中 間 報 告 書
平成18年4月1日から平成18年9月30日まで
証券コード9428 第 30 期
株主の皆様へ
株主の皆様におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申
し上げます。
平素は、当社の事業活動に格別のご高配を賜り誠に有難く、厚く
御礼申し上げます。
当社は平成18年9月30日をもって、第30期(平成18年4月1
日から平成19年3月31日まで)の上半期が終了いたしましたので
事業の概況をご報告申し上げます。
今後とも株主の皆様の一層のご支援ご鞭撻を賜りますようお願い
申し上げます。
平成18年12月
代表取締役社長
前田 博史
To Our Shareholders
ごあいさつ
Top Interview
トップインタビュー
Q1: 『当上半期(平成18年4月から9月まで)の業績についてお聞かせください。』
A1.
《全体の状況》当上半期のクロップスグループの連結ベース業績は、売上高85億88百万円(前年同期比:103.5%)、経 常利益4億88百万円(前年同期比:122.0%)、中間純利益2億36百万円(前年同期比:111.3%)とな りました。
また、当社単体では、売上高48億33百万円(前年同期比:111.4%)、経常利益3億29百万円(前年同 期比:144.0%)、中間純利益1億67百万円(前年同期比:112.3%)となり、連結および単体ともに前年 同期を上回ることができました。
《移動体通信事業では》
当社が扱う「au」(KDDI)の携帯電話販売が、前期までの純増シェアNo.1、お客様満足度No.1の獲得と いう好調な市場環境の中で、当上半期もツーカーから「au」への同番移行が、前期に引き続き好調で新規契 約の獲得に大きく寄与いたしました。
また合わせて、5月に発表したリスモが楽しめる日本初の「ウォークマンケータイ」、タフネス性能と高画 質カメラ搭載の最強「タフネスWIN」、地上デジタルテレビ放送の「ワンセグ」対応機種の発売や新料金プラ ンの「無期限くりこし」などが好評を得たことにより、機種変更におきましても前期に引き続き堅調に推移 し、前年同期台数をほぼ確保することができたことで、利益確保に大きく貢献しました。
《人材活用事業では》
人材派遣事業は、いわゆる愛知万博特需がない当上半期において、今年の3月にIT系人材派遣会社の名古屋 支店を㈱クロップス・クルーにて譲受したことにより、売上高をほぼ維持することができました。また、東海 地区の自動車産業を中心とした好景気に支えられ、人材派遣需要は前期に引き続き旺盛でありましたが、一方 で有効求人倍率が全国一高い状況であり、派遣スタッフの採用においては同業者間で熾烈な競争となりまし た。特に、当社が強みを持つ“技術系スタッフ”においては顕著であります。
このような状況から、技術系スタッフの採用エリアを地方にまで拡大して行いました結果、採用費等の販管 費が増大するという状況が出ております。
また、ビルメンテナンス事業におきましては、前期から実施しております不採算物件の撤退やコストの削減 等により利益率が向上し、値下げ要請物件があったものの前期を上回る収益改善を図ることができました。
Q2: 『上半期堅調であった移動体通信事業では、10月24日からMNP(携帯電話番号継続制)がス
タートしますが、その対応と下半期の業績への影響は如何ですか。』
A2.
このMNP(携帯電話番号継続制)は、「au」においては9月1日から事前予約手続きが始まっていますが、 本格的には10月24日からになります。そのため「au」では、MNPの開始に先駆けて高速データ通信を可能 とし音楽機能の向上を図った機種など新12機種、料金プランをはじめとしてテレビ電話サービスや高画質の 動画配信など8つの新サービスを新たに提供しております。このような状況の中、事前の各種調査結果によりますと、“「au」優位”との観測が出ております。従いま して、当社としてはこの機会をチャンスと捉え、前期から取り組んできた「営業エリアの拡大」「お客様への 利便性向上のためのリニューアルやリプレイス」を積極的に行い、既存のお客様の囲い込み、新規顧客の獲得 に傾注していきたいと考えています。
すでに、新規店舗およびリプレイスのための店舗用地の一部を取得しており、今期下半期にはそれらの効果 が出てくるものと思っております。
このMNPの導入は、過去の例からも導入後1年から1年半くらいの間が勝負と思っています。また、他方 では不透明感もありますが、当面の目標は、前期にも言いましたように加入者数(保有契約数)の20%アッ プを目指していきます。
Q3: 『携帯電話販売事業の拡販策について、具体的な施策等は。』
A3.
前述のように、今期下半期のMNP(携帯電話番号継続制)に備えてこの上半期に既存店舗のリニューアル を2店舗、好立地場所へのリプレイスと同時に大型化を図った2店舗の合計4店舗を既に行いました。また、 リプレイスのための用地取得も行っており、この10月に岐阜県で2店舗目となる「auショップ可児西」を開 店して全社では39店舗(10月末日現在)になりました。このほかにも現在交渉しているところであります。 これらについては、いずれ決定次第発表してまいりますが、お客様の利便性の向上を図りながら既存のお客 様の囲い込みおよび新規顧客の獲得のために積極的に取り組んでいくことにしております。Top Interview
Q4: 『人材派遣事業の市場動向と今後の見通しは。』
A4.
当社の地盤である東海地区は、自動車関連産業を中心とした製造業で依然として人材派遣需要は大変旺盛で す。他方、当社の強みである技術系派遣スタッフの採用が特に困難な状況にあります。企業の派遣需要はコアな部分のアウトソーシング化が拡大しており、今後も派遣ビジネスは拡大していくも のと考えております。
このような状況の中、お客様が求める質の高い派遣スタッフ、即戦力となる派遣スタッフの採用は、地方に 求めざるを得ない状況であり、また採用後の事前教育についても強化が必要になっています。こうしたことか ら採用関連経費は増加傾向にあります。
当社では、派遣スタッフの登録キャンペーンをはじめとした各種イベントも行いながら、お客様のニーズに お応えしていきたいと考えております。
Q5: 『ビルメンテナンス事業の市場動向と今後の見通しは。』
A5.
ビルメンテナンス事業においては、前期より人と組織、不採算物件の見直しなどの、いわゆる構造改革を推 し進めてきました。その結果、収益力がついてきたと考えていますが、この業界は依然価格競争が熾烈であ り、さらにコスト低減をはじめ業務品質(作業品質、作業効率)の向上が今後の課題と思っています。 また、同時に新規物件の獲得が不可欠でありますので、引き続き取り組んでいるところでございます。Q6: 『クロップスグループの“強み”についてお聞かせください。』
A6.
当社グループの“強み”は、大企業との事業提携体制、いわゆる“大企業との固いグリップ力”にあると思 っています。移動体通信事業の「クロップス」は、KDDIの販売代理店の中で唯一出資をいただいております。 また、人材派遣の「クロップス・クルー」は名古屋鉄道さん、名鉄百貨店さんから40数パーセントの出資を、 さらに、「いすゞビルメンテナンス」はいすゞ自動車さんから約10%の出資をいただくなど、“大企業さんの サプリメント”になり、共生していくことを目指しております。もちろん、これらの大企業さんに“もたれあう”ことなく、あくまでもビジネスとして取り組んでいき、新 規顧客の開拓に邁進することであります。
もうひとつの強みは、これらの事業が共通して“ストックビジネス”であるということです。移動体通信事 業、人材活用事業共に、“今日の1台”“今日の1人”“今日の1件”の積上げ(契約)が明日からの継続的、安 定的な利益の確保ができるということであります。これら2つの強みは、当社グループにとって大きな力です。
Q7: 『今期(平成19年3月期)の業績見込は如何ですか。』
A7.
当上半期および当期の業績見込みは、先に発表いたしましたが、前述の通り上半期においては移動体通信事 業が好調に推移し、また人材活用事業においても堅調に推移しておりますので、前年同期を上回ることができ ました。しかし、先ほど述べましたように、下半期においては移動体通信事業のMNPの“動き”が鍵になると考え ておりまして、期待はしつつも当社は“保守的”に見積もっております。人材活用事業においては、上半期同 様に堅調に推移するものと考えております。
このようなことから、現時点では当初予想を変更しておりません。通期の連結ベースの売上高は19,000 百万円(前年比109.0%)、経常利益780百万円(前年比102.4%)、当期純利益は386百万円(前年比 107.2%)と見込んでおります。
Q8: 『最後に、今後の中長期的な戦略と将来像をお聞かせください。』
A8.
当社グループの基本戦略は、「健全な大手企業と強固なアライアンスにより大企業の強みと中小企業の強み を融合し成長拡大」をしていくことであります。グループの事業は、移動体通信事業と人材活用事業の2本柱 で構成されており、これらの事業の共通項は「ストックビジネス」(お客様貯め込み型事業)であります。 また、現在の売上高構成比は「ほぼ1:1」のところまで成長してきましたが、今後は人材活用事業分野の 拡大を図り、近い将来において構成比が1:2あるいは1:3のレベルまで引き上げたいと思っています。 そのためには、M&Aやアライアンスに積極的に取り組んでいきたいと考えています。構造改革のイメージ
アライアンス
アライアンス
新事業 構造改革
<既 存 企 業 の 永 続 的 構 造 改 革> 新事業 経常利益 構造改革
売上高 事業の共通項は
『ストックビジネス』事業の共通項は
『ストックビジネス』
Top Interview
■沿革
昭 和 52 年 11 月 いすゞオート半田株式会社(現株式会社クロップス)を設立、自動車の販売を開始。 平 成 元 年 4 月 日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)の一次代理店として、自動車電話の販売を開始。 平 成 6 年 4 月 日本移動通信株式会社(現KDDI株式会社)と一次代理店契約を締結。
平 成 6 年 11 月 いすゞ自動車株式会社のディーラー権を返上し、携帯電話販売に特化。 平 成 11 年 4 月 商号を株式会社クロップスに変更。
平 成 11 年 9 月 当社と名古屋鉄道株式会社との間で、労働者派遣事業について業務提携を締結。
平 成 12 年 5 月 株式会社クロップス・クルーを当社、名古屋鉄道株式会社および株式会社名鉄百貨店の共同出資 により設立(現連結子会社)。
平 成 12 年 8 月 株式会社クロップス・クルーにて、一般労働者派遣事業および有料職業紹介事業の許可を取得 し、営業を開始。
平 成 14 年 12 月 ~ 平 成 15 年 1 月
経営体質強化の一環として、平成14年12月にauショップ藤ケ丘店他2店舗、平成15年1月に auショップ星ヶ丘店他17店舗の計21店舗を閉鎖。
平 成 15 年 11 月 ビルメンテナンス事業等を営むいすゞビルメンテナンス株式会社の株式を取得して子会社化(現 連結子会社)。
平 成 16 年 3 月 株式会社クロップス・クリエイトをいすゞビルメンテナンス株式会社の100%出資子会社として 設立(現連結子会社)。
平 成 16 年 7 月 株式会社クロップス・クリエイトにて一般労働者派遣事業および有料職業紹介事業の許可を取得 し、営業を開始。
平 成 17 年 8 月 名証セントレックス市場へ株式上場。
平 成 18 年 3 月 株式会社クロップス・クルーにて、エヌヴイ・コミュニケーションズ株式会社名古屋支店を譲受 し営業力強化。
The Outline Of Our Group
クロップスグループの概要
当社グループは、当社および子会社3社(株式会社クロップス・クルー、株式会社クロップス・クリエイト、 いすゞビルメンテナンス株式会社)により構成されております。当社では直営店による携帯電話の販売および 附帯サービス全般等を行う移動体通信事業を営んでおります。また、人材活用事業として株式会社クロップス・ クルーおよび株式会社クロップス・クリエイトでは一般労働者派遣・業務請負等を、いすゞビルメンテナンス 株式会社では、清掃・設備管理・施設警備等を営んでおります。
企業集団についての事業の系統図は、次の通りであります。
顧 客
〈移動体通信事業〉
〈人材活用事業〉 商品の仕入
商品の販売
派遣・業務請負他 派遣
派遣他
清掃・設備管理・施設警備他
受取手数料
当 社
㈱クロップス・クリエイト
いすゞビルメンテナンス㈱
㈱クロップス・クルー
移 動 体 通 信 事 業 者
Topics
トピックス
MNP(携帯電話番号継続制)に向けた店舗の“リニューアル”等を実施。
MNP(携帯電話番号継続制)が、平成18年10月24日か らスタートすることに向けて販売力強化を図るため、上半 期も前期に引き続いて4店舗のリニューアル、リプレイス を行いました。
リニューアル店 2店舗(愛知県:2店舗) リプレイス店 2店舗(三重県:2店舗) リプレイス店舗
用地取得 1ヶ所(三重県)
*現時点(平成18年9月末)で下半期に予定している「新 規出店」「リニューアル」「リプレイス」は、次の通りです。 新規出店:2店(岐阜県、愛知県)、リニューアル:1店、 リプレイス:2店
“名証IRエキスポ2006”に参加。
名古屋証券取引所が主催する“名証IRエキスポ2006”が、 平成18年7月14日から15日の2日間名古屋の吹上ホール で開催され、上場会社131社が参加し、来場数も4,200名 と過去最高の盛況振りでした。
当社は、昨年の上場後初の参加でしたが、多くの一般投資 家の方々、アナリストをはじめとする証券専門家の皆様と 接することができました。また、当日行われたニューフェー ス・インタビューや企業説明会では、前田社長から当社の現 況などについて説明しご理解をいただくことができました。
野村證券㈱金山支店で個人投資家説明会を実施。
平成18年6月7日に野村證券㈱金山支店ホールで、個人投 資家の方々に対して平成18年3月期決算状況と事業内容に ついて、前田社長が説明を行いました。
当日は、約120名の個人投資家の方々が来場され、当社の 事業内容、決算状況についてご理解をいただくことができ ました。
今後もこのような個人投資家の方々を対象に、継続的に行 ってまいります。
Review Of Operations
営業の概況
当中間連結会計期間の概況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、景気拡大 のもと企業収益は着実な改善を続けており、設備投資の 着実な増加や住宅投資が高水準で推移する中、雇用・所 得も改善しております。しかしながら、原油価格の高騰 等原材料価格の上昇という不安定要因も存在しておりま す。
このような環境の中、当社が営む移動体通信事業にお きましては、平成18年9月末時点での携帯電話の累計加 入台数は約9,400万台に達し、伸び率は鈍化傾向にあ り、また、今年の10月24日からスタートしますMNP
(携帯電話番号継続制)に向けて、各移動体通信事業者が 新機種の投入やサービスの拡大等を発表するなど、通信 事業者間や各販売店間における競争がますます熾烈なも のになっていくものと思われます。
子会社が営む人材活用事業のうち人材派遣におきまし ては、その需要がますます増加し有効求人倍率が高水準 で推移する中、顧客企業が求める質の高い派遣登録者の 確保に向け、各人材派遣事業者間の競争は、前期に増し て熾烈になっております。
また、ビルメンテナンス事業においても価格競争は依 然熾烈であり、材料費の高騰などもあり新規契約の受注 は厳しい状況にあります。
このような事業環境の中、当社グループはそれぞれの 事業においてお客様のニーズにお応えすべく営業活動に 取り組んでまいりました。
こ の 結 果、 当 中 間 連 結 会 計 期 間 の 業 績 は、 売 上 高 8,588百万円、経常利益488百万円、中間純利益236 百万円となりました。
事業区分別の概況は、次の通りです。
①移動体通信事業
移動体通信事業におきましては、平成18年10月24日 からのMNP(携帯電話番号継続制)のスタートに向けた 販売力強化と既存客の囲い込みを行うため、既存店舗2 店舗(auショップ桑名星川、 auショップ津駅前<auシ ョップ津桜橋と改称>)のリプレイスと、2店舗(auシ ョップ豊田高橋、auショップ豊田若林)のリニューアル を行い、規模の拡大と共にお客様の利便性向上を図ると 同時に、DMやチラシの投入などにおいても積極的に展 開いたしました。
また、下半期に向けてauショップ桑名駅前のリプレイ スのための用地取得も行いました。
この結果、ツーカー客の取り込みも好調に推移したこ とから、新規契約台数は前年同期を大きく上回り、機種 変更台数はほぼ前年同期のボリュームを確保し、当中間 連結会計期間の売上高は4,833百万円、営業利益は314 百万円となりました。
②人材活用事業
人材活用事業におきましては、人材派遣は派遣需要が 高水準で推移する中、既存顧客への受注拡大と新規顧客 の開拓に努めてまいりました。また、派遣登録者の募集 および登録活動においても積極的に取り組むと共に、継 続的にテレビCMを放映するなど知名度の向上に努めま した。今年3月にIT系人材派遣会社の名古屋支店の譲受 により、前年度の愛知万博特需相当のボリュームを確保 することができました。
また、ビルメンテナンスでは、前期に引き続き価格競 争力の強化を図るべくコスト削減と不採算物件の見直し に取り組みました。
この結果、当中間連結会計期間の売上高は3,854百万 円、営業利益は167百万円となりました。
売上高 経常利益 中間(当期)純利益
平成19年3月期予想 19,000(109.0%) 780(102.4%) 386(107.2%)
平成18年9月中間期実績 8,588(103.5%) 488(122.0%) 236(111.3%)
平成17年9月中間期実績 8,302 400 212
〈連結ベースの実績と予想〉 (単位:百万円)
※( )内比率は、対前年比。
Consolidated Financial Highlights
業績(連結)の推移等
1,400
1,00 1,700 2,000
0 800
500
第30期中間期
(H18/9)
(H18/3)第29期
(H17/3)第28期 (H17/3)第28期 (H18/3)第29期 第30期中間期(H18/9) (H17/3)第28期 (H18/3)第29期 第30期中間期(H18/9)
第30期中間期
(H18/9)
(H18/3)第29期
(H17/3)第28期 (H17/3)第28期 (H18/3)第29期 第30期中間期(H18/9) (H17/3)第28期 (H18/3)第29期 第30期中間期(H18/9)
■売上高
■純資産(株主資本) 0
5,000 10,000 15,000 20,000
■経常利益
■総資産 0 200 400 600 1,000
800
0 2,000
1,000 3,000 4,000 5,000 6,000
■中間(当期)純利益
■自己資本比率(株主資本比率)
(百万円)
(百万円)
(百万円)
(百万円)
(百万円)
(%)
200
100 300 500
400
0 10.0 20.0 30.0 40.0
834 16,616
619
4,135
20.2
30.5
38.6 331
17,427
762 361
400
1,600
1,971
5,243
4,684
360 148
212
488 236
8,302 8,588 19,000
9,125 780
(注) は通期の予想値です。
Consolidated Financial Statements
連結財務諸表
中間連結貸借対照表 (単位:千円)
科 目 当中間期末 前中間期末 前 期 末 科 目 当中間期末 前中間期末 前 期 末
(平成18年9月30日現在)(平成17年9月30日現在)(平成18年3月31日現在) (平成18年9月30日現在)(平成17年9月30日現在)(平成18年3月31日現在)
(資産の部) (負債の部)
Ⅰ 流動資産 Ⅰ 流動負債
1 支払手形及び買掛金 758,172 655,183 1,159,516
2 短期借入金 ― ― 400,000
3 1年以内返済予定の長期借入金 196,696 221,832 213,366 4 未払金 548,979 542,937 601,066 5 未払法人税等 219,226 178,744 132,803 6 賞与引当金 240,511 361,317 258,592 7 その他 287,174 257,496 249,670 流動負債合計 2,250,759 2,217,511 3,015,015
Ⅱ 固定負債
1 長期借入金 337,968 359,654 344,626 2 繰延税金負債 23,429 30,143 34,372 3 退職給付引当金 87,185 67,992 78,020 4 役員退職慰労引当金 12,020 14,330 18,970
5 その他 1,080 1,080 1,080
固定負債合計 461,682 473,200 477,068 負債合計 2,712,442 2,690,711 3,492,083
(少数株主持分)
少数株主持分 ― 152,216 151,287
(資本の部)
Ⅰ 資本金 ― 231,427 231,427
Ⅱ 資本剰余金 ― 291,548 291,548
Ⅲ 利益剰余金 ― 875,173 1,023,238
Ⅳ その他有価証券評価差額金 ― 45,687 53,851 資本合計 ― 1,443,836 1,600,065 負債、少数株主持分及び資本合計 ― 4,286,764 5,243,436
(純資産の部)
Ⅰ 株主資本
1 資本金 231,427 ― ―
2 資本剰余金 291,548 ― ―
3 利益剰余金 1,244,277 ― ―
株主資本合計 1,767,253 ― ―
Ⅱ 評価・換算差額等
1 その他有価証券評価差額金 41,054 ― ―
評価・換算差額等合計 41,054 ― ―
Ⅲ 少数株主持分 163,663 ― ―
純資産合計 1,971,970 ― ―
1 現金及び預金 1,129,372 1,093,612 1,215,663 2 受取手形及び売掛金 1,295,543 1,313,698 1,730,498 3 たな卸資産 594,233 424,651 674,723 4 繰延税金資産 132,118 178,032 136,904 5 その他 66,952 59,084 183,094
貸倒引当金 △0 △3 △21
流動資産合計 3,218,219 3,069,077 3,940,863
Ⅱ 固定資産 1 有形固定資産
⑴ 建物及び構築物 485,544 444,168 448,557
⑵ 土地 318,402 ― 182,068
⑶ その他 101,231 253,086 87,215 有形固定資産合計 905,179 697,254 717,841 2 無形固定資産 22,746 18,954 20,152 3 投資その他の資産
⑴ 投資有価証券 235,836 193,440 256,576
⑵ 繰延税金資産 40,857 30,001 41,911
⑶ 保証金 196,458 188,147 204,314
⑷ その他 65,115 89,889 61,777 投資その他の資産合計 538,267 501,478 564,579 固定資産合計 1,466,193 1,217,687 1,302,573
資産合計 4,684,413 4,286,764 5,243,436 負債純資産合計 4,684,413 ― ―
中間連結損益計算書 (単位:千円)
科 目 当中間期 前中間期 前 期
(
自平成18年4月1日至平成18年9月30日
)(
自平成17年4月1日至平成17年9月30日
)(
自平成17年4月1日 至平成18年3月31日)
Ⅰ 売上高 8,588,965 8,302,182 17,427,831
Ⅱ 売上原価 6,675,137 6,523,439 13,892,507
売上総利益 1,913,827 1,778,742 3,535,323
Ⅲ 販売費及び一般管理費 1,424,697 1,358,929 2,763,552
営業利益 489,130 419,813 771,771
Ⅳ 営業外収益 4,958 14,815 29,634
Ⅴ 営業外費用 5,112 33,663 38,948
経常利益 488,976 400,965 762,457
Ⅵ 特別利益 20 1,990 11,281
Ⅶ 特別損失 5,301 19,850 137,457 税金等調整前中間
(当期)純利益 483,696 383,105 636,281 法人税、住民税及び事業税 229,464 176,230 254,410
法人税等調整額 3,295 △ 31,401 △ 3,542
少数株主利益 14,658 25,983 25,055
中間(当期)純利益 236,279 212,293 360,358
中間連結キャッシュ・フロー計算書 (単位:千円)
科 目 当中間期 前中間期 前 期
(
自平成18年4月1日至平成18年9月30日
)(
自平成17年4月1日至平成17年9月30日
)(
自平成17年4月1日 至平成18年3月31日)
Ⅰ 営業活動によるキャッシュ・フロー 424,358 210,460 284,792
Ⅱ 投資活動によるキャッシュ・フロー △69,511 △64,219 △393,007
Ⅲ 財務活動によるキャッシュ・フロー △441,137 44,628 421,134
Ⅳ 現金及び現金同等物の増加額(△減少額) △86,290 190,869 312,919
Ⅴ 現金及び現金同等物の期首残高 1,215,663 903,743 903,743
Ⅵ 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 ― △1,000 △1,000
Ⅶ 現金及び現金同等物の中間期末(期末)残高 1,129,372 1,093,612 1,215,663
中間連結株主資本等変動計算書 (単位:千円)
株主資本
資本金 資本剰余金 利益剰余金 株主資本合計 平成18年3月31日残高 231,427 291,548 1,023,238 1,546,214 中間連結会計期間中の変動額
剰余金の配当 △15,240 △15,240
中間純利益 236,279 236,279
株主資本以外の項目の中間連結 会計期間中の変動額(純額)
中間連結会計期間中の変動額合計 ─ ─ 221,039 221,039 平成18年9月30日残高 231,427 291,548 1,244,277 1,767,253
評 価 ・ 換 算 差 額 等
少数株主持分 純 資 産 合 計 そ の 他 有 価 証 券
評 価 差 額 金
平成18年3月31日残高 53,851 151,287 1,751,353 中間連結会計期間中の変動額
剰余金の配当 △15,240
中間純利益 236,279
株主資本以外の項目の中間連結
会計期間中の変動額(純額) △12,796 12,375 △421 中間連結会計期間中の変動額合計 △12,796 12,375 220,617 平成18年9月30日残高 41,054 163,663 1,971,970
Corporate Profile
会社概況
会社概要
(平成18年9月30日現在) 会 社 名 株式会社クロップス 英 訳 名 CROPSCORPORATION本 社 名古屋市中村区名駅四丁目23番9号 電話052-586-5145(代表) 設 立 昭和52年11月2日
代 表 者 代表取締役社長 前田博史 資 本 金 231,427千円
従 業 員 数 138名
(グループ従業員数 918名〈内、平均臨時雇用者数 534名〉) 事 業 内 容 au携帯電話の販売および付随するサービス全般
店 舗 数 38店舗〈直営〉 (愛知県:28 岐阜県:1 三重県:7 静岡県:2) ホームページアドレス http://www.crops.ne.jp
連 結 子 会 社 株式会社クロップス・クルー 株式会社クロップス・クリエイト いすゞビルメンテナンス株式会社
役員の状況
(平成18年9月30日現在) 代表取締役社長 前 田 博 史 代表取締役専務 小 川 幸 久 取 締 役 原 口 曻 取 締 役 小 林 正 明 取 締 役 岡 山 浩 二 取 締 役 大 沼 美 和 子 取 締 役 森 岡 静 佳 取 締 役 後 藤 久 輝 監 査 役 鳥 居 伸 光 監 査 役 影 山 勝 行店舗展開状況
(平成18年9月30日現在)三重県 岐阜県
愛知県
静岡県 2店舗 1店舗
28店舗
7店舗
Stock Information
株式情報
株式の状況
(平成18年9月30日現在)発行可能株式総数 37,600,000株 発行済株式の総数 10,160,000株
株主数 236名
大株主(上位7名)
株主名 持株数(株) 議決権比率(%)
前田博史 3,740,000 36.81 株式会社アイ・エー・エイチ 2,240,000 22.05 前田由紀子 960,000 9.45 小川幸久 716,680 7.05 KDDI株式会社 400,000 3.94 前田吉昭 320,000 3.15 名古屋鉄道株式会社 200,000 1.97
所有者別株式分布状況
(平成18年9月30日現在)■所有者別分布状況(株主数) その他国内法人 5.1% 証券会社 0.8% 外国法人等
2.1% 金融機関2.1%
個人・その他 89.9%
■地域別分布状況(株主数)
中部 41.2%
北海道 2.1% その他 2.1% 近畿16.1%
中国 2.5% 四国 1.7% 九州 2.1%
東北 1.7%
関東 30.5%
■所有株数別分布状況(株主数)
500単元 ∼ 1,000単元未満 2.1%
1,000単元 ∼ 5,000単元未満 2.1%
50単元 ∼ 100単元未満 5.9%
100単元 ∼ 500単元未満 7.6%
5,000単元以上 1.7% 10単元未満 5.5%
10単元∼ 50単元未満 75.1%
株主メモ
事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで 定時株主総会 6月
配当金受領株主確定日 期末配当金 3月31日 中間配当を実施する場合 9月30日 株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号
三菱UFJ信託銀行株式会社
同事務取扱場所 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号 三菱 UFJ 信託銀行株式会社証券代行部
( 同 送 付 先 ) 〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社証券代行部 お問合せ先
0120-232-711(通話料無料) 各種手続き用紙のご請求
0120-244-479(通話料無料) 同 取 次 所 三菱UFJ信託銀行株式会社
本店および全国各支店
公告 電子公告
http://www.aspir.co.jp/koukoku/ 9428/9428.html
*やむを得ない事由により、電子公告 によることができない場合は、日本 経済新聞に公告いたします。 単元株式数 100株
(お知らせ)
● 株式関係のお手続き用紙の請求は、次の三菱UFJ 信託銀行のインターネットでも24時間承ってお ります。
インターネットホームページhttp://www.tr.mufg/daikou/
〒450-0002 名古屋市中村区名駅四丁目23番9号 電話 052-586-5145(代表)
ホームページアドレス http://www.crops.ne.jp
た い せ つ に し ま す
プ ラ イ バ シ ー