北区役所A2対応複写機賃貸借に関する契約書(案)
発注者 熊本市 と 受注者 とは、複写機の賃貸借に関し、熊本市
長期継続契約を締結することができる契約を定める条例及び熊本市契約事務取扱規則第16条
の2第1項第1号に基づく長期継続契約を締結する。
(総則)
第1条 受注者は発注者に本契約に基づく複写機の賃貸借を行い、発注者は受注者に対してそ
れに基づく料金を支払うものとする。
(賃貸借)
第2条 受注者は、月額基本料及び発注者が複写する毎月の複写枚数(以下「複写枚数」とい
う。)の合計により賃貸借料を算出するものとする。
2 発注者が、受注者に支払う賃借料は月額基本料 円(うち消費税及び地方消費税
額 円)及び1枚当たり単価 円(うち消費税及び地方消費税額 円)
の合計額とする。
3 前項の取引に係る消費税及び地方消費税の額は、契約期間中に税率が変更となったときは、
その変更税率等により算定するものとする。
4 複写枚数に単価を乗じて得た額に1円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てるもの
とする。
(費用負担)
第3条 受注者は、次の費用を負担しなければならない。
( 1) 複写機の搬入、据付、調整、移設及び搬出に要する費用。
( 2) トナーカートリッジ、ドラムカートリッジ等消耗品(以下「消耗品」という。)の供給
及び回収その他複写機の機能を維持するために要する費用。ただし、用紙は除く。
2 受注者は別に定める設置場所に搬入する複写機に動産総合保険を付保しなければならない。
(契約期間)
第4条 契約期間は、平成30年5月1日から平成35年4月30日までとする。
(契約保証金)
第5条 契約保証金は、 とする。
(機種及び設置場所)
第6条 受注者が、搬入する複写機の機種は とする。
2 受注者が搬入する複写機の設置場所については、発注者が別に定めるものとし、受注者が
搬入、据付、調整、移設及び搬出を完了しなければならない。
3 発注者は、設置場所を変更する場合は、あらかじめ受注者に通知し、受注者の承認を得な
ければならない。この場合、複写機の移動は受注者が行うものとする。
(複写機の保守等)
第7条 受注者は、発注者の職員が複写機を稼動させるに際して、複写機の適正な操作方法を
指導するとともに、複写機が常時正常な状態で稼動できるよう月1回又は複写枚数10,0
00枚につき1回のいずれか早い時期に保守を行い、複写機の稼動に必要な消耗品を円滑に
2 受注者は、複写機に障害・故障が生じた場合、発注者の通報等による認知後、概ね1時間
以内に修理に着手しなければならない。ただし、受注者の営業時間外に生じた複写機の障害・
故障については、この限りではない。
3 受注者は、第1項及び第2項の規定により保守又は修理を行った場合は、その結果を受注
者が定める保守等の書式により複写機ごとに発注者に報告しなければならない。
4 複写機ごとに、毎月の複写枚数、両面化率及び料金等について発注者に報告しなければな
らない。
(料金の請求)
第8条 受注者は、月額基本料及び複写枚数に第2条に定める単価を乗じて得た額を料金とし、
翌月、発注者に請求書を提出しなければならない。
2 複写枚数の算定については、次の計算方法に従って行うものとする。
( 1) 発注者の確認を受けた複写枚数から、受注者の責めに帰すべき原因による不良の複写枚
数等として控除率2パーセントに当たる枚数(1枚未満切り上げ)を減じたものとする。
(料金の支払)
第9条 発注者は前条の規定による請求を受けたときは、その日から起算して30日以内に料
金を受注者に支払わなければならない。
2 受注者は、天災地変等の正当な理由がある場合を除き、発注者が前項の期限内に料金を支
払わなかったときは、前条の金額に対し、年2.7パーセントの割合で計算した遅延利息を
加算して請求することができるものとする。
(損害賠償)
第10条 受注者は、発注者が故意又は重大な過失によって複写機に損害を与えた場合、その
損害を発注者に請求できるものとする。この場合において、受注者の付保する動産総合保険
で補填される額は、この損害額から控除するものする。
(機密の保持)
第11条 受注者は、保守等を行うに当たり、知り得た機密及び個人情報を外部に漏らしたり、
他の目的に利用してはならない。また、この契約の終了後又は契約が解除された後も同様と
する。
(契約の解除)
第12条 発注者は、受注者がこの各号のいずれかに該当するときは、この契約を解除するこ
とができる。
( 1) 受注者の責めに帰すべき理由により、業務を遂行する見込みがないとき。
( 2) 前号のほか、受注者がこの契約を完全に履行する見込みがないと受注者が認めたとき。
( 3) 受注者が正当な理由なく、この契約に違反したとき。
( 4) 受注者が次のいずれかに該当するとき。
ア 役員等(法人にあっては非常勤を含む役員、支配人、支店長、営業所長その他これに
類する地位にある者及び経営に実質的に関与している者を、法人格を有しない団体にあ
っては代表者及び経営に実質的に関与している者を、個人にあってはその者及びその者
の支配人をいう。以下この号において同じ。)が暴力団員による不当な行為の防止等に
関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴力団対策法」という。)第2条第6号に
き。
イ 暴力団(暴力団対策法第2条第2号に規定する暴力団をいう。以下この号において同
じ。)又は暴力団員が経営に実質的に関与していると認められるとき。
ウ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加え
る目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用する等の行為をしたと認められるとき。
エ 役員等が暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等直接的
又は積極的に暴力団の維持、運営に協力し、又は関与していると認められるとき。
オ 役員等が暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有していると認められ
るとき。
2 受注者は、発注者が本契約に違反したときは、この契約を解除することができる。
3 第1項及び第2項の規定によりこの契約を解除した場合において、発注者あるいは受注者
に損害が生じたときは、その損害の賠償を相手方に請求できるものとする。ただし、その賠
償額については、発注者と受注者とが協議して定めるものとする。
(予算の減額又は削除に伴う特約)
第13条 この契約は、地方自治法(昭和22年法律第67号)第234条の3及び地方自治
法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の17の規定による長期継続契約であるた
め、本契約締結日の属する年度の翌年度以降において、発注者の歳出予算の当該金額につい
て減額又は削除があったとき、発注者はこの契約を変更又は解除することができるものとす
る。
2 受注者は前項に伴う解除により損失が生じたときは、発注者にその損害の賠償を請求する
ことができるものとする。ただし、その賠償額については、発注者と受注者とが協議して定
めるものとする。
(契約期間満了)
第14条 第4条の契約期間が満了したときは、発注者は直ちに、受注者に複写機を返還しな
ければならない。また、その場合、受注者は速やかに撤去搬出し、原状に復するものとする。
(権利譲渡の禁止)
第15条 受注者は、この契約により生ずる権利又は義務を第三者に譲渡し、又は承継させて
はならない。ただし、あらかじめ発注者の承諾を得たときは、この限りでない。
(複写機及び消耗品の所有権)
第16条 複写機及び消耗品の所有権は受注者に属し、発注者はそれらを善良なる管理義務を
もって使用、管理しなければならない。
(補足)
第17条 この契約に定めのない事項については、必要に応じ、発注者と受注者とが協議して
この契約成立の証として本書2通を作成し、記名押印のうえ、各自その1通を保有する。
平成30年 月 日
発注者 熊本市中央区手取本町1番1号
熊本市
代表者 熊本市長 大 西 一 史 印
受注者 住所
商号又は名称