成 ２ 度 版 出 雲 市 男 女 共 同 参 画 次 報 告 書
成 ２ 度 実 施 状 況 に つ い て
こ の こ と に い 、 出 雲 市 男 女 共 同 参 画 の ま ち づ く り 条 例 第 １ １ 条 の 規
定 に 基 づ き 、 別 冊 の と お り 報 告 し ま す
資 料 文 ２
全 員 協 議 会 資 料
成 ２ 2017 月 ２ 日
市 民 文 化 部 市 民 活 動 支 援 課
成 29 度版
出雲市男女共同参画 次報告書
成 度実施状況
出 雲 市
目次
第 章 成 度の男女共同参画施策の総括 ヷヷヷ
第 章 成 度の基本目標別実施状況
キ基本目標キ 男女共同参画社会への意識づく
．基本課題 人権尊 意識の啓発 ヷヷヷ
位基本目標位 あ ゆ 分 おけ 男女共同参画の推進
．基本課題 政策方針決定過程への男女共同参画の推進 ヷヷヷ
．基本課題 家庭 おけ 男女共同参画の推進 ヷヷヷ
．基本課題 地域 おけ 男女共同参画の推進 ヷヷヷ
．基本課題 職場 働く場 おけ 男女共同参画の推進 ヷヷヷ
．基本課題 教育現場 おけ 男女共同参画の推進 ヷヷヷ
．基本課題 国際交流その他の分 おけ 男女共同参画の推進 ヷヷヷ
低基本目標低 男女間の暴力根絶 生涯 通 た心身の健康づく
．基本課題 男女間のあ ゆ 形態の暴力の根絶 ヷヷヷ
．基本課題 性 生殖 関 互いの意思の尊 ヷヷヷ
住基本目標住 推進体制の整備
．基本課題 行政 おけ 推進体制の整備 ヷヷヷ
．基本課題 市民 の連携体制の整備 ヷヷヷ
．基本課題 国、県及び関係機関 の連携 ヷヷヷ
第 章 数値目標の進捗状況 ヷヷヷ
第 章 ＤＶ対策実施状況 出雲市ＤＶ対策基本計画の取組状況
キ基本目標キ 男女間の暴力 く 環境づく ヷヷヷ
位基本目標位 ＤＶ被害者 配慮 た相談の実施 ヷヷヷ
低基本目標低 ＤＶ被害者の自立支援 ヷヷヷ
住基本目標住 推進体制の整備 ヷヷヷ
参考資料
○男女共同参画センターヷ 田ふ ーハウス各種講 の実施状況
○女性相談センター、女性のための総合窓口相談集計表
○地域 おけ 取組状況一覧
○ 成 度出雲市審議会等への女性の参画状況
○出雲市の主 動き
第 章 成 度の男女共同参画施策の総括
第 次出雲市男女共同参画の づく 行動計画 の最終 度 あ 成 度 、男女共
同参画の づく 推進 いくため 、家庭ヷ地域ヷ職場ヷ教育現場のあ ゆ 場面ヷ分
の推進体制の充実 引 き図 一方、市民 自主的 啓発活動 行わ た
特 、男女共同参画 推進 市民 団体のㆊ表 構成 出雲市男女共同参画 づく
ネットワー 会議 、 市民主体 具体的 取組 、 男女共同参画の意識 高 た
地域 おい 、各 ミュニテ センター 、全 地区のほ の地区 おい 地
域ㆰ民 対象 た研修会等 開催 た
教育現場 おい 、市内保育所ヷ幼稚園ヷ 中学校等 選任 た男女共同参画推進員 対
象 推進員研修 行い、各自職場 の職場研修 た
た、市内ㅙ業所 おい ワー ヷラ フヷバランス い の研修会等 開催 、理解 深
め た
ㅻ 、 成 策定 た 第 次出雲市男女共同参画の づく 行動計画
沿 、各種機関、市民の へ積極的 働き け 行い 、家庭ヷ地域ヷ職場ヷ教育現
場のあ ゆ 場面ヷ分 男女共同参画 推進 いき
啓発講 の開催
H28 度9講 、 講者739 人 出前講 等の実施
H28 度13講 、 講者455人 デートDV出前講 (全17校) H28 度 市内専門学校 講数438人
市内中ヷ高等学校 講数1463人 推進団体の育成
出雲市男女共同参画の づく 推進体制 メー 図
H28 度相談件数2177件 内DV相談162件
H28 度相談件数750件 内DV相談340件
第 章 成 度の基本目標別実施状況
キ 基本目標キ 男女共同参画社会への意識づく
点的 取組ㅙ 男女共同参画意識の 及、定着
．基本課題 人権尊 意識の啓発
人権尊 意識の啓発
男女共同参画 関 講演会 講 の開催
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
男女共同参画関連講 の開催 出雲市男女共同参画センター講
6講 21回、 講者478人
田ふ ーハウス講
5講 6回、 講者115人
出前講 31 所、 講者2,333人 資料Ｐ ～Ｐ 載
●男女共同参画 い の意識啓発 図 、認識
深め き た
●地域、職場、学校等 の出前講 男女共同参画 の意識啓発 行い、市民の認識 深め
き た
広域的 効果的 啓発方法 い 考え 必要 あ
市民活動支援課
地域研修 おけ 啓発ㅙ業 ●地域研修 、同和問題 め、様々 人権問
題 テーマ お 、女性の人権 い 啓
発 進め き た
人権同和政策課
多様 広報媒体 広報ヷ啓発の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
広報紙への定期的 啓発 ㅙの掲載
ヷ男女共同参画の推進 向け 男女共同参画 の推進 関 提言書 提出 号
ヷ女性 対 暴力 く 動期間 DV の
い社会 め 号
●広く 情報 提供 行う 、 男女 共同参 画 い 考え 機 会 提供 、 意識啓 発 行う
き た
市民活動支援課
ホームペー への掲載ヷ充実
市 出雲 市男 女 共同 参 画セン タ ー く の き プラー のホームペー の情報発信
就 学 前保 護者 向 け人 権 パンフ レ ッ ト い の配
●就学 前の 保護者 啓 発パ ン フレッ ト
い 配 付 、子 育 保護 者 男女 共同
参 画 意 識 の 啓 発 き
た
人権同和政策課
男 女 共同 参画 の づ く 含 め たあ ゆ 人権問題の街頭啓発 啓発物の配 の実施
●人権 間 中 街 頭啓 発 行 い、女 性の 人権 め、様 々 人権 い 啓発 行う き
た
男 女 共同 参画 関 資料 図 書 館資 料 収 集 ヷ 整備 ヷ 提供 行 い、そ の 資 料 の展 示
、資料利用の利便性 図
○ 男 女 共同 参画 の づ く テ ー マ 、誰 生 き い 社 会 作 ヒント 資料 の 展示 実施
期間 H29.1.4～1.30 場所 出雲中央図書館
テー マ展 示 通 資料 の 利用 び け 、 男女 共同参 画 関 知 識 関心 深め い く必 要 あ
時 ㆊ 即 た 資 料 の 充 実 め 必 要 あ
出雲中央図書館
市民相談体制の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
出雲市女性相談センター おけ 相談ㅙ業 出雲市女性相談センター相談件数
資料Ｐ ヷＰ 載
参考 出雲市子 ヷ 者支援センター相談 件数
面接相談 1, 件 電 相談 件 訪問相談 件
広報 相談窓口の周知
● 成 19 度 設置 い 出雲市女性相談セ ンター お い 、悩 抱え 市民 への 支援 広
た
●出雲市子 ヷ 者支援センター 連携 、複合的 相談対応 行う き た 同センター 、
ウンセリン 中心 た支援 通 、子 ヷ 者 学校ヷ社会生活への適応 い 支援 求め い 女性 子 ヷ 者、保護者等へ対応
いくため、出雲市女性相談センター及び出雲市子 ヷ 者支援センターの周知 行う必要 あ
市民活動支援課
出雲市隣保館 おけ 相談ㅙ業 ● 人権 問題 い 相談 応 、関 係機 関 連 携 図 、 適 指 、 言 等 行 え た
人権同和政策課
男女共同参画 い の先進的 取組の紹ㅼ等
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
男 女 共 同 参 画 の 取 組 先 進 的 行 い 人 団体ㆊ表 講師 た講 実施
●そ の分 の具体的 取組ㅙ例 紹ㅼ
機会 た
市民活動支援課
メデ おけ 人権の尊
刊行物 ホームペー の内容の見直
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
広 報 紙 作 成 あ た 男 女 共 同 参 画 い う 視 点 の表現等 配慮
●市の発行 広報紙、ホームペー 作成 おい 男女共同参画の視点 た た表現 め た
広報情報課 市民活動支援課
出 雲 市 ホ ー ム ペ ー お い 男 女 共 同 参 画 の 視点 の表現等 い の点検ヷ見直 作成 担当課への指
男女共同参画の視点 の表現の啓発
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市 広報ヷ刊行物 作成 際の男女共同参画 の 視 点 望 い 表 現 用 い た め の 参 考資料の作成 職員への周知
●男女共同参画の視点 望 い表現 用い ための参考資料 ＰＫ 市職員用内部ネットワ ー ステム の部門フォルダ 掲載 い
市民活動支援課
位 基本目標位 あ ゆ 分 おけ 男女共同参画の推進
点的 取組ㅙ ワー ヷラ フヷバランスの推進
地域 おけ 取組の充実
．基本課題 政策方針決定過程への男女共同参画の推進
政策方針決定過程への男女共同参画の推進
審議会等の政策方針決定過程への男女共同参画の推進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
成28 4 1日現在の審議会等への女性 の参画状況調査 実施 調査結果 い 周知
資料P11～P14 載
● 審 議会 へ の参 画 状況 調査 実 施 、 各 課 お い 委 員 等 選 任 際の 動 機 付け 図 た
審 議会 等 の委 員 い 、 各 団体 の 役職 あ 職 選任 ー ス 多く 、 た、 市 の 意 識
取 組 姿 勢 ㆯ た ため 、 女 性の 参 画 率
ッ プ い ㅻ 積 極的 取 組
必要 あ
市民活動支援課 各課
40%
0.0%
5.0%
10.0%
15.0%
20.0%
25.0%
30.0%
35.0%
40.0%
45.0%
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
市 の 審 議会等 への女性の参画率
市の審議会等への女性
の参画率
目標
男女共同参画 関 人 情報の 録ヷ活用
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
審 議 会 等 へ の 女 性 の 参 画 状 況 調 査 人 情報の収集 情報管理
各課 人 情報の提供 求め た場合、情 報 提供
●出雲市男女共同参画人 リスト 録ㅙ業 約100 人の方 録 い
人 リ ストの 効 活用 い ㅻ 検討 必要 あ
市民活動支援課
．基本課題 家庭 おけ 男女共同参画の推進
家庭 おけ 点検ヷ見直
家庭 おけ 男女共同参画意識の 及
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
啓発講 の開催
資料P ～P 載
● 子 育 世 ㆊ ニ 向け 等の 講 開 催
、家庭 おけ 意識の醸成 図 た
市民活動支援課
父 親 の 家 庭 教 育 へ の 参 加 考 え 機 会 の 提 供
○パパのためのベビーマッ ー 講
○プレパパ ママ講
● 家 庭 お け 男 女共 同参 画の き け づく た
1 夫婦 対象 た学習機会の提供
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
父親の家ㅙヷ育児参加 進 講 の開催
○パパのためのベビーマッ ー 講
○プレパパ ママ講
● 子 産 前 の 時期 、男 性 の意 識 家 庭 向 き い 頃 そ の世 ㆊ 講 講
男 女 共 同 参 画 意 識 の 醸 成 役 立 た
参 加者 の 多く 家 ㅙヷ 子 育 熱心 父 親 多 く 、そ う い た 人 ㆌ外 の参 加 方 策 必 要
市民活動支援課
0 0
2
4
6
8
10
12
14
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
女 性 の 参画がない審議会等の 数
女性の参画がない審議
会等の数
目標
1 子育 支援 高齢者ヷ い者福祉ヷㅼ護 ービスの情報提供
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市の子育 支援の情報 提供 子育 帳 の作成ヷ配 、及び子育 応援 ト マ マフレ 情報発信
● 子 育 関 各 種 福 祉 制 度 の 情 報 の 一 元 化
、市民 情報 得 く た
半 度改訂のうえ、市のホームペー 掲載
、常 最新の情報 提供 い
子 政策課
市ホームペー ヷ広報等 通 の い福祉 ービスの情報提供、 い福祉 ービスの お 、 い 者 総 合 支 援 法 利 用 の び き の 作 成ヷ配
● い 福祉の お 作成 、 い福
祉 ー ビ ス の 情 報 提 供 行 い た た 、 成 28 度 、ポ ット版の い者総合支援法利
用の びき 作成 、 い福祉 ービスの分 い 明 め た
制度改 等 対応 、適宜情報の更新ヷ加除 行う
、 分 い情報提供 め いく
必要 あ
福祉推進課
広報等 通 のㅼ護 ービスの情報提供 ●ㅼ護保険制度 ㅼ護保険 ービス、高齢者福祉 ー ビス い の情報 提供 た
ㅼ護保険 ービス 公的 ービス ㆌ外の生活支援 ービス情報 集めたホームペー ナビ
立 ㄥ た
高齢者福祉課
子育 、ㅼ護等の支援策の充実
1 子育 、ㅼ護、 い者 児 関 相談業務の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
出雲市子 ヷ 者支援センターㅙ業
悩 心配 抱え 子 ヷ 者 そ の保護者 寄 相談 応 、 的
ポート 行い 悩 問題 解決 め
相談ㅙ業 ～金曜 8:30～17:00 土曜 ㅙ前予約 面接相談の H 度相談件数
面接 1,795件、電 577件、訪問52件
●相談ㅙ業 通 必要 場合 、 支援 ウン セリン 、就労体験、スポーツヷ文化活動体験、ボ ランテ 体験等 行い、学校ヷ社会生活への適 応支援 行い た
相談機関 い い子 ヷ 者 の
う 支援 いく 課題
市民活動支援 課
子 家庭支援相談員の配置
特別 支援 要 子 気 子 の
保護者 対 育児相談
特別 支援 要 子 気 子 接 保育士等 対 相談 その他児童等 関 相談
● 特 別 支 援 要 子 等 の 保 護 者 等 へ の 各 種 相 談ヷ支援 行い、ㄧ 等の解消 図 た
● 保 育 所 幼 稚 園 の 巡 回 相 談 専 門 的 指 通 、 子 の い 発 の 支 援 行 い た
保育幼稚園課
子 政策課
相談支援ㅙ業所の相談支援専門員 、 い福祉 ービスの利用援 、 ービス利用計画 の作成、一般相談 め、 い者の権利擁 護のため必要 支援 相談 実施
H 度相談支援ㅙ業所数 ㅙ業所
● 相 談 支 援 ㅙ 業 所 の 認 知 度 高 め た め 関 係 機 関 当ㅙ者 の会合時 周知 図 た
相談支援ㅙ業所の相談支援 専門員の知識･ 能の向 ㄥ 図 ため、研修等 実施 い
福祉推進課
校内支援体制の充実
特別 教育的支援 必要 い 児童生徒 対 適 支援 行 う特別支援教育 推進委員会の設置
わくわく相談会 巡回相談 等 お 校内支援委員会への指 ヷ 言の実施
●校内体制の整備 子 理解 深 、授業の改善 図 た 、適 対応ヷ支援策 見出 た
、支援の充実 図 き た
●学校現場のニー 児童生徒の状況 応 、迅 、
柔軟 対応 き た
学校現場の わくわく相談会 対 期待 大き
いの 、ㅻ 実施 いく 、対
象児童生徒 い 1回の巡回相談 、
複数回巡回 いく必要 あ
児 童 生 徒 支 援課
児 童 生 徒 の 問 題 行 動 児 童 虐 待 対 応 ース支援会議の実施
●福祉、教育、 療等の関係者 連携 、 当の児 童生徒 家庭への支援 行い た
対象児童生徒の増加 、 ース支援会議の回 数 増加 い 学校 け 支援 くい部 分 、関係機関 そ の専門分 関わ
、 当の児童生徒 取 巻く状況の改善 い
高 齢 者 そ の 家 族 の 総 合 相 談 窓 口 地 域 包括支援センター 出雲高齢者あ 支援セ ンター 設置
●高齢者 その家族、民生委員等 の相談 対 課題解決のための支援 行い た
高 齢 者 取 巻 く 環 境 の 変 化 柔 軟 対 応 た め、センターの機能強化 課題
高齢者福祉課
療ㅼ護連携 課
1 子育 ネットワー 等の支援体制の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
子育 ネットワー 等の支援体制の整備
地域の 子育 関 課題 地 域 解決 いく いう 意識 のネットワー
ミュニテ センター等への啓発
●子育 支援センター ミュニテ センター等、子 育 ポーター、あ 声 け訪問員、地域の 子育 ボランテ の協働 、 的 子育
支援 き た
各 地 域 の ニ ー 沿 た ネ ッ ト ワ ー の 強 化 波及 課題
健康増進課
1 子育 支援ㅙ業の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
の子育 家庭のための支援 一時保育ㅙ業 等の各 ービス い 、多様 ニー 対応 き
う整備
一時保育ㅙ業 53 所
●地域のあたた い見 の中 、子 た 健
成長 、親 心 子育 き づく
た
地 域 子 育 機 能 の ㆯ ㄦ プ ラ バ ー 尊 の 気 背 子 育 家 庭 の 孤 立 傾 向
保育幼稚園課 子 政策課 学校教育課
幼稚園一時預 の充実 地域の実情 踏 え の幼稚園の一時預 の充実
保育所ヷ幼稚園 おけ 子育 支援機能の充実 保育所ヷ幼稚園 おい 、子育 関 相談 情報提供、保護者の仲間づく の場 提供 子育 支援機能の充実
地域子育 支援センター 地域子育 支援センタ ーの相談体制 情報提供の機能 い の充実
所
地域 開 た学校づく 家庭ヷ地域ヷ学校の 協力体制 強化 、地域の人 活用 、地 域の実情 応 た特色あ 学校教育の推進
待機児童の解消 図 、良質 保育環境 確保 ための施策実施
○保育所定員改定
● 女 性 の 社 会 進 出 の 進 展 社 会 経 済 環 境 の 変 化 保育所入所 希望 人 多く き お 、ㆁ ㅙ 子 育 の 両 立 支 援 保 護 者 の ニ ー 応
え き た
保育幼稚園課
多 様 化 保 育 ニ ー 対 応 た め の 施 策 実施
延長保育ㅙ業 52 所 一時保育ㅙ業 53 所 休日保育ㅙ業 所
病 児保育ㅙ業 6 所
●就労形態の多様化、子 病気の場合 育児 ㄧ 疲 生 た場合の対応 、保護者の生活実 態 合 わ た 保 育 ー ビ ス 提 供 き
た
利用実績の少 いㅙ業 あ 、ㅙ業 大
費用対効果の面 問題 あ 、児童福祉の 面 費 用 対 効 果 け 図 い ㅙ 業 あ 、 ㅻ
、子 の十分 養育環境 確保 い
、社会全体 考慮 必要 あ 認 外保育施設のう 、市の基準 適合 施
設への 営費の一部 成
●一定の保育水準 維持 、良好 保育環境 確保
、 ㆁ ㅙ 子 育 の 両 立 支 援 た
保護者の経済的 担 軽減 ため、保育所 入所 第 子ㆌ降の保育料 軽減
●保護者の経済的 担の軽減 寄ㄨ た
育 児 の 援 行 い た い 者 援 け た い 者 フ ミ リ ー ポ ー ト セ ン タ ー の 会 員 組織化 、会員相互の育児の援 活動 実施 会員の募集、 録
センターの機関紙の発行等
相互援 活動の調整
ドバ ー ブリーダーの情報交 、他機関 の 連絡調整
相互援 活動 必要 知識の講習会、研修会の開催 会員間の交流会、情報交 会の開催
●育児 ㆁㅙの両立 図 た
援 行いたい会員 、援 けたい会員 比 少 いの 課題
子 政策課
子育 短期支援ㅙ業
身近 頼 人 い い家庭 対 、他の ービス 利用 き い場合の児童の預 、支援
●保護者の相談ヷニー 応え、子育 家庭の 担軽
減 図 き た
子 政策課
児童 ラブㅙ業の実施
保護 者 就労 等 昼間家庭 い い 学 校就 学 児童 対 、適 び 生活の場の提供
44 所 ， 人
●ㆁㅙ 子育 の両立支援、子 の育成 た
計画的 施設の確保、支援員の確保及び支援 要 児童 対応 ための支援員の充実 課題 た、児童の実態 応 た ービス 提供 ため
支援員の資質向ㄥ 図 必要 あ
子 政策課
1 要ㅼ護者 高齢者、 い者 児 い 家庭への支援の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
福祉 ービスの提供 実施 ●区分支給限度 大ㅙ業、配食 ービス等 必要 世帯 福祉 ービス 提供 、生活支援 図
た
高齢者福祉課
療ㅼ護連携 課
ㅼ護 ービスの提供 実施 ● 地 域 密 着 型 ー ビ ス ㅙ 業 所 計 画 的 中 学 校 区
設置 、ㅼ護 担の軽減 図 た
い者等の自立 進 ため、 い者 個 々 の い の 程 度 そ の 人 の 置 い 状況 応 た ービス等利用計画 作成 計画
基づき い福祉 ービス等 提供
● い福祉 ービス等 け 、その人 い 自立 社会参加の実現 進 い
● い 者 等 の ニ ー 応 た い 福 祉 ー ビ ス 提供ㅙ業所の整備 図 き た
ラ フ ス テ ー 目 の い 支 援 発 いへの支援体制の構築 課題
福祉推進課
1 母子家庭、父子家庭への支援の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
別ヷ死別等の理 、父又 母 生活 別 い 児童 養育 父母等 児童扶 養手当 支給
手当基本 42,330 ～9,990 児童 人の場合 所得
●母子ヷ父子家庭等の児童の健全 育成 図
、その経済的 担 軽減 、生活の 定の一 た
子 政 策 課
母子家庭等自立支援給付金
母 子 家 庭 の 母 又 父 子 家 庭 の 父 自 立 向 け 教育訓練 講 た 、養成機関 修業 た
場合の費用等 給付
● 母 子 家 庭 等 の 自 立 進 目 的 就 業 た めの資格取得 支援 た
福祉 療費の 成
自己 担 のㄥ限 1 当た
市民税課税世帯 市民税非課税世帯
入 院 20,000 技 ,000 通 院 6,000 ,000
● 親 家 庭 及 び 両 親 の い い 児 童 対 療
費自己 担 の一部 成 、 療費
担の軽減 図 、健康の保持 生活の
定の一 た
福祉推進課
．基本課題 地域 おけ 男女共同参画の推進
地域 おけ 点検ヷ見直
1 地域 おけ 男女共同参画意識の 及
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
地域への出前講 等の実施 男女共同参画 意識の 及
第 章 載
● 地 域、 学 校等 の出 前講 男 女共 同 参画 の 意 識 啓発 行い、市民の認識 深め た
講 等 の 単発 開 催 け く、 地 域 主 体的 取 組
め う支援 必要
市民活動支援課
人 の育成 参画の 進
地域 おけ 男女共同参画の取組推進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
地域ㆰ民 対象 た研修会等の実施 ● 市 実 施 出 前講 の 開催 の ほ 、 各地 区 ミ ュ ニ テ セ ン タ ー 中 心 地域 ㆰ 民 対 象 た 研修会等の実施 市民の認識 深め た 取 組 意 識 温 度差 あ た め 、地 域 積 極 的 、 効 果的 取 組め う 市側 働 き け
必要
自治振興課 市民活動支援課
地域 おけ 政策方針決定過程への男女共同参画の推進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
地域役員への女性の 用の 進 働き け 地域役員の参画率調査 実施 、女性の 用
進
● 地 域へ の 出前 講 等 意 識 啓発 積極 的 行 い 、 各 種団 体 、 地区 自 治会 等の 役 員 へ男 女 共 参画 き う 地域環境 く
依 然 慣 例 的 地 域 役 員 の 用 多 く
、 ㅻ 、 更 ポ テ ブ ョ ン 積 極 的 改 善策 働き け 必要 あ
自治振興課 市民活動支援課
2 消防団、自主防災組織への女性参加の 進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
女性消防団員の加入 進 女性消防団員 人 女性消防団員のㅙ業内容
消 防団 活動 全 般 一 人暮 高 齢者 の家 庭
防 火 診 断 、 応 急 手当 及 員 資格 取 得 、 防 火 パトロール
●女性の視点 生 た、火災予防広報活動及び応急 手当 及啓発活動 展開 き た
●男性主体の消防団活動への女性の参画 、男性 団 員 の 協 力 及 び 相 互 補 完 消 防 団 活 動 の 活
性化 た
家庭、職場、地域 おい 、女性 消防団活動 積 極的 参加 き う 環境整備 図 、理解 求 め け
消防本部 警防課
防 火 ラ ブ員 相 互の 連 絡連携 火 災予 防思 想 の 及
●幼 、少 消防 ラブ、女性防火ヷ防災 ラブ指 者 研 修 会 、 女 性 目 線 考 え 男 女 共 同 参 画 HUG 避 所 営 ー ム 実施 、 災害 時配慮
け 女 性 子 供 対 の 具 体 的 対 応
等 学び認識 深め き た
●女性防火ヷ防災 ラブ 、岡山県倉敷市 倉敷市防 災センター 視察 、災害時の体制 学 共 、 地震室 震度 体験 、自 の地域防災への
意識高 図 き た
●各 ラブ員 、各地区の防火 談会ヷ ベント 等 おい 、防火広報ヷ防火意識の高 図
き た
女性防火ヷ防災 ラブ員 い 、高齢化等 ラブ員の減少 、懸念ㅙ い
消防本部 予防課
2 市民団体ヷ ループへの活動支援
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市 民 活動 団体 行う 公 益的 活 動 対 補 金 交付、活動の支援
団体補 金交付 補 金 1,600,000
●市民 の自 主活動 の支 援 あ わ 、 地域 リーダ ーの 育成 図 た
●地域活動の活性化 た
市民活動支援課
．基本課題 職場 働く場 おけ 男女共同参画の推進
職場 働く場 おけ 点検ヷ見直
2 労働 関 法ㆋ等の広報ヷ情報提供
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市 役 所 ョ ブ ヷス テ ー ョ ン 出 雲 の関 係 広報紙等の設置ヷ配 及び情報提供
●職場環境の改善 向けた意識啓発 た 引き き 、職場 環境 の改 善 向け 、職 場 の 意識 啓発 図 う、広報 行う必要 あ
商工労働課
ㆁㅙ 生活の調和講演会の開催
出 雲 市男 女共 同 参画 づく ネ ット ワー 会議 資料Ｐ 載
●企業 経営 者 対 象 ㆁ ㅙ ㅼ 護の 両立 向け た講演 会 行い 、ㅼ 護 職予 防策 考え き
け き た
市民活動支援課
ㅙ業所等 対 ポ テ ブヷ ョン 積極的改善措置 への取組の支援
2 経営者等へのポ テ ブヷ ョン 積極的改善措置 の 及啓発実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市 役 所 ョ ブ ヷス テ ー ョ ン 出 雲 の関 係 広報紙等の設置ヷ配 及び情報提供
ポ テ ブヷ ョンの 要性ヷ手法 い 、 経営 者等 の理 解 深め う 的 広報 活動 情報提供の必要 あ
商工労働課
新入社員研修 ワー ヷラ フヷバランス 出雲商工会議所加入会社 講者92人
●市内ㅙ業所の新入社員 、ワー ･ラ フ･バランス
い 考え 機会 提供 き た
経営 者等 啓発 機会 の確 保 う う 働き
け 積極 的 的 いく 必要 あ
市民活動支援課
※こっころカンパニー
従業員の子育 を積極的に支援し、仕事と家庭の両立がしやすい職場づくりを進め 企業を島根県が認定 60
0 10 20 30 40 50 60 70
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
こ っ こ ろ カンパニー市内企業数
こっころカンパニー市 内企 業数
目標
農林水産商工業、自営業者等 おけ 取組の支援
2 農業等 おけ 女性の経済的地ㆮの向ㄥの取組実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
役割分担等 家族内 合い、役割 明確 家族経営協定締結 向けた取組の実施 協定数
度 協定
●家族内の相互理解 進 、女性のㆁㅙの い
高 た
●労働条件 休日ヷ報酬等 明確 、女
性 心 社 会 参 加 た 外 出 た き
う た
制度 い 周知 行う必要 あ
農業振興課
2 女性の起業支援、女性 ループ活動の支援
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
県、商工会議所等 行うセミナー等の情報提 供、補 制度 空店舗活用ㅙ業 の実施、相談 業務
●起業 関 支援セミナー等 い 、関係機関 通 、情報提供 行い た
商工労働課
中山間地域の農地 持 多面的機能 増進 、 的 営 農 活 動 き う 中 山 間 地 域 等直接支払制度の実施
●交付金 活用 、女性 高齢者 参加 き 活動 展開 意識の醸成 行い た
●農地の保全活動 、中山間農用地の持 多面的 機能 水源の涵養機能、洪水防 機能等 の確保
行わ た
本制度 く た 、農地の維持 困 集 落 見 け の 、制度 終了 自立 的 農 業 生 産 活 動 き 体 制 づ く 行 う 必 要
あ
農業振興課
新た 就農 希望 人 対象 、 リ ビ ネスス ール 営
○基礎研修講 ヷヷヷ う講 、柿講 、い く講 、菊講 、 ニ 農業者養成講
●新規就農者 確保ヷ育成 き た
将 来 の 担 い 手 講 生 の 確 保 空 き ハ ウ ス の 斡 旋 等 農 地 確 保 初 期 投 資 の 抑 制 心 就 農 き 支援体制 必要
営農ヷ就農 対 支援 農業経営構 の 改善及び担い手農業者の育成確保
新規就農 う 女性 認定農業者 新規 う 女性
●農業経営の改善 農業所得の向ㄥ、家族労働 対 給料制の実施、休日制の 入、合理化 労働
力の軽減 図 た
就農希望者の就農 進 た
農 業 者 の 農 業 経 営 の 大 等 の た め 資 金 必 要 際の 利 資金の紹ㅼ等
●資金調 き 、農業経営の規模 大 た
資金制度の周知 行う 必要
．基本課題 教育現場 おけ 男女共同参画の推進
教育現場 おけ 点検ヷ見直
2 教職員等 対 研修の実施
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
研修会等の開催
園長ヷ校長人権同和教育研修会 人権ヷ同和教育主任研修会
転入ヷ新任教職員等同和教育研修会 同和教育講演会
教職員男女共同参画職場推進員研修会
い 、資料Ｐ 載 特別支援教育補 者等研修会 幼稚園人権ヷ同和教育主任研修会
●各種研修会 通 、人権ヷ同和問題 関 職
員の理解 深め き た
●男女共同参画 係 園ヷ校内研修 通 職員の
理解 深め き た
研修内容 充実 、人権ヷ同和教育、男女 共同参画 対 職員の意識 高め 必要
あ
職場 の研修開催 研修内容
方法 い 、検討 必要 あ
学校教育課 保育幼稚園課
児 童 生 徒 支 援 課
市民活動支援課
100%
0.0%
20.0%
40.0%
60.0%
80.0%
100.0%
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
男 女 共 同 参 画 関す る職 場研修
実 施 の 学 校 の 割合
男女共同参画 関する職
場研修実施の学校の割合
目標
学校 園 教育 おけ 取組の支援
2 園児ヷ児童ヷ生徒 対 人権教育の推進実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
人権ヷ同和教育の推進
人権ヷ同和教育全体計画ヷ 間指 計画 基づ く授業実践
同和教育啓発指 員 各学校への派遣、研修会 授業研究の指 言
人権作文ヷポスター ン ールの実施 人権作文ヷポスター集 わ ヷ人権 レ ンダーの配 ヷ活用
●計画 基づいた授業実践等 通 、授業づく
集団づく 推進 た
●各種啓発ㅙ業 通 、幼児ヷ児童ヷ生徒の人権
意識 高 た
幼 稚 園 ヷ 中 学 校 お け 授 業 実 践 等 通 、 自分の大 共 他の人の大 認め
の き 幼児ヷ児童ヷ生徒の育成 進 め 必要 あ
学校教育課 保育幼稚園課
副 本、人権パンフレット 活用 た指
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
保 護 者 向 け 人 権 パ ン フ レ ッ ト い の配付
● い の配付、 い
用いた研修 通 、人権 対 保護者の理解
深 た
い の内容 見直 、保
護者対象の研修 充実 必要 あ
学校教育課
．基本課題 国際交流その他の分 おけ 男女共同参画の推進
国際交流の推進
国際理解の 進 情報提供
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
外国青 国際交流員 招致ㅙ業 国際交流員 異文化理解講 の開催 各種団体ヷ学校等 派遣 、市民 直接異文化
紹ㅼ
翻 相手国交流先 の連絡調整の手 け
●日本 う生活ヷ習慣 知 国際感
覚豊 人 育成 め き た
ボランテ 在ㆰ外国人 活用 国際理解 広 必要
政策企画課 国際交流室
姉妹都市ヷ 好都市ㆌ外の海外都市、団体等 の交流
●異文化 触 機会 提供 国際理
解 深め き た
各 種 国 際 交 流 団 体 企 画 国 際 交 流 ㅙ 業 の 支援、市民への多様 交流の機会の提供
●市民 外国の人々の相互理解 深め き た
3 海外交流ㅙ業の推進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
海外交流ㅙ業の実施
海外姉妹都市ヷ 好都市高校生相互訪問交流ㅙ業 海外 好都市ㆊ表訪問ㅙ業
●ホームステ 交流 海外 の生活 直接触
国際理解 深 た
政策企画課 国際交流室
3 在ㆰ外国人への生活支援
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
ポ ル ト ル 語 通 市 役 所 窓 口 の 通 ヷ電 応対
多言語 情報配信
日 本 語 ボ ラ ン テ 団 体 の 共 催 日 本 語教室の開催
●お互いの立場ヷ環境 理解 あう 相互理解
深め き け た
日本語ボランテ の確保、在ㆰ外国人への周知 課題
政策企画課 国際交流室
その他の分 おけ 男女共同参画の推進
3 その他の分 おけ 男女共同参画の推進実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
環 境 問 題 等 へ の 取 組 、 づ く ㅙ 業 へ の 参 画、各種 ベントへの親子 の参加 進等
●市民活動支援課主催講 、 児スタッフ 配置 、子育 中の方 参加 い環境づく
行い た
●各課 主催、共催 ベント 、親子 の
参加 の あ た
市民活動支援課 各課
低 基本目標低 男女間の暴力根絶 生涯 通 た心身の健康づく
点的 取組ㅙ 男女間の暴力の防 被害者への支援
．基本課題 男女間のあ ゆ 形態の暴力の根絶
男女間の暴力 く 環境づく
3 ＤＶ防 関 広報ヷ講 等の開催
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
DV防 関 広報ヷ講 開催
第4章 載
市民活動支援課
3 学校 おけ DV防 研修の実施
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
デートＤＶ防 出前講
第4章 載
市民活動支援課
児童生徒支援 課
配偶者等 の暴力防 及び被害者の支援
3 ＤＶ等相談体制の充実実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
出雲市女性相談センターの設置
第4章 載
女性のための総合窓口 ＤＶワンストップ窓口 の設置 第4章 載
市民活動支援課
出雲市要保護児童対策地域協議会の設置
第4章 載
子 政策課
3 ＤＶ被害者支援体制の充実 自立への支援
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
ＤＶ支援者セミナーの開催
第4章 載 ＤＶ等被害者の保護ヷ自立支援
第4章 お び 載
市民活動支援課 600
0 100 200 300 400 500 600 700
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
Ｄ Ｖ 防 止 研修会参加人数＆年 間＇
DV防止研修会参加人数
＆ 年間＇ 目標
母子自立支援
第4章 載
子 政策課
生活保護の適用
第4章 載
福祉推進課
セ ュ ルヷハラスメント防 対策の推進
3 セ ュ ルヷハラスメント防 意識の 及実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
関係広報紙の配 ヷ掲示 企業 学校 への啓発 必要 市民活動支援課
セ ュ ル ヷ ハ ラ ス メ ン ト 防 関 広 報ヷ講 開催
●出前講 おい 広い意味 のハラスメント防
い 啓発 た
市役所 ョブヷステー ョン出雲 の関係広 報紙等の設置ヷ配 及び情報提供
職場 おけ セ ュ ルヷハラスメント防 の ため、 的 広報活動、情報提供の必要 あ
商工労働課
．基本課題 性 生殖 関 互いの意思の尊
性 生殖 関 互いの意思の尊
発 段階 応 た性の健康教育の実施
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
思春期健康づく の推進
学習企画依頼並び 学習企画調査、調整 各学校への講師派遣
保護者 先生への情報提供
講 講 者 数 26 4,949 人 ⇒ 27 1,281人⇒ 8 1,279人
●性ヷいの の学習の大 認識 、学習 企画 園ヷ学校 定着 き た
度 、島根県少子化対策強化ㅙ業 産師 行う 生 の楽習講 の活用 実施
い
健康増進課
技 27 度、28 度 、市の思春期健康づく いの の尊 学習支援ㅙ業 の 講者数 示 い
健康教育の推進 、健診ヷ相談体制の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
更 期 い 骨粗 う症、子宮 、乳
、 失禁 女性 発症 い病気 い の知識の習得並び 生活改善、行動変容の 進のための学習会 個別相談の機会 提供
学習会 講者
H26 5,916人⇒ H27 6,344人 ⇒ H28 4,322人
● い 体験者の協力 得 、地域の健康 ャンペーン会場 、啓発ㅙ業 行い た
●妊娠届提出時 乳幼児健診時 検診 い
のチラ 配付 た
気軽 相談 け 体制、健康教育の機会 引き き確保 いく必要 あ
健康増進課
療機関ヷ検査機関 連携 、女性 検査 け い体制づく
●女性特 の 検診ㅙ業、研修会、 予防 ャ
ンペーン の啓発ㅙ業 、 の新規
検診啓発 ポーターの協力 得 、積極的 啓発 め た
個人通知の実施 啓発ㅙ業の強化 、引き き 診率向ㄥ め いく必要 あ
H22 度 6 療機関 診療時間外の子宮頚
検診 実施 、働く女性 診 い環境 づく 行 い
女性の健康支援講 男女共同参画センターヷ
ふ ーハウス講
ヷ女性のラ フステー 健康 人 ヷ50 のフ ットネス 人
●講 通 、生涯 お た健康づく ヷ男女 共同参画推進の意識啓発 き た
市民活動支援課
4 妊娠、出産等 おけ 母性保護の 進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
母子保健ㅙ業 家庭訪問、妊婦ヷ乳幼児健康診 査、健康相談、健康学習
●市保健師、委嘱 産師及びあ 声 け訪問員 出生児全数訪問体制 確立 い
訪問 術の向ㄥ め た研修の 必要
健康増進課
市役所 ョブヷステー ョン出雲 おい 関 係広報紙等の設置ヷ配 及び情報提供
妊 娠 中 及 び 出 産 の 女 性 労 働 者 の 母 性 保 護 母 性 健康管理の措置 い 、引き き周知啓発 進め
必要 あ
商工労働課
住 基本目標住 推進体制の整備
点的 取組ㅙ 総合的 推進体制整備
市民 行政の協働の取組の推進
．基本課題 行政 おけ 推進体制の整備
市 おけ 体制整備
4 男女共同参画推進体制の整備
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
家庭ヷ地域ヷ職場ヷ教育現場 男女共同参画社 会 推進 いくための体制づく
資料P 参照
各 地 区 ミ ュ ニ テ セ ン タ ー 点 た 取 組
、教育現場 の推進員 中心 の取組 、 ㅻ そ の 主 体 的 取 組 基 本
、市 全体 のネ ット ワー 化 図 、意 識 高 め いく体制づく 必要
市民活動支援課
4 行動計画実施状況の把握ヷ見直
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市各課 行 た男女共同参画 関 取組 実 施状況ヷ成果等 の報告書作成
第3次出雲市男女共同参画の づく 行動 計画の実施
● 成 度 の男 女共同 参 画推進ㅙ 業の検 証 行 い た
、男女 共同 参画意 識 の 及 進 う 市及 び関係 機関 の連 携 進め方 の 工夫 必要
市民活動支援課
4 男女共同参画 関 情相談窓口の設置
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
男女共同参画 関 情処理窓口の設置 市役所本庁、男女共同参画センター
情 件
●担当部署への通 対応確認 行い た 市民活動支援課
4 入 参加希望者等の男女共同参画への取組状況 把握
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
入 参加者資格審査申請時 あわ 、一般ㅙ業 主 行 動 計 画 策 定 の 状 況 ン パ ニ ー 認定状況 応 加点
● 成 ヷ 度の入 参加 資格 定期 録申請 業者の 子育 ヷㅼ 護支 援の状 況 調 査
、 ㆁㅙ 子育 等 の両立 図 ための 用環 境の整備推進 図 た
市民活動支援課
管 契約課 水 営業課
4 女性の管理職等への 用 進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
女性の管理職等への 用 市 おけ 女性の管理職の割合
H ．
職員一人 の能力開発、女性の意識啓発の 進
、女性の管理職 用 必要 あ
参考 H ．
人ㅙ課
14%
0.0% 2.0% 4.0% 6.0% 8.0% 10.0% 12.0% 14.0% 16.0%
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
市 管 理 職 占める女性の割合
市管理職 占める女性 の割合
目標
4 市職員研修の実施
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
職員研修の実施 管理職研修
き H28.4.19ヷ20ヷ22 市役所く びき大ホールほ
内容 女性活躍推進法 基づく特定ㅙ業主行動計画、 職場 おけ ワー ･ラ フ･バランスの推進 研修参加者 人
推進員研修
き H28.10.21
市役所く びき大ホール
内容 男女共同参画実現 向け 、い 何 必要 研修参加者 人
●推進員研修 、第 次行動計画 い の共通理 解 進め、特 点的 取 組 い ワー ･ラ フ･バランスの必要性 女性活躍推進法 基づく 特定ㅙ業主行動計画 い 、認識 深め
き た あわ 職場研修 実施 、市全体 男 女 共 同 参 画 社 会 の 実 現 向 け た 取 組 行 う
き た
推進員 職場内研修 い 、内容ヷ手法等
確立 いく 課題
市民活動支援課 人ㅙ課
点施設機能の充実
4 男女共同推進 点施設機能の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市男女共同参画センターの機能の充実 施設貸館ㅙ業 各種講 開設 情報提供 相談ㅙ業
啓発ㅙ業の開催 資料P ～ 載
●市男女共同参画センター 開催 講 等 、 男女共同参画意識の醸成 め た
●男女共同参画意識の啓発 た
●各種団体の支援ヷ育成 た
市民活動支援課
田ふ ーハウス た啓発活動
施設貸館ㅙ業
啓発ㅙ業の開催 資料P 載
● 出 雲 市 男 女 共 同 参 画 セ ン タ ー 連 携 た 啓 発 講 実施 男女共同参画意識の醸成 め た 効果的 講 の企画、 営 課題
100%
0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0%
H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28
市 職 員 職場研 修
市職員職場研修実施率 目標
ミュニテ センター機能の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
ミ ュニ テ セ ンタ ー た 地区 の 推 進の働き け
取 組 意 識 温 度 差 あ た め 、 地 域 積 極 的、効果的 取組め う市側 働き け
必要
市民活動支援課
ョブヷステー ョン出雲 就職支援
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
出 雲 総合 用 情 報セ ン ター 愛 称 ョブ ヷ ステー ョン出雲 の設置ヷ 営
無料職業紹ㅼ 就職相談
就職支援 書作成指 及び面接指 等 求人情報ヷ能力開発情報の提供
図書の貸出
成 度 営状況
○来所者 延 ， 人
○相談者 延 ， 人 ○求職申込者 人
○就職 人
●結婚、出産、育児等 長期 職 余儀 く た、 再 就 職 希 望 者 含 求 職 者 対 象 、 無 料 職 業 紹 ㅼ、相談、情報提供等 行い、就業 進 図 た
商工労働課
男女共同参画の環境整備の推進
5 災害時等の男女の人権 配慮 た対応実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
女性 配慮 た避 所の 営 避 所 営マニュ ル 作成
避 所 お け プ ラ バ ー ル ー ム 活 用 能 ダンボール製簡易ㆁ の購入 更 衣 室 利 用 能 パ ー ナ ル テ ン ト の 購入
● 体 育 館 個 室 持 た い 多 く の 避 所 開 設 予 定 施 設 おい 、着替え 授乳 行え スペース 確 保 、女性 配慮 た避 所 営 き う
た
防災 全課
女性 配慮 た避 所 営研修 ●出雲市健康福祉部ヷ子 来部職員 市災害対策本 部避 所 営班ヷ 療救護班 対象 、男女共 同 参 画 出 前 講 女 性 配 慮 た 避 所 営 等
関 研修 回実施 た
福祉推進課
5 ユニバー ルデ ン づく
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
出雲市福祉の づく 条例 基づき、特 定 施 設 の バ リ フ リ ー い ㅙ 前 協 議 及 び 完成検査 建築ㆰ宅課ヷ福祉推進課 の実施
●公共施設 特定施設のバリ フリー化 進 、 壁 心のバリ ヷ建物のバリ ヷ情報のバリ 等 く 、誰 心 快適 暮 、社会活動 参加
い づく 推進 た
福祉推進課
．基本課題 市民 の連携体制の整備
市民 の連携体制の整備
5 職場、教育現場 おけ 推進体制の整備
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市 内保 育所 、幼 稚園 、認 定 園 、 中学 校 の 各 職場 男 女 共同 参画 推進 員 選 任 、 教 育現場 の男女共同参画 推進
教育現場 市内保育所、認定 園、幼稚園、 中学校 男女共同参画職場推進員研修 き H28.8.5
出雲文化伝 館 縁結び交流館
内容 生き活き 暮 男女共同参画社会
の実現 め
講師 公 女性センター ㅙ業課長 福間祐子氏
参加者 131人
●市内保育所、幼稚園、認定 園、 中学校 男 女共同参画職場研修 実施 、教職員の男女共同参 画研修の徹底 進め た
市民活動支援課 保育幼稚園課 学校教育課
5 男女共同参画のネットワー づく
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市 民団 体 出雲 市男 女共 同参 画 づく ネ ッ ト ワ ー 会 議 連携 、 男女 共 同参 画 啓発 ㅙ 業 実施
資料P1 載
●市民、行政 一緒 、男女共同参画推進 向け た意識づく 推進 た
市民活動支援課
．基本課題 国、県及び関係機関 の連携
国、県及び関係機関 の連携
5 国、県及び関係機関 の連携 推進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
国及び県、関係機関 の連携 各種情報交
、交流の実施
● 国 及 び 県 の 関 係 機 関 の 積 極 的 連 携
、ㅙ業効率の 進 図 た
市民活動支援課
第 章 数値目標の進捗状況
取組 目 H
目標 2
性別 役割分担意識 否定的 人の割合 市民意識調査
61.7 75%
市の審議会等への女性の参画率 28.2% 40%
女性の参画 ロの審議会等の数 13
家庭生活 おい 男女 等 あ 感 い 人の割合 市民意識調査
37.4 35%
17
地域社会 おい 男女 等 あ 感 い 人の割合 市民意識調査
38.5 40%
20 女性消防団員数 7人 人
23
職場 おい 男女 等 あ 感 い 人の 割合 市民意識調査
33.5 35%
ワー ヷラ フヷバランスの認知 度 市民意識調 査
63.5 60%
ンパニー市内企業数 57社 0社
ワー ヷラ フヷバランス研修実施ㅙ業所 数 1ㅙ業所 ㅙ業所 24 農業等 おけ 家族経営協定の締結数 64協定 65協定
25 漁 集落女性活動支援の箇所数 0 所 5 所
26
教職員 対象 た男女共同参画 関 研修実 施の学校の割合(保、幼、 、中)
98.5 100
34
DV防 研修会参加人数 間 521人 600人 中学ヷ高校デートDV防 出前講 実施校数 間 12校 校
40 出生児全数訪問の実施 99.2% 100
45 市管理職 占め 女性の割合 15.9 14
46 市職員男女共同参画職場研修の実施率 間
88.8 100
50 男女共同参画の視点 の防災講 の実施 間 10講 講 51
出雲 く くウ ブ バリ フリー情報 掲載施 設数
ㅙ業廃 所
第 章 ＤＶ対策実施状況 出雲市ＤＶ対策基本計画の取組状況
出雲市 、 成 3 第 2 次出雲市ＤＶ 配偶者 の暴力 対策基本計画 策定 、
ＤＶの防 ＤＶ被害者の支援 積極的 取 組 い の計画 基づく、 成 28 度
のＤＶ対策 関 取組 本章 報告
キ 基本目標キ 男女間の暴力 く 環境づく
点的 取組ㅙ ＤＶ防 関 研修ヷ啓発の充実
ＤＶ防 関 研修ヷ啓発の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
支援団体への研修ㅙ業の推進 DV関係支援者研修会
第4章 載 市民への 及啓発ㅙ業の推進
広報い 11 号への啓発 ㅙの掲載 ＤＶ相談啓発 ードの発行、配置
H22 度 実施 い 市 公共 施設 市内
ョッピン センターの女子ト レへの配置 女性 対 暴力 く 動期間中の啓発ㅙ業
11/1 ～11/25
ヷ出雲児童相談所等 共同 市内 ョッピン セ ンター来店者 チラ 配
ヷ市庁舎 ＰＲ用懸垂幕の掲示 市内大型 ョッ ピン センター パネル 展示
パープルリボン ルトの展示 への啓発
デートDV防 出前講
専門学校等 の開催 校 講者 人 高校 の開催 校 講者 人 中学校 の開催 校 講者 人
●支援団体及び市民 対 、ＤＶ防 い の 意識啓発 図 、認識 深め き た
●学校等 の出前講 通 、ＤＶ防 への意識 啓発 行い た 特 中学校ヷ高校 専門学
校の生徒 、 への啓発 き た
● 市 公 共 施 設 市 内 ョ ッ ピ ン セ ン タ ー の 女 子ト レ 、DV相談啓発 ード 配置
、相談 た
啓発 行う人 民間の支援者 の育成 向け、 引き き啓発 いく必要 あ
市民活動支援課
位 基本目標位 ＤＶ被害者 配慮 た相談の実施
点的 取組ㅙ ＤＶ被害者への相談体制の充実 相談員の資質向ㄥ
相談体制の充実実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
ＤＶワンストップ窓口 調整窓口 の設置 成 市 民活 動 支援 課 設 置 た 女 性 の ため の 総合 窓 口 お い 、 市女 性 相談 セ ン タ ー 市 関係 各 課、 県女 性相 談 窓口 、 警察 、 教 育 、福 祉 、 療 機関 等 の連 携 図 、一 元 化 被害者支援 行い た
H 度 相談件数 件
市女性相談センター 相談窓口 の充実 相談員2 体制 、市民活動支援課女性相談
担当職員 の連携 密 、相談対応 た 面接相談 ～金の 日
電 相談 ～金の 日
女性弁護士相談 回/偶数 全相談22件
臨床心理士相談 回/奇数 全相談13件
女性相談センターDV相談件数 主 ㆌ外含 面接相談 27件 全相談593件のう
電 相談 135件 全相談1,584件のう
● 市 民 活 動 支 援 課 内 設 置 た Ｄ Ｖ 等 中 心 た総合相談窓口 DVワンストップ窓口 おい
、相談者 寄 添 市関係課ヷ関係機関 の 調整 行う 、相談者の 担軽減 ㅚ次
被害の防 図 き た
●法 問題 関 専門的 相談 い 、女性弁
護士相談へ 、適 言 仰 き
た
●精神的 ㄧ 定 い 相談者 対 、臨床 心 理 士 相 談 行 い 相 談 者 の 担 軽 減 図
き た
● 子 い Ｄ Ｖ 被 害 者 い 子 政 策 課
連携 支援 き た
● 精 神 的 病 気 い 抱 え い 相 談 者 へ の 対応 い 、福祉担当部 療機関 連携
支援 き た
●外国籍の相談者への支援 い 、民間支援団体
連携 た
市民活動支援課
関係機関 の連携強化
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
県女性相談センター及び警察 の連携
県女 性相 談セ ンタ ー 出雲 児 童相 談所 、出 雲
警察署 連携 、適 相談対応 め た た 、一 時 保護 保護 ㆋ 手 き 等 必 要 ー ス い 引 き 等 の 対 応 行 い た
関係機関 の連携
相 談 者 子 い 場合 、 高 齢 者 い 者 あ 場合 、 精神 疾患 、認 知 症 あ 場 合 、 併設 い 出 雲市 子 ヷ 者 支 援 セ ンタ ー 要 保 護児 童対 策地 域 協議 会 、 出 雲 児童相談所、出雲高齢者あ 支援センター、 出 雲 市社 会 福祉 協 議会 等 連携 対 応
●必要 応 関係機関ヷ部署 情報共 行い、 連携 た支援 め た
困 抱 え 被 害 者 支 援 た め
、関係部 ヷ機関等 の 一 の連携 必 要
市民活動支援課 政策企画課
国際交流室 福祉推進課
子 政策課 高齢者福祉課 健康増進課 保育幼稚園課
児 童 生 徒 支 援 課
相談担当者の資質向ㄥ
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
研修等の実施ヷ参加
相 談 業 務の 資 質 向ㄥ 図 ため 、 各 種研 修 担当職員ヷ相談員 派遣 た
た 、 隔 回 女性 臨 床心 理士 個 別 専 門 研 修及 び スー パ ーバ け 、資 質 向ㄥ
図 た
相談担当者への支援の充実
本 庁 内 の女 性 の ため の 総合 窓口 Ｄ Ｖワ ン ス ト ッ プ窓 口 密 連 携 、 定 例 会 開 催
組織 相 談の 情報 共 ヷ 支援 策 検討 行い、相談員の ポート 行い た
● Ｄ Ｖ 被 害 者 支 援 関 専 門 研 修 積 極 的 参 加 、 支 援 者 の 資 質 向 ㄥ 図 き た
● 相談 対応 き う、 た研修
の開催 各種研修への派遣 行い た
市民活動支援課
低 基本目標低 ＤＶ被害者の自立支援
点的 取組ㅙ ＤＶ被害者の自立支援の推進
自立支援の充実実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
被害者の立場 立 た自立支援
被 害 者 の 心 情 配 慮 た 適 窓 口 対 応
め た
ㆰ所変更、生活保護、児童手当、児童扶養手
当、母子寡婦福祉資金等の生活資金、国民健康 保険の取扱、各種証明書交付等 い 、被 害者のㄧ利益 生 い う 、 た、情報 加害者 漏 い う 対応 た 各課
の情報管理 関 、庁内連絡会 ㆰ民基 本 帳の閲覧等の制限 係 情報提供手 沿 対応 た各課 おい 情報管理
マニュ ル 作成 た
●所管課 連携 、ＤＶ被害者 ㅚ次被害 け い う 窓口対応 行い た
● ㆰ 民 票 の 録 情 報 扱 う 庁 内 各 課 お い 、 閲 覧ヷ証明発行の制限 行う 当た 、各課 取 扱い要領 作成 、情報管理の徹底 め た 経済的 自立 困 場合 多く、 た支援
行う必要 あ
市民活動支援課 市民課 福祉推進課
子 政策課 保険 金課 高齢者福祉課 市民税課 資産税課 収納課
ほ 窓口各課
就業支援の充実 ●求職者 対 、ハローワー ョブ･ステー
ョン出雲 就業相談ヷ職業紹ㅼ等 行い た
商工労働課
ㆰ宅支援の充実 ●保護 ㆋ けた、あ い 一時保護 の被害者
い 、市営ㆰ宅の入居者選考の際 優先的 取扱い 行い 、 成 度 実績 あ
た
●緊急 要 場合の一時避 先 、ㆰ宅支援 行い た
建築ㆰ宅課
同伴 子 関 対応
心の 、 全確保、 秘義務の確保 め
、転園ヷ就学ヷ転校、子 の引越 等 配慮 た対応 行い た
●関係課ヷ関係機関 連携 、同伴 子
情報管理 送迎等 全確保の検討 、適 対 応 行い た
市民活動支援課
子 政策課 児童生徒支援課 学校教育課 母子ヷ父子自立支援
母子生活支援施設への入所措置 母子保護 母子ヷ父子自立支援員 相談、 言 本庁
母子ヷ父子家庭等自立支援給付金ㅙ業
講料の一部 成ヷ養成機関修学中の生活費の 成
●母子ヷ父子家庭の自立 進 目的 、就業 ための資格取得 支援 た
母子ヷ父子自立支援員相談件数 ， 件 母子ヷ父子家庭等自立支援給付金ㅙ業
教育訓練給付金ㅙ業 件
高等職業訓練 進給付金ㅙ業 件
子 政策課
生活保護の適用
成 度実績 相談 件 保護開始 件
●生活保護の適用 、課題 解決 自立 向けた支援 行い た
福祉推進課
住 基本目標住 推進体制の整備
点的 取組ㅙ ＤＶ防 関 市の推進体制の確立及び、関係機関、支援体制の整備
6市 おけ 体制の充実
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
全庁的 取組の推進 庁内連絡会の充実
庁 内 の Ｄ Ｖ 対 策 関 係 各 課 構 成 た 庁 内 連 絡会 設置 、相互連携 図 た 市職員研修の実施
DV 関 係 支 援 者 研 修 会 庁 内 連 絡 会 実 務 担
当者 参加 た 情相談窓口の設置
●庁内連絡会 設置ヷ開催 、市職員の相談 手引き 相談マニュ ル 更新 た
●ㆰ民票の い被害者の情報管理 い 、関係課 連
携 対応 た
市民活動支援課
関係機関 の連携の推進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
県主催の連絡会構成機関 の連携
出 雲 圏 域 女 性 関 暴 力 対 策 関 係 機 関 連 絡会 おい 、市の女性相談状況 DV対策
い 明 行い、相互協力 依頼 た ＤＶ対策関係機関実務者研修ヷ連絡会の開催
き H2 .11.
Ｄ Ｖ 被 害 者 支 援 関 わ 職 員 関 係 機 関 担 当 者 対 象 た研修会 会議 参加 、支援者の資質向ㄥ
図 、各機関 の連携 深め き
た
支援者研修の開催 い 、 的 実施 必要 あ
市民活動支援課 福祉推進課
子 政 策 課 児 童 生 徒 支 援 課
内容 ンダー視点 考え 相談支援
～フ ミニスト ウンセリン 法 学 ～ 講師 フ ミニスト ウンセラー、日本ＤＶ防 ヷ
情報センター 営委員 川喜田好恵 人数 51人 出雲市要保護児童対策地域協議会の設置 ㆊ表者会議 1回 日 実務者会議 22回
ース支援会議 0回
児童虐待防 広報啓発活動 ヷ広報掲載 奇数 6回
ヷ児童虐待防 推進 間 パネル展示 ョッピン センター 11 日～30日 ヷ街頭啓発活動 11 日 土
チラ ヷ啓発 ッ 配 600セット 構成団体 参加
●困 ㅙ例 限 、児童虐待へ移行 い 養育力 ㄧ足 家庭の保護者のㄧ 悩 寄 添い、関係機 関ヷ団体 情報共 行い、支援 強化 い
た、児童虐待防 推進へ向けた研修会の実施、広報 活動 強化 い
子 い 家庭のＤＶ 、児童虐待 関係機関 連携 対応ヷ支援 体制 あ
Ｄ Ｖ 関 わ 困 ㅙ 例 お び 心 理 的 虐 待 ー ス 増
加 い 警察組織 、 連携 密 た支
援体制の必要性 増 き い
子 政策課
支援団体等 の連携の推進
実施状況 効果等 ●主 効果ヷ 評価ヷ問題点 所管課
市、関係機関、支援団体 の連携の推進 ＤＶの啓発 被害者の早期発見、通報等総合的 ポ ート体制 推進 あた 、更 関係機関 の連携
め 必要 あ
市民活動支援課 全課
