• 検索結果がありません。

2015年12月15日号 9ページ 市政あれこれ 広報上越 上越市ホームページ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2018

シェア "2015年12月15日号 9ページ 市政あれこれ 広報上越 上越市ホームページ"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

市政あれこれ

測定場所 上越南消防署 上越北消防署 新 井 消 防 署 頸 北 消 防 署 頸 南 消 防 署 東 頸 消 防 署 高 士 分 遣 所 名 立 分 遣 所

最大値 最小値

平均値

0.060 0.060 0.053 0.057 0.067 0.053 0.060 0.057 0.033

0.040 0.043 0.047 0.040 0.033 0.040 0.047 0.046

0.050 0.049 0.054 0.051 0.044 0.047 0.054

(単位:μSv/h)

11月の空間放射線量測定結果

市内の空間放射線量測定結果

~11月も通常の範囲内でした~  毎日午前9時に、上越地域消防 事務組合管内の各消防署において、 地上1mで測定した値(月間の平

均値、最小値、最大値)。いずれも通常の値である毎 時0.016 ~ 0.16マイクロシーベルトの範囲内でした。

▶問合せ…環境保全課(☎025-526-5111、内線1552)

 

 11 月20

日に「メイド・イン上越による地域の魅力発信」、

  。たしまし催 ー会「キャッチボルトーク」を開 長に、市話との対ー集マテて」を 的制続に担う体の確立を目指し の中山間地域持農業と農村をは「 27に日 11月

が要必るめ高 っと知もを度 ンイ認上越の か、「メイド・ ほの想感の を得た」など トンヒの開展 て新し商品い じ通を見意の ア「イドバザー を通じて商談機の」が広まった会 認証品事業「からは認証制度 者 あついさ見をい意。だきた」とたい た信する積め、極的なに発で以上 て地域の宝しと、認証品これまを 地い高の値品産元たきてし証認。を 度上越認証制ちを上げて付加価立 山 冒頭で村は「市長メイド・イン 見市と意長交。換したまし 表ら人の代か者村が山6、加参し 上イド・イン証越認品造事業者製 20日メ、でザラプ民市はに たま 、 。たし 極意かつ積的な見交換が行われま な切と」かいいり口から率直たっ でうを行き取り組み通じてPRが 納ある」、さとる税など、市が「ふ

11月 表組などに取りむ9団体の代 て興振業農いでおに域地間山中、 27ザラプ育教はに日

。した まし示をえ考 興振たに向け 域地との保全 間山中、し話 きいとたい」 てっ行をりく 地域の元気づ でなんみ、し 。欠力市協も いさんに活躍ただくことが不可 な農業や集落たのには団体の皆め 山終わりに村「市長は続可能の持 がら会集。たしまれせ寄どな見意 討域全市点で検視しいくのらかて みした取り組や、地域ごとでなく、 のや農地整備携ニーズに対し、連 か、と山間地中平る地課題なで異 な農者の確保どを求める声のほ  意見交換で、は年移就住若や者 が参加し、意を見交わました。し 18人

、中

村山市長がオンリーワンスクール

新潟未来プロジェクトで講演

 11月13日、上越総合技術高校で「オンリー ワンスクール新潟未来プロジェクト」が行われ、 村山市長が「つながる未来へ」と題して生徒や 教職員約700人を前に講演しました。このプロ ジェクトは、県教育委員会がキャリア教育の充 実を通じた特色ある学校づくりなどを目的に、 県内18校で行っているものです。

 村山市長は同校の生徒の約6割が進学する現 状を踏まえつつ、上越地域の豊かな自然や歴史、 北陸新幹線開業などによる通勤・通学圏内の広 がりなど地域が持つポテンシャルについて講 演。生徒は熱心に聞き入っていました。  市では、今後

もUタ ー ン、I ターンをはじめ とした若者の定 住政策に力を注 いでいく予定で す。

2015 12・15 広報 9

参照

関連したドキュメント

愛媛県 越智郡上島町   NPO 法人 サン・スマ 八幡浜市 NPO 法人 にこにこ日土 長崎県 西海市 NPO 法人

⑴調査対象 65 歳以上の住民が 50%以上を占める集落 53 集落. ⑵調査期間 平成 18 年 11 月 13 日~12 月

現到着経路 (好天時以外) (A,C滑走路) 現出発経路 (C,D滑走路) 現到着経路 (好天時) (A,C滑走路) 現到着経路 ( 好天時以外 ) (A,C滑走路) 新出発経路

発行日:2022 年3月 22 日 発行:NPO法人

〜 3日 4日 9日 14日 4日 20日 21日 25日 28日 23日 16日 18日 4月 4月 4月 7月 8月 9月 9月 9月 9月 12月 1月

・各企業が実施している活動事例の紹介と共有 発起人 東京電力㈱ 福島復興本社代表 石崎 芳行 事務局

発電所名 所在県 除雪日数 中津川第一発電所 新潟県 26日 信濃川発電所 新潟県 9日 小野川発電所 福島県 4日 水上発電所 群馬県 3日

(1982)第 14 項に定められていた優越的地位の濫用は第 2 条第 9 項第 5