ファイル名:0000000_1_0573600102806.doc 更新日時:2016/06/29 15:42:00 印刷日時:16/06/29 16:11
。第【3期)
自 成2】年 月1日 至 成28年3月31日
ニプロ株式会社
ファイル名:0000000_3_0573600102806.doc 更新日時:2016/06/29 15:43:00 印刷日時:16/06/29 16:11
第63期 自 成27 4月1日 至 成28 3月31日
有 価 証 券 報 告 書
1 本書は金融商品取引法第24条第1項に基 く有価証券報告書を、同法第 2】条の30の に規定する開示用電子情報処理組織。分)I3分T)を使用し、提出 したデータに目次及び頁を付し 出力・印刷したもの あります。
本書には、上記の方法により提出した有価証券報告書に添付された監査 報告書及び上記の有価証券報告書と併せ 提出した内部統制報告書・確認 書を末尾に綴 込ん おります。
ニプロ株式会社
ファイル名:0000000_4_0573600102806.doc 更新日時:2016/06/29 16:11:00 印刷日時:16/06/29 16:11
目 次
頁 第【3期 有価証券報告書
表紙 ………1 第一部 企業情報 ………
第1 企業の概況 ……… 1 主要な経営指標等の推移 ……… 沿革 ……… 3 事業の内容 ………6
関係会社の状況 ………
従業員の状況 ………10
第 事業の状況 ………11
1 業績等の概要 ………11
生産、受注及び販売の状況 ………13
3 対処すべき課題 ………14
事業等のリスク ………15
経営上の重要な契約等 ………1【
6 研究開発活動 ………1】
7 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 ………20
第3 設備の状況 ………21
1 設備投資等の概要 ………21
主要な設備の状況 ………22
3 設備の新設、除却等の計画 ………24
第 提出会社の状況 ………25
1 株式等の状況 ………25
自己株式の取得等の状況 ………31
3 配当政策 ………32
株価の推移 ………32
役員の状況 ………33
6 コーポ ート・ バナンスの状況等 ………39
第 経理の状況 ………4【
1 連結財務諸表等 ………4】
財務諸表等 ………95
第6 提出会社の株式事務の概要 ……… 113
第7 提出会社の参考情報 ……… 114
1 提出会社の親会社等の情報 ……… 114
その他の参考情報 ……… 114
第 部 提出会社の保証会社等の情報 ……… 115
監査報告書
の
の
表紙 の
提出書類 有価証券報告書
根拠条文 金融商品取引法第24条第1項
提出先 関東財務局長
提出日 成28年6月28日
事業年度 第【3期。自 成2】年 月1日 至 成28年3月31日)
会社名 ニプロ株式会社
英訳名 3IPR4 C4RP4RATI43
代表者の役職氏名 代表取締役社長 佐 野 嘉 彦
本店の所在の場所 大阪市北区本庄西3丁目9番3号
電話番号 大阪0【。【3】2)2331。代表)
事務連絡者氏名 取締役経営企画本部長 余 語 岳 仁
最寄りの連絡場所 大阪市北区本庄西3丁目9番3号
電話番号 大阪0【。【3】2)2331。代表)
事務連絡者氏名 取締役経営企画本部長 余 語 岳 仁
縦覧に供する場所 ニプロ株式会社 医療システム営業部
。東京都文京区本郷 丁目3番 号)
株式会社東京証券取引所
。東京都中央区日本橋兜町 番1号)
の
第一部 企業情報
の
第1 企業の概況
の
1 主要な経営指標等の推移
。1) 連結経営指標等
の
。注) 1 売上高には、消費税等は含まれ おりません。
当社は 成23年 月2】日開催の取締役会の決議に基 き、 成23年10月1日付 普通株式1株を 株に株式 分割し おります。
3 企業結合に関する会計基準 企業会計基準第21号 成25年9月13日 等を適用し、第【3期より、 当 期純利益 を 親会社株主に帰属する当期純利益 とし おります。
第 59 期 よ り、 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 第 号 成 22 年 6 月 30 日 、 1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針 企業会計基準適用指針第 号 成22年6月30日 公 表 分 及 び 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 に 関 す る 実 務 上 の 取 扱 い 実 務 対 応 報 告 第 9 号 成 22 年 6 月 30 日 を適用し おります。この適用により、 成23年10月1日に行 た株式分割は、第59期の期首に行われ たと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定 し おります。
回次 第59期 第【0期 第【1期 第【2期 第【3期
決算年月 成24年3月 成25年3月 成2【年3月 成2】年3月 成28年3月 売上高 。百万円) 212,013 241,020 300,】52 325,084 3【【,【50 経常利益 。百万円) 11,983 14,3【3 11,918 19,【【1 14,【23 親会社株主に帰属する
当期純利益
。百万円) 4,585 10,231 2,8【1 12,4】0 19,】18 包括利益 。百万円) △19,882 14,8【】 29,503 32,】91 3,8】4 純資産額 。百万円) 113,950 128,】【3 135,9【0 1】8,810 1】5,50】 総資産額 。百万円) 499,【8【 5】9,302 【19,【54 【95,30【 】08,882 1株当たり純資産額 。円) 【43.94 】03.4】 832.14 988.】9 9】】.【4 1株当たり当期純利益 。円) 35.30 59.99 18.19 80.9【 11【.22 潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
。円) 30.98 54.12 1【.29 ― 114.【8 自己資本比率 。%) 22.0 20.】 20.2 24.1 23.4
自己資本利益率 。%) 4.2 8.9 2.3 8.5 11.8
株価収益率 。倍) 1】.48 13.95 50.95 14.14 9.20 営業活動による
キャッシュ・フロー
。百万円) 15,48【 22,593 21,552 2】,981 29,934 投資活動による
キャッシュ・フロー
。百万円) △【】,919 △3】,431 △31,93【 △29,】13 △1【,513 財務活動による
キャッシュ・フロー
。百万円) 45,】25 23,359 △1【,34【 2【,598 △3,【33 現金及び現金同等物
の期末残高
。百万円) 】9,449 92,【22 】0,892 98,199 111,9】】 従業員数
。外、 均臨時雇用者数)
。人)
14,5【【 19,32】 21,82【 23,153 24,243
。1,4【5) 。1,【12) 。1,0】9) 。1,21【) 。1,254)
の
。2) 提出会社の経営指標等
の
。注) 1 売上高には、消費税等は含まれ おりません。
当社は 成23年 月2】日開催の取締役会の決議に基 き、 成23年10月1日付 普通株式1株を 株に株式 分割し おります。
3 第 59 期 よ り、 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 に 関 す る 会 計 基 準 企 業 会 計 基 準 第 号 成 22 年 6 月 30 日 、 1株当たり当期純利益に関する会計基準の適用指針 企業会計基準適用指針第 号 成22年6月30日 公 表 分 及 び 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 に 関 す る 実 務 上 の 取 扱 い 実 務 対 応 報 告 第 9 号 成 22 年 6 月 30 日 を適用し おります。この適用により、 成23年10月1日に行 た株式分割は、第59期の期首に行われ たと仮定し、1株当たり純資産額、1株当たり当期純利益及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益を算定 し おります。
第 【2 期 の 潜 在 株 式 調 整 後 1 株 当 た り 当 期 純 利 益 に つ い は、潜 在 株 式 存 在 し な い た め 記 載 し お り ま せ ん。
の
回次 第59期 第【0期 第【1期 第【2期 第【3期
決算年月 成24年3月 成25年3月 成2【年3月 成2】年3月 成28年3月 売上高 。百万円) 135,804 144,9【5 188,504 208,】51 233,414 経常利益 。百万円) 9,9】0 13,9】1 18,084 22,335 18,20【 当期純利益 。百万円) 5,【24 9,85【 11,345 12,018 9,】00 資本金 。百万円) 84,39】 84,39】 84,39】 84,39】 84,39】 発行済株式総数 。千株) 1】1,459 1】1,459 1】1,459 1】1,459 1】1,459 純資産額 。百万円) 135,】3】 135,83】 129,941 15】,543 1【1,098 総資産額 。百万円) 421,504 441,】0】 4】1,23】 511,800 51【,443 1株当たり純資産額 。円) 】95.90 】9【.49 8【2.09 929.14 948.】9 1株当たり配当額
。内1株当たり 中間配当額)
。円)
23.50 2】.50 30.50 32.50 33.50
。12.00) 。12.00) 。1【.00) 。18.00) 。1】.00) 1株当たり当期純利益 。円) 43.30 5】.】9 】2.13 】8.02 5】.18 潜在株式調整後
1株当たり当期純利益
。円) 3】.99 52.13 【4.58 ― 5【.42 自己資本比率 。%) 32.2 30.8 2】.【 30.8 31.2
自己資本利益率 。%) 4.3 】.3 8.5 8.4 【.1
株価収益率 。倍) 14.25 14.48 12.85 14.【8 18.】0 配当性向 。%) 54.3 4】.【 42.3 41.】 58.【 従業員数
。外、 均臨時雇用者数)
。人)
2,3【】 2,43】 2,831 2,922 3,190
。240) 。214) 。208) 。194) 。1】】)
の
沿革
当社。本店大阪市大淀区。現 北区)、額面500円、資本金3億2000万円、昭和29年7月 日設立)は、株式の額面金 額を変更するため、昭和49年1月1日を合併期日とし 、日本硝子商事株式会社。旧商号和光物産株式会社、本店大 阪市東区。現 中央区)、額面50円、資本金320万円、昭和23年7月30日設立)に吸収合併。合併 記日昭和49年 月22 日)されました。
した いまし 、形式上の存続会社は、昭和23年7月30日設立の会社 あります 、同社は合併以前は休業状態 あるため、以 の記載事項につきまし は、実質上の存続会社 あります被合併会社につい 記載いたします。
の
昭和29年7月 京 都 市 京 区 に 日 本 硝 子 商 事 株 式 会 社 を 設 立 し、ア ン プ ル 用 硝 子 管・錠 剤 瓶 用 硝 子 管 の 販 売 を 開 始。
昭和34年11月 本店を大阪市大淀区。現 北区)に移転。
昭和35年3月 滋賀県大津市に大津工場を設置し、管瓶・小型電球用バル 等の生産を開始。 昭和38年9月 魔法瓶用中瓶加工の自動機械を開発し魔法瓶用硝子の販売を開始。
昭和40年 月 製薬会社向けに医療機器。輸液セット)の販売を手掛ける。 昭和41年12月 東京都千代田区に東京営業所。現 医療システム営業部)を開設。
昭和44年 月 株式会社富沢製作所。現 ニプロ医工株式会社)を子会社とし医療機器の生産を開始。 昭和4】年 月 株式会社ニプロに医療機器の国内販売を担当させる。
昭和49年1月 株式の額面金額を変更するため日本硝子商事株式会社。旧商号和光物産株式会社、本店、大阪市東 区。現 中央区))に吸収合併される。
昭和52年 月 商号を株式会社ニッシ ーに変更。
昭和52年 月 滋賀県草津市に技術開発センター。現 総合研究所)を開設。 昭和5【年 月 秋田県大館市に大館工場を設置し医療機器の生産を開始。 昭和【2年 月 大阪証券取引所市場第 部に上場。
昭和【3年 月 タイに おい 、医療機器の製造、販売を目的としたニッシ ーニプロコーポ ーシ ン。現 ニプ ロタイ ンドコーポ ーシ ン)を設立。
昭和【3年9月 菱山製薬株式会社。現 ニプロファーマ株式会社)に資本参加し医薬品分野へ進出。 成 年3月 大阪証券取引所市場第一部銘柄に指定。
成3年 月 ベルギ ーにおい 、医療機器の販売を目的としたニッシ ーニプロ ーロッパ 3.V.。現 ニプロ ーロッパ3.V.)を設立。
成6年12月 中国におい 、医療機器の製造、販売を目的とした尼普洛。上海)有限公司を設立。 成7年 月 ジルにおい 、医療機器の製造、販売を目的としたニプロメデ カル1T)A.を設立。 成 年3月 米国におい 、医療機器の販売を目的としたニプロメデ カルコーポ ーシ ンを設立。 成 年12月 東京証券取引所市場第一部に上場。
成9年 月 シン ポールにおい 、医療機器の販売を目的としたニッシ ーニプロアジアPT分 1T)。現 ニプロ アジアPT分 1T))を設立。
成13年 月 株式会社ニプロを吸収合併。商号をニプロ株式会社に変更。
成15年 月 中国におい 、医療機器の販売を目的とした尼普洛 易。上海)有限公司を設立。
成1【年 月 竹島製薬株式会社。 成1】年 月ニプロジ ネファ株式会社に社名変更。 成24年10月ニプロファ ーマ株式会社 吸収合併)に資本参加。
成1】年6月 東北中外製薬株式会社。 成1】年6月東北ニプロ製薬株式会社に社名変更。 成2【年10月ニプロフ ァーマ株式会社 吸収合併)を子会社とし固形剤事業に進出。
成18年 月 全星薬品工業株式会社に資本参加。
成19年 月 埼玉第一製薬株式会社。現 ニプロパッチ株式会社)を子会社とし経皮吸収剤事業に進出。 なお、同社は 成24年 月、株式交換によりニプロファーマ株式会社の完全子会社となる。 成22年 月 イ ン ドに お い 、医 療 機 器 の 製 造、販 売 を 目 的 と したニプロインデ アコーポ ーシ ンPRIVAT分
1I2IT分)を設立。
成22年 月 イ ン ド に お い 、医 療 用 硝 子 製 品 の 製 造、販 売 を 目 的 と し た ニ プ ロ グ ス イ ン デ アPVT.1T).。現
成22年9月 中 国 に お い 、医 療 用 硝 子 事 業 の 海 外 展 開 の た め に、成 都 原 尼 普 洛 薬 業 包 装 有 限 公 司 に 資 本 参 加。
成22年10月 中国におい 、医療機器の製造を目的とした尼普洛医療器械。合肥)有限公司を設立。
成22年11月 中 国 に お い 、医 療 用 硝 子 事 業 の 海 外 展 開 の た め に、 林 尼 普 洛 嘉 恒 薬 用 包 装 有 限 公 司 に 資 本 参 加。
成23年1月 中 国 に お い 、医 療 用 硝 子 事 業 の 海 外 展 開 の た め に、安 陽 尼 普 洛 昌 達 医 薬 包 装 有 限 公 司 に 資 本 参 加。
成23年 月 イ ン ド ネ シ ア に お い 、医 療 機 器 の 製 造、販 売 を 目 的 と し た、PT.ニ プ ロ イ ン ド ネ シ ア JAYA を 設 立。
成23年3月 バング デシュのJ2I Co.,1T).。現 ニプロJ2I CoRpanと 1下こ.)を子会社とし、バング デシュにお ける医療事業に進出。
成23年 月 イ ン ド に お い 、医 療 用 硝 子事 業 の 展 開 の た め に、Tつけe 低せa囲囲 Con下aじner囲 1下こ.。 現 ニ プ ロ チ ュ ー グ スPrじ不a下e 1じRじ下eこ)を子会社化。
成23年7月 豪州のアムコール社 医療用硝子事業を取得し、フ ンスのAR続or Pa続kagじng 低せa囲囲 PしarRa 即A即
。 現 ニ プ ロ フ ァ ー マ パ ッ ー ジ ン グ フ ン ス 即.A.即.)、ベ ル ギ ー の AR続or Verrerじe ARじaけせe Inこつ囲下rじe e下 CoRRer続e 即A。 現 ニ プ ロ フ ァ ー マ パ ッ ー ジ ン グ ベ ル ジ ャ ム 3.V.) お よ び 米 国 の AR続or PしarRa続eつ下じ続aせ Pa続kagじng 判即A In続。 現 ニ プ ロ フ ァ ー マ パ ッ ー ジ ン グ ア メ リ カ ス Corp.) を子会社とし、医療用硝子事業を拡大。
成23年 月 ロシアにおける医療用硝子事業の展開のために、スイスの持株会社 あるニプロファーマグ スA低 を子会社化。
成24年1月 バング デシュのJ2I PしarRa 1T).。現 ニプロJ2Iファーマ 1下こ.)を子会社とし、バング デシュに おける医薬品事業に進出。
成24年1月 ド イ の 2低せa囲 A低。 現 ニ プ ロ フ ァ ー マ パ ッ ー ジ ン グ ジ ャ ー マ ニ ー 低Rけ-) 及 び 2低 即T分RI1分 PR4)判CT即 A低。現 ニ プロ フ ァ ー マ パ ッ ー ジ ン グ ジ ャ ー マ ニ ー低Rけ-)を 子 会社 と し、医 療 用硝 子 事 業を拡大。
成25年3月 株式会社グッドマンを子会社とし循環器関連事業を強化。
成25年 月 医薬品販売強化のため、ニプロファーマ株式会社の販売組織を当社国内事業部と統合。 成25年6月 株式会社ニチホスを子会社とし、調剤薬局事業に進出。
成25年7月 循環器関連事業拡大のために、米国のインフ デックス,In続に資本参加。
成25年10月 ニプログループにおける医薬関連事業の強化を図ることを目的に、ニプロパッチ株式会社の医薬品 研究開発部門を当社医薬品研究開発部門に統合。
成25年12月 医療用電子機器の製造を目的としたニプロ医療電子システム 株式会社を設立。
成2【年6月 滋賀県草津市に硝子事業のマ ー工場とし びわこ工場を新設し、大津工場を新工場に移転。 成2【年10月 医療研修施設 ニプロじ2分P を開設。
成2】年 月 ユニチカ株式会社のメデ カル事業を譲受し、検査薬分野を強化。 成28年10月 米国のインフ デックス,I3C.を子会社化し、循環器関連事業を強化。
の
3 事業の内容
当社グループは提出会社。以 当社 という。)並びに子会社82社および関連会社 社 構成され おり、医療機 器、医薬品および医療用硝子・魔法瓶用硝子等器材品の製造販売を主とし 行 おります。
当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は次のとおり あります。
な お、次 の 部 門 は 第 経 理 の 状 況 1 連 結 財 務 諸 表 等 。1) 連 結 財 務 諸 表 注 記 事 項 セ グ メ ン ト 情 報 等 に掲 るセグメントの区分と同一 あります。
の
<医療関連事業>
<医薬関連事業>
<硝子関連事業>
<その他事業>
。国内) 当社、ニプロ医工㈱および㈱グッドマン 医療機器の製造を行い、在外子会社 製造した医療 機器を当社および㈱グッドマン 販売し おります。
㈱細胞科学研究所は、細胞 養関連製品の開発および製造販売を行 おります。
㈱ニチホスは、調剤薬局の経営および医薬品の販売を行 おります。
。海外) ニプロタイ ンドコーポ ーシ ン。タイ)、尼普洛。上海)有限公司。中国)およびニプロメデ カル1T)A.。 ジル)等の子会社は、当社より一部の原 材料の 入および製造機械類の購入を行 い、医療機器を製造し、当社および当社子会社等を通 販売する一方、周辺地域 の販売も行
おります。
ニプロ ーロッパ3.V.。ベルギー)、ニプロメデ カルコーポ ーシ ン。米国)および尼普洛 易。上海)有限公司。中国)等の販売子会社は、主に当社および当社子会社等より製商品を 入れ、 それ れ周辺地域 の医療機器等の販売を行 おります。
の
。国内) 当社、ニプロファーマ㈱、全星薬品工業㈱およびニプロパッチ㈱ 医薬品の製造販売を行 おります。
関連会社有機合成薬品工業㈱は、医薬品原薬等の製造販売を行 おります。
。海外) ニプロファーマ・ベトナム・リミテッド。ベトナム) 医薬品の製造販売を行い、ニプロファー マ㈱ 販売を行 おります。
の
。国内) 当社 硝子管の販売な びに硝子製品の製造販売を行 おります。
。海外) 尼普洛医薬包装容器。上海)有限公司。中国)は当社より一部の原材料を 入、成都 原尼普洛薬 業包装有限公司。中国)等の中国の子会社へ原材料の販売を行 おります。
ニ プロフ ァーマ パッ ージン グアメ リカスCorp.。 米国)、ニ プロフ ァーマ パッ ージン グフ ンス即.A.即.。フ ンス)、ニプロファーマパッ ージングジャーマニー低Rけ-。ドイ )、ニプロチュ ー グ スPrじ不a下e 1じRじ下eこ。 インド ) およ び成都 原尼普洛薬業包装有限公司。中国)等の子会社 は各所在地域を中心に医療用の硝子生地管、管瓶、アンプル等の製造販売を行 おります。
の
の
当社 医療機器製造機械等の製造。一部 入)販売および不動産賃貸業を行 おります。の
ニッシ ー保険サービス㈱は主にグループ各社向けの損害保険代理業を行 おります。の
ニプロ ーロッパグループカンパニー 3.V.。ベルギー)は主にニプロ ーロッパ3.V.およびニ プロファーマパッ ージングインターナシ ナル3.V.。ベルギー)の事業活動の統括管理を行 おります。の の
の
以上に述べた事項の概要図は次のとおり あります。関係会社の状況 の
の
名称 住所
資本金 又は出資金
。百万円)
主要な事業 の内容
議決権の所有
。又は被所有) 割合。%)
関係内容 役員の兼任
。名) 資金 援助
営業取引 当社
役員 当社 従業員
。連結子会社) の の の の の の の の
ニプロ医工㈱
群馬県 館林市
9【 医療関連 100.0 1 なし
同 社 医 療 機 器 と 医 療 機 器 材 料 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器材料を販売し おります。
㈱グッドマン
名古屋市 名東区
8,】38 医療関連 100.0 3 ― なし
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器 材 料 を 販 売 し
おります。
㈱ニチホス
大阪市 北区
200 医療関連 100.0 ― 1 なし ―
㈱細胞科学研究所
宮城県 台市
43】 医療関連 100.0 なし
同 社 細 胞 養 関 連 製 品 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 細 胞 養 関 連 製品材料を販売し おります。 ニプロタイ ンド
コーポ ーシ ン
タイ アユタ 県
12,02【
。2,【00,000 千バー )
医療関連 100.0 1 なし
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器 材 料 と 製 造 機 械類を販売し おります。 尼普洛。上海)
有限公司
中国 上海市
3,】92
。3【,000 千米ドル)
医療関連 100.0 1 なし
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器 材 料 と 製 造 機 械類を販売し おります。 ニプロメデ カル
1T)A.
ジル サンパウロ州 ソロカバ市
】,9】8
。120,】2】 千 アル)
医療関連 100.0 ― なし
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器 と 医 療 機 器 材 料、製 造 機 械 類 を 販 売 し お り ます。
ニプロ ーロッパ 3.V.
ベルギー ンテム市
2,88【
。23,500 千ユーロ)
医療関連
100.0
<100.0>
1 1 あり
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器 を 販 売 し お ります。
ニプロメデ カル コーポ ーシ ン
米国 フロリ 州
3,154
。28,000 千米ドル)
医療関連 100.0 1 なし
同 社 へ 医 療 機 器 を 販 売 し お り ます。
ニプロアジアPT分 1T)
シン ポール 共和国 シン ポール市
】22
。9,823千シン ポールドル)
医療関連 100.0 1 なし
同 社 へ 医 療 機 器 を 販 売 し お り ます。
尼普洛 易。上海) 有限公司
中国 上海市
】45
。9,220千米ドル)
医療関連 100.0 3 なし
同 社 へ 医 療 機 器 を 販 売 し お り ます。
ニプロインデ ア コーポ ーシ ン PRIVAT分 1I2IT分)
インド サタ 市
15,335
。8,318,200 千ル ー)
医療関連 100.0 ― なし
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器 材 料 と 医 療 機 器を販売し おります。 尼 普 洛 医 療 器 械 。 合 肥 )
有限公司
中国 合肥市
19,523
。240,000 千米ドル)
医療関連 100.0 3 3 なし
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器 材 料 を 販 売 し
おります。 PT.ニ プ ロ イ ン ド ネ シ
アJAYA
インドネシア 西ジャワ州
】,423
。8】,500 千米ドル)
医療関連 95.0 1 あり
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 療 機 器 材 料 と 製 造 機 械類を販売し おります。 ニプロ
J2I CoRpanと 1下こ.
バング デシュ ッカ県
1,495
。1,441,300千 バング デシュ
タカ)
医療関連 【0.0 ― あり
同 社 医 療 機 器 を 購 入 し お ります。
ニプロJ2Iファーマ 1下こ.
バング デシュ ッカ県
1,5】0
。1,】1【,000千 バング デシュ
タカ)
医療関連 51.0 1 あり ―
ニプロファーマ㈱
大阪市 中央区
8,【【9 医薬関連 98.【5 ― なし
同 社 医 薬 品 を 購 入 し、ま た 同 社 へ 医 薬 品 原 材 料 を 販 売 し おります。
全星薬品工業㈱
大阪市 阿倍野区
42 医薬関連 50.12 ― なし
同 社 医 薬 品 を 購 入 し お り ます。
ニプロファーマ・ ベトナム・リミテッド
ベトナム イフォン市
15,924
。154,】93 千米ドル)
医薬関連
100.0
<100.0>
― ― なし ―
ニプロパッチ㈱
埼玉県
100 医薬関連
100.0
1 ─ なし
同 社 医 薬 品 を 購 入 し お り
。注) 1 主要な事業の内容欄には、セグメント情報に記載された名称を記載し おります。 議決権の所有。又は被所有)割合 欄の<内書>は間接所有 あります。
3 上記子会社のうち、㈱グッドマン、ニプロタイ ンドコーポ ーシ ン、ニプロメデ カルコーポ ーシ ン、ニプロインデ アコーポ ーシ ンPRIVAT分 1I2IT分)、尼普洛医療器械。合肥)有限公司、ニプロファー マ・ベトナム・リミテッド、ニプロファーマパッ ージングインターナシ ナル3.V.、ニプロ ーロッパグ ループカンパニー 3.V.およびニプロファーマ㈱は特定子会社に該当いたします。
の
名称 住所
資本金 又は出資金
。百万円)
主要な事業 の内容
議決権の所有
。又は被所有) 割合。%)
関係内容 役員の兼任
。名) 資金 援助
営業取引 当社
役員 当社 従業員 ニプロチュー グ ス
Prじ不a下e 1じRじ下eこ
インド ムンバイ市
3,335
。1,88】,32】 千ル ー)
硝子関連
100.0
<0.51>
1 1 あり ― ニプロファーマ
パッ ージング アメリカスCorp.
米国
ニ ュ ー ジ ャ ー ジ ー州
― 硝子関連
100.0
<100.0>
― なし
同 社 医 療 用 硝 子 製 品 を 購 入 し おります。
成 都 原 尼 普 洛 薬 業 包 装有限公司
中国 成都市
1,】4【
。121,000千元)
硝子関連 【0.0 3 1 なし
同 社 へ 医 療 用 硝 子 製 品 原 材 料 を 販売し おります。
ニ プ ロ フ ァ ー マ パ ッ ー ジ ン グ イ ン タ ー ナ シ
ナル3.V.
ベルギー ンテム市
11,【31
。88,2【5 千ユーロ)
硝子関連
100.0
<100.0>
1 1 なし ─
ニ プ ロ ー ロ ッ パ グ ル ープカンパニー 3.V.
ベルギー ンテム市
14,【95
。111,525 千ユーロ)
その他 100.0 ― なし ―
その他54社 ― ― ― ― ― ― ― ―
の
従業員の状況
。1) 連結会社の状況
成28年3月31日現在
。注) 1 従業員数は、当社グループ 当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外 当社グループへの出 向者を含 就業人員数 あります。
従業員数欄の。 )内は臨時従業員数の年間 均人員。1人1日 時間換算による人員)を外数 記載し おり ます。
3 従業員数のうち全社の項目に含めた主なものは、親会社の研究所に係る従業員数および本社管理部門に係る 従業員数 あります。
の
。2) 提出会社の状況
成28年3月31日現在
の
成28年3月31日現在
。注) 1 従業員数は、当社 他社への出向者を除き、他社 当社への出向者を含 就業人員数 あります。 従業員数欄の。 )内は臨時従業員数の年間 均人員。1人1日 時間換算による人員)を外数 記載し おり ます。
3 均年間給与は、賞与および基準外賃金を含ん おります。
従業員数のうち全社の項目に含めた主なものは、研究所に係る従業員数および本社管理部門に係る従業員数 あります。
の
。3) 労働組合の状況
当社グループの労働組合とし 、UA ンセンニプログループ労働組合連合会、JEC連合関東化学一般労働組 合ニッシ ー・ニプロ支部、UA ンセンニプロファーマ労働組合およびUA ンセン全星薬品工業労働組合 組 織され おります。なお、労使関係は円満に推移し、特記すべき事項はありません。
セグメントの名称 従業員数。人)
医療関連 1】,】83 。488)
医薬関連 2,【4】 。442)
硝子関連 3,2】9 。29】)
その他 22 。2)
全社 512 。25)
合計 24,243 。1,254)
の
従業員数。人) 均年齢。歳) 均勤続年数。年) 均年間給与。千円)
3,190 。1】】) 3】.9 12.3 5,39【
の
セグメントの名称 従業員数。人)
医療関連 2,549 。135)
医薬関連 44 。―)
硝子関連 85 。1】)
全社 512 。25)
合計 3,190 。1】】)
の
第2 事業の状況
の
1 業績等の概要
。1) 業績
当連結会計年度の世界経済は、中国経済の減速、原油相場の 落、米国における利上 な の影響により、本格 的 な 回 復 基 調 へ の シ フ ト と は 至 り ま せ ん し た。わ 国 経 済 に お い も、中 国 気 の 影 響 お よ び 新 興 国 経 済 の 減 速、さ に中東を震源地とした世界情勢の不安定化により先行き不透明感 強まりました。また、為替相場も上期 は円安基調 推移したものの、第3四半期以降の円高の進行によ 本格的な 気回復には至りません した。
このような状況 におきまし 、当社グループは引き続き売上の拡大と、生産コストの低減に取り組 、ユー ーの安全を最優先とし 業績の向上に め まいりました。
この結果、当連結会計年度の売上高は前期比12.8%増加の3,【【【億50百万円となりました。利益面におきまし は、営業利益は前期比4【.1%増加の242億 百万円、経常利益は為替差損等の増加により前期比25.【%減少の14【億 23百万円となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は、関係会社株式売却益等の特別利益 増加した こともあり、前期比58.1%増加の19】億18百万円となりました。
セグメントの業績を示すと、次のとおり あります。
<医療関連事業>
国 内 販 売 に お き ま し は、メ デ カ ル 営 業 部 門 は、注 射・輸 液 関 連 製 品 や 経 栄 養 関 連 製 品、検 査 関 連 製 品、透析関連製品、バスキュ ー関連製品 引き続き堅調に推移し、特に透析関連製品におい 、 フ ル ターと透析用監視装置の売上 大きく伸長しました。また、心臓外科 C S 関連製品におい も、売上高は 復調し まいりました。他方、医薬営業部門 は、後発医薬品 進策のもと、さ なる市場の拡大 図 れ、既 存 製 品 の 拡 大 と 昨 年 12 月 の 追 補 収 載 品 目 の 発 売 開 始 に よ り、売 上 高 は 堅 調 に 推 移 し ま し た。し し な A G ーソ イ ドジ ネリック の先行発売や1品目に数十社の販売メーカー しの を削る等、国内市場を取 り巻く競 環境は益々熾烈にな き おります。当部門 は引き続き調剤薬局な びに PC病院への販売 進活動を強化するとともに、医薬品卸との連携を通 、経口剤・外用剤のシ ア拡大を図り、注射剤におい も 一層の情報提供活動に め まいります。
一方、海外販売におきまし は、透析関連製品やホス タル関連製品の販売強化により、好調を維持すること き、前期に比べ、売上は大幅に伸長しました 外国為替市場の影響による為替差損の発生等により利益減と なりました。また、医療現場の要望に迅速に対応し販売を拡大するため、海外販売組織網の強化を図り直販活動 を推進し まいりました。当期はインド は販売子会社の本社を イデ バードに設立いたしました。また中国 は販売子会社の事務所を長沙、南昌、淄博に設立し、エクアドル は米国販売子会社の同国 番目 ある営業 所をポルトビエホに設立いたしました。これ 販売拠点を通 、より地域に密着したきめ細 なサービスを提 供しな 医療現場のニー に応え、市場プ ンスを高め まいります。加え 、海外新工場 インド・イン ドネシア・バング デシュ・中国合肥 は生産の安定化 進 、確立された品質システムのもと 生産拡大を 実現し 所在国および周辺地域を中心に販売を大幅に拡大するな 、売上増に寄与しました。
この結果、当事業の売上高は2,】21億【】百万円。前期比14.5%増)、セグメント利益。営業利益)は282億3百万円
。前期比18.4%増)となりました。
<医薬関連事業>
医薬関連事業におきまし は、従来の受 製造のほ 、経口剤、外用剤の製剤設計 の開発受 、さ には バイアル、シリンジ、バッグとい た包装容器 開発・供給 きる特徴を活 した開発受 、な びに付加価 値の向上および差別化を目指した イフサイクルマネジメントの支援な 、多様 きめ細 な幅広い受 営業に め まいりました。また、バイ 医薬品 イン、経口剤および注射剤の高生理活性医薬品製造棟とい た専用 イン の受 製造の拡充に注力いたしました結果、堅調な推移を示しました。
また、医薬品包装容器・医薬品調製・投与デバイスに関しまし は、医薬・ワクチン用 ム栓、キット製剤用 容器はもとより、小容 バッグ、プ フ ルドシリンジ プ スチック・ ス 用部材等、医療現場における 多 岐 に わ た る ニ ー に 対 し 、当 社 独 自 も し く は 各 製 薬 メ ー カ ー と の 共 同 開 発 に よ り 各 々 の 医 薬 品 に 適 し た 容 器、システムを提供すること 調に推移しました。さ に医療費抑制政策のもと、国内外の製薬メーカーとと もに、将来のキット化 当社独自の医薬品 医療機器のコ ーシ ン 、自己注射システム化、剤形・投与 経路変更を視野に入れた総合的な医薬品の イフサイクルマネジメントによる協力を行 まいりました。
この結果、当事業の売上高は【22億【【百万円。前期比8.5%増)、セグメント利益。営業利益)は120億59百万円。前 期比14.3%増)となりました。
<硝子関連事業>
硝子関連事業におきまし は、従来の商材のほ 、グローバル化する顧客のニー および新規需要の獲得に け学術営業活動を展開する一方、より安定性の高い品質 求め れる注射製剤と充填工程に対応するための新し い商品と技術の開発を国内外におい 推し進め まいりました。
国内部門につきまし は、硝子生地管およびバイアル、プ フ ルドシリンジを中心に堅調に売上を伸 しま した。GMP品質保証体制のさ なる充実を目的としたファーマパッ ージング工場 あるびわこ工場は新設備 の本格稼働に伴い、高品質な医療用硝子容器の生産体制を整え、今後グローバルに展開する顧客ニー に応える べく事業展開し おります。
海外部門につきまし は、欧州、米国な の成熟市場におい は、需要の拡大するシリンジ、各種バイアル等 の高付加価値製品の販売拡大、またインド、ロシアな の新興国市場におい は硝子生地管およびアンプル、バ イアル等の販売拡大により それ れ 増収増益となりました。中国におい は、政府当局の号令のもと、 よ り質へと市場 大きく変遤し いく中 、高品質製品導入のための設備投資を行い、さ に昨年11月に既存3工 場を統括する現地法人を上海に設立後、 拠点とし 技術開発部を新設し、高品質市場への参入を加速させ
おります。
当事業につきまし は、硝子容器に加え ム栓、プ スチック容器な 医療関連および医薬関連の両事業 きた製品・技術との融合により、総合的なファーマパッ ージング事業への変遤を以前より推進し まいり ました 、来期よりファーマパッ ージング事業と正式に名称を改めます。製品開発の面 は益々グローバル展 開 加速する製薬会社の開発要求に応えるため、当社各拠点における製品 様、サービスのグローバルスタン ード化を推進し おり、今後も引き続き、ユー ー目線に沿 た製品・サービスの提供を行い、事業拡大を行
いく上 、既存製品の品質向上、生産能力増強、新規製品の投入のための効果的な投資を国内外 積極的に行 まいります。
その他の硝子関連商材につい は、魔法瓶用硝子 は海外向け需要の低迷 ありました 、当部門全体の売上 は堅調に推移しました。
この結果、当事業の売上高は321億84百万円。前期比】.9%増)、セグメント損失。営業損失)は1【億18百万円。前 期は28億89百万円のセグメント損失。営業損失))となりました。
<その他事業>
不動産賃貸による売上高 32百万円。前期比【9.1%減)、セグメント利益。営業利益)は【1百万円。前期比52.9% 減)となりました。
の
。2) キャッシュ・フローの状況
当社グループは医療関連、医薬関連、硝子関連の各事業の積極的な営業活動による現金及び現金同等物の収入と 市場 の資金調達等により得た収入 、将来の当社グループ発展へ重点を置いた積極的な手元資金の運用に め
まいりました。
この結果、営業活動によるキャッシュ・フロー 299億34百万円の収入超過。前期比】.0%増)、投資活動によるキ ャッシュ・フロー 1【5億13百万円の支出超過。前期は29】億13百万円の支出超過)、財務活動によるキャッシュ・フ ロー 3【億33百万円の支出超過。前期は2【5億98百万円の収入超過)となり、現金及び現金同等物の期末残高は13】億
生産、受注及び販売の状況
。1) 生産実績
当連結会計年度における生産実績をセグメントごとに示すと、次のとおり あります。 の
。注) 1 金額は、製造原価によ 算出し おります。
上記金額は、セグメント間取引の相殺消去後の数値 あります。 3 上記金額には、消費税等は含まれ おりません。
の
。2) 受注実績
当社グループは、見込生産形態を採 おりますの 、該当事項はありません。 の
。3) 販売実績
当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおり あります。 の
。注) 1 上記金額は、セグメント間取引の相殺消去後の数値 あります。 上記金額には、消費税等は含まれ おりません。
の
セグメントの名称 生産高。百万円) 対前期増減率。%)
医療関連 128,【34 4.3
医薬関連 93,】13 29.0
硝子関連 30,42【 5.3
合計 252,】】4 12.4
の
セグメントの名称 販売高。百万円) 対前期増減率。%)
医療関連 2】2,1【】 14.5
医薬関連 【2,2【【 8.5
硝子関連 32,184 】.9
その他 32 △【9.1
合計 3【【,【50 12.8
の
3 対処すべき課題
今後の世界経済におきまし は、中国経済の減速や資源国の 気減退等を背 に、し く先行き不透明な状況 続くと見 れ、為替相場もそうした状況 し く円高基調 続するものと思われます。こうした厳しい状況 予想される中におい も、当社グループは、引き続き豊富な品揃えと高付加価値製品の開発に取り組 とともに、特 に海外新工場な の業績の向上に め まいります。
医療関連事業におきまし は、メデ カル営業部門 は、輸液関連製品、糖尿病関連製品、透析関連製品、バスキ ュ ー関連製品、C S関連製品の各々におきまし 、医療の安全、安心に配慮した設計と、環境への負荷を低減す る製品開発に め、医療従事者の方々や患者さま、そし 地球環境にも優しい製品開発に取り組 、多様化する市場 ニー ・シー に応え れる製品を積極的に市場展開、販売強化を行い業績の拡大に取り組ん まいります。また、 医薬営業部門 は、国内のジ ネリック医薬品業界は一層厳しさを増し おります 、総合メデ カル企業とし ニ プロの ンド力向上を図り、引き続き市場 の認知向上な びに価格競 力の強化に め まいります。
医薬関連事業におきまし は、国の医療費抑制策を背 としたジ ネリック医薬品販売 進政策の中、生産能力の 拡大、安定供給体制の整備と製造コストの抜本的な削減を実現し、競 力をさ に向上させること 課題とな お ります。また、製造品のグローバル市場への供給を見据え、米国や欧州の医薬品品質基準を充足する品質保証体制を ソフト面、 ード面におい 整備すること 不可 あり、さ に各国の薬事対応を進め まいります。他方 、海 外製造拠点におけるカントリーリスクに対するマネジメントの構築は重要なテーマとと え、各国の文化を考慮しつ つ、対応を進め まいります。
硝子関連事業 ファーマパッ ージング事業 におきまし は、製造技術力を駆使し 高品質の製品を安定的に生 産、販売 きる体制を構築すべく、国内外工場の連携を図り製品規格・品質の統一化による相互補完を行います。ま た、一昨年6月に竣工したびわこ工場はファーマパッ ージング工場の主工場とし 、本年はさ なる品質の向上を 図り、国内外とも世界に誇れる工場への変革を進め、ニプロ ンドの構築に め まいります。
の
事業等のリスク
当社グループの経営成績および財政状態等に重要な影響を及ぼす可能性のあるリスクには、以 のようなもの あ ります。また、当該事項は当連結会計年度末現在におい 断したもの あります。
。1) 製品の安全性に関するリスク
当社グループは医療機器および医薬品の設計、開発、製造段階 、製品の安全性の確保につい 全力を上 取 り組ん おります 、使用時の偶発的な不具合や副作用な により、他者に損害を与え賠償責任を請求されるリス ク あります。
従いまし 、これ のリスクに対応すべく、賠償責任や製造物責任につい の保険契約を締結し おります 、 万一保険範囲を超える請求 認め れた場合には、経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
。2) 入先の集中に関するリスク
当社グループは数々の供給者 事業に使用する材料、部品な を 入れ おり、重要な部材の中には一社 し 入手 きないものや、供給者 限定されるもの ありますの 、そのような供給先の都合により生産上十分な
の材料、部品および製品を適時 つ費用効果的に供給を受け れなくな た場合には、経営成績や財政状態に重 要な影響を及ぼす可能性 あります。
。3) 医療行政の変更に関するリスク
当社グループの属する業界は、医療制度に密接に関連し おり、医療保険制度や医薬品医療機器等法。旧薬事法) な の行政機関の規制を受け おります。今後、医療行政におい 予測 きない大改革 行われ、その環境変化に 対応 きない場合には、当社グループの経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
。4) 販売価格の変動に関するリスク
当社グループの販売する製品には、国内におい は概 年に1度の診療報酬、薬価および保険医療材料の償還 価格の引 の影響を受ける製品 あります。また、世界的にも医療費抑制策は 透され おり、これ に起因し 市場における企業間競 激化し、販売価格 想定を超え 落し、当社グループの経営成績や財政状態に重要 な影響を及ぼす可能性 あります。
。5) 原材料価格の変動に関するリスク
当社グループの製品には、プ スチックな の石油化学製品を原料とするもの あり、石油化学製品等原材料の 価 格 高 騰 に よ り 調 達 コ ス ト 増 加 し、当 社 グ ル ー プ の 経 営 成 績 や 財 政 状 態 に 重 要 な 影 響 を 及 ぼ す 可 能 性 あ り ま す。
。【) 海外展開に関するリスク
当社グループは世界各国に製造拠点な びに販売拠点をもち、製品を生産・供給し おります 、これ の国・ 地域におい 予期せ 法規制等の変更や政治的・経済的変動等により、当社グループの経営成績や財政状態に重要 な影響を及ぼす可能性 あります。
。】) 知的財産に関するリスク
当社グループは自社 製造する製品に関する特許および商標を多数保有しあるいは権利を多数取得し おり、ま た第 者の特許や独占権の侵害あるいは技術に関し 締結した イセンス契約につい も遊反な を回避すべく万 全を期し おります 、意図せ 第 者 の損害賠償を請求され、当社グループの抗弁 退け れた場合には、 経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
。8) 環境上の規制に関するリスク
当社グループは事業活動上適用される規制に沿うべく万全の対策を講 おります 、万一不慮の環境問題を引 き起こし賠償責任を問われた場合には、経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
。9) 為替変動に関するリスク
当社グループ は、海外子会社を含め、主に米ドルおよびユーロ等の外 建 取引を行 おります。また、連 結財務諸表作成のために海外子会社の財務諸表を円換算し おります。従 、為替 ートの変動により、当社グ ループの経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
。10) 投資価値に関するリスク
当社グループの資産には、株式な への投資 含まれ おり、これ は各証券の発行者との良好な事業関係を築 くことや、新製品の開発、新規事業機会に関する有益な情報を収集することな を目的とし おります 、これ の投資 株式市場な の 落や発行者の状況あるいはこうした投資につい の会計処理方法の変更な により投資 価値 大幅に減少した場合には、経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
。11) 個人情報の管理に関するリスク
当社グループ 保有する個人情報の保護につい は厳重な方策を講 機密を おります 、万一不測の事 故および事件により個人情報 外部に漏洩することにな た場合には、当社グループの信用や得意先を失い、経営 成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
。12) 資金調達に関するリスク
当社グループは、事業資金・投融資資金を金融機関 の借入または社債・コマーシャルペーパーの発行等によ り調達し おります。金融市場の混乱や、金融機関 貸出を圧縮した場合、また、格付会社による当社の信用格付 の大幅な引 等の事態 生 た場合、当社グループは、必要な資金を必要な時期に、希望する条件 調達 きな い等、資金調達 制約されるとともに、調達コスト 増加する可能性 あり、当社グループの業績及び財政状態に 悪影響を与える可能性 あります。
。13) M Aおよび業務提携等に関するリスク
当社グループは、M Aや業務提携等を通 た事業基 の強化に取り組ん おります。これ を実行するにあた は、対象企業の入念な調査、検討を行います 、未認識債務の 明等や事業の展開等 計画 おりに進まない 場合、当社グループの経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
。14) その他のリスク
当社グループ 事業展開し いる地域や事業所 予期せ 火災、地震、テロ、戦 、疫病等の人災、天災 発生 した場合、生産、販売、物流、サービスの提供な 遅延したり停止したりする可能性 あり、これ の遅延や停 止期間 長期化した場合には、経営成績や財政状態に重要な影響を及ぼす可能性 あります。
の
経営上の重要な契約等 該当事項はありません。
の
6 研究開発活動
当社グループは、滋賀県南草津のニプロ・ イフサイエンスサイト内に 、医療機器な びに医薬品の研究開発を 当社 中核となり推進し おります。
医療関連事業におい は、 成2】年 月に人工臓器開発センター 外科関連部門を分離し、整形外科、 部外科 を中心とした外科関連の新商品開発を目的とし 、第6研究開発部を新設しました。分解吸収性材料の加工技術を活 し、神 経 再 生 誘 導 管、心 膜 再 生 補 助 材 な の 再 生 医 療 を 含 め た 体 内 埋 め 込 型 医 療 機 器 の 開 発 を 行 ま い り ま す。
また、慢性疼痛や気分 害な の疾患に対し、薬物に依 ない身体に優しい有効な低エネルギー磁気治療器を開発 すべく、 生命ゆ 共鳴 研究開発センターも同月に新設しました。新しい発想の生体リ ムに共鳴する、 いわゆる ゆ を取り入れた磁気治療器につい 、製造・販売 認を目指し まいります。
同敷地内の医療研修施設 じ2分P In囲下じ下つ下e 切or 2eこじ続aせ Pra続下じ続e は、研修、講演会、当社製品や開発製品 の評価実験および施設見学等に 、年間15,000名を超える方々に利用し 頂きました。 年目に入り利用者はさ に 増加傾向にあり、利用者 ある医療従事者の方々の直接の声を受け止め、研究部門 の新たな製品開発や改良に速や
に反映させ まいります。
一 方、医 薬 関 連 事 業 に お い は、薬 剤 費 の 低 減 や 医 療 の 質 の 向 上 に 対 す る ニ ー に 応 え る た め、あ ゆ る 疾 患 領 域、あ ゆる剤形の先発医薬品を対象とし、高品質なジ ネリック医薬品の開発を行 おります。さ に、患者様 にと の飲 やすさに配慮した口腔内崩壊錠や医療現場 の取り扱いやすさに配慮したキット製剤な の付加価値 製品の開発にも注力し おります。
なお、当連結会計年度における研究開発費の総額は102億【9百万円 あります。 の
セグメントごとの研究開発活動を示すと、次のとおり あります。
。1) 医療関連事業
主に当社の総合研究所 中心とな 、以 の研究開発を行 おります。
※細胞治療関連部門
細胞治療分野におい は、産学官連携の研究プロジ クトを 続し、細胞医薬品 再生医療等製品 やじP即/分即 細胞用の自動 養装置の開発を進め おります。
細胞医薬品につい は、自己の骨髄細胞を脳梗塞や脊髄損傷の再生治療を実用化することを目指し、 幌医科 大学と イセンス契約を締結し、早期実用化に向け共同研究開発を推進し おります。 成28年 月には 先駆 け審査指定制度 にも指定されました。 成28年12月には開発の拠点とし 、 幌医科大学の隣接地に 再生医 療研究開発センター 仮称 を竣工する予定 す。
じP即/分即細胞用の自動 養装置は、来期 研究用とし 受注生産を開始する予定 す。
※医療機器関連部門
輸液関連製品におきまし 、ニードル ス接続システム あるセーフタッチ輸液システム 手術室やICUな における多剤投与に最適 ポンプにも使用 きる セーフタッチマニホールドP を インナップいたしまし た。また、安全性と廃棄性を考慮したプ スチック製薬液吸引針につい 従来タイプのプ スチック針と比較し
細く短くし、取り扱いやすくした ニプロプ スチック細径タイプ の販売を開始いたしました。
透析関連製品におい は、血液回路の補液時の泡立ちを防 為に、チャンバー内に 補液 入るサイクロ ンチャンバーを開発し販売を開始いたしました。
麻酔関連製品におい は、安定したバルーン収縮圧によ 、より正確な薬液注入 行える加圧式医薬品注入 器シュアフュー ーAについ 、硬膜外、皮 、静脈への鎮痛薬や局所麻酔薬の投与、特にフル ロウ シルの 4【時間投与に適し いる150R1を品種追加いたしました。
※診断薬、検査関連部門
リファン シン耐性の結核をより迅速簡便に検出 きるように改良した遺伝子検査薬 ジ ノスカ ー・P P- Ⅱ を発売いたしました。結核、薬剤耐性、非結核性抗酸菌症の3種類を同時に検出 きる ジ ノス カ ー・ M M - は、 の推奨を取得いたしました。また SIメデ エンス向けのマグネ シウム試薬、総ビリルビン試薬、ク アチンキナー 試薬、ク アチンキナー アイソ イム試薬の受 生産を 開始いたしました。
※薬剤機能容器関連部門
耳鼻科領域における鼓膜再生や脳外科領域における神経固定な に使用されるデバイス 、片手操作 も患部 に的確に微 塗 きる様に設計した生体接着剤用微 滴 セット 高度管理医療機器 につい 、製造・販 売 認を取得いたしました。
安全機構付きプ フ ルドシリンジの部材 ある移注針ユニットの医療機器届出を完了いたしました。バイア ル瓶に入 た粉末製剤を溶解すること無く、溶解液の を投与する医療過誤 発生しない様にプ フ ルドシリ ンジと移注針の間に安全機構を付加し おります。また、薬液調製時の針刺し事故の防止やコンタミネーシ ン な の可能性も低減し おります。このユニットは、来期に製造販売を開始する予定 す。
※循環器・インターベンシ ン関連部門
心 臓 の 冠 動 脈 を 起 因 と す る 急 性 心 筋 梗 塞、冠 動 脈 閉 塞 等 の イ ン タ ー ベ ン シ ン 治 療 PCI Per続つ下 Aneoつ囲 Coronarと In下er不en下じon 領域の製品とし 、冠動脈内に起こる血栓性 窄病変の血栓を吸引し、血流を再開させ る 為 の 血 栓 吸 引 カ テ ー テ ル A C Ⅱ に、現 状 製 品 の 耐 キ ン ク 性 能 を 保 持 し た ま ま プ ロ フ ァ イ ル を 細 径 化 し、分岐部病変治療の際に用い れる ワイ ーテクニックと れる手技にも対応した新製品とし A CⅡ- を発売いたしました。
また、薬剤バルーン、薬剤ステント等の病変へのデリバリーの際に、 窄部や屈曲血管を通過させる場合の薬 剤 離 や 流 出 を 防 、通 過 性 を 補 助 す る 目 的 使 用 す る 迅 速 交 換 型 。RX) の 冠 動 脈 貫 通 カ テ ー テ ル イ ド プ ス の販売を開始いたしました。
成2【年度に販売 認を取得し、臨床 の市場評価を開始し おりました 窄又は閉塞した冠動脈に対し 、 回転する小型内蔵型カッター 病変部を切削し アテロームを取り込 、体外に取り出すことを目的としたカテ ー テ ル ニ プ ロ C A )じre続下じonaせ Coronarと A下しere続下oRと : 方 向 性 冠 動 脈 粥 腫 切 除 術 に 用 い れ る カ テ ー テ ル につい 、使用されるドクターのご意見を取り入れ、さ に使い勝手と安全性を向上させる改良を行い、 改め 市場導入を開始し おります。
末梢血管のインターベンシ ン治療。PPI Per続つ下aneoつ囲 Perじpしeraせ In下er不en下じon)領域の製品とし は、末梢 血管動脈内に起こる 窄をバルーンの拡張により治療するP Aバルーンカテーテルについ 、現行製品よりも バルーンの柔軟性を向上させた ファイネストリームS の販売を開始いたしました。また、大腿動脈の分岐部
窄病変に選択的に イドワイ ーを配置する ルルーメン イドワイ ーインサーター S A Go につい 認を取得いたしました。
※外科関連部門
整形外科、心臓外科、 部外科等の手術時に使用される外科関連の商品、主に体内埋込型医療機器の開発を進 め おります。当社独自の分解吸収性材料の加工技術を活 し、神経再生誘導管、心膜再生補助材な の細胞を 使用しないタイプの再生医療製品の開発も行 おります。
※人工臓器関連部門
心臓手術な に用いる、動圧浮上技術を利用した非接触軸受けにより長期耐久性を有し且つ溶血を低減したデ スポー ルタイプの遠心ポンプと、それを駆動する装置を開発し、 成2】年 月に製造 認申請し おりま す。
血液浄化分野 は、日本 たノウ ウを利用し 透析液粉末製剤の利点を海外普及させるべく、ま はイ ンド国に適した製剤の販売 認を取得し、販売開始いたしました。また、粉末製剤を定 的 つ簡便に溶解する 装置を地域特性に応 た品種を開発し、中南米向け及びインド国向け 各々販売を開始いたしました。
※疼痛治療器関連部門
今年度より新規事業とし 、慢性疼痛、気分 害な の治療に有用な生体リ ムを考慮した磁気治療器の研究 開発を進め、試作機の改良を重 おります。
総合研究所は、医療機器全般の研究を一手に担い、高品質な IP 製品を生 出す原動力となる様、医療 現場のニー や課題に常に先駆け アプローチし、付加価値の高い製品を開発、提供することを基本とし おり ます。
。2) 医薬関連事業
主に当社の医薬品研究所 中心とな 、以 の研究開発を行 おります。
※注射剤
通常のバイアル製剤な に加え、医療現場 の取り扱いやすさに優れた注射用キット製剤の開発を積極的に進 め おります。今期は、タ バクタム・ ペ シリン配合注射剤 先発:大鵬薬品 シン のバイアル製剤 と液・粉 ルバッグのキット製剤を上市いたしました。前立 癌や子宮内膜症な の治療に用いるリュープロ リ ン 酢 酸 塩 の ル チ ャ ン バ ー プ フ ル ド シ リ ン ジ 1 箇 月 製 剤 先 発 : 武 田 薬 品 工 業 リ ュ ー プ リ ン を既に販売し おります 、引き続き、リュープロ リン酢酸塩3箇月製剤や開発難易度 高い徐 注射 剤な の開発を進め おります。
メロペネム注射剤は臨床現場 の使用実態を考慮し、先発にはない規格 ある高用 の1gバイアル及びバッグ 製剤を追加発売いたしました。
※経口剤
一般的な経口剤の開発に加え、苦 マスキングした口腔内崩壊 4) 錠や患者の服用性を考慮した経口フ ル ム製剤等の製剤工夫を施した付加価値製剤の開発も行 おります。また、医療現場 の識別性向上のため、錠 剤に成分名等を印刷するな の工夫を図 た製品の品揃えを充実させ おります。
※外用剤
当社における初め の海外導出ジ ネリック医薬品 あるリドカイン塩酸塩パップ剤の製造販売 認取得を来 期に予定し おります。今後も、低刺激 薄さ、軽さ、粘着性、伸縮性等に優れた 付剤、海外への導出も念頭 におい 、開発を進め おります。
また、コスメデ 製薬株式会社とマイクロニードルの共同開発に関する契約を締結いたしました。患者の痛 軽減やより良い効果を発揮する可能性のある 皮膚に る注射剤 という今ま にない新しい概念の経皮吸収製 剤の製品化に向け開発を進め おります。
※抗 ん剤ジ ネリック、バイ 後続品
現在、市場 急速に拡大し いる抗 ん剤および生物学的製剤は、一般的に高薬価 あり、医療費削減の観点 は低薬価 あるジ ネリック医薬品やバイ 後続品の必要性 増大し おります。これを踏まえ既に多種の抗 ん剤を上市し おり、今期も新たにジ ネリック経口抗 ん剤1成分 認を取得いたしました。来期以降も抗 ん剤ジ ネリックの経口剤・注射剤の開発を進め まいります。
また、バイ 後続品に関し は、価格および品質面 優れた原薬を持つ企業と連携し 、迅速な製品化を目指 し おります。
今後も、高品質 つ医療現場 の安全性に配慮したジ ネリック品を安価 提供し、増大する医療費の低減化 に寄与すべく、積極的に開発に取り組ん まいります。
なお、当事業に係る研究開発費は4【億54百万円 あります。 の