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益田市建設部下水道課
益田市の下水道
くらしを支える下水道
益田市建設部下水道課
■はじめに
私たちの快適な暮らしをはじめ、産業や文化はもちろんのこと、あらゆる生命は、水 の恵みによって支えられています。
この大切な水は、川や湖・海などから蒸発し、空に上がって雲になり、やがて雨や雪 となって地上に降ってきます。
このように自然の中を循環している水を私たちは利用していますので、川や湖・海な どが汚れては大変です。
しかし、私たちの周辺を見てみますと、毎日の暮らしから出る生活排水をはじめ、様々 な施設から流れ出る排水によって、自然環境は汚れ、大きな問題となっています。
こうした問題を解決するとともに、清潔で快適な生活環境を創造し、潤いを保つ重要 な役割を果たす施設、それが「下水道」です。
完成までに長い年月と多額の費用を投じて建設される下水道施設は、受益者となる皆 様にご利用していただき、はじめてその効果が表れます。
この冊子は、公共下水道の内容を理解していただき、ご利用していただくために作成 したものです。
−2−
■下水道のしくみ
家庭などから排水された汚水は、道路などの地下に埋設された汚水管を流れ、下水処理場に送られていきます。処理場へ集められた汚水は、微 生物の働きによって浄化されたあと、河川などへ放流されます。また、汚水処理の過程で発生する汚泥は、濃縮や脱水、焼却された後、埋め立 てたり、肥料などとして有効利用しています。
下水道には、汚水と雨水を 別々に流す「分流式下水道」 とまとめて流す「合流式下水 道」があります。益田市の下 水道は「分流式下水道」です。
処理水は消毒して河川に 放流します。
沈砂池とスクリーンで大きな 砂やゴミを取り除き、ポンプ でくみあげてオキシデーショ ンディッチに送ります。
家庭や事業所などから排 出された汚水は、地中にあ る下水道管へ流れ込みま す。
静かに流すと、活性汚泥 が底に沈み、上澄みの水 はきれいになります。 微生物の入った活性汚
泥を加えて空気を吹き 込むと、微生物は増殖し ながら下水中の汚濁物 を分解処理します。
� � � � の 役 割
���は、生活環境の改善や公衆衛生の向上を図り、快適な生活環境を確保するため
の施�であるとともに、公共用�域の�質を保全するための根幹的な施�であり、環境
への負荷の少ない循環型社会を形成し、豊かなまちづくりを形成するうえで、その果た
す役割は、ますます重要なものとなってきています。
■美しい自然
家庭などから出た
汚�を処理場できれ
いにしてから流すの
で、川や海の�質保
全に大きな役割を果
たします。
�快適な生活
清潔で快適な�
洗トイレが使える
ようになり、お年寄
りや幼い子供も安
心して利用できま
す。
�きれいな街
家の近くの汚いド
ブがなくなり、街もき
れいになります。
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■下水道のしくみ
家庭などから排水された汚水は、道路などの地下に埋設された汚水管を流れ、下水処理場に送られていきます。処理場へ集められた汚水は、微 生物の働きによって浄化されたあと、河川などへ放流されます。また、汚水処理の過程で発生する汚泥は、濃縮や脱水、焼却された後、埋め立 てたり、肥料などとして有効利用しています。
下水道には、汚水と雨水を 別々に流す「分流式下水道」 とまとめて流す「合流式下水 道」があります。益田市の下 水道は「分流式下水道」です。
処理水は消毒して河川に 放流します。
沈砂池とスクリーンで大きな 砂やゴミを取り除き、ポンプ でくみあげてオキシデーショ ンディッチに送ります。
家庭や事業所などから排 出された汚水は、地中にあ る下水道管へ流れ込みま す。
静かに流すと、活性汚泥 が底に沈み、上澄みの水 はきれいになります。 微生物の入った活性汚
泥を加えて空気を吹き 込むと、微生物は増殖し ながら下水中の汚濁物 を分解処理します。
� � � � の 役 割
���は、生活環境の改善や公衆衛生の向上を図り、快適な生活環境を確保するため
の施�であるとともに、公共用�域の�質を保全するための根幹的な施�であり、環境
への負荷の少ない循環型社会を形成し、豊かなまちづくりを形成するうえで、その果た
す役割は、ますます重要なものとなってきています。
■美しい自然
家庭などから出た
汚�を処理場できれ
いにしてから流すの
で、川や海の�質保
全に大きな役割を果
たします。
�快適な生活
清潔で快適な�
洗トイレが使える
ようになり、お年寄
りや幼い子供も安
心して利用できま
す。
�きれいな街
家の近くの汚いド
ブがなくなり、街もき
れいになります。
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■事業計画の概要 (平成23年3月16日 認可)
項目
計画の概要
単位 備考
全体計画 事業計画
計画目標年次 平成 3 年 平成 3 年
排除方式 分流式 分流式
予定処理区域面積
(汚水) 1 113 1
予定処理区域面積
(雨水) 1 113 1 2
予定処 理人口
行政区域 51,00 51,00 人 合併後:53,544 人
計画区域 31,10 4,50 人
1 人 1 日 当り最大 汚水量
日
・ 人 ℓ 2 3 2
3 均
平 日
日
・ 人 ℓ 4 4
大 最 日
日
・ 人 ℓ 1 1
大 最 間 時
日
・ 人 ℓ 4 4
量 水 下 地
計画日最大汚水量 17,00 2,50 m3/日
内訳
生活排水 10,10 1,463 m3/日
日 3 3 6 4
水 排 業 営
日 3 1 水
排 場 工
日 3 6 1 2 3
4 1 水
下 地
終末処理場処理能力 17,00 3,40 m3/日
処理方式
汚泥処分形態 汚泥の有効利用 汚泥の有効利用
初期対策としては、民 間業者委託とするが、 将来は広域での汚泥 処理を図る。
流入水質
BOD 1 2 2 ℓ
SS 2 16 16 ℓ
放流水質
BOD 1 1 以下 1 以下 mg/ℓ
SS 2 3 以下 3 以下 mg/ℓ
降雨強度式
Q=1/360C・I・A T10=9,466/t+73
(1 年確率 1 2 ㎜/hr)
Q=1/360C・I・A T10=9,466/t+73
(1 年確率 1 2 ㎜/hr)
事業費
管渠 48,60 4,266 百万円 汚水・雨水共
ポンプ場 23,31 2,30 百万円 事業計画は雨水のみ
処理場 11,10 3,292 百万円 汚水
円 万 百 3
2 3 計
*1 生物化学的酸素要求量。河川水や工場排水中の汚染物質(有機物)が微生物によって無機化あるいはガス化されるときに必 要とされる酸素量のことで,単位は一般的に mg/Lで表わします。この数値が大きくなれば,水質が汚濁していることを意味 します。
*2 浮遊物質。懸濁物質。水に溶けずに浮遊し、水を濁らせている微粒物質のことで、通常は直径 2 ミリ以下の微粒物質をさし ます。水 1 リットル中に含まれている割合を重さに換算して浮遊物質量とし、単位は ppm で表わします。
オキシデーションディッチ法 オキシデーションディッチ法
■益田市の下水道事業の概要
下水道は、健康で快適な生活環境の確保と公共用水域の水質保全のための必要不可欠な社会 資本であり、すべての国民がその恩恵を享受すべきナショナルミニマムの一つと認識されて います。
■全体計画の概要
益田市の公共下水道は、都市化の進行に伴い、下水道の必要性が年々高まり、下水道整備 の促進が希求される中、平成12年3月、ほぼ中心市街地を益田処理区とし、全体計画処理 区域 1,113 ha、計画処理人口 31,100 人、計画汚水量 17,000 ㎥/日として全体計画を策定しました。
このうち、高津川と益田川に挟まれた 484 ha(計画処理人口 14,500 人、計画汚水量 7,900 ㎥/日、概算事業費 357 億円)について、平成16年4月に都市計画決定を行い、 同年 9 月には第 1 期計画として 49 ha について事業認可を受けて事業に着手し、さらに平 成 20 年 2 月には第 2 期計画として 59 ha 拡張して 108 ha について変更認可を受け整備 を進め、平成 21 年 4 月から一部供用を開始しています。
また、平成 23 年 3 月には、JR 益田駅北側 47ha を新たに事業認可区域に加え、平成 30 年度を目途に整備を進めており、今後も公共用水域の水質保全と生活環境の改善、快適な市 民生活の実現を目指して下水道整備を進めてまいります。
土質ボーリング調査
マンホール工事 汚水管路工事
■事業計画の概要 (平成23年3月16日 認可)
項目
計画の概要
単位 備考
全体計画 事業計画
計画目標年次 平成 30 年 平成 30 年
排除方式 分流式 分流式
予定処理区域面積
(汚水) 1,113 155 ha
予定処理区域面積
(雨水) 1,113 102 ha
予定処 理人口
行政区域 51,000 51,000 人 合併後:53,544 人
計画区域 31,100 4,500 人
1 人 1 日 当り最大 汚水量
日
・ /人 ℓ 82 3 82
3 均
平 日
日
・ 人 / ℓ 8 7 4 8
7 4 大
最 日
日
・ 人 / ℓ 8 1 7 8
1 7 大
最 間 時
日
・ 人 / ℓ 8 4 8
4 量
水 下 地
計画日最大汚水量 17,000 2,500 m3/日
内訳
生活排水 10,108 1,463 m3/日
/日 m3 83 7 6
5 7 4, 水
排 業 営
日 / 3 m 1 7 7
7 5 水
排 場 工
日 / 3 m 6 1 2 3
9 4 , 1 水
下 地
終末処理場処理能力 17,000 3,400 m3/日
処理方式
汚泥処分形態 汚泥の有効利用 汚泥の有効利用
初期対策としては、民 間業者委託とするが、 将来は広域での汚泥 処理を図る。
流入水質
BOD*1 200 200 mg/ℓ
SS*2 160 160 mg/ℓ
放流水質
BOD*1 15 以下 15 以下 mg/ℓ
SS*2 30 以下 30 以下 mg/ℓ
降雨強度式
Q=1/360C・I・A T10=9,466/t+73
(10 年確率 71.2 ㎜/hr)
Q=1/360C・I・A T10=9,466/t+73
(10 年確率 71.2 ㎜/hr)
事業費
管渠 48,608 4,266 百万円 汚水・雨水共
ポンプ場 23,315 2,300 百万円 事業計画は雨水のみ
処理場 11,100 3,292 百万円 汚水
円 万 8 百 5 8 , 3 9
02 3, 計 8
*1 生物化学的酸素要求量。河川水や工場排水中の汚染物質(有機物)が微生物によって無機化あるいはガス化されるときに必 要とされる酸素量のことで,単位は一般的に mg/Lで表わします。この数値が大きくなれば,水質が汚濁していることを意味 します。
*2 浮遊物質。懸濁物質。水に溶けずに浮遊し、水を濁らせている微粒物質のことで、通常は直径 2 ミリ以下の微粒物質をさし ます。水 1 リットル中に含まれている割合を重さに換算して浮遊物質量とし、単位は ppm で表わします。
オキシデーションディッチ法 オキシデーションディッチ法
− 6 −
益田水質管理センター
中須雨水排水ポンプ場
既 認 可 区 域 事業認可
区域 認可拡張区域
計画処理区域 市街化区域 都市計画区域 都市計画決定区域 凡 例
■公共下水道事業計画図 (平成23年3月16日 認可)
益 田 処 理 区 全体計画区域
事業計画区域 1,113.0155.0 hhaa
益田水質管理センター
中須雨水排水ポンプ場
既 認 可 区 域 事業認可
区域 認可拡張区域
計画処理区域 市街化区域 都市計画区域 都市計画決定区域 凡 例
■公共下水道事業計画図 (平成23年3月16日 認可)
益 田 処 理 区 全体計画区域
事業計画区域 1,113.0155.0 hhaa
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■施施設設のの概概要要
益田水質管理センター
平成21年4月に運転を開始した益田水質管理センターは、益田川左岸の河口部に位置し、 その北側は中世の港湾跡とされる中須東原遺跡に隣接しています。
現在は、中島町・中須町・中吉田町・あけぼの西町・あけぼの本町・あけぼの東町からなる 区域を処理区域とし、最大汚水処理量1,700 ㎥/日の能力をもって、分流式の排除方式により 稼働しています。
今後、下水道整備区域の拡張とともに、施設の整備を進めてまいります。 益田水質管理センター
公共下水道益田処理区(中島・中須地区)
最終沈殿池 紫外線減菌池(地下施設)
−9−
益田水質管理センター平面図
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■受益者負担金
公共下水道が整備されると、衛生的で快適な生活が実現されますが、事業には多額の 費用がかかります。また下水道は、他の公共事業(道路、公園など)と違い、整備され た特定の地域の方だけが利益を受けることから、建設費に市民の税金が使われると「負 担の公平」を欠くこととなります。
このため整備の費用は、国からの交付金や地方債(借入金)と、下水道が整備された 区域の方々に一部を負担していただく「受益者負担金」によって賄われることとなりま す。
下水道建設費
交付金 % 地方債 % %
受益者負担金・市税
■受益者
負担金を納めていただく人(受益者)は、下水道が整備された区域内において、「公 共ます」を設置する土地の所有者です。
ただし、土地を借りている等その土地に地上権や賃借権などの権利が設定されている 場合は、その権利者が受益者となり、負担金を納めていただくことになります。
したがって、借家人やアパート等の入居者の方々は、土地に権利がないため受益者と はなりません。
■受益者負担金の額
土地の形状 算出方法 負担金等の額
円 地
土 い な い て れ さ 築 建 の 物 建
建物が建築されて いる土地
円 宅
住 般 一
事業所、店舗等 排水人口 人未満 円
排水人口 人以上 円
■浸水対策
近年、都市化の進展により雨水の流出量が増加してきており、また降雨形態にも変化が見 られ、全国各地で集中豪雨による浸水被害が頻発しております。
益田市では、下水道事業として、生活排水の処理のほか、市民の生命や財産を守り、安全 で快適な街づくりをめざして、雨水ポンプ場の整備や雨水幹線の布設などを進めていきます。
■雨水幹線
集中豪雨などで、大量の雨水が一度に集まり、既存の幹線水路が排水能力を超えたとき、 居住地等において、浸水被災が発生します。
このため、既存の水路を改築し、新たに幹線水路を設置することで、より多くの排水を可 能にします。
事業中の雨水幹線の概要
排水区名 幹線名 管径又は幅員(㎜) 延長 備考
中島雨水幹線 W5,600~4,000×H2,300 約 1,767m
中須 1 号雨水幹線
W3,100×H1,700~
W1,300×H1,300 約 821m
中須 2 号雨水幹線 W1,600×H1,600~ W1,400×H1,400
約 532m
m 20 1 3, 約 計
合
■雨水排水ポンプ場
台風や集中豪雨などの長時間の降雨によって、益田川の水位が内水位より上がったと き、逆流を防ぐために樋門を閉めます。この状態が長時間続けば、排水もできないため浸水 が発生します。
排水ポンプ場を整備することにより、河川の水位が上がっても、ポンプで強制的に排水す ることが可能となります。
益田市では、須子中島第1排水区を集水区域とする雨水排水ポンプ場を、益田水質管理セ ンターに隣接する市有地に建設を予定していますが、雨水排除施設の整備には汚水関連施設 と比較して規模が大きく、多額の費用とともに長期間を要することから、段階的に整備して います。
■受益者負担金
公共下水道が整備されると、衛生的で快適な生活が実現されますが、事業には多額の 費用がかかります。また下水道は、他の公共事業(道路、公園など)と違い、整備され た特定の地域の方だけが利益を受けることから、建設費に市民の税金が使われると「負 担の公平」を欠くこととなります。
このため整備の費用は、国からの交付金や地方債(借入金)と、下水道が整備された 区域の方々に一部を負担していただく「受益者負担金」によって賄われることとなりま す。
下水道建設費
交付金 50% 地方債 45% 5% 受益者負担金・市税
■受益者
負担金を納めていただく人(受益者)は、下水道が整備された区域内において、「公 共ます」を設置する土地の所有者です。
ただし、土地を借りている等その土地に地上権や賃借権などの権利が設定されている 場合は、その権利者が受益者となり、負担金を納めていただくことになります。
したがって、借家人やアパート等の入居者の方々は、土地に権利がないため受益者と はなりません。
■受益者負担金の額
土地の形状 算出方法 負担金等の額
円 0 0 0 , 0 5 1 地
土 い な い て れ さ 築 建 の 物 建
建物が建築されて いる土地
円 0 0 0 , 0 5 1 宅
住 般 一
事業所、店舗等 排水人口 100 人未満 150,000円 排水人口 100 人以上 300,000円
− 12 −
■受益者負担金の納付
負担金の納付は、一度限りのものです。
納付は、一括納付のほか、5年に分割し、更に各年度を4回に分けて20回の分割で 納めていただけます。
年次 第1期 第2期 第3期 第4期
1 年目
∼ 5 年目
6 月 1 6 日
∼ 同月末日まで
9 月 1 6 日
∼ 同月末日まで
1 2 月 1 6 日
∼ 翌月 4 日まで
2 月 1 6 日
∼ 同月末日まで
また分割の途中で、残額を一括納付のほか、一部繰り上げて納めることもできます。 詳しくは下水道課までお問合せください。
■受益者の変更
負担金の分割納付の途中で土地や建物の売買などにより受益者が変わった場合は、 新・旧受益者署名・押印の上、受益者変更の届出を行ってください。届出がされないと、 受益者は変わりませんので、旧受益者が引き続き負担金を納めていただくこととなりま す。
納める負担金の額は、「公共ます」1基の使用につき1 5 万 円です。
ただし、ホテル、旅館、病院、社会福祉施設や公的建物など1基の「公共ます」に対 して使用する排水人口が100人を越す施設では、負担金の額は3 0 万 円となります。
※排水人口は、建築物の用途別によるし尿..処理浄化槽.....の処理対象人員算定基準表によ り算定した人員となります。
■受益者負担金を納めていただくまでの流れ
毎年4月に、本年度負担金を賦課しようとする区域 を公示します。
縦覧期間は2週間で、期間中は下水道課にて縦覧が できます。
縦覧期間を経て、受益者ごとに負担金額を決定し、
「決定通知書」を郵送します。
6月の上旬に、受益者の方に納入通知書を送付しま す。
納入方法は、この通知書により市役所本庁または 市指定の金融機関で納める方法と、口座振替による 方法があります。
1 .公示
2 .縦覧期間
3 .決定通知
4 .負担金の納付
■受益者負担金の納付
負担金の納付は、一度限りのものです。
納付は、一括納付のほか、5年に分割し、更に各年度を4回に分けて20回の分割で 納めていただけます。
年次 第1期 第2期 第3期 第4期
1 年目
∼ 5 年目
6 月 1 6 日
∼ 同月末日まで
9 月 1 6 日
∼ 同月末日まで
1 2 月 1 6 日
∼ 翌月 4 日まで
2 月 1 6 日
∼ 同月末日まで
また分割の途中で、残額を一括納付のほか、一部繰り上げて納めることもできます。 詳しくは下水道課までお問合せください。
■受益者の変更
負担金の分割納付の途中で土地や建物の売買などにより受益者が変わった場合は、 新・旧受益者署名・押印の上、受益者変更の届出を行ってください。届出がされないと、 受益者は変わりませんので、旧受益者が引き続き負担金を納めていただくこととなりま す。
納める負担金の額は、「公共ます」1基の使用につき1 5 万 円です。
ただし、ホテル、旅館、病院、社会福祉施設や公的建物など1基の「公共ます」に対 して使用する排水人口が100人を越す施設では、負担金の額は3 0 万 円となります。
※排水人口は、建築物の用途別によるし尿..処理浄化槽.....の処理対象人員算定基準表によ り算定した人員となります。
■受益者負担金を納めていただくまでの流れ
毎年4月に、本年度負担金を賦課しようとする区域 を公示します。
縦覧期間は2週間で、期間中は下水道課にて縦覧が できます。
縦覧期間を経て、受益者ごとに負担金額を決定し、
「決定通知書」を郵送します。
6月の上旬に、受益者の方に納入通知書を送付しま す。
納入方法は、この通知書により市役所本庁または 市指定の金融機関で納める方法と、口座振替による 方法があります。
1 .公示
2 .縦覧期間
3 .決定通知
4 .負担金の納付
− 14 −
①工事の依頼
工事は、市の指定する指定工事店に直接依頼してください。
契約する前に、指定工事店から見積書をもらい、工事の内容、施工方法、費用など 十分に検討されてから契約してください。
②工事の申請
指定工事店は、依頼者に代わって工事の申請に必要な書類を作成し、手続きをしま す。
③工事の施工
市の審査後、確認通知書が交付され、指定工事店は工事に着手します。
下水道課
■排水設備の設置
下水道は、市が市道などの公道などに設置して管理する部分(公共下水道)と、宅地 内などに設置して管理していただく部分(排水設備)からできています。この排水設備 は建築物の一部であり、個人の財産となり、ご自身で維持管理していただくこととなり ます。
■排水設備の設置時期
下水道が整備され、水質管理センターで汚水を処理することができる区域に建物を所 有されている方は、1年以内に排水設備を設置する義務があります。
また、現在汲み取り便所をお使いの方は、3年以内に水洗化することが義務付けられ ています。
■排水設備の工事
排水設備工事が不完全だと、下水道管が詰まったり、悪臭が発生する原因となります。 このため益田市では、工事が適正に行われるように条例により益田市排水設備指定工 事店を指定し、これにより工事は指定工事店でなければ出来ません。また、排水設備工 事の施工にあたっては、市下水道課の設計審査∼完了検査を受けていただくこととなり ます。
なお指定工事店は、別紙一覧表または市ホームページでご覧いただけます。
官民境界
①工事の依頼
工事は、市の指定する指定工事店に直接依頼してください。
契約する前に、指定工事店から見積書をもらい、工事の内容、施工方法、費用など 十分に検討されてから契約してください。
②工事の申請
指定工事店は、依頼者に代わって工事の申請に必要な書類を作成し、手続きをしま す。
③工事の施工
市の審査後、確認通知書が交付され、指定工事店は工事に着手します。
下水道課
■排水設備の設置
下水道は、市が市道などの公道などに設置して管理する部分(公共下水道)と、宅地 内などに設置して管理していただく部分(排水設備)からできています。この排水設備 は建築物の一部であり、個人の財産となり、ご自身で維持管理していただくこととなり ます。
■排水設備の設置時期
下水道が整備され、水質管理センターで汚水を処理することができる区域に建物を所 有されている方は、1年以内に排水設備を設置する義務があります。
また、現在汲み取り便所をお使いの方は、3年以内に水洗化することが義務付けられ ています。
■排水設備の工事
排水設備工事が不完全だと、下水道管が詰まったり、悪臭が発生する原因となります。 このため益田市では、工事が適正に行われるように条例により益田市排水設備指定工 事店を指定し、これにより工事は指定工事店でなければ出来ません。また、排水設備工 事の施工にあたっては、市下水道課の設計審査∼完了検査を受けていただくこととなり ます。
なお指定工事店は、別紙一覧表または市ホームページでご覧いただけます。
− 16 −
④完了の検査
指定工事店は、工事終了後、工事完了届を市に提出します。
市は、工事完了届の提出があると完了検査を行い、この検査に合格すると、検査 済証が交付されます。
依頼者は、使用開始届を市へ提出した後、下水道を使用することとなります。
※届出は、使用開始の場合のほか、休止、廃止又は再開、もしくは名義の変更等の異 動が生じた場合も必要となります。
市役所下水道課
下水道を利用さ れる皆様
排水設備指定工事店
④完了の検査
指定工事店は、工事終了後、工事完了届を市に提出します。
市は、工事完了届の提出があると完了検査を行い、この検査に合格すると、検査 済証が交付されます。
依頼者は、使用開始届を市へ提出した後、下水道を使用することとなります。
※届出は、使用開始の場合のほか、休止、廃止又は再開、もしくは名義の変更等の異 動が生じた場合も必要となります。
市役所下水道課
下水道を利用さ れる皆様
排水設備指定工事店
− 18 −
■下水道Q&A
下水道に関するよくあるお問い合わせを掲載しています。
■下水道が使えるようになると、すぐにトイレなどの改造工事をしなければな
らないのですか?
下水道法や益田市の条例により、下水道が使える区域では、供用開始から1年以内に 公共下水道に接続することが義務付けられています。また、現在汲み取り便所をお使い の方は、3年以内に水洗化することが義務付けられています。
■下水道が供用開始されましたが、浄化槽がまだ新しいので下水道につながな
くてもいいのですか?
浄化槽の状態にかかわらず、下水道の供用開始から1年以内に下水道に接続していた だくこととなります。
■排水設備の工事はどこに依頼すればいいのですか?
排水設備工事は、条例により、益田市が指定した指定工事店でなければ工事ができま せん。また工事は、個人で直接依頼していただくこととなります。指定工事店は、別紙一覧表 もしくは益田市ホームページをご覧いただくか、下水道課にお問い合わせください。
工事費は敷地や建物の大きさ、トイレ・台所・風呂場などの位置、使用資材の材質や 構造などによって大きく異なります。複数の指定工事店での見積もり合わせを行い、工 事費などご確認していただくことをお薦めします。
■宅内の排水設備の工事費用に対して助成制度はあるのでしょうか?
現在、益田市では、工事費用に対する助成制度はございません。
工事は、道路へ敷設する下水道管(本管)から私有地へ設置する「公共ます」までを 益田市が行いますので、家庭などから排出される汚水を「公共ます」まで接続させる排水設 備工事につきましては、個人で行っていただくことになります。また、工事後の排水設備の 維持管理や補修などにつきましても、個人で行っていただくことになります。
���使用料の支払方法
使用料は、2か月ごとに請求いたします。
支払いの方法は、市から送られてくる納入通知書により市役所本庁または市指定の金融 機関でお支払いいただく方法と、口座振替による方法があります。なお、コンビニでの お支払いはできません。
���使用料金���(消費税 5%込)
単位�円 2 か月当りの
使用水量(㎥) 下水道使用料
2 か月当りの
使用水量(㎥) 下水道使用料
2 か月当りの
使用水量(㎥) 下水道使用料 0~20 4,200 47 10,300 74 16,820
21 4,420 48 10,542 75 17,062 22 4,640 49 10,782 76 17,304 23 4,860 50 11,024 77 17,544 24 5,082 51 11,266 78 17,786 25 5,302 52 11,508 79 18,028 26 5,522 53 11,748 80 18,270 27 5,742 54 11,990 81 18,532 28 5,964 55 12,232 82 18,794 29 6,184 56 12,474 83 19,056 30 6,404 57 12,714 84 19,320 31 6,624 58 12,956 85 19,582 32 6,846 59 13,198 86 19,844 33 7,066 60 13,440 87 20,106 34 7,286 61 13,680 88 20,370 35 7,506 62 13,922 89 20,632 36 7,728 63 14,164 90 20,894 37 7,948 64 14,406 91 21,156 38 8,168 65 14,646 92 21,420 39 8,388 66 14,888 93 21,682 40 8,610 67 15,130 94 21,944 41 8,850 68 15,372 95 22,206 42 9,092 69 15,612 96 22,470 43 9,334 70 15,854 97 22,732 44 9,576 71 16,096 98 22,994 45 9,816 72 16,338 99 23,256 46 10,058 73 16,578 100 23,520
■下水道Q&A
下水道に関するよくあるお問い合わせを掲載しています。
■下水道が使えるようになると、すぐにトイレなどの改造工事をしなければな
らないのですか?
下水道法や益田市の条例により、下水道が使える区域では、供用開始から1年以内に 公共下水道に接続することが義務付けられています。また、現在汲み取り便所をお使い の方は、3年以内に水洗化することが義務付けられています。
■下水道が供用開始されましたが、浄化槽がまだ新しいので下水道につながな
くてもいいのですか?
浄化槽の状態にかかわらず、下水道の供用開始から1年以内に下水道に接続していた だくこととなります。
■排水設備の工事はどこに依頼すればいいのですか?
排水設備工事は、条例により、益田市が指定した指定工事店でなければ工事ができま せん。また工事は、個人で直接依頼していただくこととなります。指定工事店は、別紙一覧表 もしくは益田市ホームページをご覧いただくか、下水道課にお問い合わせください。
工事費は敷地や建物の大きさ、トイレ・台所・風呂場などの位置、使用資材の材質や 構造などによって大きく異なります。複数の指定工事店での見積もり合わせを行い、工 事費などご確認していただくことをお薦めします。
■宅内の排水設備の工事費用に対して助成制度はあるのでしょうか?
現在、益田市では、工事費用に対する助成制度はございません。
工事は、道路へ敷設する下水道管(本管)から私有地へ設置する「公共ます」までを 益田市が行いますので、家庭などから排出される汚水を「公共ます」まで接続させる排水設 備工事につきましては、個人で行っていただくことになります。また、工事後の排水設備の 維持管理や補修などにつきましても、個人で行っていただくことになります。
���使用料の支払方法
使用料は、2か月ごとに請求いたします。
支払いの方法は、市から送られてくる納入通知書により市役所本庁または市指定の金融 機関でお支払いいただく方法と、口座振替による方法があります。なお、コンビニでの お支払いはできません。
���使用料金���(消費税 5%込)
単位�円 2 か月当りの
使用水量(㎥) 下水道使用料
2 か月当りの
使用水量(㎥) 下水道使用料
2 か月当りの
使用水量(㎥) 下水道使用料 0~20 4,200 47 10,300 74 16,820
21 4,420 48 10,542 75 17,062 22 4,640 49 10,782 76 17,304 23 4,860 50 11,024 77 17,544 24 5,082 51 11,266 78 17,786 25 5,302 52 11,508 79 18,028 26 5,522 53 11,748 80 18,270 27 5,742 54 11,990 81 18,532 28 5,964 55 12,232 82 18,794 29 6,184 56 12,474 83 19,056 30 6,404 57 12,714 84 19,320 31 6,624 58 12,956 85 19,582 32 6,846 59 13,198 86 19,844 33 7,066 60 13,440 87 20,106 34 7,286 61 13,680 88 20,370 35 7,506 62 13,922 89 20,632 36 7,728 63 14,164 90 20,894 37 7,948 64 14,406 91 21,156 38 8,168 65 14,646 92 21,420 39 8,388 66 14,888 93 21,682 40 8,610 67 15,130 94 21,944 41 8,850 68 15,372 95 22,206 42 9,092 69 15,612 96 22,470 43 9,334 70 15,854 97 22,732 44 9,576 71 16,096 98 22,994 45 9,816 72 16,338 99 23,256 46 10,058 73 16,578 100 23,520
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■受益者負担金はいつまでに納めればいいのでしょうか?
「公共ます」を設置した翌年度に一括もしくは5年以内の分割により納めて頂くこと となります。
公共下水道が整備されると、トイレの水洗化や汚水の衛生的な処理など生活環境が改 善され、土地の利便性が向上し、資産としての価値も上がります。
都市計画法では、下水道事業により、こうした利益を受けられる方に、建設費の一部 を負担していただくよう定めており、また益田市の条例により、受益者負担金を、原則 として、「公共ます」1基の使用につき150,000円と定めています。
■上水道の使用水量で下水道使用料が決められるのはどうしてですか?
上水道はメーターによって使用水量が測定できますが、下水道には排除される水量を 正確に計るメーターがありません。下水道に流すものには固形物が含まれていたり、上 水道のように常に管が満水状態ではないことなどから、正確に計るのは困難です。その ため、下水道に排除される水量は、ある程度の誤差を前提として、「上水道の使用水量
=下水道への排除汚水量」として、下水道使用料を徴収させていただいています。
■下水道の使用料金や受益者負担金はコンビニで支払うことができますか?
使用料金などのコンビニでのお支払いはできません。口座振替または納入通知書によりお支払いいただくこととなります。
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���サービスをより効率的に提供するため、経営の適正化を図りながら、豊かな自 然環境や快適な生活環境の中で暮らすまちづくりを進めてまいります。
■益田市�������
生活環境の改善と、浸�対策、河川や海域などの公共用�域の�質汚濁を防止するた め、公共���の整備を�うとともに、農業集落排�処理施�、浄化槽�置促進および 都市��路などの適正な維持管理を図るための事業を�っています。
私たちの故郷の美しい自然を守り、次世代へつなげていくため、事業へのご理解とご 協力をお願いします。
��� ��� ��� �-�ail
益田市常盤町1番1号 (0856)31-0323 (0856)23-0930 [email protected]
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管理普及係
管理普及係では、公共���事業・ 農業集落排�事業の経営に伴う経理お よび企画・広報などの普及促進と、�
��の開始・中止ならびに使用料金の 請求・支払に関する業務を�っていま す。
業務係
業務係では、公共���事業の計画 および公共���(汚�処理施�)の
��整備と、浸�から街を守るための 都市��路等(雨�処理施�)の�� 整備、合併処理浄化槽�置の補助なら びに���施�の維持管理に関する業 務を�っています。
MASUDA CITY
���益田市�������
〒698-8650 島根県益田市常盤町1番1号 TEL 0856-31-0323 FAX 0856-23-0930 e-mail [email protected]