• 検索結果がありません。

平成26年度実施 市民協働「熊谷の力」事業・「はじめの一歩助成金」事業合同成果報告会(全ページ)

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "平成26年度実施 市民協働「熊谷の力」事業・「はじめの一歩助成金」事業合同成果報告会(全ページ)"

Copied!
19
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)
(2)

時:

午後

分~

場:江南公民館会議室

江南総合文化会館 内

報告発表

予定

市民協働

熊谷

事業

報告

発表順

区分 熊谷 力

事業名

報告者 発表

予定時刻 市民活動団体 所管課

市 提案

減量

た市民手

演劇公演事業

風結

環境推進課

旧廃棄物対策課

13:35 ~ 13:50

市民 提案

や郷土

た作成事業

熊谷市子

育成連絡協議会

13:50 ~ 14:05

消費拡大事業

法人く

小麦

農業振興課

14:05 ~ 14:20

市民後見人普及事業

市民

後見

害福祉課

14:20 ~ 14:35

荒川緑地

ぱい

事業

NPO

法人 熊谷

公園緑地課

14:35 ~ 14:50

小学生

考え

生命

授業~サバ

教育~

健康

14:50 ~ 15:05 (10分休憩)

じめ

一歩助成金

事業

報告

発表順

区 分

一歩助成金

事業名 報告者(市民活動団体)

発表 予定時刻

10

チ ャ ン

助成金

自 然 発 生

市民

一体

保護

光資源

熊谷市ほた

保護

15:15 ~ 15:30

12

ンウォ

熊谷健康

ウォ

15:30 ~ 15:45

13

タ 助成金

ウォ

講習会

ウォ

熊谷

15:45 ~ 16:00

14

熊 谷 市 内

対 象

観 光

組 織

立 ち

熊谷観光

い探偵団

16:00 ~ 16:15

16

文 化 交 流

子 育

た い

チャ

ョン

16:15 ~ 16:30

(3)

熊谷市協働事業提案制度

平成26年度実施 市民協働「熊谷の力」事業

市民協働「熊谷の力」ごみ減量をテーマにした市民手作りの

演劇公演事業

実施団体等

実施団体:風結の会

所管課:廃棄物対策課

事業目的

ごみ減量化をテーマにしたオリジナルのはみ出し紙芝居を創作し、それを市民参加によ り、市内各所で上演することで、市民意識の向上を図る。

事業概要

究極のリサイクル社会を実現していた江戸時代を舞台に、ものを大切にしない行動が大 問題を引き起こすというストーリーを、巧みな落語調の口調で進行させる「はみ出し紙芝 居」の手法で観客の関心を引き出した。

事業期間

平成26年4月1日~平成27年2月28日

事業区分

市提案事業

市民提案事業

事業形態

委託事業

補助事業

総事業費:

621,103 円(A+B+C)

事業収入:0 円(A)

実施団体の負担額:21,103 円(B)

市の負担額:600,000 円(C)

事業成果と

波及効果

●受益対象への具体的な成果

紙芝居という親しみ易い媒体を利用することで、大人から子供まで終始楽しく、ごみ減量の大切 さや、江戸時代のリサイクル模様を学ぶことができた。

●達成度

イベント会場や小学校、行政施設など市内 7か所で公演し、1,700 人を超える観客と地元テレビ 局をはじめとしたマスコミ報道により、改めて多くの市民にごみ減量化等の問題意識を啓発する取 組が出来た。

●波及効果

ごみの減量化よりもリサイクル意識の向上に大きな効果があり、今年度以降のリサイクル活動に 対して期待が持てる。

協働の効果

●実施団体から見た協働の効果

資金面から作品づくりへの協力や、広報活動、担当職員の公演参加など市側の後援は、本事業を 推進する大きな支えになり、市民参加のワークショップや、市内7か所に及ぶ公演を通じ、多くの 集客とマスメディアの報道など「ごみ減量化」意識の啓発に繋がった点は、協働の効果である。

●所管課から見た協働の効果

ごみの減量化をテーマとした紙芝居を用いた公演は、多くの方々から好評を頂くとともに、演劇 という手法も、所管課職員だけでは対応することが困難な課題であった。両者の協働の結果、他の 団体からの協力も得ることができ、本事業の広がりと深まりは市単独では困難なものであった。

今後の展開と

課題

●実施団体から見た今後の展開と課題

短期間で、テーマに沿ったオリジナル作品の創作からワークショップの運営と多くの会場での公 演開催という取組を行ったが、本会の今後の「公演スタイル」の多様化に寄与したことは確実であ り、環境問題に取り組んでいる企業や団体などからの照会や協力要請もあり、従来の活動とともに 今回の作品に関連した公演活動も積極的に展開していきたい。なお、作品的には短期決戦で習熟度 に欠けている面があるので、今後の課題として作品の完成度を高めていきたい。

●所管課から見た今後の展開と課題

他のイベントと同時期に行うことで集客数の向上を図ることができたが、屋外の会場等では、セ リフ等が聞こえ難くなるなど、会場に応じた舞台環境を用意することで、さらなる集客と、客の満 足度を高めたい。

(4)

市民協働「熊谷の力」くまがや郷土かるた作成事業

実施団体等

実施団体:熊谷市子ども会育成連絡協議会

所管課:こども課

事業目的

市町村合併に伴い、新熊谷市版のくまがや郷土かるたを作成し活用することにより、子 供たちの世代を超えた仲間づくりと家族の団らんを図るとともに、郷土熊谷を知り、郷土 愛を育て、青少年の健全育成に寄与する。

事業概要

・読み札・絵札を熊谷市の小学校4~6年生の全児童から募集したところ、80%の応募 があった。

・小学校29地区の地域札、市全体に関わる共通札、三人の偉人・熊谷のシンボルの役札、 熊谷市をアピールするもの、子供への願いなどを題材とした。また、指導学習している 「くまがや」の副読本の内容も含め、学習に役立ててもらうことも考慮に入れ作成した。 ・作成後は、子ども会、小・中学校、学童・児童館、公民館、図書館等に配布した。

事業期間

平成26年4月1日~平成27年3月31日

事業区分

市提案事業

市民提案事業

事業形態

委託事業

補助事業

総事業費:

1,204,843 円(A+B+C)

事業収入:

0 円(A)

実施団体の負担額:

244,843 円(B)

市の負担額:

960,000 円(C)

事業成果と

波及効果

●受益対象への具体的な成果

読み札・絵札等を子供たちに募集したところ、80%の応募があり、地元・熊谷の歴史・文化等 に気付き触れる機会の一助になった。

●達成度

協働により熊子連未加入の地区にも参加してもらうことができた。作成したかるたは、子ども会、 小・中学校、学童、児童館、公民館、図書館等に配布した。

●波及効果

合併後の大里・妻沼・江南の他の地区の歴史・文化を知ることができた。また、児童だけではな く保護者・市民に興味関心を示させ連帯感を築く一助となってきている。熊子連加入者以外の地域 との交流が生まれるきっかけになることを期待したい。

協働の効果

●実施団体から見た協働の効果

こども課と協働することにより、熊子連加入団体以外の地区から学校を通じ実行委員を選出す ることができ、大里・妻沼・江南を含めた熊谷市全体での活動が可能になった。

●所管課から見た協働の効果

熊谷市子ども会育成連絡協議会が持っているかるた作りのノウハウを活かし、市内小学生、各小 学校区から選出された実行委員など、多くの市民の力を結集しかるたを作成することができた。

今後の展開と

課題

●実施団体から見た今後の展開と課題

くまがや郷土かるたを作成したことは始まりであり、このかるたを通して当初の目的である子ど もたちの世代を超えた仲間づくりと家族の団らんを図るとともに、郷土熊谷を知り、郷土愛を育て、 青少年の健全育成に寄与する。そのためには、熊子連の加入者だけの「かるた大会」ではなく全市 で取り組めるよう、健全育成会や PTA や学校との連携を求めていきたい。さらには、学校や地域で かるたを活用してもらいたい。また、くまがや郷土かるた普及のために、かるたが一覧になってい るパネル配布やかるた札の対象地に掲示板を設置していき、くまがや郷土かるた巡りを啓発し郷土 熊谷をより親しく身近に知る機会の一助としたい。

●所管課から見た今後の展開と課題

各学校から作品の募集や実行委員を選出するにあたり、学校とスムーズな連携が取れなかったこ とが課題となった。今後、子どもたちに地域のことを知ってもらい、学習に役立ててもらうために は、教育委員会の協力が不可欠である。

(5)

熊谷市協働事業提案制度

平成26年度実施 市民協働「熊谷の力」事業

市民協働「熊谷の力」

「さとのそら」消費拡大事業

実施団体等

実施団体:NPO法人くまがや小麦の会

所管課:農業振興課

事業目的

熊谷産小麦の新品種「さとのそら」を使用した製品を開発し、地産地消を推進する。

事業概要

熊谷産小麦の作付け品種が「農林61号」から「さとのそら」に全面的に変更される機 会をとらえ、市内の高校と協議して「さとのそら」を使用した新製品を開発・販売し、消 費や認知の拡大を図る。

また、新製品を販売するにあたり、各校が開発製品シールを作成し、イベント開催を通 して周知を図る。

事業期間

平成26年5月15日~平成27年2月24日

事業区分

市提案事業

市民提案事業

事業形態

委託事業

補助事業

総事業費:

1,821,703 円(A+B+C)

事業収入:

501,660 円(A)

実施団体の負担額:

325,043 円(B)

市の負担額:

995,000 円(C)

事業成果と

波及効果

●受益対象への具体的な成果

市内県立 高校 8校全 てが参 加し、 新製 品の開 発や独 自シー ルの作 成及び イベ ントによ る販 売ま で、生徒が取組み、他校と交流しながら地元農産物への理解を深めることができた。

●達成度

当初は5校程度の参加を見込んでいたが、市内県立高校8校全てが参加し、一部の高校では授業 の一環として取り組んだ。また、八木橋デパートにおいて、「市内県立高校スイーツ文化祭」を開 催し、各校で開発した製品を高校生が販売実習を行った。

●波及効果

NHKによりテレビ放映されるなど、周知効果は大きく、市内だけでなく、県内全域へ広くPR ができた。また、学校からは翌年も取り組みたいとの意見が多く出ていた。

協働の効果

●実施団体から見た協働の効果

新製品と イベ ントの チラシ を市報 と同 時配布 するこ とがで き、市 民へ広 く周 知するこ とが 出来 た。

また、市との協働事業のため、一般的な信用があり、学校等が協力的であった。

●所管課から見た協働の効果

民間活力と連携することにより、新製品の開発力やイベント会場の借上げ交渉、作業の手配など マンパワーを遺憾なく発揮していただき、事業への協力やPR効果が絶大であった。

また、小麦の会会員250名への FAX、メール、チラシ等の周知により、販売面での効果が多大 であった。

今後の展開と

課題

●実施団体から見た今後の展開と課題

各学校との連携が取れたため、今後の事業継続は技術的には可能と思われるが、採算を考えると まだまだ難しい。大量販売が可能になり、採算が取れれば今後も展開できる可能性があるが、採算 面が課題である。

●所管課から見た今後の展開と課題

(6)

市民協働「熊谷の力」市民後見人普及事業

実施団体等

実施団体:市民とともに成年後見を学ぶ会

所管課:障害福祉課・長寿いきがい課

事業目的

成年後見制度の普及と市民後見人の養成で市民による成年後見人等の引き受けの増加を

図り、地域社会の福祉向上を図る。

事業概要

認知症高齢者が462万人、認知障害の方が400万人との報道があり、一人暮らしの高齢者の増 加も見られる中、地域で安心安全に暮らすネットワークの一つとして市民後見人の育成と支援が必要 と考え、市民後見人養成講座(基礎講座・応用講座・専門講座)を開催した。

事業期間

平成26年

4月1日~平成

27年2月28日

事業区分

市提案事業

市民提案事業

事業形態

委託事業

補助事業

総事業費:

304,346 円(A+B+C)

事業収入:

55,000 円(A)

実施団体の負担額:

50,346 円(B)

市の負担額:

199,000 円(C)

事業成果と

波及効果

●受益対象への具体的な成果

・次のとおり、3回の講座を開催した。

・基礎講座を開催するにあたり、参加者募集記事を市報に掲載し、チラシを障害福祉課、長寿いき がい課、公民館等に設置した。

・応用講座は基礎講座を受講された方を対象に、専門講座は応用講座を受講した方を対象に開催し た。

●達成度

・当初、基礎講座に60人の参加を予定したが、目標を下回った。しかしながら、参加者の後見制 度への関心が高く、応用講座、専門講座と全講座を修了した人が16人であり、最終目標であった 20人に若干及ばずともほぼ達成できたと考える。

●波及効果

・全講座終了後の勉強会に修了者16人のうち14人の参加があった。今後の成年後見制度普及活 動等に期待が持てる。

・今回の講座参加者から任意後見の利用を考えている方を紹介され、制度の概要や利用方法の説明 を行っている。また、障害者施設の関係者からの成年後見についての照会も出てきており、広がり が出てきている。

協働の効果

●実施団体から見た協働の効果

・市の広報誌掲載や公民館等でのチラシ配布で広範囲での告知ができ、主婦層から福祉施設関係者 などの参加を得ることができた。

・成年後見制度の普及として、修了者の中から「親族の後見」、「知人の後見」等を考え、市民後見 人として活動する人材を得ることができたことは大きな成果だった。

●所管課から見た協働の効果

・ 弁護士や 司法 書士な どの専 門職後 見人 がその 役割を 担うだ けでな く、資 力の 乏しい多 くの 高齢 者・ 障害者 に対す る専門 職後 見人 以外 の市民後 見人を 中心 とし た支援 体制を 構築す る必 要が ある 中、市民後見人普及事業により地域における市民後見活動を継続する方が 14人得られたことは大 変な成果である。

日 程 会 場 参加者数

基礎講座 平成 26年 8月 30・31 日 熊谷会館展示室 21人 応用講座 平成 26年 9月 21・22・23 日 熊谷会館展示室 18人 専門講座 平成 26年 11 月 23日・24 日 埼玉県北部事務所大会議室 16人

(7)

今後の展開と

課題

●実施団体から見た今後の展開と課題

・成年後見制度の普及には、一市民団体のみでは力不足であり、市内の関係団体(民生委員や福祉 関係団体等)との連携を図っていきたい。

・今後も成年後見制度の普及と、後見を必要とする人が住み慣れた地域で安心安全に暮らせるネッ トワークづくりをめざし、市民の目線でそれを支える人材としての市民後見人の養成を続けていき たいと考えている。

・各自治体の必須事業となっている「法人後見支援事業」等にも何らかの形で参加させていただき、 これまでに勉強会等に参加いただいた多くの市民の皆様の活動の場をいただけたらと思っている。

●所管課から見た今後の展開と課題

・今後も、成年後見制度の普及に尽力している「市民とともに成年後見を学ぶ会」の活動に、協力 していく。

(8)

市民協働「熊谷の力」荒川緑地を花と緑でいっぱい事業

実施団体等

実施団体:NPO 法人 熊谷リリーズ☆ふぁいぶるクラブ 所管課:公園緑地課

事業目的

荒川緑地の広場に花壇を整備し、市民の憩いの場をつくる。

事業概要

1「市民いきいき広場」の花壇整備

年間を通じて花の咲く市民の憩いの場へ変身させる。

2「自由広場(芝グラウンド)」の補修整備

ホームグラウンドとして利用している傷んだ芝グラウンドの補修整備を実施する。

事業期間

平成

26年4月1日~平成27年3月31日

事業区分

市提案事業

市民提案事業

事業形態

委託事業

補助事業

総事業費:

109,000 円(A+B+C)

事業収入:

0 円(A)

実施団体の負担額:

0

円(B)

市の負担額:

109,000 円(C)

事業成果と

波及効果

●受益対象への具体的な成果

・「市民いきいき広場」は、花壇を整備し季節の花を植えたことにより、市民の憩いの場とするこ とができた。

・「自由広場」は、社会人などの利用により傷んだ芝の補修を行いグラウンドの保全が図れた。

●達成度

「市民いきいき広場」は、手入れを止めれば直ぐに荒れ野になってしまう場所であり、週末ごと の僅かな手入れだが、継続作業の効果が目に見えて来ている。

・「自由広場」は、補修の効果は高く芝が生育し易い環境にまで戻ってきた。

●波及効果

・実施団体及び他の利用者の公園愛護意識の向上につながった。

・訪れた市民並びに他の利用者の、緑や花を愛でる心の育成につながった。

協働の効果

●実施団体から見た協働の効果

所管課とは年間を通じて密な連絡を取ることができ、いろいろな面で我々の活動に協力していた だき助かった。特に「市民いきいき広場」に関して、以前より春から初夏・初秋を中心に多数のバ ーベキュー集団が車で乗り入れては大量のゴミを残していったが、警告看板の設置や車両が進入で きないよう溝を掘ってもらったことで抑制され、広場をきれいに保つことができた。

1年間の活動を終えて、公の施設を日頃から手入れをしている団体が存在していることがわかる だけでも美化意識の向上に良い効果があると感じた。

●所管課から見た協働の効果

・「市民いきいき広場」は、各種運動施設の整備された広い荒川緑地の一角にあり、これまで雑草 地になることもある場所であったため著しく美化が図れた。

・「自由広場」の芝生グラウンドについては、実施団体が年間を通じて不良箇所の補修を行うため 即効性のある整備につながっている。

・公園で禁止している火気の使用、車両の乗入れなどを行う利用者について情報提供があり、監視 の目としての効果もあった。

今後の展開と

課題

●実施団体から見た今後の展開と課題

今後も可能な範囲でこのような地道な活動を続けていき、外部からの賛同者、賛同団体との協力 活動へ発展させたいと考えている。

グラウンドに関していえば、我々の行動を見て他の利用団体も何かを感じていただき、願わくば 練習後に整備を行うようになる日を期待している。

また、市民の広場・グラウンドであるからには、利用者が良識とルールの範囲内で自主的に維持 管理できるように仕向けていければと期待している。

(9)

●所管課から見た今後の展開と課題

・この事業の内容は、続けて活動してもらうことで効果が得られるものなので、継続してバックア ップしていきたい。

(10)

市民協働「熊谷の力」小学生から考える「生命(いのち)

」の授業

~サバイバーが語るがん教育~

実施団体等

実施団体:くまがやピンクリボンの会

所管課:健康づくり課

事業目的

小中学校で実施する、「生命(いのち)の授業」を通じて、がんに関する正しい知識を身 に付け、いのちの大切さや思いやりの気持ちを醸成するとともに、がん検診の重要性を伝 える。

事業概要

くまがやピンクリボンの会のメンバーが学校に出向いて、がんについての体験談を語り、 がんについての正しい知識とがん検診の必要性を伝えた。 市は、くまがやピンクリボン の会への補助金交付のほか、「生命(いのち)の授業」の開催に係る市関係部署との調整を 行った。

事業期間

平成26年4月1日~平成27年3月31日

事業区分

市提案事業

市民提案事業

事業形態

委託事業

補助事業

総事業費:

1,843,352 円

事業収入

0 円(A)

実施団体の負担額:

415,352 円

市の負担額:

1,428,000 円(C)

事業成果と

波及効果

●受益対象への具体的な成果

児童、生徒が、がんに対する正しい知識を身に付けるとともに、いのちの大切さや思いやりの気

持ちを醸成できた。また、将来のがん検診の受診率向上と、がんの早期発見・早期治療に繋がるこ

とが期待される。

●達成度

1 中学校

全16中学校に対し、「生命(いのち)の授業」を20回実施した。

2 小学校

希望のあった11小学校に対し、「生命(いのち)の授業」を11回実施した。

●波及効果

家族や身近な人と、がんについて話す機会ができ、また、がん検診に行くように伝えることがで

きるので、がん検診の受診率向上と、がんの早期発見・早期治療に繋がることが期待できる。

協働の効果

●実施団体から見た協働の効果

・埼玉県初の「がん教育」が実現したのは一重に行政のご理解と後押しがあったからである。平成

26年度厚生労働省・文部科学省では全国で「がん教育」モデル校を募集したが、埼玉県は残念

ながら該当しなかった。にもかかわらず、こうして実施できたのは、熊谷市の「熊谷の力」助成

金制度で市民団体へ啓発活動へのチャンスを与えてくださっているからである。

・健康づくり課からは熊谷市の「がん」の現状や数値など、健康づくりに関する資料を提供いただ

き、正しい現状を子どもたちに伝えることが出来た。

・教育委員会学校教育課のスケジュール計画のおかげで、授業打合せ、本番等、スムースに行うこ

とが出来た。また、授業で使用したパワーポイントの内容を確認、吟味、助言くださり、児童生

徒らへのわかりやすい授業が実現できた。

・さらなるがん検診への理解、必要性を伝えることが出来た。

・実施校のみに限らずがん教育資料「がんってなあに?」を市内全児童生徒に配布してくださった。

作成費用は膨大であり、補助金がなければ実現できなかった。

・富岡熊谷市長、野原教育長の参観をはじめ、埼玉県内外からの授業参観希望者を学校関係者みな

さまが快く受け入れ、迎えてくださり、熊谷市の取り組みを広く知って頂くことが出来た。

(11)

●所管課から見た協働の効果

・がん体験者が自らの体験を映像等を交えて語ることで、生徒がより自分のこととして考えること

ができ、正しい知識の啓発ができた。

・がん体験者が、がんは早期発見・早期治療により克服できることを伝えることで、未来への希望

の持てる授業ができた。

・がん患者とその家族の体験談を聞いた後に、ヘルスカウンセラーが専門的な授業を実施すること

で的確なフォローが行えた。

・民間活力と連携することにより、広い視点での授業が実施でき、分かりやすい資料の作成もでき

た。

今後の展開と

課題

●実施団体から見た今後の展開と課題

・「がん教育」継続に向け、授業内容の再考。

サバイバー(がん患者)体験談をもっと取り入れ、体験者ならではの視点で生命の大切さ、サ

バイバー差別、偏見をなくしていくことができるのは教育に他ならないものと考えます。

・児童生徒らに配布する「がん資料」の最新情報への更新。

・親子、家族で授業に対する会話のキャッチボールができるように保護者への正しいがんの知識の

普及。また、先生方へのがん教育理解への普及。

・市民団体からNPO法人格への申請登録の検討。

・熊谷市のがん検診受診率の向上。(子どもたちから家族へ「検診に行ってね」との声掛けも狙い

の一つである。)

・家族にがん患者がいる児童生徒らへの配慮やケアの窓口をどうしたらよいか。

・授業のことが口コミで広がり、対象とならなかった学年、学校、または保護者らから「授業を聞

きたい」との声を頂いた。

●所管課から見た今後の展開と課題

・この事業は単年度でも効果があったが、一部の学年への授業であったため、より多くの生徒を対

象に授業を実施できるよう、特定の学年での継続的な授業が必要である。

・がん教育は、市としても重要性を認識しており、市の事業として実施団体の協力を得て継続した

(12)

事業実績報告書(平成26年度)

助成金名

「スタート助成金」

「チャレンジ助成金」

事業名称

自然発生する ゲンジボタ ルを市民と一体となって保

護し、観光資源にする

交付決定助成金額

300,000

助成事業に要した経費の額

545,001

助成金要望額

300,000

助成

事業の

成果

助成事業の

目的達成度

ホタルガイドボランティア のレベルアップ研修を

8回開催し、ボランティアの人数が増加したととも

に、ボランティア内容も充実したものになった。

また、看板の製作過程で江南地区3校の生徒にホ

タル模型製作等で参加してもらい、

ホタル保護への参

画意識を共有できた。

看板の除幕 式をこうな ん祭りの開催に合わせたこ

とで、更なる 認知に繋が り、看板がホタル見学のシ

ンボル的存在 に一歩近づ いた。今年のホタル祭りで

真価を!

助成事業の

成果の現われ

看板の設置場所は市民の多くの人達が毎日、通勤、

通学、散歩や 周辺施設の 利用時に通る場所で、多く

の方が看板の 前で足を止 めていることからホタルに

対する認知度 は日増しに 高まり、市民ぐるみでのホ

タル保護に繋 がると確信 している。看板の掲示パネ

ルは5枚あり 、定期的に 差換えも行うので、それも

効果的だと考 えられる。 また、子供たちへの啓発活

動としてホタ レンジャー 活動や講習会等を実施した

が、大変好評であった。

(13)

助成事業の

成果の具体的

内容

ホタルガ イドボランテ ィアのレベルア ップ研修に

より、ガイド ボランティ アの数が4人から27人に

増加した。昨 年11月2 3日に恒例の清掃活動を実

施したが、例 年では10 名程度の参加者が、25名

に増加したこ とは、ホタ ルに対する関心が高まった

結果だと考え られる。ガ イド用の半纏についての希

望者が殺到し、ガイド研修修了者25名に貸与した。

成果の自己評価

看 板 の 設 置 や ガ イ ド ボ ラ ン テ ィ ア の レ ベ ル ア

ップにより、

今まで以上により多くのことを伝え

らえるようになり、

ホタルに対する興味・関心が

高まってきていると感じている。

(14)

事業実績報告書(

26

年度)

助成金名

「スタート助成金」

「チャレンジ助成金」

事業名称

クリーンウォーキング

交付決定助成金額

118,000

助成事業に要した経費の額

157,218

助成金要望額

117,000

助成

事業の

成果

助成事業の

目的達成度

クリーンウォークを2回実施できた。

モデルコースを2本設定できた。

意見交換会を開催できた。

(90%)

助成事業の

成果の現われ

クリーンウォーキングの参加者が合計25名。

おすすめのウ ォーキング コースは、設定したが、そ

の利用についてPRが十分ではなかった。

(80%)

助成事業の

成果の具体的

内容

・平成27年 2月28日 立正大学において、約10

名の参加者に よる意見交 換会を開催し、ごみの多い

場所について 、原因等に ついて共通認識を得ること

ができた。今 後の散乱ご み解消に向けて準備ができ

た。

成果の自己評価

市内において クリーンウ ォーキングの必要性が認知

されたこと、 立正大学や 熊谷市の協力関係が構築で

きたことなど 当初の目的 が実現できたので、ほほ良

好であったと自己評価している。

(15)

(別紙様式1)

事業実績報告書(平成 26 年度)

団体名

ノルディックウォーク熊谷

助成金名

「スタート助成金」

「チャレンジ助成金」

事業名称

ノルディックウォーク講習会

交付決定助成金額

100,000 円

助成事業に要した経費の額

197,612 円

助成金要望額

100,000 円

助成

事業の

成果

助成事業の

目的達成度

・活動人員の増

目標40名に対し3月末会員数

38 名(入会見込み 7 名含む)目標達成率 95%

・指導員の養成

目標1名

資格取得者1名

目標達成率 100%

助成事業の

成果の現われ

(アンケート回

答 者

21

名 の 結 果

より)

ノルディックウォークの習慣化が図られ、肩こり

や腰痛が軽減された。

(10 名)

運動の習慣化により市のメタボ検診の結果改善

が見られた。

(5 名)

会員同士の交流により、新しい仲間が出来て生き

がいが醸成された。

(19 名)

助成事業の

成果の具体的

内容

合同ウォークの定例開催(第一・第三水)4月~

9月までの開催回数は11回延べ 130 名が参加

②10月~3月は第二・第四土曜日を追加実施した

結果、開催回数は23回延べ 314

名が参加してノル

ディックウォークの定着化が図られた。

成果の自己評価

・ノルディックウォークの定着化については初期の

目標を達成出 来たので、 今後はさらに認知度を向上

(16)

事業実績報告書(平成26年度)

助成金名

「スタート助成金」

チャレンジ助成金」

事業名称

熊谷市内を対象とする観光ボランティアガイド組織を立上げる

交付決定助成金額

100,000円

助成事業に要した経費の額

163,939円

助成金要望額

100,000円

助成

事業の

成果

助成事業の

目的達成度

郷土熊谷の歴史・史跡・人物等を掘り起こし、

成果を市

民および熊 谷市を訪れる観光客に案 内おすることを目的

に次の事業を行った

① 第七回ニャオざねまつりに参加。ミニ観光ガイド開催

② 平山家を活用したイベントへ参加

③ さいたま市シニアユニバーシティ北浦和校の星川ガイド実

施。いきがい大学校友会 31 期生を星川観光ガイド実施 9名

④ 「活動の足跡展」へ参加、市民活動支援センター、熊谷

市役所ロビー展示を行い自事業の周知を計った。

⑤ 星溪園観光ガイドを 12 月 7日より開始。延べ 8回開催。

商業観光課と共催したJR東日本「駅からハイキング」事

業にて万平公園さくら観光ガイドを実施。

ガイド者7名参加。案内者 45 名、観光PR120名実施。

直実市民大学生を対象とした「熊谷堤さくらウォーキング」

で観光ガイド実施。

結果として、100%に近い事業を実施できた。

助成事業の

成果の現われ

観光ボランティアガイドの育成を目的とした研修会を4

回開催。観光ガイドを17名育成した。

この成果より 26 年 12 月より星溪園の定例観光ガイド

(2

回/月)

が実施できた。

併せて、

観光者を対象にアンケー

トを行い、ガイド事業に反映させた。

(17)

・星溪園の史跡に案内板を取り付け、

来園者へ観光情報を

提供した。

助成事業の

成果の具体的

内容

1.

観光ボランティアガイド団体を 4 月 8 日に正式に設立

した。

(会員数17名)

2.

観光ガイド箇所をマップとしてまとめ発行した。

・中山道いにしえコース、星川散策コース、星溪園観

光コース、旧熊谷堤コース、行田~熊谷荒川堤ウォー

キングコースの設定。

3.

児童、生徒を対象とした観光教育用DVDを作成。平

成27年度に配布予定

4.

久 下 小 学 校 へ 久 下 郷 土 カ ル タ を 活 用 し た 観 光 ガ イ ド

の提案を申し入れ。

5.

年間をとおして、観光ガイドを実施した。

①第七回ニャオざねまつりに参加。ミニ観光ガイドを実施

②平山家を活用したイベントへ参加

③さいたま市シニアユニバーシティ北浦和校の星川ガイド実施

④「活動の足跡展」へ参加、市民活動支援センター、熊谷市役所

ロビー展示を行い自事業の周知を計った。

⑤星溪園観光ガイドを 12月 7日より開始。延べ 8回開催。

⑥JR東日本「駅からハイキング」事業へ参加。(万平公園さくら

ガイドを実施)H27.3.28実施

⑦直実市民大学生を対象とした「熊谷さくら堤ウォーキング」を

開催。H27.3.31実施

成果の自己評価

1.

平 成 2 6 年 度 ガ イ ド 事 業 と し て 星 溪 園 観 光 ガ イ ド を

12

月 よ り定 期的 に 開催 、市 内に 観光 拠点 を 設置 でき

た。この結果より、熊谷市街地観光を充実させること

ができた。

(平成 26 年 12 月~平成 27 年 3 月)

・市内観光者案内 47 名、市外観光者案内 47 名 計 94 名

・ボランティアガイド人数 平均 16 名/月

2.

他団体と共催した観光ガイドを計画通り実施できた。

・JR東日本「駅からハイキング」さくら祭りにあわせ、

旧熊谷堤の観光案内を実施(案内数 45 人)

3.

「平山家を活用して楽しむ会」へボランティア協力

・26 年度で 3 回参加(4/20.6/7.10/4)

以 上 の 活 動 よ り 多 く の 市 民 へ 観 光 情 報 を 提 供 す る と

ともに熊谷市の観光イメージアップに寄与できた。

4.

27年度は熊谷市全域を対象として観光・グルメを総

合的に取り込んだ観光コースを設定、具体化したい。

また、観光ガイドの養成講座を開催し近年開催のイベ

(18)

事業実績報告書(

26

年度)

助成金名

「スタート助成金」

「チャレンジ助成金」

事業名称

国際文化交流 によるグロ ーバルな子育てをしたいフ

ァミリーのサポート

交付決定助成金額

100,000 円

助成事業に要した経費の額

197,876 円

助成金要望額

100,000 円

助成

事業の

成果

助成事業の

目的達成度

・専門家を招 いての子育 て相談・母乳相談を通し子

育に対する悩みを解決。

ストレスレスな子育てサポート達成。

・親子英会話 教室にて使 える英会話を実践、国際社

会のニーズに対応する人材育成サポート達成。

・ハロウィン やイースタ ーなどのイベントを英語の

歌や本、海外 のゲーム、 アートを通して親子で楽し

く異文化交流を達成。

助成事業の

成果の現われ

・日常の悩み から深刻な 悩みまで、子育て相談、母

乳相談を専門 家のカウン セリングを通して母子の心

と体の健康をサポート出来きた。

・英会話教室 の中で英語 に慣れ親しむと同時に外国

の文化や習慣なども学ぶ事ができた。

・イベントを 通じて外国 の文化を英語で慣れ親しみ

体験する事ができた。

(19)

助成事業の

成果の具体的

内容

・子育て相談 、英会話教 室、イベントを通して多く

の参加者があ り、その中 からメンバーが増え今後の

活動を多様化できる人材がそろってきた。

これらイベントや英会話教室は反響があり、

『親子で楽しめたのでまた参加したい。

『友達を誘ってまた是非きたい。

『英語の苦手意識がなくなり楽しめた。

など、沢山の前向きな感想を頂いた。

成果の自己評価

・企画したイベントなどから 238 人の参加者があり

国際色豊かなメンバーが増えた。

・英会話教室 にて外国の 文化に興味を持ち親しみを

感じるサポートが出来た。

・専門家によ る子育て相 談、母乳相談を通して地域

参照

関連したドキュメント

報告日付: 2017年 11月 6日 事業ID:

Public Health Center-based Prospective Study.Yamauchi T, Inagaki M, Yonemoto N, Iwasaki M, Inoue M, Akechi T, Iso H, Tsugane S; JPHC Study Group..Psychooncology. Epub 2014

①就労継続支援B型事業においては、定員32名のところ、4月初日現在32名の利用登録があり、今

運航当時、 GPSはなく、 青函連絡船には、 レーダーを利用した独自開発の位置測定装置 が装備されていた。 しかし、

■実施内容 渚の恋カツ大作戦 14:00~16:00 渚のプレミアムキャンドルナイト 16:00~21:00. ■参加者数

・ 2017 年度助成先(事業対象地 4 ヶ国、 7 件、計 651.1 万円)からの最終報告書のと りまとめ、 2018 年度助成事業(3 ヶ国、3 件、計 300

本部事業として第 6 回「市民健康のつどい」を平成 26 年 12 月 13

*一般社団法人新エネルギー導入促進協議会が公募した平成 26 年度次世代エネルギー技術実証