紹介者
する「黒川・黒岩ふれあい祭り」は、地域を代表するイベントとして定着し、活気を見せています。 初開催となった平成
とるね尋ていつに 動 活のやりがい 。んさ藤加す話 でが大事」すねと りら取が組むこと なみし楽もちた分 いにして。ます自 もつで一するよう を画企いし新、く とをやるのでなは 年「昨 と同じこ 今、り返り振を動活のでま 。たしまいわ くを開催し、多々の人でにぎ 彰さを上池のんて招講演会い 、込んだほかージャナリスト にな企念記よるをう画な盛り ルイムカプセを埋めたりと、 を航空写の真た撮しり、タ影 ち域の人た人による文字は地 年に24
、
「祭りの恒例となった打ち上げ花
〜 楽 し い 思 い 出 を 地 域 の 活 力 に 〜 黒 川 ・ 黒 岩 ふ れ あ い 祭 り
火はとても迫力があり、子どもたちにとっても忘れられない思い出となっているようです。活動をきっかけに子どもたちが地域に興味を持ち、何か自分たちもできることはないかな、と考えるようになってくれたらいいですね」と、熱く語ってくれました。 柿崎区の黒川・黒岩地区を中心に活動する市民団体「
16
ピース」は、地域の人たちと子どもたちとのふれあいの場づくりに精力的に取り組んでいます。 「
の黒区地岩黒・川 16にピ、前名ういとスーは
ら地長や会元の有志ATP 川 現在、黒旧小校の歴代学 。すでん 表のは、代さの加藤哲也話す と」込いう思をいめています とく一つにままてほしいとっ パスルのピーにのよううまズ 16が会内町
30
人余りのメンバーで構成。市の地域活動支援事業を活用し、旧黒川小グラウンドの整備をはじめ、子どもたちによるそばの栽培やそば打ち体験、米山薬師へ続く米山古道散策ツアーなどの運営を行っています。 中でも夏に開催
▲子どもたちによる樽囃子の披露たるばやし
▲至 旭町 下小野
至 柿崎川ダム▶ 米山寺
岩手
▼至 吉川区
旧黒川小学校グラウンド
25
25 61 25
〒
つな郷 上越
つな郷 上越
つな郷 上越
GO
GO
柿崎区
!
!
!
へ
市内には28の地域自治区があります。このコーナーでは、各区における キラリと輝く市民活動や旬の催し情報などを順に紹介していきます。 地域自治区の情報は、エフエム上越(FM局76.1MHz)のラジオ番組「自治 区だより(月~金曜日の午後1時38分、祝日休み)」でも聴くことができます。 感想や情報を広報対話課(☎025-526-5111、内線1426、℻025-526- 6111、 koho@city.joetsu.lg.jp)へお寄せください。
voI.7
輝く市民のチカラ
!
!!
◇柿崎区トピックス◇
昨年10月、黒川・黒岩地区で活動する地域おこし協力隊員に、スペイン 出身のガルシア・バランコ・エミリオさんが赴任しました。今では、農作業 や特産品の加工、イベントへの参加などで地域の活性化に貢献しています。
加藤 哲也さん
▲祭りのフィナーレを飾る花火
▼至 吉川区
雪の味力 ~雪が食べ物をおいしくする~ …2
特集
平成29年4月入園 2次申し込み
保育園・認定こども園の入園申し込みを受け付けます …11
上越市の人口・世帯数
平成29.1.1現在( )は先月との比較 96,149人
(-72人) 100,810人(-38人)
196,959人 (-110人)
74,647(-14) 数字は住民基本台帳に 基づくもの
男 女
世帯数 合計
広報対話課から
(☎025-526ー5111)
●「広報上越2月15日号」は、 2月13日㊊・14日㊋に各町内 会へお届けし、各世帯にお配 りします。届かない世帯の人は、 広報対話課または、各総合事 務所へご連絡ください。
上越市ホームページアドレス http://www.city.joetsu.niigata.jp/
(古紙パルプ配合率70%再生紙を使用)
2 1 2017 1029
編集 上越市総務管理部広報対話課〒
943・ 8601有JHK)新・51113・1・1田木市越上県潟線( 平成 1115・65・520☎2 29年2月1日発行
1029
表紙のことば:
大雪に見舞われた1月半ば、頸城区で雪遊びをして いたお宅に立ち寄りました。
雪玉をコロコロと転がす男の子。できた大きな雪玉 を2つ重ねると、身の丈ほどの雪だるまが完成です。 雪への印象を尋ねると、「雪遊びができるから雪は 大好き」と無邪気な表情で答えてくれました。
当地に暮らす私たちにとって身近で当たり前の雪。 子どものように、前向きに捉え、うまく使いましょう。
待ちわびた雪
http://joetsukankonavi.jp/
2017 2・1 広報 24