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副市長報告案件説明 平成19年6月市議会定例会情報 長野市ホームページ

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(1)

平 成 19 年 6 月 市 議 会 定 例 会 副 市 長 報 告 案 件 説 明 書

報告案件につきまして、御説明を申し上げます。

初めに、報告第 4 号、報告第 5 号及び報告第 6 号の 3 件は、地方自治法施行令第 146 条第 1 項の規定によりまして、予算を翌年度に繰り越して使用するもので、同 条第 2 項の規定により御報告申し上げるものでございます。

まず、報告第 4 号 平成 18 年度長野市一般会計予算繰越明許費繰越計算書につ きましては、ケーブルテレビ施設整備補助金ほか 89 事業に係る予算を、翌年度に繰 り越して使用するものでございます。

次に、報告第 5 号 平成 18 年度長野市介護保険特別会計予算繰越明許費繰越計 算書につきましては、介護保険システム改修委託事業に係る予算を、翌年度に繰り 越して使用するものでございます。

次に、報告第 6 号 平成 18 年度長野市簡易水道事業特別会計予算繰越明許費繰 越計算書につきましては、簡易水道本管布設替事業に係る予算を、翌年度に繰り越 して使用するものでございます。

次に、報告第 7 号 平成 18 年度長野市産業団地事業会計予算繰越計算書、報告 第 8 号 平成 18 年度長野市水道事業会計予算繰越計算書及び、報告第 9 号 平成 18 年度長野市下水道事業会計予算繰越計算書の 3 件につきましては、地方公営企業 法第 26 条第 1 項の規定によりまして、豊野東部工業団地第 2 工区造成事業、綿内 流通ターミナル第 2 工区造成事業、送配水管布設工事及び下水道管布設工事に係る 予算を、翌年度に繰り越して使用するもので、同条第 3 項の規定により報告を申し 上げるものでございます。

(2)

次に、報告第 10 号から報告第 14 号までの 5 件は、いずれも、長野市が一定割合 以上出資している法人の経営状況につきまして、地方自治法第 243 条の3第2項の 規定により、報告を申し上げるものでございます。

まず、報告第 10 号 社団法人長野市開発公社の経営状況の報告につきまして説 明を申し上げます。

初めに、平成 18 年度の事業実績といたしましては、一般会計では長野市から指 定管理者の指定を受けた指定管理事業及び宿泊事業を行い、付帯会計ではスポーツ レクリエーション施設事業、売店及び駐車場事業を行い、特別会計では霊園事業を 行ったものでございます。

この間、自主事業など新たなサービスの提供と効率経営に努め、動物園やサンマ リーンながの等において利用者が増加した一方、7月の豪雨災害によるショートゴ ルフ場の災害復旧や記録的暖冬による飯綱高原スキー場の営業期間短縮など、天候 面で事業に大きな影響がありました。

この結果、平成 18 年度の決算につきましては、一般会計、付帯会計及び霊園特 別会計を合わせました当期の正味財産増加額は、1, 698 万 1, 180 円の損失となった ものでございます。

次に、平成 19 年度の事業計画及び予算につきましては、指定管理者の指定を受 けた指定管理事業、宿泊事業及び霊園事業等を行うものであり、収入合計を 21 億 1782 万 1 千円、支出合計を 17 億 9, 821 万 2 千円と見込むものでございます。

次に、報告第 11 号 財団法人長野市保健医療公社の経営状況の報告につきまし て、公社の主たる事業であり、「指定管理者制度」が導入されました、長野市民病 院の管理運営事業について説明を申し上げます。

初めに、平成 18 年度の事業実績のうち、外来業務におきましては、セカンドオ ピニオン外来や女性専門外来など、多様化する患者ニーズに応える医療の実施に努 めるとともに、かかりつけ医との機能分担と連携を図るため、地域医療連携室内に

「紹介・相談支援センター」を設置し、紹介・逆紹介の推進に努めました。

(3)

また、入院業務におきましては、医療安全対策や感染防止対策などに万全を期す とともに、DPC 制度(医療費包括払い制度)の導入による入院診療の効率化や、7 対1看護配置基準の導入による看護体制の質の向上と収益の増加に努めました。

この結果、病床利用率は 87. 7%、入院患者は一日平均 263 人、外来患者は一日平 均 828 人となり、また、平成 18 年度の決算につきましては、事業収益、事業費用 ともに、76 億 3, 794 万 97 円となったものでございます。

次に、平成 19 年度の事業計画及び予算につきましては、病院の増床事業の完成 や来年4月の救急センターの開設を目指し、医療スタッフの確保に努めるとともに、 がんをはじめと する高度医 療や救急 医療な ど自治体病院が 担うべき役 割を果たす ため、入院患者を一日平均 264 人、外来患者を一日平均 820 人と見込み、事業収益、 事業費用ともに、76 億 9, 500 万円の予算を計上したものでございます。

また、本年1月、「地域がん診療連携拠点病院」に指定されましたことを踏まえ、 市民の皆様の信頼と期待に応えるべく、今後とも地域の医療水準の向上に寄与して まいりたいと考えております。

次に、報告第 12 号 財団法人ながの観光コンベンションビューローの経営状況 の報告につきまして説明を申し上げます。

平成 18 年度の事業のうち、施設管理運営に関する事業実績といたしまして、松 代藩文化施設の入場者数は、真田宝物館をはじめとする 5 施設の合計が約 24 万 7 千人、松代城跡を含めて約 44 万 9 千人となっております。

この結果、平成 18 年度の施設の管理運営に関する特別会計事業の決算につきま しては、収入額 4, 063 万 2, 937 円、支出額 4, 092 万 5, 383 円で、収支欠損差額 29 万 2, 446 円は前期繰越金を補てんすることにより収支同額となったものでございま す。

一般会計事業におきましては、通常的な事業のほかに、各予算を横断して NHK 大 河ドラマ「風林火山」に関連した事業を重点的に展開いたしました。また、それに 関連して増加が予想される、松代への観光客への利便性を図るため「松代観光案内 所」を開設いたしました。

(4)

この結果、平成 18 年度の一般会計事業の決算額につきましては、コンベンショ ン事業費として 4, 973 万 5 千 283 円、観光振興事業費として 8, 818 万 3 千 689 円と なったものでございます。

平成 19 年度の一般会計事業の事業計画及び予算につきましては、コンベンショ ン事業費として 4, 684 万円、観光振興事業費として 8, 753 万 7 千円を計上したもの でございます。

次に、報告第 13 号 長野市土地開発公社の経営状況の報告につきまして説明を 申し上げます。

本公社は、本市の策定いたします計画に基づきまして公園や道路、また市民生活 に必要な公共事 業用地等の 先行取得 業務及 び学校等の土地 造成業務を 行っており ます。

初めに、用地買収でございますが、公有地取得事業としまして、国庫債務負担事 業の長野東バイパスをはじめ、都市計画道路の山王栗田線、柳原総合市民センター など公有用地 4 万 3, 509. 72 平方メートル、公共用地代替地として 539. 48 平方メー トル、合わせて 4 万 4, 049. 20 平方メートル、また、土地造成事業としまして、タ ーミナル南通り関連用地 0. 37 平方メートル、すべて合わせまして 4 万 4, 049. 57 平 方メートル、金額にいたしまして 15 億 7, 937 万 9, 124 円の買収を行ったものでご ざいます。

次に、用地売却でございますが、公有地取得事業としまして、長野駅周辺第二土 地区画整理事業をはじめ、都市計画道路の栗田安茂里線、若穂中学校グラウンド拡 張事業用地など公有用地 5 万 883. 09 平方メートル、代替地取得事業としまして、 五 明 方

ごみょ うほう

線・柳原東西線・千才町通りの代替地 559. 87 平方メートル、合わせて 5 万 1, 442. 96 平方メートル、また、土地造成事業としまして、豊野東部工業団地、 檀田分譲地、中 島

なかじ ま

団地等 7 万 9, 089. 46 平方メートル、すべて合わせまして、13 万 532. 42 平方メートル、金額にいたしまして 43 億 3, 103 万 244 円の売却を行ったも のでございます。

また、あっせん等事業でございますが、都市計画道路の千才町通りをはじめ、川

(5)

中島古戦場駐車場整備事業用地など 4 万 3, 783. 54 平方メートル、金額にいたしま して 5 億 4, 524 万 3, 924 円のあっせん買収を行ったものでございます。

経営成績につきましては、経常利益 2, 624 万 2, 761 円を計上しましたが、地価下 落による保有土地の評価損 2, 768 万 7, 600 円が生じた為、特別損失として会計処理 し、当期純損失は 144 万 4, 839 円となったものでございます。

次に、報告第 14 号 財団法人長野市体育協会の経営状況の報告につきまして説 明を申し上げます。

初めに平成 18 年度の実績につきましては、スポーツ振興事業として各種大会や スポーツ教室の開催に対する補助、競技力向上事業として選手・役員の育成強化に 対する補助、また、青少年の健全育成のためにスポーツ少年団育成の各種事業を実 施してまいりました。

その結果、平成 18 年度の決算につきましては、一般会計では、収入合計 5, 613 万 5, 914 円、支出合計 4, 746 万 9, 417 円、次期繰越収支差額 866 万 6, 497 円となっ たものでございます。

次に、平成 19 年度の事業計画及び予算につきましては、賛助会費収入等の自主 財源の確保に努めるとともに、経費節減に努力し効率的な経営を確保しつつ、市民 の期待に応える事業推進を目指して、一般会計では、収入・支出とも 4, 760 万 9 千 円の予算を計上したものでございます。

次に、報告第 15 号及び報告第 16 号の 2 件につきましては、いずれも工事変更請 負契約の締結でございまして、長野市立長野高等学校校舎建設(第一期)杭地業工 事並びに裾花小学校校舎増改築建築主体工事に増額の必要が生じたため、市長専決 処分指定の件第5の規定により、専決処分をいたしましたので、報告を申し上げる ものでございます。

以上で、報告案件の説明を終わります。

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