各会計決算状況：各会計決算状況をお知らせします 神戸市：決算

成24 度 各会計決算 見込

神戸市

．一般会計決算見込 ペー 　 ．決算見込の概要

　 決算収支の状況 ････････････

　 歳入・歳出決算見込額 規模 ････････････

　 ．歳入決算の状況

　 市税 ････････････

　 地方交付税等 ････････････

　 市債 ････････････

　 ．歳出決算の状況

　 性質別歳出 ････････････ _７

　 目的 款 別歳出 ････････････

．特別会計決算見込 ････････････ ₁₁

．企業会計決算見込 ････････････ 12

　 ．下水道事業会計 ････････････ ₁₃

　 ．港湾事業会計 ････････････ ₁₃

　 ．新都市整備事業会計 ････････････ ₁₄

　 ．自動車事業会計 ････････････ ₁₄

　 ．高速鉄道事業会計 ････････････ ₁₅

　６．水道事業会計 ････････････ ₁₅

　７．工業用水道事業会計 ････････････ 16

　８．企業会計の主な経営指標等 ････････････ ₁₇

Ⅳ．財政健全化法 基 く財政指標の状況 速報

　 ．健全化判断比率の状況 ････････････ ₁₉

　 ．公営企業の資金不足比率の状況 ････････････ 19

　 ．財政健全化指標の 都市比較 成23年度決算 ････････････ ₂₀

参考資料 　 成24年度各会計決算状況 見込 ････････････ ₂₁

　　　　　　　　 成24年度一般会計款別決算状況 見込 ････････････ 22 参考資料 　 成24年度一般・特別会計実質収支 企業会計損益収支 ････････････ ₂₄

参考資料 　各会計市債残高及び基金残高 ････････････ 25 参考資料 　 成24年度震災関連事業費決算及び震災関連事業費の推移 ････････････ ₂₆

参考資料 　 成24年度健全化判断比率等の算定結果 速報値 ････････････ 27 参考資料 ６ 　 成24年度事業別行政コスト計算書 ････････････ ₂₉

参考資料 ７ 　 成24年度完成(開設 施設一覧 ････････････ 82

目　　次

決算収支の状況

　 実質収支 19億8,500万円 黒字 成23年度 22億599万円

　　評価替えにより固定資産税・都市計画税が減少したこと により 市税収入が減収 　したものの 神戸市行財政改革「015 に基 く取り組 を着実に進めたこと から 　２年連続で財源対策によること く実質収支の黒 19億85百万 を確保することが 　できた。

　 財源対策の状況

H24決算 －「」決算 －「「決算 　 当初予算における財源不足額 △30 △15 △「0 　 市税収入の増加 財政状況の改善 +50 +」7 +11 　 決算における財源不足額 ＋ +20 +「「 △9 　 決算における財源対策額 - - +10 　 実質収支額 ＋ +20 +「「 +1

　■　実質収支 財源対策額・収支不足額の推移

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△

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H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H 予

億円

財源対策額 実質収支 収支不足額

．一般会計決算見込

．決算見込の概要

※　実質収支額「0億 に いては 決算認定後 決算剰余金として財政調整基金に積立て 後の市政運営に活用 　する予定。 お 当初予算で計上していた財源対策額のうち土地売却代15億 は実質収支の内数。

解消 解消

1

　 歳入・歳出決算見込額 規模

　　・歳入 7,433億円 対前年度比　＋3.0％　 成23年度　7,220億円

　　・歳出 7,359億円 対前年度比　＋2.7％　 成23年度　7,166億円

　■　今後の収支見通し

　１ 震災直後から不断に取り組 できた行財政改革により着実に財政状況を改善し 「4 　　年度決算においても単年度の収支不足を解消することができた。

　２ しかし がら 市税収入に いて 海外景気の ぶれリスクや電気料金値上 が市 　　民生活や地元企業に与える影響 景気の先行きは不透明であり また 中長期的に 　　は生産年齢人口が減少することから 大幅 回復は見込め い。

　 また 国の 社会保障・税一体改革 において 社会保障経費の安定財源確保に向 　　けた検討が進められているが 消費税増税の効果に いて 地方一般財源としての自 　　治体への配分のあり方が不明であり 少子・超高齢化の進展に伴う財政需要を長期的 　　に う見通しが立た いことから 引き続き厳しい財政状況が予想される。

　４ そのため 市民のくらしを守るとともに 後の神戸のさら る発展に向けた確固 　　たる行財政基盤の構築をめ して 神戸市行財政改革「015 の取り組 を断行する。

参考 財政調整基金 市民1人あた の 都市比較　　 23年度末

歳 入 決 算 額

歳 出 決 算 額

, ,

形 式 収 支 7 3 億 4 2 百 万 円

繰 越 財 源 5 3 億 5 7 百 万 円 ^{実 質 収 支}

, 百万円

, 百万円

億 百万円

.

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(指定都市 均 .

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台市 岡山市 新潟市 浜松市 相模原市 熊市 九市 さいたま市 静岡市 広島市 福岡市 名古屋市 幌市 崎市 横浜市 千葉市 堺市 神戸市 京都市 大阪市 千円

－

※　 　 は 財政調整基金の年度 残高 億円

市税 2,665億円　 対前年度　△33億円　 成23年度 2,698億円

　　税制改正 年少扶養 除の廃 等 の影響 に伴い個人市民税が増収と ったものの 　評価替えに伴い固定資産税・都市計画税が た こ売り渡し 数の減少により市た こ税 　がそれ れ減少したこと から 市税収入は対前年度」」億 の減収と った。

　　市税収入率は95.88％と り 年連続向上するととともに 翌年度への滞納繰越額を「0年ぶりに 　100億 満に圧縮した。 繰越額 98億6」百万

　■　税目別 訳

参考 市税収入の 都市比較　　 成23年度決算

．歳入決算の状況

単位：億円・％

増減 率

個 人 市 民 税 7 4 7 8 「 1 9 」 4 9 4 8 9 4 9 8 8 7 8 7 4 9 0 5 + 」 1 + 」 . 6 法 人 市 民 税 「 7 」 」 「 7 」 1 1 」 0 7 「 5 」 「 4 8 「 7 「 「 7 1 △ 1 △0.5 固 定 資 産 税 1,14「 1,080 1,104 1,115 1,1「4 1,1「6 1,1」1 1 , 0 7 8 △ 5 」 △4.8 都 市 計 画 税 「 「 4 「 1 1 「 1 6 「 「 0 「 「 「 「 「 4 「 「 5 「 1 4 △ 1 1 △5.0

特 別 土 地 保 有 税 「 」 7 」 0 1 0 0 + 0 +」4.0

市 た こ 税 9 7 9 8 9 8 9 」 8 7 8 8 1 0 0 9 8 △ 「 △1.9

事 業 所 税 7 「 7 4 7 7 8 1 8 」 8 4 8 」 8 6 + 」 + 4 . 1

軽 自 動 車 税 9 1 0 1 0 1 0 1 1 1 1 1 1 1 1 + 0 + 「 . 0

入 湯 税 「 「 「 「 「 「 「 「 + 0 + 0 . 6

合 計 , , , , , , , , △ △ .

収 入 率 ％ . . . . . . . . .

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税目 H H H H H H

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横浜市 大阪市 名古屋市 崎市 幌市 神戸市 福岡市 京都市 さいたま市 広島市 千葉市 九市 台市 堺市 浜松市 静岡市 新潟市 岡山市 相模原市 熊市 その他

都市計画税 固定資産税 法人市民税 個人市民税

億円

※市税収入のピーク〔 成5年度決算 「,951億

3

地方交付税等

　個人市民税の増加や災害復旧債の償還に伴う公債費の減少 により 地方交付 税と臨時財政対策債とをあわせた実質的 地方交付税総額は 対前年度7「億 の減 額と った。

　・地方交付税 679億円 ^{対前年度△58億円} 成23年度　737億円

　・臨時財政対策債 421億円 　 対前年度△14億円 成23年度　435億円

1,100億円 　 対前年度△72億円 成23年度1,172億円

　■　地方交付税等の推移

　■　地方交付税等の 都市比較　 成23年度決算 　合　計

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H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H

予算 億円

. . . . . 臨時財政対策債

地方交付税 財政力指数

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崎市 相模原市 さいたま 静岡市 千葉市 浜松市 堺市 名古屋市 岡山市 熊市 新潟市 広島市 福岡市 九市 横浜市 京都市 台市 神戸市 大阪市 幌市

億円

臨時財政対策債 地方交付税

○財政力指数：地方公共団体 均的 事をす た 必要 な 財源 基準財政需要額 対す 市税等 基準財政収入額 の割合 　　　　　　　指数 を下回 国 地方交付税 交付さ 財政力指数＝基準財政収入額/基準財政需要額

市債 822億円　 対前年度＋176億円　　 成23年度 646億円

　実質的 地方交付税である臨時財政対策債や高金利地方債繰上償還借換債が減少した ものの 住宅供給公社の民事再生に係る損失補償に伴う市債 第 セクター等改革推進 債 が大幅に増加したこと から 市債発行総額は対前年度176億 の増加と った。

対前年度比較 「」年度 「4年度

　・臨時財政対策債 4」5億 → 4「1億 △　14億 　・高金利地方債繰上償還借換債 16億 → △　16億

　・建設地方債 195億 → 「18億 ＋ 「」億

　・第 セクター等改革推進債 → 18」億 ＋ 18」億

　　　合　計 646億 → 8「「億 ＋ 176億

　 市債依 度 8.9％ → 11.1％ ＋「.「％

　■　市債残高 形式 その推移

　 成「4年度 　1兆40」億 　 対前年度＋「44億 成「」年度 1兆159億

　※臨時財政対策債を除いた市債残高　7,54」億 対前年度△1「5億 成「」年度 7,668億

　■　 マリーバ ンス

　※　公債費を除いた歳出と 市債を除いた歳入とのバランスを表し 財政の健全化を示す指標。 　　　黒 を維持することにより 将来世代に過大 財政負担を残さ 持続可能 財政構造を構 　　築することができる。

　臨時財政対策債の発行が増加する一方で 市民生活の安全・安心に がる市民の くらしに身近 投資を中心に事業を厳選して市債を発行するとともに 着実に元利償 還を進めたことにより プライ リーバランスは 成 年度以降 16年連続の黒

「51億 と った。

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H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H 予算 億円

市営住宅事業費 市街地再開発事業費 一般会計

一般会計のうち 臨時財政対策債

5

　■　市民 人あた 市債残高 一般会計

参考 市民 人あた 市債残高の 都市比較　 23年度決算：一般会計

参考 市民 人あた 普通建設事業費の 都市比較　 23年度決算：普通会計

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Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ Ｈ

千円

震災関連 震災関連以外

. .

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. . ( 指 定 都 市 均

, ,

相模原市 さいたま市 浜松市 岡山市 堺市 熊市 新潟市 幌市 静岡市 神戸市 横浜市 崎市 台市 名古屋市 千葉市 広島市 京都市 福岡市 九市 大阪市 千円

震災関連

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.

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.

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. .

. . ( 指 定 都 市 均 .

. . . . .

新潟市 九市 静岡市 浜松市 さいたま市 崎市 福岡市 相模原市 堺市 神戸市 広島市 京都市 熊市 横浜市 岡山市 名古屋市 幌市 大阪市 千葉市 台市

千円

普通建設事業費

　地方公共団体の会計区分は 団体により一般会計で区分する範囲や設置される特区別会計が異なり単純な比較がで ないため 20都市中 少ない順 10番目

震災関連の残高 158千円/人 を除く 少ない順 7番目

　歳出決算 7,359億円 対前年度比　＋193億円　 成23年度　7,166億円

性質別歳出

　　生活保護費や障害者自立支援給付費の増 により扶助費が増加したものの 職員 　総定数削減の取り組 により人件費が 災害復旧事業債の減 により公債費がそれ 　 れ減少したことから 義務的経費は対前年度87億 の減少と った。

　　また 新神戸トンネルの移管に伴う補助金の増や住宅供給公社の民事再生や舞子ビ 　ラ事業の見直しに伴う損失補償の増 により物件費が大幅に増加した一方で 須磨 　区庁舎や危機管理センターの整備の完了 に伴い投資的経費が 港湾事業における 　企業債元利償還金の減 により繰出金が 中小企業融資に係る預託額の減 に伴 　い貸付金がそれ れ減少した。

■性質別歳出の対前年度比較

義務的経費 」,96」億 対前年度 △87億 △「.「％ 成「」年度 4,050億

義務的経費比率 5」.8％ 対前年度 △「.7ポイント 成「」年度　56.5％

．歳出決算の状況

億円

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人件費 扶助費 公債費 投資的経費 繰出金 貸金 物件費等

成 年度

成 年度

義務的経費 　 , → ,

伸び率 △3.0 　　 ＋0.8 　　 △6.1 　　 △26.0 　 △8.3 　 △19.7 　 ＋51.6

7

　■ 性質別歳出・義務的経費比率の推移

　■ 人件費・扶助費・公債費の推移

　■ 扶助費の増減 主な事業

生 活 保 護 　 → ＋

・ 生 活 扶 助 　 　 　 「 9 5 → 」 0 「 ＋ 7 　 衣 食 そ の 他 日 常 生 活 に 係 る 費 用 に 対 す る 給 付

・ 住 宅 扶 助 　 　 　 1 「 8 → 1 」 4 ＋ 6 借 家 の 家 等 居 住 に 係 る 費 用 に 対 す る 給 付

・ 医 療 扶 助 　 　 　 」 5 7 → 」 6 0 ＋ 」 　 診 察 投 薬 手 術 入 院 等 に 係 る 費 用 に 対 す る 給 付

児 童 関 連 　 → △

・ 児 童 措 置 費 　 　 「 0 9 → 「 1 4 ＋ 5 　 児 童 福 祉 法 に よ る 児 童 福 祉 施 設 へ の 入 所 に 要 す る 経 費

・ 児 童 手 当 費 　 　 「 8 「 → 「 4 6 △ 」 6 　 児 童 手 当 の 支 給 子 も 手 当 の 支 給 を 含 む に 要 す る 経 費

・ 児 童 扶 養 手 当 　 6 5 → 6 5 △ 0 　 児 童 扶 養 手 当 の 支 給 に 要 す る 経 費

・ 乳 幼 児 医 療 費 　 1 9 → 「 1 ＋ 「 　 乳 幼 児 等 に 係 る 医 療 費 の 一 部 を 助 成

障 害 者 関 連 　 → ＋

・ 自 立 支 援 給 付 　 「 5 0 → 「 7 7 ＋ 「 7 　 居 宅 護 重 度 訪 問 護 生 活 護 施 設 入 所 支 援 障 害 者 自 　 　 　 立 支 援 法 等 に 基 く ｻ ｰ ｽ

・ 障 害 者 福 祉 　 　 1 6 → 1 7 ＋ 1 　 ｶ ｲ ﾄﾍ ﾙ ｰ 派 遣 神 戸 市 が 地 域 の 実 情 に 応 て 実 施 す る ｻ ｰ ｽ 等

高 齢 者 関 連 　 → 　 △

・ 老 人 措 置 費 　 　 「 1 → 「 1 ＋ 0 　 養 護 老 人 ホ ー ム 等 の 入 所 に 係 る 経 費

・ 老 人 医 療 費 　 　 「 1 → 1 9 △ 「 　 6 5 歳 以 上 7 0 歳 満 の 医 療 費 の 一 部 を 助 成

教 育 関 連 　 → 　 ＋

・ 私 立 幼 稚 園 　 　 1 7 → 1 7 ＋ 0 　 所 得 に 応 て 私 立 幼 稚 園 の 入 園 料 ・ 保 育 料 の 一 部 を 助 成 　 　 就 援 助 成 金

・ 就 学 援 助 　 　 　 1 4 → 1 4 ＋ 0 　 所 得 に 応 て 小 ・ 中 学 校 の 就 学 に 係 る 給 食 ・ 学 用 品 等 の 経 費 を 助 成

※ 年度までは決算 年度は当初予算。 成 年度の義務的経費は実質決算。

※ 年度までは決算 年度は当初予算。 成 年度の公債費は実質決算。 ,

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H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H 年度 億円

義務的経費 投資的経費 繰出金

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H H H H H H H H H H H H H H H H H H H H 年度 億円

人件費 扶助費 公債費

億円

目的別歳出

　　舞子ビラ事業の見直しに係る損失補償の増 に伴い市民費が 新神戸トンネル 　の移管に係る補助金の増 に伴い土木費が 住宅供給公社の民事再生に係る損失 　補償の増 に伴い住宅費が 中学校等建設費の増 に伴い教育費がそれ れ増 　加した。

　　一方 須磨区庁舎や危機管理センターの整備の完了 に伴い総務費が 中小企 　業融資に係る預託額の減 により商工費が 新管制システムの整備の進捗 に 　伴い消防費が 公債費の減 に伴い諸支出金がそれ れ減少した。

■目的 款 別歳出の対前年度比較

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議会費 総務費 市民費 民生費 衛生費 環境費 商工費 農政費 土木費 都市計画費 住宅費 消防費 教育費 災害復旧費 諸支出金

成 年度 成 年度

伸び率 △5.0 △9.2 ＋113.7 △0.3 △8.5 △4.3 △30.7 △18.9 ＋63.5 ＋12.6 ＋265.2 △13.6 ＋6.0 　 － △5.2

億円

※諸支出金 1,891億円 公債費を した特別会計・企業会計への繰出金 1,780億円 大半 94.2％ を占

9

参考

※　下段 　 書き 市民1人あた 歳出決算 成25年4月1日推計人口：1,538,047人 基 く

人 件 費 ,

. % 千 円

扶 助 費 ,

. % 千 円

公 債 費 ,

. % 千 円 投 資 的 経 費

. % 千 円 繰 出 金

. % 千 円 貸 付 金

. % 千 円

物 件 費 等 ,

. % 千 円

歳 出 総 額 , 億 円 市 民 １ 人 あ た り

千 円

■　性質別歳出決算の構成比 　 単位：億円 ％

き 市民1人あた 歳出決算 成24年4月1日推計人口：1,541,596人 基 く

議 会 費 . % ( 千 円 総 務 費

. % ( 千 円

市 民 費 . % ( 千 円

民 生 費 ,

. %

( 千 円

衛 生 費 . % ( 千 円 環 境 費

. % ( 千 円 商 工 費

. % ( 千 円 土 木 費

. % ( 千 円

農 政 費 . % ( 千 円 住 宅 費

. % ( 千 円

都 市 計 画 費 . % ( 千 円 消 防 費

. % ( 千 円

教 育 費 . % ( 千 円

諸 支 出 金 ,

. %

( 千 円

歳 出 総 額 , 億 円 市 民 １ 人 あ た り

千 円

■　目的 款 別歳出決算の構成比 　 単位：億円 ％

諸支出金の主な内訳

・他会計への繰出金：,

　 公債費： , 国民健康保険： 　 介護保険： 後期高齢者 療： 　 市街地再開発： 市営住宅： 　 下水道 港湾： 高速鉄道： 　な

　　歳入・歳出決算見込額　15会計合計 規模

　　　・歳　入 6,94「億 対前年度比 △4.5％　 成「」年度　7,「71億 　　　・歳　出 6,9「6億 対前年度比 △4.4％　 成「」年度　7,「48億 　■　会計別歳出決算対前年度比較

．特別会計決算見込

単位：百万円

構 成 比

％

増 減

伸 び 率

％

構 成 比

％

市 場 事 業 費 , 0 0 , 0 0

食 肉 セ ン タ ー 事 業 費 , 0 0 , 0 0

国 民 健 康 保 険 事 業 費 9 , 0 , , 9 ,

勤 労者 福祉 共 済 事業 費 0 △ △ 9 0 0

農 業 共 済 事 業 費 0 0 △ △ 0 0 0

母 子 寡 婦 福 祉 資 金 貸 付 事 業 費 0 0 △ 0 △ 0 0

土 地 先 行 取 得 事 業 費 9 △ 9 皆 減

駐 車 場 事 業 費 , 0 , 0 0

農 業 集 落 排 水 事 業 費 , 0 0 , △ 9 △ 0 , 0 9 0

海 岸 環 境 整 備 事 業 費 0 0 , 0 △ , △ 0 0

市 街 地 再 開 発 事 業 費 0 , 0 , 0 0 ,

市 営 住 宅 事 業 費 , 0 0 9 , 0 △ , △ ,

介 護 保 険 事 業 費 0 9 , 0 , , , 9 9

空 港 整 備 事 業 費 , 0 , △ , △ 00 0

後 期高 齢者 医 療 事業 費 9 , 9 , , 9 , 0 9

公 債 費 , 9 , △ , △ 09 9 9 , 9

合 計 , . , △ , △ . , , .

参 考

保 険 会 計 9 , , , 0 0 9 ,

保 険 会 計 ＋ 公 債 費 , 9 9 0 , △ 9 , 0 △ 9 , 9 9

実 質 収 支

一 般 会 計 繰 入 金

会 計 名 年 度 年 度

対 前 年 度

11

■企業会計　経営状況 ７会計合計

■企業会計損益 単年度 収支の推移

　※一般会計繰入金は資 定・損益 定の合計

　※各会計において端数調整を行っているため 合計において一致し い場合がある。

．企業会計決算見込

単位：百万円

24年度 23年度 増△減 概要

単年度損益 △8,「88 6,887 △15,175単年度黒 会計 「」年度 会計 累積損益 △140,」45 △1」0,「5「 △10,09」累積黒 　 ４会計 「」年度 ４会計 一般会計繰入金 15,885 「1,56」 △5,678

新都市整備事業会計を除く 会計で繰入 会計とも前年度より減少

企業債残高 897,」77 9」」,00」 △」5,6「6全７会計で前年度より減少

基金残高 81,「6」 175,556 △94,「9」新都市整備事業基金を 成「」年度 で廃

累積資金過不足 +1「「,99「 +80,41」 +4「,579累積資金不足を有する会計 ２会計 「」年度 ２会計

高速鉄道, △ ^{高速鉄道, △} 新都市,

新都市,

新都市, 新都市,

新都市,

新都市, 下水道,

下水道,

下水道,

下水道,

高速鉄道, △

高速鉄道, △

高速鉄道, △

高速鉄道, △ 高速鉄道, △

高速鉄道, △

高速鉄道, △ 新都市,

新都市, 新都市,

下水道,

下水道, △ 下水道,

下水道, 下水道,

病院, △ ^{病院, △}

病院,

病院, △

病院, △

港湾, 港湾,

港湾, 港湾,

港湾,

港湾, △ 港湾,

港湾,

港湾,

水道,

水道, 水道, 水道,

水道, 水道,

水道,

水道, 水道,

自動車, △

自動車, 自動車,

自動車,

自動車, △

自動車,

自動車,

自動車, 自動車,

工業用水道, 工業用水道, .

工業用水道,

工業用水道,

工業用水道,

工業用水道, 工業用水道,

工業用水道, 工業用水道,

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億円

病院事業会計は 地方独立行政法人化に伴い 成 年度 で廃止

　各企業会計 も引き続き経費削減 取 組 な 一層の経営改善 努 た 港湾 事業会計 外郭団体再編 伴う特別損失を計上したこ な よ ７会計の単年度 損益合計 約83億円の赤字 なった

．下水道事業会計

．港湾事業会計

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億円 単位：百万円

24年度 23年度 増△減

単年度損益 54 △「09 +「6」

累積損益 △7,」6」 △7,417 +54 一般会計繰入金 6,0」」 6,180 △147 企業債残高 154,491 155,588 △1,097

基金残高 7,889 7,8」7 +5「

累積資金過不足 +「」,844 +「」,175 +669

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億円 ^{単位：百万円}

24年度 23年度 増△減 単年度損益 △10,1「0 5,5「」 △15,64」

累積損益 △18,471 △8,」51 △10,1「0 一般会計繰入金 」,048 8,」57 △5,」09 企業債残高 「64,」00 「68,9「9 △4,6「9 基金残高 47,9「1 」7,948 +9,97」 累積資金過不足 +「,「71 +「,097 +174 　節水意識の高ま な よ 使用料収入の減少 続くな 依然 し 厳しい経営状況

あ ものの 経費削減な 一層の経営改善 努 たこ な 5,400万円の単年 度黒字 なった

　集荷対策や企業誘致を積極的 展開し港勢の拡大 努 たこ 加え 資本費負担 の減少な よ 経常損益の黒字を確保 ７年連続 したものの 外郭団体再編 伴 う特別損失を計上したこ な 101億2,000万円の単年度赤字 なった

13

．新都市整備事業会計

．自動車事業会計

億円

単位：百万円

24年度 23年度 増△減 単年度損益 1,5「」 1,」47 +176

累積損益 1,5「4 1,」48 +176 一般会計繰入金

企業債残高 「」9,4」」 「60,「1」 △「0,780 基金残高 104,079 △104,079

累積資金過不足 +91,157 +5」,440 +」7,717

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億円 単位：百万円

24年度 23年度 増△減

単年度損益 「07 151 +56

累積損益 84「 64」 +199

一般会計繰入金 1,191 1,「68 △77 企業債残高 6,1「4 6,6」0 △506 基金残高

累積資金過不足 △65「 △88」 +「」1 　土地処分の環境 厳しい状況 あ ものの 各種 ンセンテ ブ策を活用し積極的 企業誘致な 努 た結果 15億2,300万円の単年度黒字 なった

　乗車人員の減少傾向 続くな 経営環境 厳しいものの 神戸市営交通事業　経営 計画2015 基 き経営の効率化 努 たこ 前年度を上回 2億700万円の単年 度黒字 ７年連続 なった

．高速鉄道事業会計

．水道事業会計

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億円 ^{単位：百万円}

24年度 23年度 増△減

単年度損益 △71「 △778 +66

累積損益 △1「」,087 △1「「,」75 △71「 一般会計繰入金 4,」8」 4,45」 △70 企業債残高 189,008 196,「81 △7,「7」

基金残高 」,56「 」,575 △1」

累積資金過不足 △8,791 △8,88」 +9「

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億円 ^{単位：百万円}

24年度 23年度 増△減

単年度損益 4」8 5」1 △9」

累積損益 4,568 4,410 +158 一般会計繰入金 1,「「8 1,」04 △76 企業債残高 」9,549 40,6「5 △1,076 基金残高 「1,891 「「,117 △「「6 累積資金過不足 +1」,0」7 +9,957 +」,080 　 神戸市営交通事業　経営計画2015 基 く経営の効率化や資本費負担の減少 加 え 乗車料収入 増加したこ な 前年度を下回 7億1,200万円の単年度赤字 なった

　節水意識の高ま な よ 給水収益 減少したものの 中期経営目標2015 基 き経費の削減 努 たこ な 4億3,800万円の単年度黒字 10年連続 なった

15

．工業用水道事業会計

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億円 ^{単位：百万円}

24年度 23年度 増△減

単年度損益 」「「 」「「 +0

累積損益 1,64「 1,490 +15「

一般会計繰入金 「 「 △0

企業債残高 4,47「 4,7」7 △「65 基金残高

累積資金過不足 +「,1「6 +1,510 +616 　給水収益 増加したこ 加え 経費の削減 努 たこ な 3億2,200万円 の単年度黒字 16年連続 なった

８．企業会計の主な経営指標等

会計 H24年度 H23年度 増△減 参考数値

H 年度地方公営企業 9大都市 均

0 0

H 年度地方公営企業 9大都市 均

,

H 年五大港 均

,0

H 年五大港 均

,0

H 年五大港 均

営 業 収 支 比 率 ％ 9 △ 09 新 都 市

整 備

事 業

産 業 団 地 操 業 企 業 数

社 0 99

H 年度地方公営企業全国 均

ス １ 台 あ た

乗 客 数

人 △0

0

H 年度地方公営企業全国 均

地 下 鉄 両 あ た

乗 客 数

人 0 0 0

0

H 年度地方公営企業 大都市 均

9

H 年度地方公営企業 大都市 均

H 年度地方公営企業全国 均

0

H 年度地方公営企業全国 均

項目

下 水 道

事 業

汚 水 処 理 原 価 ㎥ △09

経 常 収 支 比 率 ％ 00 00 0

港 湾

事 業

入 港 船 舶 数 隻 ,00

コ ン テ 個 数 千 E ,

,

△

取 扱 貨 物 量 千トン , 0 ,0 ,

△

0

△

9

0 自 動 車

事 業

営 業 係 数

高 速

鉄 道

事 業

経 常 収 支 比 率 ％ 9 0

水 道

事 業

経 常 収 支 比 率 ％ 0 0 △0

給 水 原 価 ㎥ 9 0

工 業 用

水 道

事 業

経 常 収 支 比 率 ％ 0 90 △ 0

給 水 原 価 ㎥ 0

イント

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イント

イント

イント

Ｈ 年

イント

イント

Ｈ 年

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