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-Ⅰ.調査実施の概要
1.調査目的
国において平成15年7月に「次世代育成支援対策推進法」が制定され、各自治体が次
世代育成支援のためのより具体的な行動計画を策定し、新たな施策展開に取り組むこと
となった。この調査は、市民の子育て支援に関する生活実態や意見などを把握し、施策
の検討に活用することを目的として実施した。
2.調査内容
就学前児童調査 小学校児童調査
・調査対象の子どもと家族の状況 ・父母の就労状況
※ 主な保育者の就労場所に関する項目は就学前児童のみ ・日頃の子育ての状況について
・子どもの生活の状況について ※ 小学生のみ
・保育サービスの利用状況と利用意向 ・学童保育の利用状況と利用意向 ・トワイライトステイ事業の利用意向
・病気・緊急時の対応と保育ニーズ ・保育サービスなどについての考え
※ 就学前児童のみ
・地域における子育て支援サービスについて
※ 親子で集える場及び保育所・幼稚園に関する項目は就学前児童のみ ・地域活動について
※ 小学生のみ
・子育て支援のための条件整備等について ・自由意見
3.調査設計
就学前児童調査 小学校児童調査
(1)調査地域 府中市全域 (2)調査対象
市内在住の就学前児童 (0∼5歳)のいる世帯
市内在住の小学校児童 のいる世帯 (3)標本数 3, 000 世帯 2, 000 世帯 (4)抽出方法 住民基本台帳から子どもの年齢別に層化無作為抽出 (5)調査方法 郵送法
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-4.回収結果
種 別 標本数 回収数 回収率
就学前児童調査 3, 000 1, 765 58. 8% 小学校児童調査 2, 000 1, 109 55. 5%
5.報告書の見方
(1)集計は、小数点以下第2位を四捨五入して算出した。したがって、比率の数値の合
計が100. 0%ちょうどにならない場合がある。
(2)回答の比率は、その設問の回答者数(N)を基数として算出した。複数回答の設問
は、全ての比率を合計すると、100. 0%を超えることがある。
(3)各設問の指定の回答数について、図表中では次のように表記している。
・M A%(Mul t i pl e Answer ) =回答選択肢の中からあてはまるものをすべて選択する 場合
・ 3LA%(3 Li mi t ed Answer )=回答選択肢の中からあてはまるものを3つ以内で選択 する場合