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・集会と学習会の案内 さよなら原発!世田谷の会

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(1)

さよなら原発!世田谷区の会代表 坂本 功

https://sites.google.com/site/sayonaranukessetagaya/

[email protected]

 10月27日、東京ロシア語学院

原発学習会

主催:日本ユーラシア協会・さよなら原発!世田谷の会 

世田谷と群馬県川場村での放射

線量の調査結果と影響

!

話の内容

1. はじめに 

2. ベクレル、シーベルトなど用語

3. 放射線の影響 

4. 福島原発事故と放射能放出

5. 世田谷の公園と町中の調査結果

6. 世田谷区の対応

7. 川場健康村の汚染状況

8. 原発からの速やかな撤退

"

(2)

はじめに     

  福島第1原発事故から1年7ヶ月が経ちました。メルトダウンを起こした

核燃料物質は、原子炉の底部に堆積し、強い放射線を出し続けています。放

射性物質は大気中に今も放出されています。放射性汚染水が漏れ出す事故も

頻発し、事故は収束することなく進行しています。

 原発から大気中に放出されたセシウム137は1京∼4京ベクレルで(チェル

ノブイリ比、12%∼47%)このうちほぼ28%が陸上に沈着しました。放出

された放射性物質は東日本の広い範囲に降下し大地を汚染しました。放射性

物質は、地形や気象などの影響で、特定な地域により多く降下しました。ま

た狭い範囲に選択的に降下して、ホットスポットも現れました。

 群馬県川場村はホットスポットの一つです。ここは、小学5年生を対象に

した移動教室が行われているところで、ここでの放射能汚染は保護者ならず

とも心配するところです。

 放射性物質は230kmも離れた東京にも降り落ちました。放射性セシウム

の降下量は1m

当たり数万ベクレルと推定されており、世田谷に住む我々

も日常的に放射線に曝されることになりました。

 ここでは、世田谷と川場村で行なっている放射線量の調査結果と、それが

私たちの健康に与える影響などについて考えることにします。

#

群馬大学 早川教授

$

放射性物質の広がり

(3)

放射能 とベクレル Bq

放射性物質が1秒間に起こす原子核崩壊(原子が他の原子に

変わり放射線を出すこと)の数を放射能という。

放射能は、Bq(ベクレル)の単位をつけて表す。

例:毎秒100回の崩壊が起こるとき、放射能は100Bqであ

る。

食物などが放射性物質で汚染されたときには、食物1kgあた

りの放射能で汚染の程度を表す。

• 例:福島県沖で収穫した「あいなめ」の汚染は25800Bq/

kgであった。

1m 2 にある放射能の量を表す:2500Bq/m 2

用語

%

被曝線量とシーベルト Sv

シーベルトは、放射線に被爆したときに、人体に対する実効的な

被曝量(被曝線量)を表す単位である。放射線の種類、吸収した

エネルギー、臓器ごとの係数などから決まる。

1シーベルト(Sv)=100ミリSv(mSv)=1000000マイクロSv(µSv)

線量率=1時間当たりの被曝線量。

例:毎時0.1µSv、0.1µSv/h      

積算線量=線量率 被爆した時間(月、年)。例:線量率

0.115µSv/hで一年間被爆すると年間の被曝線量は1mSv。

国の計算法:0.23µSv/hと年間1mSv被爆の関係                 

・1mSv={0.19µSv/h (8h+16h 40%) 365                 

・0.19+0.04(自然放射能)=0.23µSv/h   

&

(4)

内部被曝と外部被曝

セシウム

ヨウ素131

ガンマ線

ベータ線 (電子線)

外部被曝

内部被曝

足の裏には

数千億個

セシウム

原子核崩壊

'

内部被曝による線量率

(1)放射性物質が放出するβ線を全身で被爆する場合

放射性物質を

1Bq摂取した

Sr 90  0.028 μSv

Cs 134 0.019 μSv

Cs 137 0.013 μSv

(2)β線は体内では数mmしか進めない

Sr、Csともに、

線量率は実効的に10mSv∼100mSv

となる。

(

(5)

放射線の人体への影響

放射線のエネルギーは、生体分子の結合を壊すエネ

ルギーの約10万倍である(例:70万電子ボルト)。

一つの放射線は、数十万の分子に傷を与える。

放射線は、細胞死や染色体(DNA)の切断を引き起こ

す凶器である。

切断部が修復されても、染色体には様々な損傷が残る

(一部欠失、異常な結合)-->染色体異常。

およそ0.2Sv以上被爆すると急性の障害(脱毛、死亡

など)が現れる。それ以下では、晩発性の障害(白

血病、ガンなど、遺伝的影響)が現れる。

影響

)

放射線の人体への影響

高線量

被曝

細胞死

細胞突

然変異

早期影響

短期間の内に被

害が出る

晩発性影響

長期間経てか

ら被害が出る

体細胞 6Sv: 急性障害

死亡

3Sv: 吐き気

脱毛

0.3: 白血球減少

白内障

胎児障害

発がん

生殖細胞 3Sv: 不妊 不妊

体細胞 発がん・白血

病、寿命短縮

生殖細胞 遺伝的影響

確定的影響

非確率的影響

被曝量が多ほど

症状が重い

(0.2∼0.3Sv) 閾値有り

確率的影響

被曝量が多い

ほど発病する

確率が高くな

閾値はない る

低線量

被曝

JOC 事故 17-20Sv

細胞分裂

10

0.2-0.3Sv

(6)

世田谷区内 線量率測定

2011年10月開始

測定器:堀場製作所製 Radi-PA1000          

0.1Mev∼1Mevのエネルギー範囲のガンマ線を検出

放射性物質の定量分析器(

134

Cs,

137

Csなどの含有量を測定

住居地:300箇所 (60丁目)道路、歩道

公園:40-50公園 (700箇所) 中央、砂場

保育園:数カ所

川場健康村:ふじやまビレジ、なかのビレジ

測定結果公開:ホームページに掲載

   検索:さよなら原!世田谷の会

5

!!

12

(1)町中での線量率

(2)公園での線量率

(3)私宅での線量率(公道)

結果報告

(7)

‹*RRJOH=(15,1

世田谷区・町・丁別線量率測定結果

さよなら原発!世田谷の会

https://sites.google.com/site/sayonaranukessetagaya/

!#

11-12年測定箇所

町・丁別線量率-1

町丁名

線量率、µSv/h、 2011年11-12月

線量率、µSv/h、 2012年度h=1m

線量率、µSv/h、2011年 11-12月  (+ 0.1µSv/h)

線量率、µSv/h、2012年.7 月 (* 0.1µSv/h)

宇奈根1丁目 0.073 0.062 ++++++++ +++++++

宇奈根2丁目 0.081 0.073 +++++++++ ++++++++

宇奈根3丁目 0.081 0.086 +++++++++ +++++++++

大蔵1丁目 0.095 0.071 ++++++++++ ++++++++

大蔵2丁目 生育庭園 0.081 0.081 +++++++++ +++++++++

大蔵3丁目 0.083 0.081 +++++++++ +++++++++

大蔵4丁目 第2運動場 0.103 0.052 +++++++++++ ++++++

大蔵5丁目 0.089 0.061 +++++++++ +++++++

大蔵6丁目 公園 0.060 0.075 +++++++ ++++++++

岡本1丁目 0.058 0.069 ++++++ +++++++

岡本2丁目 岡本公園 0.067 0.080 +++++++ +++++++++

岡本3丁目 0.077 0.075 ++++++++ ++++++++

奥沢1丁目 0.095 0.092 ++++++++++ ++++++++++

奥沢2丁目 0.083 0.083 +++++++++ +++++++++

奥沢3丁目 0.081 0.074 +++++++++ ++++++++

奥沢6丁目 0.076 0.096 ++++++++ ++++++++++

奥沢7丁目 0.077 0.064 ++++++++ +++++++

奥沢8丁目九品仏小 前 0.088 0.072 +++++++++ ++++++++

尾山台1丁目 0.081 0.069 +++++++++ +++++++

尾山台2丁目 0.089 0.080 +++++++++ +++++++++

尾山台3丁目 0.084 0.072 +++++++++ ++++++++

粕谷1丁目Jcity前 0.106 0.047 +++++++++++ +++++

粕谷2丁目パークハイム芦花恒春園前 0.091 0.061 ++++++++++ +++++++

粕谷3丁目 0.091 0.061 ++++++++++ +++++++

粕谷4丁目 0.075 0.079 ++++++++ ++++++++

鎌田2丁目 0.081 0.094 +++++++++ ++++++++++

鎌田3丁目 0.092 0.075 ++++++++++ ++++++++

鎌田4丁目 0.090 0.068 ++++++++++ +++++++

上祖師谷1丁目 0.083 0.065 +++++++++ +++++++

上祖師谷2丁目 公園 0.094 0.099 ++++++++++ ++++++++++

14

(8)

町丁名 線量率、µSv/h、2011年11-12月

線量率、µSv/h、 2012年度h=1m

線量率、µSv/h、2011年 11-12月  (+ 0.1µSv/h)

線量率、µSv/h、2012年.7月 

(* 0.1µSv/h)

玉川台2丁目 0.108 0.097 +++++++++++ ++++++++++

粕谷1丁目Jcity前 0.106 0.047 +++++++++++ +++++

赤堤4丁目保育園前 0.105 +++++++++++

大蔵4丁目 第2運動場 0.103 0.052 +++++++++++ ++++++

上野毛4丁目 0.103 0.080 +++++++++++ +++++++++

太子堂1丁目 0.103 +++++++++++

北沢2丁目 0.102 +++++++++++

等々力6丁目 0.102 +++++++++++

池尻3丁目 0.101 +++++++++++

新町3丁目 0.101 +++++++++++

世田谷4丁目 0.101 +++++++++++

宮坂2丁目 0.101 +++++++++++

玉川3丁目 0.100 0.084 +++++++++++ +++++++++

太子堂3丁目 0.099 ++++++++++

南烏山3丁目 0.099 0.069 ++++++++++ +++++++

成城1丁目 0.098 0.077 ++++++++++ ++++++++

上馬5丁目 0.097 ++++++++++

上野毛2丁目 0.097 0.079 ++++++++++ ++++++++

駒沢1丁目 0.097 ++++++++++

桜3丁目 0.097 ++++++++++

桜丘5丁目 0.097 ++++++++++

桜新町2丁目 0.097 ++++++++++

三軒茶屋1丁目 0.097 ++++++++++

代田6丁目 0.097 ++++++++++

玉川1丁目 0.097 0.081 ++++++++++ +++++++++

等々力4丁目 0.097 0.074 ++++++++++ ++++++++

瀬田5丁目 0.096 0.072 ++++++++++ ++++++++

代田3丁目 0.096 ++++++++++

等々力7丁目 0.096 0.083 ++++++++++ +++++++++

大蔵1丁目 0.095 0.071 ++++++++++ ++++++++

町・丁別線量率(高線量率30カ所)

強度順

!%

町丁名 線量率、µSv/h、2011年11-12月

線量率、µSv/h、 2012年度h=1m

線量率、µSv/h、2011年 11-12月  (+ 0.1µSv/h)

線量率、µSv/h、2012年.7月 

(* 0.1µSv/h)

宇奈根1丁目 0.073 0.062 ++++++++ +++++++

上馬3丁目 0.073 ++++++++

砧4丁目 富士見公園 0.073 0.069 ++++++++ +++++++

砧7丁目 0.073 0.091 ++++++++ ++++++++++

成城8丁目サンライズ成城前 0.073 0.065 ++++++++ +++++++

羽根木1丁目公園 0.073 ++++++++

船橋6丁目オーベル千歳船橋前 0.073 ++++++++

上祖師谷4丁目 0.072 0.057 ++++++++ ++++++

北烏山8丁目 0.072 0.069 ++++++++ +++++++

経堂3丁目経堂ハウス前 0.072 ++++++++

豪徳寺2丁目 0.072 ++++++++

成城2丁目 0.072 0.049 ++++++++ +++++

成城9丁目 0.072 0.078 ++++++++ ++++++++

深沢1丁目 0.072 0.062 ++++++++ +++++++

三宿1丁目 0.072 ++++++++

大原2丁目 緑道 0.071 ++++++++

北沢4丁目 0.071 ++++++++

喜多見8丁目 0.070 0.071 ++++++++ ++++++++

成城7丁目 0.069 0.064 +++++++ +++++++

千歳台3丁目 0.069 0.068 +++++++ +++++++

喜多見5丁目 0.068 0.061 +++++++ +++++++

岡本2丁目 岡本公園 0.067 0.080 +++++++ +++++++++

経堂4丁目 0.067 +++++++

八幡山3丁目 0.064 +++++++

大蔵6丁目 公園 0.060 0.075 +++++++ ++++++++

岡本1丁目 0.058 0.069 ++++++ +++++++

船橋5丁目西経堂児童遊園 0.058 ++++++

民家一階 0.056 ++++++

千歳台4丁目 希望丘中公園 0.053 0.073 ++++++ ++++++++

赤堤5丁目公園 0.050 ++++++

町・丁別線量率(低線量率30カ所)

強度順

!&

(9)

17

地面、屋根、樹木などに降り落ちた放射性物質

は、いたる所に分布している。

線量率は 0.07∼0.11μSv/h

震災前の線量率は 0.03∼0.04μSv/h   

(大地に存在する放射性物質 238 U、 230 Th、

40 Kなどからの寄与)

現在は震災前の値の2∼3倍ほどである

およそ0.08µSv/hの放射線を自然放射線に加

えて浴びている。これは、年間で0.7mSvの

線量となる。

低線量であるが、長期(30 100年)にわ

たって被爆する。         

町中の線量率まとめ

測定場所 住所等 測定点、コメント 線量率、

µSv/h

線量率レベル

くぬぎ公園 世田谷4-17 水路、直上 0.578 7+++++++

野沢児童公園 野沢3-39-26 雨樋下、地面直上(A) 0.491 6++++++

千歳清掃工場周囲遊歩道 船橋7 水路端、シンク上、h=0、A 0.349 6++++++

希望丘団地、保育園周辺 船橋6 排水溝、上、h=0、N 0.34 6++++++

したのやばし公園 太子堂3-1-10 排水口の蓋付近(何時もじめじめしている) 0.25 5+++++

希望丘団地、保育園周辺 船橋6 排水溝蓋わき、h=0、L 0.238 5+++++

若林公園 若林4-32-4 墓地、大樹わき、苔生、h=0、1min 0.207 4++++

希望丘団地、保育園周辺 船橋6 住宅入り口、植え込み、h=0、M 0.2 4++++

喜多見二丁目団地 喜多見2-10 ⑦給水塔前、自転車置き場、雨樋下 0.196 4++++

ねこじゃらし公園 奥沢7-45 倉庫わき、枯草置き場、枯草の中、h=0m 0.196 4++++

したのやばし公園 太子堂3-1-10 排水口、すのこ上、h=0、1min、B 0.194 4++++

小泉公園 駒沢2-42-1 トイレ裏側、屋根(庇)下、h=0、Pict3 0.192 4++++

野沢児童公園 野沢3-39-26 雨樋下、地面直上(B) 0.19 4++++

したのやばし公園 太子堂3-1-10 同、位置を入れ替える、C 0.19 4++++

砧公園 砧公園1-1 コンクリート土台脇土・反対側 0m 0.186 4++++

野沢児童公園 野沢4-22-1 公園入り口排水溝、水路、汚泥の上、h=0 0.185 4++++

小学校 赤堤4 サッカーゴールポスト、西側の溝、④ 0.18 4++++

したのやばし公園 太子堂3-1-10 排水口、すのこ上、1min、h=0、C(Bとは10cm離) 0.173 4++++

烏山側緑道 太子堂3 民家の下、h=0 0.168 4++++

したのやばし公園 太子堂3-1-10 同、位置を入れ替える、B 0.167 4++++

羽根木公園 代田4-38-52 同、滑り台(大)ハウス 0.165 4++++

喜多見二丁目団地 喜多見2-10 ⑲8号棟東がwあ、自転車置き場、軒下、h=0 0.165 4++++

上馬ときわ公園 上馬5-29-2 ベンチ下、Pict6 0.159 4++++

烏山側緑道 太子堂3 藤棚下、h=0 0.159 4++++

世田谷清掃工場周辺 大蔵1-1-1 北東角、植え込み、杉の下、石垣から近い、⑬ 0.157 4++++

烏山緑道(下の谷橋と茶沢通 の間)

太子堂3 藤棚の下、h=0、1min 0.156 4++++

世田谷清掃工場周辺 大蔵1-1-1 北東角、植え込み、杉の下⑥ 0.156 4++++

野沢児童公園 野沢4-22-1 万年塀脇、雨樋の除去後、h=0 0.156 4++++

すみれ公園 代田3-30 排水口、ベンチわき、h=0 0.156 4++++

観音公園 砧4-15-14 藤棚、囲み壁裏、雨水落下点 0.152 4++++

公園等線量率・高い順(1)

!(

(10)

測定場所 住所等 測定点、コメント 線量率、

µSv/h

線量率レベル

小泉公園 駒沢2-42-1 砂場、中央、h=0、Pict2 0.051 1+

観音公園 砧4-15-14 中央、h=1m 0.051 1+

九品仏広場 奥沢7-34 䒒滑り台、着地口、裏側、h=0m 0.051 1+

松沢小学校 赤堤3-42 0.05 1+

上馬ときわ公園 上馬5-29-2 砂場直上、Pict6 0.05 1+

上馬ときわ公園 上馬5-29-2 中央、h=1m、Pict6 0.049 +

野沢児童公園 野沢3-39-26 中央 、h=0m 0.049 +

西山野公園 砧6-12-1 砂場、h=0m 0.049 +

長島大榎公園 経堂5-17-25 中央、1min、h=1m 0.049 +

長島大榎公園 経堂5-17-25 砂場、h=0 0.049 +

等々力7丁目公園2 等々力7-22-14 公園中央、h=0 0.049 +

奥沢公園 奥沢1-19-2 中央、h=0 0.049 +

太子堂八幡神社公園(境内) 太子堂5-23-4 公園(境内)、中央、h=1m 0.048 +

九品仏広場公園 奥沢7-34-6 砂場、h=1m 0.048 +

希望ヶ丘公園 船橋7-9-2 50x50m四方、グランド、h=0 0.048 +

ねこじゃらし公園 奥沢7-45 築山、天辺、h=0m 0.048 +

烏山神社 南烏山2-20 0.047 +

新町児童館 新町2-25 0.047 +

西山野公園 砧6-12-1 中央、h=1m 0.047 +

羽根木公園 代田4-38-52 同、路面溝、溝底 0.047 +

奥沢公園 奥沢1-19-2 中央、h=1m 0.047 +

砧公園 砧公園1-1 稲荷橋 h=1m 0.046 +

太子堂八幡神社公園(境内) 太子堂5-23-4 ベンチ(低い)横、1cm 0.046 +

太子堂八幡神宮公園 太子堂5-23-5 中央、h=1m、1min 0.046 +

八幡神社周辺 太子堂5-23 遊園地、ベンチ下、h=0 0.046 +

九品仏広場公園、北側 奥沢7-34-6 䒏公園北側、中央、h=0 0.046 +

九品仏広場公園 奥沢7-34-6 砂場、5cm掘り下げる 0.044 +

第1都営団地北側公園 桜上水5-5-11 中央、1min、h=1m 0.044 +

深沢公園1 深沢3-13-12 中央、1min、h=0 0.044 +

九品仏広場公園、北側 奥沢7-34-7 同、h=1m 0.044 +

公園等線量率・低い側

!)

%%

"&

No 測定場所 住所等 測定点、コメント 線量率 レベル

烏山区民会館前広場   南烏山6-2 入口、銀杏の木下 0.0912 2++ 烏山区民会館前広場   南烏山6-3 駐輪場横ベンチ下 0.166 4++++ 烏山区民会館前広場   南烏山6-4 公園側ベンチ下 0.127 4+++ 烏山区民会館前広場   南烏山6-5 西側側溝の上 0.0894 2++

最近の結果 10 月13日 16

    レベルの凡例

 線量率 (µSv/h) レベル 

 0~0.05    +

 0.05~0.07    1+

 0.07~0.10    2++

 0.10~0.15   3+++

 0.15~0.23    4++++

 0.23~0.30    5+++++

 0.30~0.50    6++++++

 0.50~1.0   7+++++++

 1.0以上   8++++++++

"*

(11)

小泉公園(駒沢 " 丁目)

中央、h=1m、 *+*%%

    ,-* 、  *+*') 砂場、 ,-* *+*%!

滑り台下、 *+*)&

単位 ./012,

"!

""

深沢公園

滑り台、着地板下

0.142µSv/h

滑り台、階段登り口

0.138µSv/h

テキスト

中央

0.041!Sv/h

(12)

野沢児童公園   観音公園 3$

雨樋下、 *+$)

雨水排水溝、 *+!&

単位 ./012,

"#

公園での線量率

中央、高さ1m:0.05∼0.08 μSv/h

- 震災前の2倍ほどの線量率である。

0.2 µSv/h を超えるところが散在する。

- 砂だまりがあるところ:滑り台の下や着地

点、遊具の下、ベンチ下、排水溝蓋(簀の子

状)周辺。

- 倉庫や休憩所の軒下など雨跡が残るところ。

- 人工的な川の排水口周辺。

雨樋の下、雨水の排水溝の端では0.5μSv/hを超

えることもある

24

(13)

測定場所 住所等 測定点、コメント 線量率、

µSv/h

線量率レベル

N氏宅 代田1 雨樋(1)端吐き出し口先の水路の中、堆積土の上 1.207 8++++++++

N氏宅 代田1 雨樋(2)端吐き出し口端にある排水桝、堆積土の上 0.948 7+++++++

N氏宅 代田1 雨樋(1)端吐き出し口先の水路、端から30cm先 0.749 7+++++++

N氏宅 代田1 庭の中央、地面上 0.067 1+

Y氏宅(母屋) 太子堂3 雨樋(中央)端吐き出し口にある植え込み、表土の上 1.026 8++++++++

Y氏宅(母屋) 太子堂3 同上、5 6cm掘り下げる 0.755 7+++++++

Y氏宅(離れ) 太子堂3 雨樋(西側)端吐き出し口、土の上 0.554 7+++++++

Y氏宅(母屋) 太子堂3 葉あざみ植え込み、高さ1m 0.102 3+++

B氏宅 世田谷3-16 雨樋端吐き出し口先、地面の上 0.417 6++++++

HD氏宅 上祖師谷6 雨樋端吐き出し口、地面の上 0.312 6++++++

K氏宅 代田3-18 雨樋端吐き出し口先の排水桝、水面の上5cm 0.139 3+++

AS氏宅 上祖師谷8 雨樋端吐き出し口先地面の上 0.244 5+++++

A氏宅 世田谷2-2 雨樋端吐き出し口先地面の上 0.182 4++++

AD氏宅 上祖師谷6 雨樋端吐出し口下、地面上 0.168 4++++

D氏宅 三宿2 戸外にある階段の下、コンクリート面上 0.125 3+++

D氏宅 三宿2 外階段下、コンクリート面1 0.107 3+++

D氏宅(再測定) 三宿3-2 階段下 0.096 2++

D氏宅 三宿2 外、雨樋下 0.095 2++

D氏宅 三宿2 外、階段下、裏側、土 0.088 2++

D氏宅 三宿2 ベビーカー、h=50cm 0.087 2++

D氏宅 三宿2 エアコン付近 0.082 2++

D氏宅 三宿2 外、銀杏木、下 0.076 2++

D氏宅 三宿2 外、もの干し場、床 0.073 2++

D氏宅(再測定) 三宿3-2 乳母車(2)、1min 0.059 1+

D氏宅(再測定) 三宿3-2 乳母車(1)、1min 0.057 1+

C氏宅(高層住宅4F/5F) 三宿 ベランダ、排水口、h=0 0.114 3+++

C氏宅(高層住宅4F/5F) 三宿 1F、西口ロビー、h=1m 0.11 3+++

C氏宅(高層住宅4F/5F) 三宿 1F、東口ロビー、h=1m 0.096 2++

C氏宅(高層住宅4F/5F) 三宿 ベランダ、h=1m 0.084 2++

C氏宅(高層住宅4F/5F) 三宿 室内流し、シンク 0.061 1+

私宅庭等線量率・高い順(私宅単位 )-1

"%

測定場所 住所等 測定点、コメント 線量率、

µSv/h

線量率レベル

K氏宅 南烏山2 駐車場、コンクリート、h=0 0.089 2++

K氏宅 南烏山2 庭、植え込み、h=0 (1min) 0.086 2++

K氏宅 南烏山2 自宅前道路、シンク上、h=0 0.081 2++

K氏宅 南烏山2 自宅前道路、h=1m 0.076 2++

K氏宅 南烏山2 庭、白大粒砂利、h=0 (1min) 0.075 2++

K氏宅 南烏山2 家屋内,1F、テーブル上 (1 min intervals) 0.06 1+

B氏宅(高層住宅) 三宿 駐車場、h=10cm 0.094 2++

B氏宅(高層住宅) 三宿 自宅、子供部屋、h=10cm 0.087 2++

B氏宅(高層住宅) 三宿 ベランダ、h=10cm 0.077 2++

同、ベランダ 給田 F ベランダ、雨樋、簀の子わき 0.09 2++

同、ベランダ 給田 C ベランダ、腐葉土上 0.083 2++

同、ベランダ 給田 D ベランダ、コンクリート直上 0.08 2++

A 氏宅(高層住宅2F) 給田 室内、テーブル上 0.074 2++

同、ベランダ 給田 B ベランダ、プランター(長方形)園芸土上 0.074 2++

同、ベランダ 給田 A ベランダ、プランター(○型)園芸土上 0.073 2++

同、ベランダ 給田 E ベランダ、高さ1m 0.072 2++

住宅、入り口広場 給田 路面 0.069 1+

住宅、入り口広場 給田 高さ1m 0.068 1+

O氏宅 下馬6 庭、コンクリート床、h=0、1min 0.073 2++

O氏宅 下馬6 庭、屋根有り、縁台の上、1min 0.065 1+

O氏宅 下馬6 腐葉土14リットル入り袋、直上、3段重ね、1min 0.062 1+

O氏宅 下馬6 腐葉土14リットル入り袋、直上、4段重ね、1min 0.06 1+

O氏宅 下馬6 腐葉土14リットル入り袋、直上、4段重ね、三段目、

1min

0.057 1+

O氏宅 下馬6 室内、テーブル上 0.053 1+

自動車修理工場 上馬 同、前輪タイヤ直上 0.631 7+++++++

自動車修理工場 上馬 同  エアクリーナー、(前輪カバーの中) 0.509 7+++++++

自動車修理工場 上馬 同、運転席シートの上 0.333 6++++++

自動車修理工場 上馬 福島ナンバー自動車、前輪の下側 0.33 6++++++

私宅庭等線量率・高い順(私宅単位)-2

"&

(14)

放射性物質の濃縮

表土上

0.8μSv/h

表土5cm除去

1.1μSv/h

表土15cm除去

0.6μSv/h

回収土

0.5μSv/h

27

放射性物質の濃縮

 雨樋からの水を

流す水路(どぶ)

内の汚泥や落ち葉

に放射性物質が蓄

積・濃縮する。

雨樋端下水溝ので線量率

 雨戸端から5cm:

   0.40μSv/h

 雨樋端から15cm:

   1.21μSv/h

 雨樋端から30cm:

   0.75μSv/h

排水桝の線量率

 桝底:0.95μSv/h

28

(15)

代田1丁目N氏宅、排水桝 代田1丁目N氏宅前道路、L字溝

試料採取:排水桝内の泥を表面から

     6cmの深さまで採取

測定結果:放射能濃度: 6400Bq/kg

     表面の線量率: 0.78μSv/h

試料採取:黒枠線内にあった堆積土

測定結果:放射能濃度: 9500Bq/kg

     地面線量率: 0.29μSv/h

試料採取:2012年6月10日、測定:2012年6月20日 測定機器:Berthold社製B2045 放射能密度:Cs134とCs137の合算値、放射能密度誤差:ほぼ 10%

放射性物質の濃縮

29

代田2丁目 民家の雨樋に

堆積した汚泥の放射能濃度 線量率(汚泥の直上):

2012年7月採取

    0.45 µSv/h

汚泥の放射能濃度:

    16440 Bq/kg

放射性物質の濃縮

30

屋根の面積を10m 2 とする。

ここに降下したセシウムは約

200kBq(20万Bq)である。

この放射能の5%程度が雨水で

流され、雨樋内の泥土や、雨水桝

内の泥土、地面に沈着した場合、

泥土や地面は10kBqほどの放射

能を含むことになる

放射能濃度の高い理由

(16)

放射性物質の蓄積

庭の植え込みなどで1µSv/hを超えるところがある。

雨樋下、道路端、雨水桝中では、0.5∼1μSv/hが測定された。

地面は建物や塀に囲まれているため、雨水は地面に浸透する。

このため、放射性物質は敷地から移動しない可能性がある。ま

た、雨樋から雨水が地面に注ぐところでは、放射性物質が地面

に蓄積する。地面に限らず、雨樋などに堆積した泥土には放射

性物質が蓄積する。

雨樋に堆積した泥土の放射能濃度が16kBqを超える。放射性廃棄

物処理についての国基準 (8kBq/kg) を超える場所もある。

世田谷区:私有地については、区は測定や除染を行わない。

放射性物質が雨水で流される時:雨水--->雨樋--->下水-->暗渠-->多

摩川--->東京湾--->海洋汚染---->魚介類に蓄積-->食物連鎖--->食物

2012年 4月21日に東京湾で捕れたスズキから、12.3Bq/kgの放

射性セシウムが検出された。 http://www.metro.tokyo.jp/INET/

OSHIRASE/2012/04/20m4qa01.htm

31

前に戻って説明

放射線被曝と健康への影響 

我々は低線量の被曝を長期にわたって受ける。

晩発性の健康障害(ガンや遺伝的障害)を引き起こ

す。

4566 (欧州放射線リスク委員会)のスエーデンでの

チェルノブイリ事故以後の調査に基づくリスク評

価:世田谷では、無効!*年で$**∼"***件以上の晩発

性の障害が現れると予測している。

#"

(1)低線量被曝

晩発性障害は被曝線量が多ければ早く出現し、少な

ければ送れて現れる。被曝線量にはしきい値がな

い。

(17)

33

公園の砂だまり、軒下、公園のベンチや滑り台の下、

町中の道路の排水溝、雨水桝中の泥土などに蓄積され

た放射性物質を、子どもたちが遊戯中に体内に摂取す

る。

屋根や地面、汚泥などから、風とともに大気中に舞意

上がった放射性物質の吸入摂取も起こりうる。

食物からの内部被曝も長期にわたって起こる。

摂取された放射性物質は、特定の臓器に集中して蓄積

される。甲状腺機能障害、白血病、腎臓、肝臓、肺ガ

ンなどの原因となる。(10年で2000人の予測)

(2)内部被曝

放射線被曝と健康への影響 

雨樋下の地面

#$

区は線量率が0.23μSv/hを超えるところに限って除染

を行っているが、弾力的に対応すべきである。

公園については、全面的な表土の入れ換えを要請した

が、現状の除染以外の処置しないとのことであった。

私有地については、1µSv/hの線量率を超えている例

もあり、除染を含めた対応を求めたが、特別な処置を

しないとのことである。住民からの申し出に対して

は、適切な対応(汚染土の除去方法指導、保管場所指

示、費用負担)をすべきである。放射線にたいする健

康管理について、区に独自な取り組みを促す。

食品検査機器を自由に使用できる体制を整える。

世田谷区の対応と課題

$&

(18)

原発事故以降、降下した放射性物質が発する射線に曝

さらされている。急性の放射性障害が出るほどの強い

線量率ではないが、30年以上に渡って被曝は継続す

る。被曝により、無視できない数の疾患者が現れるこ

とが予想される。

世田谷区(都、国を含めて)は、被爆を受ける住民

(特に子どもを対象に)に対する健康調査、相談、指

導、治療を行うことなどについて適切な対応が求めら

れる。

食品検査機器を自由に使用できる体制を整える。

#%

川場村区民健康村での調査結果

屋外、 ,-!7*+$%

#&

小学5年生を対象に移動教室が実施されている。

単位 ./012,

雨樋下、敷石上、 (+)

(19)

37

!"

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$$*$!*&調査  

+,!-"

$%*!&*$.調査  

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$%*!(*$$調査  

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ふじやま本館南側広場(!"#$)         

青系と緑%除染域、赤:非除染域

調査 調査 調査 調査

ふ やま屋外炊事場周辺( )         

青系 除染域、赤:非除染域 

線量率の経時変化   縦軸:線量率(µSv/h)、横軸:日時

図1

図4

図2

図3

調査   調査   調査   調査  

ふじやま本館南側広場( )         

青系 除染域、赤:非除染域

調査 調査 調査 調査

ふ やま屋外炊事場周辺( )         

青系 除染域、赤:非除染域 

20

12

4

20

12

4

20

12

4

20

12

4

除染前後の線量率の変化

温泉館

A棟 宿泊棟

屋外炊事場

食堂棟 お祭り広場

村の会堂(2F)管理課 お花畑 小川

駐車場

B棟

工房

食事処「ほたか」

テニスコート 桜川

(T )除染土保管場所 (0.162, 0.170) 空気抜き穴付近 (0.175, 0.188) データの見方

(記号)測定場所 (線量率地上、線量率1m)

単位μSv/h

(B1) 工房前 (0.373, 0.242) (C4)Y字様枯木付近

(0.270, 0.263)

(F )屋外炊事場テント内 (0.099, 0.108)

(C3)小川の北側

(0.240, 0.218) (A ) 食堂ほたか前

(0.470, 0.277) (P1)A棟南前庭

西側 (0.455, 0.382)

(B棟) 4号室 室内、卓袱台上

0.077 ベランダ (0.226, ----)

(Q2) 危険物貯蔵 所西側 (0.482, 0.437)

(R) お祭り広場スロープ 中ほど右側 (0.191, 0.234)

中ほど左側 (0.341, 0.209)

(T ) 椎枯木の上 0.338 地面1m, 0.296 (B1 ) 工房西側

草原 (0.487, 0.374)

(R )お祭り広場 モニュメント前 (0.356, 0.285)

(G) 屋外炊事場 山側道路ぎわ (0.155, 0.186) (I) A棟裏北側

(0.332, 0.250)

(F) 屋外炊事場東20m (0.156, 0.152)

(E)ロビー テーブルの上

0.076

ふじやまビレジ線量率調査結果

(2012年9月8日実施)

除染および 改修区域 2012年4月以降

(P2) A棟西側 草原 (0.332, 0.250)

N

#(

(20)

なかのビレジ線量率調査結果

(2012年9月8日実施)

トイレ

なかのビレジへ 炭窯

欅大樹

1F: 室内運動場 2F: キャンプファイヤー場 宿泊棟

トイレ

屋外炊事場

食堂棟 管理棟

森のむら 森の学校へ

森の学校 森のむ

キャンプファイヤー場 看板

入口 C棟

B棟 A棟

駐車場

観音祠

(13-2) 駐車場西側、草原

(0.532, 0.435) ② 駐車場 (0.15, ---)

⑭ 入口東側、植込 (0.425, 0.225) (14-2)室内運動場

東側 (0.395, 0.317)

⑱ 管理棟、東側草原 (0.426, 0.346)

森のむらへの道筋 山側、草むら (0.568, 0.420) 森のむらへの道、中央

(0.35, ---)

⑳ 椎茸栽培林 (0.434, 0.353) データの見方

(記号)測定場所

(線量率地上、線量率1m) (単位はμSv/h)

⑬ 駐車場奥、草原 (0.570, 0.403)

芋 畑 (17-2) キャンプ

ファイヤー場 北東、草原 (0.226, 0.161)

(21-2) C棟宿泊所屋上 草原 (0.473, 0.397)

田園プラザへの道筋 藤井りんご園下 (0.419, 0.318) 除染および

改修区域 2012年4月以降 N

#)

(1)ふじやま、なかのビレジともに、除染した区域の

線量率は、非除染区域の それに比べて総じて低い。しか

し、高さ1mでも0.23µSv/hを下回っているわけではな

い。

(2)除染域と非除染域の境界付近では、1mでも

0.3µSv/hを超えるとこもある。

(3)道路を隔てた山林域は、道路際でも0.6µSv/hの

線量率を示すことから、多量の放射性物質が分布して

いることがわかる。

(4)山林に分布している放射性物質は、やがて、風

や雨によって施設敷地に移動する。

40

川場村移動教室の現状と提言

(21)

41

(5)除染の徹底(敷地内を余さず)と定期的な実施

が必要である(非除染域には立ち入りをさせない)。

(6)山林や道路の線量率が0.4 0.5μSv/hもある

ので、村内は散歩やハイキン グなどに適する環境で

はない。

(7)散歩などで放射性物質の摂取が心配である。

内部被曝を受ける危険性が付きまとう。

(8)区や学校は、一編の安全宣言に頼ることな

く、自ら現場調査を行い、結果を保護者や子供に説明

することも求める。

(9)他に区が持つ施設を利用して、移動教室を実施

してはどうか。

原発からのすみやかなる撤退を求める

 政府と関西電力は、大飯原発3、4号機の再稼働を「国民の生活を守る」ためと称し、6月より始

めました。

 この夏、多くの方が予測していたように電力が不足する事態には至らず、我々は通常の生活、活動

を行うことができました。再稼働は今すぐ止めるべきです。これが「国民の生活を守る」ために相応

しい道です。

 9月には「革新的エネルギー・環境戦略」を発表しました。30年代に原発ゼロを目指すと謳って

いますが何の保証もありません。むしろ、8月に集約されたパブリックコメントの多数意見に従うべ

きではないでしょうか。意見は90%が原発ゼロを求め、80%はだちに原発ゼロの実現を求めてい

ます。これが「国民の生活を守る」ことへつながります。

 9月19日には,原子力規制委員会が発足しました。構成委員5名うち、4名までが原子力産業に関

わりを持っており、その独立性が担保されているとはいえません。4名の方は原子力推進団体からの

便宜供与も受けており、構成員として相応しくありません。

 これらの政府の動きは原発の再稼働も、原発工事の再開も認めるもので、原発推進に踏む切る策動

とみなければなりません。私たちは、この策動を許さず、断固として立ち向かわなければなりませ

ん。

 福島原発事故はいまだに収束せず、その被害は福島県民をはじめ日本社会に深刻な影響を与え続け

ています。原発事故で避難を余儀なくされている人びとの生活や生業の再建を果たそうとしない政府

が、ふたたび原発を稼働し、大間原発の工事再開を容認することは断じて許されません。

 国民の声を聞き、直ちに原発からの撤退を求めます。

$"

(22)

ご静聴ありがとう

  ございました。

$#

 世田谷区で販売されている食品の放射能分析が

    「市民放射能測定所」(下北沢)

で行われ、結果も公表されています。持ち込みの食

品分析も受け付けています。詳細はホームページ

   検索---->> 「市民放射能測定所」

を見て下さい。

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