• 検索結果がありません。

平成28年度 第2回木曽町総合教育会議(平成29年3月22日開催).doc

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "平成28年度 第2回木曽町総合教育会議(平成29年3月22日開催).doc"

Copied!
14
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

平成28年度 第2回木曽町総合教育会議

日時:平成29年3月22日(水) 午後3時~午後4時20分 場所:木曽福島会館 中ホール

1 開会

2 町長あいさつ 3 教育長あいさつ 4 協議事項

 (1)教育の現状と課題について

 (2)中学校統合後のアンケート結果について  (3)その他

5 閉会

外戸課長 只今から第2回木曽町総合教育会議を開催させて頂きます 。 当教育会議の事務局は総務課に置くということから協議に 入るまでの進行を総務課の方で務めさせていただきますの でどうかよろしくお願い致します。

委員の方も変わられていることもありましてお手元に資料 として昨年制定させていただきました木曽町教育大綱をつ けさせていただきました。昨年2月19日に制定させていただ いております。今回の会議の目的が2条にございますが「町 長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、町の教育の課題 やあるべき姿を共有し、連携して町の教育行政に取り組むこ とを目的する」ということで構成員は町長及び教育委員会を もって構成することでございます。招集につきましては町長が 招集して議長となる以下またご覧をいただきに進めて参り たいと思いますのでどうぞよろしくお願い致します。それでは 冒頭町長よりあいさつをいただきたいと思いますのでよろし くお願いします。

(2)

なっておりますが、お陰様で卒業式も大変いい卒業式それぞ れ小中学校済みまして一段落というところかなと思います。 町の方は今週あと幼稚園保育園の卒園式でいわゆる卒業 の部分は終わりますけれども大変委員の皆さんにもご出席 いただきありがとうございました。今回2回目の総合教育会 議ということでありますが、今後の教育大綱も29年度までと いうことありますので、30年度に向けて今年はまた新たに策 定していく時期になろうかと思います。委員の皆様には積極 的なご意見をいただきながら策定の方の協力をお願いした いと思っております。議会の中でも若干出ましたが高校のあ り方の問題で青峰高校のあり方の問題で専門科を残してほ しいという要望がここにきて健著な形で住民の運動として盛 り上がってきているようですけど、今の子どもたちの現状を 考えると普通科が多い方が将来的にはいいのではないかと いう思いがある訳ですが、その思いというかなかなか一本化 できずに県の方へ場合によっては丸投げせざるを得ない現 状になっておりまして、そういう意味では大変今の中学生場 合によっては小学生に大きな影響を与えてしまうかなという 思いもあり、町としてもきちんとした考え方を示していく時期 も来ているのかなとそんな思いもありますので、皆さんからも 積極的なご意見をいただければ大変ありがたいなと思って おります。色々な課題ございますけれど本日はよろしくお願い 致します。

外戸課長 ありがとうございました。続いて町教育委員会を代表致しま して、青樹教育委員長さんよりご挨拶頂きたいと思います。 青樹委員長 皆さんこんにちは。皆様お忙しい中お集まりいただきまして

(3)

す。せっかく理事者の町長さんがおみになっておりますので、 委員の皆さんも忌憚のないご意見をいただいて会議を運営 していただけたらいいと思います。よろしくお願い致します。

外戸課長 どうもありがとうございました。それではこれより協議事項に 入る訳ですが、議事進行は町長にお願いをしたいと思いま すし、事務方の方も教育行政として教育次長ほか担当から 説明させていただきます。ご理解どうかよろしくお願いしたい と思います。

原町長 はい。それでは私の方で進行させて頂きますので、よろしくお 願い致します。最初に教育の現状と課題ということで事務局 の方から説明をお願い致します。

(4)

特別支援学級に学ぶ可能性があります。その他に福島小学 校に通級指導教室がありましてここに通う予定の子が14名 おりまして仮に体験してみるという子が4名おりましてこの子 たちも特別支援に学ぶ可能性もあります。(2)は授業日数 等ですので参考にしてみてください。P4が28年度の不登校 児童・生徒の状況です。小学校は492名中5名の長期の不 登校の子がいる訳ですが5名とも福島小学校です。中学校 は266名中12名で木曽町中学校が12名です。この他にも 短期の不登校傾向の子どももおります。P5は28年度の全 国学力テストの結果です。まずP5は小学校を合計したもの です。

(資料に基づいて説明)

原町長 ありがといございました。全国学力の結果を踏まえて感想等 ございましたらどうぞ

邑上教育長 少し補足します。最初の児童数のところです。1歳児のところ

(5)

は1学級だけ福島小学校に配当していただきましたが、池井 先生が担任をしておりまして、実は池井先生のスケジュール も過密になってしまいまして、現在8時間授業もこなしていま す。8時間目は5時から授業を開始します。特に遅れぎみ特 に遅れつつある子を重点的にみています。これが特別支援 の方にいく可能性があるということで、数字的に減ることは なくて増えていく可能性が非常に大きいということで承知を していただきたいと思います。不登校児童生徒の様子P4で すが、各学校で分析をしております。中段で考えられる要因 として各校長から聞き取りをしております。考えられる原因と して5項目に絞っております。その中で学習へのつまずき、環 境不適応もあります。小学校から中学校へいく段階でしっか りとした指導をしていないケースがありまして、中学校では 授業は専科になり、わからないからついていけない、おもし ろくない、友達も相手にできないそういうことから不登校にな ってしまうケースが多い。中にはそこから脱却する生徒のケ ースもありますが木曽町中学校については大きな課題にな っておりまして、来年以降もこういったことが続く可能性があ ります。全国学力調査の結果につきましては、そこにありまし て教育委員会の分析結果がそこにございます。なからなか らの結果ではないかと思います。最後の方の分析結果P13 に書かれている通りでございます。特に家庭学習に力を入 れないと学校だけでは対応できない問題もあります。それと 生活習慣、今は保健委員会にいくとゲームに1日3時間以上 している子ども達がいます。テレビとゲームで1日4時間以上 を費やしてしまう、昼夜逆転現象で学校に朝来れない。相対 的に早期に検討対策を練っていかなければいけない。以上 補足させていただきます。

       

原町長 1歳児が少なくなってしまったね。

邑上教育長 1歳児少ないです。2歳児も実は61人いますがJR、学校の先

(6)

原町長        福島小学校の始業式とか出席してみると知らない顔の人 が結構いた 

邑上教育長      以外とよそからの人が減っていますね。ただ数字が膨らん でいるところは日義や三岳もそうですが、支援住宅の影響が 出てまして、1つのアパートに3人位子どもさんもたれていて住 まわれている。住宅政策の影響だと思います。

井ノ上委員     支援住宅の学校の先生とか出ていきそうだね。

青樹委員長      開田あたりはIターンでよそから入ってくるのですが圧倒的 に多いのはもう子育てが終わってという方が多くて実際のとこ ろ。福島がこれ程少なくなるのは驚きですね。全国的なことで すね。少子化というのは。

原町長        そうですね。そうですが数字だけみるとちょっと。         不登校の関係は特に先程補足があったが

邑上教育長  上田さんさっき中学校の調べてくれた事を言っていただい

ていいですか?

上田委員 はい。中学校から住んでいる場所が遠いく送り迎えが必要 だがおかあさんたちが働きに行ってしまうと来れないという のがきっかけで、不登校になっている方もいるし、学習のつま ずきと家庭環境というのがつながる部分があると思います が、町の住宅に住んでいて小、中、高校生が同じ部屋に寝泊 りしている中で家庭学習できる環境ではないが自分の布団 の中で学習するような環境のお子さんが何人かいて、学習 のつまずきと家庭環境がかぶるところがある。

(7)

ものがあってもいいのか、できるだけ早く気が付いてあげれ ば、そのお子さんに保護者がこのよさをいかして中学校に通 えるようになるのではないか。中学校にきて急に発見された りしているような気がします。

原町長        昔は事務室登校とか保健室登校のようなまだなんらかな 形で学校へは来るけど教室へ入れない子が多い最近の子 はまるっきり通えない。

上田委員       朝起きれないから、お母さんが働きに行ってしまうと今日は 休みますとなる。朝歩いて行きなさいではないから。

邑上教育長      新年度の対策として家庭相談室の池井先生と中西先生の 2人で、保健師と一緒に家庭にも入ってもらう。学校へは重 先生が入ってもらい指導してもらう。そういう体制で支援して いく。1人でも2人でも救いたいということで29年度体制はや っていきます。個人カードはこちらで作ってありますのでその 子の成長度合いを記録するように高校卒業するまで破棄せ ずに教育委員会としても保存していく、そして係が変わって も随時引き継いでいくという体制を今年度はとりました。

上田委員        今池井先生のところで行っていてバス停まで、バス停か ら家までの間一緒にバスで行き来してくれて、現在学校に何 日か来ている子がいますので効果的だと思います。

(8)

らない。食育もその一つだ。朝ご飯食べるのにお父さんは新 聞見ている、お母さんは台所にいる、子どもはひとりでテレビ を見ながら食べているという状況で、わかりません。町として 支援職員をそういうところで派遣していただいているのは助

かる。ありがたいことです。

邑上教育長      今支援員も幼稚園保育園小中合せると長期の支援員がけ っこういます。そうしないと先生が支援学級子どもたち7人8 人持って、1時間の授業40分なり50分は見切れない。通常 学級戻す子もいるが音楽や体育とか、非常に長期の支援員 をつけないと回って行かない。信州型コミュニテイースクー ルの中でボランテイア支援員ボランテイア先生を募集したら どうかと話をしています。

栩秋委員       各長野県の場合は信州型CS(コミュニテイースクール)やっ ているが程々にしないと、そればっかりでいて学力はどうな のかその辺が問題だ。確かに地域の人を学校へ受け入れて 教育改造をやっているが、他県は学校運営にCSを入れてや っているが、長野県の場合は学習活動の中へ地域の人を入 れて教育活動をやっている。そこがうんと違う。心配するのは 国語の授業を使ってこういうことをやるが本当に漢字練習を やる時間が少ないのではないかという部分は問題が出てく ると思います。

原町長  高校生がやっているのは夏休みだけですか。

邑上教育長:      はい。ほとんどが夏休みですね。中学生だけです。

原町長        小学生の時に学力アップの手当をするというのは、個人ご とで申し訳ないが上の孫を塾に行かせたら、張り切って喜ん でいくようになったからそれはそれでよかったと思うが、行く とたくさん来ている、だからある程度経済力のある家は出せ るがそうでない子も多いのでその辺はどうなのか。

(9)

生方がそこへ行って支援するところと、県下では珍しいが教 育委員会で塾を運営する。当然ただです。

邑上教育長      今平田元校長先生が定期的に郡民会館でやっています。 やはり低所得の家庭には文章を差し上げて家の方で学習 指導しますよと、徐々には増えていると言っていました。支援 してあげないと学力の貧困というのですか、そこまで影響し てしまうので。

青樹委員長      貧困と教育その通りですから確かに塾に行く、先程町長い われましたが学習しようとしているのですから目的は一つで 次第、次第に自分の力をつけていくことになる。今栩秋さん が心配されている通り信州型CSについてはいいことではあ るが勉強することでなくて、楽しむことがメインになってしまう と、楽しむことができるということは皆が一つになるという意 味ではいいですが、支援の問題ですが昔は義務がメインでし たが、今は気分がメインなんですね、してくれるとしてくれる んだろとなってしまう、それが怖いですね。しないと子どもの 学力の差が出てくるし本当に難しいものです。手を差し伸べ るというかやらないと何もならないですからね。

原町長        どういうふうにやる気を出させるかですが難しい。開田のIタ ーンで来ている孫と祖母の話ですが、田舎の子は競争心が ないと、親の教育方針に反してしまうからせめてこちらに居

る時に塾に出して向うに連れていかないとと言っていて、そ れもある種そういう現実事実なのかとも思う。

邑上教育長      確かに塾も限られていて先生達がはっきり言われるのは競 争心が無い、互いに競い合って伸びる力が非常に欠けてい るということははっきり言いますね。少人数のクラスの学級

訪問してみると声が小さい、大きくしゃべらなくても何をいっ ているか皆わかっていて、皆仲良しグループになってしまっ ている、毎年担任を変えます。そうしないと先生依存になって しまう。2年間連続もさせない。せめてその辺位しかできない。

(10)

〇〇君が発言した後は私が発言する、発言の順番まで決ま ってしまっている。本来の適正規模の学級というのは2学級 以上だ、1学年が切磋琢磨するのは。よそのクラスは朝の歌

を歌うから自分たちも歌を歌おうとなる。そういうものが無い と切磋琢磨しない。そうかといって中3まで2学級を維持する のは難しいのが現状。やさしくて素直の裏腹は声も小さい積 極的な発言もできない両面を持っている。競争心がないの も良い面と悪い面がある。親が行けといったから来る子と自 分から行く子とは全然違う。塾に対してはだんだんと積極的 に利用する家庭が増えてきている。昔は塾なんて学校で教 わっていればいくことはないという具合だった。だんだん都

会的になりつつあるかな。

邑上教育長      今度教育改革の中で30年度から小学校5年6年に英語

教育がおりてくる訳で、学校の担任の先生も英語の塾に通 わなければできない。

青樹委員長      卒業式とかに行くと声が歌の時に声が出ている学校はい いですね。教えてきちんと声を出すということを勉強している のだから。福島小学校では声がよく出ていた。挨拶をするこ とを言っていたからはきはきしてよくなったのかな。勉強が落 ち着いているかどうかで、まずはそこからだろうからとりあえ ず。

栩秋委員        教材もよくなってきているから木曽町は電子黒板がある からそこへ入力すれば発音が悪ければ前に進まない。音楽

も音階間違えると前に進まない。そのようになっているから

上田委員        中学ではデジタル教科書英語も全部対応します。毎回テ レビ持っていきます。

原町長  もう一つの中学校の統合後のアンケート結果についてお 願いします。

(11)

で、175名中153名が回答しています。問1が木曽町中学 校での生活についてということで楽しいと答えた生徒が6 3%、どちらかというと楽しいが29%、どちらでもない・どちら かというと楽しくないが合せて10%ということです。特に多い のが友達がいて部活ができるから楽しい、授業が分かりや すいし面白い、人数が増えて新しい友達ができた、みんな優

しくしてくれて統合前の不安がなくなったとか、人数が増え てできることがたくさんあるし、その分楽しいとか肯定的な意 見が多くなっています。P17の上の方そんなに楽しい訳では ないでは毎日が楽しい訳ではないから、勉強が面倒だから とういう意見が出ております。問3の統合したことで良かった こととして友だちが増えた、お互いの学校の良い所を取り入 れられた、人数が多い中でたくさんの人と話し、交流ができ ている、クラスが明るくなった、全校の生徒会などの取組み への意識が高まった。困っていることとしては昨年までは社

会体育の後でも歩いて帰ることができたのに、今年からは親 の送迎が必要になったこと、先生が旧三岳と福島で生徒を 分けるのが少し嫌です

       というような意見が出ております。P18は今後のために昨年 度小学校・中学校でそれぞれ行った訳ですが統合に役立っ たと思いますかでは、役にたったが70%、どちらともいえな いが27%、役だっていないが3%とうことです。役だったとい う意見では中学校に入る前に顔や名前を覚えて仲良くなれ たから、少しでも不安をなくすことができた、すぐに仲良くな れて三岳の人が1人になることがなかったから、学校生活や

文化祭、クラスマッチなどのことを事前に知っておくことがで きて良かった、どちらともいえないでは回数が少なかったし、

(12)

ますが、概ね肯定的な意見が多かったと思います。 原町長        ありがとうございました。今年の4人だった

井ノ上委員      5人です。

邑上教育長      子ども達の様子を聞くと三岳の子達が頑張っています。テ ストの結果順位表三岳の子が上位1番2番にはいってきてい る。今まで常連だった子にはいい刺激になっています。相撲

大会の女子なんかは三岳の女子、男子も優勝した。

青樹委員長      アンケートの結果も出せばいい。三岳どうなるかと思ったが 良い科学反応になった、逆に頑張らなくてはと思ったという ことで、いい形で統合ができた。

井ノ上委員      統合した当初近くに中学生がいるもので中学校どうかと聞 いてみたら楽しいと言っていた。

上田委員       三岳の地区懇とかで保護者の方から希望を年明けからと っていたが一点だけ休みの日に部活をやる時にバスの時間 やバスの種類について以外は出ていなかった。部活でも必 ずしっかりやれとかどうしても迎えにきてもらわないといけな い時も出てきますけど、意思疎通しながら、クラスの先生達も 保護者の方とやっていたのがこの1年間だったので、子ども 達も活躍できたし、友達関係とかも。

邑上教育長      今年の生徒会とか頑張ったね。応援歌も作って、生徒会の

歌、文化祭も名前も変えてそして最後は花桃を4〇何本植え た、自分も楢川まで取りにいったけれど持って来て植えて今 年もう咲きますよ。

(13)

原町長        全体通して何かありますか皆さんから。事務局からは

正澤次長 先程町長からも話がありましたように、木曽町の教育基本

計画と木曽町教育大綱が29年度までの計画となっておりま す。29年度中に町の基本計画の改定もありますのでそれに 合せて改定作業を進めていきますので、また教育会議のご 意見をいただきながらいきたいと思いますのでよろしくお願 いします。

原町長        皆様からなければ、よろしいですか。

参照

関連したドキュメント

各事業の応募要件 「課題解決プロジェクト推進事業」 成長可能性の高い提案プロジェクトを有している県内に本社を有する中小企業者

5.市川町の人口推移からみた現状と課題

❷もうじき、年金を受給される方 ・年金はいつからもらえるのですか。

1点、初診日がなぜここまで重要なのかという理由について、恐らく皆さんご存じの方も多いかと

観測を継続しています。(国交省) ・

 災害調査による被災地負担を軽減する一つの 近道は、災害調査の回数を減らすことです。そ

作業テントを設け、雨に濡れない状態で屋根をユ