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木曽町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例施行規則.pdf 木曽町指定管理者を募集します(木曽町開田高原総合案内施設並びに林間広場及び屋外炊事施設) 木曽町公式サイト

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Academic year: 2018

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全文

(1)

木曽 町公の 施設の 指定管理 者 の指定手続 等に関 する条 例

施行規則

平成17年11月1日 規則第19号

(趣旨)

第 1 条 こ の規 則 は、 木 曽町 公の 施 設の 指 定管 理 者 の指 定手 続 等に 関 する 条 例 (平成17年木曽町条例第23号。以下「条例」という。)の施行に関し必要な事 項を定めるものとする。

(公募に明示する事項)

第2条 条例第2条第1項の規則で定める事項は、次に掲げるものとする。 (1)施設の概要

(2)申請の資格 (3)申請の期間

(4)申請書に添付する書類 (5)選定の方法及び基準 (6)管理の基準

(7)管理の業務の範囲及び具体的内容 (8)管理を行わせる期間

(9)その他町長が必要と認める事項 (指定管理者の申請)

第 3 条 条 例第 3 条の 規 定に よる 申 請は 、 公の 施 設 の指 定管 理 者の 指 定申 請 書 (様式第1号)によるものとする。

2 条 例第 3条 第 1号 に 規定 する 事 業計 画 書は 、 公 の施 設事 業 計画 書 (様 式 第 2号)及び公の施設の管理に関する業務の収支予算書(様式第3号)によるも のとする。

3 前項のほか申請に必要な書類は、次に掲げるものとする。

( 1 ) 定款 又は 寄 付行 為 の写 し及 び 登記 事 項証 明 書 (法 人以 外 の団 体 にあ っ て は、会則等)

( 2 ) 指定 申請 書 を提 出 する 日の 属 する 事 業年 度 の 収支 予算 書 及び 事 業計 画 書 並びに前事業年度の収支決算書及び事業報告書

(2)

(4)納税証明書

・法人町民税又は町県民税。ただし、木曽町に納税義務のある者に限る。 ・消費税又は地方消費税

・納税義務がない場合は、その理由を記した申立書 (5)当該施設の管理に関する業務の収支予算書

(6)営業許可・認可等の証明書

(7)役員の氏名及び略歴を記載した書類 (8)現に行っている事業の概略

(9)その他町長が特に必要と認める書類

4 複数の団体が共同して構成するもの(以下「共同企業体」という。)の場合 に あ っ ては 、 第3 条 第1 項の 公 の施 設 の指 定管 理 者 の指 定 申請 書、 第 3条 第 2 項 の 公の 施 設事 業 計画 書並 び に公 の 施設 の管 理 に 関す る 業務 の収 支 予算 書 に つ い ては 代 表者 と なる 団体 が 、前 項 1号 から 8 号 まで に 掲げ る書 類 につ い ては構成するそれぞれの団体ごとに提出しなければならない。

(指定管理者とすることができない申請団体)

第4条 条例第3条第2項の規則で定める事項は、次に掲げるものとする。 (1)破産者で復権を得ないもの

(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4第2項(同 令第167条の11第1項において準用する場合を含む。)の規定により本 町における入札参加を制限されているもの

( 3 )地 方 自治 法( 昭和 22年 法律 第 67 号。以 下 「法 」 とい う。)第 2 44 条 の 2 第 11 項 の規 定に よ り本 町 又は 他 の地 方公 共 団 体か ら 指定 管理 者 の 指 定を取り消され、当該処分の日から起算して2年を経過しないもの

(4)国税及び地方税(特別徴収税額納入金を含む。)を滞納しているもの (5)その 他役員 につい て、法第 92条 の2 及び第14 2条( 法第1 66条第

(3)

を行う団体(法人を除く)の代表者その他の役員」と読み替えてこれらの規 定を適用した場合に、同規定に抵触するもの。

2 共 同企 業体 に つい て 申請 でき る こと と する 場 合 にあ って は 、当 該 共同 企 業 体 を 構 成す る それ ぞ れの 団 体が 前 項各 号 のいず れ か に該 当 する 場 合は 、 当 該共同企業体は申請することができない。

(選定委員会等)

第 5 条 条 例第 4 条第 2 項の 規定 に 基づ き 、指 定 管 理者 の候 補 者を 選 定す る た め、木曽町公の施設指定管理者選定委員会(以下「委員会」という。)を置く。 2 委員会は、指定管理者の指定に関し審査する。

3 委員会は、委員長、副委員長、委員をもって組織する。

4 委 員長 は助 役 をも っ て充 て、 副 委員 長 は教 育 長 をも って 充 てる 。 委員 は 次 の 職 に ある も のを も って 充 てる 。 総務 、 企画調 整 、 保健 福 祉、 建 設農 林 、 観 光 商 工、 上 下水 道 の各 課 長、 教 育次 長 並びに 木 曽 福島 、 日義 、 開田 、 三 岳 の 各 支所 長 及び 木 曽福 島 、日 義 、開 田 、三岳 の 各 地域 協 議会 長 をも っ て 充てる。

5 委員会は、必要に応じて学識経験者等の専門家の意見を聴くことができる。 6 委員会の運営等について必要な事項は、町長が別に定める。

(指定管理者の指定)

第 6 条 条 例第 4 条の 規 定に より 指 定管 理 者を 指 定 した とき は 、公 の 施設 指 定 管理者指定通知書(様式第4号)により通知するものとする。

(指定の公告)

第 7 条 条 例第 4 条第 3 項の 規定 に よる 公 告は 、 施 設の 名称 、 指定 管 理者 及 び 代表者の名称、主たる事務所の所在地、指定期間を明記して行うものとする。 (協定事項)

第8条 条例第5条の規則で定める事項は、次に掲げるものとする。 (1)管理に係る業務の内容に関する事項

(2)町が支払うべき管理費用に関する事項

(3)施設の管理に関し情報の公開及び個人情報の保護に関する事項 (4)指定期間に関する事項

(5)事業計画に関する事項

(4)

(7)指定の取り消し及び管理業務の停止に関する事項 (8)損害賠償に関する事項

(9)その他協議により必要と認める事項 (事業報告書)

第 9 条 条 例 第6 条 に規 定 する 事 業報 告書 は、 公 の 施設 事 業報 告 書( 様 式第 5号)によるものとする。

(変更事項の届出)

第 10条 指定 管 理者 は、 そ の名 称、 主 たる 事務 所 の所 在 地又 は代 表 者に 変 更 が あったときは、書面により速やかに町長に届けなければならない。

(その他)

第11条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。 附 則

(施行期日)

1 この規則は、平成17年11月1日から施行する。 (経過措置)

2 こ の規 則の 施 行の 日 の前 日ま で に、 合 併前 の 木 曽福 島町 公 の施 設 の指 定 管 理者の指定手続等に関する条例施行規則(平成17年木曽福島町規則第410号) の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、この規則の相当規定により なされたものとみなす。

附 則 (施行期日)

(5)

様式第1号(第3条関係)

公の施設の指定管理者の指定申請書

年 月 日

木曽町長 様

申 請 者 所 在 地

名 称

代表者氏名 印 連絡先(電話)

木曽町公の施設の指定管理者の指定手続等に関する条例第3条の規定による指定管理 者の指定を受けたいので申請します。なお、この申請書及び添付書類の記載事項は、事 実と相違ないことを誓約します。

(施設名称)

添付書類

1 事業計画書(様式第2号)及び収支予算書(様式第3号)

2 定款又は寄附行為の写し及び登記事項証明書(法人以外の団体にあっては、会則等) 3 指定申請書を提出する日の属する事業年度の収支予算書及び事業計画書並びに前

事業年度の収支決算書及び事業報告書 4 印鑑証明書

5 納税証明書

(1) 法人町民税又は町県民税。ただし、木曽町に納税義務のある者に限る。 (2) 消費税又は地方消費税

(3) 納税義務がない場合は、その理由を記した申立書 6 当該施設の管理に関する業務の収支予算書

7 営業許可・認可等の証明書

8 役員の氏名及び略歴を記載した書類 9 現に行っている事業の概略

(6)

様式第2号(第3条関係)

公の施設事業計画書

申込年月日 年 月 日 施 設 名

団 体 名

代 表 者 名 印 設 立 年 月 日 年 月 日 団体所在地

電 話 番 号 FAX番号 E-mail

主 た る 業 務 内 容

従 業 員 数 ( 総 人 員 )

経 営 実 績 直近の決算時の貸借対照表及び損益計算表を添付してください。 現在運営している類似施設名 所在地 主な業務内容 運営開始年月

開始 年 月

終了 年 月 開始 年 月

終了 年 月 事 業 計 画 (別紙可)

【管理運営を行うに当たっての経営方針について】

(7)

【施設の管理について】

1 職員の配置(指揮命令系統が分かる組織図を含む。)

2 職員の研修計画

3 経理

【施設の運営について】

1 年間の自主事業計画(自主事業計画書については、別紙に記入のこと。)

2 サービスを向上させるための方策

3 利用者等の要望の把握及び実現策

4 利用者のトラブルの未然防止と対処方法

(8)

【個人情報の保護の措置について】

【緊急時対策について】 1 防犯及び防災の対応

2 その他緊急時の対応

【団体の理念について】 1 団体の経営方針等

2 指定管理者の指定を申請した理由

3 施設の現状に対する考え方及び将来展望

(9)

様式第3号(第3条関係)

公の施設の管理に関する業務の収支予算書( 年度)

(単位:千円) 施設名

内 訳 備 考

収入合計(A)

支出合計(B)

人件費

事務費

事業費

管理費

事務経費

収支(A)-(B)

(10)

様式第4号(第6条関係)

公の施設の指定管理者指定通知書

年 月 日

木曽町長 印

公の施設に係る指定管理者の指定について

地方自治法第244条の2第3項の規定に基づき、下記のとおり貴法人(団体)を、木曽町の 公の施設の指定管理者に指定します。

1 管理を行わせる施設の名称及び所在地

2 管理を行わせる期間

年 月 日から 年 月 日まで

3 管理業務の範囲

4 利用料金に関する事項

(11)

様式第5号(第9条関係)

公の施設事業報告書

年 月 日

木曽町長 様

申 請 者 所 在 地

名 称

代表者氏名 印

次の施設に関する 年度の管理が完了した(取り消された)ので、報告します。

施 設 名

完 了 年 月 日 年 月 日

管 理 期 間 年 月 日 から 年 月 日 まで

添付書類

1 管理業務の実施状況及び利用状況 2 使用料又は利用に係る料金等の収入実績 3 当該施設の管理に係る経費の収支状況

参照

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