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資料 調査シリーズ No37 仕事と家庭の両立支援にかかわる調査|労働政策研究・研修機構(JILPT)

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(1)

資 料

(2)
(3)

資料

仕事 家庭の両立支援にかかわる調査

調査票

企業調査、管理職調査、一般社員調査

(4)
(5)

-1「9-

整理番

仕事 家庭の両立支援にかかわる調査

企 業 調 査

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

18

< 願い>

この調査 、 厚生労働省所管の独立行政法人 ある労働政策研究 ・ 研修機構が実施するもの す。 労働

政策研究・研修機構 、労働政策に資する調査研究活動・国際交流活動、労働についての情報収集・提

供 の活動を行って ます ム URL http://www.jil.go.jp

当機構 、 このたび、 近年のわが国の少子化の深刻化を背景 する中 、 企業の仕事 家庭の両立支援

の動 を明 かにする もに、両立支援が従業員の帰属意識や フォ マンスに える影響を解明す

るた 仕事 家庭の両立支援にかかわる調査 を実施いたします。結果 、労働に関する政策研究等

に活用させていただく もに、今後の政策提言にも利用したい 考えて ます。

調査の結果 統計的に集計 ・ 分析し、 研究目的にの 利用します。 貴社の企業 も よ 個々の回答

をそのままの形 公表するこ あ ませ の 、あ のままを 回答ください。

調査票 主に人事 ・ 労務担当者の方に 回答いただくよう 願いします。 特にこ わ の い場合、 調

査に回答いただく時点 、 20066 1 日現在の状況 答えください。

設問への 回答 、選択肢がある場合 その番 を○ 囲 、そ 以外の場合 適宜 入ください。

、各問に いて特別の回答方法を 願いしている場合 そ に沿って 答えください。

回答の 入が終わ ました 、 同 の返信用 筒を用いて、 成 18 7 月 21 日(金)まで に郵便

ストに 投函ください。

この調査 、 企業を単位 して行っています。 したがって、 本社事業所だ く、 支店、 出張所、 営

業所等を含 た会社全体について 答えください 、貴社が純粋持株会社の場合に 、 企業全

体を含 て 答えください 。

8 この調査の実施業務 、 調査機関 ある株式会社サ ベイリサ チセンタ に業務委託して ますの

、この調査についての 質問 、当該機関の 担当部署ま 問い合わせください。 、その他

不明 点があ ました 、当機構のこの調査の担当ま 照会ください。

調査票の 入方法・締 実査について

株式会社 サ ベイリサ チセンタ 社会情報部 担当:箕輪

TEL 0120-380-761 FAX 03-3802-6738 E-mail

問合せ時間 ( ~金 )10:0012:0013:0017:00

サーベイ サーチセンター 個人情報 保護をお約束す プ イバシーマーク 認定を受けてお ます。

社 日本マー ティ ・リサーチ協会/認定番号 C8 0008 0

調査票の内容・趣旨について

独立行政法人 労働政策研究・研修機構 調査部 担当:奥 、郡司

TEL 03-5903-6284 FAX 03-5903-6116 E-mail

(6)

-1」0-

貴社の女性正社員の活用状況 両立支援制度について 聞 します。

貴社の女性正社員の活用状況について 聞 します

問 貴社の経営トップが示している正社員の人事管理上の経営方針 して、次にあ る ai の各項目に

ついて、 当て まる番 に○をつ てください ○印 一つ 。

当 て

まる

や や 当

て ま

も 言

え い

あ ま

当 て

当 て

a. 女性を積極的に活用・ 用する

け. 男女にかかわ く人材を育成する

げ. 女性にも定型的 仕事 く、創造性の高い仕事をさせる

こ. セクハラやい 、従業員が被害を た場合の対応策を周知させている

ご. 自社の育児休業制度 の仕事 家庭の両立支援を従業員に周知させている

さ. 結婚・出産後も職場を辞 るこ く働くよう求 ている

ざ. 男性にも育児休業を積極的に取得するように勧 ている

し. 職場 上司や同僚 に従業員の家庭責任について理解するよう求 ている

じ. 職場 上司や同僚 に育児に係る休業や短時間勤務について協力するよう

求 ている

問 貴社 、 女性正社員の就業 続の状況 して、 次にあ る の タ ンが多い 思わ ますか。

番目に多い タ ン 2 番目に多い タ ンについて、 程度の大 ものか に つ以内を選び、 そ

の番 を 入してください。

.結婚前に自己都合 退職する

.結婚を契機に退職する

.結婚後、妊娠や出産よ 前に退職する

.妊娠や出産を契機に退職する

.出産後、育児休業を利用するが、その後 ~ 年のうちに退職する

.出産後、育児休業を利用して、その後も 続就業する

.出産後、育児休業を利用し い 、 続就業する

8.女性正社員 い い

8.女性正社員 い い を選択さ た方 、 1 位 の箇所に 8 入ください。

問 貴社に って、 女性正社員の活用に関して の項目 の程度当て ま ますか。 次にあ る

a j の各項目について、 当て まる番 に○をつ てください ○印 一つ

そ う 思

やや

そ う 思

も い

え い

あ ま

そ う 思

わ い

そ う

思 わ

a. 女性の勤続年数が 均的に短い

け. 仕事よ も家庭が優先さ るた 、女性に 責任のある仕事をまかせ い

げ. 女性 、突発的 時間外労働や、深夜業に対応 い

こ. 女性 、出張や全国転勤に対応 い

ご. 女性 男性よ 能力が劣る

さ. 女性 男性よ 意欲が劣る

ざ. 女性自身が、役職者 の責任のある仕事につ たが い

し. 女性が働くこ について、職場の上司の理解が不足している

じ. 女性が働くこ について、職場の同僚の理解が不足している

す. 顧客の理解が不足している 例え 、女性の営業担当者を顧客が好ま い

1 2

(7)

-1」1-

女性の管理職への積極的 用 、 テ ブ・アク ョンについて 聞 します

問 貴社 現在、女性の積極的 管理職 用 、 テ ブ・アク ョンを実施していますか

○印 一つ 。

. す に実施している 付問 開始時期 よそ何年頃 すか 年 西暦

. 今後、実施を検討している

. 今後 も実施の予定 い

. わか い

付問 現在、 貴社 、 テ ブ・アク ョンにかかわる以 の施策に取 組 いますか。次

aj の各項目について、そ あて まる番 に一つ○をつ てください。

実施して

いる

検討中 予定 し

す に女性の活用を十

分にしているた 、 取

組む必要 し

a. テ ブ・アク ョンに関する専任の部署、

あるい 担当者を設置 推進体制の整備

け. 問題点の調査・分析

げ. 女性の能力発揮のた の計画を策定

こ. 女性の積極的 用

ご. 女性の少 い職場に女性が従事するた の積極的

教育訓練

さ. 女性専用の相談窓口

ざ. セクハラ防 のた の規程の策定

し. 仕事 家庭の両立支援 法 を上回る を整備

じ. 男性に対する啓発

す. 職場環境・風土を改善

育児休業制度や短時間勤務制度等の仕事 家庭の両立支援制度について 聞 します

問 育児休業制度の 入状況について 聞 します。

a. 育児休業制度の有無 .ある

b . 育 児 休 業 制 度 の 入 年 年 最初に 入した年を西暦 入ください

c. 現在の育児休業制度の内容 (1) 制度の対象 る子の上限年齢

.法定を超える

.法定

(2) 人につ 取得可能 休業の回数

. 回以上

.法定 回

a. 育児休業制度の有無 、ここ 、就業規則等によ 制度が明文化さ ている場合を指します 慣行の の場合 ませ

育児・ 護休業法 、 1 歳未満の子を養育する労働者 、当該子が 1 歳に るま の一の期間を特定して育児休業を事業主に申し出るこ によ

、育児休業をするこ が ます。 成 16 年改正 、その養育する子が保育所に入所 い場合 の一定の場合に 、子が 歳 ヵ

に達するま の間、事業主に育児休業を申し出るこ によ 、育児休業を取得 るように ました。

問 貴社の育児休業制度について、 過去 年間 男女別に (1) 育児休業の該当者がいたか否か、 そしていた

場合に 、 (2) 過去 3 年間の制度の利用実績 利用人数 を 教えください。

(1) 過去 3 年間の出産者の有無 (2) 過去 年間の利用人数

(a) 女性 .出産者がいる .出産者がい

(b) 男性 .配偶者が出産した者がいる .配偶者が出産した者がい い → 人

(1) 過去 3 年間の出産者の有無 ここ 貴社 の過去 3 年間 の出産者 男性の場合 配偶者が出産した者 のこ を指します。

出産の有無について 、把握している情報の範囲 入ください。

(2) 過去 3 年間の利用人数 (1) (a)(b) につ .出産者がいる .配偶者が出産した者がいる を選択した企業の 答えく

ださい。 、利用者がい かった場合 入ください。

(8)

-1」「-

仕事 家庭の両立支援策について 聞 します

問 貴社 、現在、以 の出産・育児に係わる支援制度 慣行 あるものも含 ます があ ま

すか。 また、 ある場合にそ の制度の過去 3 年間の利用実績 う すか。 次の al の各項目につ

いて、 (1) 制度 入の有無 、 す に 入済 の場合に (2) 過去 3 年間の利用実績について、

そ あて まる番 に○をつ てください。

(1) 制度の有無 慣行を含む .す 入済 の場合

(2) 過去 3 年間の利用実績

入予定

入検討中 す に

入済

利用実績

利用実績

該当者がい

a. 短時間勤務制度 →

け. フ ックスタイム制度 →

げ. 始業・終業時刻の繰上 ・繰 →

こ. 所定外労働をさせ い制度 →

ご. 事業所内託児施設の運営 →

さ. 子育てサ ビス費用の援助措置等

ベビ ッタ 費用

ざ. 職場への復帰支援 →

し. 配偶者が出産の時の男性の休暇制度 →

じ. 子供の看護休暇 →

す. 転勤免除 地域限定社員制度 →

ず. 育児等 退職した者に対する優先的

再雇用制度

せ. 子育て中の在宅勤務制度 →

問8 (1) 貴社が育児休業制度や短時間勤務制度 の仕事 家庭の両立支援に取 組む理由 何 すか。

次にあ るa~oの各項目のうち、取 組む理由 して当て まるものすべてに○を付 てください。

また、 (2) 現行の育児休業制度や短時間勤務制度 の両立支援によ 、 貴社 のよう 効果が得

た 思いますか。 bn の各項目そ について、実際に得 た効果 して当て まる番 に

○をつ てください ○印 一つ 。

。「週こ ま に得 た効果 。1週取 組む理由の回答に

かかわ ず、すべての項目に回答

。1週取 組む理由

いくつ も

大いにあった ある程度あった かった

a. 法 定 ているか

け. 女性従業員の定着率を高 る

げ. 男性従業員の定着率を高 る

こ. 女性従業員の帰属意識やコ ットメントを高 る

ご. 男性従業員の帰属意識やコ ットメントを高 る

さ. 女性従業員の勤労意欲 モラ ル を高 る

ざ. 男性従業員の勤労意欲 モラ ル を高 る

し. 従業員の仕事に対する満足度を高 る

じ. 職場の人間関係が向上する 9

す. 採用 優秀 人材を集 る 10

ず. 業務改善をするこ 、生産性が向上する 11

せ. 製品の品質が高まる 、業績を高 る 1「

m. 顧客に対するイメ アップ 1」

そ. 企業の社会的責任を果たす 14

封. その他 15

。「週こ ま に得 た効果 について 、 。1週取 組む理由 の回答にかかわ ず、すべての項目 け~そ そ について、当て

まる番 に○を付 てください。

(9)

-1」」-

問9 現行の育児休業制度や短時間勤務制度 の両立支援策の整備によ 、 企業全体 のよう 反応

があ ましたか。次にあ る ad の各項目について、 当て まる番 に○をつ てください。

そう思う やや

そう思う

も い え

あま

そ う 思 わ

そう

思わ い

a. 雰囲気がよく った

け. 生産性が高まった

げ. 制度を利用してい い人か 不満が出た

こ. 制度を利用してい い人の仕事量が増えた

男性の育児休業取得の 進について 聞 します

10 男性従業員の育児休業取得を 進する何 かの対策を ていますか ○印 一つ 。

.対策を っている .今後、検討する予定 .特段の対策 ってい い

11 貴社の男性従業員の育児休業取得を進 るた の課題 何 すか あて まるものすべてに

○ 。

.上司・同僚の理解不足 .取得した前例 モデル が い

.休業期間中の賃金補償 8.男性自身に育児休業を る意識が い

.代 要員確保が困難 9.本人や家庭の選択に企業が 入 い

.キ リアに対する男性自身の不安 10 .男性の育児参加に対する社会的認知の欠如

.休業中のフォ アップ体制の不備 11 .その他

.育児休業後の原職復帰が難しい

次世代育成支援対策推進法への取 組 について 聞 します

2003 に公 た次世代育成支援対策推進法 、 301 人以上の労働者を常時雇用する事業主に対して、仕事

子育ての両立のた の 次世代育成支援対策 を盛 込 だ行動計画を策定し、 20051 日以降速やかに、

行動計画を策定した旨を都道府 労働局へ提出し くて い 定 ています。

12 次世代育成支援対策推進法 、行動計画の目標を達成する 都道府 労働局長の認定が

、認定マ クを広告、商品等に付 るこ が ます。 次世代認定マ ク

貴社 、この 認定 を申請する考えがあ ますか ○印 一つ 。

. 認定 を申請する考えがある

. 認定 を申請する考え い

.行動計画をまだ策定してい い

貴社の正社員全般の雇用管理状況について

13 貴社 、以 のコ ス別雇用管理制度 あ ますか あて まるものすべてに○ 。

.総合職・一般職 .職種限定正社員 .コ ス別雇用管理制度 い

.勤務地限定正社員 .その他

コ ス別雇用管理制度 、ここ 、総合職、準総合職、一般職 のように業務内容や転勤の有無 によっていくつかのコ スを設

定し、コ ス に配置・昇進等を行う制度のこ をさします。

ここ 、 勤務地限定正社員 、就業場所 勤務地 を限定して働く正社員のこ 。 職種限定正社員 、職種を限定して働く正

社員のこ 。 、こ の制度について 、育児期間に限定さ い 、貴社の正社員の希望等によ 取得可能 形 制度化さ た 慣

行 含 ませ ものに限 ます。

(10)

-1」4-

14 勤続 10 年程度の正社員のうち、 転居を伴う転勤の経験のある人の割合 よそ の程度 すか。 男

女別に貴社の状況にもっ も近いものを 選びください ○印 一つ 。

転勤が い 1 割程度 23 割程度 45 割程度 6 割以上

男性

女性

15 (a) 現在、 新卒採用者 正社員 のうち 30 歳代前半ま 勤 る人の割合 、 全体、 男性、 女性そ

、 よそ の程度 すか。 選択肢 ~ 10 か 選び、番 を一つ 入ください。また、 (b)

の割合 年前に比べて のように変化しましたか、あて まるものを一つ 選び○をつ てください。

(b)5 年前に比べた 30 歳代前半ま る割合 の変化

(a)30 歳 代

前半ま 勤

る割合

高まった やや高まった 横 い やや く った く った

全体

男性

女性

全体・男性・女性の別にあて まる番 をそ 一つ 入ください。

. 割台以 . 割台 . 割台 . 割台 9.9割台

. 割台 . 割台 . 割台 8.8割台 10100

16 貴社の正社員 男性、女性 について、 2005 年度の 初任者及び 35 歳時 勤続 10 年程

度 の 均年収 賞 を含む を 答え さい。

初任時の 均年収 35 歳時の 均年収

男性 万 万

女性 万 万

17 貴社の正社員 男性、女性 の 35 歳 勤続 10 年程度 について、 最高年収 最 年

収の よその を 聞 します 賞 を含む 。

35 歳時の最高年収 35 歳時の最 年収

男性 万 万

女性 万 万

18 過去 5 年間、貴社の正社員の採用困難度 う したか。新卒採用 中途採用についてあ

て まる番 を一つ選び、○をつ てください。

採用してい い

非常に困難

だった

やや困難

だった

やや容易

あった

非常に容易

あった

新卒採用 →

中途採用 →

(11)

-1」5-

貴社の事業概要について 聞 します。

貴社の従業員について

F 現在、貴社の全社員数 ト・アル イト、契約社員等の非正社員を含む。派遣労働者 含 ませ

よそ何人 すか。

全社員数 貴社単体 約 人

F 現在、貴社の正社員の構成 管理職の人数、 均年齢、 均勤続年数を含む を 教えください

よその数字を 入ください 。 、 該当する役職が い場合 - 、 該当する役職があっても該当

者がい い場合 を 入してください。

そのうち、管理職

正社員人数 人

係長・主任相当職 課長相当職 部長相当職以上

均年齢 歳 均勤続年数

男性 人 人 人 人 歳 年

女性 人 人 人 人 歳 年

付問 貴社の女性管理職 課長相当職 部長相当職以上 にうちの既婚者の人数を 教えください。

女性の課長相当職の既婚者 女性の部長相当職以上の既婚者

女性管理職の既婚者数 人 人

F 成 1】 年度の正社員の採用者構成を 教えください よその数字を 入ください 。

正社員

新卒採用

新卒者全員の人数 そのうち大卒以上

中途採用

男性 人 人 人

女性 人 人 人

該当者がい い場合 、 - を 入ください 。

F 貴社 働く (a) 正社員、 (b) 非正社員 ト・アル イト、契約社員 、 (c) 派遣労働者、

(d) 請負労働者 2000 比べて の程度増減しましたか。各項目につ 、あて

まる番 を一つ選 ○をつ てください。

2000 比べた増減率

20 %以上減

10 %以上

20 %未満減

増減率

10 %以内

10 %以上

20 %未満増

20 %以上増

今も 2000 年も

該当者がい

全体 →

( 男性 )

(a) 正社員

( 女性 )

(b) 非正社員 全体

(c) 派遣労働者 全体

(d) 請負労働者 全体

(12)

-1」【-

業況について 聞 します

F 貴社の直近の 売上高、 経常利益を 入ください。

売上高 経常利益

現在 直近 百万 百万

F 次にあ る項目について、 貴社 5 年前 比較して、 現在 の程度の成果をあ ていますか。

a c のそ の項目についてあて まる番 を一つ選び、○をつ てください。

5 年前 の比較

高く った

増えた

やや高く

った 増加

変わ い

やや く

った 減少

く った

減った

a. 売上高

b. 経常利益

c. 生産性

F 次にあ る項目について、同業種・同規模の他社 比較して、貴社 、 の程度の成果をあ

ていますか。 ac のそ の項目についてあて まる番 を一つ選び、 ○をつ てくださ

い。

同業種・同規模の他社 の比較

良い やや良い

ベル

やや悪い 悪い

a. 売上高

b. 経常利益

c. 生産性

F8 貴社の概況について 教えください 選択肢回答の場合、○印 一つ 。

企 業

所 在 地

会 社 設 立 年 西暦 年

.鉱業 .電気・ガス・熱供給・水道業 .飲食店 10 .金融・保険業

.建設業 .卸売業 8.運輸業 11 .不動産業

主 た る 産 業

.製造業 .小売業 9.通信業 12 .サ ビス業

事業所の展開 .一事業所の .地域的に展開 .全国的に展開 .海外にも展開

株式公開市場 . 部上場 . 部上場 .そ 以外の公開市場 .非公開

資本関係 .いわゆる外資系 .そ 以外

労働組合の有無 . あ → 組合役員の かに女性 いますか .いる .い い

. し

回答について照会事項があった

の照会先

部署 前

電 :

メ ル:

調査 こ 終わ す。最後ま 協力いただ 有難う いました。

入いただ ました調査票 、同 の返信用 筒に入 て、 日 金 ま に 返 ください。

調査結果がまとま ま そ 概要をお送 いと存 ますが 希望 有無をお教えく い。

⇒ 結果概要 送付を 希望す 希望 ない

(13)

-1」】-

整理番

仕事 家庭の両立支援にかかわる調査

従 業 員 調 査< 管 理 職 用 >

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

186

< 願い>

この調査 、 厚生労働省所管の独立行政法人 ある労働政策研究 ・ 研修機構が実施するもの す。 労働

政策研究・研修機構 、 労働政策に資する調査研究活動・国際交流活動、 労働についての情報収集・提

供 の活動を行って ます ム URL http://www.jil.go.jp

当機構 、 このたび、 近年のわが国の少子化の深刻化を背景 する中 、 企業の仕事 家庭の両立支援

の動 を明 かにする もに、両立支援が従業員の帰属意識や フォ マンスに える影響を解明す

るた 仕事 家庭の両立支援にかかわる調査 を実施いたします。結果 、労働に関する政策研究等

に活用させていただく もに、今後の政策提言にも利用したい 考えて ます。

調査の結果 統計的に集計 ・ 分析し、 研究目的にの 利用します。 あ たの個人情報が他に漏 るこ

一 あ ませ の 、あ のままを 回答ください。

設問への 回答 、選択肢がある場合 その番 を○ 囲 、そ 以外の場合 適宜 入ください。

、各問に いて特別の回答方法を 願いしている場合 そ に沿って 答えください。特にこ わ

の い場合、調査に回答いただく時点 、 20066 1 日現在の状況 答えください。

回答の 入が終わ ました 、 同 の返信用 筒を用いて、 成 18 7 月 21 日(金)まで に郵便

ストに 投函ください。

この調査の実施業務 、 調査機関 ある株式会社サ ベイリサ チセンタ に業務委託して ますの

、この調査についての 質問 、当該機関の 担当部署ま 問い合わせください。 、その他

不明 点があ ました 、当機構のこの調査の担当ま 照会ください。

本調査の趣旨を 理解の上、何 協力くださいますよう 願い申し上 ます。

調査票の 入方法・締 実査について

株式会社 サ ベイリサ チセンタ 社会情報部 担当:箕輪

TEL 0120-380-761 FAX 03-3802-6738 E-mail

問合せ時間 ( ~金 )10:0012:0013:0017:00

サーベイ サーチセンター 個人情報 保護をお約束す プ イバシーマーク 認定を受けてお ます。

社 日本マー ティ ・リサーチ協会/認定番号 C8 0008 0

調査票の内容・趣旨について

独立行政法人 労働政策研究・研修機構 調査部 担当:奥 、郡司

TEL 03-5903-6284 FAX 03-5903-6116 E-mail

(14)

-1」8-

問 あ たの会社 仕事について 聞 します。

a.

の 入 社 年

あ たが今の会社に入社年したの 何年 すか。

入社年 年 西暦

b.

職 の 経 験

.ある 付問 :こ ま に何回転職しましたか。 回

付問 :今の会社に就職する前に、正社員 して働いた経験年数を通算 書

. い ください。 年程度

c .

た が 働 い て い

る 部 門 ○

一 つ

.人事・総務・経理 .情報処理 .生産 建設、運輸、流通部門含む

.企画・調査・広報 .営業 8.その他

.研究・開発・設計 .販売・サ ビス

d . 現 在 の 役 職 . 課長相当職 .部長相当職以上 .その他

e .

場 ○ 一 つ

あ たが管轄している職場 通常、男女が のように配属さ ている職場 すか。

.もっぱ 男性が配属さ ている .女性の方が多く配属さ ている

.男性の方が多く配属さ ている .もっぱ 女性が配属さ ている

.男女 同 人数が配属さ ている

f .

の 人 数

あ たの現在の部 正社員 の人数について男女別に 書 ください 派遣、関連会社の社員除く 。

男性 人 女性 人

g .

用 管 理 の 有 無

.あ 付問:あ たのコ ス すか もっ も当て まるもの一つに○

. し .いわゆる総合職 .勤務地限定正社員 .その他

.いわゆる一般職 .職種限定正社員

h .

よそ 万

成 1】 年分 税、賞 含む 答えください。 回答例 よそ 万

i .

均 労 働 時 間

あ たの 週間の 均労働時間 残業を含む く い すか。

週 均 時間く い 回答例 週 均 時間く い

j .

務 状 況 に つ い

.残業 .頻繁にある .たまにある . い

.休日出勤 .頻繁にある .たまにある . い

.深夜労働 夜勤等含む .頻繁にある .たまにある . い

k . 通 勤 時 間

片 道

あ たの職場への通勤時間 片道 を 教えください。

時間 分 回答例 時間 分

日によって異 る場合 、主 時間を 答え さい。

問 あ た 、現在の仕事に対して のよう 感想を 持ち すか。 次の ah の各項目について、

当て まる番 に一つ○をつ てください。

そう思

やや

そう思

もい

え い

あま

そう思

わ い

そう

思わ

a. 私 、今の仕事にや がいを感 る

け. 私 、仕事を通 て達成感を味わうこ が多い

げ. 私 、仕事を通 て自分が成長している 感 る

こ. 私 、今職場 必要 さ ている 思う

ご. 私の仕事 、会社や部門の業績に貢献している

さ. 私の職場の人間関係 良好 ある

ざ. 私 、会社や職場の上司・同僚のた に働くこ に誇 を持っている

し. 私 、こ か も、今の会社 働 続 たい 思う

(15)

-1」9-

問 現在、 あ たの会社に 以 の出産・育児に係わる支援制度 慣行も含 ます があ ますか。

また、そ の制度をあ た自身 利用した経験があ ますか。次の am の各項目について、あ

たの知っている範囲 、 (1) 制度の有無 、制度がある場合に (2) 今の会社 の 自身の利用経験

について、そ あて まる番 に一つ○をつ てください。

(1) 制度の有無 慣行も含む (2)

制度がある場合、

今の会社 の利用経験

わか い い ある 利用経験あ 利用経験 し

a. 育児休業制度 → .あ . し

け. 短時間勤務制度 → .あ . し

げ. フ ックスタイム制度 → .あ . し

こ. 始業・終業時刻の繰上 ・繰 → .あ . し

ご. 所定外労働をさせ い制度 → .あ . し

さ. 事業所内託児施設の運営 → .あ . し

ざ. 子育てサ ビス費用の援助措置等

ベビ ッタ 費用

→ .あ . し

し. 職場への復帰支援 → .あ . し

じ. 配偶者が出産の時の男性の休暇制度 → .あ . し

す. 子供の看護休暇 → .あ . し

ず. 転勤免除 地域限定社員制度 → .あ . し

せ. 育児等 退職した者に対する優先的 再雇用制度 → .あ . し

m. 子育て中の在宅勤務制度 → .あ . し

問 あ た 、現在の会社や職場について のように思わ ますか。 次の an の各項目について、

当て まる番 に一つ○をつ てください。

そ う 思

や や そ

う思う

も い

え い

あ ま

そ う 思

わ い

そ う

思 わ

a. 女性を積極的に活用・ 用している

け. 男女にかかわ く人材を育成している

げ. 女性にも定型的 仕事 く、創造性の高い仕事をさせている

こ. セクハラやい 、従業員が被害を た場合の対応策を周知している

ご. 自社の育児休業制度 の仕事 家庭の両立支援を従業員に周知している

さ. 結婚・出産後も職場を辞 るこ く働くよう求 ている

ざ. 男性にも育児休業を積極的に取得するように勧 ている

し. 会社 上司や同僚に、従業員の家庭責任に対して理解するよう求 ている

じ. 会社 上司や同僚に、育児に係る休業や短時間勤務に対して協力するよう

求 ている

す. 育児休業が やすい環境にある

ず. 仕事 家庭を両立するた の短時間勤務等が やすい環境にある

せ. 会社内に仕事 家庭を両立している良 モデル 女性 がいる

m. 会社内に男性の育児参加の良 モデル。男性週がいる

そ. 結婚・出産後も職場を辞 るこ く働 る会社だ 思う

(16)

-140-

問 あ たに 、部 が育児休業制度を利用した経験があ ますか。

.ある

. い 問 へ

付問 問 .ある 回答さ た方に 聞 します。部 が育児休業をした際の

制度利用に対する、 職場の反応 のよう もの したか。 もっ も一般的 ケ

スについて、 よ 一つ選び○をつ てください。

.積極的に支援する雰囲気だった

.会社の制度 の 仕方が い いう雰囲気

.仕事が増えるの 迷惑だ いう雰囲気

.特に反応 い

付問 あ たの部 が育児休業を利用した際に、 育児休業利用者の仕事を のように引 ま

したか。もっ も一般的 ケ ス の対応を よ 一つ選び○をつ てください。

.複数の正社員に引 いだ

.職場にいる 人の正社員に引 いだ

.新たに採用した トや派遣社員に引 いだ

.職場の仕事量を人員に合わせ減 した

.外注した

付問 その際、職場 業務上の遂行 うまく行 ましたか ○印 一つ 。

.非常に困難だった

.やや困難だった

.やや容易だった

.非常に容易だった

付問 通常、職場復帰の際、利用者のスキル 技能・業務遂行能力等 が、育児休業取前

の水準に戻るのに、 のく いの時間がかか ましたか ○印 一つ 。

.復帰後す . ~ か . 年以上

. ~ か . か ~ 年未満 .わか い

付問 あ たの部 が育児休業制度を取得するこ 、あ たの職場に のよう 影響が

あ ましたか。次の ad の各項目について、当て まる番 に一つ○をつ てください。

そう思う やや

そう思う

も い え

あ ま そ

う 思 わ

そ う 思

わ い

a. 職場の雰囲気がよく った

け. 職場の生産性が高まった

げ. 他の従業員か 不満が出た

こ. 他の従業員の仕事量が増えた

(17)

-141-

問 あ たに 、 部 が、 育児にかかわる短時間勤務制度、 あるい 育児のた 所定外労働

をさせ い制度 慣行含む を利用した経験があ ますか。

.ある

. い 問 へ

付問 問 . ある 回答さ た方に 聞 します。 あ たの部 、 育児の際、

の の制度を利用しましたか ○印 一つ 。

.短時間勤務制度の を利用

.所定外労働をさせ い制度の を利用

.短時間勤務制度 所定外労働をさせ い制度の 方

付問 あ たの部 が、 育児にかかわる短時間勤務制度や所定外労働をさせ い制度を

利用した時の、職場の反応 のよう もの したか。もっ も一般的 ケ ス

について、 よ 一つ選び○をつ てください。

.積極的に支援する雰囲気だった

.会社の制度 の 仕方が い いう雰囲気

.仕事が増えるの 迷惑だ いう雰囲気

.特に反応 い

付問 あ た 、 部 が、 育児にかかわる短時間勤務制度や所定外労働をさせ い制度を利用した際

に、 利用者の仕事の内容や量を のように調整しましたか。 もっ も一般的 ケ ス の対応

を よ 一つ選び○をつ てください。

.仕事の内容 同 、仕事の量を減 した

.仕事の量 同程度だが、仕事の内容を変えた

.仕事の量を減 すだ く、仕事の内容も変えた

.その他

.特に何も調整し かった

付問 その際、職場 業務上の遂行 うまく行 ましたか ○印 一つ 。

.非常に困難だった

.やや困難だった

.やや容易だった

.非常に容易だった

付問 あ たの部 が育児にかかわる短時間勤務制度や所定外労働をさせ い制度を利用するこ

、あ たの職場に のよう 影響があ ましたか。次の ad の各項目について、当て

まる番 に一つ○をつ てください。

そう思う やや

そう思う

も い え

あ ま そ

う 思 わ

そ う 思

わ い

a. 職場の雰囲気がよく った

け. 職場の生産性が高まった

げ. 他の従業員か 不満が出た

こ. 他の従業員の仕事量が増えた

(18)

-14「-

<すべての方が 答えください>

問 あ たの会社が、育児休業制度や短時間勤務制度 の仕事 家庭の両立支援に取 組む理由 し

て、あ た のように 考えに ますか。会社が取 組む理由 して当て まるものすべてに

○を付 てください。

.法 定 ているか .採用 優秀 人材を集 るた

.従業員の定着率を高 るか 8.業務改善をするこ 、生産性が向上するか

.従業員の帰属意識やコ ットメントを高 るか 9.製品の品質が高まる 、業績を高 るか

.従業員の勤労意欲 モラ ル を高 るか 10 .顧客に対するイメ アップのた

.従業員の仕事に対する満足度を高 るか 11 .企業の社会的責任を果たすた

.職場の人間関係が向上するか 12 .その他

問8 仮にあ たの部 ある男性か 育児休業を取得したい や 短時間勤務制度を利用したい の

申し出があった場合、あ た ういう反応を示しますか ○印 一つ 。

.積極的に取得に賛成する

.解決すべ 課題 あるが、 言い が 賛成する

.職場の状況を踏まえ、申し出を慰留する

.当人のキ リアを考えて反対する

.男性が育児休業を取る 考えたこ が い したがって、反対

問9 あ た 、男性従業員の育児休業取得を進 るた の課題 何だ 思いますか あて まる

ものすべてに○ 。

.上司・同僚の理解不足 .取得した前例 モデル が い

.休業期間中の賃金補償 8.男性自身に育児休業を る意識が い

.代 要員確保が困難 9.本人や家庭の選択に企業が 入 い

.キ リアに対する男性自身の不安 10 .男性の育児参加に対する社会的認知の欠如

.休業中のフォ アップ体制の不備 11 .その他

.育児休業後の原職復帰が難しい

(19)

-14」-

フェイス ト

F あ た自身について 教えください 特にこ わ の い場合 単一回答 願いします 。

a . 性 別 .男性 .女性

b . 年 齢 現在

.大学・大学院卒 .専門学校 .中学校卒

c . 最 終 学

.短大・高専卒 .高校卒 . その他

d . 配 偶 関 係 たの配偶関係について します。あ たに 現在、配偶者 事実婚 を含む がいますか。

.配偶者あ .配偶者 し

e . 子 供 の 有 無 .子供

.子供あ 人 子供の人数を 入 さい。

付問 : 子さ の年齢について教えてください

長子の年齢 歳 の場合 こち に 入 さい。

子の年齢 歳

付問 :あ た 、以 の事項の経験があ ますか。

.保育所の利用 .ある . い

.親による育児の協力 .頻繁にある .たまにある . い

.配偶者の育児休業取得 .ある . い

.同居者 い い .自分の母親 .配偶者

.単身赴任 .配偶者の父親 8.子供

f . 同 居 家 族

○ い く つ

.自分の父親 .配偶者の母親 9.その他

< 配偶者あ の方の に 聞 します。>

F あ たの配偶者について 聞 します。

a . 配 偶 者 年 齢 現 在

.大学・大学院卒 .専門学校 .中学校卒

b .

終 学 .短大・高専卒 .高校卒 .その他

c .

業 形 態

.民間の正社員 あ た 同 会社 .自営・自由業 .派遣労働者

.民間の正社員 別の会社 . ト・アル イト 8.その他

.公務員 .契約社員 9.現在 働いてい い

d .

よそ 万 回答例 よそ 万

成 1】 年分 税、賞 含む 答えください。無収入の場合 、 書 ください。

e .

務 状 況 ○

い く つ も

配偶者の勤務状況 して、あて まるものすべてに○をつ てください。

.労働時間が恒常的に長い .出張が多い .単身赴任が多い

.夜勤 労働時間が不規則 .転勤が多い .いず もあて ま い

.休日出勤が多い

f . 家 事 分 担 夫婦の家事・育児時間の合計を 100 する 、配偶者の家事・育児時間 何% い すか。

よそ % 回答例 よそ %

g .

生 活 時 間

日に、あ たの配偶者 一緒に過 す 1 日あた の 均時間 のく い すか 睡眠時間を除く 。

よそ 時間 分

回答例 よそ 時間 分

h .

時 間 の 希 望

あ た 、配偶者 過 す時間がもっ しい 思いますか ○印 一つ 。

.もっ しい .今のまま いい

質問 以上 す。最後ま 協力いただ 有難う いました。

入いただ ました調査票 、同 の返信用 筒に入 て、 日 金 ま に

返 ください。

(20)

-144-

整理番

仕事 家庭の両立支援にかかわる調査

従 業 員 調 査 < 一 般 社 員 用 >

独立行政法人 労働政策研究・研修機構

186

< 願い>

この調査 、 厚生労働省所管の独立行政法人 ある労働政策研究 ・ 研修機構が実施するもの す。 労働

政策研究・研修機構 、 労働政策に資する調査研究活動・国際交流活動、 労働についての情報収集・提

供 の活動を行って ます ム URL http://www.jil.go.jp

当機構 、 このたび、 近年のわが国の少子化の深刻化を背景 する中 、 企業の仕事 家庭の両立支援

の動 を明 かにする もに、両立支援が従業員の帰属意識や フォ マンスに える影響を解明す

るた 仕事 家庭の両立支援にかかわる調査 を実施いたします。結果 、労働に関する政策研究等

に活用させていただく もに、今後の政策提言にも利用したい 考えて ます。

調査の結果 統計的に集計 ・ 分析し、 研究目的にの 利用します。 あ たの個人情報が他に漏 るこ

一 あ ませ の 、あ のままを 回答ください。

設問への 回答 、選択肢がある場合 その番 を○ 囲 、そ 以外の場合 適宜 入ください。

、各問に いて特別の回答方法を 願いしている場合 そ に沿って 答えください。特にこ わ

の い場合、調査に回答いただく時点 、 20066 1 日現在の状況 答えください。

回答の 入が終わ ました 、 同 の返信用 筒を用いて、 成 18 7 月 21 日(金)まで に郵便

ストに 投函ください。

この調査の実施業務 、 調査機関 ある株式会社サ ベイリサ チセンタ に業務委託して ますの

、この調査についての 質問 、当該機関の 担当部署ま 問い合わせください。 、その他

不明 点があ ました 、当機構のこの調査の担当ま 照会ください。

本調査の趣旨を 理解の上、何 協力くださいますよう 願い申し上 ます。

○ この調査についての 照会先

調査票の 入方法・締 実査について

株式会社 サ ベイリサ チセンタ 社会情報部 担当:箕輪

TEL 0120-380-761 FAX 03-3802-6738 E-mail

問合せ時間 ( ~金 )10:0012:0013:0017:00

サーベイ サーチセンター 個人情報 保護をお約束す プ イバシーマーク 認定を受けてお ます。

社 日本マー ティ ・リサーチ協会/認定番号 C8 0008 0

調査票の内容・趣旨について

独立行政法人 労働政策研究・研修機構 調査部 担当:奥 、郡司

TEL 03-5903-6284 FAX 03-5903-6116 E-mail

(21)

-145-

問 あ たの会社 仕事について 聞 します。

a . 現 在 の 会 社

の 入 社 年

あ たが今の会社に入社年したの 何年 すか。

入社年 年 西暦

け . あ た の 転

職 の 経 験

.ある 付問 :こ ま に何回転職しましたか。 回

付問 :今の会社に就職する前に、正社員 して働いた経験年数を通算 書

. い ください。 年程度

げ . あ た の 現

在 の 仕 事 ○

一 つ

.専門・技術的 仕事 .営業 外回 等 の仕事 .運輸・通信の仕事

.事務の仕事 .保安の仕事 8.製造の技能工

.販売の仕事 .サ ビスの仕事 9.その他

こ . 現 在 、 あ

た が 働 い て い

る 部 門 ○

一 つ

.人事・総務・経理 .情報処理 .生産 建設、運輸、流通部門含む

.企画・調査・広報 .営業 8.その他

.研究・開発・設計 .販売・サ ビス

ご . 現 在 の 役 職 . 一般社員 .係長・主任相当職 .その他

さ . あ た の 職

場 ○ 一 つ

あ たが担当している仕事 通常、男女が のように配属さ ている仕事 すか。

.もっぱ 男性が配属さ ている .女性の方が多く配属さ ている

.男性の方が多く配属さ ている .もっぱ 女性が配属さ ている

.男女 同 人数が配属さ ている

ざ . コ ス 別 雇

用 管 理 の 有 無

.あ 付問:あ たのコ ス すか もっ も当て まるもの一つに○

. し .いわゆる総合職 .勤務地限定正社員 .その他

.いわゆる一般職 .職種限定正社員

し . あ た の 年

よそ 万

成 1】 年分 税、賞 含む 答えください。 回答例 よそ 万

じ . 週 間 の

均 労 働 時 間

あ たの 週間の 均労働時間 残業を含む く い すか。

週 均 時間く い 回答例 週 均 時間く い

す . あ た の 勤

務 状 況 に つ い

.残業 .頻繁にある .たまにある . い

.休日出勤 .頻繁にある .たまにある . い

.深夜労働 夜勤等含む .頻繁にある .たまにある . い

ず . 通 勤 時 間

片 道

あ た の 職 場 へ の 通 勤 時 間 片 道 を 教 え く だ さ い 。

。 週時間 分 回答例 。 週時間 分

日によって異 る場合 、主 時間を 答え さい。

せ . 昇 進 へ の 期

あ た 現在の会社 、以 の こま 昇進したい 思っていますか ○印 一つ 。

.係長・主任 .課長 .部長以上 .役付 く もよい

問 あ た 、現在の仕事に対して のよう 感想を 持ち すか。 次の ah の各項目について、

当て まる番 に一つ○をつ てください。

そう思

やや

そう思

もい

え い

あま

そう思

わ い

そう

思わ

a. 私 、今の仕事にや がいを感 る

け. 私 、仕事を通 て達成感を味わうこ が多い

げ. 私 、仕事を通 て自分が成長している 感 る

こ. 私 、今職場 必要 さ ている 思う

ご. 私の仕事 、会社や部門の業績に貢献している

さ. 私の職場の人間関係 良好 ある

ざ. 私 、会社や職場の上司・同僚のた に働くこ に誇 を持っている

し. 私 、こ か も、今の会社 働 続 たい 思う

(22)

-14【-

問 現在、 あ たの会社に 以 の出産・育児に係わる支援制度 慣行も含 ます があ ますか。

また、そ の制度をあ た自身 利用した経験があ ますか。次の am の各項目について、あ

たの知っている範囲 、 (1) 制度の有無 、制度がある場合に (2) 今の会社 の 自身の利用経験

について、そ あて まる番 に一つ○をつ てください。

(1) 制度の有無 慣行も含む (2)

制度がある場合、

今の会社 の利用経験

わか い い ある 利用経験あ 利用経験 し

a. 育児休業制度 → .あ . し

け. 短時間勤務制度 → .あ . し

げ. フ ックスタイム制度 → .あ . し

こ. 始業・終業時刻の繰上 ・繰 → .あ . し

ご. 所定外労働をさせ い制度 → .あ . し

さ. 事業所内託児施設の運営 → .あ . し

ざ. 子育てサ ビス費用の援助措置等

ベビ ッタ 費用

→ .あ . し

し. 職場への復帰支援 → .あ . し

じ. 配偶者が出産の時の男性の休暇制度 → .あ . し

す. 子供の看護休暇 → .あ . し

ず. 転勤免除 地域限定社員制度 → .あ . し

せ. 育児等 退職した者に対する優先的 再雇用制度 → .あ . し

m. 子育て中の在宅勤務制度 → .あ . し

問 あ た 、現在の会社や職場について のように思わ ますか。 次の an の各項目について、

当て まる番 に一つ○をつ てください。

そ う 思

や や そ

う思う

も い

え い

あ ま

そ う 思

わ い

そ う

思 わ

a. 女性を積極的に活用・ 用している

け. 男女にかかわ く人材を育成している

げ. 女性にも定型的 仕事 く、創造性の高い仕事をさせている

こ. セクハラやい 、従業員が被害を た場合の対応策を周知している

ご. 自社の育児休業制度 の仕事 家庭の両立支援を従業員に周知している

さ. 結婚・出産後も職場を辞 るこ く働くよう求 ている

ざ. 男性にも育児休業を積極的に取得するように勧 ている

し. 会社 上司や同僚に、従業員の家庭責任に対して理解するよう求 ている

じ. 会社 上司や同僚に、育児に係る休業や短時間勤務に対して協力するよう

求 ている

す. 育児休業が やすい環境にある

ず. 仕事 家庭を両立するた の短時間勤務等が やすい環境にある

せ. 会社内に仕事 家庭を両立している良 モデル 女性 がいる

m. 会社内に男性の育児参加の良 モデル。男性週がいる

そ. 結婚・出産後も職場を辞 るこ く働 る会社だ 思う

(23)

-14】-

フェイス ト

F あ た自身について 教えください 特にこ わ の い場合 単一回答 願いします

a . 性 別 .男性 .女性

b . 年 齢 現在

.大学・大学院卒 .専門学校 .中学校卒

c . 最 終 学

.短大・高専卒 .高校卒 . その他

d . 配 偶 関 係 たの配偶関係について します。あ たに 現在、配偶者 事実婚 を含む がいますか。

.配偶者あ .配偶者 し

e . 子 供 の 有 無 .子供

.子供あ 人 子供の人数を 入 さい。

付問 : 子さ の年齢について教えてください

長子の年齢 歳 の場合 こち に 入 さい。

子の年齢 歳

付問 :あ た 、以 の事項の経験があ ますか。

.保育所の利用 .ある . い

.親による育児の協力 .頻繁にある .たまにある . い

.配偶者の育児休業取得 .ある . い

.同居者 い い .自分の母親 .配偶者

.単身赴任 .配偶者の父親 8.子供

f . 同 居 家 族

○ い く つ

.自分の父親 .配偶者の母親 9.その他

< 配偶者あ の方の に 聞 します。>

F あ たの配偶者について 聞 します。

a . 配 偶 者 年 齢 現 在

.大学・大学院卒 .専門学校 .中学校卒

b .

終 学 .短大・高専卒 .高校卒 .その他

c .

業 形 態

.民間の正社員 あ た 同 会社 .自営・自由業 .派遣労働者

.民間の正社員 別の会社 . ト・アル イト 8.その他

.公務員 .契約社員 9.現在 働いてい い

d .

よそ 万 回答例 よそ 万

成 1】 年分 税、賞 含む 答えください。無収入の場合 、 書 ください。

e .

務 状 況 ○

い く つ も

配偶者の勤務状況 して、あて まるものすべてに○をつ てください。

.労働時間が恒常的に長い .出張が多い .単身赴任が多い

.夜勤 労働時間が不規則 .転勤が多い .いず もあて ま い

.休日出勤が多い

f . 家 事 分 担 夫婦の家事・育児時間の合計を 100 する 、配偶者の家事・育児時間 何% い すか。

よそ % 回答例 よそ %

g .

生 活 時 間

日に、あ たの配偶者 一緒に過 す 1 日あた の 均時間 のく い すか 睡眠時間を除く 。

よそ 時間 分

回答例 よそ 時間 分

h .

時 間 の 希 望

あ た 配偶者 過 す時間がもっ しい 思いますか ○印 一つ 。

.もっ しい .今のまま いい

質問 以上 す。最後ま 協力いただ 有難う いました。

入いただ ました調査票 、同 の返信用 筒に入 て、 日 金 ま に

返 ください。

(24)
(25)

資料

付属統計表

。企業調査週

統計利用上の注意

.構成比 単位:% を掲載している。

. 総数 に 規模等の属性が不明の企業を含む。

.― 回答者が いもの。

.構成比 、表章単位未満を四捨五入してあるの 、内訳の合計が総計に一致し いこ

もある。

(26)

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