スポーツ理論Ⅱ(運動学)
2011.10.6 人はなぜスポーツをするのだろう?
スポーツの魅力
「する魅力」
「みる魅力」
「みられる魅力」
体育理論2011
「する魅力」
好きな事をする 目標を達成出来る 練習の成果を出せる 仲間と喜びを共有出来る
勝利の喜び
身体を動かした爽快感
体育理論2011
「みられる魅力」
人間はだれでも「みられている」 ことを意識している 身だしなみを整える
ほめられたり高く評価される事で欲求を満たす プレーの満足
他者の視線を意識することで生まれる
体育理論2011
「みる魅力」
スポーツをみる スタジアム、テレビ
一所懸命にプレーする姿に感動 自分には出来ない努力や記録の達成 母校や地元チーム、選手を応援する気持ち
体育理論2011
「みるスポーツの魅力」
○ プレイ自体の素晴らしさや芸術性
○ 選手の培ってきた物語
○ 対戦に関する因縁や伝統
○ 応援する気持ち(仲間、地元、国)
○ 観戦者にとっての自己実現の置き換え
○ 社会的な貢献と評価
体育理論2011 運動指導の専門性
スポーツ領域において運動が果たす機能
(マイネル) 1 人間形成への教育に果たす機能 2 健康維持増進に果たす機能 3 競技力向上に果たす機能 4 心身をリフレッシュする機能
スポーツ理論Ⅱ
体育教員
1 人間形成への教育に果たす機能 2 健康維持増進に果たす機能 3 競技力向上に果たす機能 4 心身をリフレッシュする機能
全てを網羅しての指導が求められる
1、運動指導のモルフォルギー
心と体を一体としてとらえ,運動や健康・安全についての理解 と運動の合理的な実践を通して,積極的に運動に親しむ資質や能 力を育てるとともに,健康の保持増進のための実践力の育成と体 力の向上を図り,明るく豊かな生活を営む態度を育てる。
体育の目標
スポーツの必要性
・体力の向上
・健康の維持
・技術の向上
・運動を習得することによる教育
生涯スポーツ 文化としてのスポーツ
社会的にスポーツの重要性の認識が高まる 健全な青少年育成
スポーツ理論Ⅱ 体育理論2011
自分の意見•主張 自分の今ある知識•経験 ものの考え方/意見のまとめ方
今の自分以上の答えは出て来ない
自分の意見•主張
自分の今ある知識•経験
体育理論2011
ものの考え方/意見のまとめ方
他者の意見、考え方
他の人はどう考えてるか 賛成か•反対か
自分と違う主張の人の気持ちは
情報を集め•思考を重ねる
体育理論2011
ものの考え方/意見のまとめ方
1、自分の意見だけでは良いレポートはできません。 2、他者の意見の丸写しは犯罪です
3、他者の意見を引用する場合は、明記しなければなりません。 4、数字等は公的機関の客観的なデータのみ信用出来ます。 5、反対意見、少数意見についても思考の判断材料にいれること 6、以上の事柄をふまえて論理的に自分の意見を導きだすこと
体育、スポーツの目標
ある運動を学習し、身につけ、習得する過程 そのこと自体の教育的意義を見いだす
なぜ運動を学ばなければならないのか この疑問に適切に答える必要性
スポーツ理論Ⅱ
マイネル「スポーツ運動学」
誕生から、成長する中で自然と身につける運動
立つ、歩く、走るetc. 生活の必要性、親からの伝承
これらの運動学習を支援し、速やかな発達を促す 新しい体育の考え方
スポーツ理論Ⅱ
マイネル「スポーツ運動学」
•
今までどのような運動を発展、伝承してきたか•
それらは、どのような仕組みになっているか•
いつどのように運動は発達し身につけるか•
運動が身につく過程はどのように進むのか•
運動の条件や、欠点を見抜く視点は何か•
運動は今までどんな研究がされ、問題点は運動の分類 運動の構造 運動の発達 運動の質、観察
運動の学習 運動の研究、応用
・マイネルが研究を進めた基本的な考え方 ゲーテ(ドイツの文豪、作曲家)
自然科学者としても有名
モルフォルギー
(かたち→モルフェー、学→ロギー)