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http://www.jcr.co.jp15- D- 0122
201 5 年
5 月
1 3 日
P GM ホ
ー
ル
デ
ィ
ン
グ
ス
が平和の
完全子会社に
−格付へ
の
影響なし
以下は、PGM
ホールディングス株式会社(証券コード:2466)が株式会社平和(証券コード:6412)に
よる完全子会社化に係る株式交換契約を締結したことについての株式会社日本格付研究所(J C R)の見解で
す。
■
見解
(1)
当社は、本日、取締役会において、親会社である平和の完全子会社となる旨を決議した。平和も、同日の
取締役会において、当社の完全親会社となる旨を決議しており、両社の間では株式交換契約が締結されて
いる。株式交換は、当社の株主総会での承認を得たうえで、15
年
8
月
1
日を効力発生日として行う予定
である。また、これに先立ち、当社は
7
月
29
日付で上場廃止となる予定である。完全子会社化により、
両社はより迅速な意思決定の下で、グループの資金調達手段を活用することが可能になるなど、グループ
運営の機動性と一体性は高まり、その結果、当社によるゴルフ場の
M&A
及び不採算アセットの売却など
を中長期的な視点で行うことが可能になるとしている。
(2)
当社は
11
年
12
月に平和から
80%の出資を受け、同社の連結子会社となっており、既に平和グループに
おけるコア事業の一角を担っている。また、平和の中核である遊技機事業の収益変動リスクを当社の安定
したゴルフ場運営事業によってカバーするグループ内の収益構造も確立されている。こうしたことから、
格付は、既に平和グループの信用力を考慮し、当社の事業リスクや財務リスクを踏まえたものとなってお
り、今回の完全子会社による格付への影響はない。遊技機市場、ゴルフ市場の双方が、構造的に人口減少
リスクを抱える中、今後のグループガバナンスや経営戦略の方向性に変化がないかフォローし、適宜格付
に反映させていく。
(担当)殿村
成信・坂井
英和
【参考】
発行体:PGM ホールディングス株式会社
長期発行体格付:BBB+
見通し:安定的
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留意事項
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NR S R O 登録状況
J C R は、米国証券取引委員会の定める NRSRO(Nationally Recognized Statistical Rating O rganization)の 5 つの信用格付クラスのうち、以下の 4 クラ スに登録しています。(1)金融機関、ブローカー・ディーラー、(2)保険会社、(3)一般事業法人、(4)政府・地方自治体。