にすごすのがいい(1 件)
・自宅で思い通り行かないよりも施設の生活が良い(1 件)
「施設サービス(利用者対象)実態調査」に係る入所施設の現状把握のため、利用者 が入所している施設に実施したアンケート調査
【参考】 施設対象アンケート結果
調査期間 平成 26 年 2 月 21 日から 3 月 5 日事業者のサービス提供種別の状況と 問1:利用者の要介護認定の状況 区分
施設
調査 施設 数
回答 施設 数
回答 率%
利用者の要介護認定の状況 (上:人 下:%) 要支援 要 介 護
合計 1 2 1 2 3 4 5
特養 20 15 75.0
0 0 34 65 178 410 307 989 0.0 0.0 3.4 6.6 18.0 41.5 30.5 100 老健 11 5 45.5
0 1 42 77 138 227 109 594 0.0 0.2 7.1 13.0 23.2 38.2 18.4 100 グ ル ー プ ホ
ーム
19 12 63.2
0 0 57 57 45 23 17 199 0.0 0.0 28.6 28.6 22.6 11.6 9.5 100 特定施設 4 4 100
4 1 31 20 22 30 24 132 3.0 0.8 23.5 15.2 16.7 22.7 18.2 100 小 規 模 多 機
能
3 2 66.7
0 0 15 13 14 4 4 50
0.0 0.0 30.0 26.0 28.0 8.0 8.0 100 小規模特養 4 3 75.0
0 0 1 7 14 32 33 87
0.0 0.0 1.1 8.0 16.1 36.8 37.9 100 合 計 61 41 67.2
4 2 180 239 411 726 489 2,051 0.2 0.1 8.8 11.7 20.0 35.4 23.8 100
問2 平成 23∼25 年度において事業所職員を対象とした「研修」の実施状況
(1)介助方法等に関わる研修の実施状況 (:%)
研修 施設
身辺介助 食事介助 入浴介助
接 遇 (言葉・挨拶)
特 養 40.0 60.0 26.7 73.3
老 健 20.0 80.0 60.0 100.0
グループホーム 16,7 16.7 16.7 91.7
特定施設 25.0 50.0 50.0 75.5
小規模多機能 0.0 50.0 0.0 100.0
小規模特養 66.7 33.3 66.7 100.0
合 計 29.3 46.3 31.7 85.4
(2)職員の業務上必要な研修実施状況 (:%)
研修 施設
虐待 防止
拘束 防止
守秘 義務
衛生 管理
感染 予防
事故 対応
苦情 対応
災害 非常 対応
利用 者向 制度
重要事 項契約 事項
特 養 80.0 86.7 33.3 60.0 100 93.3 60.0 80.0 20.0 20.0 老 健 100 100 80.0 100 100 100 80.0 100 80.0 60.0 グループホーム 91.7 91.7 58.3 58.3 83.3 83.3 33.3 66.7 8.3 25.0 特定施設 100 100 100 100 100 100 75.0 50.0 25.0 25.0 小規模多機能 100 100 0.0 50.0 50.0 50.0 0.0 50.0 0.0 0.0 小規模特養 100 100 33.3 66.7 100 100 66.7 66.7 33.3 0.0 合 計 90.2 92.7 51.2 68.3 95.1 90.2 53.7 73.2 24.4 24.4
23
問3 平成 23∼25 年度において利用者を対象とした「アンケート調査」の実施状況
(上:施設数 下:%) 研修
施設
食事 入浴 行事
ボランティア 受入れ
要望改善 未実施 特 養
9 5 5 3 5 4
60.0 33.3 33.3 20.0 33.3 26.7 老 健
1 1 1 0 1 4
20.0 20.0 20.0 0.0 20.0 80.0 グループホーム
2 2 2 0 3 8
16.7 16.7 16.7 0.0 25.0 66.7 特定施設
0 0 0 0 1 3
0.0 0.0 0.0 0.0 25.0 75.0 小規模多機能
1 0 0 0 0 1
50.0 0.0 0.0 0.0 0.0 50.0 小規模特養
2 0 1 0 0 1
66.7 0.0 33.3 0.0 0.0 33.3 合 計
15 8 9 3 10 21
36.6 19.5 22.0 7.3 24.4 51.2
問4 食事の配慮や摂取方法の状況 (上:人 下:%)
配慮 施設
食事の配慮 摂取方法
塩分等コン トロール食
刻み食
ソフト 食
その他 特別食
胃ろう
経管栄 養
一般食 特 養
64 402 158 25 68 56 216
65.6 6.9 5.7 21.8
老 健
98 192 31 32 54 11 207
56.5 8.6 1.8% 33.1
グループホーム
2 29 8 6 0 0 166
21.3 0.0 0.0 78.7
特定施設
12 68 15 1 6 1 64
57.5 3.6 0.6 38.3
小規模多機能
0 10 0 3 0 0 42
23.6 0.0 0.0 76.4
小規模特養
7 16 12 2 19 0 34
41.1 21.1 0.0 37.8
合 計
183 717 224 69 147 68 729
55.8 6.9 3.2 34.1
問5 入浴方法や一人当たりの入浴時間の状況 表示区分
施設
入浴方法(%) 入浴回数/週 入浴時間ごとの事業所数(分) 一般浴 特 浴 2 2.5 3 5 10 15 20 25 30 40 特 養 36.5 63.5 ○ 2 3 7 2 1
老 健 65.0 35.0 ○ 1 1 2 1
グループホーム 92.5 7.5 ○ 8 2 2
特定施設 64.8 35.2 ○ 1 1 2
小規模多機能 100 0.0 ○ 2
小規模特養 40.2 59.8 ○ 2 1
合 計 52.9 47.1 1 2 5 18 3 9 3 注:回答が多い回数に○印
問6 利用者や家族にわかりやすい掲示や表示及び情報発信の実施状況 (上:施設数 下:%) 掲示・表示
施設
食事関連 入浴関連 行事関連 職員関連
献立 表
塩分 cal
おや つ
入浴 日
入浴 順番
日程 内容
職員 名
職種
勤務 表 特 養
15 7 13 7 3 14 10 8 7 3
100 46.7 86.7 46.7 20.0 93.3 66.7 53.3 46.7 20.0 老 健
5 4 3 4 1 4 4 4 3 2
100 80.0 80.0 80.0 20.0 80.0 80.0 80.0 60.0 40.0 グループホーム
1 0 1 4 1 9 9 9 6 2
8.3 0.0 8.3 33.3 8.3 75.0 75.0 75.0 50.0 16.7 特定施設
4 4 3 2 2 3 4 3 0 0
100 100 75.0 50.0 50.0 75.0 100 75.0 0.0 0.0 小規模多機能
1 0 1 1 1 0 1 2 2 0
50.0 0.0 50.0 50.0 50.0 0.0 50.0 100 100 0.0 小規模特養
3 3 3 1 0 2 2 3 2 1
100 100 100 33.3 0.0 66.7 66.7 100 66.7 33.3 合 計
29 18 24 19 8 32 30 29 20 8 70.0 43.9 58.5 58.5 46.3 78.0 73.2 70.7 48.8 19.5 掲示・表示
施設
その日や月の日程 情報 日程
表示
日程 配布
日程 放送
便り 発行 特 養
9 2 5 12
60.0 13.3 33.3 80.0 老 健
3 2 3 4
60.0 40.0 60.0 80.0 グループホーム
5 0 1 10
41.7 0.0 8.3 83.3 特定施設
0 0 1 3
0.0 0.0 25.0 75.0 小規模多機能
1 0 0 2
50.0 0.0 0.0 100 小規模特養
1 0 1 3
33.3 0.0 33.3 100 合 計
19 4 11 34 46.3 9.8 26.8 82.9
25
問7 利用者のサービス向上のために取り組んでいる点 (自由記載)
区 分 回 答 内 容
特養
・意見箱の設置 ・利用者、家族に対する満足度調査
・ゆっくり食事をする取組み ・利用者希望に添った外出企画作成
・利用者と一緒におやつ(どら焼き、ホットケーキ等)の手作り
・食事、入浴、排泄のよりよいケアのためカンファレンスを実施
・利用者ごと担当職員を配置し利用者、家族の意向や希望を汲取りやすい体制づくり
・「施設だより」を地域に回覧し理解を深める ・地域行事への参加
・「キャリア段位制度」の導入で介護職員の質的向上
老健
・機能訓練を居室で実施
・希望の食事、季節にあった手作りおやつ、好きな飲み物等の提供
・施設内喫茶店と、喫茶店の利用呈茶券の発行
・安定したサービスの提供のための職員のメンタルケア及び業務の調整
・委員会の設置:「栄養委員会」美味しい食事の提供とバリエーションの工夫
:「運営委員会」居室・環境整備(チェック表の活用)
・特別な日づくり(誕生会の工夫、希望を叶える日づくり等)
・施設内外の四季を取り入れた工夫:花壇の植替え、玄関や各フロアに花を飾る
グループホー ム
・職員の確保ができるときは日曜入浴を実施
・誕生日には希望を叶えている(外出や好きな食べ物等)
・得意なこと、持っている力を引き出せるよう常に見守り、職員間での情報交換
・「アセスメントシート」を活用し自身の状態、望んでいることを把握し、個々の対 応に力をいれている
特定施設
・利用者、家族からの定期的な聞き取りを実施
・利用者の状況を撮影し、家族に写真を送付
・ケアプランに本人の希望を確認し、ゆっくり過ごしてもらう工夫 小規模多機能
・その人らしい役割づくり
・家族との連携をとっている 小規模特養
・いつものサービスプラスアルファーのサービスを心掛ける
・ユニットケアの基本に添い、個々の状態、希望により自由度の高いサービスを実施
・優しい声がけや環境の整備に努める
問8 利用者のサービス向上のために今後取り組んでみたい点
区 分 回 答 内 容
特養
・ボランティアの協力による個人ニーズの外出等の支援
・利用者、家族に対するアンケート調査
・可能な限りの理学療法士、作業療法士による機能訓練
・更なるボランティアの受入れ ・外部研修を実施し視野を広げる
・介護技術向上の研修会の開催 ・レクレーションの充実と機能訓練の強化
・ニーズに沿ったクラブ活動の企画 ・リフト等の介護用品の導入
老健
・在宅復帰できる利用者への取組みと家族への在宅生活への支援
・利用者に合わせた食事の提供及び時間の確保
・フリー介護の日:第四火曜日に実施しているが、楽しみを見出せるようリハビリテ ーションを見直し、メニュー選択を自らできるようにする
・家族と共にできる昼食会の提供(敬老祝賀会等の実施) グループホー
ム
・介護度の重度化、感染症予防による外出の機会減少の解消
・気楽に寄っていただける環境づくり(近所や小中高校生との交流)
・外出の増加 ・入浴日数の増加
・災害対策に力を入れ、安心して暮らしていけるよう準備 特定施設
・他法人事業所との連携 ・職員の介護技術、制度を学び知識の向上
・余暇の時間を活用して楽しい生活が送れるよう取り組む
小規模多機能 ・専門的認知症ケアと進行の防止 ・身体機能維持のための個別ケア 小規模特養
・アンケート調査をこまめに実施 ・地域交流ボランティアの積極的な受け入れ
・レクレーションやクラブ活動を個々の生活レベルに合わせた対応をする
問9 利用者のサービス向上のために地域やボランティア等の外部にお願いしたい点
区 分 回 答 内 容
特養
・地域やボランティアとの接点が少ないので地域の理解を得られよう努める
・生活の潤いのため、趣味の活動を拡大するためのボランティアの導入
・ボランティア情報があればありがたい ・行事や防災等への地域参加
・傾聴ボランティアの受入れの拡大 老健
・行事のサポート、外出の付き添い、散歩の付き添い(車椅子の補助等)
・お茶のみサロン等での傾聴ボランティア ・アニマルセラピーの導入
・買い物ボランティア ・認知症の方のお相手 グループホー
ム
・気楽に寄ってくださるご近所の高齢者がいてくれると助かる
・外出に付き添ってもらいたいが、なかなかいない
特定施設 ・地域の方はもちろんどなたでも歓迎 ・クラブ活動や外出のお手伝い 小規模多機能 ・老老介護、独居の利用者の在宅見守りと話し相手
小規模特養 ・利用者が地域に出かけられるよう受入れやサポートをお願いしたい
問 10 介護あんしん相談員への要望や改善等お気づきの点
区 分 回 答 内 容
特養
・利用者が直接職員に言えないことを聞いてもらいできることから改善している
・利用者からの要望・苦情は何なりと言って欲しい ・利用者は大変喜んでいる
・利用者の声を率直に提供してもらいサービスの向上に繋がっている
・プライバシーに関わる質問がされて困ることがある
・短時間に大勢を回るため、本当に困っていること、伝えたいことを探るのは困難で はないかと感じる
老健
・職員には話せないことをゆっくり聞いて、思いや感じていることを聞かせて欲しい
・積極的な感想を述べて欲しい ・職員とは違う新鮮さがある グループホー
ム
・運営推進委員会にも参加いただきありがたい
・声かけの際、言葉遣いに十分気を配ってほしい
・一人にかける時間が長すぎ(1時間)て疲れてしまう
・一方的にお話する方が多い 特定施設
小規模多機能 ・利用者個別の関わりを大切にして欲しい 小規模特養
・これからも利用者の声を施設側に伝えてほしい
・職員とのコミュニケーションを密にして助言をいただきたい
・職員が気付かないところを利用者の思いを聞いていただき感謝している
【施設対象アンケートの考察】
施設利用者のみのアンケートでは入所施設の実態が掴みにくいという事から、施設にも依頼しアン ケートを実施したもの。短期間での回答期間を設けたため、施設側に迷惑を掛けてしまった。
そんな中でも、施設の取り組み、ボランティアや、あんしん相談員への要望が聞けた事で、今後の サービスの向上への長野市としての施設への関わり方の手がかりになると考える。
また、施設側で入所者へのアンケート調査を行い、施設入所を快適に過ごせるよう配慮を行ってい ることなど、施設側の努力が伺える。同じ週 2 回の入浴であっても、入浴時間の長さにより満足度が 上昇することなど、他の施設の状況を施設同士で把握する上でも、サービスの質の向上へ繋がるもの と考える。施設から寄せられた、あんしん相談員への要望は貴重な意見、指摘としてあんしん相談員 事業の向上へ役立てたい。
27
介護サービス利用実態調査(平成 25 年度)
特養 老健 グループホーム 特定施設 小規模多機能 小規模特養
この調査は、これから施設を利用される方が、安心し て気持ちよく御利用いただけるために、今後、市として
どのようなことをしていく必要があるのか、参考とさせていただくために実施するものです。 お答えいただいた内容については、統計的に処理いたしますので、皆様に御迷惑をおかけすること は一切ありません。
どうぞ御協力をお願いいたします。
問1 施設の職員の方の、言葉づかいや対応は親切ですか。 1 はい 2 いいえ→( ) 特記
問2 施設の職員はあなたの人権を尊重して(守って)くれますか。 1 はい 2 いいえ→( ) 特記
問3 施設でのサービスの内容に満足していますか。
身の回りの世話 1 満足 2 不満足→( ) 特記
行事の回数 1 満足 2 不満足→( ) 特記
外出(散歩等)の回数
1 満足 2 不満足→( ) 特記
用事を依頼(お願い)した時の対応の早さ 1 早い 2 遅い 特記
問4 施設の職員の方の中で、苦情や相談を聞いてくれる人はいますか。 1 はい 2 いいえ→( ) 特記
問5 今日の居室やトイレ・食器などは清潔だと思いますか。
居 室 1 はい 2 いいえ→( ) 特記 トイレ 1 はい 2 いいえ→( ) 特記 食 器 1 はい 2 いいえ→( ) 特記
リハビリ 有 ・ 無
氏名 «氏名»
性別
«性別»
要介護度
要介護« 要介護度
»
年齢
«年齢
»歳 施設番号
«№» «施__設__名»
問6 今日(昨日)の食事の献立や味付け、食事をとる時間に余裕がありますか。 献 立 1 美味しい 2 美味しくない→( ) 特記 味付け 1 美味しい 2 美味しくない→( ) 特記 余 裕 1 ある 2 ない→( ) 特記
問7 入浴の回数や時間に満足していますか。(入浴 週に 回) 回 数 1 満足 2 不満足→( ) 特記 時間の長短 1 満足 2 不満足→( ) 特記 入浴の時間帯 1 満足 2 不満足→( ) 特記
問8 リハビリの効果はありましたか。(老健で行っている方のみ) 1 ある 2 ない→( ) 特記
問9 施設での生活は快適ですか。
1 快適 2 快適でない→( ) 特記
問 10 介護サービスの利用について、お困りになっていること、疑問に感じていること、改善してほ しいと思われることがありますか。
御協力ありがとうございました。
29
「施設サービス(利用者対象)実態調査」に係る施設対象アンケート
【お願い】
先の介護あんしん相談員による「利用者対象の実態調査」の結果を踏まえまして、介護サービ提供 種別毎の事業所の状況を把握させていただきたく、下記のとおりご協力をお願いします。
○ アンケート方式のため、事業所の名称等の記入は必要ありません。
○ 事業所の種別は必ず記入をお願いいたします。
○ 広域型の事業所であっても、他市町村や住所地特例の利用者を含めた回答をお願いします。
○ 調査基準日は特に定めません。直近(最新)で把握している状況で回答をお願いします。
○ 人数以外の回答は、該当する項目に「○」をしてください。
★ 貴事業者のサービス提供種別の状況 (該当項目に「○」をしてください) 特養(広域型)・老人保健施設・グループホーム・特定入居者・小規模多機能 ・特養(小規模) 問1 利用者の要介護認定の状況(平成 年 月 日現在) (「人数」でお答えください)
(「人数」でお答えください)
要支援1 要支援2 要介護1 要介護2 要介護3 要介護4 要介護5 合 計
問2 平成 23∼25 年度において施設職員を対象とした「研修」の実施状況
(該当項目に「○」をしてください)
(その他、具体的研修はその研修内容を記入ください)
(1)介助方法等に関わる研修
身辺介助※ ・ 食事介助 ・ 入浴介助 ・ 接遇(言葉使い、あいさつ等) その他(自由記載) →
※ 身辺介助: 衣服の更衣・居室の清掃・寝具等の交換 等
(2)職員の業務上必要な研修
虐待防止 ・ 拘束防止 ・ 守秘義務 ・ 衛生管理 ・ 感染症予防 ・ 事故対応 ・苦情対応 災害発生、非常時の対策 ・ 利用者向けの諸制度 ・ 重要事項、契約事項の認識 その他(自由記載) →
問3 平成 23∼25 年度において利用者を対象とした「アンケート調査」の実施状況 有り ・ 無し
↓※「有り」の場合は該当項目に○をしてください。
食事に関すること ・ 入浴に関すること ・ 行事に関すること ・ ボランティア受入れに関すること ・ 要望や改善に関すること その他(自由記載) →
問4 食事の配慮や摂取方法の状況 (「人数」でお答えください)
食事の配慮
胃ろう 経管摂取 一般食 塩分・カロリー等コント
ロール食
刻み食 ソフト食 他の特別食
問5 入浴方法や一人当たりの入浴時間の状況 (「人数」でお答えください)
一 般 浴 特 浴
利用者数 入浴時間 回数/週 利用者数 入浴時間 回数/週
分 回 分 回
問6 利用者や家族にわかりやすい掲示や表示及び情報発信の実施状況
(該当項目に「○」をしてください) 食事に関すること 入浴に関すること 行事に関すること 献立表 塩分やカロリー等 おやつ内容 入浴日 入浴の順番 行事の日程 行事の内容
職員に関すること その日や月の日程に関すること 家族向け情報 職員名 職員の職種 職員勤務表 日程の掲示 日程表の配布 日程の放送 便りの発行
問7 利用者のサービス向上のために取り組んでいる点 (自由記載)
問8 利用者のサービス向上のために今後取り組んでみたい点 (自由記載)
問9 利用者のサービス向上のために地域やボランティア等の外部にお願いしたい点 (自由記載)
問 10 介護あんしん相談員への要望や改善等お気づきの点 (自由記載)
お忙しいところご協力ありがとうございました。