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常総市マイ・タイムライン検討会の記録集が完成~2つのモデル地区で行った検討会の記録を取りまとめた資料を作成~(環境生活部 危機管理課)

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Academic year: 2018

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全文

(1)

様式

成29

月28日

市環境生活部危機管理課

市記者会

御中

全5枚

本紙含

常総市マイ

タイム

イン検討会

記録集が完成

地区

検討会

記録を取

資料を作成~

項目(あ

チェック)

□イベン

会議等

事前周知依頼

□イベン

会議等

取材依頼

☑イベン

会議以外

事業

周知依頼

□参加者募集

周知依頼

□そ

標記 い ,国土交通省 プ ス スします。

詳細 , 枚目以降 記者発表資料を御覧く さい。

(2)

記者発表資料

常総市マイ・タイムライン検討会の記録集が完成

2つのモデル地区で行った検討会の記録を取りまとめた資料を作成

発 表 記 者 ク ラ ブ

竹芝記者クラブ、神奈川建設記者会、茨城県政記者クラブ、

栃木県政記者クラブ、筑西市記者クラブ、宇都宮市政記者クラブ、取手記者会 筑波研究学園都市記者会、龍ケ崎記者会、つくば市記者会

常総市 市民生活部 安全安心課

国土交通省 関東地方整備局 下館河川事務所 1.モデル地区(自治区)

常総市若宮戸地区、根新田地区

2.検討会メンバー

・対象自治区の住民、行政機関(常総市、常総警察署、茨城西南地方広域市町村圏事務組合 消防本部下妻消防署石下分署、常総地方広域市町村圏事務組合消防本部水海道消防署、茨 城県、気象庁水戸地方気象台、国土交通省関東地方整備局下館河川事務所)、学識者(川島 宏一 筑波大学システム情報系社会工学域 教授、伊藤哲司 茨城大学人文学部人文コミ ュニケーション学科 教授(地球変動適応科学研究機関 機関長)、白川直樹 筑波大学院 システム情報系構造エネルギー工学域 准教授)

3.下館河川事務所ホームページ 掲載ページURL

http://www.ktr.mlit.go.jp/shimodate/shimodate00285.html

平 成 2 9 年 3 月 2 8 日 ( 火 )

国 土 交 通 省 関 東 地 方 整 備 局 気 象 庁 ・ 国 土 地 理 院

茨 城 県

結 城 市

龍 ケ 崎 市

下 妻 市

常 総 市

取 手 市

つ く ば 市

守 谷 市

筑 西 市

つ く ば み ら い 市

八 千 代 町

市町、県、国で構成する鬼怒川・小貝川下流域大規模氾濫に関する減災対策協議会では、

住民一人ひとりが自分自身の環境に合ったタイムラインを作成する「みんなでタイムライン

プロジェクト」を進めています。

平成28年度は、常総市内の若宮戸・根新田の2つのモデル地区において、のべ5回にわ

たって

『マイ・タイムライン検討会』

を実施し、

住民165名が参加され、

自分自身のマイ・

タイムラインを検討されました。

(3)

記録集のイメージ

発刊によせて

はじめに

1. 地区代表者への説明会の実施

2. 運営会議の実施

3. マイ・タイムライン検討会の実施(若宮戸地区)

4. マイ・タイムライン検討会の実施(根新田地区)

5. マイ・タイムライン事例集

6. マイ・タイムライン検討会に参加した皆さんの声

7. 関連名簿

8. 報道機関等により取り上げられた情報の紹介

おわりに

※イメージは3月23日時点の作成となります。このため、最終的な公開版

とは異なる場合がございます。最終的な公開版は、下館河川事務所ホーム

(4)

災害時 防災行動 ェッ スト 対応 漏 防止

災害時 判断 サ ト

マイ・タイムライン 検討 過程 …

マイ・タイムライン

ス 認識

自 家 浸水し しまう

避難所ま 遠い

逃 イ ン わ

い 逃 ?

誰 逃 ?

危険 場所 逃 ?

コ ュニ ション 輪

検討会 意見交換

知 合い

近所 強く,太く

マイ・タイムライン る …

準備 大

そう

私 家 非常食 買 う う

モ 地区 住民 常総 警察署 消防署 茨城県 気象庁 国土交通省下館河川事務所 加え 各分野 学識者 構成さ マイ イム イン検討会 設置し 住民一人ひ

環境 合 イム イン 自 検討す 取 組 進め い す

モデル地区

自分たち 住 い 地区 洪水リス 知

今 度 若宮戸地区

根新田地区 モ 地区 し 検討会 進め す

検討会 進め⽅

洪水時 得 情報 知 タイムライン

考え方 知

マイヷタイムライン 作成

ヷ過去 洪水 知 ヷ地形 特徴 知 ヷ水害リス 知

ヷ洪水時 得 情報 そ 読 解 方 知

ヷタイムライン 考え方 知 ヷ洪水時 自 行動 想定

ヷ一人ひ タイムライン 作成

水害リス 知

若宮戸地区 マイ・ イム イン

検討会

根新田地区 マイ・ イム イン

検討会

学識者

ヷ筑波大学システム情報系社会工学域 川島宏一 教授

ヷ茨城大学人文学部人文コミュニ ヸション学科 地球変動適応科学研究機関

伊藤哲司 教授ヷ機関長

ヷ筑波大学院システム情報系構造エネル ヸ工学域 白川直樹 准教授

自分達 住 い 地 区 浸水 知

ょう

い 逃 めた いい

あ?

逃 タイミン わ たわ! 国 市

住民一人ひ

自 自身 行動 記入

時 間

常総市 モデル地区におけるマイ・タイムライン検討会

ステップ1

ステップ

(5)

常総 い 第 回マイ イム イン検討会 実施し し 検討会 参加者 一人 一 人 配 し マイ イム インノ いう教材 沿 関係機関 解説 聞 自宅 位 置や家族 構成 書 込 い し 今回 ス ップ 自分 住 い 地区 洪水

ス 知 し 過去 洪水 地形 特徴 水害 ス い 授業形式 実施し し

○ 根新田地区 第 回 成 日 住民 世帯 名 参加

○ 若宮戸地区 第 回 成 日 住民 世帯 名 参加

常総市 第 回マイ・タイムライン検討会を実施

← イ イ インノ ト

↓ イ イ イン 抜粋

記入例 公共

記入 イント

住民 イ イ イン

記入す 欄

ノ ト 知 気

く 考え 記入す 欄

あ 住民 関係機関

解説 聞 自

自身 状況 記入し

最後 イ イ イン

作 ます

会場 様子根新田H28.11.20

解説 様子若宮戸H28.11.27

解説 聞 ノ ト 記入す 様子

根新田H28.11.20

解説 聞 ノ ト 記入す 様子

若宮戸H28.11.27

常総 根新田地区 い 第 , 回 若宮戸地区 第 回 マイ イム イン検討会 行い 住民一人

ひ 環境 あ イム イン 完成させ し 今回 ス ップ 洪水時 得 情報 知

イム イン 考え方 知 ス ップ マイ イム イン 作成 実施し し 検討会 プ

討議や 代表者 発表 行い 自分一人 気 付 いこ 参加者全員 共 し し 今回作成

し イム イン 第 弾 あ 今後 家族構成 変化や訓練 実際 洪水 体験 踏 え 現状 あ

イム インへ更新 繰 返し い す

○ 根新田地区 第 回 成 日 住民 世帯 名 参加

第 回 成 日 住民 世帯 名 参加

○ 若宮戸地区 第 回 成 日 住民 世帯 名 参加

常総市 第 , 回マイ・タイムライン検討会を実施

プ 代表者

イ イン 発表

若宮戸H29.2.5

会場 様子根新田H29.1.29 プ討議 様子若宮戸H29.2.5

住民 作成し イ イン

若宮戸H29.2.5

検討会 様子

根新田

H29.2.19

根新田地区 い 町内

会 イ イン 発表 あ

根新田H29.2.19

プ討議 結果

発表根新田H29.1.29

情報共有

自治会 共助

情報共有

自 一人

気 付 い

表 紙 目 次記録集のイメージ 発刊によせて はじめに 1. 地区代表者への説明会の実施 2. 運営会議の実施 3. マイ・タイムライン検討会の実施(若宮戸地区) 4. マイ・タイムライン検討会の実施(根新田地区) 5

参照

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