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第1回 浦安市市民活動補助金審査会会議録( 要旨)
1.開催日時:平成 21 年5月 26 日(火) 午後 6 時 30 分∼8 時 00 分 2.開催場所:浦安市市民活動センター 2階 会議室
3.出席者:15名
(委員)宮奈会長、宮澤副会長、山西副会長、
工藤委員、鐘ヶ江委員、田辺委員、宮内委員、吉野委員
(事務局)大塚次長、花田課長、杉山係長、吉泉主査、湯浅、戸村 4.委嘱状交付式
(1)委嘱状の交付
(2)市民経済部次長あいさつ
(3)審査委員及び事務局職員の紹介 5.議事概要:(◎ は決定事項)
( 1) 平成 21 年度市民活動補助金審査会年間スケジュール( 案) について
事務局より、平成 21 年度市民活動補助金審査会年間スケジュール( 案) につい ての説明があった。
○ 今年は申請書の要式の簡素化などもあって、補助交付決定を受けた団体は、昨年 度の7事業から 12 事業へと大きく増加した。そのため、スケジュールを去年よ りも全般的に前倒しすることで、今年度の補助金対象事業の進捗状況確認と、来 年度の市民活動補助金についての広報と審査を充実させていくべきである。
○ 中間報告書の提出を受けた後は、なるべく時間的に連続して審査会を開催するこ とで議論を深めるべきである。
○ 今まで年間 10 回だった審査会の開催回数が減っているが、これは中間報告書等 の資料の確認に費やす回数を減らして、予定を早めるためのものか。
→今年度の交付事業は 12 事業で例年よりも多いため、中間報告書の確認には回数 をかける必要がある一方で、次年度の申請書式等については基本的に今年度と同 様としていく予定であるので、その部分に費やしていた回数を削減したものであ る。
◎ 本日の第 1 回審査会会議後から 10 月に予定されている第 2 回審査会会議まで の間は、各委員が各種事業の開催日程等について事務局から適宜連絡を受けた上 で、見学等をしていくことを決定した。
◎ 平成 21 年度市民活動補助金審査会年間スケジュール案を承認した。 ( 2) 平成21年度市民活動補助金審査会への引継ぎ事項について
事務局より、平成 21 年度市民活動補助金審査会への引継ぎ事項についての説 明があった。
・1点目は、今年度の補助金交付対象事業において、補助対象の費目に「委託料」 に相当すると思われる費用を計上した申請があったことの報告である。具体的 には、補助対象経費として「委託料」の項目はないので、他の経費項目に計上さ れていた。2点目は、補助金交付事業に必要な事前経費が、補助対象経費とし
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て認められるかどうか、についてである。昨年度の審査会でも協議したが、補 助金の 交付を 受け る 年度の 4月か ら3 月 までの 支出し か補 助 対象経 費として 認められてはいない。今年度も、補助金交付説明会で交付事業団体から同様の 質問があった。
◎ 次回の審査会以降で、補助対象経費の費目や流用についてご意見を伺うことを 決定した。
◎ 補助対象経費は、事業年度の4月1日から3月31日までに支出したもののみ とし、次年度の募集要項にその旨を記載することを決定した。
(3)担当委員の割り振りについて
事務局より、担当委員の役割について説明があった。
◎ 活性化事業補助金の対象事業については、昨年度退任した委員の担当を吉野委 員が引き継ぐ。
◎ 各種事業全体については、以下の表のように担当委員が決定した。
自立促進事業補助金(はじめの一歩) 担当委員 境川いきいき大作戦
(海・まち・デザイン)
鐘ヶ江委員 吉野委員 子育て家庭支援事業「こんぺいとうひろば」
(2級お助けネット)
宮内委員 山西委員 安心、安全な街づくりのプロジェクト
(安心して暮らしたい会)
工藤委員 宮奈委員 ドキュメンタリー自主上映に係るウェブサイト広報事業
(浦安ドキュメンタリーオフィス)
宮澤委員 宮奈委員 浦安まるごとゴミ拾い事業
(NPO法人 U−PROJECT)
山西委員 田辺委員 活性化事業補助金(ステップアップ) 担当委員 交通死亡事故ゼロをめざして「ソフトドライブ法定速度で走り隊」
(安全な富岡交差点へ!市民連絡会)
宮奈委員 宮澤委員 青少年育成支援「夢と未来の希望」
(浦安友の会)
工藤委員 宮内委員 障がい児・者就労支援事業∼パソコン操作能力向上(IT講座)編
(特定非営利活動法人 タオ)
吉野委員 山西委員 プロジェクト学習サポーター研修、及び派遣事業
(NPO法人新しい学校づくりをめざすおーぷん・どあプロジェクト)
宮奈委員 工藤委員 広がりのあるガイド推進事業
(ぶらり浦安ガイド)
田辺委員 宮澤委員 子どもがつくるまち「ミニうらやす」
(特定非営利活動法人チャイルド広場)
鐘ヶ江委員 吉野委員 チャリティーセーフティコンサート 安全・安心フェスティバル2010
(NPO浦安防犯ネット)
田辺委員 山西委員
(4)その他
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① 配布された中間報告書等について
○ 配布資料の「平成21年度浦安市市民活動補助金交付事業中間報告書等」 は何のために今日配布したのか。
→今年は昨年と同様の書式を使用し、今後、交付団体に配布するため、参考資料 として配布した。なお、平成 21 年度より「賃金」が補助対象経費ではなくなっ ているため、中間決算書の内容もその旨に対応した書式としていく。
② 流用申請について
○ 特に、活性化事業補助金の事業についてであるが、流用申請の可否や、その額 が妥当かどうか等が毎年度問題となっている。補助金制度の目的から考えて、 適切な流用なのかどうかは個々別々の判断になると思うが、事務局側として今 年度の基準とする方針は何かあるか。
→現在の運用ルールは、過去の経緯など長い年月を経て構築されたもので、今後、 事務局で整理し次回以降の審議会でご意見を頂きたいと思っている。
○ 自立促進事業補助金については、団体を育成するという目的が強くある のだから、費目分けそのものを無くして補助金の総額を一括交付することも考 慮してみるべきではないか。一方で、活性化事業補助金については、より強く 計画性を要求してしっかりとした団体運営をしてもらう必要もあるので、流用 を認める基準を厳しくするべきではないか。
○ 流用申請が認められる場合、具体的にはどのような手続きになるのか。
→事務局が事前の相談を受け、その後流用申請書に記入してもらい、担当委員に 内容を確認していただいた後、流用の可否を決定する。
○ 事業を 展開し ている 内にどう しても 流用が 出てきて しまう という 場面が多い ように見受けられる。
・昨年度の例でももっと早い段階で相談してもらえればと思うことは多くあった。 費目を 細か くすれ ば するほ ど、 流用が 発 生しや すく なると い う問題 もあ る。 色々な点を考慮して、次回までに事務局側の意見を固めておきたいと考えてい る。
○ 補助金の交付決定後は、最低限、期末の決算だけをしっかりと済ませば良いと する意識の団体が多いのではないか。そうした点から流用申請を適宜してこな いなどの行動が出てくるのだと思う。もう少し突っ込んだ審査をすれば良いの ではないか。
→厳しく審査をし過ぎると申請団体数自体が減少し、本来の目的である市民活動 の支援が達成できなくなるという側面もある。バランスを適切にとっていける ように心がけていきたい。