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日本語版PDF TOTOについて : TOTO

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(1)

TOTO株式会社 広報部

〒802-8601 福岡県北九州市小倉北区中島2-1-1

TEL 093-951-2901 FAX 093-952-3173 ホームページ http://www.toto.co.jp/

2014年7月発行

TOTO CORPORATE VIEW 2014

TOTOグループ コーポレートビュー 2014

表紙は、TOTOの衛生陶器の製造の様子です。1914年に、 創立前のTOTOが日本で初めて水洗腰掛け式便器(左写 真)を開発して今年で100年。この衛生陶器はTOTOのもの づくりの原点です。

(2)

TOTOグループ コーポレートビュー2014

(日本語版/英語版)

TOTOの成り立ちや財務・ESG(環境・社会・ ガバナンス)の中長期データ、事業戦略を一冊 にまとめたツールです。(PDF版)

TOTOグループ コーポレートレポート2014

(日本語版/英語版)

企業理念から、一人ひとりの活動を通じた実 践まで、CSRの視点からTOTOグループの全 体像をお伝えする総合コミュニケーション冊 子です。

TOTOグループの活動を広く詳しく

TOTOのご案内

(日本語版/英語版/中国語版/韓国語版) 一般の方にも気軽に手にとっていただけるサイズ に、企業活動の各側面におけるTOTOの考え方 を凝縮しました。TOTOショールームや工場見学 会、各種イベント会場などで配布しています。 TOTOグループのエッセンスをお手軽に

TOTOグループの活動と専門データを一冊で

TOTOグループ 企業Webサイト

http://www.toto.co.jp/company/ 各冊子でご紹介している内容に加 え、TOTOグループについての広範 囲で詳細な情報をタイムリーにカ バーしています。

TOTOグループの最新情報を 掲載内容 概要

詳細 対象読者

専門 一般

TOTOグループコミュニケーションツールの全体像

 

コーポレートセクション

 コーポレートデータ

  企業理念………2

  TOTOの存在意義 ………3

  イノベーションの軌跡 ………4

  長期経営計画………5

  事業概要………6

 ガバナンスデータ   コーポレート・ガバナンス ………7

  リスクマネジメント………8

 

財務・環境セクション

 財務データ   主要財務指標………9

  財務ハイライト ……… 11

  株式概要……… 13

 外部評価データ   外部評価・格付け情報 ……… 14

 環境データ   グローバル環境目標 ……… 15

  環境マネジメント ……… 16

  地球環境行動計画と実績 ……… 17

 社会データ   人財・安全関連データ ……… 20

 

事業戦略セクション

 3つの事業軸   国内住設事業の概要 ……… 21

  海外住設事業の概要 ……… 22

  新領域事業の概要 ……… 23

 国内住設   リモデル ……… 24

  レストルーム ……… 25

  浴室……… 26

 海外住設   中国 ……… 27

  米州……… 29

  アジア・オセアニア ……… 31

  欧州……… 33

ご参考リンク集/編集後記 ……… 34

[ 対象期間 ]

本「TOTOグループコーポレートビュー2014」(以下「本誌」)における年表 記は、各年の3月31日に終了した事業年度または3月31日現在を示します。

[ 報告に関する特記事項 ]

本誌における報告内容は、2014年6月30日時点の情報です。また、2014年6 月30日時点の計画、業績予想、戦略に関する情報が含まれていますが、これ らの情報は情報開示時点における見通しに基づくものです。実際の業績は、 今後の経済状況や需要動向、市場競争の動向など、事業環境を取り巻くさ まざまな要因により影響を受けることをご承知おきいただきますよう、お願 い申し上げます。

(3)

コーポレートセクション 財務・環境セクション 財務データ

環境データ

ガバナンスデータ 外部評価データ

社会データ

事業戦略セクション

海外住設

国内住設 3つの事業軸

コーポレートデータ

企業理念

先人の言葉

社是

TOTOグループ企業理念

「社是」は、「奉仕の精神でお客様の生活文化の向上に貢献し、 一致協力して社会の発展に貢献する」という決意を表しています。 初代社長大倉和親から二代目社長の百木三郎に送られた書簡の中に

記された言葉で、今日まで『先人の言葉』として大切にされています。

私たちTOTOグループは、社会の発展に貢献し、 

世界の人々から信頼される企業を目指します。 

そのために 

●水まわりを中心とした、豊かで快適な生活文化を創造します。 ●さまざまな提案を通じ、お客様の期待以上の満足を追求します。 ●たゆまぬ研究開発により、質の高い商品とサービスを提供します。 ●限りある資源とエネルギーを大切にし、地球環境を守ります。 ●一人ひとりの個性を尊重し、いきいきとした職場を実現します。

1962(昭和37)年制定

ビジョン

ミッション

中・長期経営計画 社是

TOTOグループ 企業理念

TOTOグループ 企業行動憲章

グループ共有理念

将来にわたって引き継いで いくもの、つまり『心』

事業活動ビジョン

その時代における進むべき 方向性、つまり『体の動かし方』

Heart

Body

どうしても親切が第一

奉仕観念をもって仕事をお進めくだされたし

良品の供給、需要家の満足がつかむべき実体です。

この実体を握り得れば利益・報酬として影が映ります。

利益という影を追う人が世の中には多いもので

一 生実体を捕えずして終わります。

理念体系 詳細ページ

(4)

1912年創立の製陶研究所 創立者大倉和親

TOTO商品は、

「まいにち必ず使うもの」

「みんなが必ず使うもの」

みんなが長期間にわたって使う商品だから、 使用時における水使用量、CO2排出量削減に貢献できる

さまざまな社会課題に「ものづくり」で応える

お客様の満足

水資源枯渇

生物多様性 高齢化

地球温暖化

大気汚染

良品の供給

「国民の生活文化を向上させたい」

社会の発展に貢献

事業を通して実現

TOTOの存在意義

水まわりを中心としたTOTO商品は、生活者であるお客様が「まいにち必ず使うもの」。だからこそお客様が快適に使えるものづくり にこだわってきました。この思いは、上下水道も整備されていない100年前、創立者大倉和親の「国民の生活文化を向上させたい」と いう信念が原点です。また、誰もがまいにち使うものだからこそ、商品の水使用量削減が水資源枯渇の解決にもつながります。TOTO グループは、これからもさまざまな社会課題に「ものづくり」で応え、社会の発展に貢献します。

創立者の信念

TOTOのあゆみ 詳細ページ

(5)

1910 1920 1930 1940 1950 1960 1970 1980 1990 2000 2010

1914 日本初の水洗腰掛け式便器

1980 ウォシュレット®発売

1993 ウォシュレット一体形便器・ネオレスト発売 1999 セフィオンテクト開発

2006 4.8L便器発売 商品❷

商品❸ 商品❶

1946 水栓金具生産開始

1989 アクアオート発売

2010 エアイン技術開発 1958 日本初のFRP浴槽発売

1963 ユニットバスルーム工法開発

2001 カラリ床開発 2004 魔法びん浴槽®開発 1968 洗面化粧台発売

1985 「シャンプードレッサー」発売

1981 システムキッチン発売

1998 ノンフィルターフード開発 1998 ハイドロテクト技術開発 1998 エアロゾルデポジション法

産業技術総合研究所と共同開発開始

技術

商品

❶水洗腰掛け式便器

日本初の陶器製「水洗腰掛け式便器」は、 TOTOの前身である、日本陶器合名会社 内に1912年に設立された製陶研究所にお いて、2年間という研究開発期間で完成し たこの便器は、TOTOグループの「ものづく り」の原点です。

❷ウォシュレット

1980年の発売以来、「ウォシュレット®」 は、おしりを洗う習慣のなかった日本人の 生活スタイルを変え、温水洗浄便座市場全 体での家庭普及率は70%以上。現在はオ フィス、ホテル、病院などの施設を含め、グ ローバルな普及が進んでいます。

❸ユニットバス

「ユニットバス」の誕生は、1964年の東京 オリンピックに向け建設された「ホテル ニューオータニ」への納入から。プレハブ 工法を応用した業界初※の浴室ユニット工

法で短期納入が実現。現在では、一般住宅 にも広く普及しています。

初代陶器製「水洗腰掛け式便器」 初期ユニットバス

※JIS基準

初代ウォシュレットG

イノベーションの軌跡

TOTOグループの「ものづくり」は、創立以来現在に至るまでお客様に満足いただくことを目指し、日本初・世界初の「新しい価値」を 創造してきました。日本初の衛生陶器の製造・量産を出発点に、トイレ、浴室、キッチン、洗面所の水まわり4部位から新領域分野ま で、イノベーションの道を歩み続けています。

TOTO商品 イノベーションの軌跡

沿革 商品に活かされた技術

ユニットバスルーム50周年 詳細ページ

詳細ページ

(6)

[ 3つの事業軸 ]

国内住設事業

新設住宅着工が減少する中、強みであるリモデル戦略をさらに加速させ、成長の 持続と高収益な事業体質を確立します。

海外住設事業

「成長のエンジン」として米州、中国、アジア・オセアニア、欧州の4極ならびに新興 国においてリージョン・ナンバーワン・メーカーとしての地位を維持・確立します。 新領域事業

衛生陶器で培ってきたオンリーワン技術を活かした「セラミック商品」、光触媒を 利用した環境浄化技術「ハイドロテクト」をグローバル展開します。

[4つの革新活動 ]

マーケティング革新

全社最適視点で商品企画を行い、お客様にとって魅力ある商品開発を進め、 TOTOらしいグローバルな商品戦略を目指します

サプライチェーン革新

原材料調達から商品お届けまでを一本の流れと捉える「高速サプライチェーン」 の構築でコスト競争力を高め、強固な経営体質の実現を目指します。

ものづくり革新

全社最適の生産技術開発体制により、既成概念を超えた新たな発想によるもの づくりを目指します。

マネジメントリソース革新

間接業務の効率化を高め、戦略業務へ強い人財を投入することで、売上に左右さ れず成長戦略を達成する「強固」で「強靭」な企業体質を目指します。

「TOTO Vプラン2017」数値目標

長期経営計画

■ TOTO Vプラン2017

コーポレート・ガバナンス強化

サプライチェーン革新

ものづくり革新

マネジメントリソース革新

マーケティング革新

2017年 真のグローバル企業 TOTO へ

新しい「まいにち」を世界中のお客様へ提供し、これからも必要とされ続けるTOTOグループへ

2017年=売上高6,500億円、営業利益610億円、ROA・ROE10%以上達成に向けて

環境貢献「TOTOグローバル環境ビジョン」の実現

Vプラン2017計画 売上:4,550億円 営業利益:370億円 DOMESTIC

国内

住設事業

利益の出せる 企業体質の強化

Vプラン2017計画 売上:1,580億円 営業利益:220億円

GLOBAL

海外住設事業

新規市場を開拓し、 成長を牽引

Vプラン2017計画 売上:370億円 営業利益:30億円 NEW DOMAIN

新領域事業

グローバル 視点での事業展開

売上高(億円) 営業利益(億円)

0 1,000 2,000 3,000 4,000 5,000 7,000 6,000 0 100 200 300 400 500 700 600 2009 年度

4,219

2010 年度

4,335

2011 年度

4,526

2012 年度

4,762

2013 年度

5,534

2014 年度目標

5,440

2015 年度目標

5,800

2016 年度目標

6,100

2017 年度目標

6,500

売上高(億円) 7,000 6,000 4,000 5,000 2,000 1,000 3,000

■売上高 ●営業利益

460

2015 年度目標

5,800

372

2014 年度目標

5,440

471

2013 年度実績

5,534

530

2016 年度目標

6,100

65 2009 年度実績

4,219

140

2010 年度実績

4,335

187

2011 年度実績

4,526

233

2012 年度実績

4,762 0 65 140 187 233 471 372 460 530 610

■ 売上高 ■ 営業利益

長期経営計画(Vプラン2017)・中期経営計画 詳細ページ

ROA:総資産営業利益率 ROE:自己資本当期純利益率

※営業利益は、3事業以外の「その他」項目△10億円を含む。

(7)

国内住設事業 海外住設事業 新領域事業

事業概要

■ 事業別売上高推移

■ 事業別売上高構成(2013年度)

■ 事業別主要商品

26%

53% 16%

3%

その他 2億円

国内住設事業 (新築)

1,409億円

国内住設事業 (リモデル)

2,930億円 海外住設事業

1,011億円 新領域事業 180億円

売上高合計

5,534億円

0 20 40 60 80 100

住宅設備事業

国内住設事業

4,339億円(78%) 1,011億円(18%)海外住設事業 新領域事業

180億円(3%) その他2億円 2009年度

(2010.3)

2010年度

(2011.3)

2011年度

(2012.3)

2012年度

(2013.3)

2013年度

(2014.3)

国内住設事業 売上高 3,541 3,610 3,754 3,868 4,339

営業利益 47 110 172 216 361

海外住設事業 売上高 524 557 626 751 1,011

営業利益 56 72 70 81 157

新領域事業 売上高 150 165 144 141 180

営業利益 △27 △21 △29 △35 △15

合計 売上高 4,219 4,335 4,526 4,762 5,534

営業利益 65 140 187 233 471

(単位:億円)

衛生陶器 衛生陶器

セラミック製品

環境建材

システムバスルーム 洗面器

浴槽 ウォシュレット

ウォシュレット システムキッチン

水栓金具

水栓金具 洗面化粧台

(8)

コーポレート・ガバナンス

■ コーポレート・ガバナンス推進体制

TOTOグループは、経営の客観性・透明性を高め、経営責任を明確 にすることによって、ステークホルダーの皆様の満足を実現し、企業 価値を永続的に向上させることが企業経営の要であると考えます。 その実現にあたっては、経営判断事項について、「誰が、何を、どこで

意思決定するのか」「どのようにチェックするのか」を公平・公正な 仕組みとして体系化することが重要です。

当社は監査役会設置会社の枠組みの中で、意思決定と監督、および 効果的かつ効率的な執行業務の仕組みを構築し、企業価値の持続 的な向上を図っています。

■ 役員の報酬等の状況

当社の取締役および監査役に対する役員報酬は以下のとおりです。

役員区分 人員 基本報酬 賞与

株式報酬型 ストック・ オプション

合計

取締役 16名 百万円423 百万円380 百万円83 百万円887

(うち社外取締役) (2) (12) — — (12)

監査役 5 43 — — 43

(うち社外監査役) (3) (14) — — (14)

合計 21 466 380 83 930

■ コーポレート・ガバナンス強化の推移

コーポレート・ガバナンスを強化するため、順次、以下のように仕組み の見直しを図っております。

2004年 指名諮問委員会を設置/CSR委員会を設置TOTOグループの経営に関する理念体系を整備 2005年 報酬諮問委員会を設置/リスク管理委員会を設置

2006年 社外取締役を選任/内部監査室を設置/特別委員会を設置

2007年 ストック・オプションを導入

2010年 独立役員基準を制定、独立役員を指定

2011年 取締役定員の定款変更(20名→14名)国連グローバルコンパクトへ参加 2012年 執行役員制度の充実(上席執行役員を新設)

2013年 ビジネス行動ガイドラインを整備

コーポレート・ガバナンス体制

指名諮問委員会 報酬諮問委員会

特別委員会

CSR委員会 その他会議委員会

全社横断タスク

国内住設 海外住設 新領域 全社部門

会計監査人 監査役会

〈選任・解任〉 〈選任・解任〉

〈監査〉

〈指示〉

〈内部監査〉 【三様監査】

〈選任・委任・監督〉

〈協議〉

〈権限委譲〉

〈指示・監督〉

〈答申〉

経営会議 社長執行役員

執行役員 内部監査室

株主総会

取締役会

2013年度における報酬等の総額が1億円以上の役員は以下のとおりです。

基本報酬 賞与

株式報酬型 ストック・ オプション

合計

代表取締役 木瀬 照雄 百万円64 百万円62 百万円11 百万円138

代表取締役 張本 邦雄 62 62 11 136

TOPICS

2014年4月より社長執行役 員を交代し、新経営体制に移 行しています。

当該交代においては、指名諮 問委員会による審議および 取締役会への答申を経て、 取締役会にて決議いたしま した。

TOTOは取締役、監査役人

事に関する審議において、客観性および透明性を確保するため、 委員の半数以上を社外委員で構成する指名諮問委員会を設置し ています。

社長執行役員の交代

コーポレート・ガバナンス 詳細ページ

(左)代表取締役 会長 兼 取締役会議長 張本 邦雄 (右)代表取締役 社長執行 役員 喜多村 円

(9)

リスクマネジメント

■ リスクマネジメント推進体制

TOTOグループは、企業の社会的責任を果たし社会的信用を確保 するため、経営方針の実現を阻害するすべての要因を限りなく排除 します。万一の事態発生に際しては、さまざまなステークホルダーへ の影響を極力小さくするよう最大限努力し、再発防止策を適切に構

築し関係者の信頼回復に努めます。

副社長を委員長とし、重大リスクを担当する執行役員・部門長など で構成される「リスク管理委員会」を設置しています。任命された「リ スク管理統括部門長」は、リスクマネジメント規定に基づき、各種委 員会や会議などを通じて、全部門ならびにグループ会社と連携して、 リスクの未然防止活動とリスク対応力の向上に努めています。

リスクマネジメント推進体制

■ リスク管理の活動サイクル

■ 2014年度の重大リスク

取締役会

リスク管理委員会

委員長:副社長執行役員

副委員長:コーポレートグループ担当執行役員 委員:リスク管理統括部門長

リスク管理統括部門 各種委員会・会議等 全部門

グループ会社

毎年、ステークホルダーに大きな影響を及ぼす恐れのある重大リス クを抽出し、各々のリスクに「リスク管理統括部門長」を任命し、リス クの未然防止を推進しています。

抽出された重大リスクは、想定シナリオに沿って、ブランドの毀損・ 人的影響・金額的影響の視点から、影響度と発生頻度をマトリクス で評価しています。リスクポイントの上位項目を最重点リスクとし て、リスク管理委員会でモニタリングを行い、全グループをあげて、 リスクの低減活動を推進しています。

主な重大リスク 大型地震 台風・豪雨 火災・爆発 交通事故 労働災害事故 不正アクセス 障害発生・停止 情報漏えい 個人情報漏えい

I T

知的財産権侵害 環境汚染 廃棄物処理 製造物責任(PL) リコール

コンプライアンス違反 労務管理・雇用問題 与信管理

顧客対応

取引先の事故・倒産 重要部品の調達 電源供給制限・停電 環境に関する規制 気候変動に関する規制 カントリーリスク 法律・制度の変化 為替・金利の変動 税制・会計基準変更

風評 感染症の蔓延

Plan

● 重大リスクの選定

Do

Action

● 活動・仕組み改善

Check

● リスク対応力評価  ● 社員意識調査

リスク管理活動

未然防止・再発防止策の策定(BCP) 啓発・訓練(リスクシミュレーション)の実施

各種委員会・会議

クライシス対応 危機の早期発見、損害の最小化

緊急対策本部 リスクマネジメント

詳細ページ

(10)

2004年度

(2005.3)

2005年度

(2006.3)

2006年度

(2007.3)

2007年度

(2008.3)

2008年度

(2009.3)

売上高 484,191 494,784 512,200 501,060 464,505

売上原価 308,066 321,213 337,734 330,782 311,765

 原価率 63.6% 64.9% 65.9% 66.0% 67.1%

販管費 145,705 148,406 148,277 147,555 146,174

 販管費率 30.1% 30.0% 28.9% 29.4% 31.5%

営業利益 30,419 25,164 26,187 22,722 6,566

 営業利益率 6.3% 5.1% 5.1% 4.5% 1.4%

当期純利益または当期純損失 13,058 12,996 13,544 13,239 (26,261)

 当期純利益率または当期純損失率 2.7% 2.6% 2.6% 2.6% (5.7%)

設備投資 20,059 22,397 22,260 24,191 16,297

減価償却費 18,725 20,970 22,039 22,389 22,425

研究開発費 11,786 11,722 11,752 12,001 13,087

 研究開発費率 2.4% 2.4% 2.3% 2.4% 2.8%

総資産 460,949 474,823 466,736 451,744 388,645

 流動資産 218,597 214,130 217,780 210,126 187,689

 固定資産 242,351 260,693 248,955 241,618 200,955

総負債 250,684 241,271 233,494 220,213 203,751

純資産(※1) 199,372 233,550 233,242 231,530 184,893

営業CF 40,440 26,872 28,575 32,884 23,403

投資CF (42,337) (7,260) (25,310) (22,121) (18,629)

財務CF (13,412) (16,501) (10,834) (7,246) (2,215)

フリーキャッシュフロー(※2) (1,897) 19,612 3,265 10,763 4,774

1株あたり配当 11.50円 12.00円 13.00円 14.00円 10.00円

ROE 6.4% 5.9% 5.8% 5.8% (12.9%)

ROA 6.6% 5.4% 5.6% 4.9% 1.6%

EPS 37.3円 37.1円 39.1円 38.2円 (75.8円)

BPS 574.4円 638.4円 659.7円 652.8円 520.4円

総資産回転率 1.05 1.06 1.09 1.09 1.11

自己資本比率 43.2% 46.6% 49.0% 50.1% 46.4%

発行済み株式数(自己株除く/期中平均) 346,825,258 346,796,611 346,638,825 346,542,137 346,437,170

(単位:百万円)

主要財務指標

※1  純資産の算定にあたり、2007年3月期から「貸借対照表の純資産の部の表示に関する会計基準(企業会計基準第5号)」及び「貸借対照表の純資産の部の表示に関

する会計基準等の適用方針」(企業会計基準適用指針第8号)を適用しています。

※2 フリーキャッシュフロー=営業キャッシュフロー+投資キャッシュフロー

IR資料室 詳細ページ

(11)

2009年度

(2010.3)

2010年度

(2011.3)

2011年度

(2012.3)

2012年度

(2013.3)

2013年度

(2014.3)

売上高 421,929 433,557 452,686 476,275 553,448

売上原価 275,639 273,259 286,803 303,231 341,780

 原価率 65.3% 63.0% 63.4% 63.7% 61.8%

販管費 139,699 146,284 147,102 149,667 164,485

 販管費率 33.1% 33.7% 32.5% 31.4% 29.7%

営業利益 6,589 14,014 18,779 23,376 47,181

 営業利益率 1.6% 3.2% 4.1% 4.9% 8.5%

当期純利益または当期純損失 878 5,115 9,270 16,956 44,122

 当期純利益率または当期純損失率 0.2% 1.2% 2.0% 3.6% 8.0%

設備投資 11,607 26,214 32,253 19,934 34,575

減価償却費 20,575 19,746 18,348 19,508 14,922

研究開発費 13,113 15,606 16,643 15,983 17,472

 研究開発費率 3.1% 3.6% 3.7% 3.4% 3.2%

総資産 378,266 379,215 377,072 408,454 476,387

 流動資産 180,149 184,203 181,554 205,485 258,800

 固定資産 198,116 195,011 195,518 202,969 217,586

総負債 189,717 199,050 191,491 195,043 219,790

純資産(※1) 188,549 180,164 185,580 213,410 256,596

営業CF 33,627 28,117 19,678 44,498 48,015

投資CF (14,828) (22,758) (22,446) (22,971) (4,033)

財務CF (12,223) (7,260) (12,164) (2,178) (23,328)

フリーキャッシュフロー(※2) 18,799 5,359 (2,768) 21,527 43,982

1株あたり配当 10.00円 10.00円 10.00円 14.00円 23.00円

ROE 0.5% 2.8% 5.2% 8.8% 19.4%

ROA 1.7% 3.7% 5.0% 6.0% 10.7%

EPS 2.5円 14.9円 27.1円 49.5円 130.2円

BPS 530.4円 513.5円 525.6円 602.2円 737.7円

総資産回転率 1.10 1.14 1.20 1.21 1.25

自己資本比率 48.6% 46.2% 47.7% 50.6% 52.0%

発行済み株式数(自己株除く/期中平均) 346,391,504 344,259,297 342,013,603 342,892,129 338,911,922 (単位:百万円)

(12)

財務ハイライト

■ 売上高

「TOTO Vプラン2017」策定後、主に国内住設事業におけるリモデ ル戦略、海外住設事業における高級ブランド戦略が寄与し、着実に 売上高が伸長しています。

■ 当期純利益/売上高当期純利益率

2008年度の赤字転落(当期純損失262億6千1百万円)以降、翌年 黒字回復しその後、当期純利益・当期純利益率ともに順調に伸長し ています。

■ 営業利益/売上高営業利益率

「TOTO Vプラン2017」における全社革新活動の効果および売上高 の伸長により営業利益・売上高営業利益率ともに大幅に伸長してい ます。

■ 研究開発費/売上高研究開発費率

持続的成長のため、積極的に研究開発への投資を行っています。売 上高研究開発費率は、2%以上を継続しています。

(百万円)

0 100000 200000 300000 400000 500000 600000 0 100,000 200,000 300,000 400,000 500,000 600,000

484,191 494,784 512,200 501,060 464,505 421,929 433,557 452,686 476,275 553,448

2004

年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

2004

年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

(百万円) (%)

-30000 -15000 0 15000 30000 45000 60000 -15,000 0 15,000 30,000 60,000 45,000 -30,000 -10 -5 0 5 10 15 20 -5 5 0 10 20 15 -10 13,058

2.7 2.6 2.6 2.6

-5.7

0.2 1.2 2.0 3.6 8.0

12,996 13,544 13,239 -26,261

878

5,115 9,270 16,956 44,122

■ 当期純利益 ■ 売上高当期純利益率

(百万円) (%)

0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000 40000 45000 50000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 0.0

■ 営業利益 ■ 売上高営業利益率

30,419 6.3 5.1 5.1 4.5 1.4 1.6 3.2 4.1 4.9 8.5

25,164 26,187 22,722 6,566 6,589 14,014 18,779 23,376 47,181

2004

年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

(百万円) (%)

0 5000 10000 15000 20000 5,000 10,000 15,000 20,000 0 0 1 2 3 4 1.0 2.0 3.0 4.0 0.0 11,786

2.4 2.4 2.3 2.4 2.8

3.1

3.6 3.7 3.4

3.2

11,722 11,752 12,001 13,087 13,113 15,606 16,643 15,983 17,472

■ 研究開発費 ■ 売上高研究開発費率

2004

年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 詳細ページ IR資料室

(13)

■ ROE

(自己資本当期純利益率)

当期純利益の黒字回復以降、着実に向上しています。なお、2013年 度は保有資産および有価証券売却による特別利益の計上ならびに 自己株式の取得・消却にともない大幅に向上しました。

■ フリー・キャッシュ・フロー

「TOTO Vプラン2017」における革新活動等の結果創出したキャッ シュフローを、持続的成長に向けた投資に配分する好循環が生じて います。

■ ROA

(総資産営業利益率)

「TOTO Vプラン2017」において10%を最終目標に掲げ、業績の向 上とともに資産の効率化を推進しています。順調に向上しており、 2013年度は10%を超えました。

■ 1株あたり配当/EPS

(1株あたり当期純利益)

配当性向30%を目処に安定配当を目指しています。EPSがマイナス となった2008年度も減配ながら配当は継続し、直近は着実に増配 基調となっています。

(%) 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000 40000 45000 50000 -15 -10 -5 0 5 10 15 20 -15 -10 -5 0 5 10 15 20

6.4 5.9 5.8 5.8

-12.9 0.5 2.8 5.2 8.8 19.4 2004

年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

(百万円)

-5000 0 5000 10000 15000 20000 25000 30000 35000 40000 45000 50000 -5,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000

-1,897 19,612 3,265 10,763 4,774 18,799 5,359 -2,768 21,527 43,982

2004

年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

(%) 0 5 10 15 0 5 10 15 6.6 5.4 5.6 4.9 1.6 1.7 3.7 5.0 6.0 10.7 2004

年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

(円) (円)

-100 -50 0 50 100 150 -20 -10 0 10 20 30

11.5 12.0 13.0 14.0 10.0 10.0 10.0 14.0 23.0

-20 -10 0 10 20 30 -100 -50 0 50 100 150 2004

年度 2005年度 2006年度 2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度

■ 1株あたり配当 ■ EPS

37.3 37.1 39.1 38.2

(14)

株式概要

(2014年3月31日現在)

上場証券取引所

証券コード

株式の状況

株主数

株主名簿管理人

大株主

保有株式数(千株) 保有比率

明治安田生命保険相互会社 20,716 6.1%

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 19,217 5.7%

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 16,392 4.8%

日本生命保険相互会社 12,135 3.6%

株式会社三菱東京UFJ銀行 6,175 1.8%

野村信託銀行株式会社(投信口) 5,561 1.6%

TOTO持株会 5,353 1.6%

積水ハウス株式会社 5,343 1.6%

東京海上日動火災保険株式会社 5,292 1.6%

日本特殊陶業株式会社 5,095 1.5%

東京・名古屋・福岡

5332

発行可能株式総数: 1,400,000,000 発行済み株式総数: 353,962,595

23,267名

三菱UFJ 信託銀行株式会社

株主構成

金融機関 (14,015) 39%

外国人 (9,073) 個人その他

(5,222) その他の法人 (4,498)

自己株式 (1,589)

証券会社 (1,000) 26% 15% 13% 4% 3% (単位:万株)

株価・出来高の推移

0 1,800

1,500

(円)

(千株)

■ 株価 

■出来高 ■ 日経平均株価

12/4 3 4 5

1,200 900 600 300 0 24,000

(円)

20,000 16,000 12,000 8,000 4,000 0 60,000 40,000 20,000 2 8 7 6

5 9 10 11 12

8 7 6

5 9 10 11 12 13/1 2 3 4 14/1

2005.3 2006.3 2007.3 2008.3 2009.3 2010.3 2011.3 2012.3 2013.3 2014.3

(百万円) (%)

0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 30,000 35,000 40,000 45,000 50,000 1.0 2.0 3.0 4.0 5.0 6.0 7.0 8.0 9.0 10.0 0.0

■ 営業利益 ■ 売上高営業利益率の推移

30,419 6.3 5.1 5.1 4.5 1.4 1.6 3.2 4.1 4.9 8.5

25,164 26,188 22,722 6,566 6,589 14,014 18,779 23,376 47,181

(注)持株比率は、自己株式(15,891,872株)を控除して計算しております。

株式の状況 詳細ページ

(15)

コーポレートセクション 財務・環境セクション

コーポレートデータ 財務データ

環境データ ガバナンスデータ

社会データ

事業戦略セクション

海外住設

国内住設 3つの事業軸

外部評価データ

外部評価・格付け情報

2011年度から2013年度の3年間、TOTOグループの商品技術(ものづくり)と事業活動に対し、社外からいただいた主要な評価・表 彰・格付けは以下の通りです。

■ 商品技術への評価

[ 技術・環境 ]

 ● 「滋賀工場 新西棟」が「平成25年度省エネ大賞」

の「省エネ事例部門」で、最高賞の「経済産業大臣 賞」を受賞

  【2013年度】

 ● 「エアインシャワー」が「第9回エコプロダ

クツ大賞」における「エコプロダクツ大賞 推進協議会会長賞(優秀賞)」と、「平成24 年度省エネ大賞」の製品・ビジネスモデル 部門「省エネルギーセンター会長賞」をダ ブル受賞

  【2012年度】

 ● 初代ウォシュレット「ウォシュレットG」が一般社

団法人日本機械学会による「機械遺産」に認定   【2012年度】

■ 事業活動への評価と格付け

[ CSR活動 ]

 ● Robeco SAM 社による「CSR格

付け」で「ゴールドクラス」に認定   【2013年度】

[ SRI評価 ]

 ● 「ダウ・ジョーンズ・サステナビリ

ティ・ワールド・インデックス」 の 「DJSIワールド」に選定

  【2011年度から3年連続】

 ● 「エティベル投資ユニバース」の「パイオニア」に選定

  【2013年度】

[ 環境経営 ]

 ● 「CDPジャパン500気候変動レポート」

で「クライメート・ディスクロージャー・ リーダーシップ・インデックス」に認定   【2012年度から2年連続】

[ 商品デザイン ]

 ● 海外向け「Neorest(GH/XH /750H)」、

水栓金具「C CONTEMPORARY Fa u c e t s 」、洗 面・浴 室「 C S e r i e s

Lavatory/Bath」が「iFプロダクトデザイン賞」を受賞   【2013年度】

 「レッドドット・デザイン賞」の受賞●

海外向け水栓金具「Overhead Shower」 「Hand Showers」「C CONTEMPORARY Faucets」 「C CLASSIC Faucet」   【2013年度】

海外向け温水洗浄便座「Washlet D Shape」   【2012年度】

[ 物流 ]

 ● 「物流革新のとりくみ」が、

公益社団法人日本ロジス ティクスシステム協会の「ロ ジスティクス大賞」を受賞   【2012年度】

[ 障がい者雇用 ]

 ● 「サンアクアTOTO株式会

社」が「平成25年度障害者 雇用優良事業所厚生労働 大臣表彰」を受賞

  【2013年度】 初代ウォシュレットG

社外からの評価 詳細ページ

(16)

グローバル環境目標

■ TOTOグローバル環境ビジョン

■ グローバル環境目標

地球を

汚さない

地域社会

のために

温暖化を

防ぐ

●商品使用時CO2排出量

563

万t削減

(1990年度比性能向上分)

●事業所からのCO2排出総量

35.2

万t

施策によるCO2削減量

2.9

万t(2013年度比)

水を大切に

資源を

大切に

生物多様性

を守る

●商品使用時水消費量

13

億m3削減

(1990年度比性能向上分) ●節水便器出荷率(4.8L以下)

国内

70

%、海外

80

●有害化学物質の発生抑制  (国内)環境法令違反0件 ●ゼロエミッションを推進する

製造事業所でのリサイクル率 国内99%、海外90%

●各国・各エリアのステークホルダーと

協働して、環境に根ざした社会的課題・ 地域課題を解決する

グローバルでのグリーンボランティア参加人数55,000人 ●生物多様性に配慮した原材料の使用

 (国内)商品における合法材・再生材の使用率100% 2017年度TOTOグループグローバル環境目標

グローバル環境目標を実現するTOTOの環境技術例(節水・CO2削減)

グローバル環境目標 詳細ページ

トルネード洗浄技術(節水トイレ) エアイン技術(エアインシャワー) ハイパー泡まつ技術(アクアオート)

トイレ 浴室 洗面所

(17)

環境マネジメント

■ 環境マネジメントシステム

TOTOグループは環境保全活動を推進するため、次のマネジメント 体制を整えています。

社長を委員長として年2回開催されるCSR委員会では、環境保全活 動の基本方針の策定と重要課題の審議を行っています。また審議結 果を受けて、専門的事項について施策展開するため部会を設置し、 各部会が効果的な連携を取りながら活動を推進しています。国内・ 外グループ会社等もこれに連動し、具体的な行動計画を策定・推進 しています。

また、ISO14001に関しては、製造事業部門(国内製造グループ会社 を含む)や工場管理部門を中心に、TOTOグループとしての統一認証 を取得し、TOTOグループ全体での効果的なPDCAサイクルがまわせ るように環境マネジメントシステムの継続的な改善を図っています。

■ 地球環境保全活動

TOTOグループは、企業活動のあらゆるプロセスで環境負荷を低減する活動を推進しています。

■ 環境に配慮した商品の開発

TOTOグループの商品は「まいにち必ず使うもの」。

だから、まいにちの暮らしの中で、快適な生活環境を守りながら知ら ず知らずのうちに地球環境を守ることのできるグリーン商品の開発 や普及に取り組んでいます。

商品企画・設計の段階からライフサイクルアセスメント※を用いた

CO2排出量の把握を行うなど、独自の製品環境アセスメントを実施

し、環境に配慮した商品を開発しています。

全社環境マネジメントレビュー(経営者によるレビュー)

環境推進会議

エネルギー対策 サプライチェーンマネジメント 社会貢献

廃棄物 包装・物流

商品・サービス

TOTO (製造)

国内 グループ会社

(製造)

TOTO (販売)

国内 グループ会社

(販売)

海外 グループ会社 事務局:ESG推進部

※サプライチェーンマネジメントおよび社会貢献については、環境関連項目が対象となる。

※1 LCCO2:ライフサイクル全体におけるCO2の発生量 ※2 3R:リデュース(発生抑制)、リユース(再使用)、リサイクル(再生利用)

暮らしながら地球を守る活動を推進

地域や社会と連携した環境コミュニケーション

TOTOグループ

環境マネジメントシステム

全事業活動における環境負荷低減

LCCO2※1 削減

グリーン調達 グリーン商品づくり 3R※2 対応

環境に配慮した

製品・部品の調達 ライフサイクルのすべての段階で環境に配慮した商品設計

お取引先での環境負荷低減

ISO14001ほか 環境マネジメントシステム

取引先評価

化学物質管理 エコマーク商品や グリーン購入適合商品

調達品評価

お客様ご使用時の環境負荷低減

節水、省エネ、 環境汚染防止、 環境浄化 エコマーク商品や グリーン購入法特定調達品目 など

グリーン商品

製品環境アセスメント

LCCO(ライフサイクルCO2 2)

節水

3R対応

環境汚染防止

省エネルギー

環境浄化

リデュース リユース リサイクル ・軽量化 ・再生資源化 ・易分解性 ・材料表示

※ ライフサイクルアセスメント:製品に関する資源の採取から製造、使用、廃棄、輸 送などすべての段階を通して環境影響を定量的、客観的に評価する手法

TOTOグリーン商品のライフサイクルアセスメント

地球環境・資源の保護

持続可能な快適な社会の実現

設計する

廃棄リサイクル もどす

長く使える 小型軽量化 省エネ 節水 ムダを出さない

掃除しやすい 汚れにくい 洗剤削減 大気の浄化 天然原料 安全な原料 鉛低減 脱塩ビ 低ホルム リサイクル材の利用

船・鉄道の利用 配送システムの改善

省エネ 節水 節電  長く使える

省エネ 節水 カイゼン活動 材料調達

つくる

はこぶ

つかう 包装材の軽量化

包装材の再使用 リサイクル材の利用 法令遵守 水を汚さない ゴミを出さない

メンテナンスサポート 環境へのとりくみ 関連ページ

環境マネジメントシステム

環境に配慮した商品の開発 地球環境方針

TOTOグリーンストーリー 詳細ページ

詳細ページ

詳細ページ

(18)

■ 地球環境行動計画

1991年に、「地球環境保全委員会」が始まり、第1次行動計画を策定・発表いたしました。以降中期経営計画にあわせ、環境にかかわる計画を 約3年ごとに改定・推進しています。2013年度までの第8次地球環境行動計画の活動は、1項目を除き目標を達成しました。これまで取り組んで きた活動をさらにグローバルに展開するために新たに設定した「TOTOグローバル環境ビジョン」に合わせて、2014年度から第9次環境行動 計画を策定し、活動を開始しました。

第9次地球環境行動計画

ーは9次では目標設定しないもの ーは9次で新たに目標設定したもの第8次地球環境行動計画

評価指標(KPI) 分類 基準 2017年度目標 2013年度目標 2013年度実績 評価

水を大切に

【新規】グローバルでの商品使用時水削減量

(1990年からの商品性能向上寄与分) グローバル 1990年度0m3 13.0億m3 ー ー ー

【新規】グローバルでの節水便器出荷比率 (4.8L以下)

国内 1990年度0% 70% ー ー ー

海外 1990年度0% 80% ー ー ー

温暖化を 防ぐ

【新規】グローバルでの商品使用時CO2排出

削減量(1990年からの商品性能向上寄与分) グローバル 1990年度0万t 563万t ー ー ー

主力商品使用時CO2排出削減率(国内住宅) 国内 ー ー 1990年度比

44%削減 1990年度比48%削減 ◯

【新規】グローバルものづくりのCO2排出量 グローバル 2013年度

31.3万t 35.2万t ー ー ー

【新規】グローバルものづくりのCO2排出

削減量 グローバル 2013年度0万t 2.9万t ー ー ー

国内ものづくりのCO2排出量削減率 国内 ー ー 1990年度比

41%削減 1990年度比41.5%削減 ◯

海外ものづくりのCO2排出量原単位削減率 海外 ー ー 対前年度比

2%削減 対前年度比7.6%削減 ◯

国内TOTOグループの輸送燃料使用量削

減率 国内 2009年度0% 9%削減 2009年度比4.4%削減 2009年度比6.6%削減 ◯

海外グループ会社の輸送燃料使用量削減

計画進捗率 海外 計画進捗率 100% 計画進捗率66% 計画進捗率66% ◯

資源を 大切に

国内製造事業場の排出物の原単位削減率 国内 2013年度0% 3%以上削減 2011年度比2%削減 2011年度比22.0%削減

【新規】国内製造事業場のリサイクル率 国内 2013年度99%以上 99% ー ー ー

リサイクル計画進捗率 国内 ー※1 ー※1 計画進捗率66% 計画進捗率66%

【新規】海外製造事業場のリサイクル率

※条件付きでのリサイクル率目標 海外 2013年度70% 90% ー ー ー

3R設計計画進捗率 国内 計画進捗率 100% 計画進捗率66% 計画進捗率66%

地球を 汚さない

国内事業場の化学物質排出量抑制

⇒関連環境法令違反件数 国内 ー※2 ー※2 環境法令違反0件 環境法令違反0件 ◯

商品の化学物質排出量抑制

⇒関連環境法令違反件数 国内 ー※2 ー※2 環境法令違反0件 環境法令違反0件 ◯

生物多様性 を守る

【新規】「合法材+再生材」使用率

※合法材には、森林認証材含む 国内 2013年度90% 100% ー ー ー

グリーン調達計画進捗率 国内 ー※3 ー※3 計画進捗率66% 計画進捗率66%

地域社会の ために

【新規】グローバルでのグリーンボランティ

ア参加人数 グローバル 2013年度38,800人 55,000人 35,000人(国内) 38,800人(国内) ○

植樹本数(累計) 国内 ー ー 2.25万本 1.83万本 ×

第9次地球環境行動計画および、旧(第8次)計画と2013年度実績

※1 今後は国内製造事業所のリサイクル率で目標設定 ※2 目標設定はしないが環境法令違反0件を継続する ※3 今後は「合法材+再生材」使用率で目標設定  評価:○…2013年度目標を達成 ×…2013年度目標未達

地球環境行動計画と実績

詳細ページ 地球環境行動計画(中期計画)

(19)

商品の節水性向上による節水貢献量(グローバル)

節水便器の洗浄水量別出荷率(国内)

ものづくりのCO2排出削減量(グローバル)

商品の節水・省エネ性能向上によるCO2排出削減量(グローバル)

節水便器の洗浄水量別出荷率(海外)

グリーンボランティア参加人数(グローバル) 0 40 30 20 10 1990

(基準) 2011年度 2012年度 2013年度 2014目標 2015目標 2016目標 2017目標 27.0 26.7 27.0 28.0 27.3 27.9 28.5 29.2 (億m3

1990年の性能のまま 商品を普及させた場合

節水性能が進化した商品を 投入・普及させた場合

2017年度目標

13

億m3

削減

0 2,500 2,000 1,500 1,000 500 1990

(基準) 2011年度 2012年度 2013年度 2014目標 2015目標 2016目標 2017目標 1,501 1,678 1,645

1,696

1,638 1,681

1,729 1,780 (万t) 1990年の性能のまま

商品を普及させた場合

節水・省エネ性能が進化した 商品を投入・普及させた場合

2017年度目標

563

万t

削減

0 2500 16L 13L 12L 10L 9L 8L 6L 4.8L 3.8L 23% 44% 49% 65% 100 50 0 2000 1500 1000 500 1990

(基準) 2011 2012 2013 (目標)2014(目標)2015(目標)2016(目標)2017 (年度) 1501 1678 1645

1696

1638 1681 1729 1780 (万t) 1990年の性能のまま

商品を普及させた場合

節水性能が進化した商品を 投入・普及させた場合

2017年度目標

563

万t

削減 2017年度 目標

70

%

1990

(基準) 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2017目標 (%)

■ 4.8L以下※の節水便器出荷率

※大洗浄の場合

0 2500 8L 6L 3.8L 4.8L 47% 41% 50% 100 50 0 2000 1500 1000 500 1990

(基準) 2011 2012 2013 (目標)2014(目標)2015(目標)2016(目標)2017 (年度) 1501 1678 1645

1696

1638 1681 1729 1780 (万t) 1990年の性能のまま

商品を普及させた場合

節水性能が進化した商品を 投入・普及させた場合

2017年度目標

563

万t

削減 2017年度 目標

80

%

2011

年度 2012年度 2013年度 2017目標 (%)

■ 4.8L以下※の節水便器出荷率

※大洗浄の場合

0 40

30

20

2013

(基準) 年度目標2014 年度目標2015 年度目標2016 年度目標2017 31.3

(万t)

35.2 35.1

33.7 34.8 削減努力を しなかった場合

新しい削減施策を 講じた場合

2017年度目標

2.9

万t 削減

60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000

(人)

2013 年度

38,800

2017 目標

55,000

2016 目標

50,000

2015 目標

46,000

2014 目標

42,000

15,700

2010 年度 2011年度

23,000

2012 年度

32,800

0

2017年度目標

55,000

関連ページ

※ 商品使用時の水総量は、その年に出荷したすべての商品が使用される期間におい

て消費する水量の総合計です。(一部、使用用途の不明な商品の水消費量は除く)

※ CO2換算係数は、国内は「地球温暖化対策の推進に関する法律」の係数(ただ

し、電力は0.378KgCO2/kWh)、海外はGHGプロトコル2005の係数を使用し

ています。データの一部において推測値を採用しています。

※社員およびステークホルダーの参加者数・単年度累計

※ 商品使用時のCO2総量は、その年に出荷したすべての商品が使用される期間にお

いて消費するエネルギー量(電気、ガス)および水量を、CO2量に換算したものです。

(一部、使用用途の不明な商品のCO2排出量は除く)

環境へのとりくみ

(20)

■ 環境負荷の全体概要

(2013年度 対象範囲:TOTOおよび国内グループ会社)

■ 環境会計

(2013年度 対象範囲:TOTOおよび国内グループ会社)

環境省のガイドラインを参考に社内運用マニュアルを作成し環境会計を実施しています。

環境保全コスト

経済効果 環境保全効果

分類 主な取り組み内容 投資額 費用額

①事業エリア内コスト

公害防止コスト 大気・水質・土壌汚染防止等 48.7 341.0 0.6 ―

地球環境保全コスト 温暖化防止、省エネルギー等 280.4 45.9 0.0 エネルギー削減(CO2換算) 3,486t

資源循環コスト 資源の効率的利用、廃棄物の削減・リサイクル等 0.0 552.2 141.4 水の再利用量 54,400m3

②上・下流コスト グリーン調達 0.0 0.3 7.2

廃ペットボトル2.4万本より ユニフォーム1.0万着製作

製品輸送等 5.2 172.0 132.5 ―

③管理活動コスト 環境マネジメントシステム、環境教育、緑化等 1.7 271.7 0.0 ―

④研究開発コスト 環境配慮商品の研究開発等 14.8 110.7 0.0 ―

⑤社会活動コスト 事業所を除く自然保護・緑化、団体への寄付等 0.0 39.0 0.0 ―

⑥環境損傷コスト 環境の損傷に対応する引当金等 0.0 1.1 0.0 ―

合計 350.8 1,533.9 281.7

■ 当該期間の投資額の総額 345.8億円   ■ 研究開発費の総額 174.2億円

● 環境保全コストおよび効果集計にあたって

1. 月次の経理システムと連携をとり毎月作成しています。

2. 経済効果はみなし利益等の計算根拠の乏しいものは除外しています。

3. 減価償却費は投資額との二重計上となるため、環境保全コストから除外しています。

4. TOTOグリーン商品の開発・研究コストのうち開発費については、過大評価となるため対象外としています。 OUT

OUT OUT

IN IN IN

3

電力 14,305万kWh 燃料 (原油換算) 2.9万kL 用水 138.0万m3

IN

電力 25.4億kWh ガス 52.8億m3

水 23.0億m3

CO2 11.4万t

生産重量 30.7万t

排水量 134.2万m3

排出物 3.5万t

CO2 1.3万t CO2 4.4万t CO2 1,443万t

電力 1,524万kWh 営業車の燃料

2,814万kL

ガソリン

120kL 輸送燃料 16,674kL

原材料・部品購入重量 34.2万t

窯業原料 7.6万t 金属原料 4.2万t 樹脂原料 4.8万t 合板・ボード類 2.6万t 包装材料 2.3万t 購入部品等・その他 12.7万t

製品製造から物流までの活動におけるCO2排出量の合計(原材料のCO2排出量を含む)   64.5万t

備考:

・報告対象範囲はTOTOおよび日本国内グループ会社です。

・CO2換算係数は「地球温暖化対策の推進に関する法律」の係数を使用しています。ただし、電力は0.378kgCO2/kWhを使用しています。 

・輸送燃料の管理対象は、特定荷主ではないグループ会社を含む国内すべての製造グループ会社です。

・「使用」段階でのINPUT、OUTPUTは、2013年度に出荷したすべての商品が使用される期間において消費するエネルギー量(電気・ガス)および水量の総量とそれによるCO2排出量です。

CO2 47.4万t

軽油 再生利用水量 54.4万m3

製造 販売 物流 使用

(単位:百万円)

ものづくりにおけるとりくみ 詳細ページ

環境会計 詳細ページ

(21)

コーポレートセクション 財務・環境セクション

コーポレートデータ 財務データ

環境データ

ガバナンスデータ 外部評価データ

事業戦略セクション

海外住設

国内住設 3つの事業軸

社会データ

社員の構成 

0 20 40 60 80 100

TOTO

33% 国内グループ会社28% 海外グループ会社39%

所属別(2013年度末)

新卒採用数

2012年度 2013年度 2014年度

男 女 男 女 男 女

TOTO(株) 98人 32人 89人 33人 93人 31人

国内グループ会社 48人 27人 58人 25人 95人 28人

合計 146人 59人 147人 58人 188人 59人

※TOTOグループ(国内) 年齢・勤続年数

2011年度末 2012年度末 2013年度末

男 女 男 女 男 女

平均年齢 44.0歳 38.6歳 44.3歳 39.0歳 43.8歳 39.7歳 平均勤続年数 18.5年 12.3年 18.7年 12.7年 19.3年 13.3年

※TOTO(株)の正社員・契約社員

離職率

2011年度末 2012年度末 2013年度末

離職率 1.2% 1.2% 1.1%

※TOTO(株)の正社員

多様性の促進

2011年度末 2012年度末 2013年度末

障がい者の雇用数

と雇用率※1 1.90%227人 2.12%242人 2.40%267人

女性管理職比率※2 3.9% 4.6% 5.1%

※1 TOTOグループ(国内)のデータ ※2 TOTO(株)の正社員

ワークライフバランスの促進

就業時間

地域別社員比率(2013度末)

有給休暇取得率推移

2011年度 2012年度 2013年度

有給休暇取得率 75.5% 73.5% 74.2%

※TOTO(株)の正社員・契約社員

2011年度末 2012年度末 2013年度末

年間所定労働時間 1,894.86時間/人・年 1,894.86時間/人・年 1,894.86時間/人・年 年間総実労働時間 1,915.47時間/人・年 1,915.49時間/人・年 1,989.11時間/人・年 月平均残業時間 13.5時間/人・月 13.8時間/人・月 20.1時間/人・月

有給休暇取得日数 13.6日/人・年 13.5日/人・年 13.5日/人・年

※TOTO(株)の正社員

休業・休暇制度利用者数

2011年度末 2012年度末 2013年度末

男 女 男 女 男 女

育児休業 1 167 2 170 6 186

育児短時間勤務 2 200 1 245 0 262

介護休業 1 1 1 2 0 4

介護短時間勤務 1 4 0 3 0 4

ボランティア休暇 52 8 30 5 24 8

※TOTO(株)の正社員・契約社員

安全衛生の推進

2011年度 2012年度 2013年度

度数率

全産業 1.62 1.59 1.58

製造業 1.05 1.00 0.94

TOTOグループ 0.16 0.12 0.21

強度率

全産業 0.11 0.10 0.10

製造業 0.08 0.10 0.10

TOTOグループ 0.003 0.004 0.008

海外事業グループ労働災害度数率

2011年度 2012年度 2013年度

度数率 0.31 0.15 0.12

※度数率:100万労働時間当たりの被災者数  強度率:1,000労働時間当たりの労働損失日数

TOTOグループでは、TOTOグループで働くすべての人々を 「次世代を築く貴重な財産」と考え、「人財」と表記しています。

0 20 40 60 80 100

派遣社員

正社員

69% 契約社員20% 11%

0 20 40 60 80 100

米州 4%

アジア・オセアニア

日本

61% 19%中国 16%

欧州 0.3%

属性別(2013年度末)

国内労働災害度数率・強度率 ※属性別はTOTOグループ(国内)

人財・安全関連データ

詳細ページ 社員とともに

TOPICS

TOTOグループは、働くすべての人々がもてる力を存分に発揮でき るように、ダイバーシティ、人財の育成、ワークライフバランス、心と 身体の健康づくりを推進しています。

その結果、2012年には日本生産性本部主催の「第6回ワーク・ライ フ・バランス大賞」優秀賞を受賞、2013年には経済産業省主催の「第 1回ダイバーシティ経営企業100選」に選定されました。また、厚生労 働省より、子育てサポート企業として、次世代認定マーク「くるみん」 を取得しました。

人財活動への評価

TOTOグループでは、「TOTOグループで働くすべての人々」を「社員」と表現しています。

※TOTOグループ

(22)

国内住設事業の概要

■ 概要

少子高齢化や、新設着工戸数の減少でストック型社会への移行が 進む中、強みであるリモデル戦略をさらに加速させます。他社差別 化ツールとして評価の高い「グリーンリモデル診断」を進化させ、超 高齢化社会を見すえたアクティブシニアへのリモデル提案、中古住

■ 売上高・営業利益推移

■ 国内住宅着工戸数とTOTO業績推移

宅流通リモデル、公共施設向けのパブリックリモデルなど、接点別リ モデル事業の強化を進め、持続的に成長し、高い利益の出せる企業 体質を構築します。

2009年度

(2010.3)

2010年度

(2011.3)

2011年度

(2012.3)

2012年度

(2013.3)

2013年度

(2014.3)

2017年度 目標

リモデル 売上高 2,362 2,480 2,484 2,581 2,930 3,230

営業利益 67 115 142 182 298 337

新築 売上高 1,179 1,130 1,269 1,286 1,409 1,320

営業利益 △20 △5 29 34 62 33

国内住設合計 売上高 3,541 3,610 3,754 3,868 4,339 4,550

営業利益 47 110 172 216 361 370

(単位:億円)

0

1000

2000

3000

4000

5000

6000

-100

0

100

200

300

400

500

0

6,000

5,000

4,000

3,000

2,000

1,000

連結売上高 (億円)

バブル崩壊

新築着工依存 リモデル基盤強化 Vプラン推進

■ 連結営業利益

■連結売上高 ■ 新設着工戸数(万戸)

1990 2011 2012 2013 -100

500

連結営業利益 (億円)

(年度)

400

300

200

100

0

2006 2005 2004

2003 2007 2008 2009 2010

1994 1993 1992

1991 1995 1996 1997 1998 1999 2000 2001 2002

0

100

200

166

134 141

150 148 163

134

120 122 123 117

117 119

124 129 106

109

79

81 83 88

98 115

156

消費税引き上げ 改正建築基準法施行

(23)

海外住設事業の概要

■ 概要

海外住設事業は「成長のエンジン」として米州、中国、アジア・オセア ニア、欧州の4極での事業推進、ならびに新興国において、新規市場 を開拓し、TOTOグループの成長を牽引します。それぞれの土地の 文化、生活習慣を尊重し、地域最適商品を現地で開発・生産し販売

■ 売上高・営業利益推移

■ 海外住設事業のマーケティング戦略

する体制を構築するとともに、「ブランド認知、市場浸透、高級ブラン ドの確立」というスリーステップのマーケティング戦略で総合的な 事業基盤を強化します。

2009年度

(2010.3)

2010年度

(2011.3)

2011年度

(2012.3)

2012年度

(2013.3)

2013年度

(2014.3)

2017年度 目標

米州

(百万ドル)

売上高 192.9 194.9 191.9 206.6 232.4 400

営業利益 4.4 3.5 △8.3 3.8 11.8 25

中国

(億元)

売上高 17.9 22.5 27.4 29.1 31.4 710

営業利益 4.3 6.2 5.9 5.7 7.2 140

アジア・オセアニア

(百万ドル)

売上高 94.3 127.6 153.8 163.2 175.4 360

営業利益 12 14.9 15 9.5 27 50

欧州

(百万ユーロ)

売上高 13.7 16 19.4 23.2 26.1 110

営業利益 △12.4 △17 △7.8 △7.9 △5.6 ー

為替レート

1ドル 92.1円 81.5円 77.7円 86.6円 105.4円

1元 13.5円 12.3円 12.3円 13.9円 17.4円

1ユーロ 132.0円 107.9円 100.7円 114.7円 145.1円

(億円) (現地通貨ベース)

1stステージ ブランド認知

販売網の強化

著名物件へのアプローチ 接点の強化

ホテルや空港など著名物件への商品納入に よる、商品・ブランドとの接触機会創造

代理店や、代理店ショールームの整備 (代理店主導でのブランディング)

フラッグシップショールームを通じ、商品セミ ナーやプレゼンテーションなどを実施 (TOTO主導でのブランディング)

2ndステージ 市場浸透

3rdステージ 高級ブランド確立

(24)

新領域事業の概要

■ 概要

衛生陶器で培ってきたTOTOならではのオンリーワン技術を活か し、次世代に向けた成長を推し進めています。セラミック事業では、 より高品質・高性能な商品を求めるお客様にとっての重要部材サプ ライヤーとしての存在価値を高めます。環境建材事業では、環境浄

開発分野

●外装材、大型陶板、ライセンス事業

強み

● 光触媒を利用し、光や水の力で地球も暮

らしもキレイにする技術

● 建材や建物などの材料表面に形成する

と、空気浄化など地球環境に役立つ機能 を発揮

開発分野

● 半導体や液晶の製造装置に使われる構

造部材、静電チャック

● 光通信インフラを支えるレセプタクル

市場・強み

● スマートフォン、タブレット型PCの普及に

ともなう高精細化、データ通信増に対応

開発分野

●SOFC発電モジュール

市場・強み

● 環境配慮の観点から、燃料電池は次世代

エネルギーとして期待

● 衛生陶器の製造技術を応用したセル製法

を確立し、高い発電効率を実現するセラ ミック製セルを搭載

■ 売上高・営業利益推移

■ 事業内容

化技術「ハイドロテクト」を建材や塗料などへ展開し、国内外でハイ ドロテクトの普及とともに環境貢献を進めます。また、燃料電池事業 では早期事業化を目指します。

2009年度

(2010.3)

2010年度

(2011.3)

2011年度

(2012.3)

2012年度

(2013.3)

2013年度

(2014.3)

2017年度 目標

セラミック 売上高 55 77 53 52 90 130

営業利益 △17 △6 △13 △20 △6 13

環境建材 売上高 95 88 91 88 89 155

営業利益 △10 △15 △15 △15 △9 17

新領域合計 売上高 150 165 144 141 180 370

営業利益 △27 △21 △29 △35 △15 30

(単位:億円)

環境建材事業

セラミック事業 燃料電池事業

レセプタクル

静電チャック ハイドロセラ 燃料電池発電モジュール

技術・研究開発 詳細ページ

参照

関連したドキュメント

全国 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県

地域 東京都 東京都 埼玉県 茨城県 茨城県 宮城県 東京都 大阪府 北海道 新潟県 愛知県 奈良県 その他の地域. 特別区 町田市 さいたま市 牛久市 水戸市 仙台市

3.基本料率の増減率と長期係数 ◆基本料率(保険金額 1,000 円につき) 建物の構造 都道府県 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 茨城県 栃木県 群馬県

代表研究者 川原 優真 共同研究者 松宮

本部事業として「市民健康のつどい」を平成 25 年 12 月 14

●加盟団体・第一陣として、 地域 創造基金さなぶり(宮城)、ちばの

 千葉 春希 家賃分布の要因についての分析  冨田 祥吾 家賃分布の要因についての分析  村田 瑞希 家賃相場と生活環境の関係性  安部 俊貴

いっ娘」 店長 平成 29 年8月 18 日(金) JA